JPS5991555A - プライオリテイ制御方式 - Google Patents

プライオリテイ制御方式

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Publication number
JPS5991555A
JPS5991555A JP57201523A JP20152382A JPS5991555A JP S5991555 A JPS5991555 A JP S5991555A JP 57201523 A JP57201523 A JP 57201523A JP 20152382 A JP20152382 A JP 20152382A JP S5991555 A JPS5991555 A JP S5991555A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
output
priority
data
nand
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57201523A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Abe
実 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP57201523A priority Critical patent/JPS5991555A/ja
Publication of JPS5991555A publication Critical patent/JPS5991555A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/46Multiprogramming arrangements
    • G06F9/48Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
    • G06F9/4806Task transfer initiation or dispatching
    • G06F9/4812Task transfer initiation or dispatching by interrupt, e.g. masked
    • G06F9/4831Task transfer initiation or dispatching by interrupt, e.g. masked with variable priority

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、複数の入力信号から最優先の入力信号を選
択するプライオリティ制御方式に関するものである。
[従来技術] 従来この種のプライオリティ回路としてハ第1図に示す
ものがあった。図において、(1)は優先度の高いプラ
イオリティ要求人力AH,t2)は優先度の低いプライ
オリティ要求人力BH,(31は入力AH(1)に対す
る出力OL、(4+は入力B H(2)に対する出力D
L、(51はインバータ、(6)はNAND ゲートで
ある。
第1図における動作について説明する。
優先順位の高い入力AH(11は、インバータ(5)ヲ
通して出力CL(31に接続されているため、入力BH
(2)の影響を受ける事がなく、入力AHが“HI+(
有意)ならば出力CLは“L”(有意)になる。
一方、優先順位の低い入力BH(21は、入力AH(1
1がu H”ならば出力DL(41は“H”(無意)と
なり、入力A H(11が“L”(無意)の場合で入力
BH(2)が“H″(有意)ならば出力DLは“LI+
(有意)となる。これを表にしたものが第2図の真理匝
表である。
従来のプライオリティ回路は以上のように構成されてい
るため、プライオリティは、固定であり。
プライオリティの変更釦容易に行うことができないとい
う欠点があった。
[発明の概要] この発明は上記のような従来のものの欠点全除去するた
めになされたもので、レジスタとゲート全追加すること
により、プログラムで変更ができるプライオリティ回路
を提供すること全目的とし。
必要に応じ、プライオリティの割付をプログラムにより
変更して、システムの効率を高めることにある。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面により説明する。
第3図において、(2υはDタイプのフリップフロップ
、(イ)はCPUからのデータ入力DR,(ハ)はOP
UからのストローブSTで、上記フリップフロップ2+
1のラッチトリガとなる。 041〜(ハ)はNAND
ゲートである。
次に第3図により、動作について説明する。Dタイプス
リップフロップQυは、  CPUからストローブST
(ハ)によってデータD、R(23がセットサれる。
セットされたデータは、出力N@にはそのまま。
出力C@にしま反転して出てくる。
この時、データDJ12が“L”でフリップフロップC
I!+1がセットされた場合、その出力N@はL”とな
り、NAND(イ)の出力が“H”となり、出力0L(
31は入力BH(2+の影響を受けず、出力CL(31
は入力AH(11の反転したものとなる。一方フリップ
フロップの出力C@は“H”となり、HAND(イ)の
出力はAH(11の反転したものになっている。
従ってこの場合には、入力AI(fl)の方がプライオ
リティが高(、入力BHt2)は入力AH(11がない
場合にだけ選択される。
次にデータDR(22が“H”でフリップフロップ01
)がセットされた場合、その出力N (27+は“H”
となりNAND(ハ)の出力は入力BH(2+の反転し
たものとなり、入力BHf2+が“H”ならば出力cL
(31は“H′、また人力B H(2+が“L”ならば
出力CL(3)は入力AH(11の反転したものになっ
ている。
−力出力C(28)は“L”となり、NANDel’6
1の出力が“H′″となり、出力D L +41はAH
(11の影響を受けず、出力D L +41は入力B 
H(2+の反転したものとなる。従ってこの場合にシま
、入力BH(2+の方がプライオリティが高く入力A 
H(11は、入力B H(2+の反転したものとなる5 この様子をまとめたものが第4図の真理[直衣である。
なお、上記実施例では“L”で有意な出力0L(31,
DL+41i使用したが、各出力にインバータを付ける
ことにより“H”で有意な出力を得ることもできる。
また、実施例では入力が2個の場合を示したが。
入力が3個以上の場合にも同様に適用できる。
[発明の効果] 以上のよう罠、この発明によれば1回路を変更すること
なく、プログラム出力信号により優先順位を容易に変更
できるため、各制御系の最適利用が図れ、システムの稼
動効率が上がり稼動時間が短縮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のプライオリティ回路図、第2図はその真
理筐表図、第3図はこの発明の一実施例のプライオリテ
ィ回路図、第4図はその真理直衣図、である。 図中、 (11(21は入力、 +31 +41は出力
、(6)(財)c2ω06)はN A N ])ゲート
、 (21,1はDタイプフリップフロップ。 (221はCPUからデータ、(至)は同ス)o−ブ。 なお、図中、同一符号は同一、又は和尚部分を示″j。 代理人  葛 野 信 − 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2つ以上の入力に対して優先順位に従って1つの入力を
    選んで出力するプライオリティ回路において、優先順位
    全プログラムにより変更できるプライオリティ回路を備
    えたことt%徴とするプライオリティ制御方式。
JP57201523A 1982-11-17 1982-11-17 プライオリテイ制御方式 Pending JPS5991555A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57201523A JPS5991555A (ja) 1982-11-17 1982-11-17 プライオリテイ制御方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP57201523A JPS5991555A (ja) 1982-11-17 1982-11-17 プライオリテイ制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5991555A true JPS5991555A (ja) 1984-05-26

Family

ID=16442452

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57201523A Pending JPS5991555A (ja) 1982-11-17 1982-11-17 プライオリテイ制御方式

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JP (1) JPS5991555A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61138306A (ja) * 1984-12-10 1986-06-25 Amada Metoretsukusu:Kk プログラマブルコントロ−ラ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61138306A (ja) * 1984-12-10 1986-06-25 Amada Metoretsukusu:Kk プログラマブルコントロ−ラ

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