JPS60119992A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPS60119992A JPS60119992A JP58225384A JP22538483A JPS60119992A JP S60119992 A JPS60119992 A JP S60119992A JP 58225384 A JP58225384 A JP 58225384A JP 22538483 A JP22538483 A JP 22538483A JP S60119992 A JPS60119992 A JP S60119992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- rotating body
- moisture absorbent
- clothes dryer
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F58/00—Domestic laundry dryers
- D06F58/20—General details of domestic laundry dryers
- D06F58/24—Condensing arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
- F24F3/1411—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification by absorbing or adsorbing water, e.g. using an hygroscopic desiccant
- F24F3/1423—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification by absorbing or adsorbing water, e.g. using an hygroscopic desiccant with a moving bed of solid desiccants, e.g. a rotary wheel supporting solid desiccants
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1032—Desiccant wheel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1056—Rotary wheel comprising a reheater
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1068—Rotary wheel comprising one rotor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2203/00—Devices or apparatus used for air treatment
- F24F2203/10—Rotary wheel
- F24F2203/1084—Rotary wheel comprising two flow rotor segments
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、衣類などのように種々な形状の乾燥物を熱風
を用いて乾燥する衣類乾燥機に関する。
を用いて乾燥する衣類乾燥機に関する。
（従来例の構成とその問題点）
一般に、衣類乾燥機においては電熱などによって空気を
加熱し、その熱風を衣類に吹きつけ、衣類を加熱すると
共に、蒸発した水蒸気をその熱風で運び去って乾燥させ
るのであるが、この時、例えばハンガーなどに吊シ下げ
た種々雑多な形状の衣類に熱風を吹き付けた場合のよう
に、熱風のそれぞれの衣類への吹き付は方が不十分だと
蒸発の速度が遅くなシ、又そのため、吹き付は方を強く
しようと熱風の風量を増すと、今度は単位風量当りの水
蒸気の搬送量が減るため、熱効率が下がることになる、
というような問題があった。
加熱し、その熱風を衣類に吹きつけ、衣類を加熱すると
共に、蒸発した水蒸気をその熱風で運び去って乾燥させ
るのであるが、この時、例えばハンガーなどに吊シ下げ
た種々雑多な形状の衣類に熱風を吹き付けた場合のよう
に、熱風のそれぞれの衣類への吹き付は方が不十分だと
蒸発の速度が遅くなシ、又そのため、吹き付は方を強く
しようと熱風の風量を増すと、今度は単位風量当りの水
蒸気の搬送量が減るため、熱効率が下がることになる、
というような問題があった。
（発明の目的）
本発明は上記の問題を解決するものであり、熱効率を下
げることなく、風量を増して乾燥速度を上げることが出
来る装置、即ち高効率、高速度の衣類乾燥機を提供する
ものである。
げることなく、風量を増して乾燥速度を上げることが出
来る装置、即ち高効率、高速度の衣類乾燥機を提供する
ものである。
（発明の構成）
上記目的を達成するために本発明は、熱風を用いて衣類
などを乾燥する衣類乾燥機において、固体吸湿剤を収容
し、軸方向に多類個の穴を持つ円柱形の回転体をその軸
の廻りに回転させ、その回転体の両端面においてその端
面が扇形に２区分する静止した通路へと連通され、その
一方の通路に乾燥室から出た熱風を導き、前記固体吸湿
剤によって熱風に含まれる水分が吸収されると同時に、
今一方の通路には約１５０℃以上に加熱した外気を導き
、前記固体吸湿剤に吸収された水分を除去する再生機能
を有し、前記固体吸湿剤が前記水分を吸収する時に発生
する凝縮熱と吸収熱に、前記再生時に前記回転体に加え
た熱の一部とを合せ、前記熱風の温度を昇温させ、その
昇温した熱風が前記乾燥室に戻って循環するようにした
ことを特徴とするものである。
などを乾燥する衣類乾燥機において、固体吸湿剤を収容
し、軸方向に多類個の穴を持つ円柱形の回転体をその軸
の廻りに回転させ、その回転体の両端面においてその端
面が扇形に２区分する静止した通路へと連通され、その
一方の通路に乾燥室から出た熱風を導き、前記固体吸湿
剤によって熱風に含まれる水分が吸収されると同時に、
今一方の通路には約１５０℃以上に加熱した外気を導き
、前記固体吸湿剤に吸収された水分を除去する再生機能
を有し、前記固体吸湿剤が前記水分を吸収する時に発生
する凝縮熱と吸収熱に、前記再生時に前記回転体に加え
た熱の一部とを合せ、前記熱風の温度を昇温させ、その
昇温した熱風が前記乾燥室に戻って循環するようにした
ことを特徴とするものである。
（実施例の説明）
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。第１図は本
発明の一実施例を示す。円柱形の回転体１は軸方向に多
数の穴２を持つように構成され、その素材に固体吸湿剤
を分散させたもので、例えばハニカム式除湿機に使われ
ているローターエレメントもその一例であるが、その場
合は第２図の断面図に示すように、アスベストダンｅ−
ルを積層状に巻き、円柱状にしたものに塩化リチウムを
含浸させである。
発明の一実施例を示す。円柱形の回転体１は軸方向に多
数の穴２を持つように構成され、その素材に固体吸湿剤
を分散させたもので、例えばハニカム式除湿機に使われ
ているローターエレメントもその一例であるが、その場
合は第２図の断面図に示すように、アスベストダンｅ−
ルを積層状に巻き、円柱状にしたものに塩化リチウムを
含浸させである。
送風機４によって乾燥室５内に入った熱風は、ハンガー
６に吊シ下げた衣類乾燥物７に吹き付けられ、乾燥物に
熱を与えて蒸発させ、そしてその水蒸気を含んで回転体
１の穴２を通り、この間に塩化リチウムの結晶体に水を
吸収される。即ちこの時、凝縮熱と吸収熱が発生し、加
熱された熱風が再び送風機４に戻る。一方今一つの送風
機８によって吸入された外気は、電熱９によって１５０
℃以上に加熱され回転体１の穴２の中に入り、塩化リチ
ウムを加熱することによって吸収した水分を放出し、除
湿時に一部分溶液となっていた塩化リチウムが再び結晶
状態に戻る。この現象は回転体１の回転に従って、順次
入口の端面から出口の端面に向かって進行する。そして
成る穴２が隔壁３を通過して再生位置から除湿位置に変
わる時を、その穴の塩化リチウムが丁度終シ迄すべて結
晶に戻った時に合致するようにする。このためには図示
の実施例のように制御装置１０、温度センサ１１を設け
、再生の出口温度によってその風量をコントロールする
のが良い。これによって電熱９により加えられた熱は、
大部分が水の蒸発と回転体１の加熱とに費されることに
なる。又穴２が再生の位置から除湿の位置に変わる時は
その穴の周辺は全長にわたって電熱９による空気の加熱
温度に近く上っているが、この熱はそのまま除湿時の熱
風の加熱に利用される。更に又、その熱風は乾燥物の水
を蒸発させる時も又、除湿剤に水分を吸収される時も、
共に略等エンタルピーに近い変化をする。従ってこの循
環する熱風の風量を幾等変化しても、熱の授受は殆んど
ないがら、熱効率に変りなく、風量の増大したことによ
る乾燥速度の向上だけが得られることになる。
６に吊シ下げた衣類乾燥物７に吹き付けられ、乾燥物に
熱を与えて蒸発させ、そしてその水蒸気を含んで回転体
１の穴２を通り、この間に塩化リチウムの結晶体に水を
吸収される。即ちこの時、凝縮熱と吸収熱が発生し、加
熱された熱風が再び送風機４に戻る。一方今一つの送風
機８によって吸入された外気は、電熱９によって１５０
℃以上に加熱され回転体１の穴２の中に入り、塩化リチ
ウムを加熱することによって吸収した水分を放出し、除
湿時に一部分溶液となっていた塩化リチウムが再び結晶
状態に戻る。この現象は回転体１の回転に従って、順次
入口の端面から出口の端面に向かって進行する。そして
成る穴２が隔壁３を通過して再生位置から除湿位置に変
わる時を、その穴の塩化リチウムが丁度終シ迄すべて結
晶に戻った時に合致するようにする。このためには図示
の実施例のように制御装置１０、温度センサ１１を設け
、再生の出口温度によってその風量をコントロールする
のが良い。これによって電熱９により加えられた熱は、
大部分が水の蒸発と回転体１の加熱とに費されることに
なる。又穴２が再生の位置から除湿の位置に変わる時は
その穴の周辺は全長にわたって電熱９による空気の加熱
温度に近く上っているが、この熱はそのまま除湿時の熱
風の加熱に利用される。更に又、その熱風は乾燥物の水
を蒸発させる時も又、除湿剤に水分を吸収される時も、
共に略等エンタルピーに近い変化をする。従ってこの循
環する熱風の風量を幾等変化しても、熱の授受は殆んど
ないがら、熱効率に変りなく、風量の増大したことによ
る乾燥速度の向上だけが得られることになる。
又この乾燥室５と回転体１との間の熱風循環において熱
ロスは乾燥機の周囲から外気への熱放散しかないので装
置の外面を断熱材１２で蔽うことによって、高効率、高
速乾燥の特徴が益々増大することになる。
ロスは乾燥機の周囲から外気への熱放散しかないので装
置の外面を断熱材１２で蔽うことによって、高効率、高
速乾燥の特徴が益々増大することになる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によれば、熱効率を下げるこ
となく、風量を増して乾燥速度を上げることが出来る高
効率、高速度の衣類乾燥機を実現することが可能となる
。
となく、風量を増して乾燥速度を上げることが出来る高
効率、高速度の衣類乾燥機を実現することが可能となる
。
第１図は本発明の一実施例を示す説明図、第２図は第１
図に示す回転体１の断面図である。 ■・・・円柱形の回転体、２・・・穴、３・・・隔壁、
４・送風機、５・・・乾燥室、６・・・・ンガー、７・
・・乾燥物、８・・・送風機、９・・・電熱、１０・・
・制御装置、１１・・・温度センサ、１２・・・断熱材
。 第１ｆｆｌ 第２図
図に示す回転体１の断面図である。 ■・・・円柱形の回転体、２・・・穴、３・・・隔壁、
４・送風機、５・・・乾燥室、６・・・・ンガー、７・
・・乾燥物、８・・・送風機、９・・・電熱、１０・・
・制御装置、１１・・・温度センサ、１２・・・断熱材
。 第１ｆｆｌ 第２図
Claims (4)
- （１）熱風を用いて乾燥する装置において、固体吸湿剤
を収容し、軸方向に多数個の穴を持つ円柱形の回転体を
その軸の廻りに回転させ、その回転体の両端面において
、その断面が扇形に２区分する静止した通路へと接続さ
れ、その一方の通路に乾燥室から出た熱風を導き、前記
固体吸湿剤によってその熱風に含まれる水分が吸収され
ると同時に、今一方の通路には１５０℃以上に加熱した
外気を導き、前記固体吸湿剤に吸収された水分を除去す
る再生機能を有し、前記固体吸湿剤が前記水分を吸収す
る時に発生する凝縮熱と吸収熱に、前記再生時に前記回
転体に加えた熱の一部とを合せ、前記熱風の温度を昇温
させ、その昇温した熱風が前記乾燥室に戻って循環する
ようにしたことを特徴とする衣類乾燥機。 - （２） 固体吸湿剤として塩化リチウムの結晶を用いる
ことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の衣類
乾燥機。 - （３）再生のために送る前記加熱した外気の風量を、そ
の空気が前記回転体を通過した出口温度によってコント
ロールする制御装置を持つことを特徴とする特許請求の
範囲第（１）項又は第（２）項に記載の衣類乾燥機。 - （４）装置全体を断熱材で蔽ったことを特徴とする特許
請求の範囲第（１）項から（３）項のいずれか１項記載
の衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225384A JPS60119992A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225384A JPS60119992A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60119992A true JPS60119992A (ja) | 1985-06-27 |
Family
ID=16828507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58225384A Pending JPS60119992A (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60119992A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0161924U (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-20 | ||
| JPH04343899A (ja) * | 1991-05-22 | 1992-11-30 | Daikin Ind Ltd | 乾燥機 |
| US7785398B2 (en) | 2007-05-09 | 2010-08-31 | Protégé Enterprises | Dryer and drying apparatus with enhanced moisture removal |
| US8668765B2 (en) | 2007-05-09 | 2014-03-11 | Protege Enterprises | Dryer having structure for enhanced drying efficiency and method of use |
| US20150059201A1 (en) * | 2013-08-28 | 2015-03-05 | Zain Abedien Naboulsi, Jr. | System to reduce moisture within a clothes dryer |
-
1983
- 1983-12-01 JP JP58225384A patent/JPS60119992A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0161924U (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-20 | ||
| JPH04343899A (ja) * | 1991-05-22 | 1992-11-30 | Daikin Ind Ltd | 乾燥機 |
| US7785398B2 (en) | 2007-05-09 | 2010-08-31 | Protégé Enterprises | Dryer and drying apparatus with enhanced moisture removal |
| US8668765B2 (en) | 2007-05-09 | 2014-03-11 | Protege Enterprises | Dryer having structure for enhanced drying efficiency and method of use |
| US20150059201A1 (en) * | 2013-08-28 | 2015-03-05 | Zain Abedien Naboulsi, Jr. | System to reduce moisture within a clothes dryer |
| US9097461B2 (en) * | 2013-08-28 | 2015-08-04 | Zain Abedien Naboulsi, Jr. | System to reduce moisture within a clothes dryer |
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