JPS6016110U - 光学部品保持装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例の半裁断面図、第２図は同
上実施例の要部斜視図、第３図は同上実施例の第１の変
形例の要部半裁断面図、第４図は同上実施例の第２変形
例の要部半裁断面図、第５図は同上実施例の第３変形例
の要部半裁断面図、第６図は同上実施例の第４変形例の
要部半裁断面図、第７図は同上実施例の第５変形例の要
部半裁断面図、第８図は同上実施例の第６変形例の要部
斜視図、第９図は本考案の第２実施例の半裁断面図、第
１０図は同上実施例の半裁断面図、第１１図は本考案の
第３実施例の要部半裁断面図、第１２図は本考案の第４
実施例の要部半裁断面図、第１３図は本考案の第５実施
例の要部半裁断面図、第１４図は本考案の第６実施例の
要部半裁断面図１、第１５図は本考案の第７実施例の要
部半裁断面図である。 １・・・押え部材、ＩＣ１６・・・弾性部、１ｄ、７・
・・鍔部、２・・・支持部材、３・・・光学部品。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　支持部材と押え部材を有し、それらで挾持すること
   によって光学部品を保持する光学部品保持装置において
   、支持部材又は押え部材の何れか一方に設けられ、光学
   部品を弾性的に他方へ押し付けて通常時光学部品の重量
   を支える弾性を有する弾性部と、該弾性部よりも光学部
   品から遠くかつ弾性部が所定量撓んだ時当接する位置に
   弾性部と一体的に設置され、弾性部よりも大きい剛性を
   有し、弾性部側から光学部品を見て弾性部を略覆う鍔部
   とからなる光学部品保持装置。 ２　支持部材と押え部材は互いの装着方向に関して向き
   あう端面を夫々有し、光学部品を保格するように組立て
   られた時に双方の端面が互いに当接して双方の相対位置
   を規制することを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の光学部品保持装置。