JPH0342815B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342815B2 JPH0342815B2 JP60161968A JP16196885A JPH0342815B2 JP H0342815 B2 JPH0342815 B2 JP H0342815B2 JP 60161968 A JP60161968 A JP 60161968A JP 16196885 A JP16196885 A JP 16196885A JP H0342815 B2 JPH0342815 B2 JP H0342815B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- flip
- circuit
- normal
- output pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
同期式分周回路であつて、禁止パターンの検出
結果を分周回路の一意的に決定する入力に印加す
ることにより所定の分周機能を果たし、分周速度
限界を向上させようとするものである。
結果を分周回路の一意的に決定する入力に印加す
ることにより所定の分周機能を果たし、分周速度
限界を向上させようとするものである。
本発明は分周回路に関する。
一定の周期で繰り返している信号の系列を整数
倍の周期に変換する回路は、一般に分周回路と呼
ばれる。
倍の周期に変換する回路は、一般に分周回路と呼
ばれる。
第6図に、3台のフリツプフロツプ(FF)1
0,20,30により構成された同期式6分周回路
の例を示す。
0,20,30により構成された同期式6分周回路
の例を示す。
FF3台を用いると8通りのパターンが形成され
るが、そのうち正常出力パターンは第7図に示さ
れるように6通りであり、他の2通りは第8図に
示されるように禁止出力パターンが形成される。
るが、そのうち正常出力パターンは第7図に示さ
れるように6通りであり、他の2通りは第8図に
示されるように禁止出力パターンが形成される。
このため、電源投入時には、FFの初期設定が
不定であり、たまたま第8図のような状態になる
とカウンタがループを描き、2分周回路になつて
しまう。
不定であり、たまたま第8図のような状態になる
とカウンタがループを描き、2分周回路になつて
しまう。
従つて、分周回路においては、第8図に示すよ
うな禁止出力パターンが形成されないように工夫
をする必要がある。
うな禁止出力パターンが形成されないように工夫
をする必要がある。
本発明は、かかる禁止出力パターンを防止する
ようにした分周回路に関する。
ようにした分周回路に関する。
従来、上述した禁止出力パターン(第8図)が
入り込まないような分周回路として、第4図に示
す第1の回路と第5図に示す第2の回路があつ
た。
入り込まないような分周回路として、第4図に示
す第1の回路と第5図に示す第2の回路があつ
た。
第1従来回路(第4図)は、ノアゲート41を
設けこれにセツトリセツト式のフリツプフロツプ
11と31の出力及び21のQ出力を入力させ、
禁止出力パターン(第8図)をノアゲート41に
より検出しその出力をフリツプフロツプのセツト
S又はリセツトR端子に入力させる。
設けこれにセツトリセツト式のフリツプフロツプ
11と31の出力及び21のQ出力を入力させ、
禁止出力パターン(第8図)をノアゲート41に
より検出しその出力をフリツプフロツプのセツト
S又はリセツトR端子に入力させる。
これにより、禁止出力パターン(第8図)発生
時にFFの出力状態を正常の出力パターンに強制
的に設定させてしまう(第6図)。
時にFFの出力状態を正常の出力パターンに強制
的に設定させてしまう(第6図)。
また、第2従来回路は、2つのノアゲート42
と52を設け、42には各FFのQ出力を、52には
FF12の出力と32のQ出力を、それぞれ入力
させる。
と52を設け、42には各FFのQ出力を、52には
FF12の出力と32のQ出力を、それぞれ入力
させる。
これにより、42と52でワイアドオアをとつて
1クロツクシフトした場合の正常出力パターンを
得るようになつている。例えば、禁止パターンが
1、0、1の場合には42と52の出力は共に0と
なり1クロツクシフトした状態では0、0、1が
出力される。即ち、第8図において、1、0、1
の次は明らかに0、1、0が出力される筈である
が、第5図の構成によればQ1の0がQ2にシフト
しQ2の1がQ3にシフトしQ1には上記ワイアドオ
アされた0が出力される。従つて第7図の破線で
囲まれた正常パターン0、0、1が出力される。
1クロツクシフトした場合の正常出力パターンを
得るようになつている。例えば、禁止パターンが
1、0、1の場合には42と52の出力は共に0と
なり1クロツクシフトした状態では0、0、1が
出力される。即ち、第8図において、1、0、1
の次は明らかに0、1、0が出力される筈である
が、第5図の構成によればQ1の0がQ2にシフト
しQ2の1がQ3にシフトしQ1には上記ワイアドオ
アされた0が出力される。従つて第7図の破線で
囲まれた正常パターン0、0、1が出力される。
上述したように、第1従来回路(第4図)は禁
止出力パターン発生時にFF自体の状態を任意の
正常出力パターンに設定するのに対し、第2従来
回路(第5図)はいわばループ系により1クロツ
クシフトした後の正常出力パターンを形成して禁
止出力パターンが形成されないようにするという
相違点がある。
止出力パターン発生時にFF自体の状態を任意の
正常出力パターンに設定するのに対し、第2従来
回路(第5図)はいわばループ系により1クロツ
クシフトした後の正常出力パターンを形成して禁
止出力パターンが形成されないようにするという
相違点がある。
しかし、第1従来回路(第4図)は、セツトリ
セツト端子を利用するために他の形式のFFに用
いられず利用範囲が狭いという問題点がある。
セツト端子を利用するために他の形式のFFに用
いられず利用範囲が狭いという問題点がある。
また、第2従来回路(第5図)はループ系にゲ
ートが挿入されるためにFFが出力するまでに、
ゲートの遅延時間とFFの遅延時間並びにセツト
アツプ時間が加算され、分周速度限界が低下する
という問題点がある。
ートが挿入されるためにFFが出力するまでに、
ゲートの遅延時間とFFの遅延時間並びにセツト
アツプ時間が加算され、分周速度限界が低下する
という問題点がある。
本発明は上記問題点を解決し、セツトリセツト
式以外のフリツプフロツプにより構成できるよう
にすると共に分周速度限界の向上を目的とする。
式以外のフリツプフロツプにより構成できるよう
にすると共に分周速度限界の向上を目的とする。
その手段は、第1図に示すように、FF2の
出力とFF3のQ出力を入力とし、出力が他のFF
1の出力にワイヤードOR接続された正常出力パ
ターン挿入回路4を設けた分周回路から成る。こ
の正常出力パターン挿入回路4は、FF2のQ出
力が“1”レベル、かつFF3のQ出力が“0”
レベルのときに、“1”レベルの信号を出力する。
従つて、FF2と3から禁止出力パターン(例え
ば第8図)が発生しても、該挿入回路4の出力を
FF1の出力端子に印加して強制的にFF1の出力
を正常出力パターンに変えてやれば、1クロツク
分だけ遅れて各FFからは正常出力パターンが発
生することとなる(第7図)。
出力とFF3のQ出力を入力とし、出力が他のFF
1の出力にワイヤードOR接続された正常出力パ
ターン挿入回路4を設けた分周回路から成る。こ
の正常出力パターン挿入回路4は、FF2のQ出
力が“1”レベル、かつFF3のQ出力が“0”
レベルのときに、“1”レベルの信号を出力する。
従つて、FF2と3から禁止出力パターン(例え
ば第8図)が発生しても、該挿入回路4の出力を
FF1の出力端子に印加して強制的にFF1の出力
を正常出力パターンに変えてやれば、1クロツク
分だけ遅れて各FFからは正常出力パターンが発
生することとなる(第7図)。
第1図の構成にすれば、セツトリセツト端子を
利用しないので他の形式のFFにも使用できる。
利用しないので他の形式のFFにも使用できる。
また、正常出力パターン挿入回路4の出力を直
接にFF1の出力端子に印加することによりワイ
アドオアの論理がとられるようになつている。か
かる構成にすれば、例えば正常時に6通りのパタ
ーンの場合(第6図)は回路4は介さず、2通り
の禁止出力パターン発生時(第7図)のみ回路4
を通せばよいので、分周速度限界を向上させるこ
とができる。
接にFF1の出力端子に印加することによりワイ
アドオアの論理がとられるようになつている。か
かる構成にすれば、例えば正常時に6通りのパタ
ーンの場合(第6図)は回路4は介さず、2通り
の禁止出力パターン発生時(第7図)のみ回路4
を通せばよいので、分周速度限界を向上させるこ
とができる。
以下、本発明を実施例により添付図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第2図は本発明の実施例を示す構成図である。
第2図において、参照符号1,2及び3はフリ
ツプフロツプ(FF)、4は正常出力パターン挿入
回路、CKは被分周クロツクである。
ツプフロツプ(FF)、4は正常出力パターン挿入
回路、CKは被分周クロツクである。
挿入回路4はノアゲート41により構成され、
該ノアゲートの入力X,YはそれぞれFF2の
出力及びFF3のQ出力であり、またノアゲート
41の出力ZはFF1のQ出力へ印加されている。
該ノアゲートの入力X,YはそれぞれFF2の
出力及びFF3のQ出力であり、またノアゲート
41の出力ZはFF1のQ出力へ印加されている。
正常時には、第3図Aに示すパターンが順次第
2図に示す各FFから出力される。
2図に示す各FFから出力される。
例えば、正常出力パターンが1、1、1の場
合、ノアゲート41の入力はそれぞれ0、1とな
るが、出力Zは1である。従つて、各FFの出力
は1、1、1であり不変である。
合、ノアゲート41の入力はそれぞれ0、1とな
るが、出力Zは1である。従つて、各FFの出力
は1、1、1であり不変である。
しかし、禁止出力パターン、例えば第3図Bの
0、1、0が発生すると、破線で示すように、
X,Y共に0となる(第3図c)。従つて、出力
Zは1となる(第3図c)。
0、1、0が発生すると、破線で示すように、
X,Y共に0となる(第3図c)。従つて、出力
Zは1となる(第3図c)。
このため、各FFのQ出力Q1,Q2,Q3は、一点
鎖線で示すように、1、1、0となる。
鎖線で示すように、1、1、0となる。
この1、1、0は、次のCKにより、各FFでシ
フトされて、第3図Aの矢印で示すように、正常
出力パターンにつなげられる。
フトされて、第3図Aの矢印で示すように、正常
出力パターンにつなげられる。
このような動作は、禁止出力パターン1、0、
1(第3図B)が発生したときも同様である。即
ち、この1、0、1の場合はX,Y共に1となる
のでZが0となる。従つて第3図Aの破線で囲ま
れた0、0、1の次の0、0、0から正常な分周
回路として機能することになる。
1(第3図B)が発生したときも同様である。即
ち、この1、0、1の場合はX,Y共に1となる
のでZが0となる。従つて第3図Aの破線で囲ま
れた0、0、1の次の0、0、0から正常な分周
回路として機能することになる。
本発明においては、従来考慮しなければならな
かつたFFの遅延時間(例えば2.0〔ns〕)、ゲート
の遅延時間(例えば1.0〔ns〕)及びFFのセツトア
ツプ時間(例えば0.8〔ns〕)のうち、ゲートの遅
延時間が省略できることになる。
かつたFFの遅延時間(例えば2.0〔ns〕)、ゲート
の遅延時間(例えば1.0〔ns〕)及びFFのセツトア
ツプ時間(例えば0.8〔ns〕)のうち、ゲートの遅
延時間が省略できることになる。
従つて、従来1/2.0+1.0+0.8≒260〔MHz〕を越
えることができなかつた分周速度限界が
1/2.0+0.8≒350〔MHz〕まで向上する。
1/2.0+0.8≒350〔MHz〕まで向上する。
〔発明の効果〕
上記のとおり、本発明によればセツトリセツト
式フリツプフロツプを用いずかつゲートを挿入し
たループ系も用いないで、正常出力パターン挿入
回路を設けることにより禁止出力パターンを正常
出力パターンに強制的に設定することができるの
で、適用範囲が拡大すると共に分周速度限界も大
幅に向上する。
式フリツプフロツプを用いずかつゲートを挿入し
たループ系も用いないで、正常出力パターン挿入
回路を設けることにより禁止出力パターンを正常
出力パターンに強制的に設定することができるの
で、適用範囲が拡大すると共に分周速度限界も大
幅に向上する。
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明の実
施例の構成図、第3図は本発明の動作説明図、第
4図は第1従来回路の構成図、第5図は第2従来
回路の構成図、第6図は分周回路の一般的構成
図、第7図は正常出力パターンを示す図、第8図
は禁止出力パターンを示す図である。 1,2,3……フリツプフロツプ、4……正常
出力パターン挿入回路、41……ノアゲート、
X,Y……ノアゲートの入力、Z……ノアゲート
の出力、CK……被分周パルス。
施例の構成図、第3図は本発明の動作説明図、第
4図は第1従来回路の構成図、第5図は第2従来
回路の構成図、第6図は分周回路の一般的構成
図、第7図は正常出力パターンを示す図、第8図
は禁止出力パターンを示す図である。 1,2,3……フリツプフロツプ、4……正常
出力パターン挿入回路、41……ノアゲート、
X,Y……ノアゲートの入力、Z……ノアゲート
の出力、CK……被分周パルス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数個のフリツプフロツプを、そのQ出力を
次段の入力に接続し、最終段の出力を初段の入
力に接続してループ状に結合して構成した分周回
路であつて、各フリツプフロツプの出力から
“0”と“1”の組み合わせからなる正常時出力
パターンに加えて、異常があつた場合に禁止出力
パターンが出力される分周回路において、 最終段フリツプフロツプのQ出力と最終段の前
段フリツプフロツプの出力を入力とし、出力が
他のフリツプフロツプのQ出力にワイヤードOR
で接続される正常出力パターン挿入回路を設け、 最終段の前段フリツプフロツプのQ出力が
“1”レベル、かつ最終段のフリツプフロツプの
Q出力が“0”レベルのときに、この正常出力パ
ターン挿入回路は“1”レベルの信号を出力する
ことを特徴とする分周回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60161968A JPS6223619A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 分周回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60161968A JPS6223619A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 分周回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223619A JPS6223619A (ja) | 1987-01-31 |
| JPH0342815B2 true JPH0342815B2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=15745500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60161968A Granted JPS6223619A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | 分周回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6223619A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8800390A (nl) * | 1988-02-17 | 1989-09-18 | Philips Nv | Tellerschakeling met foutendetectie, alsmede schakeling bevattende zo een tellerschakeling. |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP60161968A patent/JPS6223619A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223619A (ja) | 1987-01-31 |
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