JPS60123476A - E‐トリアゾリル‐ペンテノール、その製造方法、該化合物を含有する殺生物剤及び生長調整剤 - Google Patents
E‐トリアゾリル‐ペンテノール、その製造方法、該化合物を含有する殺生物剤及び生長調整剤Info
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- JPS60123476A JPS60123476A JP59236552A JP23655284A JPS60123476A JP S60123476 A JPS60123476 A JP S60123476A JP 59236552 A JP59236552 A JP 59236552A JP 23655284 A JP23655284 A JP 23655284A JP S60123476 A JPS60123476 A JP S60123476A
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D231/00—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings
- C07D231/02—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings
- C07D231/10—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D231/12—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to ring carbon atoms
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/64—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/647—Triazoles; Hydrogenated triazoles
- A01N43/653—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D233/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
- C07D233/54—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D233/56—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms or radicals containing only hydrogen and carbon atoms, attached to ring carbon atoms
-
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D249/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D249/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
- C07D249/08—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は新規jili−トリア・戸すルーペンテノール
、この化合物の製造方j去、この作用物′Iりを含有す
る段生物剤及び植物用生長調整剤に関する従来の技術 同傾向の効能ケ有する構造的に類似の化合物はすでに公
知である(西独国特許出願公開第6010560号、回
外!1148742号)。
、この化合物の製造方j去、この作用物′Iりを含有す
る段生物剤及び植物用生長調整剤に関する従来の技術 同傾向の効能ケ有する構造的に類似の化合物はすでに公
知である(西独国特許出願公開第6010560号、回
外!1148742号)。
本発明の課題は、優秀な特性を有する新規作用物質を創
造することである。
造することである。
問題を解決するための手段
前記課題は、一般式:
〔式中RはC1〜C10のアルキル
のアルケニル茫を表わし、R1は未置換芳香族炭化水素
基又はハロゲノ、C1〜C4のTルキル基、C工〜C4
のアルコキシ茫、01〜C4のアルキルチオ基、トリフ
ルオルメチル基又はニトロJi(から選択された同じか
又は異なる1又は数f固の置換基によって置換された芳
香族炭化水素基な表わす〕によって示されるに一ドリア
・戸すルーベンテノールによって解決される。
基又はハロゲノ、C1〜C4のTルキル基、C工〜C4
のアルコキシ茫、01〜C4のアルキルチオ基、トリフ
ルオルメチル基又はニトロJi(から選択された同じか
又は異なる1又は数f固の置換基によって置換された芳
香族炭化水素基な表わす〕によって示されるに一ドリア
・戸すルーベンテノールによって解決される。
Rは、好ましくはメチル基、エチル苓、プロピル基、ブ
チル基、ペンチル基、ヘギシル基、ヘプチル基、オクチ
ル基、ノニル基、デシル基、インゾロビル基、2,2−
ジメチルプロピル基−1.3.3−ゾメチルプチル基ー
2,2ーブテン−1−イル基、ろーメチル基ー2ーブテ
ンー1ーイル基、ヘキセニル旌、ヘゾテニル基又はオク
テニル基を表わし、 R1は2−フルオルフェニルフ絃 ろ−フルミールフェ
ニル基、4−フルオルフェニル クロルフェニル劇 6−クロルフェニル−クロルフエニ
ルA”、2−プロムフェニルノ占、6ープ「コムフェニ
ル&、4”ロムフェニル痛、2−ヨードフェニル&、3
−ヨードフェニル糸、4−ヨードフェニル承、2,ろ−
ジクロルフェニル基、2 、 4−yクロルフェニル、
4−ジクロルフェニル基、2.6−ジクロルフェニルj
Aへ2−メチルフェニル基、5−メブールフェニルJ糺
4ーメチルフェニル チルフェニル73、5−エチルフェニルエチルフェニル
基、2−fロピルフェニル基、5−70ロビルフエニル
4、4−7’ロピルフエニル鋸、2−イソゾロヒルフェ
ニル プロピルフェニル基、4 −4 7fロピtv7xニル
”+!、2 − メチルフェニル&、6−ブチルフェニ
ル基、4−ブチルフェニル組’l − sea −−f
チルフェニルlitu、3 − sea − i チ/
レフエニル暴、チェニル埜又はフリル基を表わす。
チル基、ペンチル基、ヘギシル基、ヘプチル基、オクチ
ル基、ノニル基、デシル基、インゾロビル基、2,2−
ジメチルプロピル基−1.3.3−ゾメチルプチル基ー
2,2ーブテン−1−イル基、ろーメチル基ー2ーブテ
ンー1ーイル基、ヘキセニル旌、ヘゾテニル基又はオク
テニル基を表わし、 R1は2−フルオルフェニルフ絃 ろ−フルミールフェ
ニル基、4−フルオルフェニル クロルフェニル劇 6−クロルフェニル−クロルフエニ
ルA”、2−プロムフェニルノ占、6ープ「コムフェニ
ル&、4”ロムフェニル痛、2−ヨードフェニル&、3
−ヨードフェニル糸、4−ヨードフェニル承、2,ろ−
ジクロルフェニル基、2 、 4−yクロルフェニル、
4−ジクロルフェニル基、2.6−ジクロルフェニルj
Aへ2−メチルフェニル基、5−メブールフェニルJ糺
4ーメチルフェニル チルフェニル73、5−エチルフェニルエチルフェニル
基、2−fロピルフェニル基、5−70ロビルフエニル
4、4−7’ロピルフエニル鋸、2−イソゾロヒルフェ
ニル プロピルフェニル基、4 −4 7fロピtv7xニル
”+!、2 − メチルフェニル&、6−ブチルフェニ
ル基、4−ブチルフェニル組’l − sea −−f
チルフェニルlitu、3 − sea − i チ/
レフエニル暴、チェニル埜又はフリル基を表わす。
本発明による有利な化合物は、g−1−(4−り1」ル
フェニル)−4−メトキシ−4−メチル−2−(1 、
2.4−)リア・戸−ルー1−イル)−1−ペンテン−
ろ−オール、g−1−(2、4−ジクロルフェニル)−
4−メトキシ−4−メチル−2−(1 、2.4−)リ
ア・戸−ルー1−イル)−1−ペンテン−ろーオール、
ルー1−(4−フルオルフェニルtl)− 4−メトキ
シ−4−メチル−2−(1 、2.4−トリ了・戸−ル
ー1−イル)−1−ペンテン−6−オール、母−4−メ
トキシ−4−メチル−1−(4−メチルフェニル)−2
−(1 、2.4−ト1ノア〜戸ールー1−イル)−1
−ペンテン−6−メ゛ール ルー4−エトキシ−1−(
4−フルオルフェニル)−4−メチル−2−’(1,2
.4−トリT・戸−ルー1−イル)−1−ペンテン−6
−オール、g−1−(4−ブロムフェニル)−4−メト
キシ−4−メチル−2−(1,2,4−トリア・戸−ル
ー1−イル)−1−ペンテン−6−オール、聾−4−エ
トキシ−1−(2−フルオルフェニル)−4−メチル−
2−(1,2゜4−トリア・戸−ルー1−イル)−1−
ペンテン−6−オール、[−4−エトキシ−1−(4=
ブロムフエニル)−4−メチル−2−(1,2,4−ト
リア・戸−ルー1−イル)−1−ペンテン−6−オール
、E−4−エトキシ−1−(4−クロルフェニル)−4
−メチル−2−(1。
フェニル)−4−メトキシ−4−メチル−2−(1 、
2.4−)リア・戸−ルー1−イル)−1−ペンテン−
ろ−オール、g−1−(2、4−ジクロルフェニル)−
4−メトキシ−4−メチル−2−(1 、2.4−)リ
ア・戸−ルー1−イル)−1−ペンテン−ろーオール、
ルー1−(4−フルオルフェニルtl)− 4−メトキ
シ−4−メチル−2−(1 、2.4−トリ了・戸−ル
ー1−イル)−1−ペンテン−6−オール、母−4−メ
トキシ−4−メチル−1−(4−メチルフェニル)−2
−(1 、2.4−ト1ノア〜戸ールー1−イル)−1
−ペンテン−6−メ゛ール ルー4−エトキシ−1−(
4−フルオルフェニル)−4−メチル−2−’(1,2
.4−トリT・戸−ルー1−イル)−1−ペンテン−6
−オール、g−1−(4−ブロムフェニル)−4−メト
キシ−4−メチル−2−(1,2,4−トリア・戸−ル
ー1−イル)−1−ペンテン−6−オール、聾−4−エ
トキシ−1−(2−フルオルフェニル)−4−メチル−
2−(1,2゜4−トリア・戸−ルー1−イル)−1−
ペンテン−6−オール、[−4−エトキシ−1−(4=
ブロムフエニル)−4−メチル−2−(1,2,4−ト
リア・戸−ルー1−イル)−1−ペンテン−6−オール
、E−4−エトキシ−1−(4−クロルフェニル)−4
−メチル−2−(1。
2.4−トリア・戸−ルー1−イル)−1−ペンテン−
6−オール、fd−4−エトキシ−4−メチル−1−(
4−メチルフェニル)−2−(1,2,4−ドリア・戸
−ル−1−イル)−1−ペンテン−6−オール、E−1
’−(2−クロルフェニル)−4−メトキシ−4−メチ
ル−2−(1,2,4−トリア・戸−ルー1−イル)−
1−ペンテン−6−オールである。
6−オール、fd−4−エトキシ−4−メチル−1−(
4−メチルフェニル)−2−(1,2,4−ドリア・戸
−ル−1−イル)−1−ペンテン−6−オール、E−1
’−(2−クロルフェニル)−4−メトキシ−4−メチ
ル−2−(1,2,4−トリア・戸−ルー1−イル)−
1−ペンテン−6−オールである。
本発明による化合物は峙外にも、構造類似の公知作用物
・貢と比べて曖れた殺生物作用及び極めて有利な植物生
長調整作用を有し、従って当業界の現犬の技術を麿しく
改富にする。
・貢と比べて曖れた殺生物作用及び極めて有利な植物生
長調整作用を有し、従って当業界の現犬の技術を麿しく
改富にする。
前記の生長調整作用は、種々−のi型頭の植物、例えば
穀物、IA、草j貞、綿花、果樹及び観賞直物で発揮さ
れる。
穀物、IA、草j貞、綿花、果樹及び観賞直物で発揮さ
れる。
穀物頃の場合には茎の短縮カH、!成され、この結果該
植物の安定性がより−・1層大きくなる。
植物の安定性がより−・1層大きくなる。
芝生の中の草偵は生長が阻止されて、刈取り作業が省略
される。
される。
ワタの、+A合には、生決阻1hがさくの一様な成熟を
もた「1し、収穫を増大させる。
もた「1し、収穫を増大させる。
!$ +・υσ)嚇合にも同様に11u物の生1にの意
識的な干渉によって収イψ虜の1・、々大が起こる。
識的な干渉によって収イψ虜の1・、々大が起こる。
観* 4’ilI !吻の場合には、生長の減少は配置
面ごとにより多数の植物が栽培されうるという効果な有
1−る。
面ごとにより多数の植物が栽培されうるという効果な有
1−る。
また本発明による化合物は、特殊な適用の場合には、例
えば若干の雑草のような望ましくない重頑の生長が阻止
されて、存続する栽培植物が生長の利益を得、従ってま
た殺草創の効果も達成される七いう利点も有する。また
場合によっては、発生段階を中、祈するための該化合物
の阻害特性も、例えば早ル」に開花してはならないサト
ウダイコンの場合には用いることができるまた、行外に
も本発明による化合物は、ワタ、イネ、トウモロコシ、
ダイズ、コムギ等の栽培II!物におけるストレス抵抗
性?高めるのにも適している。
えば若干の雑草のような望ましくない重頑の生長が阻止
されて、存続する栽培植物が生長の利益を得、従ってま
た殺草創の効果も達成される七いう利点も有する。また
場合によっては、発生段階を中、祈するための該化合物
の阻害特性も、例えば早ル」に開花してはならないサト
ウダイコンの場合には用いることができるまた、行外に
も本発明による化合物は、ワタ、イネ、トウモロコシ、
ダイズ、コムギ等の栽培II!物におけるストレス抵抗
性?高めるのにも適している。
特に、乾燥抵抗性の謂大は顕著である。
本発明による化合物は、出芽前及び出芽後処理で1所用
することができる。該化合物は広い作用スペクトルなイ
1′する。適用脩は有利には0.OO1〜5 /c、g
昨月1物質/ha(ヘクタール)である。適用時間はi
ii用目的及び気候条件により左右される。
することができる。該化合物は広い作用スペクトルなイ
1′する。適用脩は有利には0.OO1〜5 /c、g
昨月1物質/ha(ヘクタール)である。適用時間はi
ii用目的及び気候条件により左右される。
本発明による化合物の殺カビ作用は意外にも分頑的位1
iの啄めて異なる閑類(Pilze )に対して向けら
れている。地上の植′@部分ケ処理する場合には、該化
合物は風媒病原体( Windbuertige KrarLkheitse
rreger )に対して防護作用を猾する。種子伝染
性病原体に対しては該化合物を種子用穀類の処理の゛た
めに使用することができる。
iの啄めて異なる閑類(Pilze )に対して向けら
れている。地上の植′@部分ケ処理する場合には、該化
合物は風媒病原体( Windbuertige KrarLkheitse
rreger )に対して防護作用を猾する。種子伝染
性病原体に対しては該化合物を種子用穀類の処理の゛た
めに使用することができる。
また該化合物は系統的に作用する、つまり該化合物は、
例えば植物の根から吸収され、植物の]l!!上部分に
運搬されて病原体から1司植物を保護する。
例えば植物の根から吸収され、植物の]l!!上部分に
運搬されて病原体から1司植物を保護する。
チだ本発明による化合物は、強力な殺菌作用も有する。
広い作用スペクトルが認識された1こめに、該化合物は
栽培植物の保護のみならず、材料の保、i*及び人間な
らびに葡物の病原性磯生物の撲滅のために適し、従って
広範囲の用途が得られるまた本発明による化合η勿は、
その酸付加塩の形でも使用することができる。このよう
な酸付加塩は慣用の塩形成法により、例えば式Iの化合
’II l: IA当なr容剤中で溶かしかつ1竣を加
えることによって得られる。
栽培植物の保護のみならず、材料の保、i*及び人間な
らびに葡物の病原性磯生物の撲滅のために適し、従って
広範囲の用途が得られるまた本発明による化合η勿は、
その酸付加塩の形でも使用することができる。このよう
な酸付加塩は慣用の塩形成法により、例えば式Iの化合
’II l: IA当なr容剤中で溶かしかつ1竣を加
えることによって得られる。
酸付加塩の形成のためには、無機及び有1幾酸が適当で
ある。例えば以下のものが挙げられる:ハロダン化水素
(竣例えば塩化水素酸及び臭化水素酸、さらにy!酸、
硫酸、硝酸、−及び二官酔性カルはンft12及びヒI
Sロキシカル「ン酸例えば酢酸、マレイン酸、シュウ酸
、コハク・・1夕、フマル酸、7曲石「俊、クエン酸、
サルチル+if2 、乳酸及びスルホン:俊例えばp−
ドルオールスルホン【鏡及び1,5−ナフタリンジスル
ホン酸である卓越せ−る1々生物作用及び生長調整作用
を有する化合物としては特に次のものが挙げられる:g
−1−(4−クロルフェニル)−4−メトキシ−4−メ
チル−2−(1,2,4−トリア・を−ルー1−イル)
−1−ペンテン−6−オール、I!ニー1−(4−フル
」ルフェニル)−4−メトキシ−4−メチル−2−(1
,2,4−ドリア・戸−ル−1−イル)−1−ペンテン
−6−オール及びff1−4−メトキシ−4−メチル−
1−(4−メチルフェニル)−2−(1,2,4−トリ
アゾール−1−イル)−1−ペンテン−6−オール。
ある。例えば以下のものが挙げられる:ハロダン化水素
(竣例えば塩化水素酸及び臭化水素酸、さらにy!酸、
硫酸、硝酸、−及び二官酔性カルはンft12及びヒI
Sロキシカル「ン酸例えば酢酸、マレイン酸、シュウ酸
、コハク・・1夕、フマル酸、7曲石「俊、クエン酸、
サルチル+if2 、乳酸及びスルホン:俊例えばp−
ドルオールスルホン【鏡及び1,5−ナフタリンジスル
ホン酸である卓越せ−る1々生物作用及び生長調整作用
を有する化合物としては特に次のものが挙げられる:g
−1−(4−クロルフェニル)−4−メトキシ−4−メ
チル−2−(1,2,4−トリア・を−ルー1−イル)
−1−ペンテン−6−オール、I!ニー1−(4−フル
」ルフェニル)−4−メトキシ−4−メチル−2−(1
,2,4−ドリア・戸−ル−1−イル)−1−ペンテン
−6−オール及びff1−4−メトキシ−4−メチル−
1−(4−メチルフェニル)−2−(1,2,4−トリ
アゾール−1−イル)−1−ペンテン−6−オール。
本発明による化合物は単独で、相互の又は他の作用物疼
としての混合物として適用されうる。場合によっては、
所望の目的に応じて偵物保1債剤又は有害植物防除剤も
加えることができる本発明による作用物質又はその〆昆
合物は有利には調6す、すなわち粉本、散布SIJ、顆
粒、溶液、エマルション又は懸濁液の形で、液状及び/
又は固体賦形剤又は稀釈剤及び場合によっては湿潤剤、
付着剤、乳化剤及び/又は分散助剤を添加して適用され
る。
としての混合物として適用されうる。場合によっては、
所望の目的に応じて偵物保1債剤又は有害植物防除剤も
加えることができる本発明による作用物質又はその〆昆
合物は有利には調6す、すなわち粉本、散布SIJ、顆
粒、溶液、エマルション又は懸濁液の形で、液状及び/
又は固体賦形剤又は稀釈剤及び場合によっては湿潤剤、
付着剤、乳化剤及び/又は分散助剤を添加して適用され
る。
適当な液状賦形剤は、例えば水、脂肪族及び芳香族炭化
水素すなわちペン・戸−ル、トリオール、キジロール、
シクロヘキザノン、イソホロン、ジメチルスルホキシ(
+1ジメチルポルムアミド、さし)に鉱酸フラクション
及び植物油である。
水素すなわちペン・戸−ル、トリオール、キジロール、
シクロヘキザノン、イソホロン、ジメチルスルホキシ(
+1ジメチルポルムアミド、さし)に鉱酸フラクション
及び植物油である。
固体賦形剤としては鉱物上、例えばベントナイト、シリ
カダル、タルク、カオリン、アタパルジャイト、石灰石
、珪酸及び直物生産物、例えば穀粉が1尚当である。
カダル、タルク、カオリン、アタパルジャイト、石灰石
、珪酸及び直物生産物、例えば穀粉が1尚当である。
表面活性R11は次下のものが挙げられる二例えばカル
シウムリグニンスルホネート、ポリオキシエチレンアル
キルフェニル−エーテル、ナフタリンスルホン浚及びそ
の塩、フェノールスルホン酸及びその嘲、ホルムアルデ
ヒP縮合物、a IIJ5Tルコールスル7エート及び
置換ペン1戸−ルスルホン酸及びその塩。
シウムリグニンスルホネート、ポリオキシエチレンアル
キルフェニル−エーテル、ナフタリンスルホン浚及びそ
の塩、フェノールスルホン酸及びその嘲、ホルムアルデ
ヒP縮合物、a IIJ5Tルコールスル7エート及び
置換ペン1戸−ルスルホン酸及びその塩。
該作用?!I實を種子の消毒のために使用しようとする
限り、消毒された種子に明瞭に見える履し 色を施1−ために着色剤も添加λてよい。
限り、消毒された種子に明瞭に見える履し 色を施1−ために着色剤も添加λてよい。
種々の調剤中の該作用物質の割合は広い範囲で変化して
もよい。例えば調剤は作用物質的10〜901:1’4
.液状又は固体賦形剤約90〜1o取ilt係及び場合
により表面活性剤最高20取量チまでを含有する。
もよい。例えば調剤は作用物質的10〜901:1’4
.液状又は固体賦形剤約90〜1o取ilt係及び場合
により表面活性剤最高20取量チまでを含有する。
調剤の施用は連成は、例えば賦形剤として水を用い、約
10 Ll 〜10001/haの噴V=atで行われ
うろ。所謂低容積法又は超低谷積法での調剤の適用は、
所謂微細顆粒化の形式でのili用と同様に可能である
。
10 Ll 〜10001/haの噴V=atで行われ
うろ。所謂低容積法又は超低谷積法での調剤の適用は、
所謂微細顆粒化の形式でのili用と同様に可能である
。
調剤の製造のためには例えば次の成分が使用される:
a)作用物If8DIfr祷4
カオリン 15i量係
リグニンスルボン虐の
カルシウム(幅とアルキ
ルフェノールポリグリ
コールエーテルとの混
合′吻を基剤とする表面
活性剤 5市量係
b)作用物質 45市叶係
ナトリウムアルミニウ
ム珪酸塩 5屯量係
工チレンオキシド8m01
を有するセチルポリグ
リコールエーテル 15重破係
スピンドル油 2屯、11係
ポリエチレングリコ−
ル 10重湯幅
水 25部
C)作用物色 20重軟係
モンモリロナイト 55市Jit’%
珪酸 35重量係
細胞ピッチ 81ft%
N−メチルーN−オレ
イルタウリンのナトリ
ラム聰 2市量憾
d)作用?!I質 20重槍憾
シクロヘキサノン 15重量幅
キジロール 60重量幅
ノニルフェニルポリオキ
キシエチレン又はカル
シウムーデシルベンゝ戸
一ルスルホネートのτ昆
合物 5重量係
本発明による新規化合物は例えば、一般式:〔式中R,
R工は前記のものを表わす〕で示される化合物を浴剤中
で水素化金属又は水素化金属錯体を用いて還元して所望
の方法を形成することによって製造することができる。
R工は前記のものを表わす〕で示される化合物を浴剤中
で水素化金属又は水素化金属錯体を用いて還元して所望
の方法を形成することによって製造することができる。
一般式■で示されるE−)リア・戸すルーペントンは適
当な溶剤中で適当な水素化金属又は水素化金属錯体を用
いて直接還元することができる。この還元のためには適
当な溶剤中の水素化リチウムアルミニウム又は水素化ナ
トリウム硼素が適当である。この水素化金属錯体を使用
する場合には、反応処理に応じて似化する量の所望の副
生成物が生成しうる。
当な溶剤中で適当な水素化金属又は水素化金属錯体を用
いて直接還元することができる。この還元のためには適
当な溶剤中の水素化リチウムアルミニウム又は水素化ナ
トリウム硼素が適当である。この水素化金属錯体を使用
する場合には、反応処理に応じて似化する量の所望の副
生成物が生成しうる。
前記副生成物は意外にも、適当な溶剤の本発明により電
子性還元剤を使用することによって、口締されうる。こ
のような還元剤は例えば次のようなものが挙げられる:
テトラヒドロフラン又はエーテル中の水素化アルミニウ
ム、ジメトキシエタン中の水素化亜鉛硼素、特にドルオ
ール、ヘキサン及び他の不活性溶剤中のジイソブチルア
ルミニウム水素化物。この方法技術によってケト基の局
所選択性還元が可能になる出つ丙′1勿Cとして必現な
1fl−ドリア・戸すル−ベンテノンは有利には相応す
る2−異性体から光化学的転位によって槽遣するごとが
できる。
子性還元剤を使用することによって、口締されうる。こ
のような還元剤は例えば次のようなものが挙げられる:
テトラヒドロフラン又はエーテル中の水素化アルミニウ
ム、ジメトキシエタン中の水素化亜鉛硼素、特にドルオ
ール、ヘキサン及び他の不活性溶剤中のジイソブチルア
ルミニウム水素化物。この方法技術によってケト基の局
所選択性還元が可能になる出つ丙′1勿Cとして必現な
1fl−ドリア・戸すル−ベンテノンは有利には相応す
る2−異性体から光化学的転位によって槽遣するごとが
できる。
このために・1&当な溶剤中の2−異性体を、紫外、1
尿又はキセノンランデからの光線又は太陽光線Y用いて
]jに村する。溶剤としては、アルコールすなわちメタ
ノール、エタノール又はプロパツール、エーテルftg
わちジエチルエーテル、テトラヒドロフラン又はジオキ
サン、ケトンすなわちアセトン又はメチルイソブチルケ
トン、及び炭化水素1−なわちヘキサン、シクロヘキサ
ン、5+Il]エーテル、ペン1戸−ル、ドルオール又
はキジロールが1i魚当である。
尿又はキセノンランデからの光線又は太陽光線Y用いて
]jに村する。溶剤としては、アルコールすなわちメタ
ノール、エタノール又はプロパツール、エーテルftg
わちジエチルエーテル、テトラヒドロフラン又はジオキ
サン、ケトンすなわちアセトン又はメチルイソブチルケ
トン、及び炭化水素1−なわちヘキサン、シクロヘキサ
ン、5+Il]エーテル、ペン1戸−ル、ドルオール又
はキジロールが1i魚当である。
jtn性化は好ましくはO〜1000の温度で行われ、
fjこ増感剤すなわちアセトフェノン、ゾロビオフェノ
ン又はベンゾフェノン’l M%加しても実ノ進するこ
とができる。異匪化1麦に生じたIC−異性体が、再結
晶化又はカラムクロマトグラフィーによって梢[される
。
fjこ増感剤すなわちアセトフェノン、ゾロビオフェノ
ン又はベンゾフェノン’l M%加しても実ノ進するこ
とができる。異匪化1麦に生じたIC−異性体が、再結
晶化又はカラムクロマトグラフィーによって梢[される
。
出発物實として必決な一般式IIのII!i −) I
Jア・戸すルー凋/テノンの製造は、一般式:で示され
る自体公知の相応のドリア、71Jルーブタノンの使用
下に行われる。すなわちN1tl記ドリア・戸すルブタ
ノンは−1(定式: %式% で示される化合物と共に、場合によってはd剤に酸かさ
れかつ触媒の任在で縮合されかつ反応生成物が場合によ
ってはカラムクロマトグラフィーにより所望のE−異性
体に分遣される。
Jア・戸すルー凋/テノンの製造は、一般式:で示され
る自体公知の相応のドリア、71Jルーブタノンの使用
下に行われる。すなわちN1tl記ドリア・戸すルブタ
ノンは−1(定式: %式% で示される化合物と共に、場合によってはd剤に酸かさ
れかつ触媒の任在で縮合されかつ反応生成物が場合によ
ってはカラムクロマトグラフィーにより所望のE−異性
体に分遣される。
この際一般にはブタノン1m01がアルヂヒ21〜2m
01と、場合によっては適当な溶剤の使用Fでかつ触媒
の存在で反応される。触媒は例えば次のものであってよ
い:アルカリ又はアルカリ土頃水1歳化物すなわち水岐
化す) IJウム、−カリウム又は−カルシウム、アル
カリ金属アルコラードすなわちナトリウムメチラート、
ナトリウムエチラート又はカリウムメチラート、炭酸塩
すなわち炭酸ナトリウム又は−カリウム、1昨Aft
B傭すなわち酢酸ナトリウム又は−カリウム、第二アミ
ンすなわちジエチルアミン、ジプロピルアミン、eロリ
ジン、ピペリシン又はモルホリン、及び第三アミンすな
わちトリエチルアミン、トリブチルアミン、ピリシン、
ピコリン又はジメチルアニリン。触媒はo、o o i
〜0゜5 molの蹟で使用される。使用できる溶剤は
例えばアルコールすなわちメタノール又はエタノール、
芳香族炭化水素−fなわちペン・戸−ル、トリオール又
はヤシロール、エーテルすナワチシエチルエーテル、テ
トラヒドロフラン又はゾオキサン〜水及びそれらの混合
物である。反応は有利には00乃至その都度の6則の沸
点の範囲で行われる。
01と、場合によっては適当な溶剤の使用Fでかつ触媒
の存在で反応される。触媒は例えば次のものであってよ
い:アルカリ又はアルカリ土頃水1歳化物すなわち水岐
化す) IJウム、−カリウム又は−カルシウム、アル
カリ金属アルコラードすなわちナトリウムメチラート、
ナトリウムエチラート又はカリウムメチラート、炭酸塩
すなわち炭酸ナトリウム又は−カリウム、1昨Aft
B傭すなわち酢酸ナトリウム又は−カリウム、第二アミ
ンすなわちジエチルアミン、ジプロピルアミン、eロリ
ジン、ピペリシン又はモルホリン、及び第三アミンすな
わちトリエチルアミン、トリブチルアミン、ピリシン、
ピコリン又はジメチルアニリン。触媒はo、o o i
〜0゜5 molの蹟で使用される。使用できる溶剤は
例えばアルコールすなわちメタノール又はエタノール、
芳香族炭化水素−fなわちペン・戸−ル、トリオール又
はヤシロール、エーテルすナワチシエチルエーテル、テ
トラヒドロフラン又はゾオキサン〜水及びそれらの混合
物である。反応は有利には00乃至その都度の6則の沸
点の範囲で行われる。
触媒として酢j便塩例えば酢酸ナトリウム又は−カリウ
ム、炭l俊頃例えば炭酸ナトリウム又は−カリウム又は
第三アミンを使用する場合には、反応溶剤としてしま酢
酸又は熊本酢酸ケ1史用することかできる。
ム、炭l俊頃例えば炭酸ナトリウム又は−カリウム又は
第三アミンを使用する場合には、反応溶剤としてしま酢
酸又は熊本酢酸ケ1史用することかできる。
反応生成物はZ、E−異性化混合物としてか又はそれぞ
れ純粋な2又はE−成分としても得られ、この際一番目
の場合にはカラムクロマトグラフィー分離によって所望
のE−異性体が単離されなければならない。ま1こZ、
ff1−異性体混合物は先づ還元され、次にカラムクロ
マトグラフィーにより分離されてもよい。
れ純粋な2又はE−成分としても得られ、この際一番目
の場合にはカラムクロマトグラフィー分離によって所望
のE−異性体が単離されなければならない。ま1こZ、
ff1−異性体混合物は先づ還元され、次にカラムクロ
マトグラフィーにより分離されてもよい。
実施例
例 1
]!1−1−(4−クロルフェニル)−4−メトキシ
− 4− メ チル −2−(1,2,4−) リ ア
・戸1ij −1−(4−クロルフェニル)−4−メト
キシ−4−メチル−2−(1,2,4−トリアゾリル−
1−イル)−ペンテン−6−オル?、テトラヒドロフラ
ン15/d中で靜解し、−600にも1こら−づ−。@
素の下でドルオール中のシイツブチルアルミニウム水素
化I吻(約1.2 rnol(g〆夜) 6111を滴
加し、伴撹する。反応は発熱的である。室1h古にもた
らし、メタノール72滴加え、次に1[]4塙虐15.
aを加える。十分に1改拌し、分液漏斗に入れ、酢酸エ
ステル50 ++ieと共に2同県<4.:>−4−る
。有1幾相をMg5O,f用いて乾夾した凌1虜別し、
ドを空での蒸発濃縮後にmp159cの固体生成物1.
48.9が残″dする。このものをインゾロパノールか
ら再結晶させる。
− 4− メ チル −2−(1,2,4−) リ ア
・戸1ij −1−(4−クロルフェニル)−4−メト
キシ−4−メチル−2−(1,2,4−トリアゾリル−
1−イル)−ペンテン−6−オル?、テトラヒドロフラ
ン15/d中で靜解し、−600にも1こら−づ−。@
素の下でドルオール中のシイツブチルアルミニウム水素
化I吻(約1.2 rnol(g〆夜) 6111を滴
加し、伴撹する。反応は発熱的である。室1h古にもた
らし、メタノール72滴加え、次に1[]4塙虐15.
aを加える。十分に1改拌し、分液漏斗に入れ、酢酸エ
ステル50 ++ieと共に2同県<4.:>−4−る
。有1幾相をMg5O,f用いて乾夾した凌1虜別し、
ドを空での蒸発濃縮後にmp159cの固体生成物1.
48.9が残″dする。このものをインゾロパノールか
ら再結晶させる。
11叉+li″:1.lJ2g=理論11αの70係融
点:1460 同様にして天下の本発明による化合′吻乞映]告するこ
とかできる。
点:1460 同様にして天下の本発明による化合′吻乞映]告するこ
とかできる。
() OO09
F−い ロ ト ℃
0 ω の 蛸 ℃
、 い −
oS ′。
h CD (ト) 〇 一
本発明による化合物は水には@溶であって、程度の差こ
そあれ(j性有1幾m剤、例えばメタノール、エタノー
ル等のアルコール及び酢1俊エチルエステル、ソエチル
エーテル、ジイソプロピルエーテル、アセトニトリル及
びN、N−ジメチルポルムアミドに良好に溶解する。ま
た該化合物は有1幾1合剤、例えばクロロポルム、鳴化
メチレン、ドルオール及びキジロールに良心である。
そあれ(j性有1幾m剤、例えばメタノール、エタノー
ル等のアルコール及び酢1俊エチルエステル、ソエチル
エーテル、ジイソプロピルエーテル、アセトニトリル及
びN、N−ジメチルポルムアミドに良好に溶解する。ま
た該化合物は有1幾1合剤、例えばクロロポルム、鳴化
メチレン、ドルオール及びキジロールに良心である。
次の実〃m例により出発I吻tHの装置を説明する例1
2 z−1−<4−クロルフェニル)−4−メトキシ−4−
メチル−2−(1,2,4−トリT・戸トリオール26
Ord中の6−メドキシー6−メチルー1−(1,2
,4−)リアデールー1−イル)−2−ブタノンに、4
−クロルベンゾルデヒF29.66jl (0,211
mob )、ピペリシン1.7 、ul;及び酢if
5.6 mlを加える。水分離器(浴1品度150″C
)で撹拌下に5時tU1煮沸する。室蘭にc′1却(麦
に反lF;溶液を)詐岐エステル20Q mlで稲沢し
、次に2 Q Q d tn H,、Oy用いて1回、
そ青1.それ200・llの10憾二岨疏を俊ナトリウ
ムな用い−C2回、さらにそれぞれ200 lnlの1
I20を用いて2回流イpする。Mg5O,ケ介して乾
勲し7、I:4.空(20トル、5[JC)で蒸発・4
縮する。暗赤色の半¥1・i品性油状物約60gが残留
する。このものをジイソプロピルエーテルから再結晶さ
せる。mp 104〜106Cの淡哉色結晶64.2g
(理論値の57係)がイ↓tられる。
2 z−1−<4−クロルフェニル)−4−メトキシ−4−
メチル−2−(1,2,4−トリT・戸トリオール26
Ord中の6−メドキシー6−メチルー1−(1,2
,4−)リアデールー1−イル)−2−ブタノンに、4
−クロルベンゾルデヒF29.66jl (0,211
mob )、ピペリシン1.7 、ul;及び酢if
5.6 mlを加える。水分離器(浴1品度150″C
)で撹拌下に5時tU1煮沸する。室蘭にc′1却(麦
に反lF;溶液を)詐岐エステル20Q mlで稲沢し
、次に2 Q Q d tn H,、Oy用いて1回、
そ青1.それ200・llの10憾二岨疏を俊ナトリウ
ムな用い−C2回、さらにそれぞれ200 lnlの1
I20を用いて2回流イpする。Mg5O,ケ介して乾
勲し7、I:4.空(20トル、5[JC)で蒸発・4
縮する。暗赤色の半¥1・i品性油状物約60gが残留
する。このものをジイソプロピルエーテルから再結晶さ
せる。mp 104〜106Cの淡哉色結晶64.2g
(理論値の57係)がイ↓tられる。
例16
E−1−(4−クロルフェニル)−4−メトキシ−4−
メチル−2−(1,2,4−)リア・戸−ルー1−イル
)−1−ペンテン−6−オンZ−1−(4−クロルフェ
ニル)−4−メトキシ−4−メチル−2−(1,2,4
−1リア・戸−ル−1−イル)−1−ペンテン−6−オ
ン369.3g(1,109m01 )をアセト761
3に心かし、i3下フィルム反応器(Falling
Fi1mReaktor )で水銀ランフ°(7(II
IW、254nm )を用いて21時間照射する。今や
m夜はZ、に−混合物を含有する。蒸発乾固し半結晶性
残留′吻にペンタン11を加える。水浴冷却下に該残留
物をペンタンと一緒に磨砕し、2−異性体をまだ含有す
る固形′$A′!!−吸引濾過する。この生成物618
1をυ0%Fにジイソゾルビルエーテル61に高がし、
不溶のフロラフケ線取する。夜ii7+ l、 −5’
Oで結晶化する。これによって得られた生成物242g
をジイソゾルビルエーテル61から再び再結晶化する。
メチル−2−(1,2,4−)リア・戸−ルー1−イル
)−1−ペンテン−6−オンZ−1−(4−クロルフェ
ニル)−4−メトキシ−4−メチル−2−(1,2,4
−1リア・戸−ル−1−イル)−1−ペンテン−6−オ
ン369.3g(1,109m01 )をアセト761
3に心かし、i3下フィルム反応器(Falling
Fi1mReaktor )で水銀ランフ°(7(II
IW、254nm )を用いて21時間照射する。今や
m夜はZ、に−混合物を含有する。蒸発乾固し半結晶性
残留′吻にペンタン11を加える。水浴冷却下に該残留
物をペンタンと一緒に磨砕し、2−異性体をまだ含有す
る固形′$A′!!−吸引濾過する。この生成物618
1をυ0%Fにジイソゾルビルエーテル61に高がし、
不溶のフロラフケ線取する。夜ii7+ l、 −5’
Oで結晶化する。これによって得られた生成物242g
をジイソゾルビルエーテル61から再び再結晶化する。
室1晶にもたらし、丙結情比物dを吸引濾過する。
収喰:115.7,9−理論値64係
融点=118〜119G
次の実施例は、前記の調剤の形で行われる本発明による
化合9勿の用途を説明するためのものである。
化合9勿の用途を説明するためのものである。
例
揮々の栽培植物における生長減少
トウモロコシ、イネ、ダイズ、コムギ及びサトウダイコ
ンを、発芽前処理(VA)及び発芽後処理(NA)にI
閉じて破倹化合物の水性エマルションを用いて使用量0
.57fg作用物Iq / haで処理しかつ栽培した
。
ンを、発芽前処理(VA)及び発芽後処理(NA)にI
閉じて破倹化合物の水性エマルションを用いて使用量0
.57fg作用物Iq / haで処理しかつ栽培した
。
処理して12日醗に該植物の池上の生長を評価した:双
子葉HIM物の茎は生長息子で測定した。単子葉植物の
場合には茎の長さを、発芽前実・倹については第1酢目
の葉身が外1則へ曲かるまでd111定し、発芽後実演
については、42番目の葉身が外側へ曲がるまで測定し
た。
子葉HIM物の茎は生長息子で測定した。単子葉植物の
場合には茎の長さを、発芽前実・倹については第1酢目
の葉身が外1則へ曲かるまでd111定し、発芽後実演
については、42番目の葉身が外側へ曲がるまで測定し
た。
このようにして得られたデータを対照植物と比較して生
長阻止のパーセントラ確かめた。
長阻止のパーセントラ確かめた。
結果から、不発明忙よる化合物が数種の栽培植物の場合
には雨滴用方法の一方で比較薬剤よりも潰れており又は
少なくとも一種の栽培植物又は少なくとも一方の適用方
法の場合には著しい効果を示し、さらに他の植物でも生
長阻止をもたら1ことが明らかになる。
には雨滴用方法の一方で比較薬剤よりも潰れており又は
少なくとも一種の栽培植物又は少なくとも一方の適用方
法の場合には著しい効果を示し、さらに他の植物でも生
長阻止をもたら1ことが明らかになる。
例15
種々の栽培ai物における生長減少及びストレスiff
容 fツタ、トウモロコシ、イネ、ダイズ及びコムギを例1
4で記載したようにして処理して評価しプ、°、。
容 fツタ、トウモロコシ、イネ、ダイズ及びコムギを例1
4で記載したようにして処理して評価しプ、°、。
で記録した:
U=植物の完全膨満
1=萎凋の徴候
2−葉の萎凋
6−葉の萎凋著しい
4−葉の乾燥、紙状になる
本発明による化合物は、比欲栗剤及び対照植物と比べて
明らかにストレス許容度を高めさらにまた生員阻止効果
も多数の処理の場合に比較薬剤の同効果よりも強い。
明らかにストレス許容度を高めさらにまた生員阻止効果
も多数の処理の場合に比較薬剤の同効果よりも強い。
例16
トウモロコシにおける生り発減少
次表に記載した化合物を、使用量0.1〜0.5kf1
作用物4f/haσ)水i生エマルションとして出芽前
処理でトウモロコシに適用した。
作用物4f/haσ)水i生エマルションとして出芽前
処理でトウモロコシに適用した。
12日凌に茎の従さt第1葉の外側に曲るまで叫声しく
例14と同様)、未処理対照植物と比較した。次いで生
長阻止のパーセントケ計痒した。
例14と同様)、未処理対照植物と比較した。次いで生
長阻止のパーセントケ計痒した。
生長阻止(係)
本発明による化合物
Q、5Azg/ha Q、i7cg/hFLE−1−(
4−クロルフェニル)−4−メトキシ−4−メチル−2
−(1,2,4−トリア・)ゝ−ルー1−イル)−1−
ペンテン−ろ−オール 56 65 西独国%glF出願公開第1105601−(4−クロ
ルフェニル)−4,4−ジメチル・−2−(1,2,4
−)リア・戸−ルー1−イル)−1−ペンテン−6−オ
ール 22 11 上記結県から、不発明忙よる化合物が比較薬f111ど
比べ゛〔2倍を越える強さの作用を発揮することが判る
。処理植物は短縮されていて、暗緑色eある。
4−クロルフェニル)−4−メトキシ−4−メチル−2
−(1,2,4−トリア・)ゝ−ルー1−イル)−1−
ペンテン−ろ−オール 56 65 西独国%glF出願公開第1105601−(4−クロ
ルフェニル)−4,4−ジメチル・−2−(1,2,4
−)リア・戸−ルー1−イル)−1−ペンテン−6−オ
ール 22 11 上記結県から、不発明忙よる化合物が比較薬f111ど
比べ゛〔2倍を越える強さの作用を発揮することが判る
。処理植物は短縮されていて、暗緑色eある。
例17
f品室におけるオオムザ植物寄生のエリシフエ・グラミ
ニX (Krysiphe graminie )に対
する予防的葉処理の効果 若いオオムギ植物に0.025憾請度の作用物置を十分
に噴霧した。噴霧された作用物n層の乾燥後に、発病植
物を実演植物上になでつけてエリシフエ・グラミニスの
分生子を乾喋状で移[ことによって処理植物及び未処理
植物に接種乞行った。次に実・検植物を温室で20〜2
2−Cで栽培した。1週間後に葉の発病パーセントを記
録した。それらの数値から殺カビ効果を次のように算出
した。
ニX (Krysiphe graminie )に対
する予防的葉処理の効果 若いオオムギ植物に0.025憾請度の作用物置を十分
に噴霧した。噴霧された作用物n層の乾燥後に、発病植
物を実演植物上になでつけてエリシフエ・グラミニスの
分生子を乾喋状で移[ことによって処理植物及び未処理
植物に接種乞行った。次に実・検植物を温室で20〜2
2−Cで栽培した。1週間後に葉の発病パーセントを記
録した。それらの数値から殺カビ効果を次のように算出
した。
化合物は20%調剤で存在していた。
0 0 0 0 ’0 0
0 0 0 C1口 0
例18
温室におり“るオオムギ植物寄生のデシニア・ホルデイ
(Puccinia hordei ) (原性サビ病
(Zwergroθ1))に対する予防的葉処理の効果
。
(Puccinia hordei ) (原性サビ病
(Zwergroθ1))に対する予防的葉処理の効果
。
若いオオムギ植物に0.025係の濃度の作用物質を十
分に噴霧した。噴霧された作用物質層の乾IMt&に、
原性サビ病に侵された植物で実験(直物上をなでること
によって処理植物及び未処理植物に接種を行った。次に
実゛験植物な温室でis”c、高い空気湿度で栽培した
。
分に噴霧した。噴霧された作用物質層の乾IMt&に、
原性サビ病に侵された植物で実験(直物上をなでること
によって処理植物及び未処理植物に接種を行った。次に
実゛験植物な温室でis”c、高い空気湿度で栽培した
。
1−週後に発病葉面のパーセント乞記録した。殺カビ効
果は次のようにして計算した:=効果 (係) 化f¥物は20%調剤として存在していた。
果は次のようにして計算した:=効果 (係) 化f¥物は20%調剤として存在していた。
0 0 0 0 0
0 口 0 0 0
百 1− 国々 1 口々 I 臼 へ 1 閣 寸
1例19 野外地実憤におけるチレチア・カリエス(Ti1let
ia caries )に対する種子処理黒穂病病原菌
のチレチア・カリエスの胞子5gを、コムギの種子11
Cgに人工的に冴生させかつ未処理のまま及び次表に記
載した化合物で処理した後野外地に播種した。被検化合
物は水11中のエマルションd度/10100IC種子
)として使用した。約4ケ月後(夏コムギ)に病気の穂
を数え、それから効果を計算した。
1例19 野外地実憤におけるチレチア・カリエス(Ti1let
ia caries )に対する種子処理黒穂病病原菌
のチレチア・カリエスの胞子5gを、コムギの種子11
Cgに人工的に冴生させかつ未処理のまま及び次表に記
載した化合物で処理した後野外地に播種した。被検化合
物は水11中のエマルションd度/10100IC種子
)として使用した。約4ケ月後(夏コムギ)に病気の穂
を数え、それから効果を計算した。
作用物′a使用jJ:20 fJ / 100 kg1
4子。
4子。
ff1−1−(4−クロルフェニル)−4−メトキシ−
4−メチル−2−(1,2,,4−)リア・戸−ル−1
−イル)−1−ペンテン−6−オール 100西独国特
許出願公開第3010560号による比較薬剤 ff1−1−(4−クロルフェニル) −4、4−ジメ
チル−2−(1,2,4−)リア・戸−ル−1−イル)
−1−ペンテン=ろ−オール比較薬剤は、コムギが本発
明により処理したコムギと比べて60係だけ損傷される
ことによって、強い偉物毒性であることが判った。
4−メチル−2−(1,2,,4−)リア・戸−ル−1
−イル)−1−ペンテン−6−オール 100西独国特
許出願公開第3010560号による比較薬剤 ff1−1−(4−クロルフェニル) −4、4−ジメ
チル−2−(1,2,4−)リア・戸−ル−1−イル)
−1−ペンテン=ろ−オール比較薬剤は、コムギが本発
明により処理したコムギと比べて60係だけ損傷される
ことによって、強い偉物毒性であることが判った。
例20
夏オオムギ寄生のへルミントスボリウム・グラミネウム
(Helminthosporium gramine
um )に対する種子処理。
(Helminthosporium gramine
um )に対する種子処理。
ヘルミントスポリウム・グラミネウム(斑葉病菌)の自
然寄生によるオオムギの種子を、未処理のfま及び次表
に記載した化合物を用(・て処理した後シ)f外地に播
種した。被検化合物は水11のエマルション濃度/ 1
007G94子中トL11し7た。6ケ月後に発病1直
!Iylを故え、それ77.、効果を計算した。
然寄生によるオオムギの種子を、未処理のfま及び次表
に記載した化合物を用(・て処理した後シ)f外地に播
種した。被検化合物は水11のエマルション濃度/ 1
007G94子中トL11し7た。6ケ月後に発病1直
!Iylを故え、それ77.、効果を計算した。
作用物ノ廣使用量20171001(8種子夏オオムギ
に寄生するへ 本発明による化合物 ルミントスボリウム・グラミネス
に対する効果係 Jfl−1−(4−クロルフェニル)−4−メトキシ−
4−メチル−2−(1,2゜4−ドリアデールー1−イ
ル)−1−ペンテン−ろ−オール 92 西独国特許出願公開第301056[3号による比較・
jμ剤 [−1−(4−クロルフェニル)−4゜4−ジメチル−
2−(1,2,4−トリア・戸−ルー1−イル)−1−
ペンテン−6−オール − オオムギは比較薬剤によって完全に壊滅されて、殺カビ
効果鳳判定は不可能であった。
に寄生するへ 本発明による化合物 ルミントスボリウム・グラミネス
に対する効果係 Jfl−1−(4−クロルフェニル)−4−メトキシ−
4−メチル−2−(1,2゜4−ドリアデールー1−イ
ル)−1−ペンテン−ろ−オール 92 西独国特許出願公開第301056[3号による比較・
jμ剤 [−1−(4−クロルフェニル)−4゜4−ジメチル−
2−(1,2,4−トリア・戸−ルー1−イル)−1−
ペンテン−6−オール − オオムギは比較薬剤によって完全に壊滅されて、殺カビ
効果鳳判定は不可能であった。
例21
野外地実験におけるエンバクに寄生するウスチラゴ・ア
ベナエ(Ustilago avenae )に対する
種子処理 エンバク種子を、エンバク黒穂病ウスチラゴ・アベナエ
の胞子の懸濁液中に浸漬しかつに空デシケータ−で1票
鵬圧及び超過圧の交代に数回暴1にした。種々の乾a
f&に表に記載した化合物で処理した。該化合物は水1
1中のエマルションjl贋度/1[JOIC19種子と
して使用した。処理した種子及び対照としての未処q惑
染種子を播種して10週山に、発病円錐花序を数えて、
それから効果乞計算した。
ベナエ(Ustilago avenae )に対する
種子処理 エンバク種子を、エンバク黒穂病ウスチラゴ・アベナエ
の胞子の懸濁液中に浸漬しかつに空デシケータ−で1票
鵬圧及び超過圧の交代に数回暴1にした。種々の乾a
f&に表に記載した化合物で処理した。該化合物は水1
1中のエマルションjl贋度/1[JOIC19種子と
して使用した。処理した種子及び対照としての未処q惑
染種子を播種して10週山に、発病円錐花序を数えて、
それから効果乞計算した。
作用物’g使用kt50 g/100/cg(種子)。
m−1−(4−クロルフェニル)−4−メトキシ−4−
メチル−2−(1j2’、4−)リア・戸−ルー1−イ
ル)−1−ペンテン−6−オール 100西独国特許出
願公開第6010560号1−(4−クロルフェニル)
−4,4−ジメチル−2−(1,2,4−トリア・戸−
ル−1−イル)−1−,14ンテンー6−オール io
。
メチル−2−(1j2’、4−)リア・戸−ルー1−イ
ル)−1−ペンテン−6−オール 100西独国特許出
願公開第6010560号1−(4−クロルフェニル)
−4,4−ジメチル−2−(1,2,4−トリア・戸−
ル−1−イル)−1−,14ンテンー6−オール io
。
エンバクは比較薬剤によってろO係だケ損傷された。
例22
温室におけるトマト苗に寄生する&)リチス・シネリア
(Botrytis cinerea )に対する予防
的葉処理の効果 若いトマトの醒を、作用物質0.025係を含有する噴
霧液を用いて十分に処理した。噴霧液層の乾燥後に処理
植物及び対照としての未処理植物に菌の接種を行った。
(Botrytis cinerea )に対する予防
的葉処理の効果 若いトマトの醒を、作用物質0.025係を含有する噴
霧液を用いて十分に処理した。噴霧液層の乾燥後に処理
植物及び対照としての未処理植物に菌の接種を行った。
このために接種菌として灰色カビ病菌]クトリチス・シ
ネリアの胞子の懸濁液を偉物上に噴霧した。次に該植物
を約20 ”O及び高い空気湿度の温室で栽培した。未
処i!l! 41a物(1110係の発病)の破壊後、
処理値物の発病パーセントを確かめ、殺カビ効果を計算
した。
ネリアの胞子の懸濁液を偉物上に噴霧した。次に該植物
を約20 ”O及び高い空気湿度の温室で栽培した。未
処i!l! 41a物(1110係の発病)の破壊後、
処理値物の発病パーセントを確かめ、殺カビ効果を計算
した。
本発明による化合物g−1−(4−クロルフェニル)−
4−メトキシ−4−メチル−2−(1,2,4−トリア
・戸−ルー1−イル)−1−ペンテン−5−オールは、
10憾調剤で適用すると、発病率を80係減少させた。
4−メトキシ−4−メチル−2−(1,2,4−トリア
・戸−ルー1−イル)−1−ペンテン−5−オールは、
10憾調剤で適用すると、発病率を80係減少させた。
例26
野外地でのリンゴ黒星病菌〔ペンドリア・イネクワリス
(Vent’uria 1naequalie ) ]
に対する予防的及び治療的処理の効果 生1視しつつあるリンゴの若芽ケ、作用物質600T)
pmを含有する噴霧液を用いて十分に処理した。噴霧l
夜のノーの乾燥後にこの若芽及び未処理の対照としての
若芽及び治4的処理の若芽に接4iiを行った。接種菌
として蒸留水中の6噛グルコース溶i(1+nl当り胞
子ろ45000の懸l蜀液を、滴下を僻けつつ葉上にv
jt霧した。接種した若芽ケただちにポリエチレン袋で
包んだ。2日後に袋を取去った。接種してから1週1田
後に今まで処理しなかった接種若芽に治療的処理を実施
した。
(Vent’uria 1naequalie ) ]
に対する予防的及び治療的処理の効果 生1視しつつあるリンゴの若芽ケ、作用物質600T)
pmを含有する噴霧液を用いて十分に処理した。噴霧l
夜のノーの乾燥後にこの若芽及び未処理の対照としての
若芽及び治4的処理の若芽に接4iiを行った。接種菌
として蒸留水中の6噛グルコース溶i(1+nl当り胞
子ろ45000の懸l蜀液を、滴下を僻けつつ葉上にv
jt霧した。接種した若芽ケただちにポリエチレン袋で
包んだ。2日後に袋を取去った。接種してから1週1田
後に今まで処理しなかった接種若芽に治療的処理を実施
した。
接種してから6−遅硬に、黒星病に、ωった葉而の部分
の割合を記録し、それから処理による殺カビ効果を計算
した。
の割合を記録し、それから処理による殺カビ効果を計算
した。
予防的 治廉的
に−1−(4−クロルフェニル)
−4−メトキシ−4−メチル−2
−(L2,4−トリア・戸−ル−
1−イル)−1−ペンテン−3−9979オール
比較薬剤
N−(トリクロルメチルチオ)−
フタルイミ1 100 0
例24
温室におけるイネ酸に寄生するコクリオボルス(0oc
hliobolus )に対する予防的誤処理の効若い
イネ范に儂度25 [1ppmの作用物′lf乞十分に
噴霧した。噴霧液の層の乾燥後に処理値物及び未処理対
+ta 4物に、コクリオボルス・ミャベ) ヌス’
(0ochliobolus m1yabeanus
)閑の1把子(約250000 / me )の!懸濁
液を噴霧して接種し、温室で24〜260で水分の飽和
せる空気中で栽培した。5日後に前記岩によって侵され
た葉面部分の割合を評価した。
hliobolus )に対する予防的誤処理の効若い
イネ范に儂度25 [1ppmの作用物′lf乞十分に
噴霧した。噴霧液の層の乾燥後に処理値物及び未処理対
+ta 4物に、コクリオボルス・ミャベ) ヌス’
(0ochliobolus m1yabeanus
)閑の1把子(約250000 / me )の!懸濁
液を噴霧して接種し、温室で24〜260で水分の飽和
せる空気中で栽培した。5日後に前記岩によって侵され
た葉面部分の割合を評価した。
m−4−工トキシ−1−(4−プロムフLニル)−4−
メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル−1−イル
)−1−ペンテン−6−オール 90 E−4−エトキシ−1−(4−クロルフ。
メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル−1−イル
)−1−ペンテン−6−オール 90 E−4−エトキシ−1−(4−クロルフ。
エニル)−4−メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸
−ルー1−イル)−1−ペンテン−6−オール 96 に−4−エトキシ−4−メチル−1−(4−メチルフェ
ニル)−2−(1,,2゜4−トリア・戸−ル−1−イ
ル)−1’ −−eンテンー6−オール 93 B=1−(2−クロルフェニル)−4−メトキシ 4−
メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル−1−イル
)−1−ペンテン−6−オール 85 例25 弘室におけるイネ醒に寄生するピリクラリア・オリゼ(
Piricularia oryzae )に対する予
防的誤処理の効果 若いイネ酌に一度250 ppmの作用物質を十分に噴
霧した。噴霧液層の乾賑凌に処理范及び未処哩対照菌に
、いもち病肯ピリクラリア・オリゼの胞子(約2000
00/ld)の懸濁液を噴霧して接種を行い、これらの
苗をは室で+25〜+270で温調条件で栽培した。
−ルー1−イル)−1−ペンテン−6−オール 96 に−4−エトキシ−4−メチル−1−(4−メチルフェ
ニル)−2−(1,,2゜4−トリア・戸−ル−1−イ
ル)−1’ −−eンテンー6−オール 93 B=1−(2−クロルフェニル)−4−メトキシ 4−
メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル−1−イル
)−1−ペンテン−6−オール 85 例25 弘室におけるイネ醒に寄生するピリクラリア・オリゼ(
Piricularia oryzae )に対する予
防的誤処理の効果 若いイネ酌に一度250 ppmの作用物質を十分に噴
霧した。噴霧液層の乾賑凌に処理范及び未処哩対照菌に
、いもち病肯ピリクラリア・オリゼの胞子(約2000
00/ld)の懸濁液を噴霧して接種を行い、これらの
苗をは室で+25〜+270で温調条件で栽培した。
5日f+に・寝首の幾パーセントが一+nt 、1訂さ
れたん・苓′ 確 認 し ブこ。
れたん・苓′ 確 認 し ブこ。
Ifl−4−エトキシ−1−(4−ブロムフェニル)−
4−メチル−2−(1,2゜4−トリT・戸−ルー1−
イル)−1−ペンテン−6−オール 85 に−4−エトキシ−1−(4−クロルフェニル)−4−
メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ルー1−イル
)−1−波ンテンー6−71−ル 9ろ B−4−エトキシ−4−メチル−1−(4−メチルフェ
ニル)−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル−1−イル
)−1−ペンテン−6−オール 1[30 例26 (見窄Vζふ;けろオオムギ網斑病菌ヘルミントスボリ
ウム・テレス(Helminthosporium t
eres )(: Pyrenophora tere
s )に対する予防的葉処理の効果 第−葉の段階における若いオオムギ苗に、作用物質を濃
度250 ppmで十分に噴霧した。噴霧液層の乾桑麦
に処理菌及び未処理菌にヘルミントスポリウム・テレス
の分生子の+W 濁IIを噴霧し、温室の湿気室で20
〜22′Cで2日1141栽培した。接種して一週後に
葉面積の発病率を記録した。
4−メチル−2−(1,2゜4−トリT・戸−ルー1−
イル)−1−ペンテン−6−オール 85 に−4−エトキシ−1−(4−クロルフェニル)−4−
メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ルー1−イル
)−1−波ンテンー6−71−ル 9ろ B−4−エトキシ−4−メチル−1−(4−メチルフェ
ニル)−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル−1−イル
)−1−ペンテン−6−オール 1[30 例26 (見窄Vζふ;けろオオムギ網斑病菌ヘルミントスボリ
ウム・テレス(Helminthosporium t
eres )(: Pyrenophora tere
s )に対する予防的葉処理の効果 第−葉の段階における若いオオムギ苗に、作用物質を濃
度250 ppmで十分に噴霧した。噴霧液層の乾桑麦
に処理菌及び未処理菌にヘルミントスポリウム・テレス
の分生子の+W 濁IIを噴霧し、温室の湿気室で20
〜22′Cで2日1141栽培した。接種して一週後に
葉面積の発病率を記録した。
オオムギ寄生のへ
本発明による化合物 ルミントスポリウムに対する効果
係 Fli−4−エトキシ−1−(2−フルオルフェニル)
−4−メチル−2−(1,2,4−トリア・戸−ルー1
−イル)−1−ペンテン−6−オール g−4−エトキシ−1−(4−ブロムフェニル)−4−
メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル−1−イル
)−1−ペンテン−6−オール 川−4−工i・ギゾ−1−(4−クロルフェニル)−4
−メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ルー1−イ
ル)−1−ペンテン−6−オール m−4−エトキシ−4−メチル−1−(4−メチルフェ
ニル)−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル−1−イル
)−1−にンテンー6−オール E−1−(2−クロルフェニル)−4−メトキシ−4−
メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル−1−イル
)−1−ペンテン−6−オール 例27 温室によ(りげるセイヨウカ11ぐチャ寄生のエリシフ
x−シコラセアルム(Erysiphe cichor
acearum)に対する予防的象処理の効果 所与の濃度の作用物質を十分に噴霧したカポチャ萌に、
噴霧l浅層の乾朶麦にエリシフエ・シコラセアルムの乾
桑分生子を散布して接種を行った。該菌を温室で24−
Cで栽培した。−遅硬に発病葉面を全葉面の係で評価し
た。次のように殺カビ効果を計算した: 化合物は10係又は20%調剤として存在していた。
係 Fli−4−エトキシ−1−(2−フルオルフェニル)
−4−メチル−2−(1,2,4−トリア・戸−ルー1
−イル)−1−ペンテン−6−オール g−4−エトキシ−1−(4−ブロムフェニル)−4−
メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル−1−イル
)−1−ペンテン−6−オール 川−4−工i・ギゾ−1−(4−クロルフェニル)−4
−メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ルー1−イ
ル)−1−ペンテン−6−オール m−4−エトキシ−4−メチル−1−(4−メチルフェ
ニル)−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル−1−イル
)−1−にンテンー6−オール E−1−(2−クロルフェニル)−4−メトキシ−4−
メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル−1−イル
)−1−ペンテン−6−オール 例27 温室によ(りげるセイヨウカ11ぐチャ寄生のエリシフ
x−シコラセアルム(Erysiphe cichor
acearum)に対する予防的象処理の効果 所与の濃度の作用物質を十分に噴霧したカポチャ萌に、
噴霧l浅層の乾朶麦にエリシフエ・シコラセアルムの乾
桑分生子を散布して接種を行った。該菌を温室で24−
Cで栽培した。−遅硬に発病葉面を全葉面の係で評価し
た。次のように殺カビ効果を計算した: 化合物は10係又は20%調剤として存在していた。
g−4−エトキシ−1−(2−フルオルフェニル)−4
−メチル−2−(1,2,4−トリアゾール−1−イル
)−1−ペンテン−6−オール 100日 100F3
■i!−4−エトキシ−1−(4−ブロムフェニル)−
4−メチル−2−(1,2゜4−トリ′r・戸−ルー1
−イル)−1−ベyfy−6−オール 10[]S 1
001Ti −4−エトキシ−1−(4−クロルフェニ
ル)−4−メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル
ー1−イル)−1−ペンテン−6−オール 100r3
1008に−4−エトキシ−4−メチル−1−(4−
メチルフェニル)−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル
−1−イル)−1−ペンテン−6−オール 10(]8
日 11[E−1−(2−クロルフェニル)−4−メト
キシ−4−メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル
−1−イル)−1−ペンテン−6−オール 10138
97.5付記″s″は組織的効果乞表わ−f(該范の
未処理の成長部から認められる) 例2B 温室におけるインデン豆に寄生するウロミセスーアペン
ジクラツス(Uromyces appenaicul
atus)に対する予防曲乗処理の効果 第−葉期のインビン豆范に濃度4 ppmの作用物質を
十分に噴霧した。噴霧液層の乾燥後に処理苗及び未処理
苗に、インゲン豆銹胞子(400000/膨)の懸l蜀
液を噴霧し、22°Cで湿った空気中で3日間保った。
−メチル−2−(1,2,4−トリアゾール−1−イル
)−1−ペンテン−6−オール 100日 100F3
■i!−4−エトキシ−1−(4−ブロムフェニル)−
4−メチル−2−(1,2゜4−トリ′r・戸−ルー1
−イル)−1−ベyfy−6−オール 10[]S 1
001Ti −4−エトキシ−1−(4−クロルフェニ
ル)−4−メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル
ー1−イル)−1−ペンテン−6−オール 100r3
1008に−4−エトキシ−4−メチル−1−(4−
メチルフェニル)−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル
−1−イル)−1−ペンテン−6−オール 10(]8
日 11[E−1−(2−クロルフェニル)−4−メト
キシ−4−メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル
−1−イル)−1−ペンテン−6−オール 10138
97.5付記″s″は組織的効果乞表わ−f(該范の
未処理の成長部から認められる) 例2B 温室におけるインデン豆に寄生するウロミセスーアペン
ジクラツス(Uromyces appenaicul
atus)に対する予防曲乗処理の効果 第−葉期のインビン豆范に濃度4 ppmの作用物質を
十分に噴霧した。噴霧液層の乾燥後に処理苗及び未処理
苗に、インゲン豆銹胞子(400000/膨)の懸l蜀
液を噴霧し、22°Cで湿った空気中で3日間保った。
次に前記萌を酔室に置いた。接種してから20日後に発
病葉面のパーセントを記録し1こ。同時に場合によって
起る植物毒性による傷害を記録した。
病葉面のパーセントを記録し1こ。同時に場合によって
起る植物毒性による傷害を記録した。
殺カビ効果を次のように計算した:
本発明による化合物 4 ppmによる効果係J!!−
1−(4−クロルフェニル)−4−メトキシ−4−メチ
ル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル−1−イル)−
1−ペンテン−6−オール 99.5 西独国%i+’ 出h’jA 公開@ 3[11056
0号による比較薬剤 に−1−(4−クロルフェニル)−4゜4−ジメチル−
2−(1,2,4−トリ* 前記比較薬剤は本発明によ
る化合物と比べて15囁だけi直9勿を1貝)易した。
1−(4−クロルフェニル)−4−メトキシ−4−メチ
ル−2−(1,2゜4−トリア・戸−ル−1−イル)−
1−ペンテン−6−オール 99.5 西独国%i+’ 出h’jA 公開@ 3[11056
0号による比較薬剤 に−1−(4−クロルフェニル)−4゜4−ジメチル−
2−(1,2,4−トリ* 前記比較薬剤は本発明によ
る化合物と比べて15囁だけi直9勿を1貝)易した。
化合物は(蹟度10%のエマルションとして存在してい
た例29 デシュrモナス・ファセオリコラ(Pseuaomon
a日phaseolicola )及びム:l A/
(Mucor ) @epec。
た例29 デシュrモナス・ファセオリコラ(Pseuaomon
a日phaseolicola )及びム:l A/
(Mucor ) @epec。
に対する試演管内殺菌の効果
ゾシュドモナス・ファセオリコラはインデン豆の1指流
病菌として公知である。ムコル・BpeCは大豆の発病
組織から分離された。
病菌として公知である。ムコル・BpeCは大豆の発病
組織から分離された。
作用物dの水性調剤を、約450で滅菌液状寒天培地(
生麦芽2壬、寒天2幅)と、混合物が活性物質250
ppmを含有するように混合した。このン昆合9勿ケ、
直径8.5cm、高さ5 mmのベトリシャーレに注入
した。培地の冷却後にペトリシャーレの真中如、蒸留水
中のゾシュドモナス・ファセオリコラの・静濁液を大き
さ5嬬の接種リングを用いて落し又はムコルを含む大き
さ5 mmの接種物ケ付着させた。それぞれの処理及び
各細菌ごとに21周のシャーレに接種し、未処理のもの
については4個のシャーレに接種した。20〜220の
暗所での培養5日後(ムコル)及ヒ3 jitl 、&
(7’シユドモナス)K、コロリーの1[径を測定し
、接種菌の大ぎさを差引いた後天のように阻止効果の計
算のために利用した:未処理の場合の硬種菌を含まない
直匝 =阻止効果幅 本発明による化合物は水中に分散された10〜20係調
01jとして存在していた。
生麦芽2壬、寒天2幅)と、混合物が活性物質250
ppmを含有するように混合した。このン昆合9勿ケ、
直径8.5cm、高さ5 mmのベトリシャーレに注入
した。培地の冷却後にペトリシャーレの真中如、蒸留水
中のゾシュドモナス・ファセオリコラの・静濁液を大き
さ5嬬の接種リングを用いて落し又はムコルを含む大き
さ5 mmの接種物ケ付着させた。それぞれの処理及び
各細菌ごとに21周のシャーレに接種し、未処理のもの
については4個のシャーレに接種した。20〜220の
暗所での培養5日後(ムコル)及ヒ3 jitl 、&
(7’シユドモナス)K、コロリーの1[径を測定し
、接種菌の大ぎさを差引いた後天のように阻止効果の計
算のために利用した:未処理の場合の硬種菌を含まない
直匝 =阻止効果幅 本発明による化合物は水中に分散された10〜20係調
01jとして存在していた。
0 Nつ 「
の ω ω
tリ r+S O口 O
Cy+(> OO(>。
国1v−に)寸1 国文1 閣へ1 国寸1例20
【品卒で発芽後の下記の植物ケ、使用量31Gfl /
haの本発明による化合物及び比較薬−剤を用いて処理
した。この目的のために化合物を水5001/hを含む
(・1尋/1ltli夜として(1α物上に3句−に廁
した。処理して2週淡に次の評価基準に従って評1曲し
た: O=直物の全滅 1〜4−1直物の極めて著しい阻害 5〜7=+1M’吻の著しい阻害 8〜9−1直物の1i1i少阻害 10=植物のtfE&な生長 次表から、隠めて多種類の雑草が本発明による化合物に
よって完全にその生長を阻害されて、競9用■手として
lj+i:、去されうるごとが判る。この効果は雑草防
除のために利用されうる。比較層剤は同様に良好な効果
な示さなかった。
haの本発明による化合物及び比較薬−剤を用いて処理
した。この目的のために化合物を水5001/hを含む
(・1尋/1ltli夜として(1α物上に3句−に廁
した。処理して2週淡に次の評価基準に従って評1曲し
た: O=直物の全滅 1〜4−1直物の極めて著しい阻害 5〜7=+1M’吻の著しい阻害 8〜9−1直物の1i1i少阻害 10=植物のtfE&な生長 次表から、隠めて多種類の雑草が本発明による化合物に
よって完全にその生長を阻害されて、競9用■手として
lj+i:、去されうるごとが判る。この効果は雑草防
除のために利用されうる。比較層剤は同様に良好な効果
な示さなかった。
号による比較祷iす
E−1−(4−フル 1−(4−フルオルオルフェニル
)−4フェニル)−4−ノーメトキシ−4−メ トキシ
ー4−メチルチル−2−(1,2−2−(1,2,4,
4−トリ1戸−ル −トリア・戸−ル−1−1−イル)
−1−−イル)−1−ペンペンテン−6−オー テン−
6−オールル へり−J′ンツス (IIe’、Lianl;Ixus)sp、 3 8ク
クムス (aucumue)sp、 4 8 ステラリア・メジア (Stellaria media) 68センタウリ
ア (Cθntaurea)c、 4 B イボミア (Ipomea)p、 5 10 ボリゴヌム (Polyqonum)f、 7 10ソラヌム (Solanum)sp、69 トリチクム (Triticu+n)sp、 5 8ホルデウム (Horaeum) 6 9 アロベクルス (Alopecurus)SL)、 6 10例31 県゛・δで111午前の後記の植物を、本発明による化
合物1!ニー1−(4−クロルフェニル)−4−メトキ
シ−4−メチル−2−(1,2,4−トリア・戸−ル−
1−イル)−1−ペンテン−6−オールを用いて作用物
冴υ、3 kg / haの朗用厳で処jlf!l、た
。
)−4フェニル)−4−ノーメトキシ−4−メ トキシ
ー4−メチルチル−2−(1,2−2−(1,2,4,
4−トリ1戸−ル −トリア・戸−ル−1−1−イル)
−1−−イル)−1−ペンペンテン−6−オー テン−
6−オールル へり−J′ンツス (IIe’、Lianl;Ixus)sp、 3 8ク
クムス (aucumue)sp、 4 8 ステラリア・メジア (Stellaria media) 68センタウリ
ア (Cθntaurea)c、 4 B イボミア (Ipomea)p、 5 10 ボリゴヌム (Polyqonum)f、 7 10ソラヌム (Solanum)sp、69 トリチクム (Triticu+n)sp、 5 8ホルデウム (Horaeum) 6 9 アロベクルス (Alopecurus)SL)、 6 10例31 県゛・δで111午前の後記の植物を、本発明による化
合物1!ニー1−(4−クロルフェニル)−4−メトキ
シ−4−メチル−2−(1,2,4−トリア・戸−ル−
1−イル)−1−ペンテン−6−オールを用いて作用物
冴υ、3 kg / haの朗用厳で処jlf!l、た
。
この目的のために該化合!2!Iを、水51.)Ol/
haを含む懸膚孜として植物上に廁した。処理して2週
凌に次の評+tlli@単に従って評価した:0 =植
物の全滅 1〜4 = r(を物の4ポめて著しい1)11浮5〜
7=11α物の著しい阻害 8〜9−植物の僅少阻害 10−植物の正渭の生長 次表から、1柩めて多種項の雑草が本発明による化合物
によってその生長を阻止されて、競争7泪手として1ツ
ミ去されうることが判る。
haを含む懸膚孜として植物上に廁した。処理して2週
凌に次の評+tlli@単に従って評価した:0 =植
物の全滅 1〜4 = r(を物の4ポめて著しい1)11浮5〜
7=11α物の著しい阻害 8〜9−植物の僅少阻害 10−植物の正渭の生長 次表から、1柩めて多種項の雑草が本発明による化合物
によってその生長を阻止されて、競争7泪手として1ツ
ミ去されうることが判る。
この結果は雑草防除に利用されうる。
ロフ
セ
(イ)マーへ1叩(イ)り叩のり[F]り℃寸岨(イ)
℃へ\しへ2午トトフ七フ歳70音覧隻γトψト9へマ
へヘムモセさトドHヤペき午第1頁の続き 0発 明 者 ディートリツヒ・バラ トイメルト シ
ュ [株]発 明 者 フリートリツヒ・アル ドイント
ラー ソ連邦共和国ベルリン28・シュルツエンドルフエル・
トラーセ 108ベー ソ連邦共和国ベルリン28・ミューレンフエルトシュト
セ10
℃へ\しへ2午トトフ七フ歳70音覧隻γトψト9へマ
へヘムモセさトドHヤペき午第1頁の続き 0発 明 者 ディートリツヒ・バラ トイメルト シ
ュ [株]発 明 者 フリートリツヒ・アル ドイント
ラー ソ連邦共和国ベルリン28・シュルツエンドルフエル・
トラーセ 108ベー ソ連邦共和国ベルリン28・ミューレンフエルトシュト
セ10
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式: 〔式中RはCユ〜C工。のアルキル基又は03〜C8の
アルケニル基を表わし、R工は未V換芳占族炭化水素基
又はハロゲン、01〜C4のアルキル4、Cよ〜04の
アルコキシ基、01〜C4の丁ルキルチオ基、トリフル
オルメチル基又はニトロ基から選択された同じか又は異
なろ1又は敬個の置換基によって置換された芳香族炭化
水素基を表わす]で示されるFi−ドリア・戸すルーベ
ンテノール−。 2、Rがメチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、
ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、ノ
ニル基、デシル基、イソプロピル基、2,2−ゾメチル
デロビル基−1,6,6−ゾメチルプチル基−2,2−
ゾテンー1−イル基、5−メチル基−2−ブテン−11
ル基、ヘキセニル基、ヘキセニル基又はオクテニル基を
表わし、 R1が2−フルオルフェニル&、3−フルオルフェニル
基、4−フルオルフェニル基、2−クロルフェニル基、
3−クロルフェニル基、4−クロルフェニル&、2−ブ
ロムフェニル!L5−ブロムフェニル&、4−10ムフ
エニル基、2−ヨードフェニル&、3−ヨードフェニル
&、4−ヨードフェニル基、2、3−ソクロルフェニル
基、2.4−7クロルフエニル&、3.4−ゾクロルフ
ェニル基、2.6−ジクロルフェニル4%、2−メチル
フェニル基、6−メチルフェニル基、4−メチルフェニ
ル基、2−エチルフェニル基、6−エチルフエニルJL
4−エチルフェニル基、2−−7’ロビルフェニル!
L3−−7°ロピルフエニル&、4−fロビルフェニル
基、2−イソプロピルフェニル基、ろ−イソゾロビルフ
ェニル&、4−イソゾロビルフェニル基、2−フチルフ
ェニル基、、3−−fチルフェニル基、4−ブチルフェ
ニル基、2−θec−ブチルフェニル&、3− geG
−7” チルフェニル基、2− tert−ブチルフ
ェニル基、5−tert−ブチルフェニル4.2−メト
キシフェニル基、ろ−エトキシフェニル基、4−エトキ
シフェニル基、2−エトキシフェニルL 3−エトキシ
フェニル基、4−エトキシフェニル基、2−メチルチオ
フェニル基、6−メチルチオフェニル基、4−メチルチ
オフェニル基、2−エチルチオフェニル基、6−ニチル
チオフエニル4%、4−エチルチオフェニル基、2−ト
リフルオルメチルフェニル基、6−トリフルオルメチル
フエニル基、4−トリフルオルメチルフェニル蟇、2−
ニトロフェニル基、6−ニトロフェニル基、4−ニトロ
フェニルJ、%、3−フルオル−4−メトキシフェニル
基1.2−クロル−5−ニトロフェニル基、4−クロル
−2−フルオルフェニル基、3,4.5−トリメトキシ
フェニル基、5−クロル−2−ニトロフェニル基、ビリ
ゾル基、チェニル基又はフリル基を表わす 特許請求の範囲第1項記載のE−) リアゾリル−ベン
テノール。 3、ffl−1−(4−クロルフェニル)−4−メトキ
シ−4−メチル−2−(1,2,4−トリア・戸−ル−
1−イル)−1−ペンテン−6−オールである特許請求
の範囲第1項記載のE−トリア・戸すルーペンテノール
。 4、l1n−1−(2,4−ジクロルフェニル)−4−
メトキシ−4−メチル−2−(1,2゜4−トリア・戸
−ル−1−イル)−1−ペンテン−6−オールである特
許請求の範囲第1項記載のF−トリア・戸すルーペンテ
ノール。 5、E−1−(4−フルオルフェニル)−4−メトキシ
−4−メチル−2−(1,2,4−トリア・戸−ル−1
−イル)−1−ペンテン−5−オールである@#!F請
求の範囲第1項記戦ノに−1−リア・戸すルーにンテノ
ール。 6、 刊−4−メトキシ−4−メチル−1−(4−メチ
ルフェニル)=2−(1,2,4−トリア・戸−ルー1
−イル)−1−ペンテン−6−オールである■許施求絢
鳳塊〜へ\特許請求の範囲第1項記1叔のK + トI
Jア・戸すルーペンテノール。 7、E−4−エートキシ−1−(4−フルオルフェニル
)−4−メチル−2−(1,2,4−ドリアデールー1
−イル)−1−ペンテン−3−オールである特許請求の
範囲第1項記載のルートリア・戸すル−ベンテノール。 8、E−1−(4−ブロムフェニル)−4−メトキシ−
4−メチル−2−(1,2,4−トリア・戸−ルー1−
イル)−1−ペンテン−6−オールである特許請求の範
囲第1項記戦の日−トリア・戸すルーペンテノール、 9 E−4−エトキシ−1−(2−フルオルフェニル)
−4−メチル−2−(1,2,4−トリアゾール−1−
イル)−1−ペンテン−ろ−オールである特許請求の範
囲第1項記載の[−ドリア・戸すルーベンテノール。 ILl、Ei−4−エトキシ−1−(4−ブロムフェニ
ル)−4−メチル−2−(1,2,4−トリT・戸−ル
−1−イル)−1−ペンテン−6−オールである%ff
請求の範囲第1項記1成のEi−)リア・戸すルー波ン
テノール。 11.1!1−4−エトキシ−1−(4−クロルフェニ
ル)−4−メチル−2−(1,2,4−)リア・戸−ル
ー1−イル)−1−ペンテン−ろ−オールである特許請
求の範囲第1項記載のE−ドリア・アリル−ベンテノー
ル。 12、E−4−エトキシ−4−メチル−1−(4−メチ
ルフェニル)−2−(1,2,4−)リア・戸−ルー1
−イル)−1−ペンテン−6−オールである特許請求の
範囲第1項記載のに一ドリア・戸すル−ペンテノール。 13、J!!−1−(2−クロルフエニ是)−4−メト
キシ−4−メチル−2−(1,2,4−1リア・戸−ル
−1−イル)−1−ペンテン−6−オールである特許請
求の範囲第1項記1戊の円−トリア・戸すル−ペンテノ
ール。 14、一般式: %式% 〔式中Rは01〜C1oのアルキル基又は03〜CBの
アルケニル基を表わし、R1は未置換芳香族炭化水素基
又はハロゲン、01〜c4のアルキル基、01〜C4の
アルコキシ基、C1〜C4のアルタルチオ基、トリフル
オルメチル基又はニトロ基から4択された同じか又は異
IZる1又は数個の置換基によって16.換された芳香
族炭化水素茫を表わす〕で示されるE−ドリア・戸すル
ーペンテノールを製造するに当り、一般式: %式% 〔式中R及びR1は前記のものを表わす〕で示すオ]、
るI(i−)リア・戸すル−ベンテノンを、酵剤中で水
素化金属又は水素化金属錯体な用いて還元して所望の方
法生成物を得ることを′待機とする前記Fiミートリア
戸すルーペンテノールの製造方法。 15、求電子性還元剤、好丈しくは水素化アルミニウム
、亜鉛硼素水素化物又はジインブチルアルミニウム水素
化物を使用する特許請求の範囲第14項記載の方法。 16、一般式■で示されるZ−)リアゾリル−ベンテノ
ンから光化学的転位によって生じたE−トリアゾリル−
ベンテノンを使用する特許請求の範囲第14項記載の方
法。 17.0〜100℃の温度で溶剤中で場合により増感剤
の添加下に紫外線を用いて転位を実施する特許請求の範
囲第16項記載の方法。 18、一般式: 〔式中RはC1〜C1oのアルキル基又はC3〜C8の
アルケニル基を表わし、馬は未置換芳香族炭化水素基又
はハロゲン、C1〜C4のアルキル基、C4〜C4のア
ルコキシ基、01〜c4のアルキルチオ基、トリフルオ
ルメチル基又はニトロ基から選択された同じが又は異な
る1又は数個の置換基によって置換された芳香族炭化水
素基を表わす〕で示されるE −) IJアゾリル−ベ
ンテノールを製造するに肖り、一般式:〔式中Rは前記
のものを表わす〕で示されるトリアゾリルシタノンを、
一般式: %式% で示される化合物と、場合によっては溶剤に溶かしかつ
触媒の存在で縮合しかつ反応生成物を場合によってはカ
ラムクロマトグラフィーによシ所望のE−異性体に分離
することによって製造される一般式■: R−CH= CCH,Il l \ 〔式中R及びR1は前記のものを表わす〕で示されるE
−)リアゾリル−ベンテノンを、溶剤中で水素化金属又
は水素化金属錯体を用いて還元して所望の方法生成物を
得ることを特徴とする前記E−)リアゾリル−ベンテノ
ールの製造方法。 1m ゝN/” 〔式中RはC1〜C1゜のアルキル基又はC5〜C8の
アルケニル基を表わし、R1は未置換芳香族炭化水素基
又はハロゲン、C1〜C4のアルキル基、C4〜C4の
アルコキシ基、C1〜C4のアルキルチオ基、トリフル
オルメチル基又はニトロ基から選択された同じか又は異
なる1又は数個装置4笈基によってIN′換された芳香
族炭化水素基を表わす〕で示される少なくとモー+市の
E−)リア・戸すルーペンテノールを含有することを特
徴とする殺生物剤。 20、 役カビ性ケイ1する特許請求の範囲用19項記
代の殺生物剤。 21、殺菌性を有する特許請求の範囲第19項記載の殺
生物剤。 22、役引性を有するe許楕求の範囲第19項記・戒の
殺生物剤。 2ろ、賦形剤及び/又は助剤と混合された特許請求の範
囲$19項から第22項までのいづれか1項に記載の殺
生物剤。 24、一般式: %式% 〔式中RはC工〜C1oのアルギル基又は03〜C8の
アルケニル基を表わし、R1は未置換芳香族炭化水素基
又はハロゲン、Cよ〜C4のアルキル基、01〜C4の
アルキルチオ基、トリフルオルメチル基又はニトロ基か
ら選択されたInlじか又は異なる1又は数個の1痕換
基によって置換された芳香族炭化水素基を表わす〕で示
されるE−トリア・戸すルー〆くンテノンを、溶剤中で
水素化金属又は水素化金属組体ン用いて還元してイ4ら
ハ、る戊: OHOH,。 1 〔式中R及びR工は前記のものを表わ1−〕によって示
される少なくとも1種のE−トリア・戸すルー・くンテ
ノールを含有するI険許請求の範囲第19項又は第20
項記載の殺生物剤。 25、一般式: 〔式中itはC工〜C1oのアルキル基又は03〜C8
υ〕フ゛ルケニル基を表わし、R1は未置換芳香族炭化
水素基又はハロゲン、01〜C4グ)アルキル基、01
〜C4のアルコキシ基、01〜C4のアルキルチオ基、
トリフルオルメチル基又はニトロ基から選択された同じ
か又は異なる1又は数個の置換基によって置換された芳
香族炭化水素基を表わす〕で示される少なくとも1種の
E−トリア・戸すルーペンテノール乞含有することを特
徴とする直物用生長調整剤。 26 賦形剤及び/又は助剤を含有する特許請求の範囲
第25項記載の生[是3JM整剤。
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DE19833340989 DE3340989A1 (de) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | E-triazolyl-pentenole, verfahren zur herstellung dieser verbindungen sowie diese enthaltende biozide und wuchsregulatorische mittel |
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---|---|
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DE3229274A1 (de) * | 1982-08-05 | 1984-02-09 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Substituierte azolylvinyl-ketone und -carbinole |
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