JPS60125441A - ケ−ブルドラツグチエ−ン - Google Patents
ケ−ブルドラツグチエ−ンInfo
- Publication number
- JPS60125441A JPS60125441A JP23015883A JP23015883A JPS60125441A JP S60125441 A JPS60125441 A JP S60125441A JP 23015883 A JP23015883 A JP 23015883A JP 23015883 A JP23015883 A JP 23015883A JP S60125441 A JPS60125441 A JP S60125441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- drag chain
- roller
- rollers
- cable drag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/12—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains
- F16G13/16—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains with arrangements for holding electric cables, hoses, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
木発1!−1はあらゆる機械、装置の可動部と固定部と
を接続するケーブルドラッグチェーンに関するものであ
る。
を接続するケーブルドラッグチェーンに関するものであ
る。
従来例の槁成とその間誼点
従来のケーブルドラッグチェーンを第1図、第2図に示
す。第1図は、現在一般的に使用されているケーブルド
ラッグチェーンである。
す。第1図は、現在一般的に使用されているケーブルド
ラッグチェーンである。
ラケット′3によって、それぞれ、固定部、可動部に収
り付けられる。ケーブルドラッグチェーンの自重や、ケ
ーブル、ホース等の荷重が第1図中の入方向からかかっ
た場合、その荷重)、f !Jンク1の側面によって受
けることになり、リンク1の寸υ、のバラツキや、連結
ビン2のガタによってケーブルドラッグチェーンは変形
する。第2図は、01J記の変形を少なくするためにガ
イドローラをケーブルドラッグチェーンに収り4=Jけ
たものである。連結ビン2を幅方向に延長してその両件
側に同一間隔にてガイドローラ4を収り付け、荷重をロ
ーラ4を介してレール6によって受け、変形を少なくす
るものであるが、この時、ケーブルドラッグチェーンが
屈曲する時に、次のローラ4が通過できるようにするた
め、レール5に切欠き6を入れなけれはならず、それ以
後通過するローラ4は全てこの切欠6を通過するため、
衝撃、騒詮が発生する問題があった。
り付けられる。ケーブルドラッグチェーンの自重や、ケ
ーブル、ホース等の荷重が第1図中の入方向からかかっ
た場合、その荷重)、f !Jンク1の側面によって受
けることになり、リンク1の寸υ、のバラツキや、連結
ビン2のガタによってケーブルドラッグチェーンは変形
する。第2図は、01J記の変形を少なくするためにガ
イドローラをケーブルドラッグチェーンに収り4=Jけ
たものである。連結ビン2を幅方向に延長してその両件
側に同一間隔にてガイドローラ4を収り付け、荷重をロ
ーラ4を介してレール6によって受け、変形を少なくす
るものであるが、この時、ケーブルドラッグチェーンが
屈曲する時に、次のローラ4が通過できるようにするた
め、レール5に切欠き6を入れなけれはならず、それ以
後通過するローラ4は全てこの切欠6を通過するため、
衝撃、騒詮が発生する問題があった。
発明の目的
本発明は、」1記従来の欠点を解消するものであリ、よ
り高速移動2重荷重に対応するものである。
り高速移動2重荷重に対応するものである。
発りJの構成
木兄り1は、ケーブルドラッグチェーンにおいて、相隣
れるリンクを連結する連結ピンと、数リンクごとに、ケ
ーブルドラッグチェーンの両件側に延長された連結ピン
と、−その連結ピンに取り付けられたローラと、ローラ
をガイドする、レールによって構成され、ローラの幅を
複数種類とすることて1冒+f、:tイ町1141の走
イ1をスト−スなものとしたものである。
れるリンクを連結する連結ピンと、数リンクごとに、ケ
ーブルドラッグチェーンの両件側に延長された連結ピン
と、−その連結ピンに取り付けられたローラと、ローラ
をガイドする、レールによって構成され、ローラの幅を
複数種類とすることて1冒+f、:tイ町1141の走
イ1をスト−スなものとしたものである。
実施例の説明
以下に、本発明の一実施例を第3図〜第S図に基ついて
説明する。第3図にはケーブルドラッグチェーンの断面
図である。7はリンクで、シャフト8によって、それぞ
れ隣接するリングが接続されている。そのリンク7の外
側にカラー9を介して、ベアリング1oか、ナツト11
によってシャフト8に固定され、そのベアリング1oの
外輪にロー212が収り付けられている。この時のリン
ク7とローラ12の距離Cを2種類にするものである。
説明する。第3図にはケーブルドラッグチェーンの断面
図である。7はリンクで、シャフト8によって、それぞ
れ隣接するリングが接続されている。そのリンク7の外
側にカラー9を介して、ベアリング1oか、ナツト11
によってシャフト8に固定され、そのベアリング1oの
外輪にロー212が収り付けられている。この時のリン
ク7とローラ12の距離Cを2種類にするものである。
本発明の実施例におけるガイドローラの配置を第4図に
基いて説す」する。ローラ13.及びローラ14は、前
記リンク7とローラ12の距離。
基いて説す」する。ローラ13.及びローラ14は、前
記リンク7とローラ12の距離。
Cの小さいローラで、16及び16のローラは、同距離
Cの大きいローラを配置している。ケーブルドラッグチ
ェーンの取付部17は、機械固定部18に収り付けられ
、取付部19は、移動部20に収り付けられている。そ
の移動部20が矢印入方向へ移動する時、ローラ13〜
16Iよ、ガイトレール21の−にをころがる。そのレ
ール21にIr、i、ケーブルドラッグチェーン移動時
において屈曲する時、ローラが通過するためのり欠が設
けである。
Cの大きいローラを配置している。ケーブルドラッグチ
ェーンの取付部17は、機械固定部18に収り付けられ
、取付部19は、移動部20に収り付けられている。そ
の移動部20が矢印入方向へ移動する時、ローラ13〜
16Iよ、ガイトレール21の−にをころがる。そのレ
ール21にIr、i、ケーブルドラッグチェーン移動時
において屈曲する時、ローラが通過するためのり欠が設
けである。
屈曲時、ローラ13はレール21の切欠部りを通過し、
ローラ14はqノ欠部Eを、ローラ16は切欠部Fを、
ローラ16はレール端部Gを通過する。
ローラ14はqノ欠部Eを、ローラ16は切欠部Fを、
ローラ16はレール端部Gを通過する。
この時、ローラ15,16はローラ13,14よりも外
側にあるので、ケーブルドラッグチェーン移動時に、レ
ール21の切欠部り、Eの」二を通過しない4111造
になっている。ローラ14はレール9ノ欠部りの上を通
過する時は、ローラ15.16が、レール21の上に位
置し、ケーブルドラッグチェーンと中のケーブル等の重
量を保Hしている。
側にあるので、ケーブルドラッグチェーン移動時に、レ
ール21の切欠部り、Eの」二を通過しない4111造
になっている。ローラ14はレール9ノ欠部りの上を通
過する時は、ローラ15.16が、レール21の上に位
置し、ケーブルドラッグチェーンと中のケーブル等の重
量を保Hしている。
寸だ、ローラ16は9ノ欠部Fの」二に来た時は、すで
に、上側に残っているケーブルドラッグチェーンが少な
いので、東風も少ない。よって、移動部及びケーブルド
ラッグチェーン移動時にケーブルドラッグチェーンの荷
重を確実に保持し、ケーブルドラッグチェーン移動時に
は、スムーズな動作が得られるものである。
に、上側に残っているケーブルドラッグチェーンが少な
いので、東風も少ない。よって、移動部及びケーブルド
ラッグチェーン移動時にケーブルドラッグチェーンの荷
重を確実に保持し、ケーブルドラッグチェーン移動時に
は、スムーズな動作が得られるものである。
発りJの効果
このように、木兄りJはケーブルドラッグチェーンと、
中に入っているケーブル等の荷重を、幅の異なるガイド
ローラと、レールによって保時し、ケーブルドラッグチ
ェーン移動時に前記ガイドローラの走行に衝撃が少ない
ため、容量の大きなケーブル、ホース等を保持する高荷
重ケーブルトランクチェーンを可能とし、かつ、移動部
の走行速度を高速化することをなし得たものである。
中に入っているケーブル等の荷重を、幅の異なるガイド
ローラと、レールによって保時し、ケーブルドラッグチ
ェーン移動時に前記ガイドローラの走行に衝撃が少ない
ため、容量の大きなケーブル、ホース等を保持する高荷
重ケーブルトランクチェーンを可能とし、かつ、移動部
の走行速度を高速化することをなし得たものである。
第1図は従来のガイドローラ無のケーブルドラッグチェ
ーンの構成図、第2図は従来の平行配置ガイドローラ付
ケーブルドラックチェーンの構成図、第3図は不発IJ
IJの一実施例におけるガイドローライ」ケーブルドラ
ッグチェーンの断面図、第4図は同動作説り4図、第5
図は同レール部の見取図である。 8・・・・・・シャフト、12・・・・・・ローラ、2
1・・・・・・レール。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 3 第2図 第3図
ーンの構成図、第2図は従来の平行配置ガイドローラ付
ケーブルドラックチェーンの構成図、第3図は不発IJ
IJの一実施例におけるガイドローライ」ケーブルドラ
ッグチェーンの断面図、第4図は同動作説り4図、第5
図は同レール部の見取図である。 8・・・・・・シャフト、12・・・・・・ローラ、2
1・・・・・・レール。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 3 第2図 第3図
Claims (1)
- 相隣れるリンクを連結ビンにて連結すると共に、数リン
クごとに幅方向にリンクより前記連結ビンを突出させ、
この突出部にローラを設けると共に、とのローラをガイ
ドするガイドレールを備えさらに、前記ローラの幅方向
の間隔を複数種類としだケーブルドラッグチェーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23015883A JPS60125441A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | ケ−ブルドラツグチエ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23015883A JPS60125441A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | ケ−ブルドラツグチエ−ン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60125441A true JPS60125441A (ja) | 1985-07-04 |
Family
ID=16903499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23015883A Pending JPS60125441A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | ケ−ブルドラツグチエ−ン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60125441A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS624835U (ja) * | 1985-06-21 | 1987-01-13 | ||
EP1201963A1 (de) * | 2000-10-28 | 2002-05-02 | ekd gelenkrohr GmbH | Energieführungskette |
US6425238B1 (en) * | 1998-05-05 | 2002-07-30 | Igus Spritzgussteile für die Industrie GmbH | Energy guiding chain |
WO2007121715A1 (de) * | 2006-04-21 | 2007-11-01 | Igus Gmbh | Energieführungskette |
US7444800B2 (en) | 2006-04-21 | 2008-11-04 | Igus Gmbh | Energy guiding chain |
CN100458214C (zh) * | 1998-05-05 | 2009-02-04 | Igus工业用注压件有限公司 | 能量导引链条 |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP23015883A patent/JPS60125441A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS624835U (ja) * | 1985-06-21 | 1987-01-13 | ||
US6425238B1 (en) * | 1998-05-05 | 2002-07-30 | Igus Spritzgussteile für die Industrie GmbH | Energy guiding chain |
US6612104B2 (en) | 1998-05-05 | 2003-09-02 | Igus Spritzgussteile Fur Die Industrie Gmbh | Energy guiding chain |
CN100458214C (zh) * | 1998-05-05 | 2009-02-04 | Igus工业用注压件有限公司 | 能量导引链条 |
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US7497072B2 (en) | 2006-04-21 | 2009-03-03 | Igus Gmbh | Energy guiding chain |
JP2009534591A (ja) * | 2006-04-21 | 2009-09-24 | イグス ゲゼルシャフト ミット ベシュクレンクター ハフトゥング | エネルギーガイドチェーン |
JP4832569B2 (ja) * | 2006-04-21 | 2011-12-07 | イグス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクター ハフトゥング | エネルギーガイドチェーン |
JP4830118B2 (ja) * | 2006-04-21 | 2011-12-07 | イグス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクター ハフトゥング | エネルギーガイドチェーン |
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