JPS60118669A - 部分安定化された二酸化ジルコニウムからなる耐火成形体 - Google Patents
部分安定化された二酸化ジルコニウムからなる耐火成形体Info
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- JPS60118669A JPS60118669A JP59238734A JP23873484A JPS60118669A JP S60118669 A JPS60118669 A JP S60118669A JP 59238734 A JP59238734 A JP 59238734A JP 23873484 A JP23873484 A JP 23873484A JP S60118669 A JPS60118669 A JP S60118669A
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- zirconium dioxide
- refractory
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/01—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
- C04B35/48—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on zirconium or hafnium oxides, zirconates, zircon or hafnates
- C04B35/486—Fine ceramics
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分前
本発明は、2ないし4重bt%のCa(1,MgOまた
はY2O3て部分安定化されて94ないし97重社%の
ZT’02を含む二酸化ジルコニウムと、場合ニヨ”)
テハ残部とシテ不純物5i02.Ag2O3,Fe2
O3および(または) TiO2とからなる、耐火成形
体に関する。
はY2O3て部分安定化されて94ないし97重社%の
ZT’02を含む二酸化ジルコニウムと、場合ニヨ”)
テハ残部とシテ不純物5i02.Ag2O3,Fe2
O3および(または) TiO2とからなる、耐火成形
体に関する。
従来技術
二酸化ジルコニウム材料は耐火成形体の製造に使用され
る。この揚台原材料に酸化カルシウム、酸化マグネシウ
ムまたは酸化イツトリウムの形の安定斉)1を添加し、
続いて1600ないし20000Cの温度で行なわれる
焼成過程で成形体がその膨張挙動のためわずかな亀裂し
かもたす、その強度を大幅に維持できるようにすること
が既に公知である。「鉄と鋼j第97巻、I’177年
、945〜946ページには、部分安定化された二酸化
ジルコニウムの熱的挙動について報告され、安定化添加
物として酸化マグネシウムおよび酸化カルシウムがあげ
られている。この論文には、酸化物不純物とりわけ二酸
化けい素が存在すると、鋼の溶融温度で既に脱安水化の
始まる可能性のあることが述べられている。さらにここ
には、部分安定化された二酸化ジルコニウムが完全に安
定化された均質な二酸化ジルコニウムより高い耐スポー
リング性をもつことが指摘されている。「インタセラム
」第2号1982年126〜129ページの論文にも、
不純物が二酸化ジルコニウムの安定化に及ばす影響につ
いて報告されている。ここでは二酸化ジルコニウムが酸
化カルシウムで安定化され、このためにS i O2,
/M!203 。
る。この揚台原材料に酸化カルシウム、酸化マグネシウ
ムまたは酸化イツトリウムの形の安定斉)1を添加し、
続いて1600ないし20000Cの温度で行なわれる
焼成過程で成形体がその膨張挙動のためわずかな亀裂し
かもたす、その強度を大幅に維持できるようにすること
が既に公知である。「鉄と鋼j第97巻、I’177年
、945〜946ページには、部分安定化された二酸化
ジルコニウムの熱的挙動について報告され、安定化添加
物として酸化マグネシウムおよび酸化カルシウムがあげ
られている。この論文には、酸化物不純物とりわけ二酸
化けい素が存在すると、鋼の溶融温度で既に脱安水化の
始まる可能性のあることが述べられている。さらにここ
には、部分安定化された二酸化ジルコニウムが完全に安
定化された均質な二酸化ジルコニウムより高い耐スポー
リング性をもつことが指摘されている。「インタセラム
」第2号1982年126〜129ページの論文にも、
不純物が二酸化ジルコニウムの安定化に及ばす影響につ
いて報告されている。ここでは二酸化ジルコニウムが酸
化カルシウムで安定化され、このためにS i O2,
/M!203 。
Fe2O3,Na2O,に20または5i02とAg2
O3とのまたは5102とNa2Oまたはに20との混
合物のような不純物が添加された。しかしこの刊行物に
は、低い塩度でわずかな5i02を添加した場合にのみ
、著しい脱安水化なしに密度ががなり+f、’6 hら
れることか指摘されている。同様に酸化−)yルシウム
または酸化マグネシウムの添加により二酸化ジルコニウ
ムの部分安定化について、r瀝1c!:鉄」第100巻
、1980年、1457〜1462 ヘーシにも報告さ
れている。
O3とのまたは5102とNa2Oまたはに20との混
合物のような不純物が添加された。しかしこの刊行物に
は、低い塩度でわずかな5i02を添加した場合にのみ
、著しい脱安水化なしに密度ががなり+f、’6 hら
れることか指摘されている。同様に酸化−)yルシウム
または酸化マグネシウムの添加により二酸化ジルコニウ
ムの部分安定化について、r瀝1c!:鉄」第100巻
、1980年、1457〜1462 ヘーシにも報告さ
れている。
発明の目的
本発明の課顆は、さらに良好な嗣スポーリング性をもつ
最初にあげたFM類の部分安定化された二酸化ジルコニ
ウムを基材とする耐火成形体を準備することである。
最初にあげたFM類の部分安定化された二酸化ジルコニ
ウムを基材とする耐火成形体を準備することである。
目的を達するための手段
さて個々の安定剤のI?t t!f’1合を精確に設定
し、この部分安定化の際安定剤として存在する成分Ca
n、MgOまたはv203のほかにかなりの割合の5t
02が存在することによって、耐火成形体における而・
jスポーリング性をさらに著しく改善できることがわか
った。
し、この部分安定化の際安定剤として存在する成分Ca
n、MgOまたはv203のほかにかなりの割合の5t
02が存在することによって、耐火成形体における而・
jスポーリング性をさらに著しく改善できることがわか
った。
本発明による耐火成形体は、CaOのみで安定化する場
合1.0ないし1.5重M%の3102を含むか、また
はMgO9Y203でまたはCaOとMgOの混合物で
安定化する場合0.8ないし1.5重量%の5i02を
含み、添加される安定剤の重量が存在する5102の重
Mの少なくとも2倍であるという特徴をもっている。
合1.0ないし1.5重M%の3102を含むか、また
はMgO9Y203でまたはCaOとMgOの混合物で
安定化する場合0.8ないし1.5重量%の5i02を
含み、添加される安定剤の重量が存在する5102の重
Mの少なくとも2倍であるという特徴をもっている。
有利な実IM態様によれば、MgOで安定化する場合5
i02の伍が0.1ないし1.2重量%である。
i02の伍が0.1ないし1.2重量%である。
別の好ましい実施態様によれば、耐火成形体の鉄含有量
が酸化鉄の添加により帆6ないし0.8重量%に設定さ
れ、その際添加される鉄の爪は、原料二酸化ジルコニウ
ムに既に不純物として鉄がとれ位存在しているかに左右
される。
が酸化鉄の添加により帆6ないし0.8重量%に設定さ
れ、その際添加される鉄の爪は、原料二酸化ジルコニウ
ムに既に不純物として鉄がとれ位存在しているかに左右
される。
別の好ましい実施態様によれば、安定剤としてl:2な
いし2:1のMgOとCaOとの混合物が使用される。
いし2:1のMgOとCaOとの混合物が使用される。
実施例
本発明を次の例1ないし5と本発明以外にある例6とに
より詳細に説明する。
より詳細に説明する。
原材料として次の組成をもつ天然のパップレイ石が使用
された。
された。
99、+ 0.40 0.17 0.07 0.22
0.040、063mm以下の粒度をもつパップレイ石
に、微粒5j02 (微粉砕石英粉末)、ジルコン酸カ
ルシウム(CaZr03)の形のCaO1Mg05Y2
03およびFe2O3を添加した。結合剤として2重合
1%のデキストリン(乾燥)と2ないし2.5重量%の
水とを使用して、この微粒混合物を混合機において均質
化し、約100N/mm2の圧縮圧力で成形体に圧縮成
形し、乾燥し、続いて20oO″cで焼成した。例1な
いし5の混合物の構成が第1表(重量%で表示)に示さ
れている。これらの例による焼成された成形体の組成と
性質が第2表に示されている。
0.040、063mm以下の粒度をもつパップレイ石
に、微粒5j02 (微粉砕石英粉末)、ジルコン酸カ
ルシウム(CaZr03)の形のCaO1Mg05Y2
03およびFe2O3を添加した。結合剤として2重合
1%のデキストリン(乾燥)と2ないし2.5重量%の
水とを使用して、この微粒混合物を混合機において均質
化し、約100N/mm2の圧縮圧力で成形体に圧縮成
形し、乾燥し、続いて20oO″cで焼成した。例1な
いし5の混合物の構成が第1表(重量%で表示)に示さ
れている。これらの例による焼成された成形体の組成と
性質が第2表に示されている。
第1表
5i02 +O−8+0.8 +0.5 +0.8 +
1.0CaZr03 +12.0 −H05 Mg(1+2.5 +2.5 1−2.0Y203 −
4−3−5 第2表 ZrO294−695,395−794−793−99
6,75i02 1−20 1−15 0.88 1−
17 ]−480,42Δ1203 0.17 0−1
6 0.18 0.18 0−17 0−19Ti02
0.06 0.06 0.07 0.08 0−07
0−08Fe203 0−68 0−75 0−70
0−23 0.74 0.19Can 3.26 0
.05 0.(140,051,780,03JO2−
452,521,862゜30Y203 3.52 かさ密度g/c+34.75 4−95 4.’90
4.93 4.91 4.76ヤング率N/m+o25
5000 36000 52000 42000 32
000 90000に亀裂 単斜晶系 ZrO2の割合 87 95 90 B5 92 72
酎穴成形体は、例1ではCaOで、例2および3ではM
gOテ、例4ではY2O3で、例5ではMgOとCaO
で部分安定化した。常に5i02を混合物の付加成分と
して使用した。例4を除いてl’e2+13の添加も行
なった。
1.0CaZr03 +12.0 −H05 Mg(1+2.5 +2.5 1−2.0Y203 −
4−3−5 第2表 ZrO294−695,395−794−793−99
6,75i02 1−20 1−15 0.88 1−
17 ]−480,42Δ1203 0.17 0−1
6 0.18 0.18 0−17 0−19Ti02
0.06 0.06 0.07 0.08 0−07
0−08Fe203 0−68 0−75 0−70
0−23 0.74 0.19Can 3.26 0
.05 0.(140,051,780,03JO2−
452,521,862゜30Y203 3.52 かさ密度g/c+34.75 4−95 4.’90
4.93 4.91 4.76ヤング率N/m+o25
5000 36000 52000 42000 32
000 90000に亀裂 単斜晶系 ZrO2の割合 87 95 90 B5 92 72
酎穴成形体は、例1ではCaOで、例2および3ではM
gOテ、例4ではY2O3で、例5ではMgOとCaO
で部分安定化した。常に5i02を混合物の付加成分と
して使用した。例4を除いてl’e2+13の添加も行
なった。
例1ないし5による成形体は非常に長好な耐スポーリン
グ性をもち、このことはヤング率(超音波伝搬時間から
計算)の値、耐スポーリング性(DIN 5]068第
1部水による急冷法の規定)の値、および成形体(60
mmの外径をもつ押出し成形ノズル)を1700°Cで
操業される炉へ挿入するとき熱衝撃に対する挙動により
認められる。さらに本発明による成形体では、安定剤の
割合に対して比較的高い割合の単斜晶系パップレイ石の
存在することが確認された。これに対し本発明外にある
例6の成形体は、MgOを添加しただけで部分安定化し
たものであるが、大きいヤング率および少ない割合の単
斜晶系二酸化ジルコニウムで低い耐スポーリング性しか
もっていない。
グ性をもち、このことはヤング率(超音波伝搬時間から
計算)の値、耐スポーリング性(DIN 5]068第
1部水による急冷法の規定)の値、および成形体(60
mmの外径をもつ押出し成形ノズル)を1700°Cで
操業される炉へ挿入するとき熱衝撃に対する挙動により
認められる。さらに本発明による成形体では、安定剤の
割合に対して比較的高い割合の単斜晶系パップレイ石の
存在することが確認された。これに対し本発明外にある
例6の成形体は、MgOを添加しただけで部分安定化し
たものであるが、大きいヤング率および少ない割合の単
斜晶系二酸化ジルコニウムで低い耐スポーリング性しか
もっていない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 2ないし4型側%の(aO,MgOまたはY2O3
″!:部分安定化されて94ないし97重型彫のZrO
2を含む二酸化ジルコニウムと、場合によっては残部と
して不純物5i02.八!!203.Fe2O3および
(または)Ti02とからなる成形体において、成形体
がCanのみで安定化する場合1.0ないし1.5重量
%の5102を含むか、またはklgo、Y2O3でま
たはCaOとMgO(D混合物で安定化する属合帆8な
いし1.5重量%の3102を含み、添加される安定悸
1の重量が存在する5102の重量の少なくとも2倍で
あることを特徴とする、耐火成形体。 2 成形体がMgOで安定化する場合1.0ないし1.
2重量%の5102を含んでいることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の耐火成形体。 3 原料二酸化ジルコニウムに含まれる鉄を介して成形
体を製造する際、その鉄含角mが酸化鉄の添加により0
.6ないし0.8重量%に設定されることを特徴とする
特許請求の範囲@1項に記載の耐火成形体。 4 成形体が安定剤としての1:2ないし2:1のMg
(lとCaOとの混合物をもつように製j&されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の耐火成
形体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833341524 DE3341524A1 (de) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | Feuerfester formkoerper aus teilstabilisiertem zirkoniumdioxid |
DE3341524.2 | 1983-11-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60118669A true JPS60118669A (ja) | 1985-06-26 |
JPH0529625B2 JPH0529625B2 (ja) | 1993-05-06 |
Family
ID=6214526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59238734A Granted JPS60118669A (ja) | 1983-11-17 | 1984-11-14 | 部分安定化された二酸化ジルコニウムからなる耐火成形体 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60118669A (ja) |
DE (1) | DE3341524A1 (ja) |
GB (1) | GB2149773B (ja) |
IL (1) | IL73525A (ja) |
NL (1) | NL8403374A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH081293A (ja) * | 1994-06-13 | 1996-01-09 | Shinagawa Refract Co Ltd | 連続鋳造用浸漬ノズル |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6291692A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-27 | Ngk Insulators Ltd | 回転機器用マグネツト駆動装置 |
US4835123A (en) * | 1986-02-03 | 1989-05-30 | Didier-Werke Ag | Magnesia partially-stabilized zirconia |
JP2830877B2 (ja) * | 1987-10-20 | 1998-12-02 | 株式会社村田製作所 | 固体電解質物質 |
DE3803898A1 (de) * | 1988-02-09 | 1989-08-10 | Degussa | Presslinge auf basis von pyrogen hergestelltem zirkondioxid, verfahren zu ihrer herstellung und ihre anwendung |
DE4003608C1 (ja) * | 1990-02-07 | 1991-06-27 | Didier-Werke Ag, 6200 Wiesbaden, De | |
JPH04357165A (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-10 | Ngk Insulators Ltd | ジルコニア磁器およびこれを用いた電気化学的素子 |
TW446690B (en) * | 1998-06-22 | 2001-07-21 | Showa Denko Kk | Refractories for casting a rare-earth alloy, their production method, and method for casting an rare-earth alloy |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2937102A (en) * | 1957-03-18 | 1960-05-17 | Zirconium Corp Of America | Zirconia stabilization control |
US3518100A (en) * | 1967-10-30 | 1970-06-30 | Dresser Ind | Stabilized zirconia shapes |
DE2714558A1 (de) * | 1977-04-01 | 1978-10-12 | Bosch Gmbh Robert | Sinteraktive, hochfeste zirkonoxidkeramik |
JPS57140376A (en) | 1981-02-20 | 1982-08-30 | Ngk Spark Plug Co | Partially stabilized zirconium oxide sintered body for oxygen sensor and manufacture |
-
1983
- 1983-11-17 DE DE19833341524 patent/DE3341524A1/de active Granted
-
1984
- 1984-11-06 NL NL8403374A patent/NL8403374A/nl not_active Application Discontinuation
- 1984-11-14 JP JP59238734A patent/JPS60118669A/ja active Granted
- 1984-11-15 IL IL73525A patent/IL73525A/xx not_active IP Right Cessation
- 1984-11-16 GB GB08429023A patent/GB2149773B/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH081293A (ja) * | 1994-06-13 | 1996-01-09 | Shinagawa Refract Co Ltd | 連続鋳造用浸漬ノズル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2149773A (en) | 1985-06-19 |
GB8429023D0 (en) | 1984-12-27 |
DE3341524C2 (ja) | 1989-08-31 |
IL73525A0 (en) | 1985-02-28 |
IL73525A (en) | 1988-05-31 |
DE3341524A1 (de) | 1985-05-30 |
NL8403374A (nl) | 1985-06-17 |
GB2149773B (en) | 1987-02-04 |
JPH0529625B2 (ja) | 1993-05-06 |
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