JPS60118041A - 回転子 - Google Patents
回転子Info
- Publication number
- JPS60118041A JPS60118041A JP58223313A JP22331383A JPS60118041A JP S60118041 A JPS60118041 A JP S60118041A JP 58223313 A JP58223313 A JP 58223313A JP 22331383 A JP22331383 A JP 22331383A JP S60118041 A JPS60118041 A JP S60118041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- rotating shaft
- rotor
- magnets
- slots
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/27—Rotor cores with permanent magnets
- H02K1/2706—Inner rotors
- H02K1/272—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
- H02K1/274—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets
- H02K1/2753—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets the rotor consisting of magnets or groups of magnets arranged with alternating polarity
- H02K1/278—Surface mounted magnets; Inset magnets
- H02K1/2781—Magnets shaped to vary the mechanical air gap between the magnets and the stator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はマグネットを界磁とした回転子の改良に関する
ものである。
ものである。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来マグネッ1〜を回転軸に装着し界磁としだ回転電驕
の回転子は第1図の正面図、おJ:び第2図の回転子!
lI!l造工程を示ず要部切断正面図、第3図および第
4図の断面図で示J−ように回転軸2の外周に複数個の
マグネット3を接着剤、モールド、は/uだイ」(プ、
ろうイ」(プその他の方法により固着して製作している
。この回転子上の製造工程を接着剤ににる場合について
述ぺると、回転軸2・の外径2aに接着剤4を塗布し、
マグネット3を回転軸2に位置決めザるための冶具とし
てビン穴5aをあ(プだ2個のリング5を回転’I’l
112の両端に挿入しビン6にj;り固定する。このリ
ング5間でビン6にガイドバー7をビン穴7aにはめ合
せて渡し、ガイドバー6の間にマグネット3を挿入し、
バンド8によりマグネット3を回転軸2に押しつ(プ固
定した後、図示しない加熱炉内で加熱し、接る剤4を硬
化さぜた後バンド8、刀イドバー6、リング5を取りは
ずして回転子上を完成させる。
の回転子は第1図の正面図、おJ:び第2図の回転子!
lI!l造工程を示ず要部切断正面図、第3図および第
4図の断面図で示J−ように回転軸2の外周に複数個の
マグネット3を接着剤、モールド、は/uだイ」(プ、
ろうイ」(プその他の方法により固着して製作している
。この回転子上の製造工程を接着剤ににる場合について
述ぺると、回転軸2・の外径2aに接着剤4を塗布し、
マグネット3を回転軸2に位置決めザるための冶具とし
てビン穴5aをあ(プだ2個のリング5を回転’I’l
112の両端に挿入しビン6にj;り固定する。このリ
ング5間でビン6にガイドバー7をビン穴7aにはめ合
せて渡し、ガイドバー6の間にマグネット3を挿入し、
バンド8によりマグネット3を回転軸2に押しつ(プ固
定した後、図示しない加熱炉内で加熱し、接る剤4を硬
化さぜた後バンド8、刀イドバー6、リング5を取りは
ずして回転子上を完成させる。
この構成ではマグネット3をバンド8により回転軸2に
押しつりでマグネツ1−〇と回転軸2との間のすき間9
を微小な値に保つことにより十分な接着力を得ようとし
ている。ところが、マグネット3の内面は回転軸2に固
着1−る前に研削仕上げをしているがIJ) l’j1
1時に生じるバリ10にj、りすき間9を微小な値に保
つことが困難で、このため十分な接着力が得られず回転
子1が回転中にマグネット3が接着部より1悦落すると
いう欠点があった。
押しつりでマグネツ1−〇と回転軸2との間のすき間9
を微小な値に保つことにより十分な接着力を得ようとし
ている。ところが、マグネット3の内面は回転軸2に固
着1−る前に研削仕上げをしているがIJ) l’j1
1時に生じるバリ10にj、りすき間9を微小な値に保
つことが困難で、このため十分な接着力が得られず回転
子1が回転中にマグネット3が接着部より1悦落すると
いう欠点があった。
また、マグネット3を回転軸2に押しつりるll’1に
すき間9からはみ出ず接着剤4がガイドバー6とマグネ
ツ1へ3とを固着してしまい、ガイドバー6を取りはず
すときにマグネツ1〜3の端面3aが欠損し回転電機の
特性に悪影響を及ばJ−のみでなくマグネット3の端面
3aの欠損した部分から回転子上の回転中に更に欠損が
進行し易いという欠点があった。
すき間9からはみ出ず接着剤4がガイドバー6とマグネ
ツ1へ3とを固着してしまい、ガイドバー6を取りはず
すときにマグネツ1〜3の端面3aが欠損し回転電機の
特性に悪影響を及ばJ−のみでなくマグネット3の端面
3aの欠損した部分から回転子上の回転中に更に欠損が
進行し易いという欠点があった。
[発明の目的」
本発明は回転軸の外周にマグネツ1〜の位置決め用突条
を設けてマグネツ1へ位;11決め治具等を不要にし、
また、マグネットと回転軸とのすき間を常に微小な値に
保ち接着力を向上し、マグネットの欠損を防止すること
を目的としたことにある。
を設けてマグネツ1へ位;11決め治具等を不要にし、
また、マグネットと回転軸とのすき間を常に微小な値に
保ち接着力を向上し、マグネットの欠損を防止すること
を目的としたことにある。
[発明の概要]
回転軸の表面に軸方向の突条と溝を塑性加工により成形
し、突条にJ:リマグネットの円周方向の位置決めを行
なってマグネッ1〜位置決め治具を不要どし、またマグ
ネットの研削仕上げにより生じたバリを突条の付根に設
番ノた)jlに位置されることによりマグネットと回Φ
人軸どの寸ぎ間を微小な値に保つようにした永久磁石式
の回転子。
し、突条にJ:リマグネットの円周方向の位置決めを行
なってマグネッ1〜位置決め治具を不要どし、またマグ
ネットの研削仕上げにより生じたバリを突条の付根に設
番ノた)jlに位置されることによりマグネットと回Φ
人軸どの寸ぎ間を微小な値に保つようにした永久磁石式
の回転子。
[発明の実施例1
本発明を一実施例の図面を参照して説明する。
第5図(1本発明の一実施例である回転子の正面図、第
6図は第5図のVI −VI線に沿った矢視断面図、第
7図は第6図の要部拡大断面図、第8図および第9図は
回転軸の製造工程を示寸断面図である。
6図は第5図のVI −VI線に沿った矢視断面図、第
7図は第6図の要部拡大断面図、第8図および第9図は
回転軸の製造工程を示寸断面図である。
この実施例は4極で回転子10回転軸11には成形工具
12にJζり外径11aに軸方向の突条13とff11
4とを一対どして円周方向の8箇所にその突条13と突
条13ならびに溝14と溝14とが相対するように成形
する。マグネット3は突条13と突条13の間で位置決
めされて円周方向4等配の位置に接着剤4で固着する。
12にJζり外径11aに軸方向の突条13とff11
4とを一対どして円周方向の8箇所にその突条13と突
条13ならびに溝14と溝14とが相対するように成形
する。マグネット3は突条13と突条13の間で位置決
めされて円周方向4等配の位置に接着剤4で固着する。
一対の成形工具12は第8図に示すように回転軸11の
上下対向方向に配設してあり、図示しない油圧プレス等
により矢印のように上下方向に加圧づ−ることにより外
周の4筒所に突条13とこれに隣接するiFj 14と
の対を成形する。次に回転軸11を90°回転させ、第
9図に示すように更に円周方向4箇所に突条13とこれ
に隣接する溝14との対を成形する。
上下対向方向に配設してあり、図示しない油圧プレス等
により矢印のように上下方向に加圧づ−ることにより外
周の4筒所に突条13とこれに隣接するiFj 14と
の対を成形する。次に回転軸11を90°回転させ、第
9図に示すように更に円周方向4箇所に突条13とこれ
に隣接する溝14との対を成形する。
このようにして成形された8箇所の突条13と隣接する
溝14は突条13と突条13、tf5171と満14と
が相対して成形される。次にLJI削仕上仕上たマグネ
ツl−3を回転軸11の外周11aに円周方向4等配に
固着するには、回転軸11の外周11aに接着剤4を塗
布し、4個のマグネツ1〜3をそれぞれ2個の突条13
の間のtii714の成形されている側に突条13を基
準に位置決めし、バンド8によりマグネット3を回転軸
11に押しつ(すで保持した後、加熱炉内で加熱して接
着剤4を硬化させ、その後にバンド8を取りはずして回
転子1を完成させる。
溝14は突条13と突条13、tf5171と満14と
が相対して成形される。次にLJI削仕上仕上たマグネ
ツl−3を回転軸11の外周11aに円周方向4等配に
固着するには、回転軸11の外周11aに接着剤4を塗
布し、4個のマグネツ1〜3をそれぞれ2個の突条13
の間のtii714の成形されている側に突条13を基
準に位置決めし、バンド8によりマグネット3を回転軸
11に押しつ(すで保持した後、加熱炉内で加熱して接
着剤4を硬化させ、その後にバンド8を取りはずして回
転子1を完成させる。
上記のように構成すればマグネット3はバンド8ににり
回転軸11に押しつけられるが、マグネッ1〜3の研削
仕」二げ時に生じたバリ10は溝14の中に入ってしま
うのでマグネツ1へ3にバリ10が生じていてもマグネ
ツ1−3と回転軸11との間のすき間9を常に微小な値
に保つことができる。
回転軸11に押しつけられるが、マグネッ1〜3の研削
仕」二げ時に生じたバリ10は溝14の中に入ってしま
うのでマグネツ1へ3にバリ10が生じていてもマグネ
ツ1−3と回転軸11との間のすき間9を常に微小な値
に保つことができる。
また、マグネツ1〜3をバンド8により回転中1h11
に押しつ(プる時にすき間9からはみ出た接着剤411
硬化時に他の治具等に付着J−ることはない。また、上
記のにうにJ−ればマグネット3と回転軸′11との間
には常に微小なすき間9を保つことができるので接着剤
4は均一な薄い層となってこの1き間9を埋めることに
なり、従って十分な接着強度を得ることができるので回
転電1幾の回転中に回転子1のマグネット3が接着面か
ら脱落する危険は無くなる。また、マグネット3の位置
決めに治具を使用しないのでマグネツ1へ3と回転軸1
1との間のすき間9からはみ出した接着剤4が回転子1
周辺の治具等に付着してマグネット3と治具等が接若す
ることがなく、接着剤4の硬化後にマグネッ1−3が欠
損したり、(まくりづ−ることもな(為。
に押しつ(プる時にすき間9からはみ出た接着剤411
硬化時に他の治具等に付着J−ることはない。また、上
記のにうにJ−ればマグネット3と回転軸′11との間
には常に微小なすき間9を保つことができるので接着剤
4は均一な薄い層となってこの1き間9を埋めることに
なり、従って十分な接着強度を得ることができるので回
転電1幾の回転中に回転子1のマグネット3が接着面か
ら脱落する危険は無くなる。また、マグネット3の位置
決めに治具を使用しないのでマグネツ1へ3と回転軸1
1との間のすき間9からはみ出した接着剤4が回転子1
周辺の治具等に付着してマグネット3と治具等が接若す
ることがなく、接着剤4の硬化後にマグネッ1−3が欠
損したり、(まくりづ−ることもな(為。
尚以上はマグネツ1〜3と回転軸11とを固着するに接
着剤4とした場合について述べたが、接着剤4以外にモ
ールド、はんだ付け、ろう付【プ等によりマグネツ1−
3と回転軸11を固着しても上記と同様の効果を1!7
られることは勿論である。
着剤4とした場合について述べたが、接着剤4以外にモ
ールド、はんだ付け、ろう付【プ等によりマグネツ1−
3と回転軸11を固着しても上記と同様の効果を1!7
られることは勿論である。
[発明の効果]
以上本発明によればマグネットに仙削仕上1.f If
”iに生じたパリがあってもこのパリは回転軸に成形し
た満に入ってしまうのでマグネットと回転軸との間を常
に微小なすき間に保つことができ、しIこがって十分な
固着強度があるので回転中にマグネットが固着面からn
見落することはない。
”iに生じたパリがあってもこのパリは回転軸に成形し
た満に入ってしまうのでマグネットと回転軸との間を常
に微小なすき間に保つことができ、しIこがって十分な
固着強度があるので回転中にマグネットが固着面からn
見落することはない。
また、マグネットは回転軸に成形した突条の間に位置決
めされるので位置決め冶具は不要となり、作業が簡便で
マグネットの欠損、ばくり等も無くす効果がある。
めされるので位置決め冶具は不要となり、作業が簡便で
マグネットの欠損、ばくり等も無くす効果がある。
第1図は従来の回転子の正面図、第2図(ま従来の回転
子の製造工程を示V要部、切断正面図、第3図は第2図
の■−lit線に沿った矢視断面図、第4図は第3図の
要部拡大…i面図、第5図は本発明の一実施例である回
転子の正面図、第6図は第5図のVI −VI線に沿っ
た矢視断面図、第7図は第6図の要部拡大断面図、第8
図および第9図は回転子の回転軸に突条と溝の加工工程
を示t IJJi面図である。 1・・・回転子 3・・・マグネット 4・・・接着剤 8・・・バンド 9・・・すき間 10・・・パリ 11・・・回転軸 11a・・・回転軸の外周12・・
・成形工具 13・・・突条 14・・・)j?1 代理人弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第1図 第5図 第6図
子の製造工程を示V要部、切断正面図、第3図は第2図
の■−lit線に沿った矢視断面図、第4図は第3図の
要部拡大…i面図、第5図は本発明の一実施例である回
転子の正面図、第6図は第5図のVI −VI線に沿っ
た矢視断面図、第7図は第6図の要部拡大断面図、第8
図および第9図は回転子の回転軸に突条と溝の加工工程
を示t IJJi面図である。 1・・・回転子 3・・・マグネット 4・・・接着剤 8・・・バンド 9・・・すき間 10・・・パリ 11・・・回転軸 11a・・・回転軸の外周12・・
・成形工具 13・・・突条 14・・・)j?1 代理人弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第1図 第5図 第6図
Claims (2)
- (1)回転軸の外周にマグネットを固るした回転電機の
回転子において、回転軸の外周で軸方向に突条と該突条
に隣接する満を突条おにび満同志が相対するように回転
軸の円周方向に複数箇所に成形し、溝と渦の間に突条に
当接してマグネッ1〜を配設して回転軸とマグネツ[・
を固着したことを1!1徴どする回転子。 - (2)回転軸とマグネッ1〜を固着するにエポキシ系樹
脂による接着剤により接着した特許請求の範囲第1項記
載の回転子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58223313A JPS60118041A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58223313A JPS60118041A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 回転子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60118041A true JPS60118041A (ja) | 1985-06-25 |
Family
ID=16796190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58223313A Pending JPS60118041A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 回転子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60118041A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2596591A1 (fr) * | 1986-03-27 | 1987-10-02 | Elf Aquitaine | Tuile en materiau magnetique pour rotor de moteur electromagnetique |
US20080185930A1 (en) * | 2005-10-11 | 2008-08-07 | Dietmar Ahrens | Rotor For an Electrical Machine |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP58223313A patent/JPS60118041A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2596591A1 (fr) * | 1986-03-27 | 1987-10-02 | Elf Aquitaine | Tuile en materiau magnetique pour rotor de moteur electromagnetique |
US20080185930A1 (en) * | 2005-10-11 | 2008-08-07 | Dietmar Ahrens | Rotor For an Electrical Machine |
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