JPS6012578A - ディスプレイコントローラ及び図形表示装置 - Google Patents

ディスプレイコントローラ及び図形表示装置

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JPS6012578A
JPS6012578A JP58118228A JP11822883A JPS6012578A JP S6012578 A JPS6012578 A JP S6012578A JP 58118228 A JP58118228 A JP 58118228A JP 11822883 A JP11822883 A JP 11822883A JP S6012578 A JPS6012578 A JP S6012578A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、文字や図形等の表示制御を行うコントローラ
に係シ、特に複数枚の画面の重ね合せ表示を行うに好適
なディスプレイ装置用のコントローラに関する。
〔発明の背景〕
陰極線管(以下CRTと呼ぶ)を用いて文字や図形の表
示制御を行うものとして、ラスタ走査型ディスプレイ装
置の表示制御機能を大規模集積回路(以下LSIと呼ぶ
)で実現したCRTコントローラが従来より広く用いら
れている。このCRTコントローラは、ラスク走査に合
せてあらかじめ設定された表示開始アドレスから順にメ
モリアドレスを出力する機能を持つ。また、ディスプレ
イ装置を駆動する同期信号を出力する機能を有する。
この従来型CRTコントローラを用いて、独立した複数
枚の画面情報を重ね合せ表示する方法として、第1図及
び第2図に示す方法がある。
第1図は、1個のC1(Tコントローラ13によって複
数のバンクに分割されたリフレッシュメモリ161,1
62を制御するものである。CRTコントローラ131
−tアドレスバス11及びデータバス12によって中央
処理装置(CPU)に接続され、表示のためのリフレッ
シュメモリアドレス及びCRTの同期信号を発生する。
クロック発生回路14はOR,Tコントローラ13や並
列直列変換器171.172に対し、動作クロックを供
給する。アドレス選択回路15は、表示期間中はCRT
コントローラ13から供給される表示メモリアドレスを
、非表示期間中ばCPUのアドレスバスi1−を選択L
、2つのリフレッシュメモリバンク161,162がア
クセスされる。メモリから読出されたデータはそれぞれ
独立に並列直列変換器171.172にて直列信号に変
換され、合成回路18にて重ね合せられる。
このような構成の従来方式では、2つのメモリバンクに
は同一の表示アドレスが供給されるため、重ね合せを行
う2枚の画面は同一の画面構成としなければならない。
このため、表示画面の一部にのみ重ね合せを行う場合に
も、表示画面2枚分のメモリ容量が必要となりメモリの
利用効率が悪くなるという問題がある。また、表示開始
アドレスを書き替えて画面移動を行う場合、2枚の画面
を独立に移動することができない。更に表示期間中はリ
フレッシュメモリ内容を舊替えることができないため描
画速度が遅くなるという欠点がある。
第2図は、第1図に示す如きCB、Tコントローラを複
数個用いて複数のメモリバンクを個別制御するものであ
る。2臼のCRTコントローラ131゜132はクロッ
ク発生回路14から同一のクロックを受けて同期動作を
行っており、それぞれ個別に表示メモリアドレスを発生
しリフレッシュメモリ161,162をアクセスする。
読出されたデータは並列直列変換器171,172で直
列信号に変換され、合成回路18にて重ね合せ画像信号
が得られる。
この方式では2枚の表示画面のアドレスを独立に制御す
るため、独立に画面移動を行うことができるが、部品点
数や配線量が多く装置が大規模になるという欠点がある
。また、表示画面の一部にのみ重ね合せを行う場合はリ
フレッシュメモリの容量を小さくできるが、それぞれの
画面に対するメモリが物理的に分離された構成となって
いるため、重ね合せ画面の最大の大きさに合せて設計す
る必要がある。更に、この場合にも第1図と同様に、表
示期間中はリフレッシュメモリ内容を書替えることがで
きないため描画速度が遅い。第2図の方式に類する従来
方式としては、特開昭52−95926号公報などが公
知である。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、重ね合せ表示を簡単な構成で行なうこ
とのできるディスプレイコントローラを提供することで
ある。
〔発明の概要〕
本発明では、1表示期間中に独立なn系統(nば2以上
の整数)の表示アドレスを発生させて、その表示アドレ
スによってリフレッシュメモリカら該当するアドレスに
記憶されているデータを時分割に読出し、この読出され
たデータを重ね合せ表示に用いるようにする。このため
、クロックを入力して1表示期間をn分割したタイミン
グで表示アドレス発生のタイミング信号を発生するタイ
ミングプロセッサと、n組の表示開始アドレスを記憶し
ておき、この表示開示アドレスを基準として前述のタイ
ミングが入力される毎に順次夫々の組に対応する表示ア
ドレスを発生し、これをリフレッシュメモリに出力する
表示プロセッサとを設けた構成とする。
〔発明の実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を詳細に説
明する。
第3図は、本発明に係るディスプレイコントローラを用
い表示システムを構成した例を示す。この例では、ディ
スプレイコントローラ31、クロック発生回路32、リ
フレッシュメモリ33、ラッチ34、並列直列変換回路
171,172、合成回路18から構成される。ディス
プレイコントローラ31uCPUのアドレスバス11、
データバス12に接続され種々制御情報が転送される。
リフレッシュメモリバス3CとCPUバス11゜12と
は切離され、CPU側からのアクセスはすべてディスプ
レイコントローラ31を介して行われる。リフレッシュ
メモリバス3Cはアドレス、データのマルチプレクスバ
スとなっている。クロック発生回路32は、ドツトクロ
ック3a、ディスプレイコントローラ31の駆動クロッ
ク3b。
第1位相のデータロードタイミング3d、第2位相のデ
ータロードタイミング3e等のシステムで用いる各種ク
ロック信号を発生する。2枚(n=2)の画面の重ね合
せを行うモードでは、1表示期間中に2回(n回)のメ
モリアクセスが行われ、独立した2枚の画像情報が時分
割に読出される。
3枚の画面の場合には、1表示期間中に3回のメモリア
クセスが行なわれる。4枚以上の場合も同様である。
第4図は重ね合せ表示のタイムチャートを示す。
16ドツトサイクルが1表示すイクルとなム 1表示す
イクル中には2回のメモリアクセスが行われる。第1位
相での読出しデータは第4位相ロードタイミング3dに
よってラッチ34に一時記憶される。第2位相での読出
しデータは第2位相ロードタイミングで並列直列変換器
172にロードされ、この時同時にラッチ34の内容が
並列直列(7) 変換器171にロードされる。2つの並列直列変換器1
71,172の内容は同時に直列データに変換され、合
成回路18にて重ね合せられ合成ビデオ信号3fが出力
される。
第5図はディスプレイコントローラ31の内部構成を示
し、描画プロセッサ51、表示プロセッサ52、タイミ
ングプロセッサ53、CPUインタフェース54、ディ
スプレイインタフェース55の各ブロックから成る。描
画プロセッサ51け、線や面等の図形発生やCPUとリ
フレッシュメモリ間のデータ転送等を制御するもので、
描画アドレスを出力しリフレッシュメモリの読み書きを
行う。表示プロセッサ52はラスク走査に従って順次表
示されるリフレッシュメモリの表示アドレスを出力する
。タイミングプロセッサ53は、CB、 Tの同期信号
や表示タイミングや表示と描画の切り替え信号等の各種
タイミング信号を発生する。CPUインタフェース54
け、CPUデータバスとCRTコントローラ間の同期化
等CPUとのインタフェースを司る。ディスプレイイン
タフ(8) エース55は、表示と描画のアドレス切り替え制御等リ
フレッシュメモリ及びディスプレイ装置とのインタフェ
ースを司る。描画、表示、タイミングの3プロセツサが
機能分散し並列動作することによシ、処理効率を向上し
ている。
さて、第5図において、タイミングプロセッサ53は、
ディスプレイインタフェース55を介してクロックを入
力し、ここで表示に必要な各種のタイミング信号を出力
する。このタイミングプロセッサ53の内部構成の詳細
は第6図に示されておシ、その説明は後述する。タイミ
ングプロセッサ53では、水平および垂直の同期信号、
1文字表示期間を示す文字同期信号などの表示に必要な
同期信号が発生されると共に、1文字表示期間をn分割
したタイミングで表示アドレス発生のタイミング信号が
発生される。このタイミング信号の発生されている期間
を1メモリサイクルと呼ぶ。
なお、1メモリサイクルをどの程度にするか、言いかえ
ればnをいくらにするかは、重ね合せを行なう画面の枚
数によって決まる。タイミング信号(9) セッサ53ば、CPU(図示せず)からCPUインタフ
ェース54を介して送られてくるデータnを内部のメモ
リ(レジスタ)に記憶しておき、このnに基づいてそれ
に見合うタイミング信号を発生する。もちろん、タイミ
ングプロセッサ53は、この他の同期信号発生のための
データ等も同様に内部の夫々のレジスタに記憶している
。表示プロセッサ52ば、タイミングプロセッサ53の
発する表示アドレス発生タイミングに同期して表示アド
レスを発生し、これをディスプレイインタフェース55
を介してリフレッシュメモリ33(第3図参照)に供給
する。この表示プロセッサ52の内部構成の詳細は第1
5図に示されており、その詳細な説明は後述する。表示
プロセッサ52では、n組の表示アドレスを1文字表示
期間内で時分割で発生させるため、n組の表示開始アド
レスを記憶しておき、夫々の表示アドレスの発生タイミ
ング信号がタイミングプロセッサ53で発生される毎に
、n組の夫々の表示アドレスの増分を演算し、この増分
と記憶されている表示開始アドレスとの(lO) 和として夫々の表示アドレスを発生させる。発生された
夫々の表示アドレスは、ディスプレイインタフェース5
5を介してリフレッシュメモリに出力される。なお、表
示プロセッサ52における演算に必要なデータは、CP
Uインタフェース54を介して内部のメモリまたレジス
タに記憶しておく。描画プロセッサ51は、リフレッシ
ュメモリに表示すべき情報を記憶させて、いわゆる表示
(描画)する際に使用されるが、重ね合せ(多重)表示
とは直接の関係はないのでその詳細な説明は省略する。
第6図は、上述のタイミングプロセッサ53の詳細な構
成を示す。制御部61、マイクロ命令デコーダ62、演
算部63から成る。更に、制御部61は、水平エントリ
アドレスポインタ6101、マイクロプログラムアドレ
スレジスタ6102、マイクロプログラムメモリ(RO
Mで構成)6103、マイクロ命令レジスタ6104、
レジスタ6105゜6106.6107、垂直エントリ
アドレスポインタ6108、レジスタ6109.611
0,6111.6112(11) から成る。また、演算部63は、CPUから転送される
制御データを記憶するデータRAM6301、ワークレ
ジスタ6302、演算器(AU)6303、水平系のタ
イミングをカウントし水平同期信号を生成する水平カウ
ンタ6304、垂直系のラスクタイミングをカウントし
垂直同期信号を生成する垂直カウンタ6305、バス6
306.6307から成る。
マイクロ命令デコーダ62自体の詳細は後述する。
第7図は、第6図に対するタイムチャートを示す。垂直
同期信号の開始点では、レジスタ6109は垂直エント
リアドレスポインタによって、第1位相では初期値A 
(V B 1 ) 、第2位相でけA(VWr)に初期
化される。この第1位相、第2位相の垂直アドレスは、
レジスタ6109,6110゜6111.6112の閉
ループによって記憶される。
また、水平同期の開始点では、水平エントリアドレスポ
インタ6101によって、マイクロプログラムアドレス
レジスタ6102は第1位相で/i A (HB t 
)、第2位相ではA (H’Wりに初期化される。その
後水平同期信号(H8YNC)の立下シに同期して(1
2) マイクロプログラム動作が開始され、マイクロプログラ
ムアドレスレジスタ6102の指定に従って、マイクロ
プログラムメモリ6103から対応するマイクロ命令が
読出されマイクロ命令レジスタ6104に格納される。
読出されたマイクロ命令はマイクロ命令デコーダ62に
てデコードされ、演算部63に対し各種制御信号を供給
する。一方、マイクロ命令の一部は次のアドレスとして
一時記憶しジスタロ106に記憶される。マイクロプロ
グラムアドレスの1ピツトは、水平サイクルのマイクロ
プログラムアドレスであるか垂直サイクルのマイクロプ
ログラムアドレスであるかを示すビットであり、このビ
ットはレジスタ6105を介してレジスタ6106の1
ビツトに戻される。一方、第1位相の次アドレスがレジ
スタ6106に取シ込まれるφ1のサイクルでは、第2
位相のマイクロプログラムアドレスがマイクロプログラ
ムアドレスレジスタ6102に転送され、対応するマイ
クロ命令が読出され実行される。レジスタ6106に記
憶された次アドレスは、レジスタ6107を介してマ(
13) イクロプログラムアドレスレジスタ6102に送られる
。このようにして、第1位相のマイクロプログラムと第
2位相のマイクロプログラムが順次交互に実行される。
また、垂直サイクルのマイクロプログラムを実行する場
合には、マイクロ命令からの指定によりマイクロプログ
ラムアドレスレジスタ6102とレジスタ6109の入
力が切替えられる。すなわち、レジスタ6109〜61
12に記憶された垂直マイクロプログラムのアドレスA
(VB−。
A(VW・)が、第1位相、第2位相の1サイクル間で
順次マイクロプログラムアドレスレジスタ6102に送
られ、同時に水平マイクロプログラムの次アドレスA 
(HB−1) 、 A (HWゆ、1)はl@次レジス
タ6109に送られ、レジスタ6109〜6112のル
ープに記憶される。仁の結果、水平の第1゜第2位相、
及び垂直の第1.第2位相の計4相の独立なマイクロプ
ログラムを時分割に実行することができる。
第8図は、マイクロ命令の形式を示したものである。語
長け21ビツトでビット19で選択され(14) る2つの形式4PO9◆1がある。ビット20(HV)
は水平マイクロプログラムアドレスと垂直マイクロプロ
グラムアドレスの切替えを制御するビットである。ビッ
ト18〜10は2つのマイクロ命令で機能が異なる。ナ
Oのマイクロ命令はワークレジスタ6302に対する演
算を制御する。すなわち、S−R,EGで指定されるレ
ジスタからデータを読出し、AUFで指定される演算を
行い、D −BEGで指定されるレジスタに結果を書込
む。φ1のマイクロ命令はデータRAM6301とワー
クレジスタ6302及び水平、垂直カウンタ6304,
6305の間のデータ転送を制御する。ビット9〜5の
FLAGけAUやカウンタ類から出力されるフラグ情報
の制御と条件分岐の制御を指定する。ビット4〜0のA
DFはマイクロプログラムの次アドレスを制御するフィ
ールドである。
第9図は、マイクロ命令デコーダ62の詳細を示す。マ
イクロ命令レジスタ6104に一時記憶されたマイクロ
命令は制御レジスタ6201を介して各フィールドのデ
コーダ6202〜6207に送られ(15) る。RAMアドレスデコーダ6202は≠1マイクロ命
令のRAMフィールドをデコードしRAMのワード選択
信号を生成する。読出しレジスタデコーダ6203ばφ
0マイクロ命令のS−R,EGフィールドをデコードし
、バス6307への読出しレジスタを選択する信号を出
力する。書込みレジスタデコーダ6204はすOマイク
ロ命令のD−R,EGフィールド及び≠1マイクロ命令
のR,E G フィールドをデコードしバス6306か
らの書込みレジスタ選択信号を出力する。水平、垂直カ
ウンタからデータRAM6301への転送時にもBEG
フィールドによってバス6306への読出しが制御され
る。
ファンクションデコーダ6205は≠θマイクロ命令の
AUFフィールドをデコードし、演算器(AU)630
3の演算モードを制御する。条件分岐デコーダ6206
はマイクロ命令のFLAGフィールドの指定に応じてフ
ラグレジスタの状態を判定し、レジスタ6106からレ
ジスタ6107に転送されるアドレスの最下位ビットを
制御し条件分岐を可能にする。フラグレジスタ6207
は加算器(AU)6303(16) やカウンタ6304,6305から出力されるフラグ情
報を、マイクロ命令の指定に従って一時記憶するもので
ある。フラグレジスタは、水平同期信号(H8YNC)
 、垂直同期信号(VSYNC) 、水平ベース画面表
示タイミング(HBDISP)、垂直ベース画面表示タ
イミング(VBDISP)N水平ウィンドウ画面表示タ
イミング(HWDISP)、垂直ウィンドウ画面表示タ
イミング(VWDISP)などがある。
第10図はディスプレイコントローラ31の制御する画
面構成例を示す。ベース画面とウィンドウ画面の2枚の
独立な画面を合成して表示できる。
2枚の画面は独立に大きさ、表示位置を設定できる。各
パラメータの意味は次の通りである。
(1) 水平同期サイクル(HC):水平同期信号(H
8YNC)のサイクル数である。
(2)水平同期信号パルス幅(H8W):CRT装置を
駆動する水平同期信号(H8YNC’)のパルス幅であ
る。
(3)水平ベース画面開始位置(HBS):水平開(1
7) 期信号(H8YNC)の立下シから水平ベース画面表示
信号(HBDISP)の立上シまでの時間である。
(4)水平ベース画面幅(HBW):ベース画面の水平
幅、すなわち水平ベース画面表示信号(HBDISP)
の11#の期間のパルス幅である。
(5)水平ウィンドウ画面開始位置(HWS):水平同
期信号の立下りから水平ウィンドウ画面表示信号(HW
DISP)の立上シまでの期間である。
(6)水平ウィンドウ画面幅(HWW):ウィンドウ画
面の水平幅、すなわち水平ウィンドウ画面表示信号(H
WDI 8 P )の11#の期間のパルス幅である。
(7)垂直同期サイクル(VC):垂直同期信号(VS
YNC)のサイクル数である。
(8)垂直同期信号パルス幅(VSW): CRT装置
を駆動する垂直同期信号(VSYNC)のパルス幅であ
る。
(9)垂直ベース画面開始位置(VH2):垂直同期信
号(VSYNIの立下シから垂直ウィンド(18) ウ画面表示信号(VBDISP)の立上り壕での時間で
ある。
α0)垂直ベース画面幅(VBW):ベース画面の垂直
幅、すなわち垂直ベース画面表示信号(VBDISP)
の1”の期間のパルス幅である。
aυ 垂直ウィンドウ画面開始位置(VWS):垂直同
期信号の立下りから垂直ウィンドウ画面表示信号(VW
DISP)の立上りまでの期間である。
a2 垂直ウィンドウ画面幅(VWW):ウインドウ画
面の垂直幅、すなわち垂直ウィンドウ画面表示信号(“
fWD I S P )の′1#の期間のパルス幅であ
る。
以上の各パラメータ値の設定に従って、第5図に示すタ
イミングプロセッサ53では、各種タイミング信号(H
8YNC,HBDISP、I(WDISP。
VSYNC,VBDISP、VWDISP等〕を発生ス
ル。
表示プロセッサ52ばこのタイミング信号を参照して処
理を進める。
第11図〜第14図はタイミングプロセッサ530マイ
クロプログラム処理フローの1例を示(19) したものである。第11図は水平第1位相のマイクロプ
ログラムを示している。1ラスタの開始点ではHBDI
SPフラグ″′0″にされ、第1ラスク(フレームの最
初のラスタ)であるかどうかがチェックされる。第1ラ
スクの場合には、垂直関係のパラメータ(VDS、VD
W、V’WS、VWW)をデータRAM6301からワ
ークレジスタ6302に転送しそのラスタの処理を終る
。第1ラスタ以外のラスタの場合には、最初に水平制御
のパラメータ(HDS、HDW、HWS、HWW)をそ
れぞれ対応するワークレジスタTO〜T3にロードする
。次に、TOを60#になるまで順次減算し、“0#に
なるとHBDISP フラグを′1”にする。
その後、T1を′0”になるまで順次減算し、′ONに
なったらHBDISP フラグをthe″にする。最後
に垂直処理に切シ替えて1ラスクの処理を終る。
第12図は、水平第2位相のマイクロプログラムを示し
ておシ、データRAMのロードを行わない点を除いて、
第11図の場合と同様である。
(20) 同様に、第13図、第14図は、それぞれ、垂直第1位
相及び第2位相のマイクロプログラム処理を示す。垂直
の処理は、1ラスクに1回だけワークレジスタの減算と
10”検出処理が行われる。
以上のようにして、1個の演算器を4相のマイクロプロ
グラムで時分割に使用し、4つのタイミンク信号HBD
ISP、HWDISP、VBDISP。
VWD I 8 P を生成できる。
第15図は上述の第5図における表示プロセッサ52の
詳細な構成を示す。制御部151、マイクロ命令デコー
ダ152、演算部153から成る。
制御部151は、エントリアドレスポインタ1511、
マイクロプログラムアドレスレジスタ15゛12、マイ
クロプログラムメモリ(ROMで構成)1513、マイ
クロ命令レジスタ1514、一時記憶レジスタ1515
.1516から成る。
更に演算部153は、CPU側からCPUインタフェー
スを介して直接アクセスされ、ベース画面(第1画面)
とウィンドウ画面(第2画面)の表示開始アドレス(B
SA、WSA)等の制御部(21) 報を記憶するデータRAM1531.1ラスタの先頭で
の表示アドレス(BR8,WR,S)を記憶するワーク
レジスタ1532、現在の表示アドレス(ALM、AL
S)を記憶するレジスタ1533.1ラスタごとの表示
アドレスの増分値(BMW。
WMW)を記憶するレジスタ1534、演算器(AU)
1535、メモリアドレスレジスタ(MAR)1536
、Xバス1537、Xバス1538、Zパス1539か
ら成る。
第16図は、第15図に対するタイムチャートを示す。
水平同期信号によってマイクロプログラムアドレスレジ
スタ1512はエントリアドレスポインタ1511の内
容に初期化される。水平同期信号(H8YNC) の立
下り以降は、マイクロプログラムアドレスレジスタ15
12によってマイクロプログラムROM1513がアク
セスされ、読出された出力はマイクロ命令レジスタ15
14に一時記憶される。このマイクロ命令はマイクロ命
令デコーダ152にてデコードされ、演算部153に対
し各種制御信号を供給する。マイクロ命令の1部は(2
2) 一時記憶レジスタ1515.1516に戻され、この内
容は次の次のマイクロ命令のアドレスとなる。
このようにしてエントリアドレスポインタによって初期
化されたアドレスA(Bl )、A(Wt )を開始点
とするマイクロプログラムが順次交互に実行される。
第17図は表示プロセッサのマイクロ命令形式を示す。
語長け28ビツトでビット27で選択される2つの形式
すO9≠1がある。≠θマイクロ命令はレジスタ間の演
算を制御する。また、ナ1マイクロ命令は、データRA
Mと各レジスタ間のデータ転送を制御する。
第18図はマイクロ命令デコーダ152の詳細を示す。
第9図に示すタイミングプロセッサのマイクロ命令デコ
ーダ62と同様の各デコーダユニットから成る。条件分
岐はタイミングプロセッサから供給される同期タイミン
グ信号を参照して制御される。
第19(A)〜(0図は、表示プロセッサ52の制御す
る3種の動作モードを示している。各モードに(23) 応じて、CRTインタフェース55で、ベース画面のメ
モリアドレスa1 ウィンドウ画面のメモリアドレスW
1及び描画メモリアドレス(図の斜線部)が適宜切シ替
えて出力される。
(a)シングルアクセスモード(第19図(A))表示
すイクルとメモリサイクルを同一にして処理するモード
である。ウィンドウ外部のベース画面領域では第1位相
で計算されたベース画面のメモリアドレス■を出力し、
ウィンドウ内部では第2位相で計算されたウィンドウ画
面のメモリアドレスWを出力するように切り替え制御す
る。このモードでは1メモリサイクルを1表示すイクル
に等しくするため、メモリの速度やシステム構成のため
の部品点数などは従来型のCRTコントローラを用いる
場合と同一であシながら、独立した2枚の画面情報を種
々合成して表示できる。このモードでは表示期間以外の
時間(図の斜線部)が描画処理に利用される。
(b) ダブルアクセス非電ね合せモート責第19図面
) (24) 1表示すイクル中に2回のメモリアクセスを行うモード
で、1回目は表示に、2回目は描画に利用される。1回
目の表示すイクルは、ウィンドウ外部のペース画面領域
では第1位相のマイクロプログラムで計算されたメモリ
アドレス■を出力し、ウィンドウ内部では第2位相で計
算されたメモリアドレスWを出力するように切り替え制
御する。
このモードを用いると表示期間以外の時間に加えて表示
期間中にも描画のだめのメモリアクセス時間(図の斜線
部)が確保できるため、描画処理の高速化に効果がある
(C) ダブルアクセス重ね合せモード(第19図(C
))1表示すイクル中に2回のメモリアクセスを行い、
ベース画面の表示領域内部では1回目のメモリアクセス
で第1位相のマイクロプログラムで計算されたメモリア
ドレスの)を出力し、ウィンドウ内部では2回目のメモ
リアクセスとして第2位相のマイクロプログラムで計算
されたメモリアドレス(5)を出力する。この結果、ウ
ィンドウ内部では1表示すイクル中2回の表示用メモリ
アクセスが(25) 行われるため、読出された独立な2枚分の画面情報を外
部回路で合成することによシ重ね合せ表示が可能となる
。ウィンドウ外部の2回目のメモリサイクル(図の斜線
部)は描画用サイクルとして利用される。
第20図は、表示画面とメモリ空間の対応を示す。図に
示すようにベース画面とウィンドウ画面の表示データは
同一のアドレス空間に任意の大きさで設定できる。この
ため、画面構成の自由度が高くメモリ効率もよい。
第21図、第22図はマイクロプログラムの処理フロー
の1例を示したもので、それぞれ第1位相、第2位相の
処理フローである。以下、第21図を例に説明を加える
。水平同期信号直後では、まずVBD I S P信号
が“1″かどうかを調べ、60”の場合はそのラスタで
は何も行わず終了する。′1”の場合には、次に、ベー
ス画面のそのラスタでの先頭アドレス(BR8)を現在
の表示アドレスを管理するレジスタ(ALM、ALS)
に送り、その後BR8に1ラスクごとの増分値(26) (BMW)を加え、次のラスタの先頭アドレスとしてB
几Sに記憶する。次に、ベース画面の表示開始点(HB
DISP =” 1”)までは待ちサイクルとなり、表
示開始点に達するとALSをメモリアドレスレジスタ(
MAR)に転送し、ALSの内容は+1する。以下、水
平同期信号に達するまではこの処理を繰返し、順次メモ
リアドレスを出力する。第22図の場合にも同様の処理
が行われる。
このようにして、この例では独立な2系統のマイクロプ
ログラムが交互に処理される結果、2系統の表示アドレ
スの更新演算を効率良く行い得る。
上述した実施例で示すディスプレイコントローラを用い
たディスプレイ装置では、リフレッシュメモリのメモリ
効率を良くした重ね合せ表示とすることも可能であり、
また画面構成の自由度の高い重ね合せ表示も実現できる
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明によれば、重ね合せ
表示を簡単な構成で行なうことのできる(27) ディスプレイコントローラを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来のシステム構成図を、第3図は本
発明に基づくディスプレイコントローラを使用したシス
テム構成図を、第4図はその動作タイムチャートを、第
5図はディスプレイコントローラの内部構成図を、第6
図はタイミングプロセッサの構成図を、第7図はその動
作タイムチャートを、第8図はそのマイクロ命令形式を
、第9図はそのマイクロ命令デコーダの詳細構成図を、
第10図は表示画面の構成例を、第11図、第12図、
第13図、第14図はタイミングプロセッサの処理フロ
ーの例を、第15図は表示プロセッサの構成図を、第1
6図はその動作タイムチャートを、第17図はそのマイ
クロ命令形式を、第18図はそのマイクロ命令デコーダ
の詳細構成図を、第19図(5)〜(Qは表示の動作モ
ードを説明する図を、第20図は表示アドレスの関係を
説明する図を、第21図、第22図は表示プロセッサの
(28) 処理フローの例を示す図を、それぞれ示す。 31・・・ディスプレイコントローラ、32・・・クロ
ック発生回路、34・・・ラッチ、52・・・表示プロ
セッサ、53・・・タイミングプロセッサ、1515゜
1516・・・一時記憶レジスタ、1532・・・ワー
クレジスタ。 代理人 弁理士 高橋明夫 (29) 第10 11 11′第Zロ 第 30 I ( 3b 3d3e 3ζ T tL口 第 5 目 竿に口 芥70 字δ口 半10目 葉11口 ¥IZ口 茅130 ¥−1/4−霞 憧150 茅 1乙 1jコ %17国 箋5 19 目 と4 ) 1弄ぶ+7471L ’%zoi メモ、り堂ルi 漂Z10 寮220

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、走査型のディスプレイ装置の表示制御を行なうディ
    スプレイコントローラにおいて、入力されるクロック信
    号に基づいて表示のための同期信号および1表示すイク
    ルをn(ただし、nは2以上の整数)分割したタイミン
    グで表示アドレス発生のタイミング信号を出力するタイ
    ミングプロセッサと、n組の表示開始アドレスを配憶し
    ておき、前記n組のタイミング信号が入力される毎に夫
    々の表示開始アドレスに夫々の増分量を加えてn組の表
    示アドレスを順次発生し、該表示アドレスをりフレッシ
    ュメモリに出力する表示プロセッサとを備えたことを特
    徴とするディスプレイコントローラ。
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