JPS601208B2 - 真空包装装置 - Google Patents
真空包装装置Info
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- JPS601208B2 JPS601208B2 JP56005770A JP577081A JPS601208B2 JP S601208 B2 JPS601208 B2 JP S601208B2 JP 56005770 A JP56005770 A JP 56005770A JP 577081 A JP577081 A JP 577081A JP S601208 B2 JPS601208 B2 JP S601208B2
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B31/00—Packaging articles or materials under special atmospheric or gaseous conditions; Adding propellants to aerosol containers
- B65B31/02—Filling, closing, or filling and closing, containers or wrappers in chambers maintained under vacuum or superatmospheric pressure or containing a special atmosphere, e.g. of inert gas
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vacuum Packaging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば牛肉や魚などを上下二枚の包装用材の
間に真空包装する装置の改良である。
間に真空包装する装置の改良である。
本発明の真空包装装置を提供するに至った動機には下記
の如き理由がある。すなわち熱可塑性プラスチックフィ
ルム、或いは厚手の再生紙の上面に熱可塑性プラスチッ
ク被膜を施したもの、などからなる下部包装用材の上面
に、適宜数の被包装物を配例すると共に、真空チャンパ
ー内において、溶融近似温度に加熱した熱可塑性プラス
チックフィルムからなる上部包装用材を前記被包装物に
被せ、該上部包装用材を前言己被包装物及び下部包装用
材の上面に密着させるようにした包装装置は、例えば特
公昭53−4476、特関昭49一4788等の各公報
に示すように従来公知である。前記の特公昭53−44
76号公報に示すこの種の真空包装装置は、比較的大き
い容積の真空チャンバーを備え、且つ該真空チャンバー
の平面積に相当する大きさの包装用材を使用して包装を
するものであるから、例えば牛肉や魚など不定形な被包
装物を一回に多数、任意な配列で包装できる利点がある
半面L真空チャンバーに容積ロスがあるため、一旦開放
した真空チャンバーを再閉鎖したあと、同チャンバー内
を再真空にするのに比較的大きな時間ロスがある。吸入
容積の大きい真空ポンプを使用することによって前記の
時間ロスをづ、さくできないこともないが、これでは当
初の圧力変化が大き過ぎてフィルムが破損したり、また
短時間真空では上側包装用材の加熱時間が不足したりす
る。しかも、仮りに吸入容積の大きい真空ポンプを使用
できたとしても経済的な面からしても無暗に吸入量の大
きい真空ポンプを使用できるものではないから、どうし
ても同チャンバーを常圧値から真空値に減圧するのに少
なくとも5秒間ぐらいのタイムラグができる。従って、
真空チャンバーを閉鎖したあと少なくとも5秒間は作業
員の労力が休まることになり、能率ロスが生ずる。例え
ば特公昭49−4511号公報に示すようにチェンコン
ベャに多数の真空ボックスを設けたいわゆる自動回転式
のものはともかく、特公昭53一4476号公報に示す
ように、1個の真空チャンバ−を手動で開閉し該真空チ
ャンバー内に被包装物を出し入れする形式のものでは、
閉鎖中の真空チャンバー内で真空包装の操作が行われて
いる間、作業員が手持ち無沙汰になるのは宿命である。
そこで従来、2台の真空包装装置を並べて一側の装置が
真空包装を行っているとき「他側の装置では下部包装用
材の上に被包装物を並べたり、また被包装物の上に上部
包装用材を被せたりする、いわゆる包装のための準備作
業を行なうことを試みた。かかる方法によって作業員の
労力を有効に活用することはできたが、なお欲を云えば
2台分の装置が丸のまま必要なことが少なからず不満足
である。つまりこのような方法では2台の真空ポンプの
うち実質的には1台の真空ポンプは遊んでいる形となり
不経済である。しかも圧力制御弁なども完全に2台分必
要であり、この点でも不経済である。本発明は上記に鑑
み二つの真空チヤンバーを形成するための二つの窪みを
もつ下箱に対して1個の上箱を複数本の平行なア−ムを
介して連結すると共に、前記の二つの窪みに対して前記
の上箱を交互に被せて二つの窪みを交互に密封し、これ
ら一つの窪みの中で交互に真空包装作業を行なう如くす
ることにより、実質的に2台分の真空チャンバーを持ち
ながら、1台分の真空ポンプで包装機能を果せるように
したものである。
の如き理由がある。すなわち熱可塑性プラスチックフィ
ルム、或いは厚手の再生紙の上面に熱可塑性プラスチッ
ク被膜を施したもの、などからなる下部包装用材の上面
に、適宜数の被包装物を配例すると共に、真空チャンパ
ー内において、溶融近似温度に加熱した熱可塑性プラス
チックフィルムからなる上部包装用材を前記被包装物に
被せ、該上部包装用材を前言己被包装物及び下部包装用
材の上面に密着させるようにした包装装置は、例えば特
公昭53−4476、特関昭49一4788等の各公報
に示すように従来公知である。前記の特公昭53−44
76号公報に示すこの種の真空包装装置は、比較的大き
い容積の真空チャンバーを備え、且つ該真空チャンバー
の平面積に相当する大きさの包装用材を使用して包装を
するものであるから、例えば牛肉や魚など不定形な被包
装物を一回に多数、任意な配列で包装できる利点がある
半面L真空チャンバーに容積ロスがあるため、一旦開放
した真空チャンバーを再閉鎖したあと、同チャンバー内
を再真空にするのに比較的大きな時間ロスがある。吸入
容積の大きい真空ポンプを使用することによって前記の
時間ロスをづ、さくできないこともないが、これでは当
初の圧力変化が大き過ぎてフィルムが破損したり、また
短時間真空では上側包装用材の加熱時間が不足したりす
る。しかも、仮りに吸入容積の大きい真空ポンプを使用
できたとしても経済的な面からしても無暗に吸入量の大
きい真空ポンプを使用できるものではないから、どうし
ても同チャンバーを常圧値から真空値に減圧するのに少
なくとも5秒間ぐらいのタイムラグができる。従って、
真空チャンバーを閉鎖したあと少なくとも5秒間は作業
員の労力が休まることになり、能率ロスが生ずる。例え
ば特公昭49−4511号公報に示すようにチェンコン
ベャに多数の真空ボックスを設けたいわゆる自動回転式
のものはともかく、特公昭53一4476号公報に示す
ように、1個の真空チャンバ−を手動で開閉し該真空チ
ャンバー内に被包装物を出し入れする形式のものでは、
閉鎖中の真空チャンバー内で真空包装の操作が行われて
いる間、作業員が手持ち無沙汰になるのは宿命である。
そこで従来、2台の真空包装装置を並べて一側の装置が
真空包装を行っているとき「他側の装置では下部包装用
材の上に被包装物を並べたり、また被包装物の上に上部
包装用材を被せたりする、いわゆる包装のための準備作
業を行なうことを試みた。かかる方法によって作業員の
労力を有効に活用することはできたが、なお欲を云えば
2台分の装置が丸のまま必要なことが少なからず不満足
である。つまりこのような方法では2台の真空ポンプの
うち実質的には1台の真空ポンプは遊んでいる形となり
不経済である。しかも圧力制御弁なども完全に2台分必
要であり、この点でも不経済である。本発明は上記に鑑
み二つの真空チヤンバーを形成するための二つの窪みを
もつ下箱に対して1個の上箱を複数本の平行なア−ムを
介して連結すると共に、前記の二つの窪みに対して前記
の上箱を交互に被せて二つの窪みを交互に密封し、これ
ら一つの窪みの中で交互に真空包装作業を行なう如くす
ることにより、実質的に2台分の真空チャンバーを持ち
ながら、1台分の真空ポンプで包装機能を果せるように
したものである。
また本発明は1台の真空包装装置の必要分に近い制御弁
を削減することも可能である。さらに本発明は上箱の操
作が簡単に行なえるような構造に工夫を凝らして作業員
の疲労を出来るだけ削減し能率を向上できる如くしたも
のである。以下本発明の実施例を図面に基づき説明する
。
を削減することも可能である。さらに本発明は上箱の操
作が簡単に行なえるような構造に工夫を凝らして作業員
の疲労を出来るだけ削減し能率を向上できる如くしたも
のである。以下本発明の実施例を図面に基づき説明する
。
第1図の実施例は、横方向に細長い下箱1を機台2の上
に水平上に支持している。前記下箱1はその上面に二つ
の窪み3,4を形成している。単に窪みと表現している
が第2図の如く下箱1におけるこられ窪み3,4の占め
る面積は非常に大きく、両窪み3,4は平面視を同じ大
きさの四角形に形成している。また前記の両窪み3,4
の下面の中心部分にそれぞれェアシリンダ5,6を固定
し「これらシリンダのピストンロッド7,7を前記各窪
みの底板を気密状に突抜くようにそれぞれ窪み3,4内
に突出させると共に、それら各ピストンロッド7,7の
上端を各窪み内に配置せしめたテーブル8;9の下面中
心に固定している。一方前記下箱1の上部には上箱10
を配置し、該上箱を3本のアーム11,12,13を介
して前記機台2に支持している。第2図および第3図に
よって前記の上箱10の全形について察しかつくように
、該上箱10の平面積は窪み3よりも若かに大きく、前
記窪み3と対向するように該窪み3の平面積と同面積の
室14を形成している。前記室14は下側の面が開□し
、該関口部分の周りに無端状のシール材15を設けると
共に、適当数の榛材16,16で支持したプレート17
によって前記室14の閉口部分を封鎖せしめている。前
記のプレート17は発熱機能を持ちまた上下に多数の小
さい通気孔18,18…を形成している。また前記上箱
10‘まその両端の内部にそれぞれ隔離状の二つの補助
室19,20を形成し、これら各室をそれぞれ通路21
,21を介して真中の大きい室14と蓮通せしめている
。従って前記の両端の補助室19,20Gま実質的に中
央の大きい室14の一部であり、またこれら両補助室1
9,20はそれぞれの下面の対称の位置に連結孔22,
23を形成すると共に、これら各孔の周りにリング状の
シール材24,25を設けている。第1図において先に
述べた3本のア−ムのうち、2本のアーム11,12を
磯台2の正面側に、また残りの1本のアーム13を同機
台2の背面側にそれぞれ位置せしめると共に、これら各
アーム11,12,13の下端をそれぞれ軸27,28
,29を介して前記機台2に枢支する一方、前記各アー
ム11,12,13をそれぞれ平行状で且つ同各アーム
の上端をそれぞれピン30,30,30を介して前記上
箱10に連結している。
に水平上に支持している。前記下箱1はその上面に二つ
の窪み3,4を形成している。単に窪みと表現している
が第2図の如く下箱1におけるこられ窪み3,4の占め
る面積は非常に大きく、両窪み3,4は平面視を同じ大
きさの四角形に形成している。また前記の両窪み3,4
の下面の中心部分にそれぞれェアシリンダ5,6を固定
し「これらシリンダのピストンロッド7,7を前記各窪
みの底板を気密状に突抜くようにそれぞれ窪み3,4内
に突出させると共に、それら各ピストンロッド7,7の
上端を各窪み内に配置せしめたテーブル8;9の下面中
心に固定している。一方前記下箱1の上部には上箱10
を配置し、該上箱を3本のアーム11,12,13を介
して前記機台2に支持している。第2図および第3図に
よって前記の上箱10の全形について察しかつくように
、該上箱10の平面積は窪み3よりも若かに大きく、前
記窪み3と対向するように該窪み3の平面積と同面積の
室14を形成している。前記室14は下側の面が開□し
、該関口部分の周りに無端状のシール材15を設けると
共に、適当数の榛材16,16で支持したプレート17
によって前記室14の閉口部分を封鎖せしめている。前
記のプレート17は発熱機能を持ちまた上下に多数の小
さい通気孔18,18…を形成している。また前記上箱
10‘まその両端の内部にそれぞれ隔離状の二つの補助
室19,20を形成し、これら各室をそれぞれ通路21
,21を介して真中の大きい室14と蓮通せしめている
。従って前記の両端の補助室19,20Gま実質的に中
央の大きい室14の一部であり、またこれら両補助室1
9,20はそれぞれの下面の対称の位置に連結孔22,
23を形成すると共に、これら各孔の周りにリング状の
シール材24,25を設けている。第1図において先に
述べた3本のア−ムのうち、2本のアーム11,12を
磯台2の正面側に、また残りの1本のアーム13を同機
台2の背面側にそれぞれ位置せしめると共に、これら各
アーム11,12,13の下端をそれぞれ軸27,28
,29を介して前記機台2に枢支する一方、前記各アー
ム11,12,13をそれぞれ平行状で且つ同各アーム
の上端をそれぞれピン30,30,30を介して前記上
箱10に連結している。
さらに機台の正面に位置する2本のアーム11,12の
下端を支持する軸27,28にそれぞれレバー31,3
2を固定すると共に、これらレバー31,32に一端を
係合せしめたニュートラル用のスプリング33,34の
他端を回転リンク35,36を介して下箱1の端部に係
合している。前記回転リンク35,36の上端はそれぞ
れピン37,37を介して下箱に支持するものであり、
第3図に示す如くスプリング33に負荷が加わったとき
、該スプリング33の中心線と前記リンク35とは一直
線になるが、第1図の如く上箱10がニュートラルにあ
るときはスプリング33,34の中心線とりンク35,
36の中心線とは屈折する。従ってスプリング(33又
は34)の中心線とりンク(35又は36)の中心線と
が一直線になるまで各アーム11,12が傾斜(左右各
15度程度)に対してスプリング力は作用しない。この
ためアーム11,i2は理論的にはニュートラルを起点
に約30度の範囲を無負荷で揺動するが、現実には両方
のコイルスプリング33,34の重量が釣合うので、上
箱10を辛うじてニュートラルに保持できる。第2図に
最も詳しく表しているように、下箱1の真中、つまり二
つの窪み3,4の間には同下箱1の上面から下に向って
4個の孔40,41,42,43を形成している。
下端を支持する軸27,28にそれぞれレバー31,3
2を固定すると共に、これらレバー31,32に一端を
係合せしめたニュートラル用のスプリング33,34の
他端を回転リンク35,36を介して下箱1の端部に係
合している。前記回転リンク35,36の上端はそれぞ
れピン37,37を介して下箱に支持するものであり、
第3図に示す如くスプリング33に負荷が加わったとき
、該スプリング33の中心線と前記リンク35とは一直
線になるが、第1図の如く上箱10がニュートラルにあ
るときはスプリング33,34の中心線とりンク35,
36の中心線とは屈折する。従ってスプリング(33又
は34)の中心線とりンク(35又は36)の中心線と
が一直線になるまで各アーム11,12が傾斜(左右各
15度程度)に対してスプリング力は作用しない。この
ためアーム11,i2は理論的にはニュートラルを起点
に約30度の範囲を無負荷で揺動するが、現実には両方
のコイルスプリング33,34の重量が釣合うので、上
箱10を辛うじてニュートラルに保持できる。第2図に
最も詳しく表しているように、下箱1の真中、つまり二
つの窪み3,4の間には同下箱1の上面から下に向って
4個の孔40,41,42,43を形成している。
これらの4個の孔(40〜43)は第4図では制御弁と
の関係を解りやすくするために横に並べて表しているが
、現実にはこれら4個の孔(40〜43)は下箱1の正
面と背面とを結ぶ一直線上に並ぶように配列させている
。特にその一つの最も背面側の孔4川ますでに説明した
2個の連結孔22,23、つまり上箱10の下面に形成
した2個の連結孔22,23を結ぶ線上に配置するよう
に形成している。そして残りの3個の孔のうち、真中の
孔42を除いた背面側の孔41と右側の窪み3内に形成
した孔44とを空気流通用のパイプ45を介して連結す
ると共に、同正面図の孔43と左側の孔46とをパイプ
47を介して連結している。そしてまた前記の真中の残
りの孔42には空気流通用のライン48を接続し、該ラ
イン48に逆止弁49を介設する。さらにまた前記の最
も背面側の孔40にもライン51を接続し、該ライン5
1と前記ライン48とを一つに連結すると共に、該連結
部52と真空ポンプ53とを電磁シャフトオフ弁54を
介設したメインライン55によって連結している。また
前記メインライン55から一つのライン56,57を分
岐し、これら両分岐ライン56,57にそれぞれ電磁シ
ャフトオフ弁58,59を設けている。さらにまた下箱
の下面に設けた2個のェアシリンダ5,6のピストンの
上城にそれぞれライン60,61を接続すると共に、該
各ライン60,61の他端をそれぞれ2位置3ボート形
の電磁方向制御弁62,63を介して前記の真空ポンプ
53に連結している。一方、第2図に示すように上箱1
0の両端下面にはそれぞれ長円形状の無端シール材65
,66を設けている。
の関係を解りやすくするために横に並べて表しているが
、現実にはこれら4個の孔(40〜43)は下箱1の正
面と背面とを結ぶ一直線上に並ぶように配列させている
。特にその一つの最も背面側の孔4川ますでに説明した
2個の連結孔22,23、つまり上箱10の下面に形成
した2個の連結孔22,23を結ぶ線上に配置するよう
に形成している。そして残りの3個の孔のうち、真中の
孔42を除いた背面側の孔41と右側の窪み3内に形成
した孔44とを空気流通用のパイプ45を介して連結す
ると共に、同正面図の孔43と左側の孔46とをパイプ
47を介して連結している。そしてまた前記の真中の残
りの孔42には空気流通用のライン48を接続し、該ラ
イン48に逆止弁49を介設する。さらにまた前記の最
も背面側の孔40にもライン51を接続し、該ライン5
1と前記ライン48とを一つに連結すると共に、該連結
部52と真空ポンプ53とを電磁シャフトオフ弁54を
介設したメインライン55によって連結している。また
前記メインライン55から一つのライン56,57を分
岐し、これら両分岐ライン56,57にそれぞれ電磁シ
ャフトオフ弁58,59を設けている。さらにまた下箱
の下面に設けた2個のェアシリンダ5,6のピストンの
上城にそれぞれライン60,61を接続すると共に、該
各ライン60,61の他端をそれぞれ2位置3ボート形
の電磁方向制御弁62,63を介して前記の真空ポンプ
53に連結している。一方、第2図に示すように上箱1
0の両端下面にはそれぞれ長円形状の無端シール材65
,66を設けている。
これらシール材65,66は上箱10の下面に半永久的
に離れないように接着剤で貼着けるか、或いは上箱10
の下面に浅い長円形の溝を形成し、該溝内に前記シール
材65,66を競め込んで固定する。なおこの場合シー
ル材65,66の少なくとも50%を上箱10の下面に
突出させることが必要である。しかも前記両シール材6
5,66は左側のものと右側のものとに所定量の位置ず
れを形成している。すなわち、左側のシール材65は第
1孔42と第2孔41とを囲綾する位置に配置している
が、右側のシール材66は前記第1孔42と別の第3孔
43とを囲絶し得る位置に設けている。第4図に示した
各制御弁のそれぞれの操作は第5図に示した電気回路に
よって制御するようになっているが、該電気回路に示し
たスイッチの幾つかは第1図にも示している。
に離れないように接着剤で貼着けるか、或いは上箱10
の下面に浅い長円形の溝を形成し、該溝内に前記シール
材65,66を競め込んで固定する。なおこの場合シー
ル材65,66の少なくとも50%を上箱10の下面に
突出させることが必要である。しかも前記両シール材6
5,66は左側のものと右側のものとに所定量の位置ず
れを形成している。すなわち、左側のシール材65は第
1孔42と第2孔41とを囲綾する位置に配置している
が、右側のシール材66は前記第1孔42と別の第3孔
43とを囲絶し得る位置に設けている。第4図に示した
各制御弁のそれぞれの操作は第5図に示した電気回路に
よって制御するようになっているが、該電気回路に示し
たスイッチの幾つかは第1図にも示している。
すなわち、第5図の一つのプッシュボタン式のスイッチ
67,68は機台2の正面に設置している。また下箱1
の背面中央には1個のりミットスイッチ69をその可動
端子が該下箱上面から突出するように設けている。さげ
こ真中のアーム13を支持する軸29に固定した扇形の
カム70の作動城に2個のIJミットスイッチ71,7
2を設置している。第2図において二つの窪み3,4の
両側に位置するように下箱の背面から4個の軸受用のブ
ラケット73,73,73,73を突出しし左右一対つ
つのブラケットの間に架設した2本の心棒74,74に
それぞれ熱可塑性プラスチックフィルム75,76のロ
ール巻さしたものを支持すると共に、両外側のブラケッ
トの間にフィルムカット用のニクロム線78を張穣して
いる。
67,68は機台2の正面に設置している。また下箱1
の背面中央には1個のりミットスイッチ69をその可動
端子が該下箱上面から突出するように設けている。さげ
こ真中のアーム13を支持する軸29に固定した扇形の
カム70の作動城に2個のIJミットスイッチ71,7
2を設置している。第2図において二つの窪み3,4の
両側に位置するように下箱の背面から4個の軸受用のブ
ラケット73,73,73,73を突出しし左右一対つ
つのブラケットの間に架設した2本の心棒74,74に
それぞれ熱可塑性プラスチックフィルム75,76のロ
ール巻さしたものを支持すると共に、両外側のブラケッ
トの間にフィルムカット用のニクロム線78を張穣して
いる。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下作用
を説明する。
を説明する。
第1図に示すように上箱10がニュートラルな状態にあ
るとき「 2個の1」ミットスイッチ71,72にはカ
ム70が作用する。
るとき「 2個の1」ミットスイッチ71,72にはカ
ム70が作用する。
すでに説明したようにアーム11,12は中立点を境に
して左右の角度が15度づつ程度スプリング力が全く作
用しない遊びがあるため、上箱10には前記の約30度
がニュートラルな範囲と云えるが、上箱10がかかるニ
ュートラル範囲に位置しているかぎり前記の2個のりミ
ットスイッチ71,72はカム20の作用を受ける。こ
のため第5図においてノーマルオープン形のIJミット
スイッチ71,72は、前記の上箱竃Qがニュートラル
の場合に閉鎖されて電磁要素62a,63aを励磁する
。この電磁要素62a,63aは第4図に図示した方向
制御弁62,63の電磁部に相当するため、上箱10が
ニュートラルな状態のとき二つのェァシリンダ5,6と
真空ポンプ53とが連通しピストンを上へ引き上げる。
従って、換言すれば上箱10がニュートラルな状態にあ
るとき、窪みの中の二つのテーブル8,9は上限位置に
ある。そこで作業員は上限位置にある一側のテーフル8
の上に下部包装用材80を敷き、該包装用材の上に適宜
数の被包装物81,81を並べる。
して左右の角度が15度づつ程度スプリング力が全く作
用しない遊びがあるため、上箱10には前記の約30度
がニュートラルな範囲と云えるが、上箱10がかかるニ
ュートラル範囲に位置しているかぎり前記の2個のりミ
ットスイッチ71,72はカム20の作用を受ける。こ
のため第5図においてノーマルオープン形のIJミット
スイッチ71,72は、前記の上箱竃Qがニュートラル
の場合に閉鎖されて電磁要素62a,63aを励磁する
。この電磁要素62a,63aは第4図に図示した方向
制御弁62,63の電磁部に相当するため、上箱10が
ニュートラルな状態のとき二つのェァシリンダ5,6と
真空ポンプ53とが連通しピストンを上へ引き上げる。
従って、換言すれば上箱10がニュートラルな状態にあ
るとき、窪みの中の二つのテーブル8,9は上限位置に
ある。そこで作業員は上限位置にある一側のテーフル8
の上に下部包装用材80を敷き、該包装用材の上に適宜
数の被包装物81,81を並べる。
次に機台2の正面のスイッチ67を指で押すと、第5図
に表わした同じスイッチ67が閉じ、リレー90の励磁
によって自己保持用のスイッチ91を閉鎖すると同時に
、スイッチ92を開放するため電磁要素62aは消滋す
る。このため第4図のように方向制御弁62はライン6
0をカットし、この結果テーブル8は自己の重量でもつ
て下降する。続いて作業員は上部包装用材75を引き出
して窪み3の上を被う。このようにして包装のための準
備作業は完了する。先にも述べたようにアーム1 1,
12は約30度に相当するニュートラルの範囲を無負
荷で揺動することが可能であるから、作業員は各アーム
11,12,13が時計方向に回転するように上箱10
を操作すると「該上箱10のウェイトを利用してスプリ
ング33を引き伸しながら、該上箱SOを一側の窪み3
の上に被せることができる。
に表わした同じスイッチ67が閉じ、リレー90の励磁
によって自己保持用のスイッチ91を閉鎖すると同時に
、スイッチ92を開放するため電磁要素62aは消滋す
る。このため第4図のように方向制御弁62はライン6
0をカットし、この結果テーブル8は自己の重量でもつ
て下降する。続いて作業員は上部包装用材75を引き出
して窪み3の上を被う。このようにして包装のための準
備作業は完了する。先にも述べたようにアーム1 1,
12は約30度に相当するニュートラルの範囲を無負
荷で揺動することが可能であるから、作業員は各アーム
11,12,13が時計方向に回転するように上箱10
を操作すると「該上箱10のウェイトを利用してスプリ
ング33を引き伸しながら、該上箱SOを一側の窪み3
の上に被せることができる。
このように上箱10の慣性を利用してスプリング33を
引き伸すから作業員はスプリング33を直接引き伸す労
力を要さない。前記の如く窪み3に上箱10が被される
とセンターのリミットスイッチ69が上箱10の一部に
よって押される。第5図において前記スイッチ69が閉
じられると電磁要素54aが励磁し、同時に2個のタイ
マー82,83がカウントを開始する。第4図の電磁要
素54aの励磁によってメインライン55が真空ポンプ
53に継がれると、窪み3及び室14は上箱1QIこ形
成したマニホールドを介して真空ポンプ53に蓮適する
。その状態は下記の各図面に詳しく表している。すなわ
ち「第2図の如く窪み3に上箱10を被せると左手の長
円形のシール材66は第1孔42と第2孔41との周り
を一体に園凝し、該シール材の内部でこれら2個の孔4
1,42を連結する。第1孔42には真空ポンプが接続
され、第2孔41‘まパイプ45を介して窪み3内と運
通しているため、窪み3内の空気は真空ポンプによって
引き出される。このため上箱10から手を放してもスプ
リング33の引張力に抗して該上箱は下箱に吸着された
状態に保持される。一方同時に第3図に示すように左側
の無端シール材24の内部で上下2個の孔22,40が
対向し、上箱内の室14をライン51を介して真空ポン
プに連結する。この場合右端の孔23はシール材25に
よって気密が保たれるので室14内の空気は左側の孔2
2のみから排出される。前記窪み3とその上部の室14
とは上部包装用材75によって遮断されているため、こ
れら両室間は容積差などによって一時的に圧力差は生ず
るが、時間経過と共に圧力差はなくなり両方とも真空に
なる。第5図に示した第1タイマー82に予じめ設定さ
れた時間に達すると、スイッチ84が閉じ電磁要素58
aを励磁して第4図のシャフトオフ弁58を開放する一
方、リレースイッチ85を開いて電磁要素54aを消磁
させ、シャツトオフ弁54を閉鎖する。この結果、絞り
弁36及びライン51を介して大気が室14に流入し、
プレート17の発熱によって加熱した上部包装用材75
を押し下げる。この場合上部包装用材75を押し下げる
ための大気の流量は絞り弁86によって調整しているの
で、該包装用材75を比較的ゆっくりとダウンさせる。
その直後、第5図に示した第2タイマー83の信号によ
ってスイッチ87を閉じ、電磁要素59aを励磁して第
4図のシャフトオフ弁59を開放する。このため大量の
空気が上部包装用材75の上部に流入して該包装用材を
被包装物81及び下部包装用材80の上に密着させる。
前記の窪み3内が大気圧になるとスプリング33の反力
によって上箱10は自動的にニュートラルに復帰し、セ
ンタースイッチ69を開放する一方、カム70‘こよっ
てリミットスイッチ71を閉鎖する。この結果第4図及
び第5図の電磁要素62aが励磁されテーブル8は再び
下箱の上面まで上勤する。以上の説明の如く右側の窪み
3内において真空包装が行なわれている間、作業員は左
側の窪み4のテーブル9において包装のための準備作業
を行なうことができる。
引き伸すから作業員はスプリング33を直接引き伸す労
力を要さない。前記の如く窪み3に上箱10が被される
とセンターのリミットスイッチ69が上箱10の一部に
よって押される。第5図において前記スイッチ69が閉
じられると電磁要素54aが励磁し、同時に2個のタイ
マー82,83がカウントを開始する。第4図の電磁要
素54aの励磁によってメインライン55が真空ポンプ
53に継がれると、窪み3及び室14は上箱1QIこ形
成したマニホールドを介して真空ポンプ53に蓮適する
。その状態は下記の各図面に詳しく表している。すなわ
ち「第2図の如く窪み3に上箱10を被せると左手の長
円形のシール材66は第1孔42と第2孔41との周り
を一体に園凝し、該シール材の内部でこれら2個の孔4
1,42を連結する。第1孔42には真空ポンプが接続
され、第2孔41‘まパイプ45を介して窪み3内と運
通しているため、窪み3内の空気は真空ポンプによって
引き出される。このため上箱10から手を放してもスプ
リング33の引張力に抗して該上箱は下箱に吸着された
状態に保持される。一方同時に第3図に示すように左側
の無端シール材24の内部で上下2個の孔22,40が
対向し、上箱内の室14をライン51を介して真空ポン
プに連結する。この場合右端の孔23はシール材25に
よって気密が保たれるので室14内の空気は左側の孔2
2のみから排出される。前記窪み3とその上部の室14
とは上部包装用材75によって遮断されているため、こ
れら両室間は容積差などによって一時的に圧力差は生ず
るが、時間経過と共に圧力差はなくなり両方とも真空に
なる。第5図に示した第1タイマー82に予じめ設定さ
れた時間に達すると、スイッチ84が閉じ電磁要素58
aを励磁して第4図のシャフトオフ弁58を開放する一
方、リレースイッチ85を開いて電磁要素54aを消磁
させ、シャツトオフ弁54を閉鎖する。この結果、絞り
弁36及びライン51を介して大気が室14に流入し、
プレート17の発熱によって加熱した上部包装用材75
を押し下げる。この場合上部包装用材75を押し下げる
ための大気の流量は絞り弁86によって調整しているの
で、該包装用材75を比較的ゆっくりとダウンさせる。
その直後、第5図に示した第2タイマー83の信号によ
ってスイッチ87を閉じ、電磁要素59aを励磁して第
4図のシャフトオフ弁59を開放する。このため大量の
空気が上部包装用材75の上部に流入して該包装用材を
被包装物81及び下部包装用材80の上に密着させる。
前記の窪み3内が大気圧になるとスプリング33の反力
によって上箱10は自動的にニュートラルに復帰し、セ
ンタースイッチ69を開放する一方、カム70‘こよっ
てリミットスイッチ71を閉鎖する。この結果第4図及
び第5図の電磁要素62aが励磁されテーブル8は再び
下箱の上面まで上勤する。以上の説明の如く右側の窪み
3内において真空包装が行なわれている間、作業員は左
側の窪み4のテーブル9において包装のための準備作業
を行なうことができる。
すなわち、前記の包装のための準備作業とは、テーブル
9上に下部包装用材を介して被包装物を設置すること、
窪み4の上に上部包装用材76を引張り出すこと、スイ
ッチ68を押し第5図に示したりレー93でスイッチ9
4を開放し、電磁要素63aを消磁させることによ、り
第4図の電磁方向制御弁63を切換えて、前記テーブル
9を下降させること、などを指すものである。かかる準
備作業を事前に完了させておくことによって、右側の窪
み3での包装が終了すると同時に、ニュ−トラルに復帰
する上箱10を直接左側の窪み4上に移動させることが
できる。第2図において上箱10を左側の窪み4の上に
移動させると、右側の長円形のシール材66は2個の孔
42,43を連結してパイプ47を介して窪み4内を真
空ポンプに蓮通させる。またシール材25は孔40を囲
鍵して上箱10の内部の室14を真空ポンプに連結する
。特に第1図並びに第4図に示すように当該装置は左右
を対称的な構造にしているため、右側の窪み3によって
行われた包装機能と全く対称的な作用でもつて、左側の
窪み4においても包装が行われる。叙上の如く本発明は
、下箱の正面側の少なくとも2本のアームと同下箱の背
面中心の少なくとも1本のアームとによって前記下箱の
上域に支持した上箱を前記各アームの横方向への揺動に
よって下箱上部に形成した2個の窪みの上面に被せてこ
れら各窪みを交互に密封させる如くする一方、前記上箱
の両端下面に設けた無端シール群によって、前記両窪み
間における下箱上面に形成した複数個の各孔相互間の継
がりを制御して上箱内の室とその下側の窪みとを真空ポ
ンプに連結するようにしたから、上箱を2個の窪み間で
移動させるだけで上箱下面に施した簡単なシール用リン
グにより、密封された窪みは自動的に真空ポンプに連結
される。
9上に下部包装用材を介して被包装物を設置すること、
窪み4の上に上部包装用材76を引張り出すこと、スイ
ッチ68を押し第5図に示したりレー93でスイッチ9
4を開放し、電磁要素63aを消磁させることによ、り
第4図の電磁方向制御弁63を切換えて、前記テーブル
9を下降させること、などを指すものである。かかる準
備作業を事前に完了させておくことによって、右側の窪
み3での包装が終了すると同時に、ニュ−トラルに復帰
する上箱10を直接左側の窪み4上に移動させることが
できる。第2図において上箱10を左側の窪み4の上に
移動させると、右側の長円形のシール材66は2個の孔
42,43を連結してパイプ47を介して窪み4内を真
空ポンプに蓮通させる。またシール材25は孔40を囲
鍵して上箱10の内部の室14を真空ポンプに連結する
。特に第1図並びに第4図に示すように当該装置は左右
を対称的な構造にしているため、右側の窪み3によって
行われた包装機能と全く対称的な作用でもつて、左側の
窪み4においても包装が行われる。叙上の如く本発明は
、下箱の正面側の少なくとも2本のアームと同下箱の背
面中心の少なくとも1本のアームとによって前記下箱の
上域に支持した上箱を前記各アームの横方向への揺動に
よって下箱上部に形成した2個の窪みの上面に被せてこ
れら各窪みを交互に密封させる如くする一方、前記上箱
の両端下面に設けた無端シール群によって、前記両窪み
間における下箱上面に形成した複数個の各孔相互間の継
がりを制御して上箱内の室とその下側の窪みとを真空ポ
ンプに連結するようにしたから、上箱を2個の窪み間で
移動させるだけで上箱下面に施した簡単なシール用リン
グにより、密封された窪みは自動的に真空ポンプに連結
される。
このため一側の窪みで真空包装を行なっているとき、他
側の窪みにおいて包装のための準備作業を行なうことが
でき、1台の真空ポンプと全体の構造の簡単な装置とで
もつて1人の作業員が2台の真空包装装置を使用したの
と同じ能率を得られる効果がある。.さらに別の発明は
前記上箱を支持するアームの下端の軸に固定したレバー
の先端に一対のニュートラルスプリングの一端を係合す
ると共に、下箱の両端にそれぞれピンを介して振り子状
に支持した回転リンクの下端に前記の2本のスプリング
の他端を前記アームが左右に適宜傾斜角度だけ無負荷で
遊動し得るように係合せしめたから、前記スプリングの
反力が作用しない範囲で上箱のウェイトに相当する慣性
を利用して上箱を窪みに被せることができるから、上箱
を操作する力が省減され、この種反復作業における作業
員の疲労度を低めることができるから能率はより向上す
る効果がある。
側の窪みにおいて包装のための準備作業を行なうことが
でき、1台の真空ポンプと全体の構造の簡単な装置とで
もつて1人の作業員が2台の真空包装装置を使用したの
と同じ能率を得られる効果がある。.さらに別の発明は
前記上箱を支持するアームの下端の軸に固定したレバー
の先端に一対のニュートラルスプリングの一端を係合す
ると共に、下箱の両端にそれぞれピンを介して振り子状
に支持した回転リンクの下端に前記の2本のスプリング
の他端を前記アームが左右に適宜傾斜角度だけ無負荷で
遊動し得るように係合せしめたから、前記スプリングの
反力が作用しない範囲で上箱のウェイトに相当する慣性
を利用して上箱を窪みに被せることができるから、上箱
を操作する力が省減され、この種反復作業における作業
員の疲労度を低めることができるから能率はより向上す
る効果がある。
第1図は本発明の実施例を示すもので一部を切り欠いた
正面図、第2図は前図の平面図、第3図は前図のm−m
線視の拡大断面図、第4図は空気圧回路の展開図、第5
図は電気制御回路の説明図である。 1……下箱、2……機台、3,4……窪み、8,9…・
・・テーフル、10・・…・上箱、11,12,13…
…アーム、14……室、17……プレート、33,34
……スプリング、35,36…・・・回転リンク、53
・・・・・・真空ポンプ、75,76…・・・上部包装
用材、78・・・・・・ニクロム線、80・・・…下部
包装用材、81・・・…被包装物。 Fig。 lFig.2 F‘9.3 Fig.4 Fig.S
正面図、第2図は前図の平面図、第3図は前図のm−m
線視の拡大断面図、第4図は空気圧回路の展開図、第5
図は電気制御回路の説明図である。 1……下箱、2……機台、3,4……窪み、8,9…・
・・テーフル、10・・…・上箱、11,12,13…
…アーム、14……室、17……プレート、33,34
……スプリング、35,36…・・・回転リンク、53
・・・・・・真空ポンプ、75,76…・・・上部包装
用材、78・・・・・・ニクロム線、80・・・…下部
包装用材、81・・・…被包装物。 Fig。 lFig.2 F‘9.3 Fig.4 Fig.S
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上面に2個の窪み3,4を形成すると共にこれら窪
み内にそれぞれ可動形のテーブル8,9を配置し該テー
ブルを前記窪み内で上下に変位させ得るようにした下箱
1と、前記下箱1の正面側の少なくとも2本のアーム1
1,12と同下箱の背面側中心の少なくとも1本のアー
ム13とによつて前記下箱の上域に支持し且つ前記各ア
ームの横方向への揺動によつて前記の2個の窪み3,4
の上面に交互に被さりこれら窪みの輪郭の外側でこれら
各窪みを封鎖するだけの平面積を具備する上箱10と、
前記上箱10の下面開口部において該上箱内の室14を
閉鎖すると共に該室14とその下部外域とを連通させる
無数の小さい通気孔18,18…を形成した上部包装用
材加熱用のプレート17と、前記各窪み3,4に連結し
た2本の通路45,47の端面並びに真空ポンプ53に
連結した2本の通路51,48の端面を前記両窪み間に
おける下箱1上面に縦列状に開口せしめた4個の孔41
,43,40,42と、前記の真空ポンプに連結した2
個の孔のうち一側の孔40を上箱内の室にまた他側の孔
42を上箱10によつて密封した側の窪み(3又は4)
にそれぞれ連通するように前記上箱両端下面に前記各孔
を囲繞するように設けた通路切換用の無端シール群24
,25,65,66と、前記両テーブル8,9を個々に
上下動し得るようにした制御機構とからなる真空包装装
置。 2 下箱の正面側の少なくとも2本のアームと同下箱の
背面側中心の少なくとも1本のアームとによつて前記下
箱の上域に支持した上箱を前記各アームの横方向への揺
動によつて下箱上部に形成した2個の窪みの上面に被せ
、該上箱の周縁で前記各窪みの輪郭の外側を封鎖し、前
記上箱によつて密封さた各窪みの内部で交互に被包装物
を真空包装するようにした装置において、前記上箱を支
持する前記アームの下端の揺動軸に固定したレバーの先
端に一対のニユートラルスプリングの一端を係合すると
共に、前記下箱の両端にそれぞれピンを介して振り子状
に支持した回転リンクの下端に前記の2本のスプリング
の他端を各々係合したもので、前記アームの中心点を境
にして該アームが左右に適宜傾斜角度だけ無負荷で遊動
するように前記ニユートラル用スプリングの作用にゆと
りを具備せしめたことを特徴とする真空包装装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56005770A JPS601208B2 (ja) | 1981-01-16 | 1981-01-16 | 真空包装装置 |
| US06/338,448 US4480425A (en) | 1981-01-16 | 1982-01-08 | Vacuum packaging apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56005770A JPS601208B2 (ja) | 1981-01-16 | 1981-01-16 | 真空包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57125117A JPS57125117A (en) | 1982-08-04 |
| JPS601208B2 true JPS601208B2 (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=11620351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56005770A Expired JPS601208B2 (ja) | 1981-01-16 | 1981-01-16 | 真空包装装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4480425A (ja) |
| JP (1) | JPS601208B2 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD300144S (en) | 1986-03-07 | 1989-03-07 | Furukawa Mfg. Co., Ltd. | Vacuum packaging machine |
| US5069018A (en) * | 1990-08-31 | 1991-12-03 | Sunclipse, Inc. | Open loading skin packaging machine |
| US5165220A (en) * | 1991-09-06 | 1992-11-24 | Suclipse, Inc. | Open loading skin packaging machine |
| DE4314050C1 (de) * | 1993-04-29 | 1994-10-20 | Rudolf Christoph Bilz | Vorrichtung zur Evakuierung einer zumindest eine Kammer aufweisenden Maschine zum Verpacken von Gütern unter Vakuum |
| DE4314052C1 (de) * | 1993-04-29 | 1994-11-10 | Rudolf Christoph Bilz | Evakuiereinrichtung |
| US5454214A (en) * | 1993-10-27 | 1995-10-03 | Lancaster; Paul B. | Automatic vacuum packaging apparatus |
| EP0706478A1 (de) * | 1994-05-03 | 1996-04-17 | Inauen Maschinen Ag | Vakuum-verpackungsmaschine |
| US7562511B2 (en) * | 2004-05-06 | 2009-07-21 | Cp Packaging, Inc. | Linear motion vacuum packaging system |
| US7575114B2 (en) * | 2004-11-05 | 2009-08-18 | Cp Packaging, Inc. | Conveyor belt construction for a platen-type conveyor |
| US7331161B2 (en) * | 2004-11-05 | 2008-02-19 | Cp Packaging, Inc. | Combination vacuum manifold and support beam for a vacuum packaging system |
| US20130180878A1 (en) * | 2012-01-18 | 2013-07-18 | Maxtech Consumer Products Limited | Plastic packaging, and method and apparatus for producing same |
| EP2746168A1 (de) * | 2012-12-21 | 2014-06-25 | Multivac Sepp Haggenmüller GmbH & Co. KG | Doppelkammerverpackungsmaschine mit schwenkbarem Kammerdeckel |
| CN105730748A (zh) * | 2014-12-09 | 2016-07-06 | 安徽王家坝生态农业有限公司 | 一种双室真空包装机 |
| WO2016124211A1 (de) * | 2015-02-04 | 2016-08-11 | Multivac Sepp Haggenmüller Se & Co. Kg | Doppelkammerverpackungsmaschine mit schwenkbarem kammerdeckel |
| CN112623341B (zh) * | 2020-12-15 | 2022-04-15 | 扬州大学 | 一种清汤包装装置及其使用方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3129545A (en) * | 1960-10-11 | 1964-04-21 | Oscar Mayer & Company Inc | Package forming apparatus and components thereof |
| US3785116A (en) * | 1971-08-31 | 1974-01-15 | Netstal Ag Maschf Giesserei | Device for the production of filled and closed plastic containers |
| US3835618A (en) * | 1973-01-22 | 1974-09-17 | Grace W R & Co | Apparatus for producing vacuum skin packages in multiples |
| US4269016A (en) * | 1978-12-01 | 1981-05-26 | Zupack-Gesellschaft Mbh | Plural line bag forming and filling apparatus |
| AU532109B2 (en) * | 1979-08-20 | 1983-09-15 | Flex Pack Service and Supplies Pty Ltd | Apparatus for liquid filling flexible collapsible containers |
-
1981
- 1981-01-16 JP JP56005770A patent/JPS601208B2/ja not_active Expired
-
1982
- 1982-01-08 US US06/338,448 patent/US4480425A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57125117A (en) | 1982-08-04 |
| US4480425A (en) | 1984-11-06 |
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