JPS60121812A - ディジタル信号のノイズ・フィルタ回路 - Google Patents

ディジタル信号のノイズ・フィルタ回路

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JPS60121812A
JPS60121812A JP22919883A JP22919883A JPS60121812A JP S60121812 A JPS60121812 A JP S60121812A JP 22919883 A JP22919883 A JP 22919883A JP 22919883 A JP22919883 A JP 22919883A JP S60121812 A JPS60121812 A JP S60121812A
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JP
Japan
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signal
terminal
circuit
positive
clock
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JP22919883A
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English (en)
Inventor
Masayori Mori
森 政頼
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Ohkura Electric Co Ltd
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Ohkura Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタル信号のノイズ・フィルタ回路に関
し、とくにI−C化が容易なディジタル回路により構成
されたディジタル信号のノイズ・フィルタ回路に関する
従来技術 ディジタル信号系における雑音除去のため、従来は一種
のアナログ形ローパス・フィルタか使われてきた。しか
し、アナログ回路によるフィルタには、ディジタル信号
のパルス波形の鈍化、IC化の困難、雑音除去特性の設
計及び調整の困難なとの欠点がある。
発明の目的 従って、本発明の目的は、IC化が容易なディジタル回
路によるディジタル信号のノイズ・フィルタ回路を提供
することにより、従来技術の上記欠点を解決するにある
発明の構成 −に記[1的を達成するため、本発明によるディジタル
信号のノイズ−フィルタ回路は、それぞれ正出力端子を
有するn段の記憶素子と各記憶素子の入力側に接続され
たクロック端子とを有するシフトレジスタ;及び前記n
段の記憶素子の圧出−力端子の全てに接続されたn個の
入力端fと1個の論理出力端子とを有する正論理積回路
を備えてなる構成を用いる。
本発明の好ましい実施例においては、負極性の雑音を確
実に除去するため、−」1記構成のディジタル信号のノ
イズ・フィルタ回路に、前記シフトレジスタの各記憶素
子の前記正出力端子の信号に対する補信号を発生する如
く各記憶素子に設けられた抽出力端子:前記n段の記憶
素子の補出力端子の全てに接続されたn個の入力端子と
1個の論理出力端子とを有する補論理積回路:並ひに1
11j記正・補論理積回路の論理出力端子に接続された
入力端子、クロック信号端子、及び正出力端子を有する
JKフリップフロップ回路を付加してなる構成を用いる
X亙り 以下、添付図を参照して本発明の詳細な説明する。第1
図の実施例においては、入力端子1かシフトレジスタ2
に接続される。シフトレジスタ2は、それぞれ正出力Q
1、Q2、・・・、Q を有するn段の記憶素子3−1
.3−2、・・・、3−nより成り、図示実施例では各
記憶素子としてJKラフリップロンプ回路が用いられる
。第1段の記憶素子3−1のフリ2.プフロ、プ回路の
J端子に入力端子lの入力信号INか直接に接続され、
そのに端子には入力信号INがイン/ヘータ4により反
転された後加えられる。各段の記憶素子フリップフロッ
プ回路のクロック端子CKには、クロック信号5からク
ロック信号CLが加えられる。各段の記憶素子のフリッ
プフロップ回路の正出力端子Q及び補出力端子互は、そ
れぞれ後続記憶素子のフリップフロップ回路の入力端子
J及びKにそれぞれ接続される。
クロック端子を有するJKフリップフロ・ンプ回路は、
2つの安定状態を持ち、クロック信号端子CKのレベル
に応し入力端子J、Kにおける高レベルH又は低レベル
Lの情報を1、第1表の真理値表を晶足する信号として
正出力端子Q及び補出力端子Qへ伝達する。しかし、本
発明によるディジタル信号のノイズ・フィルタ回路の第
1図実施例における記憶素子3−1ないし3− nは、
クロック信号CLに応答するn段の記憶機能と正出力発
生機能とを満足すれば足り、必ずしもJKラフリップロ
ンプ回路であることを要しない。
第 1 表 *は、L又はHを示す。
シフトレジスタ2のn個の正出力Q1、Q2、・・・Q
 は、正論理積回路6の入力となり、その正論理積回路
6の出力は、ディジタル信号のノイズ・フィルタ回路の
出力端子7に接続され同回路の出力信号OUTとなる。
第1図の実施例の作用を説明するに、まず)くルス幅か
クロック・パルス(以下、クロ・ンクという。)の幅(
1/f)のn倍以上(nはシフトレジスタの段数)であ
るパルス信号が本発明のディジタル信号のノイズ・フィ
ルタ回路を通過することを示す。第2A図において、入
力信号INがシフトレジスタ2に加えられた後最初のク
ロ1.りC1に応して第1段の正出力Q1が発生する。
その後のクロックに応じて後続の正出力Q1〜Qnが順
次発生し、クロックC1からn番目のクロ・ンクCnに
応じてシフトレジスタのn個の正出力Ql乃至Qnが正
論理積回路6に加えられ、出力端子7へ出力信号OUT
が加えられる。入力信号INが低レベルLへ下降した後
最初のクロック、例えばC(n+p)(pは、入力信号
INの長ネによって定まる整数)がシフトレジスタ2に
加えられると、第1段の正出力Q1が消滅するので、1
F論理積回路6の出力、即ちディジタル信号のノイズ・
フィルタ回路の出力信号OUTが消滅する。こうして、
入力端子1に加えられる人力信号I’Nがディジタル信
号のノイズ・フィルタ回路を通過し出力信号OUTとし
て出力端子7に与えられる。
第2B図を参照して1本発明によるディジタル信号のノ
イズ・フィルタ回路で阻止される雑音の最長幅(以下、
阻止最長幅という。)Tを説明する。−・例として、シ
フトレジスタ2は3段とし、特定のクロックCOの直後
に人力信号INがシフトレジスタ2に加えられたとする
。シフトレジスタ2の記憶素子3−1ないし3−3がマ
スタスレーブ形のフリップフロップ回路であると、各記
憶素子の出力変化はクロックのLからHへの上y1時に
発生する。仮に、入力信号INのパルス幅がクロックの
周期Tc (=1/f)の玉倍未満であるとすると、第
1の正出力Q1は、第2正出カQ2とは重なるものの第
3正出力Q3の発生と同時に消滅し、シフトレジスタ2
の3段の正出力が同時に存在することがなく、出力信号
OUTは発生しない。しかし、入力信号INのパルス幅
が3Tc以上であると、第2B図の点線で示される様に
、シフトレジスタ2のE段の正出力が同時に存在し、出
力信号OUTが発生する。即ち、シフトレジスタ2が3
段である場合には、パルス幅が3Tc未渦の雑音は本発
明のディジタル信号のノイズ拳フィルタ回路により11
114. 、Ihされるが、雑音のパルス幅が3Tc以
上であると阻止されない。
一般に、n段のシフトレジスタを用いた本発明のディジ
タル信号のノイズ・フィルタ回路は、阻止最長幅T= 
nTc (=n/f)未満のパルス幅の雑音を阻止する
。従って、本発明によれば、阻止すべき雑音のパルス幅
に応してノイズ・フィルタ回路を容易に設計し調整する
ことができる。
、742 C図は、パルス幅の狭い正極性の雑音が入力
信号INに存在した場合にも、本発明によるディジタル
信号のノイズ・フィルタ回路はこの雑音をJ:記態様で
阻止し、出力信号OUTにはその雑音が現われないこと
を示す。
第2D図は、木来単−であるディジタル信号が負極性の
雑音NNの存在により見掛上2つのパルス信号に分けら
れ、しかもその2つのパルス信号がいずれも上記の阻止
最長+11gT=nTcより長いときは、第1図の実施
例ではその負極性雑音NNを附11ユすることができず
2つのパルスからなる出力信号OUTがケえられること
を示す。
第3図は、第2D図の場合の負極性雑音をも用1トする
実施例を示す。第3図の実施例では、入力端f−1に接
続されるシフトレジスタ2のn段の記憶素子3−1.3
−2、・・φ、3−nがそれぞれ正出力QQ ・・・、
Q 及び補出力1゛ 2 n 向1、互。、・・・、Qnを有する。この実施例におい
ても、各記憶素子としてJKフリップフロップ回路が用
いられる。第1段の記憶素子3−1のフリップフロップ
回路のJ端子に入力端子1のメカ信号INが直接に接続
され、そのに端子には人力信号INがインバータ4によ
り反転された後加えられる。各段の記憶素子のフリンブ
フロップ回路りロンク端子CKには、クロック端f−5
からクロック信号CLが加えられる。各段の記憶素fの
フリ・ンプフロツプ回路の正出力端子Q及び補出力端子
Qは、それぞれ後続記憶素r−のフリ、ブフロ、ブ回路
の入力端子J及びKにそれぞれ接続される。しかし1本
発明によるディジタル信号のノイズ・フィルタ回路の第
3図実施例における記憶素7−3−1ないし3−nは、
クロック信号−にI厄、答するn段の記憶機能と正及び
補出力発生機能とを満足すれば足り、必ずしもJKフリ
ンプフロップ回路であることを要しない。
シフトレジスタ2のn個の正出力Q I、Q2、・−・
Qnは正論理積回路6の入力に加えられ、その補出力Q
Q ・・・、Q は補論理積1’ 2゛ n 回路8に加えられる。正論理積回路6の出力OT及び捕
論理積回路8の出力d1は、クロック端子を有するJK
フリップフロップ回路9の人力端子J及びKにそれぞれ
接続される。JKフリップフロップ回路9は、前記第1
表に示された真理値表を満足するものであり、その正出
力端子−Qにおける信号は、ディジタル信号のノイズ・
フィルタ回路の出力端子7に接続され同回路の出力信号
OUTとなる。
第3図の実施例の作用を説明する。まず第4A図を参照
して、阻1(1最長幅T = n T cより長い入力
ディジタル信号INが伝送されることを示す。
正論理積回路6の出力OTが、入力信号INの立1ニリ
からn番目のクロックCnと(n+p)番1」のクロ、
りC(n+p)との間で高レベルHとなることは、第2
A図に関して説明した通りである。補論理積回路8の出
力OTか入力信%INの先端直後のクロックC1とその
後(2n+p)品目のクロックC(2n+p)との間で
低レベルLとなることは、第4A図におけるシフトレジ
スタ2の補出力石、ないし互□の極性の変化から明らか
である。
従って、第1表に示される真理値表を満足するJKフリ
、ブフロップ回路9の正出力端子Qの信号は、最初はそ
の入力端子J及びKのレベルが低レベルLであるから低
レベルLにあり、その人ノj端子Jのレベルが高レベル
Hとなるクロ・7りCnの次のクロ、りC(n+1)に
応じて初めて高レベルHとなり、入力端’f Jのレベ
ルが低レベルLとなるクロ、りC(n+p)では入力端
子にのレベルが低レベルLであるため変化せず、さらに
入力端子Kが高レベルHとなるクロ・ンクC(2n+P
)の次のクロックC(2n+p+1)で低レベルとなる
。即ち、本発明によるディジタル信号のノイズ・フィル
タ回路は、最長阻(1−幅より長1.Xディジタル信号
を通過させる。
第4B図は、最長阻止幅より短い雑音)くルス入力IN
を本発明によるディジタル信号のノイズ・フィルタ回路
が阻止することを示す。この場合には、第2C図に示さ
れる様に正論理積回路6の出力OTが常に低レベルLで
あるから、JKフリ・ンプフロップ回路9の入力端子J
のレベルが常に低レベルとなり、第1表から明らかな採
にその正出力端子Qにおける信号もまた常に低しベJし
Lとなって雑音を阻止する。
第4C図は、第2D図に示される様な負極性雑音を第3
図の実施例が阻止することを示す。この場合、正論理積
回路6の出力OTが、2つのパルス信号を含むことは既
に説明した通りである。第4C図の例では、負極性雑音
NNの存在により、正論理積回路6の出力OTには、ク
ロックC,nとC(n+1)との間及びクロックC(n
+q)とC(n+r)(q及びrは、入力信号IN及び
負極性雑音NNの波形によって定まる整数)との間の2
つのパルスが発生する。この入力信号INに対応する補
論理積回路8の出力OTが、その入力信号IN立上り直
後のクロックC1とその後(2n+r)番目のクロック
C(2n+r)との間で低レベルLどなることは、第4
C図におけるシフトレジスタ2の補出力Q1ないしQn
の極性の変化から明らかである。
従って、第1表に示される真理値表を満足するJKフリ
ップフロップ回路9の正出力端子Qにおける信号は、最
初はその入力端子J及びKのレベルが低レベルLである
から低レベルLにあり、その入力端子Jのレベルが高レ
ベルHとなるクロックCnの次のクロックC(n+1)
に応じて初めて高レベルHとなる。その直後に、入力端
子Jのレベルが低レベルLになり、さらにクロ、2りC
(n+q)及びC(n+r)において高・低レベルに変
化しても、入力端子にのレベルが低レベルしてあるため
JKフリップフロップ回路9の正出力端子Qにおける信
号は変化しない。その正出力端子Qにおける信号は、さ
らに入力端子Kが高レベルHとなるクロックC(2n+
r)の次のクロックC(2n+r+1)で低レベルとな
る。即ち、本発明によるディジタル信号のノイズ・フィ
ルタ回路は、負極性雑音NNを除去するので、木来単−
である入力信号INが負極性雑音NNによって分断され
るのを防止して忠実に単一信号のまま伝送することを可
能にする。
発明の詳細 な説明した如く、本発明のディジタル信号のノイズ拳フ
ィルタ回路は、IC化が容易なシフトレジスタやフリッ
プフロップ回路等のデイジタル回路により構成ごれるの
で、次の顕著な効果を奏する。
(イ)阻止最長幅以下のパルス幅の雑音を確実に除去す
る。
(ロ)阻11−最長幅の設定及び調整をシフトレジスタ
の段数とクロック週波数の選定により容易に設定し月つ
調整することができる。
(ハ)負極性の雑音パルスをも除去することができる。
(ニ)雑音除去に当ってディジタル信号の波形を鈍化さ
せることがない。
(ホ)容易にIC化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例のブロック図、第2A図ないし第2D
図は第1図実施例の動作のタイムチャート、第3図は他
の実施例のブロック図、第4A図ないし第4C図は第3
図実施例の動作のタイムチャートである。 ■・・・入力端子、2・・・シフトレジスタ、3−1な
いし3−n・・・記憶素子、 4・・・イン/ヘータ、5・・・クロック端子、6・・
・正論理積回路、7・・・出力端子、8・・・補論理積
回路、 9・・・JKフリップフロップ回路、 Q・−・正出力端子、 QlないしQn・・・正出力、
CL・・・クロック信号、IN・・・入力信号、OUT
・・・出力信号、 OT・・・正論理積信号、OT・・
・補論理積信号。 特許出願人 大倉電気株式会社 特許出即代理人 弁理士 市東禮次部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (B それぞれ正出力端子を有するn段の記憶素f−と
    各記憶素子の入力側に接続されたクロッ、り端子とを有
    するシフトレジスタ;及び前記n段の記憶素子の正出力
    端子の全てに接続されたn個の入力端γ・と1個の論理
    出力端子とを有する正論理積回路を備えてなるパルス信
    号のノイズ・フィルタ回路。 (2、特許請求の範囲第1項記載のノイズ・フィルタ回
    路において、前記シフトレジスタの各記憶素f−の前記
    正出力端子の信号に対する補信号を発生する如く各記憶
    素子に設けられた補出力端子;+iij記n段の記憶素
    子の補出力端子の全てに接続されたn個の入力端子と1
    個の論理出力端子とを有する補論理積回路;並びに前記
    圧・補論理積回路の論理出力端子に接続された入力端子
    、クロック信号端子、及び正出力端子を有するJKフリ
    ップフロップ回路を備えてなるディジタル信号のノイズ
    中フィルタ回路。
JP22919883A 1983-12-06 1983-12-06 ディジタル信号のノイズ・フィルタ回路 Pending JPS60121812A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52137964A (en) * 1976-05-14 1977-11-17 Omron Tateisi Electronics Co Preset counter
JPS5781720A (en) * 1980-11-10 1982-05-21 Ricoh Elemex Corp Digital band pass filter

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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