JPS60125031A - 回線切替回路 - Google Patents

回線切替回路

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JPS60125031A
JPS60125031A JP23446583A JP23446583A JPS60125031A JP S60125031 A JPS60125031 A JP S60125031A JP 23446583 A JP23446583 A JP 23446583A JP 23446583 A JP23446583 A JP 23446583A JP S60125031 A JPS60125031 A JP S60125031A
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JP
Japan
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circuit
line
data
switching
working
Prior art date
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Pending
Application number
JP23446583A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoaki Hodohara
程原 清明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60125031A publication Critical patent/JPS60125031A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/22Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using redundant apparatus to increase reliability

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は無瞬断で回線の切替えを行うことができる回線
切替回路に関するものである。
従来技術と問題点 予備回線を具え、現用回線の信号品質が低下したとき予
備回線に無瞬断で切替えることによって信号品質を維持
する方式は、回線の信頼度を向上させるために一般に用
いられている。特に無線回線の場合、フエーシングによ
って現用回線のエラーレイトが大きくなったとき、予備
回線に切シ替える無瞬断回線切替装置が必要になる。
従来の回線切替回路の例を第1図に示す=同図において
21 、22は分周回路(1/n)、23 、24はエ
ラスティックメモリ(EV) 、25は分周回路(i/
n)、26 、27はセレクタ(SEL)、28は切替
スイッチである。回路には予備データ(DATA 1 
)、予備クロック(CLKI)、予備フレームパルス(
F)くルス1゛)、現用データ(DATA 2 ) 、
現用クロック(CLK2)、現用フレームパルス(Fパ
ルス2)が入力される。無線回線正常時には、現用、予
備のデータの位相がフレームパルスを基準にして一致し
ており、切替スイッチ部はセレクタTの出力側に接続さ
れている。切替時には送端並列されていて、現用、予備
両回線間の位相差が±iビット以下であるものとする。
ここでnはエラスティックメモリ23.24のビット数
である。エラスティックメモリ24には、現用回線のク
ロックCLK2を17nに分周する分周回路22の出力
クロックによって、眼用回線のデータDATA2が順次
書き込まれ、書き込み位相は現用回線のフレームパルス
Fパルス2によシ制御されている。
現用回線のクロックと同期したクロックCLK3を1/
nに分周する分周回路25の出力クロックはセレクタI
に与えられておシ、これによってエラスティックメモリ
24のデータは直列に読出されて出力OUT 2を生じ
る。
一万、エラスティックメモリ23には、予備回線のクロ
ックCLK 1を1/nに分周する分周回路21の出力
クロックによって、予備回線のデータDATA1が順次
書き込まれ、書き込み位相は予備回線のフレームパルス
Fパルス1によシ制御されている。
エラスティックメモリ器のデータは、セレクタ26によ
って分周回路部の出力クロックに応じて直列に読出され
て出力OUT 1を生じる。
このとき現用、予備両回線間の位相差が±iビット以下
であること、フレームパルスによってエラスティックメ
モリへの書き込み位相が制御されていること、およびエ
ラスティックメモリがnビットであることから、現用、
予備間の位相差を吸収でき、出力OUT 1 、 OU
T 2のデータの位相が一致しているので、無瞬断で切
替スイッチ詔によシセレクタが側からセレクタ%側に切
替えることができる。
次に第2図は従来回路の一例として、無瞬断回想切替装
置の構成を示している。同図において1はハイブリッド
(H)、2は送端側切替スイッチ、3はバイポーラ・ユ
ニポーラ変換回路(B−U )、4はスタッフ回路(S
TF)、5は送信機(TX)、6ハ受信m(RX)、8
はユニポーラ・バイポーラ変換回路(U−B)、9は受
端側切替スイッチ、10は送端側データ切替回路(TS
W)、11はフレーム同期回路(FSYN)、12は速
度逆変換およびデータ切替回路(FCON)”、■は分
配回路(DIET)であシ、100は予備回線、101
は現用回線でおって、5YSIIN〜5YSn IN 
ハシステム1懲いしシステムnの入力を、5Y810U
T 〜5YSn OUTはシスチムニないしシステムn
の出力をそれぞれ示しているO第2図において、システ
ム1の信号は正常時現用回線101を経て伝送されてい
る。入力5YSI INはハイブリッド1で2分され、
ノ(イボーラ・ユニットポーラ変換回路3においてバイ
ポーラ信号からユニポーラ信号に変換されたのち速度変
換され、スタッフ回路4においてフレームノ(シスが挿
入される。スタッフ回路4の出力は送信機5で変調信号
に変換され電波として送出される。この信号は受信機6
で受信され、フレーム同期回路11でフレーム同期をと
られるとともに7レームノくシスが抜き取られ、速度逆
変換およびデータ切替回路nにおいて速度−変換が行わ
れ、ユニポーラ・〕(イポーラ変換回路8においてユニ
ポーラ信号から)くイボーラ信号に変換され、受端側切
替スイッチ9を経て出力され・る。
いま現用回線101においてフェージング等によってエ
ラーが増えると、予備回線における送端側データ切替回
路10に対して送端並列命令が送出される。送端側デー
タ切替回路10は各現用回線のスタッフ回路の出力が接
続されておシ、上述の送端並列命令によって現用回線1
01のスタッフ回路4の出力を選択して入力し、これを
予備回線100の送信機5を介して送出する。予備回線
100の受信機6はこれを受信し、受信信号はフレーム
同期回路11でフレーム同期をとられるとともにフレー
ムパルスが抜き取られる。分配回路13は予備回線10
0のデータ、クロックおよびフレームパルスを各現用回
線の速度逆変換およびデータ切替回路12に分配する。
現用回線101の速度逆変換およびデータ切替回路12
のデータ切替回路部分に第1図のデータ切替回路が使用
されておシ、予備回線を選択してそのデータを出力する
ようにすれば、無瞬断で現用回線101から予備回線1
00への切替えが行われる。
このように第2図の無瞬断回線切替装置によって、無瞬
断で現用回線から予備回線への切替えを行うことができ
るが、この場合受端側のデータ切替回路で両回線出力に
おけるフレームノくシスの相関が必要なため、送端側デ
ータ切替回路がフレームパルスを挿入するスタッフ回路
の後になければならず、その為、予備TX入力が、切替
時に予備クロックから現用クロックへとステップ状に変
化するのでTXのビット同期がはずれてしまい再同期の
時間が必要となる。同時に予備フレームノ(シスの位相
から、現用フレームパルスの位相へと変化する為−担フ
レーム同期回路〆がフレーム同期はずれとなシ再同期時
間が必要となる。よって切替時間が長くか\るという問
題があった。
また送端側においてフレーム同期パルスの挿入のための
回路を必要とするとともに、受端側においてフレーム同
期のための回路を必要とするため回路構成が複雑になる
という問題があった。
発明の目的 本発明はこのような従来技術の問題点を解決しようとす
るものであって、その目的は、現用、予備両回線のデー
タを直接比較して、現用、予備両回線のデータの位相変
動を吸収するようにすることによってフレーム同期バに
スを必要としない無瞬断切替回路を提供することにある
発明の実施例 第3図は本発明の回線切替回路の一実施例の構成を示し
ている。同図において、第1図におけると同じ部分は同
じ番号で示されておシ、器は比較回路、33は切替スイ
ッチ、あは位相判定回路である。
第4図は第3図における各部信号を示し、本発明の回線
切替回路の動作を説明するものである。
次に第3図について回線切替回路における切替。
復帰の動作について説明する。第3図において正常時、
切替スイッチ舘はセレクタnの出力側に接続され、切替
スイッチおは分周回路21の側に接続されている。まず
切替時に送端並列されていて、現用、予備両回線間の位
相差が士−ビット以下であるものとする。ここでnは、
エラスティックメモリ23 、24のビット数である。
エラスティックメモリUには、現用回線のクロックCL
K 2を1/nに分周する分周回路22の出力クロック
によって現用回線のデータDATA 2が順次畳込まれ
る。 現用回線のクロックと同期したクロックCLK 
3を1/nに分周する、分局回路部の出力クロックがセ
レクタnに与えられておシ、これによってエラスティッ
クメモリ冴のデータは直列に読出されて、出力0UT2
を生じる。
一方、エラスティックメモリ詔には、予備回線のクロッ
クCLK 1を1/nに分周する分周回路21の出力ク
ロックによって予備回線のデータDATA 1が順次書
込まれ、エラスティックメモリ23のデータはセレクタ
26によって、分周回路25の出力クロックに応じて直
列に読出されて、出力OUT 1を生じる。
比較回路29は両エラスティックメモリ詔、24の出力
を比較してエラーパルスを発生し、位相判定回路あは比
較結果から両回線の位相差を判定する。
この出力は切替スイッチおを経て、順序変更)くシスと
して分周回路21に与えられる。これによってエラステ
ィックメモリ田に対する書込みの位相位置が順次変更さ
れ、従ってエラスティックメモリ23におけるデータの
書込み順序が変更される。このような嘗込み順序の変更
は、比較回路器における両エラスティックメモリ23 
、24の出力の比較結果が一致してエラーパルスが生じ
なくなるまで行われる。第5図に位相判定回路の1例を
示す。比較回路器において、出カ一致の条件が満足され
る状態になったとき、保護回路32が動作してゲート回
路31が閉じ、以後順序変更パルスは禁止される。
このようにして両エラスティックメモリ23 、24の
出力の位相が一致したとき、切替スイッチ銘はセイクタ
26の出力側に接続され、これによって現用回線から予
備回線への切替えが無瞬断で行われる。
これと同時に切替スイッチおは分周回路22の側に接続
され、以後は現用側と予備側とが入れ替って動作する。
比較回路器における出カ一致の条件は、現用。
予備両回線のエラーレートに基づく比較回路器の出力エ
ラーと、位相が異なる場合の出力エラーの頻度の差を考
慮して定められ、両回線のエラーが少ないときは、メモ
リの書込み順序変更の動作を停止させるようにすること
もできる。またIAの分周回路園は、フィー)°パック
ルーズの発振を防止するために設けられておシ、分局比
mは回路の動作条件を考慮して任意に定められる。さら
に各エラスティックメモリ23 、24の読出しのため
に、分周回路25t−経て各セレクタ26 、27に与
えられるクロックCLK 3は、通常現用回線のクロッ
クCLK2または予備回線のクロックCLKIを選択し
て用いられるが、これらの各クロックCLK 1 、 
CLK2 。
CLK 3がいずれも非常に安定であれば、クロックC
LK 3は独立でもよい。
予備回線に切替えられた状態から復帰するときは、上述
の動作と逆の切替えが行われ、現用回線のエラスティッ
クメモリ24におけるデータの書込み順序が順序変更パ
ルスによって変更され、出カ一致の条件が満たされたと
き、切替スイッチ28゜おを復旧させることによって、
予備回線から現用回線への復帰が行われる。
第6図に本発明の一実施例を示す。ここで本発明はFC
ON 12内に使用されている。同図において第2図と
同じ部分は同じ番号で示されている。送端データ切替回
路10の位置がスタフ回路の前にある為、予備TXのク
ロック入力は切替時に変化せず、TXのビット同期はは
ずれない。また、データ入力中のフレーム同期パルスの
位相も変化しないため、フレーム同期ははずれない。よ
って、切替時間が大幅に短縮できる。
第7図は本発明の回線切替回路のさらに他の実施例の構
成を示している。同図は同一の送信機からの電波を、異
なる径路によって2台の受信機によって受信する、スペ
ースダイパーシティ方式の場合に本発明を適用する場合
を示し、41は送信機(TX)、42拡送信アンテナ、
43 、44は受信アンテナ、45 、46は受信機(
RX)であって、47は第3図に示されたと同じ受端側
切替スイッチである。
第7図において、送信機41の送信信号はアンテナ42
を経て送出され、電波としてそれぞれ異なる径路を経て
受信側に到シ、アンテナ43 、44を経てそれぞれ受
信機45 、46によって受信され、受信信号は受端側
切替スイッチ47に接続される。受端側切替スイッチ4
7においては、内蔵する比較回路において両受倍信号に
基づく出力を比較して、第3図の場合と同様にそれぞれ
のエラスティックメモリに対する書込み順序を変更する
ことによって、受信機45を経た受信信号と受信機46
を経た受信信号とを無瞬断で切替えることができる。
このように本発明の回線切替回路は、送端側に全く切替
手段を有せず、受端側のみで現用、予備両回線の切替を
行う場合にも適用することができる。
発明の詳細 な説明したように、本発明の回線切替回路によれば、現
用回線および予備回線の受信データをそれぞれ書込む第
1および第2のメモリと、現用回線および予備回線のク
ロックに応じてそれぞれ第1または第2のメモリを読出
す第1および第2のセレクタと、両セレクタの出力を比
較して不一致のときパルスを発生していずれか一方のメ
モリにおける書込み順序を変更する書込み順序変更手段
とを具え、書込み順序変更手段においで両セレクタ出力
の一致が検出されたとき第1第2のセレクタの出力を入
替えて出方することによって現用回線と予備回線との相
互の切替えを行うようにしたので、回線切替に際しフレ
ームパルスを必要とせずに、無瞬断切替えを実現するこ
とができるので切替装置の回路構成を簡単化することが
でき、また切替時間を短縮4′きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の無瞬断回線切替回路の構成を示す図、第
2図は従来の回線切替装置の一例の構成を示す図、第3
図は本発明の無瞬断回線切替回路の構成例を示す図、第
4図は第3図における各部信号を示す図、第5図は位相
判定回路の構成を示す図、第6図および第7図はそれぞ
れ本発明の一実施例の構成を示す図である。 1・・・バイア1)ッ)’(H)、2・・・送端側切替
スイッチ、3・・・バイポーラ・ユニポーラ変換回路(
B−U)、4−X l’ ”) 7回路(STF)、5
 ・!信機(TX)、6・・・受信機(RX)、8・・
・ユニポーラ・パイポーラ変換回路(U−B)、9・・
・受端側切替スイッチ、10・・・送端側データ切替回
路(TSW)、11・・・フレーム同期回路(FSYN
)、12・・・速度逆変換およびデータ切替回路(FC
ON)、13・・・分配回路(DIST)、21・n・
・・分周回路(1/n) 、23 、24・・・エラス
ティックメモリ(EM) 、25・・・分局回路(1/
n) 、26 、27 =・−k Vフタ(SEL)、
28・・・切替スイッチ、29・・・比較回路、(資)
・・・分局回路(1/m ) 、 31・・・デート回
路、32・・・保護回路、お・・・切替スイッチ、混・
・・位相判定回路、4】・・・送信機(TX)、42・
・・送信アンテナ、43 、44・・・受信アンテナ、
45 、46・・・受信機(RX)、47・・・受端側
切替スイッチ、100・・・予備回線、101・・・現
用回線。 特許出願人 富士通株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 現用回線と予備回線とを有する回線の受端側において、
    現用回線および予備回線の受信データをそれぞれ誓込む
    第1および第2のメモリと、現用回線および予備回線の
    クロックに応じてそれぞれ第1または第2のメモリを読
    出す第1および第2のセレクタと、該両セレクタの出力
    を比較して不一致のときパルスを発生して前記いずれか
    一方のメモリにおける書込み順序を変更する書込み順序
    変更手段とを具え、該書込み順序変更手段において両セ
    レクタ出力の一致が検出されたとき前記第18第2のセ
    レクタの出力を入替えて出力することによって現用回線
    と予備回線との相互の切替えを行うことを特徴とする回
    線切替回路。
JP23446583A 1983-12-12 1983-12-12 回線切替回路 Pending JPS60125031A (ja)

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JP23446583A JPS60125031A (ja) 1983-12-12 1983-12-12 回線切替回路

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2600474A1 (fr) * 1986-06-18 1987-12-24 Alcatel Thomson Faisceaux Procede de synchronisation de deux trains binaires
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JPH0286348A (ja) * 1988-09-22 1990-03-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 回線切換方式

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