JPS60123928A - 文書作成通信端末装置 - Google Patents

文書作成通信端末装置

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JPS60123928A
JPS60123928A JP58231462A JP23146283A JPS60123928A JP S60123928 A JPS60123928 A JP S60123928A JP 58231462 A JP58231462 A JP 58231462A JP 23146283 A JP23146283 A JP 23146283A JP S60123928 A JPS60123928 A JP S60123928A
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JP58231462A
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English (en)
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Toshiaki Yamada
俊明 山田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 挟材Lヶ国 この発明は、文書作成編集機能及び通信機能を有する文
書作成通信端末装置に関する。
策米侠生 近年、各種のテータ通信を行なう通信端末装置として1
例えば文書作成編集機能を持つワードプロセッサに高度
な通信機能を加えた、若しくはテレックスに文書編集機
能や通信処理などの機能を加えたのと同等な文書作成通
信端末装置、例えばコミュニケーションワードプロセッ
サや国際間通信の可能な文書作成端末装置(一般に「テ
レテックス」と称される)が開発されている。
従来、このような文書作成通信端末装置の内のテレテッ
クスにおいては、CCITT勧告S、61[キャラクタ
レパートリとコード系」に規定されているように、ヨー
ロッパ各国で使用される文字の殆んどを含む多種類の文
字やパンクスペース(BS)等の多数のファンクション
コート(制御機能符号)を取扱う。
したがって、このようなテレテックスにおいて使用する
印字装置は、テレテクスキャラクタレへ−トリの全文字
符号及び全制御機能符号に取扱うことができなければな
らない。
そこで、印字装置として、活字を組合せて多種類の文字
を印字可能で、各種の制御機能符号を扱えるという特長
を持つ例えばテイシホイールプリンタ等の活字式プリン
タを使用したものがある。
すなわち、例えばティシホイールプリンタは、印字ヘッ
ドを横(スペース)方向や縦(ラインフィード)方向に
移動できるので、活字ホイールに具備した活字を組合せ
て多種類の文字を印字できる。例えば、文字「圧」を印
字する場合には、ますrAJを印字した後、バックスペ
ース(B S)をして「E」を印字することによって、
文字「A:」を印字できる。
また、印字ヘッドを自由に移動できるので、バックスペ
ース(B S)以外にもスーパスフリブ1〜(PLU)
、サブスクリプト(PLD)やアングラインの制御コー
トにも十分対応できる。
しかしながら、このようなシリアルインパクトプリンタ
である活字式プリンタは、印字速度が遅く、騒音か大き
いという不都合がある。
そこで、印字装置として、高速印字が可能で。
騒音が小さいという特長を持つノンインパクトプリンタ
、例えばサーマルラインプリンタやレーザプリンタを使
用したものもある。
しかしながら、例えば120ドツト/インチの発熱部を
備えたライン走査型のサーマルヘッドを有するサーマル
プリンタにおいては、バックスペース(BS)、入−パ
スクリプト<pLu> 、サブスフリブ1−(1)LD
JへJアンタラインの制御コードに完全に対応できない
という欠点がある。
すなわち、例えばバックスペース(BS)を使って文字
「庄」 を印字するために、テークか「A」。
rBSJ 、rEJの順で送られてきた場合、キャラク
タジェネレータで発生した1Δ」の文字パターンとrE
Jの文字パターンとを合成しなけれはならない。これは
、技術的に不可能ではないか、非常に複雑な制御になり
、高価になるため、一般にはこのような制御は行なわな
いので、「A−」が印字されるべきところにrEJのみ
が印字されることがある。
このように、従来のテレテックスにあっては、印字装置
として全文字符号及び全制御機能符号を扱えるが印字速
度が遅いプリンタ、あるいは印字速度は速いがテレテッ
クスの全文字符凌や全制御機能符号を扱えないプリンタ
を使用しているため、文書の印字出力作業の効率が悪い
という問題かあった。
且−〕飲 この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、文書
作成通信端末装置における印字出力作業効率を向上する
ことを目的とする。
1−腹 以下、この発明の構成を一実施例に基づし1て説明する
第1図は、この発明の一実施例を示す基本的構成図であ
る。
この文書作成通信端末装置は、各種のグラフィック・キ
ャラクタ情報及び制御情報を入力する入力装置Aと、各
種情報を表示する表示装置Bと、機能が異なる2台の印
字装置C9Dと、各種の情報を記憶する外部記憶装置E
と、文書作成集編を制御するローカル処理制御部Fと、
文書情報の送受信製制御する通信制御部Gと、メモリ間
通信製可能にするための通信メモリ14とからなる。
その印字装置Cは:印字速度は遅く高騒音であるが全文
字符号及び全制御機能符号を扱える例えば活字式プリン
タで構成され、印字装置りは、全文字符号及び全制御機
能符号を扱えないが高速印字か可能で低@音の例えばサ
ーマルラインプリンタで構成される。
そして、この文書作成通信端末装置は、これ等の2台の
印字装置C,Dを、出力文書に応して選択する選択手段
工を有する。
すなわち、この選択手段lは、ローカル処理制御部Fか
ら転送される出力文書中に印字装置りで扱えない文字符
号あるいは制御機能符号がなけオしは、印字装置りで文
書を印字出力させ、出力文書中に印字装置りで扱えない
文字符号あるいは制御機能符号があれば、印字装置Cで
文、lFを印字出力させる。
このように、この文書作成通信端末装置は、機能の異な
る2台の印字装置を備え、出力文書に応じてその2台の
印字装置の内のいずれかを選択して印字出力する。
それによって、通常は印字速度か晶速で騒音か低い印字
装置を使用し、その印字装置で印字できない文字や制御
できない制御機能か要求されたときにのみ全機能を具備
した印字装置を使用することができるので、出力文書の
印字出力作業効率が向上する。
第2図は、この発明を実施した文書作成通信端末装置の
外観を示す概略斜視図である。
なお、この文書作成通信端末装置の仕様は、CCITT
勧告rF、200 テレテックスサービス」。
同rs、60 テレテックス端末仕様」、同「8゜61
 キャラクタレバー1−リイとコート系」、同rS、6
2 エンドツーエンド制御手順」、同「8゜70 網に
独立なトランスボー1−サービス」に準拠している。
この文書作成通信端末装置は、キーボードからなる入力
装置1と、CRTディスプレイからなる表示装置2と、
ディジホイールプリンタからなる印字装置3と、サーマ
ルラインプリンタからなる印字装置4と、外部記憶装置
9通信制御部、ローカル処理制御部であるシステム制御
部及び通信用表示部日を含む本体重0とによって構成さ
れ、入力装置1はカールコートIOAによって、また出
力′!A置3,4もケーブル:5AI 4Aによって本
体10と分離して移動可能に接続されている。
第3図及び第4図は、この文書作成通信端末装置のハー
ドウェア構成及びラフ1−ウェア構成を示すブロック図
である。
入力装置1は、キーボード11及びキーボード・インタ
フェース12からなり、そのキーボー1−11に配置し
た各種のキーを操作することによって、文書作成1文書
伝送及びシステム制御に必要な英字、数字等の文字情報
及び制御情報を入力する。
なお、そのキーボード11には、第2図を参照して、C
CITT勧告rs、61Jに規定された各種のグラフィ
ック・キャラクタ情報を人力するグラフィック・キャラ
クタキ一群11八と、各種のファンクションキ一群11
Bとを備えている。
表示装置2は、CRTディスプレイ21及びこのCRT
ディスプレイ21を制御するC R’l”制御部22か
らなり、文書作成i集操作及び文書法イd操作等の各種
操作に必要な情報や文書情報を表示する。
この表示装置2に必要な制御は、CRT制御部22に格
納したCRTコントロールブロクラム及びシステム制御
部8に格納したオペレーティングシステム(以下「O8
」と称す)に基づいて行なわれる。
印字装置3は、活字ホイール型プリンタであるディジホ
イールプリンタ61及びこのディジホイールプリンタ3
1を制御するプリンタ制御部62からなり1作成文書情
報や受信文書情報等を記録紙に記録する。
この印字袋@30は、CCITT勧告rS、61Jに規
定されたすべてのグラフィック・キャラクタコード(文
字符号)及び制御機能コードを取扱うことができる。
そして、この印字装置乙に必要な制御は、プリンタ制御
部32に格納したプリンタコントロールプログラムIと
システム制御部8に格納したO8及びプリンタ出力プロ
グラムとに基づいて行なわれる。
印字装置4は、ノンインパクトラインプリンタであるサ
ーマルプリンタ41及びこのサーマルプリンタ41を制
御するプリンタ制御部42からなり、作成文書情報や受
信文書情報等を記録紙に記録する。
この印字装置4は、CCI TTオtill告1’S、
6LJに規定された各種グラフィック・キャラクタコー
ト及び制御機能コードの内の一部のグラフィック・キャ
ラクタコードあるいは制御機能コートを取扱うことがで
きない。
この印字装置4に必要な制御は、プリンタ制御部42に
格納したプリンタコン1−ロールプログラム■とシステ
ム制御部8に格納したO8及びプリンタ出力プロクラム
とに基づいて行なわれる。
外部記憶装置5は、公知の5インチ・ダフルテンシテイ
・フロッピディスクドライブ(以下「l・DDJと称す
)51,52及びこの1・’DD5 l 。
52を制御するFDD制御部56からなり1作成文書情
報や受信文書情報等をFoo51.52に装填されたフ
ロッピディスクに格納する。
この外部記憶装置5に必要な制御は、FDD制御部53
に格納したFDDコントロールプログラム及びシステム
制御部8に格納ψたO8及びファイルメンテナンスプロ
グラムに基ついて行なわれる。
通信制御部(CCU)6は、第5図に示すように、CP
U (中央処理装置)60. ROM61゜RAM62
.インタフェース63.通信コントローラ65及び回線
インタフェース66からなる。
この通信制御部6のROM61には1文書情報の送受信
制御のためのドキュメントセンド(文書送信)ブロクラ
ム及びドキュメン1〜レシーブ(文書受信)プログラム
並びに通信制御部6の全体を制御するためのプログラム
等からなるCCUコントロールプログラムを格納する。
また、RAM62には、送信文書情報及び受信文書情報
を格納すると共に、このRAME)2はCCUコントロ
ールプログラム実行のためのワーキングエリアとして使
用する。なお、このRAM62が通信メモリを構成する
さらに、インタフェース6ろはシステム制御部8との間
のデータ転送を司り1通信コントローラ65は同期式ト
ランスミッタ/レシーバであって送受信データのパラレ
ル・シリアル変換等を司り、回線インタフェース66を
介して回線接続部7との間でのデータ転送を行なう。
この通信制御部6は、システム制御部8から転送される
送信文書情報を艮AM62に一旦格納し、その後回線イ
ンタフェース68及び回線接続部7を介して通信回線(
回線交換網)に送出する。
この送信文書情報の送信制御は、通信制御部6のROM
61に格納したCCvコン1へロールプログラムの内の
ドキュメントセン1へプログラム及びシステム制御部8
に格納したO8及びCCU伝文送イ」プログラムに基つ
いて行なわAしる。。
また1通信回線より回線接続部7及び回線インタフェー
ス66を介して文書情報を受信し、この受信文書情報を
一旦l(AM62に格納し、その旨を示す情報をシステ
ム制御部8に出力し、これに対するシステム制御部8の
指令に応して受信文書をシステム制御部8に出力し、あ
るいはRA MB2内での保持を継続する。
この文書情報の受信制御は、通信制御部らのROM61
に格納したCCUコントロールプログラムの内のドキュ
メントレシーブプログラム及びシステム制御部8に格納
したO8及びCCU伝文受領ブロクラムに基づいて行な
われる。
第6図に戻って1回線接続部7は1通信制御部6と回線
交換網(通信回線〕とのインタフェース制御等の回線接
続を行なうものであり、この実施例においては、デジタ
ル交換網サービスに適用する宅内回線終端装置(D S
 U)を使用し、その構成及び機能等はCCITT勧告
に準拠している。
システム制御部(SCU)8は、第6図に示すように、
C)’U130と、ブートス1ヘラツブ格納用のブート
ストラップ1tOM81と、プログラムを記憶するシス
テム領域とデータ格納用及びワーキングエリア用の領域
を有するRAM82と、メモリ制御回路83とからなる
なお、ブートストラップROM81とRAM82は、一
部間しアドレス空間上にあるが、メモリ制御回路83で
制′御されて、電源投入直後にはブートストラップ1a
OM81側が選択される。
そして、このシステム制御部8は、RAM82のシステ
ム領域に格納されるO8.ファイルメンテナンスプログ
ラム、ワードプロセッシングブロクラム、ディスプレイ
出力プロクラム、プリンタ出力プロクラム、CCU伝文
送付ブロクラム。
CCU伝文受領ブロクラム等に晶ついてシステム全体を
制御する(第4図参照)。
これ等の各プロゲラ11の機能夕簡単に説明する。
O8=主にタスクの実行管理、ファイル管理及びIlo
の制御をする。このO8は、マルチタスク制御が可能で
、レジデント(常駐)プロセス機能を有するものである
ファイルメンテナンスブロクラム:王に外部記憶装置5
に対する記憶情報の入出力?11・理、記憶情報のファ
イル化及びファイル管理をする。
ワードプロセッシングブロクラム:交井の作成及び編集
を制御する。
ナイスプレイ出力ブロクラム二人力情報を表iJjに適
したフォーマットに変換して生成した表示情報等を表示
装置2に出力する。
プリンタ出力プログラム二人力情報を記録に適したフォ
ーマットに変換して生成した出力文書情報を、この出力
文書情報に応じて選択した印字装置3又は印字装置4に
出力する。
CCU伝文送付ブロクラム二通信制御部6に送信文書情
報を送出する。また、送信時のエラー発生及び送信中を
通信用表示部Sに表示させる。
CCTJ伝文受領プログラム:受信文書情報を外部記憶
装置5へ送出する。また、受信中を通信用表示部9に表
示させる。
このシステム制御部8においては、上述したO8.ファ
イルメンテナンスプログラム、ワードプロセッシングプ
ログラム、ナイスプレイ出力プログラム、プリンタ出力
プロクラム、CCU伝文送付ブロクラム及びCC’U伝
文受領プログラム等の各ブロクラムは、外部記憶装置5
のフロツビテイスクに格納しである。
そして、電源投入時にメモリ制御回路86によってブー
トストラップ■tOM81を制御して、フートストラッ
プROMに格納したツー1〜ストラツプに基づいてO8
,ファイルメンテナンスプログラム及びCCU伝文伝文
受領ブラタラム A M 82のシステム領域にロート
する。
また、その他のブロクラムは、人力装置1のキーボード
11のキー操作によってプログラムのファイルネーム等
を入力することにより、O8に基ついてフロラビデ“イ
スクからそのファイルネームのブロクラムがRAM82
の非常駐プログラムエリアに読み出されて、そのプログ
ラムに基つく制御が行なわれる。
なお2通信用表示部日は、図示しないか、送(dエラー
表示部、送信中表示部、受信中表示部、外部記憶袋@5
に受信文書を格納していることを示す受信トキュメン1
−有り表示部な備えている。
また、CCITT勧告rs、61 キャラクタレパート
リとコート系」に規定されるクラフィック・キャラクタ
レパートリコートを第7191に、同じく制御機能コー
トを第8図に示しである。
次に、このように構成したこの実施例におけるシステム
制御部8が実行する出力文書の印字制御について第9図
をも参照して説明する。
システム制御部8は、ます、通信メモリから受信文書の
内の1頁を読出す(この頁を「出力文書」と称す)。ず
なわち、この装置においては、通信制御部6からxz 
p、 M62に格納された受信文書情報が1頁毎にシス
テム制御部8に転送される。
なお、外部記憶装置5を通信メモリとして使用する場合
には、外部記憶装置5に格納された出力文書情報を1頁
毎に読出す。
そして、システム制御部8は、読出した1頁分の出力文
書情報中に、印字装置4(サーマルプリンタ41)で印
字できない文字コートあるいは制御できない制御機能コ
ートが含まれているか否かを判別する。
この判別の結果、印字装置4で印字できない文字コート
及び制御できない制御機能コードが含まれていなけれは
、読出した出力文書情報を印字装置4に転送して、サー
マルプリンタ41によって出力文書を印字する。
これに対して、印字装置4で印字できない文字コートあ
るいは制御できない制御機能コー1−か含まれていれば
、読出した出力文書情報を印字装置11乙に転送して、
テイシホイールプリンタ61によって出力文書を印字す
る。
その後、受信文書の全頁の印字出力か終了したか否かを
判別して、終了していなけれは次の1頁の読出し処理に
戻り、終了していれはそのまま処理を終了する。
このように、この文書作成通信端末装置は、サーマルプ
リンタ及びテイシホイールプリンタをI(iiえ、通常
は印字速度か速く騒音が低いサーマルプリンタを使用し
て印字出力し、サーマルプリンタで印字出力が不可能の
ときのみ全機能を具備したテイジホイールプリンタで目
I字出力をするので、文書の印字出力作業が向」tする
なお、上記実施例では文書作成通信端末装置として、テ
レテックスについて述へたか、これに限るものではない
また、印字装置として、サーマルプリンタ及びディジホ
イールプリンタを備えた例について述べたか、この他レ
ーザプリンタ、通電転写プリンタ。
インクシェツトプリンタ等を使用することもできる。要
は、機能の異なる複数のプリンタを備えて、出力文書と
プリンタの機能とを対比させて、最も適切なプリンタを
選択して印字出力すればよい。
さらに、文書の1頁毎にプリンタを選択するのではなく
、例えば一つの文書は、全頁間しプリンタで印字出力す
るようにすることもできる。
匁−米 以上説明したように、この発明によれば1文書作成通信
端末装置における文書の印字出力作成が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す基本的構成図。 第2図は、この発明を実施した文書作成通信端末装置の
一例を示す外観斜視図、 第3図及び第4図は、同じくそのハードウェア構成及び
ソフトウェア構成を示すブロック図。 第5図は、第6図の通信制御部の構成を刀\すブロック
図、 第6図は、同しくシステム制御部の構成を示すブロック
図、 第7図及び第8図は、この実施例で取扱うグラフィック
・キャラクタレバー1−リコート及び制御機能コードを
示す説明図 第9図は、第6図のシステム制御部か実行する出力文書
の印字制御動作の一例を示すフロー図である。 1・−・入力装置 2・・表示装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 文−書作成編集機能及び通信機能を有する文書作成
    通信端末装置において1機能の異なる複数の印字装置を
    設けると共に、出力文書に応じて前記複数の印字装置を
    選択する選択手段を設けたことを特徴とする文書作成通
    信端末装置。
JP58231462A 1983-12-09 1983-12-09 文書作成通信端末装置 Pending JPS60123928A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58231462A JPS60123928A (ja) 1983-12-09 1983-12-09 文書作成通信端末装置

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JPS60123928A true JPS60123928A (ja) 1985-07-02

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62112744U (ja) * 1985-12-28 1987-07-17
JPS6330932A (ja) * 1986-07-25 1988-02-09 Ricoh Co Ltd イメ−ジデ−タ処理装置
JPH0299377A (ja) * 1988-10-07 1990-04-11 Fujitsu Ltd 印刷装置自動選択処理方式

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