JPS6012515Y2 - 水洗い式電気かみそり - Google Patents
水洗い式電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS6012515Y2 JPS6012515Y2 JP2847481U JP2847481U JPS6012515Y2 JP S6012515 Y2 JPS6012515 Y2 JP S6012515Y2 JP 2847481 U JP2847481 U JP 2847481U JP 2847481 U JP2847481 U JP 2847481U JP S6012515 Y2 JPS6012515 Y2 JP S6012515Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- lid
- storage chamber
- slide knob
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、多孔スクリーンからなる固定の外刃を通し
て内刃収容室に水を注ぎ込みながら内部の内刃を回転さ
せることによって、内刃収容室内の毛屑を水と共に外周
壁部分に穿設の排水口から外部に排出するようにした構
造の水洗い式電気かみそりを対象とする。
て内刃収容室に水を注ぎ込みながら内部の内刃を回転さ
せることによって、内刃収容室内の毛屑を水と共に外周
壁部分に穿設の排水口から外部に排出するようにした構
造の水洗い式電気かみそりを対象とする。
この種の電気かみそりにおいては、排水口を蓋体で開閉
自在にし、ひげそり時には排水口を閉じ、毛屑水洗い時
には排水口を開けるようになっている。
自在にし、ひげそり時には排水口を閉じ、毛屑水洗い時
には排水口を開けるようになっている。
しかし、従来構造のものでは、モータの起動停止用スイ
ッチと排水口の蓋体とがそれぞれ離れた位置にあって別
々に操作するようになっているために、毛屑水洗い後に
蓋体を閉じ忘れ、次のひげそり時に毛屑が排水口から不
測に飛び散る不手際を生じがちであった。
ッチと排水口の蓋体とがそれぞれ離れた位置にあって別
々に操作するようになっているために、毛屑水洗い後に
蓋体を閉じ忘れ、次のひげそり時に毛屑が排水口から不
測に飛び散る不手際を生じがちであった。
この考案はかかる事実に着目して、毛屑水洗い後には排
水口を蓋体で自動的に閉じ、次のひげそり時に毛屑が排
水口から飛び散らないようにしたものである。
水口を蓋体で自動的に閉じ、次のひげそり時に毛屑が排
水口から飛び散らないようにしたものである。
以下、その具体例を図面に基づき説明する。
第1図ないし第3図において、1は円筒状のかみそり本
体、2はその上端にビス止めされた頭部ケースである。
体、2はその上端にビス止めされた頭部ケースである。
かみそり本体1には上部にモータ3が内蔵され、下部に
単二型の乾電池4が1本収容されている。
単二型の乾電池4が1本収容されている。
頭部ケース2には上端に多孔スクリーンからなる外刃5
をホルダ6を介してねじ込み固定し、頭部ケース内の内
刃収容室7に外刃5の内面に摺接する複数の内刃8を支
持したホルダ9を収納配置し、この内刃ホルダ9をモー
タ2の出力軸10に保合連結し、内刃ホルダ9の下側に
回転羽根11を遊転自在に支持し、内刃収容室7の円形
外周側壁12に蓋体13で開閉される排水口14を穿設
する。
をホルダ6を介してねじ込み固定し、頭部ケース内の内
刃収容室7に外刃5の内面に摺接する複数の内刃8を支
持したホルダ9を収納配置し、この内刃ホルダ9をモー
タ2の出力軸10に保合連結し、内刃ホルダ9の下側に
回転羽根11を遊転自在に支持し、内刃収容室7の円形
外周側壁12に蓋体13で開閉される排水口14を穿設
する。
そして、外刃5を通して内刃収容室7に水を注ぎ込みな
がら内刃ホルダ9を回転させると、収容室内で回流する
水を介して回転羽根11も回転し、内部の毛屑を含んだ
水が排水口14から外部に排出される基本構造になって
いる。
がら内刃ホルダ9を回転させると、収容室内で回流する
水を介して回転羽根11も回転し、内部の毛屑を含んだ
水が排水口14から外部に排出される基本構造になって
いる。
第2図および第5図において、かみそり本体1と頭部ケ
ース2との間にリング15をスライド回動自在に介装し
、該リング15のほぼ対角位置に前記蓋体13と該蓋体
の開閉操作用スライドノブ16とを立設し、該ノブ16
を介してリング全体を回動すれば蓋体13で前記排水口
14が開閉できるようにしたうえで、リング15の下面
に突設のピン17と頭部ケース2の下面に突設のピン1
8との間に引張ばね19を張設してリング15を一定方
向に回動付勢し、その付勢回動限界で蓋体13が排水口
14を完全に閉塞するものとする。
ース2との間にリング15をスライド回動自在に介装し
、該リング15のほぼ対角位置に前記蓋体13と該蓋体
の開閉操作用スライドノブ16とを立設し、該ノブ16
を介してリング全体を回動すれば蓋体13で前記排水口
14が開閉できるようにしたうえで、リング15の下面
に突設のピン17と頭部ケース2の下面に突設のピン1
8との間に引張ばね19を張設してリング15を一定方
向に回動付勢し、その付勢回動限界で蓋体13が排水口
14を完全に閉塞するものとする。
第5図および第7図において、リング15の内側部には
周方向に向かう片持ち状の係合アーム20を内外方向に
弾性変形可能に連設し、蓋体13が排水口14を開放し
た位置までリング15をスライド回動すると、保合アー
ム20の先端に設けた係合突起21が頭部ケース2の下
面に突設した山形リブ22に係合するものとする。
周方向に向かう片持ち状の係合アーム20を内外方向に
弾性変形可能に連設し、蓋体13が排水口14を開放し
た位置までリング15をスライド回動すると、保合アー
ム20の先端に設けた係合突起21が頭部ケース2の下
面に突設した山形リブ22に係合するものとする。
但し、係合アーム20と山形リブ22との係合力が伸長
された前記ばね19の復元力よりも強くなるように設定
し、もって蓋体13を排水口開放位置に保持する係合機
構23を構成する。
された前記ばね19の復元力よりも強くなるように設定
し、もって蓋体13を排水口開放位置に保持する係合機
構23を構成する。
第4図および第5図において、蓋体13の内面に板ばね
製のストッパー24を片持ち状に固着し、蓋体13が排
水口14を閉じた状態においてこのストッパー24の延
出端が排水口14から内刃収容室7内の回転羽根11の
回動軌跡内に突出して回転羽根11の回動を阻止し、排
水口14が開かれたときは排水口外に出て回転羽根11
の回動を許すようになっている。
製のストッパー24を片持ち状に固着し、蓋体13が排
水口14を閉じた状態においてこのストッパー24の延
出端が排水口14から内刃収容室7内の回転羽根11の
回動軌跡内に突出して回転羽根11の回動を阻止し、排
水口14が開かれたときは排水口外に出て回転羽根11
の回動を許すようになっている。
第1図および第2図において、かみそり本体1の上端外
周部には内蔵モータ3の起動停止用の防水型スライドス
イッチ25を装置−そのスライドノブ26が前記スライ
ドノブ16の下側に並ぶように配置する。
周部には内蔵モータ3の起動停止用の防水型スライドス
イッチ25を装置−そのスライドノブ26が前記スライ
ドノブ16の下側に並ぶように配置する。
このスライドスイッチ25は、かみそり本体1に設けた
窓口に弾性ゴムパツキン27をはさんでスイッチケース
28を嵌入固着しこのスイッチケース28に前記スライ
ドノブ26を周方向にスライド可能に支持し、該ノブ2
6をスイッチオン位置にスライド操作すると、パツキン
27を内方に押し、これで窓口の内奥部にある可動端子
29を内方に変形させて固定端子30に接触させること
により、電池4とモータ3を導通接続させる構造になっ
ている。
窓口に弾性ゴムパツキン27をはさんでスイッチケース
28を嵌入固着しこのスイッチケース28に前記スライ
ドノブ26を周方向にスライド可能に支持し、該ノブ2
6をスイッチオン位置にスライド操作すると、パツキン
27を内方に押し、これで窓口の内奥部にある可動端子
29を内方に変形させて固定端子30に接触させること
により、電池4とモータ3を導通接続させる構造になっ
ている。
因みに、可動端子29は金属製の電池支持ばね31を介
して電池4の陰極に接続され、固定端子30はモータ側
の陰極端子から連設され、かつ電池4の陽極はモータ3
の下部の陽極端子32に接当接続されている。
して電池4の陰極に接続され、固定端子30はモータ側
の陰極端子から連設され、かつ電池4の陽極はモータ3
の下部の陽極端子32に接当接続されている。
そして、上下に並設された排水口開閉用ノブ16とスイ
ッチ操作用ノブ26に、それぞれ保合部33と34を設
け、第7図口に示すように、ノブ16が排水口開放位置
にあってノブ26がスイッチオン位置にあるとき両係合
部33.34が接当係合するようになっている。
ッチ操作用ノブ26に、それぞれ保合部33と34を設
け、第7図口に示すように、ノブ16が排水口開放位置
にあってノブ26がスイッチオン位置にあるとき両係合
部33.34が接当係合するようになっている。
しかるときは、かみそり本体1を持つ手の親指ひとつで
両ノブ16,26を同時に又は個別にスライド操作でき
る。
両ノブ16,26を同時に又は個別にスライド操作でき
る。
すなわち、通常のひげそり時にはスイッチ操作用のノブ
26のみを操作する。
26のみを操作する。
毛屑水洗い時には両ノブ16,26を同時に右方にスラ
イド操作すると、排水口14が開くとともに内刃8を回
転駆動できることになる。
イド操作すると、排水口14が開くとともに内刃8を回
転駆動できることになる。
この状態では両ノブ16,26がその位置に係合機構2
3を介して保持されており、手はかみそり本体1の下部
に移して排水口14からの水がかからないようにしなが
ら水洗い処理を行なえる。
3を介して保持されており、手はかみそり本体1の下部
に移して排水口14からの水がかからないようにしなが
ら水洗い処理を行なえる。
内刃収容室7内の毛屑を水洗いした後は下位のノブ26
をスイッチオフ位置に戻すだけで、上位のノブ16が係
合部33,34の接当干渉で少し戻され、これでリング
15が回動して係合アーム20の係合突起21が山形リ
ブ22から外れ、リング15が引張ばね19で復帰回動
する結果、排水口14が蓋体13で自動的に閉じられる
。
をスイッチオフ位置に戻すだけで、上位のノブ16が係
合部33,34の接当干渉で少し戻され、これでリング
15が回動して係合アーム20の係合突起21が山形リ
ブ22から外れ、リング15が引張ばね19で復帰回動
する結果、排水口14が蓋体13で自動的に閉じられる
。
したがって、次のひげそり時に排水口14が閉じ忘れた
ままになることがない。
ままになることがない。
また、ノブ16は引張ばね19に抗して開放位置にスラ
イド操作しなければならないので、ひげそり時に該ノブ
16を操作して誤って排水口14を開けることもない。
イド操作しなければならないので、ひげそり時に該ノブ
16を操作して誤って排水口14を開けることもない。
以上のようにしたものである。
以上説明したように、この考案によれば、毛屑の水洗い
処理時には蓋体13を排水口開放位置に係合保持できる
ので指先で蓋体13を開放位置に押えておく必要がなく
、かみそり本体1の氷のかからない任意の位置を握って
水洗い作業を行なえる。
処理時には蓋体13を排水口開放位置に係合保持できる
ので指先で蓋体13を開放位置に押えておく必要がなく
、かみそり本体1の氷のかからない任意の位置を握って
水洗い作業を行なえる。
にもかかわらず、水洗い後にモータ停止のためにスライ
ドノブ26をスイッチオフ位置に戻すと蓋体13の保合
が解除されて排水口14が自動的に閉じられるので、排
水口14を閉じ忘れたままひげそりを行なって毛屑が排
水口14から飛散する不手際を確実に防止できる。
ドノブ26をスイッチオフ位置に戻すと蓋体13の保合
が解除されて排水口14が自動的に閉じられるので、排
水口14を閉じ忘れたままひげそりを行なって毛屑が排
水口14から飛散する不手際を確実に防止できる。
図面は本考案に係る電気かみそりを例示しており、第1
図は上部の分解斜視図、第2図は全体の縦断側面図、第
3図は上部の一部切欠き正面図、第4図は第2図におけ
るA−A線断面図、第5図は本考案の構成部材のひとつ
である蓋体の斜視図である。 第6図はスイッチオフおよび排水口開じの状態を示して
おり、第6図イは蓋体の位置を説明する平面図、第6図
口はスイッチの状態を示す正面図である。 第7図はスイッチオンおよび排水口開放の状態を示して
おり、第7図イは蓋体の位置を説明する平面図、第7図
口はスイッチの状態を示す正面図である。 1・・・・・・かみそり本体、2・・・・・・頭部ケー
ス、3・・・・・・モータ、4・・・・・・乾電池、5
・・・・・・外刃、6・・・・・・外刃ホルダ、7・・
・・・・内刃収容室、8・・・・・・内刃、9・・・・
・・内刃ホルダ、10・・・・・・モータの出力軸、1
2・・・・・・内刃収容室の外周側壁、13・・・・・
・蓋体、14・・・・・・排水口、15・・・・・・リ
ング、16・・・・・・蓋体の開閉操作用スライドノブ
、17・・・・・ゼン、18・・・・・ゼン、19・・
・・・・引張ばね、20・・・・・・係合アーム、21
・・・・・・係合突起、22・・・・・・山形リブ、2
3・・・・・・係合機構、24・・・・・・ストッパー
、25・・・・・・スライドスイッチ、26・・・・・
・スライドスイッチのスライドノブ、28・・・・・・
スイッチケース、33,34・・・・・・係合部。
図は上部の分解斜視図、第2図は全体の縦断側面図、第
3図は上部の一部切欠き正面図、第4図は第2図におけ
るA−A線断面図、第5図は本考案の構成部材のひとつ
である蓋体の斜視図である。 第6図はスイッチオフおよび排水口開じの状態を示して
おり、第6図イは蓋体の位置を説明する平面図、第6図
口はスイッチの状態を示す正面図である。 第7図はスイッチオンおよび排水口開放の状態を示して
おり、第7図イは蓋体の位置を説明する平面図、第7図
口はスイッチの状態を示す正面図である。 1・・・・・・かみそり本体、2・・・・・・頭部ケー
ス、3・・・・・・モータ、4・・・・・・乾電池、5
・・・・・・外刃、6・・・・・・外刃ホルダ、7・・
・・・・内刃収容室、8・・・・・・内刃、9・・・・
・・内刃ホルダ、10・・・・・・モータの出力軸、1
2・・・・・・内刃収容室の外周側壁、13・・・・・
・蓋体、14・・・・・・排水口、15・・・・・・リ
ング、16・・・・・・蓋体の開閉操作用スライドノブ
、17・・・・・ゼン、18・・・・・ゼン、19・・
・・・・引張ばね、20・・・・・・係合アーム、21
・・・・・・係合突起、22・・・・・・山形リブ、2
3・・・・・・係合機構、24・・・・・・ストッパー
、25・・・・・・スライドスイッチ、26・・・・・
・スライドスイッチのスライドノブ、28・・・・・・
スイッチケース、33,34・・・・・・係合部。
Claims (2)
- (1)モータ3を内蔵したかみそり本体1上の頭部ケー
ス2の上端に多孔スクリーンからなる外刃5をホルダ6
を介して固定し、頭部ケース内の内刃収容室7に外刃5
の内面に摺接する内刃8を支持したホルダ9を収納配置
し、内刃収容室7の下端の外周壁部分に蓋体13のスラ
イドによって開閉される排水口14を穿設し、外刃5を
通して内刃収容室7に水を注ぎ込みながら内刃ホルダ9
を回転させることにより内刃収容室内の毛屑を含んだ水
を排水口14から外部に排出するようにした水洗い式電
気かみそりにおいて、前記蓋体13をばね19で排水口
閉塞方向にスライド付勢する手段を設けるとともに、蓋
体13を排水口開放位置にスライドさせた状態において
弾性的に保合保持する保合機構23を設け、この係合機
構23がモータ2の起動停止用スライドスイッチ25の
スライドノブ26をスイッチオン位置からスイッチオフ
位置へ切換える操作に連動して係合解除されるものとな
っていることを特徴とする水洗い式電気かみそり。 - (2)係合機構23は、モータ起動停止用スライドスイ
ッチ25のスライドノブ26と蓋体13に一体化した開
閉操作用スライドノブ16とが接当干渉しており、一方
のスライドノブ26をスイッチオン位置からスイッチオ
フ位置へ切換える操作に連動して他方のスライドノブ1
6が排水口開放位置から排水口閉塞方向に少し押圧移動
させられることにより係合解除されるものとなっている
実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の水洗い式電気
かみそり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2847481U JPS6012515Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | 水洗い式電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2847481U JPS6012515Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | 水洗い式電気かみそり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57143071U JPS57143071U (ja) | 1982-09-08 |
JPS6012515Y2 true JPS6012515Y2 (ja) | 1985-04-23 |
Family
ID=29826121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2847481U Expired JPS6012515Y2 (ja) | 1981-02-28 | 1981-02-28 | 水洗い式電気かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6012515Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5957686A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-03 | 松下電工株式会社 | ケ−シングのシ−リング構造 |
JP5132645B2 (ja) * | 2009-09-18 | 2013-01-30 | パナソニック株式会社 | 鼻毛カッター |
JP5043974B2 (ja) * | 2010-03-25 | 2012-10-10 | パナソニック株式会社 | 鼻毛カッター |
-
1981
- 1981-02-28 JP JP2847481U patent/JPS6012515Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57143071U (ja) | 1982-09-08 |
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