JPS6012510B2 - ラッチのストライク受け具 - Google Patents

ラッチのストライク受け具

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JPS6012510B2
JPS6012510B2 JP52001237A JP123777A JPS6012510B2 JP S6012510 B2 JPS6012510 B2 JP S6012510B2 JP 52001237 A JP52001237 A JP 52001237A JP 123777 A JP123777 A JP 123777A JP S6012510 B2 JPS6012510 B2 JP S6012510B2
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strike
latch
receiver
head
tubular member
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Illinois Tool Works Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 固定部村に対し可動性部材を取りつける為にプラスチッ
ク製のストライクとストライク受け具からなるラツチな
いしキャッチを用いることは周知である。
更に詳記すれば、キャビネットの扉などに取りつけたス
トライクを受入れて着脱自在に保持するのにストライク
受け具ないし留め具を用いることは周知である。このよ
うなラツチのストライク受け具のどれに付いても言える
共通の問題点は〜ストライク受け具をストライクと整合
させることであり、誤差なく整合させないと満足に作動
しない。先行技術として、米国特許では第284724
ぴ号t 第3038747号、第3103378号があ
り、それぞれのやりかたでストライクとストライク受け
具の整合ミスを解決する試みがなされているが、この分
野固有の障害があって、より具合のよい解決策が望まれ
ている。
この発明はラツチのストライクを受けるための単体形(
ワンピース)のプラスチック製のストライク受け具に関
するもので「パネルの孔の内部で一つの軸方向に移動で
き〜かっこの軸に対し垂直な第二の軸に沿う種々な位置
でストライクを受容できるばかりでなく、ストライクと
の向きが角度的に違っていても向きの違いも無視してし
かもなお作動するようになっているラッチのストライク
受け具に関する。
これらの課題はストライク受け具をパネルの孔内で1つ
の藤に沿い移動できる様にすると共に、この軸に対して
垂直な軸に沿い離れて配置されたストライクとの係合部
を備えたリブを有する楕円形の弾性の管状部材を設けて
ストライクを受容する様にすることによって解決される
。この発明のもう1つの目的はパネルの孔に迅速に紙立
てることができ、かつ先行技術の欠点を克服するよう適
度に調整できる経済的な装置を提供することである。
以下、本発明を図面を参照して説明する。
第1〜5図に示した実施例において、この発明が意図す
るラッチのストライク受け具10Gま各端部が2つの榛
み部材奮6により相互に連結された2つの剛性の平行要
素竃4を有する閉口車7を備えた概ね長方形の頭部12
を有す。
各榛み部材16からは脚部18が軸方向に延び、前記脚
部1は頭部亀2に対面する肩部22に終ったァーパ付き
の先導部分20を有す。頭部蔓2および脚部18はパネ
ル24にある概ね長方形または正方形の孔26の中にス
トライク受け具を固定する為のものである。開放端部を
有する全体的に弾性の楕円形をした管状部材30が、頭
部12にある閉口亀?とほぼ同軸に設けられている。
前記管状部材3川ま頭部寮2と脚部18から離れ、かつ
轡曲端壁34によって相互連結された1対の概ね平行な
細長い側壁32を含む。管状部材3Q‘まし細長い側壁
32と轡曲端壁34の接合部であるコーナ部に一体に設
けられたフランジ形式の複数の支持装置36によって前
記位置に維持されている。支持装置36は管状部材30
の軸万向長さのかなりの部分にわたり接続していて、そ
の外側面は軸万向部分39に至るまで38で示すように
末広がりのテーパ部分になっている。前記軸方向部分3
9はパネルの孔26の内部でストライク受け具が横に動
く量を限定するための接触装置として役立つ。この実施
例では支持装置36は4個所設けてある。管状部材30
の内部には一体的に形成された複数の相互に横方向に離
れた軸万向のリブ40があり、相対向する側壁32から
管状部材30の内部に突出している。
各リブ4川こは、頭部端から軸に向って内方に集東した
先導部分42と、次いで先導部分とは逆方向に急傾斜し
て係合部46を形成するテーパ部44がある。この実施
例ではリブ4川ま側壁32から相互に対向するように突
出しているが、その配置や数は任意でよい。このストラ
イク受け具を使用する場合には、支持装置36のテーパ
部分38をパネルの孔26の緑に接触させながら導いて
パネル24の孔26に管状部村30をはめ込む。
テーパ部分38はストライク受け具10を位置づけるた
めの先勤部として役立つ。管状部材30を孔26内で鞠
方向に更にさし込むと、脚部18のテーパ付きの先導部
分20が孔26の緑に接触するようになり、脚部18の
自由端部は管状部材30の方に向かって内側へ曲り、こ
れに伴い頭部12の携み部材16もまた第1図の点線1
5で示すように内側へ曲つて、脚部18の最も厚い部分
が孔26を通過するのを可能にし、次いで肩部22が通
過すると脚部はパチソと外側に跳ね返って元の状態にな
り、肩部22と頭部12がパネル24に両面から係合し
、ストライク受け具1川まパネル24に保持される。こ
の種のストライク受け具は、パネル24に着脱自在に保
持させるパネルや、扉56に取付けたプーパ付き先導部
分52、急傾斜した中間肩部54を有する周知のストラ
イク50と共に用いる。ストライク50の先端部52を
管状部材の中に導入すると、上記先端部は対をなす左右
のリブ40に接触する。これに構わず更に押し込むと、
第1図、第5図の点線で示したように、楕円形の管状部
材30が横方向に歪められる。従って、ストライクの厚
さを小さくして置くと、ストライクは槍円形の管状部材
30の内部に広範囲に受容される。パネラの孔26の寸
法は概ね支持装置36の軸万向部分39,39のスペー
スよりも大で、第1図で横方向に動けると共に、楕円形
の管状部村は第1図で見られるように縦長である為、ス
トライクとの配置に於て大幅な誤差があっても差支えは
ない。その上、コーナにある支持装置36はねじれるこ
とができ、ストライク50をさし込むさし・管状部材3
0が変位できるようにしている。第6図から第9図には
、上記実施例と同一部分には符号にaを加えてストライ
ク受け具の他の一実施例を示した。ストライク受け具1
0aは剛性の平行要素14aと孫み部材16aとを有す
る開放頭部12aを含み、操み部村16aは頭部の開口
17aと同軸に位置している脚部18aを支持しており
、また開放端部を有する楕円形の管状部材30aが、軸
万向に延びている複数の支持装置36aにより頭部12
aに支持されていて、ストライク受け具をパネル24a
(点線で示す)の孔に取付けた場合、これらのすべての
要素は、前述した第1実施例と同様に機能する。この実
施例が変っている主な点は、楕円形の管状部材の内部の
ストライクと係合する係合部を備えたリブである。
この実施例では、各細長い側壁32aからは相対向する
一体的な単一のリブ60が内向きに設けられている。各
リプ60には半ピラミッド形(四角錐を半割した形状)
部分62があり、これは、頭部12aの近くの側壁32
a上の一点から始まり前記開ロー7aの奥に向かってプ
ーパになっている前面部64と、傾斜した側面部66を
含んでおり、これらはみな逆方向のテーパの挟形部分7
0との接合部で終り、この接合部は第1実施例のストラ
イク50と係合する係合部68になる。半ピラミッド形
部分62は側壁32aの極く一部にしか設けられていな
いので側壁32aの開放端部ないし頭部の閉口17aの
近くにある部分は最大限に榛むことができる。
ストライク50が整合していようと或いは少しくし、違
っていようと、ブーパ付きの前面部64ばかりでなく側
面部66も前記ストライクを案内して係合部68に係合
させる。この実施例では、また、頭部12aの各剛性の
平行要素14aと一体で且つ同長の補強フランジ80が
ある。
このフランジ80は頭部12aの対向端部において支持
装置36aを連結しtかつ第1実施例の軸万向部分39
とほぼ等しい長さばけ頭部12aから軸方向に延びてい
る。従って、フランジ805ま管状部材30aが操むに
したがいねじり力を受けた際に支持装置36aの剛性を
増大させる機能と、パネル24aの孔内での位置決め機
能を果す。上言己のように、この発明は「独立した脚部
18と、頭部12による効果的な保持装置と、その独立
作動に困りストライクを受ける際に過剰応力が加えられ
ることなく、かつパネル24内のストライク受け貝の肩
部22の保持力に影響することのない独立作動の管状部
材30を提供する点において先行技術の議題を大部分解
決する。
そしてこの装置は、ナイロン、アセタールなどのような
通常の熱可塑性材料から従来の二枚型の射出成形技術に
より容易に成形することができる。本発明は、ここに記
際し且つ図示した実施例に限らず、特許請求の範囲に記
載されている技術恩紬こ則って種々に変形して実施する
ことは言う迄もない。
【図面の簡単な説明】
第1図はパネルの孔に取付けた状態でのこの発明の一実
施例を示す正面図、第2図は第1図の2−2線に沿う縦
断側面図、第3図はパネルを断面にして第1図を上ない
し下から見た平面図「第4図は第1図の4−4線に沿う
断面図「第5図はストライクと聯動している状態の第4
図と同様な断面図、第6図はパネルの孔に取付けた状態
でのこの発明の他の一実施例の正面図、第7図は第6図
の7−7線に沿う縦断側面図、第8図は第6図の8−8
線に沿う一部断面図、第9図は背面図でト図中、12,
12aは頭部、17,17aは頭部の閉口、18,18
aは脚部、22,22aは肩部「24,24aはパネル
、26はパネルの孔、30,30aは管状部材、36,
36aは支持装置、40,6川まリブ、46,68はス
トライク50と孫合するリプの係合部を示す。 刀&′ 内汝2 力汝3 句汝4 内汝夕 仇夕6 打物〆 力枚8 (汝9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 パネルの孔に軸方向に通されて貫通状に取付けられ
    、ラツチのストライクを受入れる単体型のプラスチツク
    製のストライク受け具において、開口を有する頭部と、
    上記頭部から軸方向に突出する1対の離れた脚部と、上
    記脚部に頭部から離れて対向して設けられ、前記パネル
    に係合する肩部と、上記脚部と頭部との間にこれらから
    離れて軸方向に配置され、頭部の開口と整合して開放し
    た楕円孔を有する弾性の管状部材と、前記頭部に対して
    上記管状部材を一体的に連結する支持装置と、上記管状
    部材内にあり、ストライクが頭部の開口を通じ管状部材
    内に突入した際にストライクに当接して係合する離れて
    並置された係合部を有するリブを備えていることを特徴
    とするラツチのストライク受け具。 2 特許請求の範囲1のラツチのストライク受け具にお
    いて、管状部材は、頭部の脚部から離れ、頭部および脚
    部に対し独自に撓める2つまたはそれ以上の離れた支持
    装置で支持されているラツチのストライク受け具。 3 特許請求の範囲1のラツチのストライク受け具にお
    いて、管状部材内に離れて配置されたリブは、管状部材
    の相対向する側壁から少くとも1つ宛楕円孔内へ突出し
    、且つ軸方向に配置されているラツチのストライク受け
    具。 4 特許請求の範囲3のラツチのストライク受け具にお
    いて、リブの各々は、管状部材の頭部に近接した位置か
    ら奥に向かってテーパが付けられ、それから逆方向のテ
    ーパによって係合部を形成し、ストライクに弾力的に係
    合するようになっているラツチのストライク受け具。 5 特許請求の範囲4のラツチのストライク受け具にお
    いて、楕円孔の各側壁には横方向に離れて複数のリブが
    配置され、ストライクを受容するようになっているラツ
    チのストライク受け具。 6 特許請求の範囲4のラツチのストライク受け具にお
    いて、リブの奥に向けテーパになっている部分は側壁と
    の接合部から係合部に向う方向に相互にそこから分岐す
    る複数の縁部を有する前面部を有するラツチのストライ
    ク受け具。 7 特許請求の範囲6のラツチのストライク受け具にお
    いて、前記前面部は概ね三角形で、テーパ付きの傾斜し
    た側面部によって管状部材の側壁に接合され、前面部、
    側面部はリブ上で係合部まで半ピラミツト形になってい
    るラツチのストライク受け具。 8 特許請求の範囲2のラツチのストライク受け具にお
    いて、支持装置は一端を頭部に固定されて軸方向に配置
    され、且つ一縁を管状部材の外壁に限定された区域に連
    結されていて管材部材の撓み性を減じることなく、管状
    部材を頭部および脚部に対し離して固定しているラツチ
    のストライク受け具。 9 特許請求の範囲8のラツチのストライク受け具にお
    いて、管状部材は彎曲端壁で連結された細長い側壁に沿
    って扁平になっており、軸方向に延びる支持装置は4つ
    あってストライク受け具の軸に対しコーナーに配置され
    、うち2つの支持装置は彎曲端壁の各々の対向端部の近
    接部から外側へ延び、この支持装置は頭部との連結部が
    限定されているので、前記連結部におけるねじり応力を
    吸収することができて、ストライクを管状部材の中にさ
    し込む際に、管状部材は彎曲部ばかりでなく細長い側壁
    でも変形できるようになっているラツチのストライク受
    け具。 10 特許請求の範囲8のラツチのストライク受け具に
    おいて、支持装置の各々はストライク受け具の先導端部
    から外方へ向って頭部から離れた一点までテーパになっ
    たテーパ部分と、次いでストライク受け具の軸に対し頭
    部に到るまで平行に延びてパネルの孔内にストライク受
    け具を位置づける為の支承面となる軸方向部分を備えて
    いるラツチのストライク受け具。 11 特許請求の範囲9のラツチのストライク受け具に
    おいて、脚部は支持装置の対の間に設けられ、且つテー
    パ付きの先導部分と肩部を含み、前記肩部は支持装置の
    軸方向部分を越えて外に突出し、これによりストライク
    受け具をパネルの孔内で限定的に動けるようにしている
    ラツチのストライク受け具。
JP52001237A 1976-01-12 1977-01-11 ラッチのストライク受け具 Expired JPS6012510B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US64806376A 1976-01-12 1976-01-12
US648063 1976-01-12
US05/666,821 US4022504A (en) 1976-01-12 1976-03-15 Latch receptacle
US666821 1976-03-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5286900A JPS5286900A (en) 1977-07-19
JPS6012510B2 true JPS6012510B2 (ja) 1985-04-02

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ID=27095305

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JP52001237A Expired JPS6012510B2 (ja) 1976-01-12 1977-01-11 ラッチのストライク受け具

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JP (1) JPS6012510B2 (ja)
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BR (1) BR7700136A (ja)
CA (1) CA1034984A (ja)
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