JPS6011745A - 運動制動サスペンシヨンシステム - Google Patents
運動制動サスペンシヨンシステムInfo
- Publication number
- JPS6011745A JPS6011745A JP59122196A JP12219684A JPS6011745A JP S6011745 A JPS6011745 A JP S6011745A JP 59122196 A JP59122196 A JP 59122196A JP 12219684 A JP12219684 A JP 12219684A JP S6011745 A JPS6011745 A JP S6011745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine
- ring
- support
- clip
- segments
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/08—Insulation or absorption of undesired vibrations or sounds
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2236/00—Mode of stressing of basic spring or damper elements or devices incorporating such elements
- F16F2236/02—Mode of stressing of basic spring or damper elements or devices incorporating such elements the stressing resulting in flexion of the spring
- F16F2236/025—Mode of stressing of basic spring or damper elements or devices incorporating such elements the stressing resulting in flexion of the spring radial flexion of ring-type springs
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は小さな(戊械を取イ」けるためのサスペンショ
ンシステム(suspension sysLem)に
関腰更に詳細には、前記システムによって保持されてい
る機械の運動を制動するための設備を有しており、■、
っサスペンションシステムを介して下に横たわる支持体
から(幾械へ加えられる応力を吸収するサスペンション
システムに関する。例えば、本発明は急回転し、加速し
、減速し、又は急激な震動あるいは制激を受ける車輌内
に取付けられる(幾械のための運動制動サスペンション
システムに関する。
ンシステム(suspension sysLem)に
関腰更に詳細には、前記システムによって保持されてい
る機械の運動を制動するための設備を有しており、■、
っサスペンションシステムを介して下に横たわる支持体
から(幾械へ加えられる応力を吸収するサスペンション
システムに関する。例えば、本発明は急回転し、加速し
、減速し、又は急激な震動あるいは制激を受ける車輌内
に取付けられる(幾械のための運動制動サスペンション
システムに関する。
発明か解決しようとする問題点
これに限定しないが、本発明はコンパクトディスク即ち
CD、レコードのトラック内の音又は音楽の記録(re
corclings)を読取るための光学的走査器を有
するレコード再生機械(record 1+layba
ckmacl+ i ne )を取付けるサスペンショ
ンシステムに特定の効用を有している。このようなレコ
ードのトラックの小さい幅のため、レーザを使用する走
査器は、レコードが高速で回転されでいるトラックと整
合を維持するため非常に正確に案内されなければならな
い。
CD、レコードのトラック内の音又は音楽の記録(re
corclings)を読取るための光学的走査器を有
するレコード再生機械(record 1+layba
ckmacl+ i ne )を取付けるサスペンショ
ンシステムに特定の効用を有している。このようなレコ
ードのトラックの小さい幅のため、レーザを使用する走
査器は、レコードが高速で回転されでいるトラックと整
合を維持するため非常に正確に案内されなければならな
い。
問題を解決するための手段
本発明の主たる目的はレフート再生(幾械の如き小さい
機械に取(:Iけるためのサスペンションシステムを提
1共することで゛あり、このサスペンションシステムは
機械のための支持体の連動によって加えられる応力から
生ずるこのような機械の運動を制動するための設備を有
している。
機械に取(:Iけるためのサスペンションシステムを提
1共することで゛あり、このサスペンションシステムは
機械のための支持体の連動によって加えられる応力から
生ずるこのような機械の運動を制動するための設備を有
している。
本発明の重要な目的は、レコード上のトラックからの情
報を読みとるためのレーザビーム走査器の厳密な案内と
の干渉を最少とするように加えられた応力による機械の
運動を制動するため提供されているCD型のレコード′
のための111生機械に取付けるサスペンションシステ
ムを提供することである。
報を読みとるためのレーザビーム走査器の厳密な案内と
の干渉を最少とするように加えられた応力による機械の
運動を制動するため提供されているCD型のレコード′
のための111生機械に取付けるサスペンションシステ
ムを提供することである。
他の目的は、機械の製造中、所定位置にしっがり定着さ
れることを容易にするように構成されている制動リング
組立体を提供することである。
れることを容易にするように構成されている制動リング
組立体を提供することである。
作用
本発明によるサスペンションシステムは、複数の制動リ
ング組立本を含むレコード再生機械を保持するための運
動制動台価o1.ion da+nping+ooun
ti−11g)を備えており、各々か機械と支持体との
開にしっかり定着する弾性リングを有しており、前記リ
ングは取1=Iけられたとき平たくされ、従って各リン
グの対向するセグメントは実質的にまっすぐに且つ平行
に延びており、従ってまっすぐなセグメントの方向に機
械に加えられる応力成分が平たくなったリングの制限さ
れた転がり運動を生し、これが平たくなったリングのま
っすぐなセグメントの方向1こおける再生(蔑械の運動
を制動し、平たくなったリングはまたまっすぐなセグメ
ントの方向に関して垂直方向及び横方向【こ機械の運動
を制動する。
ング組立本を含むレコード再生機械を保持するための運
動制動台価o1.ion da+nping+ooun
ti−11g)を備えており、各々か機械と支持体との
開にしっかり定着する弾性リングを有しており、前記リ
ングは取1=Iけられたとき平たくされ、従って各リン
グの対向するセグメントは実質的にまっすぐに且つ平行
に延びており、従ってまっすぐなセグメントの方向に機
械に加えられる応力成分が平たくなったリングの制限さ
れた転がり運動を生し、これが平たくなったリングのま
っすぐなセグメントの方向1こおける再生(蔑械の運動
を制動し、平たくなったリングはまたまっすぐなセグメ
ントの方向に関して垂直方向及び横方向【こ機械の運動
を制動する。
本発明の更に皿の目的は添付図面に関連して記した下記
の記載から明らかとなるであろう。
の記載から明らかとなるであろう。
実施例
第1図乃至第7図を参照して説明すると、シャーシ部材
10は車輌シャーシに固定されることかできる支持部材
12に取1τjけられる、レコード再生機械の如き、機
械を示しでいる。
10は車輌シャーシに固定されることかできる支持部材
12に取1τjけられる、レコード再生機械の如き、機
械を示しでいる。
本発明によれば、サスペンションシステム2()は、例
えばその(幾械をqi輌上に収1・jけるための支持体
12の運動の如き、応力を受ける環境内にレフ−1’再
生機械14を取イ\jけるため設けられている。車輌か
加速又は減速するとト、突然停止するとき、又は衝撃あ
るいは、震動[るとき、応力か再生機械に加わす機械の
作動を生ずる。
えばその(幾械をqi輌上に収1・jけるための支持体
12の運動の如き、応力を受ける環境内にレフ−1’再
生機械14を取イ\jけるため設けられている。車輌か
加速又は減速するとト、突然停止するとき、又は衝撃あ
るいは、震動[るとき、応力か再生機械に加わす機械の
作動を生ずる。
本発明によれば、サスペンションシステムは水平方向及
び垂直方向に機械の運動を制動する設備を有している。
び垂直方向に機械の運動を制動する設備を有している。
本発明の実施において、運動の制動はシャーシ部材10
と支持部材12とのIJI Iこ取f=1けられている
弾性材料の複数のリング22によって提供されてお1)
、各リングの軸線は実質的に水平に配置されており、そ
して各リングの2つの対向するセグメント21.23は
実質的にまっすぐ且つ平行に延びるようになってνする
。
と支持部材12とのIJI Iこ取f=1けられている
弾性材料の複数のリング22によって提供されてお1)
、各リングの軸線は実質的に水平に配置されており、そ
して各リングの2つの対向するセグメント21.23は
実質的にまっすぐ且つ平行に延びるようになってνする
。
リング22を取(=1けるため、各リングの対向するセ
グメント21.23を数句けるための金属又はプラスチ
ックのプレート24の如き手段がこの実施態様に開示さ
れている。それぞれのプレート24に固定されていて、
且つリング22を固定するファスナー26によって一方
のプレート24はシャーシ部材10へしつかり定着され
、そして北方は支持部材12にしつかり定着されてし・
る。
グメント21.23を数句けるための金属又はプラスチ
ックのプレート24の如き手段がこの実施態様に開示さ
れている。それぞれのプレート24に固定されていて、
且つリング22を固定するファスナー26によって一方
のプレート24はシャーシ部材10へしつかり定着され
、そして北方は支持部材12にしつかり定着されてし・
る。
シャーシ部材1()及び支持部材12は、各リング22
の外表面の一部分が機械部祠及び支持部材の平らな表面
に月して保持されるようにプレート24を収容するため
の四部24aを設けるのか好ましい。
の外表面の一部分が機械部祠及び支持部材の平らな表面
に月して保持されるようにプレート24を収容するため
の四部24aを設けるのか好ましい。
第3図は、第3図の矢印の方向に機械に加えられる応力
に応答するリング22の制限された転がり運動を例示し
ている。機械が一定の軸線を有するとき、機械の軸線の
方向に機械に加えられる(・がなる応力も平たくなった
リングのまっすぐなセグメントの長手方向に制限された
転かり連動を生ずるようにその軸線と平行にまっすぐな
セグメントを有する1又はそれ以」二のリングを取fτ
jけるのが好ましい。平たくなったリングのこのような
制限された転がり運動はまっすぐなセグメントの方向に
機械の運動を制動し、そして弾性リングの弾力によって
、機械の横方向又は縦方向の運動も制動される。従って
このサスペンションシステムは、加えられる応力の振幅
又は方向に関係なく、立体的に運動を制動するので、全
体的に立木的と見なすことができる。
に応答するリング22の制限された転がり運動を例示し
ている。機械が一定の軸線を有するとき、機械の軸線の
方向に機械に加えられる(・がなる応力も平たくなった
リングのまっすぐなセグメントの長手方向に制限された
転かり連動を生ずるようにその軸線と平行にまっすぐな
セグメントを有する1又はそれ以」二のリングを取fτ
jけるのが好ましい。平たくなったリングのこのような
制限された転がり運動はまっすぐなセグメントの方向に
機械の運動を制動し、そして弾性リングの弾力によって
、機械の横方向又は縦方向の運動も制動される。従って
このサスペンションシステムは、加えられる応力の振幅
又は方向に関係なく、立体的に運動を制動するので、全
体的に立木的と見なすことができる。
機械の環境によって、第5図に示さJじこ(・る如く、
リングの軸線を水平にし乙1」つリングのまっすぐなセ
グメント21.23の方向に加えられる応力の成分によ
って生じた運動を制動するため、リングのまっすぐなセ
グメントを支ハされる(尺(戒の軸線の方向に関しであ
る角度をもつ′ζ弾性リングに取イτ1けることも望ま
れることかで・きる。
リングの軸線を水平にし乙1」つリングのまっすぐなセ
グメント21.23の方向に加えられる応力の成分によ
って生じた運動を制動するため、リングのまっすぐなセ
グメントを支ハされる(尺(戒の軸線の方向に関しであ
る角度をもつ′ζ弾性リングに取イτ1けることも望ま
れることかで・きる。
第6図及び第7図を参照して説明すると、コンバクトデ
ィスクのための再生(幾械14が前方挿入スロットと共
に示されている。この再生機械は本発明によるサスペン
ションシステムによって支持部材18に取(;Iけられ
ている。
ィスクのための再生(幾械14が前方挿入スロットと共
に示されている。この再生機械は本発明によるサスペン
ションシステムによって支持部材18に取(;Iけられ
ている。
第8図乃至第10図を参照して説明すると、制動リング
組立体は、弾性利料のリング22゛と、リング22゛の
対向するセグメント21゛、23゛の周り1こ適合する
ようになっている1対の取付はクリップ42とを含んで
いる。取(4けクリップ42の各々はU形状断面を有す
るまっすぐな本体部分44を有している(第9図)。各
クリップの本体部分44の中火部分は、支持部材又は機
械部材の開孔5()を通り突出するように構成されてお
り、且つ第9図に示されている如く、開孔50の縁と相
互に係合しているアーム48を有していて、取付はクリ
ップ42を機械と支持体との開に取イ」けている アーム48は開孔の縁から横に突出するヘッド52を有
していて、クリップ42を所定位置に取(=Iけている
。各クリップを取(=1けるため安/7!:ねじを加え
ることができる。
組立体は、弾性利料のリング22゛と、リング22゛の
対向するセグメント21゛、23゛の周り1こ適合する
ようになっている1対の取付はクリップ42とを含んで
いる。取(4けクリップ42の各々はU形状断面を有す
るまっすぐな本体部分44を有している(第9図)。各
クリップの本体部分44の中火部分は、支持部材又は機
械部材の開孔5()を通り突出するように構成されてお
り、且つ第9図に示されている如く、開孔50の縁と相
互に係合しているアーム48を有していて、取付はクリ
ップ42を機械と支持体との開に取イ」けている アーム48は開孔の縁から横に突出するヘッド52を有
していて、クリップ42を所定位置に取(=Iけている
。各クリップを取(=1けるため安/7!:ねじを加え
ることができる。
第8図乃至第10図に示された制動リング糾立体の好ま
しい実施態様において、各リング22゛の対向するセグ
メント21゛、ン3゛の内部Hは凹部54が形成されて
いて、取(・Iけクリップ・・12の本体部分44を収
容している。
しい実施態様において、各リング22゛の対向するセグ
メント21゛、ン3゛の内部Hは凹部54が形成されて
いて、取(・Iけクリップ・・12の本体部分44を収
容している。
本発明によるサスペンションシステムでは、機械と支持
体との開に取(;Iけられた複数の運動制動リング組立
体を有するのか好ましい。第6図及び第7図に示されて
いる如く、機械の・4つのコーナーの各々の下に1つを
有するように4つの運動制動リング組立体が使用される
。
体との開に取(;Iけられた複数の運動制動リング組立
体を有するのか好ましい。第6図及び第7図に示されて
いる如く、機械の・4つのコーナーの各々の下に1つを
有するように4つの運動制動リング組立体が使用される
。
機械の重量を支えるためサスペンションシステムの運動
制動リング組立体によって加えられる」一方への応力は
、四部54と協働するクリップ・′12の長さを変化す
ることによって調整可能であって、機械の4つのコーナ
ーの間の重量変化を処理している。下表に記述されてい
る構成及び=j法を有しているサンプルの制動リング組
立体において、クリップ42の長さは加えられる応力を
調整するため10mmから11+++II+に変化され
ることかて゛き、クリップが短くなればよりuJ撓性の
組立体を提供することが判った。より艮いクリップでは
より大ぎな荷重又は重量を支持するため、組立体はより
大きな応力を出す。本発明によるサスペンションシステ
ムの物理的実施態様においで、下表に与えられた構成及
び寸法を有している4つの制動リング組立体は、約1
、2 kgの重量を有しているレコード再生機械の4つ
のコーナーの下に使用された。
制動リング組立体によって加えられる」一方への応力は
、四部54と協働するクリップ・′12の長さを変化す
ることによって調整可能であって、機械の4つのコーナ
ーの間の重量変化を処理している。下表に記述されてい
る構成及び=j法を有しているサンプルの制動リング組
立体において、クリップ42の長さは加えられる応力を
調整するため10mmから11+++II+に変化され
ることかて゛き、クリップが短くなればよりuJ撓性の
組立体を提供することが判った。より艮いクリップでは
より大ぎな荷重又は重量を支持するため、組立体はより
大きな応力を出す。本発明によるサスペンションシステ
ムの物理的実施態様においで、下表に与えられた構成及
び寸法を有している4つの制動リング組立体は、約1
、2 kgの重量を有しているレコード再生機械の4つ
のコーナーの下に使用された。
制動リング組立体のサンプル
弾性リング形態:
外径 = 21 mtns
内径 = 13.4 +ams
幅 =)3關S
四 部:
内径 =13.6mll1s
円弧70℃
弾性リング材料ニ
ブチル
硬度、ショアー 3 G −4’7
引張り強さ ] 2 n / I+1fll ’破断の
ときの伸び率 5 (1(1% クリップ材料: 金属又は射出成型 成型プラツチツク(Delrin)
ときの伸び率 5 (1(1% クリップ材料: 金属又は射出成型 成型プラツチツク(Delrin)
第1図は第1の実施態様の第2図における実質的に1−
1線の平面で切ったときの断面図で・ある第2図は第1
図に対応する側部面図である;第3図は弾性リングサス
ペンション要素の変形を例示している第1図に類似の断
面図である;第4図は第1図に開示された型式のφi;
性リシリングサスペンション要素面図である; 第5図は機械の軸線に関して傾斜した方向に方向づけさ
れた弾性リングサスペンション要素を概略的に例示して
いる第4図に類似の平面図である第6図は支持体上に機
械を保持する運動制動リング組立体の位置を例示してい
るレコード再生機械の正両立面図である; 第7図は第6図のレコード再生機械の側部立面図である
: 第8図は弾性リングサスペンション要素及び取付はクリ
ップを含む運動制動リングの好ましい実施態様の側部立
面図である; 第9図は第8図の9−9線の平面で実質的に切ったとき
の断面図である; 第10図は第8図による平面図である。 10・・・シャーシ 12・・・支持部材 20・・番ザスペンションシステム 22・・・リング 24・・・プレート
1線の平面で切ったときの断面図で・ある第2図は第1
図に対応する側部面図である;第3図は弾性リングサス
ペンション要素の変形を例示している第1図に類似の断
面図である;第4図は第1図に開示された型式のφi;
性リシリングサスペンション要素面図である; 第5図は機械の軸線に関して傾斜した方向に方向づけさ
れた弾性リングサスペンション要素を概略的に例示して
いる第4図に類似の平面図である第6図は支持体上に機
械を保持する運動制動リング組立体の位置を例示してい
るレコード再生機械の正両立面図である; 第7図は第6図のレコード再生機械の側部立面図である
: 第8図は弾性リングサスペンション要素及び取付はクリ
ップを含む運動制動リングの好ましい実施態様の側部立
面図である; 第9図は第8図の9−9線の平面で実質的に切ったとき
の断面図である; 第10図は第8図による平面図である。 10・・・シャーシ 12・・・支持部材 20・・番ザスペンションシステム 22・・・リング 24・・・プレート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 可動支持体」二に、レコード再生(幾械の如き、
機械のための運動制動台を備えているサスペンションシ
ステムにして、 支持体上に機械を取イτjけるための複数の弾性リング
を具備し、 該弾性リングが機械と支持体との間iこ取fτjけられ
たとき、各リングの軸線を実質的に水平方向に配置し、
且つ各リングの対向するセグメントが実質的にまっすぐ
に、そして平行に延びるように平たくされ: そして更に平たくされたリングのまっすぐなセグメント
の方向に分力を有している(幾械に加えられた応力が機
械の運動を制動する該平たくされたリングの制限された
転がり運動を生ずるように、各リングの対向するセグメ
ントの一方を該機械に、他方を該支持体に取(=1ける
ための′r′、段を具噛しており; 該平たくされたリングがまだ該]J向に関して該機械の
運動を垂直方向及び横方向に制動することを特徴とする
システム。 2、 該複数の弾性リングの軸線かt7Thに平行であ
る特許請求の範囲第1項記載のシステム。 3、 リングの該対向するセブメン1の者々を機械又は
支持体に取イτjけるためプレート及びファスナーが設
けられている特許請求の範囲第1項のシステム。 4、 リングの該セグメントの各々を機械又は支持体に
取(?jけるため取(11けクリップが設けられている
特許請求の範囲第1項記載のシステム。 5、 リングの該対向するセグメントの各々を(幾械又
は支持体に取付けるための手段が゛、いがなる瞬間にお
いても、該手段か゛該すングをして平らな保持面上で制
限された転がり運動をFl’ 11するように該セグメ
ントと協働する特R’I請求の範囲第1項記載のシステ
ム。 6. リングの該対向するセグメントの各々を機械又は
支持体に取f″Iけるため取付はクリップが設けられて
おり、読取(;Iけクリップがリングのセグメントの周
りに適合するようになっている細長い実質的にまっすぐ
な部分を有していて、且つ該セグメントを(幾械又は支
持体に対して保持し、読取(=jけクリップか機械又は
支持体内の開孔を通って突出するように構成されていて
、該リングを取付けるためそれにしっがり定着されてい
る特許請求の範囲第1項記載のシステム。 7、弾性祠料のリングと: 該リングの対向するセグメントの周りに適合するように
なっている1対の取(=jけクリップとを具備し、 該取付はクリップの各々がU形状断面を備えたまっすぐ
な本体部分を有しており、該本体部分は支持体又は機械
内の開孔を通り突出しており、且つ該機械と支持体との
間に該取付はクリップ及びリングを取付けるため該開孔
の縁と相互に係合するように構成されているアームを有
している特許請求の範囲第1項記載のシステム。 8、 クリップの該まっすぐな本体部分か支持体又は(
幾械の隣接面に係合するだめの端部分と、支持体又は機
械内の開孔を通り突出しており且つ読取(=Iけクリッ
プ及びリングな取イ・jけるため該開孔の縁と相互に係
合するように構成されているアームを有している中央部
分とを含んでいる特許請求の範囲第7項記載のシステム
。 9、機械か一定の長手方向の軸線を有しており、該複数
のリングか該(幾(戒の該長手方向に月して傾斜したあ
る角度で延びている該リングのまっすぐなセグメントを
取f」けのため備えられていて、該まっすぐなセグメン
トに加えられた応力によって生じた該機械の運動を制動
する特許請求の範囲第1項記載のシステム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
BE211016 | 1983-06-16 | ||
BE0/211016A BE897066A (fr) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | Dispositif destine a soustraire un appareil de lecture et/ou d'enregistrement a l'influence des sollicitations mecaniques |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6011745A true JPS6011745A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=3843652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59122196A Pending JPS6011745A (ja) | 1983-06-16 | 1984-06-15 | 運動制動サスペンシヨンシステム |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4553231A (ja) |
JP (1) | JPS6011745A (ja) |
BE (1) | BE897066A (ja) |
CH (1) | CH656928A5 (ja) |
DE (1) | DE3422380A1 (ja) |
FR (1) | FR2548427B1 (ja) |
GB (1) | GB2141519B (ja) |
IT (1) | IT1174012B (ja) |
NL (1) | NL8401832A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020041691A (ja) * | 2018-09-06 | 2020-03-19 | 国立大学法人大阪大学 | 免震用鋼材ダンパー |
Families Citing this family (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3515472A1 (de) * | 1984-04-27 | 1985-11-07 | Pioneer Electronic Corp., Tokio/Tokyo | Automatischer plattenspieler |
NL8600451A (nl) * | 1986-02-24 | 1987-09-16 | Philips Nv | Bevestigingsinrichting voor een aandrijfmotor in een elektrisch apparaat, zoals een platenspeler. |
DE3742585C1 (de) * | 1987-12-16 | 1989-03-30 | Audi Ag | Schraubenverbindung |
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