JPH0977027A - 繊維製品の包装装置 - Google Patents

繊維製品の包装装置

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JPH0977027A
JPH0977027A JP7256860A JP25686095A JPH0977027A JP H0977027 A JPH0977027 A JP H0977027A JP 7256860 A JP7256860 A JP 7256860A JP 25686095 A JP25686095 A JP 25686095A JP H0977027 A JPH0977027 A JP H0977027A
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Shoichi Arai
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 繊維製品を収容した袋を常にバランスよく押
圧し、効率よく包装することができる繊維製品の包装装
置を提供すること。 【解決手段】 水平な状態で架設され、所定の方向に回
転して、繊維製品12を収容した非通気性の袋13を所
定の方向に搬送する搬送ベルト5と、この搬送ベルト5
の上部にこれと平行に架設され、これと同方向に同期し
て回転するとともに、下降して前記袋を搬送ベルト5と
協働して押圧する押圧ベルト9と、シリンダ35,36
によって駆動されるパンタグラフ機構28を備え、前記
押圧ベルト9を水平状態を維持しつつ上下方向に移動さ
せる上下動装置23と、前記搬送ベルト5および押圧ベ
ルト9の一側にそれらの回転方向に沿って延設され、前
記袋13の開口部40をヒートシールするヒートシール
部39とから構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、呉服、毛皮、皮
製品、シルク、羽毛、布団、毛布などの繊維製品を、そ
の品質(鮮度)を維持しつつコンパクトに包装する装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば呉服や毛皮のコートなどの繊維製
品は、日常常に着用されるものでなく、一年のうちでも
ごく短い期間だけ着用される。そこで、従来において
は、このような繊維製品をその非使用時においては、防
虫剤とともに衣装箱やタンスの引出しなどに収容して保
管しているのが普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記保
管方法においては、長期にわたる保管により、防虫剤独
特の臭いが繊維製品に移ったり、また、防虫剤が切れて
肝心の繊維製品などが虫に食われたりすることがあるほ
か、次のような問題点がある。
【0004】すなわち、前記繊維製品は、かなり嵩張る
ところから、収納のためのスペースもかなり必要にな
り、一般の家庭などにおいては、このような繊維製品の
収納にかなり苦心している。また、一般の家庭において
は、専用の収納部を形成することが困難であり、したが
って、繊維製品の収納環境が必ずしもよいとは言えない
ものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これに対して、近年、
上述のような貴重な繊維製品を専門に預かる業者などが
出現しているが、急に必要になった場合などに直ぐ取り
出せないといった不都合があるとともに、大切な物は身
近に置いて保管する方がよいといった意識があるため、
このような手法も必ずしも万全ではない。
【0006】そこで、この出願の出願人は、上述の問題
点を一掃するものとして、平成4年8月27日付けに
て、「繊維製品の包装方法および装置」を特許出願して
いる(特願平4−254042号)。この装置は、前方
向に傾斜したプレス台の上方から降下するプレス部材に
よって、繊維製品を収容した非通気性の袋を押圧すると
ともに、この袋の開口部をヒートシーリング部によって
ヒートシールするようにしたものであり、上述の問題は
悉く解消される至っている。
【0007】しかしながら、上記装置においては、プレ
ス部材が一つのシリンダのピストンロッドに直結され、
その進退に伴って上下方向に移動するように構成されて
いたため、プレス部材によるプレス台に対する押圧が不
均一になることがあり、袋をバランスよく押圧できない
ことがあるなど、若干の改良の余地が見出された。
【0008】この発明は、上述の事柄に留意してなされ
たもので、その目的は、繊維製品を収容した袋を常にバ
ランスよく押圧し、効率よく包装することができる繊維
製品の包装装置(以下、単に包装装置という)を提供す
ることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の包装装置は、水平な状態で架設され、所
定の方向に回転して、繊維製品を収容した非通気性の袋
を所定の方向に搬送する搬送ベルトと、この搬送ベルト
の上部にこれと平行に架設され、これと同方向に同期し
て回転するとともに、下降して前記袋を搬送ベルトと協
働して押圧する押圧ベルトと、シリンダによって駆動さ
れるパンタグラフ機構を備え、前記押圧ベルトを水平状
態を維持しつつ上下方向に移動させる上下動装置と、前
記搬送ベルトおよび押圧ベルトの一側にそれらの回転方
向に沿って延設され、前記袋の開口部をヒートシールす
るヒートシール部とから構成されている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の詳細を、図を参
照しながら説明する。
【0011】図1〜図4は、この発明の一つの実施の形
態における包装装置の一例を示すもので、まず、図1お
よび図2において、1は床など平らな設置面2上に設け
られる第1の架台で、その本体上面が水平になるように
脚部3に調節部材4が設けられている。この第1の架台
1には、その幅とほぼ等しい幅広のベルトからなるエン
ドレスの搬送ベルト5がロール6,7間に水平な状態で
張設されている。
【0012】8は第1の架台1の上部に載置するように
して設けられる第2の架台で、この第2の架台8には、
搬送ベルト5の上部に、これと同じ幅を有するエンドレ
スの押圧ベルト9が搬送ベルト5と平行になるようにし
てロール10,11間に水平な状態で張設されている。
そして、この押圧ベルト9は、搬送ベルト5と同方向に
同期して回転し、搬送ベルト5と協働して繊維製品12
が収容された袋13(図3参照)を押圧するように構成
されている。
【0013】すなわち、前記搬送ベルト5および押圧ベ
ルト9を同期回転させる構成としては、図2に示すよう
に、搬送ベルト5側の一方のロール7の軸14と押圧ベ
ルト9側の一方のロール11の軸15とが2つのレバー
16,17と連結軸18とによって連結され、このレバ
ー16,17に沿うようにして設けられたエンドレスチ
ェーン19によって搬送ベルト5側の駆動軸14と押圧
ベルト9側の駆動軸15とが機械的に連結されている。
そして、第1の架台1には、モータ20が設けられ、こ
のモータ20の回転がエンドレスのチェーンなどの伝達
機構21を介して搬送ベルト5側の駆動軸22に対して
伝えられるようにしてある。
【0014】また、前記押圧ベルト9を上下方向に移動
し、これを搬送ベルト5に対して押圧させる上下動装置
23は次のように構成されている。すなわち、図3にも
示すように、第2の架台8に設けられた上下方向の支柱
24にガイドされるようにして可動枠25が設けられて
いる。この可動枠25の下部に押圧ベルト9を張設する
ためのロール10,11が取り付けられている。
【0015】そして、第2の架台8の上部材26の下面
には、ブラケット27を介してパンタグラフ機構28が
取り付けられ、さらに、このパンタグラフ機構28の下
部にブラケット29を介して可動枠25の下板30が取
り付けられ、さらに、この下板30の下面に適宜厚さの
スポンジなどよりなる緩衝部材31が設けられ、この緩
衝部材31の下面を押圧ベルト9の上面に当接させてい
る。
【0016】前記パンタグラフ機構28は、4つのアー
ム材28a,28b,28c,28dを複数のピン32
によって常に平行四辺形を維持しながら変形するように
構成されている。そして、アーム材28aと28b、ア
ーム材28cと28dとのそれぞれの連結点にブラケッ
ト33,34が設けられ、このブラケット33,34に
それぞれエヤーシリンダ35,36が取り付けられ、一
方のエヤーシリンダ35のピストンロッド37はブラケ
ット34に、他方のエヤーシリンダ36のピストンロッ
ド38はブラケット33にそれぞれ固着されている。つ
まり、パンタグラフ機構28の変形駆動は、パンタグラ
フ機構28の左右に互いに対向するように配置された2
つのエヤーシリンダ35,36に行うようにしている。
【0017】39は前記袋12の開口部40(図3参
照)をヒートシールするヒートシール部で、搬送ベルト
5および押圧ベルト9の一側に設けられている。すなわ
ち、このヒートシール部39は、搬送ベルト5の一側に
その回転方向に沿って延設され、ヒータを内蔵した下部
押圧体41と、押圧ベルト9の一側にその回転方向に沿
って延設され、これとともに上下動するように設けら
れ、ヒータを内蔵した上部押圧体42とからなる。そし
て、下部押圧体41は、適宜の間隔をおいて第1の架台
1に設けられる2つのシリンダ43によって上方に突き
上げられ、上部押圧体42は、適宜の間隔をおいて可動
枠25に設けられる2つのシリンダ44によって突き下
げられるようにしてあり、前記開口部40を挟み込み、
これを確実にヒートシールできるように構成されてい
る。
【0018】45,46は第1の架台1の左右にそれぞ
れ設けられる第3,第4の架台で、これらの架台45,
46の上面には、搬入コンベヤ47,搬出コンベヤ48
が搬送ベルト5と面一(同じ高さ)になるようにそれぞ
れ載置されている。そして、第3,第4の架台45,4
6の下部には、移動可能なようにキャスター49が取り
付けられているとともに、高さ調節部材50が設けられ
ている。また、搬入コンベヤ47、搬出コンベヤ48
は、搬送ベルト5や押圧ベルト9と同様に、幅広かつエ
ンドレスとなっており(図3参照)、それぞれ図示して
ないギヤ付きモータによって駆動され、所定の方向に回
転するように構成されている。
【0019】51は搬入コンベヤ47と搬送ベルト5と
の境目の上部に設けられるセンサで、この搬入コンベヤ
47上の袋13がこのセンサ51によって検出される
と、搬送ベルト5と押圧ベルト9が所定の方向に回転を
始める。
【0020】なお、上記包装装置の各部は、図示してな
いコントローラによってプログラム制御され、所定の包
装を行う。次に、装置の動作について、図4をも参照し
ながら説明する。
【0021】まず、繊維製品12を袋13内に包装する
前に、包装後に結露が生じないように前処理を施すこと
が好ましく、湿度が5%以下となるように前処理され
る。より好ましくは、0%となるように前処理される。
このように前処理した場合、包装後に結露が生じること
がなく、所謂鮮度包装を行うことができる。そして、前
処理時間は、繊維製品12の通気性の良否にもよるが、
通気性のよいものであれば30分程度、また、よくない
ものは半日〜1日程度である。
【0022】そして、包装に用いる袋13は、非通気性
が要求されるが、例えばナイロンとポリエチレンの複合
体、または、ナイロンにアルミニウム蒸着を施したもの
を複数(例えば5〜6層)重ねて厚みが80〜120μ
m程度になるものが好ましい。
【0023】さて、上述のようにして前処理が施された
繊維製品12を袋13内に包装する手順は、例えば次の
通りである。
【0024】(1)一方が開口した袋13内に繊維製品
12を入れたもの(以下、これをワークW)を搬送コン
ベヤ47の搬送方向上流側に載置する。
【0025】(2)搬送コンベヤ47によって搬送ベル
ト5方向に運ばれてきたワークWがセンサ51によって
検出されることにより、搬送ベルト5および押圧ベルト
9が所定の方向に回転する。このとき、パンタグラフ機
構28は、図4において実線で示すように、上下方向に
圧縮され、横方向に偏平した平行四辺形となっており、
押圧ベルト9は上方に位置している。
【0026】(3)前記ワークWが搬送ベルト5の所定
の位置に至ると、シリンダ35,36が動作し、そのピ
ストンロッド37,38が伸長する。これによって、パ
ンタグラフ機構28は、図4において仮想線で示すよう
に、上下方向に素早く伸長し、可動枠25が下方向に移
動する。これに伴って可動枠25の下板30が下降し、
押圧ベルト9が搬送ベルト5方向に下降し、搬送ベルト
5上の前記ワークWを強く押す。これによって、ワーク
Wは押しつぶされ、袋13内の空気は開口部40から抜
け、図4において、符号Iで示す状態から符号IIで示す
ような状態になる。このとき、押圧ベルト9の下降に伴
って上部押圧体42も下降しているが、下部押圧体41
とは接触してない。
【0027】(4)前記押圧ベルト9による押圧が完了
すると同時に、ヒートシール部39の下部押圧体41、
上部押圧体42が発熱を開始し、下部押圧体41がシリ
ンダ43によって上方に突き上げられる一方、上部押圧
体42がシリンダ44によって突き下げられ、これによ
って両者41,42の間に、袋13の開口部40が挟ま
れてヒートシールが行われ、袋13内がほぼ真空に近い
状態で封止され、図4において、符号III で示す状態に
なり、密封されたワークWは、搬出コンベヤ48によっ
て所定方向に搬送される。
【0028】(5)前記ヒートシールが完了すると、シ
リンダ35,36のピストンロッド37,38が収縮
し、パンタグラフ機構28が縮むことにより、可動枠2
5が上昇し、元の状態に復帰する。
【0029】前記(1)〜(5)のステップを繰り返す
ことにより、繊維製品12を袋13内に包装することが
でき、包装されたワークWは、適宜のケース(図示して
ない)内に積み重ねて収容される。
【0030】このようにして、包装されたワークWは、
当初の繊維製品12の厚みの例えば1/10と云った偏
平なものとなるから、運搬や保管に好都合である。
【0031】なお、上記包装装置におけるシリンダ3
5,36のストロークは適宜設定することができること
はいうまでもない。
【0032】上記包装装置においては、押圧ベルト9を
その水平状態を維持しつつ搬送ベルト5に押し付ける上
下動装置23の駆動機構にパンタグラフ機構28を用い
ているので、押圧力を均一に印加することができる。
【0033】そして、上記包装装置においては、搬送ベ
ルト5と押圧ベルト9とを同期して回転させるようにし
ているので、ワークWの搬送をスムーズに行え、作業者
がワークWの開口部40をつかんで搬送させる場合でも
全く支障がない。
【0034】また、上述の実施の形態においては、シリ
ンダ35,36をパンタグラフ機構28を中心にして対
向配置しているので、パンタグラフ機構28をバランス
よく駆動させることができるが、シリンダ35,36を
パンタグラフ機構28の一方にまとめて配置するように
してもよい。
【0035】なお、ヒートシール部39の押圧体41,
42は、いずれか一方にのみヒータを設けてあってもよ
い。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、繊維製品を収容した袋を常にバランスよく押圧する
ことができ、確実に包装することができるとともに、従
来に比べて作業効率が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一つの実施の形態における包装装置
の全体を示す正面図である。
【図2】前記包装装置の側面図である。
【図3】前記包装装置の要部を示す斜視図である。
【図4】前記包装装置の動作説明図である。
【符号の説明】
5…搬送ベルト、9…押圧ベルト、12…繊維製品、1
3…袋、23…上下動装置、28…パンタグラフ機構、
35,36…シリンダ、39…ヒートシール部、40…
開口部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平な状態で架設され、所定の方向に回
    転して、繊維製品を収容した非通気性の袋を所定の方向
    に搬送する搬送ベルトと、この搬送ベルトの上部にこれ
    と平行に架設され、これと同方向に同期して回転すると
    ともに、下降して前記袋を搬送ベルトと協働して押圧す
    る押圧ベルトと、シリンダによって駆動されるパンタグ
    ラフ機構を備え、前記押圧ベルトを水平状態を維持しつ
    つ上下方向に移動させる上下動装置と、前記搬送ベルト
    および押圧ベルトの一側にそれらの回転方向に沿って延
    設され、前記袋の開口部をヒートシールするヒートシー
    ル部とからなることを特徴とする繊維製品の包装装置。
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