JPS60116021A - プログラマブルタイマ - Google Patents

プログラマブルタイマ

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JPS60116021A
JPS60116021A JP59220315A JP22031584A JPS60116021A JP S60116021 A JPS60116021 A JP S60116021A JP 59220315 A JP59220315 A JP 59220315A JP 22031584 A JP22031584 A JP 22031584A JP S60116021 A JPS60116021 A JP S60116021A
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JP
Japan
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timer
divisor
prescaled
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JP59220315A
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JPH0439691B2 (ja
Inventor
ジエイムズ・マイケル・シビグトロース
デビツド・リベラ
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Motorola Solutions Inc
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Motorola Inc
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/64Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
    • H03K23/66Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses

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  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、一般的にはデータプロセッサタイマおよび方
法の分野に関する。更に詳しく云うと、本発明11マイ
クロプロセツサ又はフリーランニングカウンタを有する
マイクロコンピュータ用の共有可能プレスケールフタイ
マ(sharaMe prescatedtimar)
および方法に関する。
発明の背景 現在の世代のマイクロプロセッサ(MPU)およびマイ
クロコンピュータ(MCU)はほんのしはら<前のMP
UおよびMCUに比べると非常に速くなつtこパス速度
を有する。これらの非常に早い動作速段は中央処理装置
(CPU)サイクルクロック(Eクロック)を発生させ
るために高周波発振器およびクロック発振器を必要とす
る。このEクロックは次にフリーランニングカクンタタ
イマナ駆動させるのに用いられる。しかし一般的には、
これらのMPU/ MCUはより低いブロッキング周波
数を必要とする独立した、より遅いタイミング制約を有
する相互に関係のあるサブシステムおよびタイミング機
能を有する。
最新の世代のMPU/ MCUはまたシステムEクロッ
クとフリーランニングカウンタチェーンとの間にプレス
ケーラ(preaca#r )又は多段分周器な組み人
ねている。こうすると今度は使用されるプレスケールフ
ァクタとは無関係の、l:hでいなければならない動作
がより遅い相互に関係のあるサブシステムおよびタイミ
ング機能(例えば実時間割込。
ウォッチドッグタイマなど)の各々に対するタイマチェ
ーンの複製(repjication)を必要とするこ
とになった。残念ながらその各々がかなりの量のオンチ
ップ面積を必要とするカスケード接続フリップフロップ
な用いるそのような追加タイマチェーンは、そのような
複製されたタイマチェーンが広いシリコン面積な用いそ
れに伴う費用をかけた場合にのみ備えられることを意味
する。
発明の要約 従って本発明の目的は、データプロセッサ用の改良され
た共用可能プレスケールファクタおよび方法を提供する
ことである。
本発明のもう1つの目的は、プレスケールされた周波数
とは関係のない周波数で動作しなCすればならないサブ
システムが共通のフリーランニングカウンタチェーンを
使用できるようにするデータプロセッサ用の改良された
共有−6]能プレスケールドタイマおよび方法を提供す
ることである。
本発明の更にもう1つの目的は、m@せられた機能上実
施するのに必要な論理ン減らすことによつでデータプロ
セッサのタイミング機能乞与えるのに必要なシリコン面
積を最小に1−るデーJ 7’ロセツサ用の改良された
共用可能プレスケールフタイマおよび方法′l/:提供
することである。
上記の目的1dよびその他の目的は、不発明により達成
され、不発明には、入力および出力乞有し、固定分周機
能を与えるカクンメテエーンカ・ら成る特定の周波数出
力音発生するクロック発生器を含む積分タイ? (in
tegrattlmer ) f有するデータプロセッ
サが備えられでいる。ブーグラマプルプレスケーラはク
ロック発振器出力なカウンタチェーン人力に結合させて
所定の除数入力をカウンタチェーンに与える。プログラ
マブルプレスケーラと一致し”C動作しカウンタチェー
ン出力にに百8されているポストスケーラ(poats
caムト)は所定の除数入力を補償したタイマ出力を与
える。動作すると、タイマ出力はクロック発生器出力周
波紙と一定の関係を有する周波数を有し、プログラマブ
ルプレスケー2の所定の除数入力とは無関係である。
好ましい実施例の説明 第1八図を参照すると、本発明によるタイマ10が示さ
れている。タイマ10は適当な部分にクロック発生器1
2ヲ含み、Eクロック線14上に高周波出力を与える。
Eクロック線14上に現われる高周波クロッキング信号
はプレスケーラ16に入力される。プレスケーラ16は
従来のフリップフロップを構成する多数の分周器段16
A、16B、16Cお工び16D、ならびにEクロック
線14上のクロッキング信号又はプレスケーラからの種
々のプレスケールされたクロッキング信号のどれもがカ
ウンタチェーン入力線24に印加できるようにする伝送
ゲート2B、50.52および64を含む。具体的に云
うと、伝送ゲート28が使用可能にされると、Eクロッ
ク線14上のクロック発生器12の出力は直接にカウン
タチェーン入力線24に印加されるので、カウンタチェ
ーン18への周波数入力はEとなる。伝送ゲート30が
使用可能にされると、分周器1(SAおよび16BがE
クロンク線14とカウンタチェーン入力線24との間に
挿入され、七の結果カウンタチェーン18・\の入力は
〃となる。同様に、伝送ゲート32が使用可能にされる
と、Eクロック線14上に現われる周波数は分周器段1
6A、16Bおよヒ16Cに訳って割算されるので5の
周波数がカウンタチェーン入力線24に印加される。同
様な方法により伝送ゲート64が使用可能にされると、
”A6の周波数がカウンタチェーン入力線24に印加さ
れる。
カラシタ18は従来のフリッププロップを構成する複数
の分周器段18A、 18B、 18C,18D、 1
8F、 18F。
18G、18H,18I、18J、18に、18L、1
8M、18N、180および18Pを含む。図から判る
ように、カウンタチェーン18はv!16の固定周波数
の割り算機能を与えるが、出力は、ポストスケーラ20
・\入力するために種々の分周器段のうちの幾つかの後
から取り出してもよい。分周器段18Iの出力におCす
るカウンタチェーンの1出力は、ポストスケーラ2oの
伝送ゲート42への入力として印加される。同様に分周
器段18J、18におJび18Mの出力は入力としてそ
れぞれ伝送ゲー) 40 、38および36に印加され
る。−緒になってポストスケーラ20を構成している伝
送ゲート42,40.38および36のどれを使用可能
にしても、カウンタチェーン18の選択された出力がシ
フ13線22に結合される。分周器段18Pの出力に現
われるカウンタチェーン1Bの出力はプレスケ−216
のセツティングとカウンタチェーン18の固定分周機能
に基づいてクロッキング信号をタイマオーバフロー検出
回路に与える。B/213線22は実時間割込回路・\
の入力のための制御PRIおよびPROとは関係なく追
加のプログラマブル分周器とともに使用することができ
る。
更に第1B図を参照すると、タイマ10とともに用いる
だめの制御回路50が示されている。制御回路50はP
R1制御ビット線52およびPRO制御線54上にそれ
ぞれ現われる2つの制御ピノ)PR’1お、【びPRO
に応答して動作する。PR1制御線52はインバータ6
4・\の入力およびナントゲート60゜62の1人力と
して印加される。PRO制御ビット線54はインバータ
66への入力、ナントゲート58・\01人力およびナ
ンドゲルトロ2への残りの入力として供給される。イン
バータ64の出力はナントゲート5601人力およびナ
ントゲート58の残りの入力に接続される。同様な方法
でインバータ66の出力はナントゲート56,600残
りの入力に印加される。
ナンドゲー) 56.58.60お工び62からの出力
は、タイマ10−\印加するためそれぞれインバータ6
8゜70 、72お訳び74乞介して印加される。他の
応用例では、アンドゲート%−用いてナントゲート56
゜58.60 オよヒ62の機能をそれぞれインバータ
6B。
70.72 オよヒフ4と組合わせることが好ましいコ
トがある。図示されているように、pRi = oおよ
びPRO= 0の制御回路50への入力に対応するイン
バータ68の出力は伝送ゲート28および66に印加さ
れる。制御回路50に対するPRl = 0およびPR
O=1の制御ビット人力に対応するインバータ7゜の出
力は伝送ゲート30.58に印加さゎる。同様に、制御
回路50に対するPRl = 1およびPRO=0の制
御ビット入力に対応するインバータ72の出力は伝送ゲ
ート32.40に印加される。同様に、制御回路50に
対するPRl = 1およびPRO= 1の制御ピット
入力に対応するインバータ74の出力は伝送ゲート34
 、42に印加される。
動作する場合には、勢13上に現われる出力周波数は、
プレスケーラ゛16によってセットされたプレスケール
された値とは無関係であることが望ましい。従って、E
クロック線14とカウンタチェーン入力線24との間に
挿入された各除数について、それVこ対応してより小さ
い約数関数がカウンタチェーン18出力とH/215線
22の間のポストスケーラ20によってカウンタチェー
ン18から選択される。
例えば、もし論理ルベルがPR1制御ビット線52上に
現われ、論理0レベルがPRO制御ビット線54上に現
われると、論理ルベルがインバータ72の出力に現われ
る。この論理ルベルはタイマ10の伝送ゲート62およ
び40に印加される。この方法によって、分周器段16
A、16Bおよび16Cニヨツて割算さオ’LEクロッ
ク線14上に現われるクロッキング周波数はカウンタチ
ェーン入力線24に印加される。従って、プレスケーラ
16は気又は15/25の約数関数を与える。図示され
ているようにカウンタチェーン18は勢16の固定周波
脳約数関数を与えるが、出力は勢’ l ”/210v
 ”A11又は力13で選択されることがある。従って
この例では、伝送ゲート40においてポストスケーラ2
0・\の入力として現われる周波数は、η3の周波数に
1−/210又は%13のカウンタチェーン18値を掛
算したものとなる。
この方法により、プレスケーラ16に対して選択された
プレスケール値とは関係なしに、ポストスケーラ20に
関して対応する補正関数が発生して勢13線22上の周
波数が一定にとどまっていることを保証することが判る
従って上記に与えられたのは、プレスケールされた周波
数とは関係ない周波数で動作しなければならないサブシ
ステムが共通のフリーランニングカウンタチェーンを利
用でさるようにするマイクロプロセッサ用の改良された
共用可能プレスケールドタイマおよび方法である。本発
明のタイマおよび方法上用いることによって、組合せら
れた機能を実施するのに必要な論理上域らすことにより
最少量のシリコン面積がマイクロプロセッサのタイミン
グ機能上寿えるのに必要となる。
本発明の原理を具体的な装置とともに上述したが、この
説明は1例として述べたにすぎないのであつ℃、本発明
の範囲を制限するものとして述べたのではないことがは
っきりと理解されるはずである。
【図面の簡単な説明】
第1へ図は、本発明による共用可能なプレスケめられた
除数とは′Ji14関係にクロッキング信号乞実時間割
込機能に与えるカウンタチェーン、プログラマブルプレ
スケーラお工びポストスケーラが図示されている。 第18図は、ビットPRIおよびPROに応答して本発
明のプログラマブルプレスケーラおよび対応するポスト
スケーラ機能な選択するためのシステムの簡略化された
論理流れ図である。 第1八図に2いて、 10はタイマ 12はクロック発生器 16はプレスケーラ 1<SA、16B、16C,16Dは分周器28.30
.’32,34は伝送ゲート18はカウンタチェーン 18A、18B、18C・・・18Pはフリッププロッ
プ20はポストスケーラ !16.38,40.42は伝送ゲート特許出願人 モ
トローラ・インコーボレーテッド代理人弁理士玉蟲久五

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 出力および入力を有し固定周波数約数関数を勾える
    カウンタチェーンと、 クロック発生器出力を前記カウンタチェーン入力に結合
    させ、前記カウンタチェーンに所定の除数入力を与える
    プロCグラマプルプレスケーラと、前記カウンタチェー
    ン出力に結付した前記プログラマブルプレスケーラと一
    致して動作し、前記所定の除数入力馨補正したタイマ出
    力を与えるポストスケーラとを含み、 前記タイマ出力は、前記クロック発生器出力周波数と一
    定の関係をもった周波欽ヲ有することを特徴とする 特定の周波数出力を発生させるクロック発生器を含む積
    分タイマ乞有するデータプロセッサ。 2、固定周波数約数関数を与えるため入力および出力を
    有する複数のカスケード接続除数段と、前記クロック発
    生器出力を前記入力除数段に結合させ、前記複数のカス
    ケード接続除数段に所定の除数入力ヲ勾えるプログラマ
    ブルプレスケーラと、 前記除数段出力に結合し、前記プログラマブルプレスケ
    ーラの前記の所定の除数入力を補正してタイマ出力を与
    えるポストスケーラと乞含み、前記タイマ出力は前記ク
    ロック発生器出力周波数と一定の関係をもつ周波数を有
    することを特徴とする特定の周波数出力を発生させるク
    ロック発生器を具えるタイマ。 5、 クロック発生器な具え、特定周波数出力を発生す
    るステップと、 前記特定周波数出力化プレスケールし、プレスケールさ
    れた周波数出力を発生させるステップと、前記のプレス
    ケールされた周波数出力を一定の除数で割算し、プレス
    ケールされたカウンタチェーン出力を発生させるステッ
    プと、 前記のプレスケールされたカウンタチェーン出力なポス
    トスケールし、タイマ出力″周波数な発生させるステッ
    プとを含み、 前記タイマ出力周波数は前記特定周波数と一定の関係を
    有し・ 前記複数のカスケード接続フリッププロップのうちの選
    択された1つのプリッププロップの出力を選択するステ
    ップと、 前記複数のカスケード接続フリップフロップのうちの選
    択された1つのフリップフロップの出力を前記のプレス
    ケールされた周波数出力に結合させるステップとを具え
    ることを特徴とするマイクロプロセンサのためのタイミ
    ング発生方法。
JP59220315A 1983-11-02 1984-10-19 プログラマブルタイマ Granted JPS60116021A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/548,177 US4584698A (en) 1983-11-02 1983-11-02 Sharable prescaled timer and method for a data processor
US548177 1983-11-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60116021A true JPS60116021A (ja) 1985-06-22
JPH0439691B2 JPH0439691B2 (ja) 1992-06-30

Family

ID=24187738

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