JPH0242877Y2 - - Google Patents

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JPH0242877Y2
JPH0242877Y2 JP14729685U JP14729685U JPH0242877Y2 JP H0242877 Y2 JPH0242877 Y2 JP H0242877Y2 JP 14729685 U JP14729685 U JP 14729685U JP 14729685 U JP14729685 U JP 14729685U JP H0242877 Y2 JPH0242877 Y2 JP H0242877Y2
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rod
shutter
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shutter body
closed end
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、一般にキヤビネツト等の前面開口に
横開き状態でスライド開閉可能に設定されるシヤ
ツター装置の改良に関し、単位構成杆を多数連結
して形成されるシヤツター本体のグラ付き及びタ
ワミを防止できるとともに該シヤツター本体に合
理的な力の伝達ができ且つ確実に取付けられた引
手部を有するシヤツター装置の提供に係る。
「従来の技術」 従来、単位構成杆を屈曲可能に多数連結し、そ
の一端に引手部を連結してなるシヤツターに於い
ては、本考案の出願人が実公昭59−32692号にて
開示した如く、引手部をシヤツターの一端に位置
する単位構成杆の前面を切欠してもうける構成が
あるが、該引手部から隣接する単位構成杆への力
の伝達が、該単位構成杆間を回動自在に連結する
連結部を介して行われる為に、シヤツター軸線を
完全に直線状に規制した場合以外は引手部に作用
させた力を有効に伝達できず、さらに大きい力を
要し、その力により該単位構成杆が湾曲して撓ん
だり、ひいては該シヤツターのスムースなスライ
ド移動が阻害されるおそれがあつた。これらの問
題は、製造性、経済性等の観点から該単位構成杆
を合成樹脂製となした場合にはより一層増加する
傾向にあるものであつた。
「考案が解決しようとする問題点」 本考案は、上述の問題点に鑑み解決を図らんと
するところは、シヤツター本体を構成する単位構
成杆を合成樹脂にて形成した場合の強度的支障を
おぎなうとともに引手部からの開閉の際の力を有
効に伝達でき、且つ確実・容易に該引手部を取付
けうるシヤツター装置を提供する点にある。
「問題点を解決する為の手段」 上述の問題点解決の為に本考案では、シヤツタ
ー本体の閉止端側にキヤビネツト内方へ開口する
凹溝を形成し、該凹溝のシヤツター本体閉止端と
なる側の開口縁から凹縁内へ断面円形の連結雄部
を突設し、該連結雄部の前後側縁及びシヤツター
軸線方向先端縁と当接させて内方杆の断面コ字形
連結部を嵌合して、引手部を設けた外方杆の一側
縁に折曲して形成した当止縁の側面を前記シヤツ
ター本体閉止端面に当接できる位置関係で外方杆
を内方杆に重接固定して、これら二つの杆体で引
手部取付杆とする点を要旨としてシヤツター装置
を構成した。
「実施例」 本考案の詳細を添付図面の実施例に基づいて説
明する。第1図は本考案シヤツター装置を適用し
たキヤビネツトで、第2図は該シヤツター装置の
横断方向の要部説明図で、1はキヤビネツト、2
はシヤツター本体、3は単位構成杆、4は連結雄
部、5は引手部取付杆、6は内方杆、7は外方杆
をそれぞれ示す。キヤビネツト1は、一般的な前
面開口式の箱体で内部空間の一側端部に仕切り板
8を立設して、前面開放時のシヤツター本体2収
納空間9を区画形成したものである。シヤツター
本体2は、多数の単位構成杆3,…を縦列配置と
なして回動自在に連結して構成したもので、キヤ
ビネツト1の内部空間前部上下面に対向開口して
設けた案内溝10,10によりスライド移動可能
に支持されている。そして、前記収納空間9へは
円弧状案内溝11により案内収納できるようにし
ている。この単位構成杆3は、第2図に示す如
く、断面略方形の中空杆体のシヤツター軸線方向
の一側端上下方向略全長に後方であるキヤビネツ
ト内方へ切欠開口した凹溝12を設け、該凹溝1
2の端部側の開口縁から該凹溝12内に向けて断
面円形の連結雄部4を突出形成し、又、前記シヤ
ツター軸線方向の他側端の後方には隣接する他の
単位構成杆3の連結雄部4の外周面に沿つて摺動
可能に嵌合しうる内周面を有する連結雌部13を
形成して、複数の単位構成杆3,…を回動自在に
連結してシヤツター本体2を構成しうるようにな
している。引手取付杆5は、前記シヤツター本体
2の一端である閉止端に存在する連結雄部4と連
結させる内方杆6に、側端面を該シヤツター本体
2の閉止端面に当接できる位置関係に外方杆7
を、重接固定して構成するものである。ここで、
内方杆6は、本実施例では金属製板材を用いて屈
曲一体形成したもので、前記連結雄部4の前後側
縁及びシヤツター軸線方向先端縁と少なくとも内
面が当接しうる巾に屈曲形成した断面略コ字形連
結杆部14の後側縁から前側へ断面L字形杆部1
5を連設して形成し、外方杆7は、同じく金属製
板材を用いて屈曲一体形成したもので、前記内方
杆6の断面L字形杆部15前面を遮蔽しうる大き
さの表面板16に引手部17を設け、該表面板1
6の少なくとも一側縁から内方へ当止縁18を折
曲形成して構成したもので、前後方向の厚みはシ
ヤツター本体2と略同一に設定されている。そし
て、シヤツター本体2閉止端側の連結雄部4に内
方杆6の連結杆部14を嵌合した状態で該内方杆
6の断面L字形杆部15側面とシヤツター本体2
閉止端面とで前方に開口して形成される取付け調
整溝19に、前面から前記外方杆7の当止縁18
を嵌入して、該当止縁18をシヤツター本体2閉
止端面と当接できる位置関係に設定して、該外方
杆7の表面板16を内方杆6の断面L字形杆部1
5前面に重接して、例えば溶着、点溶接若しくは
嵌着して取付け固定するものである。この際、本
実施例では、第2図に一点鎖線で示す如く、内方
杆6と連結雄部4との連結を先に行い、次に外方
杆7の当止縁18をシヤツター本体2の閉止端面
と当接させて位置調整して、内方杆6と例えば内
方からのビス止め等して固定すればキヤビネツト
1前面から作業できるので組み立て作業が容易に
行える。そして、引手部17は、図例では内方か
らの取付け用のビス20にて内方杆6と外方杆7
とを貫通して固定している。又、本実施例におい
ては、内方杆6の連結杆部14の先端縁と連結雄
部4基部の凹溝12内側壁との間に若干の間隔を
設けて、シヤツター本体2の閉止端側の単位構成
杆3と引手取付杆5とがわずかに回動可能に設定
して、過度な曲げモーメントが作用して曲がり等
のおそれを防止している。第3図に20で示すの
は前記引手取付杆5の少なくとも下端に設ける案
内溝10内摺動用のスライダーであり、一般には
合成樹脂にて断面倒L字形に形成し、上片巾を該
引手取付杆5より僅かに大きく設定して該引手取
付杆5下端部と案内溝10との接触・コスレを防
止し、垂下片先端を案内溝10底面と線接触する
形状にしてスライド移動をスムースとなし且つ該
垂下片を案内溝10内の外側に位置させて、シヤ
ツター本体2の円弧状案内溝11での内曲がりス
ライド移動を案内させている。又、本実施例で
は、第1図、第4図に示す如く、キヤビネツト1
の前面開口側端部に位置する円弧状案内溝11の
始端部に近接して背後に、シヤツター本体2の上
下方向略全長にわたる支持部材21を、仕切り板
8の前縁を連続して屈曲形成することにより立設
して、シヤツター本体2の材質的性質に起因して
前面から作用する不意の外力によるタワミの発生
を防止して、これにより、過度のタワミによる案
内溝からの脱落のおそれを解消し防盗性の向上を
も期待でき、シヤツター本体2を合成樹脂にて形
成する経済性と安全性の調整を図れるものであ
る。
「考案の効果」 以上にしてなる本考案のシヤツター装置によれ
ば、引手取付杆を構成する内方杆及び外方杆の双
方が金属製にて形成され、合成樹脂製のシヤツタ
ー本体の一端である閉止端の略上下全長に連結さ
れているので、該シヤツター本体の前後方向の強
い押圧力が作用しても前記引手取付杆が補強枠と
して働き、有害な撓み等を防止できる。又、引手
部を持つてシヤツター本体をスライド開閉するに
際しては、その力が上下略全長の金属製引手取付
杆全体で隣接する単位構成杆に作用するので均一
な力の伝達が行われ、局部的な伝達により発生す
る有害なタワミを防止でき、さらに、開放時には
外方杆の当止縁側面とシヤツター本体の閉止端面
との当接面での力の伝達が行われるので効率的で
あり、シヤツター本体との連結も、内方杆の断面
略コ字形連結杆部と断面円形の連結雄部との前後
側縁及び連結軸線方向先端縁との三線接触で嵌合
して且つ外方杆の当止縁をシヤツター本体閉止端
面に当接させて、即ち、シヤツター本体閉止端
を、内方杆と外方杆とで連結軸線方向の両側で挾
持する状態で連結しているので、強固に且つ確実
に連結できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案シヤツター装置を適用したキヤ
ビネツトの外観斜視図、第2図は要部を説明する
一部省略横断面図、第3図は第1図の下部縦断説
明図、第4図は第1図のキヤビネツトの横断面図
である。 1……キヤビネツト、2……シヤツター本体、
3……単位構成杆、4……連結雄部、5……引手
取付杆、6……内方杆、7……外方杆、8……仕
切り板、9……収納空間、10……案内溝、11
……円弧状案内溝、12……凹溝、13……連結
雌部、14……連結杆部、15……断面L字形杆
部、16……表面板、17……引手部、18……
当止縁、19……取付け調整溝、20……スライ
ダー、21……支持部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の単位構成杆をシヤツター軸線方向に縦列
    配置して回動自在に連結してシヤツター本体を構
    成し、該シヤツター本体の一側である閉止端側に
    引手部を設けてキヤビネツト前面開口に設定した
    横開きシヤツター装置において、 少なくとも前後方向に厚みを設けて形成した合
    成樹脂製シヤツター本体の閉止端側上下方向略全
    長にキヤビネツト内方へ切欠開口した凹溝を設
    け、該凹溝のシヤツター本体閉止端側の開口縁か
    ら該凹溝内に向けて断面円形の連結雄部を突出形
    成し、前記連結雄部の前後側縁及びシヤツター軸
    線方向先端縁と少なくとも内面が当接しうる巾に
    屈曲形成して、該連結雄部に嵌合した断面略コ字
    形連結杆部の後側縁から前側へ断面L字形杆部を
    連設して金属製内方杆を形成し、該内方杆と前記
    シヤツター本体の閉止端面とでキヤビネツト前方
    へ開口する取付け調整溝に、前記内方杆の断面L
    字形杆部前面を遮蔽しうる大きさの表面板に引手
    部を設け、該表面板の少なくとも一側縁から内方
    へ当止縁を折曲形成した金属製外方杆の当該当止
    縁を嵌入して、前記シヤツター本体の閉止端面に
    該当止縁が当接する位置で内方杆と外方杆とを固
    定して引手取付杆を構成してなるシヤツター装
    置。
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