JPS60116221A - 高電圧パルス整形回路 - Google Patents
高電圧パルス整形回路Info
- Publication number
- JPS60116221A JPS60116221A JP58223533A JP22353383A JPS60116221A JP S60116221 A JPS60116221 A JP S60116221A JP 58223533 A JP58223533 A JP 58223533A JP 22353383 A JP22353383 A JP 22353383A JP S60116221 A JPS60116221 A JP S60116221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high voltage
- source
- transistor
- trt1
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/13—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
- H03K5/135—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals by the use of time reference signals, e.g. clock signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は高電圧パルス波形を波形整形する高電圧パルス
整形回路に関する。
整形回路に関する。
電気的に書込み/消去可能なE”P ROM (Ele
c−trically Erasab16 add P
rQgrammab16 ReadOnly Memo
ry )においては、データの曹込み/消去時に、高電
圧をフローティングゲートトランジスタの極薄酸化膜に
加えることになる。ところがこの極薄酸化膜に急峻な立
ち上がりの高電圧を加えると、極薄酸化膜にストレスが
加わり劣化するという問題がある。
c−trically Erasab16 add P
rQgrammab16 ReadOnly Memo
ry )においては、データの曹込み/消去時に、高電
圧をフローティングゲートトランジスタの極薄酸化膜に
加えることになる。ところがこの極薄酸化膜に急峻な立
ち上がりの高電圧を加えると、極薄酸化膜にストレスが
加わり劣化するという問題がある。
この劣化を防ぐために、印加される高電圧パルスを長い
立ち上がり時間になるように高電圧パルスを波形整形す
る高電圧パルス整形回路が必要となる。従来の高電圧パ
ルス整形回路を第1図に示す。高電圧■がドレインに印
加されたMOSトランジスタTのゲートに抵抗Rとコン
デンサCとが接続され、コンデンサCの他方の端子は接
地され、抵抗Rの他方の端子には高電圧制御用パルスΦ
+カ印加される。MOSトランジスタTのソースから出
力される高電圧パルスΦ0は時定数CRの値によりその
立ち上がり時間を制御できる。極薄酸化膜の劣化防止の
ためには、高電圧パルスΦ0は例えば1ミリ秒以上の長
い立ち上がり時間が必要であるので時定数CR=10
以上にする必要があへところが高密度集積回路ではコン
デンサCの容量はせいぜい1OOpF程度にしかならな
い。このため抵抗Rの値をIOMΩという極めて大きな
値にする必要がある。ところが抵抗Rを多結晶シリコン
で作る場合抵抗値のばらつきが大きく、特に高抵抗にお
いて所望の値を得ることが困難である。
立ち上がり時間になるように高電圧パルスを波形整形す
る高電圧パルス整形回路が必要となる。従来の高電圧パ
ルス整形回路を第1図に示す。高電圧■がドレインに印
加されたMOSトランジスタTのゲートに抵抗Rとコン
デンサCとが接続され、コンデンサCの他方の端子は接
地され、抵抗Rの他方の端子には高電圧制御用パルスΦ
+カ印加される。MOSトランジスタTのソースから出
力される高電圧パルスΦ0は時定数CRの値によりその
立ち上がり時間を制御できる。極薄酸化膜の劣化防止の
ためには、高電圧パルスΦ0は例えば1ミリ秒以上の長
い立ち上がり時間が必要であるので時定数CR=10
以上にする必要があへところが高密度集積回路ではコン
デンサCの容量はせいぜい1OOpF程度にしかならな
い。このため抵抗Rの値をIOMΩという極めて大きな
値にする必要がある。ところが抵抗Rを多結晶シリコン
で作る場合抵抗値のばらつきが大きく、特に高抵抗にお
いて所望の値を得ることが困難である。
もし抵抗Rの値が小さすぎる場合には、高電圧パルスΦ
0の立ち上がりが早くなりすぎ極薄酸化膜の劣化を招き
、抵抗Rの値が大きすぎる場合には。
0の立ち上がりが早くなりすぎ極薄酸化膜の劣化を招き
、抵抗Rの値が大きすぎる場合には。
高電圧パルスΦGの立ち上がりが遅(なりすぎ書込み時
間の増大を招くことになり問題である。
間の増大を招くことになり問題である。
さらに高抵抗を形成するためには、標準のE−FROM
のための工程に加えて、PEP(フォトエツチングプロ
セス)工程の追加が必要であり、製造工程が複雑化する
という問題がある。
のための工程に加えて、PEP(フォトエツチングプロ
セス)工程の追加が必要であり、製造工程が複雑化する
という問題がある。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので高電圧パル
スの立ち上がり時間を正確にコントロールでき、標準の
工程で製造することが可能な高電圧パルス整形回路を提
供すること欠目的とする。
スの立ち上がり時間を正確にコントロールでき、標準の
工程で製造することが可能な高電圧パルス整形回路を提
供すること欠目的とする。
この目的ヲ達成するために本発明による高電圧パルス回
路は、ドレイ、7が第1人力端に接続された第1のMO
8)ランジスタと、一端がこりmlのMO8)ランジス
タのソースに接続され、他端が接地された第1の容量素
子と、ドレインが前記第1のMO8)ランジスタのソー
スに接続された第2のMO8)ランジスタと、一端がこ
の第20′MO8)ランジスタのソースに接続され、他
端が接地された第2の68素子と、ゲートが前記第2の
MO8)ランジスタのソースに接続され、ドレインが第
2入力端に接続され、ソースが出方端に接続された第3
のMOSトランジスタとを備え。
路は、ドレイ、7が第1人力端に接続された第1のMO
8)ランジスタと、一端がこりmlのMO8)ランジス
タのソースに接続され、他端が接地された第1の容量素
子と、ドレインが前記第1のMO8)ランジスタのソー
スに接続された第2のMO8)ランジスタと、一端がこ
の第20′MO8)ランジスタのソースに接続され、他
端が接地された第2の68素子と、ゲートが前記第2の
MO8)ランジスタのソースに接続され、ドレインが第
2入力端に接続され、ソースが出方端に接続された第3
のMOSトランジスタとを備え。
前記第1のMO8)ランジスタと前記第2のMOSトラ
ンジスタのそれぞれのゲートに同一周波数の互いに相貫
ならないクロックパルスを入力し、前記第2入力端に高
電圧を印加し、前記第1人力端に前記高電圧以上の電圧
の高電圧制御パルスを入力し、前記出力端から所望の立
ち上がり時間を有する高電圧パルスを得ることを特徴と
する。
ンジスタのそれぞれのゲートに同一周波数の互いに相貫
ならないクロックパルスを入力し、前記第2入力端に高
電圧を印加し、前記第1人力端に前記高電圧以上の電圧
の高電圧制御パルスを入力し、前記出力端から所望の立
ち上がり時間を有する高電圧パルスを得ることを特徴と
する。
本発明の一実施例による高電圧パルス整形回路を第2図
に示す。ドレインに高電圧VPpが印加されたMoSト
ランジスタTのゲートには他端が接地されたコンデンサ
Cが接続されている。さらに従来の回路における抵抗の
かわりにMO8)ランジスタTl、T2およびコンデン
サcoが接続されている。MO8)ランジスタT、のソ
ースとMOSトランジスタT2のドレインとが接続され
、この接続点にコンデンサCoが接続されている。コン
デンサCOの他端は接地されている。MO8)ランジス
タT2のソースはMO8)ランジスタTのゲートに接続
されている。MOSトランジスタTI 。
に示す。ドレインに高電圧VPpが印加されたMoSト
ランジスタTのゲートには他端が接地されたコンデンサ
Cが接続されている。さらに従来の回路における抵抗の
かわりにMO8)ランジスタTl、T2およびコンデン
サcoが接続されている。MO8)ランジスタT、のソ
ースとMOSトランジスタT2のドレインとが接続され
、この接続点にコンデンサCoが接続されている。コン
デンサCOの他端は接地されている。MO8)ランジス
タT2のソースはMO8)ランジスタTのゲートに接続
されている。MOSトランジスタTI 。
T!のゲートにはそれぞれ同一周波数のクロックパルス
φ1.φ2が印加されるが、これはクロックパルスφ1
.φ2は第2図に示すようにHレベルの状態が重なりあ
わないようになっていることが望ましい。
φ1.φ2が印加されるが、これはクロックパルスφ1
.φ2は第2図に示すようにHレベルの状態が重なりあ
わないようになっていることが望ましい。
次に動作を説明する。MO8)ランジスタT1のゲート
に入力するクロックパルスφIがHレベルになるとMO
8)ランジスタT+は導通ずる。
に入力するクロックパルスφIがHレベルになるとMO
8)ランジスタT+は導通ずる。
このときクロックパルスφ2はLレベルであるかうMO
,)トランジスタT2は非導通状態である。
,)トランジスタT2は非導通状態である。
したがってコンデンサC,に外部から電荷が流入し蓄積
される。次にクロックパルスφ凰がLレベルになるとM
O8hランジスタ刀】が非導通状態になる。クロックパ
ルスφ2がHレベルになるとMOSトランジスタT2が
導通状態になり、コンデンサCoに蓄積された電荷が放
出される。コンデンサCoへの電荷の蓄積、放出がクロ
ックパルスφ1,6に従って繰り返えされることになり
、これは電流がMOSトランジスタT1@Txを流れて
いることに他ならない。
される。次にクロックパルスφ凰がLレベルになるとM
O8hランジスタ刀】が非導通状態になる。クロックパ
ルスφ2がHレベルになるとMOSトランジスタT2が
導通状態になり、コンデンサCoに蓄積された電荷が放
出される。コンデンサCoへの電荷の蓄積、放出がクロ
ックパルスφ1,6に従って繰り返えされることになり
、これは電流がMOSトランジスタT1@Txを流れて
いることに他ならない。
今%MOSトランジスタT+のドレインの電位を■1、
MOS)ランジスタ1のソースの電位な■2とすると、
コンデンサCoに蓄積される電荷Qは、Q″C0(V、
−V2) トナル。クロックパルスφ1.φ2の1パルス毎ニ電荷
Qが流れるから、MOSトランジスタT、、T2を流れ
る電流Iは。
MOS)ランジスタ1のソースの電位な■2とすると、
コンデンサCoに蓄積される電荷Qは、Q″C0(V、
−V2) トナル。クロックパルスφ1.φ2の1パルス毎ニ電荷
Qが流れるから、MOSトランジスタT、、T2を流れ
る電流Iは。
I = fQ = f Co (V+ −Vx )とな
る。これは等動的に抵抗値1/fCoの抵抗と同じであ
る。したがって高電圧パルスの立ち上がり時間を定める
時定数はC/fCoとなる。このように時定数はクロッ
クパルスφ1.φ2の周波数fとコンデンサC,Coの
容量比で定まる。コンデンサC,C,の容量については
絶対値ではなく容量比であるため5面積比により制御で
き、比較的正確な制御が製造技術上可能である。またも
う−力の要素である周波afは正確な制御が可能であり
外部から周波数fを与える場合は容量比が所定値からは
ずれた時にも周波数fを変えて所望の時定数にできる。
る。これは等動的に抵抗値1/fCoの抵抗と同じであ
る。したがって高電圧パルスの立ち上がり時間を定める
時定数はC/fCoとなる。このように時定数はクロッ
クパルスφ1.φ2の周波数fとコンデンサC,Coの
容量比で定まる。コンデンサC,C,の容量については
絶対値ではなく容量比であるため5面積比により制御で
き、比較的正確な制御が製造技術上可能である。またも
う−力の要素である周波afは正確な制御が可能であり
外部から周波数fを与える場合は容量比が所定値からは
ずれた時にも周波数fを変えて所望の時定数にできる。
例えば立ち上がり時間を1ミリ秒とするため時定数を1
0−にする場合には、 C=I00pF 、 Co=
0.1pF、f=IMH2とすればよい。
0−にする場合には、 C=I00pF 、 Co=
0.1pF、f=IMH2とすればよい。
$4図に本実施例による高電圧パルス整形回路−を用い
たE”FROMを示す。EbIζOMではデータ書込み
/消去時に高電圧を必要とするが、この高′亀圧を内部
の昇圧回路10により得る方法が採用されている。との
昇圧回路10としては2つのクロックパルスを用いて昇
圧するいわゆるチャージポンプ回路が採用されているた
め1本実施例による高電圧パルス整形回路にもこのクロ
ックパルス’a?用いればよい。高電圧パルス整形回路
用の新たなりロックパルスを発生する必要はない。した
がってクロック発生回路12は第3図に示すようなりロ
ックパルスφ工、φ2を発生し、昇圧回路1oと高電圧
パルス整形回路の両方に送る。
たE”FROMを示す。EbIζOMではデータ書込み
/消去時に高電圧を必要とするが、この高′亀圧を内部
の昇圧回路10により得る方法が採用されている。との
昇圧回路10としては2つのクロックパルスを用いて昇
圧するいわゆるチャージポンプ回路が採用されているた
め1本実施例による高電圧パルス整形回路にもこのクロ
ックパルス’a?用いればよい。高電圧パルス整形回路
用の新たなりロックパルスを発生する必要はない。した
がってクロック発生回路12は第3図に示すようなりロ
ックパルスφ工、φ2を発生し、昇圧回路1oと高電圧
パルス整形回路の両方に送る。
先の実施例では互いに相貫なることのない2つのクロッ
クパルスφhφ2を用いたが、ひとつのクロックパルス
φとそれ乞反転したクロックパルスφヲ用いてもよい。
クパルスφhφ2を用いたが、ひとつのクロックパルス
φとそれ乞反転したクロックパルスφヲ用いてもよい。
また、MOS)ランジスタTI 、 T2. T・はN
チャンネルでもPチャンネルでもよい。更に等動的に抵
抗を構成するMOS )ランジスタT+ 、 T2とコ
ンデンサC,と同様な構成のものな複数段設けてもよい
。
チャンネルでもPチャンネルでもよい。更に等動的に抵
抗を構成するMOS )ランジスタT+ 、 T2とコ
ンデンサC,と同様な構成のものな複数段設けてもよい
。
以上の通り本発明によれば、高電圧パルスの立ち上がり
時間を正確にコントロールできる。また製造する場合に
も特別の工程を付加することなく。
時間を正確にコントロールできる。また製造する場合に
も特別の工程を付加することなく。
標準の製造工程による製造が可能である。さらに製造誤
差により所定の容量比が得られない場合でも、印加する
クロックパルスの周波数により外部から時定数の制御が
可能であり、極めて正確な時定数が実現できる。
差により所定の容量比が得られない場合でも、印加する
クロックパルスの周波数により外部から時定数の制御が
可能であり、極めて正確な時定数が実現できる。
第1図は従来の高電圧パルス整形回路の回路図、第2図
は本発明の一実施例による高電圧パルス整形回路の回路
図、第3図は同回路に用(ζられるクロックパルスの波
形を示すタイムチャート、第4図は同回路を用いたE”
F ROMの部分回路図である。 ’r、 、 T+ 、 Tz”’ M OS トランジ
スタ、C1co・・・コンデンサ、R・・・抵抗。 出願人代理人 猪 股 清 第1図 莞2図 児3図 見4図
は本発明の一実施例による高電圧パルス整形回路の回路
図、第3図は同回路に用(ζられるクロックパルスの波
形を示すタイムチャート、第4図は同回路を用いたE”
F ROMの部分回路図である。 ’r、 、 T+ 、 Tz”’ M OS トランジ
スタ、C1co・・・コンデンサ、R・・・抵抗。 出願人代理人 猪 股 清 第1図 莞2図 児3図 見4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ドレインが第1入力端に接続された第1のMOSトラン
ジスタと。 一端がこの第1のMOSトランジスタのソースに接続さ
れ他端が接地された第1の容量素子と、ドレインが前記
第1のMOS)ランジスタのソースに接続された第2の
MOSトランジスタと。 一端がこの第2のMOS)ランジスタのソースに接続さ
れ、他端が接地された第2の容量素子と、ケートカ前記
第2のMOSトランジスタのソースに接続され、ドレイ
ンが第2入力端に接続され。 ソースが出力端に接続された第3のMOS)ランジスタ
とを備え、 綿己第1のMOS)ランジスタと前記第2のMOS)ラ
ンジスタのそれぞれのゲートに同一周波数の互いに相貫
ならないクロックパルスを入力し、前記第2入力端に高
電圧を印加し、前記第1入力端に前記高電圧以上の電圧
の高電圧制御パルスを入力し、前記出力端から所望の立
ち上がり時間を有する高電圧パルスを得ることを特徴と
する高電圧パルス整形回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58223533A JPS60116221A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 高電圧パルス整形回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58223533A JPS60116221A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 高電圧パルス整形回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60116221A true JPS60116221A (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=16799641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58223533A Pending JPS60116221A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 高電圧パルス整形回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60116221A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6476500A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | Non-volatile storage device |
JPH0223597A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-25 | Hitachi Ltd | 不揮発性半導体記憶装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4839508A (ja) * | 1971-09-21 | 1973-06-11 | ||
JPS5159365A (en) * | 1974-11-19 | 1976-05-24 | Ibm | Fet fukageetohoshosochi |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP58223533A patent/JPS60116221A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4839508A (ja) * | 1971-09-21 | 1973-06-11 | ||
JPS5159365A (en) * | 1974-11-19 | 1976-05-24 | Ibm | Fet fukageetohoshosochi |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6476500A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | Non-volatile storage device |
JPH0223597A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-25 | Hitachi Ltd | 不揮発性半導体記憶装置 |
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