JPS60118267A - メタリツク仕上げ方法 - Google Patents

メタリツク仕上げ方法

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JPS60118267A
JPS60118267A JP22337183A JP22337183A JPS60118267A JP S60118267 A JPS60118267 A JP S60118267A JP 22337183 A JP22337183 A JP 22337183A JP 22337183 A JP22337183 A JP 22337183A JP S60118267 A JPS60118267 A JP S60118267A
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JP
Japan
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metallic
coating
paint
thermosetting
parts
Prior art date
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JP22337183A
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English (en)
Inventor
Keiichi Furuta
古田 恵一
Seiichi Ishimaru
石丸 成一
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NOF Corp
Original Assignee
NOF Corp
Nippon Oil and Fats Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は美麗な2:I−)方式のメタリック仕上げ方法
に関する。
粉体塗料によってメタリック仕上げを得るには、従来か
らアルミニウム顔料を使って行なわれている。しかし、
その方法はアルミニウム顔料とl1lllfとの比重の
相違、粉体11i料の部数時の粘度が高いことにより、
偏平状のアルミニウム顔料の配向が一様にならず、かつ
、従来の溶剤形メタリック塗料と同等のメタリック感を
得ることは非常に難かしかった。またアルミニウム顔料
を使用した粉体塗料は、粉じん爆発の危険性が極めて大
きくなる。
これらの欠点を改良する手段として、複数の色調をもつ
粉体塗料粒子をトライブレンドして得た混合塗料を塗装
する方法、又は着色顔料と雲母状酸化鉄(薄い板状の結
晶が平行にならんだ集合体でウロコ状に容易にはげるも
ので、天然のものはα−Fe、O,が70wt%以上1
、合成のものは98wt%以上である。)または雲母等
の顔料とをメルトブレンドしたメタリック塗料を塗装す
る方法が提案されている。しかしながら、これらの方法
では得られるメタリック塗膜が屋内外での光源の強さに
よるメタリック感に大幅に差違があり実用性がない。ま
た、後者の方法では、得られるメタリック膜厚が変化す
ると色調、メタリック感が全く異なったものになり需要
者に不満足を与えている。
本発明者らは上述のような欠点を排除したメタリック仕
上げ方法をめて種々研究の結果、着色剤を含む熱硬化性
塗料を下塗りに使用し、ついで上塗りに微粒子雲母に金
m醸化物を被覆した顔料(以下被覆雲母という)を配合
したメタリック仕上げ熱硬化性粉体i1!料を使用する
ことによって、上記欠点のないメタリック仕上げ方法が
得られること、さらに下塗りと上塗りとの組合わで方に
より、通常では考えられなiさまざまな色調のメタリッ
ク仕上げが得られることを見い出し、本発明を完成した
ものである。
すなわち、本発明は、着色剤を含む熱硬化性塗料を被塗
物に下塗り塗装し、焼神七′ついで被覆雲母を配合した
メタリック仕上げ熱硬化性粉ある。
本発明の方法においての下塗り塗料は着色顔料を含む熱
硬化性塗料であって、通常の溶液形耐脂塗料、分散形W
脂脆料または粉体塗料であれば、いずれも使用できる。
例を挙げれば有機溶剤形アクリル・アミノ樹l旨塗料、
非水分散形アクリル・アミノ樹脂塗料、ポリエステルエ
マルジョン・アミノ樹脂塗料、アクリル樹脂粉体塗料、
ポリウレタン樹脂粉体塗料、エポキシ樹脂粉体塗料など
が示される。
本発明における上塗り塗料に配合される被覆雲母は微粒
子雲母に全開酸化物の内、特に酸化チタン及び/又は酸
化鉄を10〜60wt%被覆した顔料であって、大きさ
は5〜150μであり、その形は板状で、厚さ/大きさ
=、、1/100〜1150でしかも透明な結晶である
。この場合、微粒子雲母に被覆される 酸化チタン及び
/又は酸化鉄の量が10wt%未満の場合は、得られる
塗膜の耐水性、耐候性が低下し、60wt%を超える場
合は、得られる塗膜のメタリック感が劣るようになる。
また、被覆雲母社、その大きさが5μ未満の場合は、得
られる塗膜のメタリック感が劣り、150μを超える場
合は、得られる塗膜にプツが発生するようになり、その
厚さ/大きさが17100未満の場合及び1150を超
える場合は、いずれも被覆雲母による干渉波長によって
、所定の色調をもつメタリック感がなく碌る。被覆する
酸化チタンは通常使用されているもので、アナターゼ形
は耐水性、ルチル形は耐候性を付与させることができ、
いずれもすぐれたメタリック感を出すことができる。
こうした板状の粒子が塗膜中で配列して層状構造をつく
る。そして、規則的に配列した板状透明結晶が光の多重
反射を示す。
本発明における上塗り塗料は熱硬化性粉体塗料であって
、ここで用いられる熱硬化性w脂は、例えに二塩基酸を
配合したIi!iI形アクリルアクリル樹脂物を配合し
たポリエステルw叫、固形ブロックイノシアネートを配
合したポリエステル樹脂などがある。これの樹脂100
重量部に対し、0.1〜5重量部の被覆雲母を加え、必
要に応じて、通常の塗料に使用される無機顔料、染料、
有機顔料等の着色顔料、体質顔料および添加剤等を配合
して11γすることで、所望する程度のメタリック感が
得られる。さらに鉄雲母を併用すると異なったメタリッ
ク感が得られる。
なお調製に当って社メルトブレンド、トライブレンドい
ずれの方法によることもできる。
本発明における被塗物は、通常表面を化学的処理ないし
は物理的処理のような公知のf4処理をした鉄、アルミ
ニウム、亜鉛などのような金属また杜例えはガラス、セ
ラミックスなどの無機質材料などが対象となる。
被塗物に前述した下塗り塗料を塗装し、た後、所定の温
度で焼付けを行ない、次いで上記の如く調製されたメタ
リック仕上げ熱硬化性粉体塗料を塗装した後、所定の温
度で焼付けること−こよって所望するメタリック仕上げ
が出来る。その塗膜は耐水性、耐候性にすぐれた、高度
にメタリック感のあるものである。
本発明によれば形成場れたメタリック仕上は塗膜は前述
した下塗り塗膜層と強固に密着し、耐候性、耐水性が著
しく良好で、(上塗りの)塗膜厚が20〜150μの範
囲では色調及びメタリック感が変化せず、しかも上塗り
塗料と下塗り塗料との組合せで種々の輩厚感の有るモへ
ア調のシックな色調が得られる。また、溶剤形常乾塗料
で補修を行なうことができる。
次に、実施例、比較例により本発明を詳述する。なお本
文中部は重量部を示す。
実施例1 (イ):上塗り塗料1人の製造 数平均分子量5500、ガラス転移点62℃、エポキシ
当量550のアクリル樹脂100部(末端グリシジル基
、大日本インキ化学工業株製、商品名;ファインディッ
クム224S)% ドデカンニ酸15部、塗面調整剤(
七ンサント社製、商品名;セダフロー以下同じ)0.3
部及び被覆雲母(日本光研工業株製、商品名:パールグ
レイズ5HE−90、酸化チタン被11)1.0部を配
合し、得り混合物を押出機(エクストルーダーPR−4
6、BvSS社製)で溶融混合した後、冷却、粉砕して
150メツシユの熱硬化性アクリル樹rra、1%メタ
リック仕上げ粉体塗料(以下上塗り塗料1人と略称する
。)を製造した。
(ロ);下塗り塗料IBの製造 軟化点114℃、水酸基価40のポリエステル樹脂(大
日本インキ化学工業株製、商品名;ファインディックM
−6−105)100部、固形ブロックイソシアネート
(ヒュルス社製、商品名;アダクトB−1065)25
部、沈降性硫酸バリウム25部、カーボンブラック5部
及び塗面調整剤(前出)0.5部を配合し、以下実施例
1の0)工程に準じてポリエステル樹脂粉体塗料(以下
下遺り塗料IBと略称する。)を製造した。
(ハ):塗装 下塗り塗料IBを30〜40μになるように静電粉体塗
装機で塗装し、200℃で20分間焼付は左行なって塗
膜を形成し、ついで上塗り塗料1人を前記下塗りに準じ
て静電塗装し、180℃で20分間焼付けを行なってメ
タリック塗膜を得た。得られた塗膜は黒/青真珠光沢効
果を有し、かつ、ワキ、肌荒れがなく、肉持ち感に富み
、上塗り塗料の膜厚差にかかわりなく、すぐれたメタリ
ック感をもつことが認められた。得られた塗膜を表−1
に示す項目について、同表に示す要領で試験を行なった
。得られた試験結果を表−1に示す。
比較例1 (イ);上塗り塗料ICの製造 実施例1の(イ)の工程において被覆雲母の代りに合成
雲母状酸化鉄を用いたほかは実施例1の0)工程と同様
の配合で、かつその製造工程に準じて上塗り塗料(以下
上塗り塗料10という)を製造した。
実施例1の(ハ)の塗装方法1準じ、下塗り塗料IBの
塗装・焼付けした後、上塗り塗料lOを塗装・焼付けし
た。得られたl&膜はメタリック感に劣り、上塗り塗料
の膜厚によって蟲碌っだメタリック感を示した。得られ
た塗膜を実施例1に準じて試験し、得られた試験結果を
表−1に示す。
実施例2 (イ);上塗り塗料2五の製造 軟化点90℃、水酸基価50のポリエステル樹脂(バイ
エル社製、商品名;フレランU−502)100部、固
形ブロックイソシアネート(ヒュルス社製、商品名;ア
ダクトB−1530)25部、塗面調整剤(前出)0゜
5部及び被覆雲母(酸化チタン及び酸化鉄被覆、日本光
研工業株製、商品名:バールグレイズf9MRY−90
)1.2部を配合し1、エクストルーダーPR−46で
溶融混合した後、冷却・粉砕して150メツシユの熱硬
化性ポリエステル樹脂系メタリック仕上げ粉体塗料(以
下上塗り塗料2人と略称する。)を製造した。
←):下塗り塗料2Bの製造 ガラス転移点63℃、酸価32のポリエステル樹脂(ス
キャドウ社製、商品名;つ22ツクP−2400)10
0部、トリグリシジルイソシアヌレート(チバガイギー
社製、商品名;アラルダイトFT−810)5部、シア
ニンブルー5部、ルチル型酸化チタン0.5部及び塗面
調整剤(前出)0.5部を配合し、(イ)と同様の方法
でポリエステルwtth粉体脆料(以下下塗り塗料2B
と略称する。)を製造した。
(ハ);塗装 下塗り塗料2Bを30〜40μになるように静電塗装し
、180℃で20分間焼付けを行なって塗膜を形成し、
ついで上塗り塗料2ムを同様に静電塗装し、200℃で
20分間焼付けを行ない、f/金色真珠光沢効果を有す
るメタリック塗膜を得た。得られた塗膜はゆず肌のない
滑らかな肌を持ち、すぐれたメタリック感を持つことが
認められた。ついで得られた塗膜を実施例1に準じて試
験し、得られた試験結果を表−1に示す。
実施例3 0);上塗り塗料3五の製造 上塗り塗料1人を用いた。
(ロ);下塗り塗料3Bの製造 カーボンブラック2部を分散機に装入し、つぎにこの分
散機の中にオイルフリーポリエステル国側ワニス(60
%固形分)及びエポキシ樹脂ワニヌ(60%固形分)を
力Uえて所定の粘度に達するまで分散させた。得られた
分散液に下記配合組成物となるよう下記材料を加えて十
分に混合して下塗り塗料(以下下塗り塗料3Bという〕
を調製した。
オイルフリーポリエステル樹脂フェス 、57部(60
%固形分) メラミンillワニス(60%固形分〕13部エポキシ
樹脂フェス(60%固形分) 5追:メチルセロソルブ
 20部 カーボンブラック 2部 (ハ):塗装 下塗り塗料3Bを20〜30μになるように塗装し、1
50℃で20分間焼付けを行なって塗膜を形成し、つい
で上塗り塗料IAを実施例1のf)に準じて静電塗装し
、180℃で20分間焼付けを行ない、黒/青真珠光沢
効果を有するメタリックamを得た。
得られた塗膜はゆず肌のない清らかな肌を持ち、すぐれ
たメタリック感を持つことが認められた。得られた塗膜
は実施例1に準じて試験し、その試験結果を表−1に示
す。
比較例2 (イ);メタリック仕上げアクリル樹脂系粉体塗料りの
製造 実施例1と同一組成のアクリル樹Ill 100部に対
し1ドデ力ンニ酸15部、塗面調整剤(前出30.3部
、酸化チタン0.5部、マイカ(上屋カオリン株製、商
品名;セライトFS)10部及びフタ算シアニングリー
ン5都をトライブレンドし、PR−46で溶融混合した
後、冷却、粉砕、150メツシユ篩3・1して熱硬化性
アクリルwtth系メタリック仕上げ粉体塗料(以下粉
体塗料りと略称する。)を製造した。
(ロ);塗装 上記(イ)の塗料りを静電塗装し、180℃で20分間
焼付けを行ない、メタリック仕上げ塗膜を得た。
得られた塗膜は膜厚によって異なったメタリック感を示
した。また、得られた塗膜を実施例1に準じて試験し、
その試験結果を表−1に示す。この表−1から該塗膜は
実施例のものに比し諸物件が劣っていることが認められ
た。
実施例4 (イ):上塗り塗料4人の製造 実施例1と同一組成のアクリル樹脂100部に対してド
デカンニ酸15部、塗面調整剤する。)を製造した。
(ロ〕:下塗り塗料4Bの製造 下塗り塗料4Bは下塗り塗料2Bを用いた。
e9;塗装 下塗り塗料2Bを30〜40μになるように静Km装し
、180℃20分間焼付けを行なって塗膜を形成し、つ
いで上箪り塗料4ムを同様に静′vL塗装し、80℃で
20分間焼付けを行ない、青/銅色真珠光沢効果を有す
るメタリック塗膜を得た。得られた塗膜はゆず肌の欧い
滑らかな肌を持ち、すぐれたメタリック感を持っている
ことが認められた。また、得られた塗膜は実施例1に準
じて試験を行ない、その試験結果を表−1に示す。
手 続 補 正 書(自発) 昭和59年3月29日 特許庁長官若杉和夫殿 l、事件の表示 昭和58年特許願第223371号 2、発明の名称 メタリック仕上げ方法 8、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区有楽町1丁目10番1号名 称
 (434,日本油脂株式会社 代表者 小 川 照 次 4、代理人 〒103 住 所 東京都中央区日本橋室町1丁目2番地明細書の
発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 着色剤を含む熱硬化性塗料を被塗物に下塗り塗装し焼付
    け、ついで微粒子雲母に金目酸化物を被覆した顔料を配
    合したメタリック仕上げ熱硬化性粉体塗料を上塗りし、
    焼付けることを特徴とするメタリック仕上げ方法
JP22337183A 1983-11-29 1983-11-29 メタリツク仕上げ方法 Pending JPS60118267A (ja)

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