JPS60113877A - 圧力制御弁 - Google Patents
圧力制御弁Info
- Publication number
- JPS60113877A JPS60113877A JP22295383A JP22295383A JPS60113877A JP S60113877 A JPS60113877 A JP S60113877A JP 22295383 A JP22295383 A JP 22295383A JP 22295383 A JP22295383 A JP 22295383A JP S60113877 A JPS60113877 A JP S60113877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pressure
- spring
- force
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/20—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means
- G05D16/2086—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means without direct action of electric energy on the controlling means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、油圧回路の圧力制御等に用いられる圧力制御
弁に関し、詳しくは圧力オーバーライド特性が極めてす
ぐれ、構造が簡単て低コストの電磁制御膨圧力制御弁に
関する。
弁に関し、詳しくは圧力オーバーライド特性が極めてす
ぐれ、構造が簡単て低コストの電磁制御膨圧力制御弁に
関する。
従来例の構成とその問題点
周知のように各種油圧回路において、所望の油圧力を得
るために用いられる圧力制御弁としては、一般に直動形
、差動形及び圧力平衝形と呼ばれる種類の弁が使用され
ている。これらのうち圧力平衝形の弁は圧力オーバーラ
イド特性が最もずぐれ４ているが、構造が複雑で高価で
あり、また油中のゴミによる影響が太きいという欠点を
有している３また上記の直動形弁は、構造は簡単である
が、圧力オーバーライド特性が極めて悪く、油圧力を直
接弁口面積で受けるため、高圧力、大流量を得るには大
きなバネ、ソレノイド力が必要となる。さらに差動形弁
は構造も比較的簡単でゴミに対しても強く、比較的高圧
、大流量を得ることが出来るが圧力オーバーライド特性
が悪いという欠点があった。第１図は従来の差動形弁の
構造を模式的に表わしたものであり、この図に従って圧
力オーノく一ライド特性が悪い理由を説明する。第１図
において弁体ａは圧油入口す及びタンク室Ｃ′と連通ず
る圧油排出口Ｃを備え、かつ弁体ｄ内に可動的に保持さ
れである弁ｄのバネｑの付勢力によって圧油圧力を制御
するものである。そして弁ｄが矢印ｅに示した方向に受
ける力は、圧油入口す側におげる油圧による力Ａであり
、上記矢印ｅとは反対の矢印ｆの方向に受ける力は、バ
ネｑが配置しであるバネ室り側から、弁ｄの背後に加わ
る油圧による力Ｂ（弁ｄは細孔ｋによシ圧油排出口Ｃと
連結されているため、バネ室りと圧油排出口Ｃ内の圧力
は同じである）と、流動力ｍ及びバネ力Ｄである。弁ｄ
の太い部分の径をＤ１細い部分の径をＤ２圧油入口す側
及びバネ室りとタンク室Ｃ側の油圧力をそれぞれＰｌ及
びＰ２．バネｑのたわみをＬ、バネ定数をＫとすれは、
上記圧油入口す側における油圧による力Ａくくネ室り側
から受ける油圧による力Ｂ、流動力ｍ及びバネ力Ｄはそ
れぞれ下記に示すごとくである。
るために用いられる圧力制御弁としては、一般に直動形
、差動形及び圧力平衝形と呼ばれる種類の弁が使用され
ている。これらのうち圧力平衝形の弁は圧力オーバーラ
イド特性が最もずぐれ４ているが、構造が複雑で高価で
あり、また油中のゴミによる影響が太きいという欠点を
有している３また上記の直動形弁は、構造は簡単である
が、圧力オーバーライド特性が極めて悪く、油圧力を直
接弁口面積で受けるため、高圧力、大流量を得るには大
きなバネ、ソレノイド力が必要となる。さらに差動形弁
は構造も比較的簡単でゴミに対しても強く、比較的高圧
、大流量を得ることが出来るが圧力オーバーライド特性
が悪いという欠点があった。第１図は従来の差動形弁の
構造を模式的に表わしたものであり、この図に従って圧
力オーノく一ライド特性が悪い理由を説明する。第１図
において弁体ａは圧油入口す及びタンク室Ｃ′と連通ず
る圧油排出口Ｃを備え、かつ弁体ｄ内に可動的に保持さ
れである弁ｄのバネｑの付勢力によって圧油圧力を制御
するものである。そして弁ｄが矢印ｅに示した方向に受
ける力は、圧油入口す側におげる油圧による力Ａであり
、上記矢印ｅとは反対の矢印ｆの方向に受ける力は、バ
ネｑが配置しであるバネ室り側から、弁ｄの背後に加わ
る油圧による力Ｂ（弁ｄは細孔ｋによシ圧油排出口Ｃと
連結されているため、バネ室りと圧油排出口Ｃ内の圧力
は同じである）と、流動力ｍ及びバネ力Ｄである。弁ｄ
の太い部分の径をＤ１細い部分の径をＤ２圧油入口す側
及びバネ室りとタンク室Ｃ側の油圧力をそれぞれＰｌ及
びＰ２．バネｑのたわみをＬ、バネ定数をＫとすれは、
上記圧油入口す側における油圧による力Ａくくネ室り側
から受ける油圧による力Ｂ、流動力ｍ及びバネ力Ｄはそ
れぞれ下記に示すごとくである。
油圧力はネジ】によりバネｑの力を変えることにより所
望の値にセットされるがこの圧力セントされるがこの圧
力セットは作動油が流れている状態（弁が開いている状
態）にて行なわれ、この際は上記の力Ｂ、ｍは矢印ｆの
方向に作用するので下記（１）に示した関係が成立する Ａ＋ Ｂ 十ｍ＝Ｄ （１ 一方、弁ｄが閉じた状態から開きはじめるときはＰｌの
値が上昇してＡがＤよね大きくなると同時に弁は開くか
ら Ａ ： Ｄ （１）の関係が成立する。便って弁ｄが開
きはじめるときの圧力は上記セントされた圧力よりもＢ
十ｍだけ低くなる。換言すればセン）された圧力よシも
Ｂ十ｍだけ低い圧力にて弁ｄが矢印ｅ側に動いて、開い
てし甘う訳であり、Ｂやｍはタンク室Ｃ′側管路の抵抗
や、弁ｄを通過する流量が異なると、犬きく異って来る
から、これが従来の差動膨圧力制御弁のオーバーライド
特性を低下きせる大きな原因となっていた。
望の値にセットされるがこの圧力セントされるがこの圧
力セットは作動油が流れている状態（弁が開いている状
態）にて行なわれ、この際は上記の力Ｂ、ｍは矢印ｆの
方向に作用するので下記（１）に示した関係が成立する Ａ＋ Ｂ 十ｍ＝Ｄ （１ 一方、弁ｄが閉じた状態から開きはじめるときはＰｌの
値が上昇してＡがＤよね大きくなると同時に弁は開くか
ら Ａ ： Ｄ （１）の関係が成立する。便って弁ｄが開
きはじめるときの圧力は上記セントされた圧力よりもＢ
十ｍだけ低くなる。換言すればセン）された圧力よシも
Ｂ十ｍだけ低い圧力にて弁ｄが矢印ｅ側に動いて、開い
てし甘う訳であり、Ｂやｍはタンク室Ｃ′側管路の抵抗
や、弁ｄを通過する流量が異なると、犬きく異って来る
から、これが従来の差動膨圧力制御弁のオーバーライド
特性を低下きせる大きな原因となっていた。
すなわち、弁ｄにもれ油を圧油排出口Ｃに戻す細孔ｋが
あるため、バネ室りと圧油排出口Ｃ側の間には圧力差は
存在しない。このため、従来の圧力制御弁では、設定圧
力と、弁ｄの開き圧力の差は６〜１０Ｋｐ ／ ｃａ程
度存在していた。
あるため、バネ室りと圧油排出口Ｃ側の間には圧力差は
存在しない。このため、従来の圧力制御弁では、設定圧
力と、弁ｄの開き圧力の差は６〜１０Ｋｐ ／ ｃａ程
度存在していた。
発明の目的
本発明の目的は、上記従来の欠点を解決し構造が簡単で
、価格が低く、かつ圧力オーバーライド特性がすぐれた
圧力制御弁を提供することである。
、価格が低く、かつ圧力オーバーライド特性がすぐれた
圧力制御弁を提供することである。
発明の構成
そこでこの目的を達成するため、本発明はタンク室とバ
ネ室をバイパス管路によって接続し、かつこのバイパス
管路に調節可能な絞り弁を設けることによ見上記タンク
室側とバネ室側との間に所望の油圧力差を生じさせる様
にしたものである。
ネ室をバイパス管路によって接続し、かつこのバイパス
管路に調節可能な絞り弁を設けることによ見上記タンク
室側とバネ室側との間に所望の油圧力差を生じさせる様
にしたものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を説明する。
本発明は第２図にその実施例を模式的に示したように、
１は圧油入口２及び圧油排出口３を有する弁体で、その
中に可動的に保持された弁４がある。弁４の背後にはバ
ネ室５内に弁４と連結されたバネ６があり、ネジ７にて
調整可能となっている。バネ室５から圧油排出口３に連
なるタンク室８の間に、絞り弁９を有するバイパス管路
１０が設置され、両者の間に油圧力差が生じさせるもの
である。１１はソレノイド、１２はプランジャであり、
作動圧力はバネｂと、上記ソレノイド１１の電磁力によ
り設定出来るものである。
１は圧油入口２及び圧油排出口３を有する弁体で、その
中に可動的に保持された弁４がある。弁４の背後にはバ
ネ室５内に弁４と連結されたバネ６があり、ネジ７にて
調整可能となっている。バネ室５から圧油排出口３に連
なるタンク室８の間に、絞り弁９を有するバイパス管路
１０が設置され、両者の間に油圧力差が生じさせるもの
である。１１はソレノイド、１２はプランジャであり、
作動圧力はバネｂと、上記ソレノイド１１の電磁力によ
り設定出来るものである。
さて、作動圧力を所望値にセットすると、下記式（菊で
示す関係式が成立する。ただしＥはバネ室６内の油圧力
Ｐ３によってタンク室８側に作用する力、Ｆはバネ室６
側に作用する力を表わす。
示す関係式が成立する。ただしＥはバネ室６内の油圧力
Ｐ３によってタンク室８側に作用する力、Ｆはバネ室６
側に作用する力を表わす。
又、Ａ／、 Ｂ／、 Ｃ’、 ｌ）／は前述従来例で説
明した様に、Ａ′は圧油入口２側における油圧にょるカ
、Ｂ′はバネ室５側から弁４の背後に加わる油圧による
カ、Ｂ′は流動力、Ｂ′ばバネ力である。
明した様に、Ａ′は圧油入口２側における油圧にょるカ
、Ｂ′はバネ室５側から弁４の背後に加わる油圧による
カ、Ｂ′は流動力、Ｂ′ばバネ力である。
またＰ２は前記のようにタンク室８側に管路抵抗などに
より生ずる圧力、Ｐ３は、もれ油がバネ室５からバイパ
ス管路１ｏを通ってタンク室８に流出する際絞り弁９よ
り生ずる圧力である。
より生ずる圧力、Ｐ３は、もれ油がバネ室５からバイパ
ス管路１ｏを通ってタンク室８に流出する際絞り弁９よ
り生ずる圧力である。
Ａ’十Ｅ ＋ Ｃ’＝ Ｄ’＋ Ｆ （ＩＶ）ここてＥ
＝、Ｄら×Ｐ２： Ｆ−イＤ；ｚｘｐ３： Ｄｌは弁４の太いほうの径 Ｄ６は弁４の細いほうの径を示す 上記絞り弁９を調節し、作動圧力をセットするとき弁４
に働ら〈流動力Ｃ′及びタンク室８側の管路抵抗により
弁４に働ら〈力Ｅの和が油圧力Ｐ３によってバネ室６側
から弁４に働らく力Ｆと等しくする。このようにすれば Ｅ 十〇’＝ Ｆ （Ｖ） となるから式（ＰＪ）はＡ＝Ｄとなり前述の式（ＩＩ）
と同じである。すなわち、弁４の開きはじめ圧力とセン
ト圧力が同じになるものである。
＝、Ｄら×Ｐ２： Ｆ−イＤ；ｚｘｐ３： Ｄｌは弁４の太いほうの径 Ｄ６は弁４の細いほうの径を示す 上記絞り弁９を調節し、作動圧力をセットするとき弁４
に働ら〈流動力Ｃ′及びタンク室８側の管路抵抗により
弁４に働ら〈力Ｅの和が油圧力Ｐ３によってバネ室６側
から弁４に働らく力Ｆと等しくする。このようにすれば Ｅ 十〇’＝ Ｆ （Ｖ） となるから式（ＰＪ）はＡ＝Ｄとなり前述の式（ＩＩ）
と同じである。すなわち、弁４の開きはじめ圧力とセン
ト圧力が同じになるものである。
例えば第３図は、セント圧力を１０．２０，３０辱／
ｃｔＡとしたときの、上記圧力制御弁の通過流量と圧力
特性を示すものである。イは１０Ｋｌ−／ ｃｒｌセッ
ト、口は２０Ｋｆ／ｃｒ／Ｌセツト、ハは３０ Ｋ７
／ （Ｉｔ上セツト示し、セットされた圧力と、開きは
じめの圧力差は極めて小さくいずれも１〜２ｂ／ｃｒＡ
以下であった。
ｃｔＡとしたときの、上記圧力制御弁の通過流量と圧力
特性を示すものである。イは１０Ｋｌ−／ ｃｒｌセッ
ト、口は２０Ｋｆ／ｃｒ／Ｌセツト、ハは３０ Ｋ７
／ （Ｉｔ上セツト示し、セットされた圧力と、開きは
じめの圧力差は極めて小さくいずれも１〜２ｂ／ｃｒＡ
以下であった。
発明の効果
以上の説明からも明らかな如く、本発明によればバネ室
からタンク室側に、弁からのもれ油を流すバイパス管路
を設け、これに絞り弁を設定し、絞り弁により、バネ室
とタンク室の間に油圧力差を形成しかつ、絞り弁を所望
の値に調整することにより、バネ室とタンク室間の圧力
を自由に調整することが出来、これにより流体の流動力
による力や、タンク室側の管路抵抗による力を補正する
ことが出来るため、極めて良好な圧力オーバーライド特
性が得られる。また、差動膨圧力制御弁の構造として利
用できるため、小形軽量、安価であると共に、ゴミに対
して強く信頼性も高い。更にソレノイドと組合せること
により、遠隔操作が出来る電磁制御膨圧力制御形圧力制
御弁としても使用出来る利点を有してお９、各種油圧回
路に用いて極めて有用である。
からタンク室側に、弁からのもれ油を流すバイパス管路
を設け、これに絞り弁を設定し、絞り弁により、バネ室
とタンク室の間に油圧力差を形成しかつ、絞り弁を所望
の値に調整することにより、バネ室とタンク室間の圧力
を自由に調整することが出来、これにより流体の流動力
による力や、タンク室側の管路抵抗による力を補正する
ことが出来るため、極めて良好な圧力オーバーライド特
性が得られる。また、差動膨圧力制御弁の構造として利
用できるため、小形軽量、安価であると共に、ゴミに対
して強く信頼性も高い。更にソレノイドと組合せること
により、遠隔操作が出来る電磁制御膨圧力制御形圧力制
御弁としても使用出来る利点を有してお９、各種油圧回
路に用いて極めて有用である。
第１図は、従来の差動膨圧力制御弁の断面図、第２図は
、本発明の一実施例の電磁制御膨圧力制御弁を示す断面
図、第３図は同圧力制御弁の圧力オーバーラ、イド特性
１ヨて７１や。 １・・・・・・弁体、２・・・・・・圧油入口、３・・
・・・・圧油排出口、４・・・・・・弁、６・・・・・
・バネ室、６・・・・・・バネ、８・・・・・・タンク
室、９・・・・・・絞り弁、１０・・・・・バイパス管
路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ＜ Ｄ、子 ｐ２ ｃ 第２図 第３図 １０ ２０ ３０ セツト力ミカ（ｇ玩ｍす
、本発明の一実施例の電磁制御膨圧力制御弁を示す断面
図、第３図は同圧力制御弁の圧力オーバーラ、イド特性
１ヨて７１や。 １・・・・・・弁体、２・・・・・・圧油入口、３・・
・・・・圧油排出口、４・・・・・・弁、６・・・・・
・バネ室、６・・・・・・バネ、８・・・・・・タンク
室、９・・・・・・絞り弁、１０・・・・・バイパス管
路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ＜ Ｄ、子 ｐ２ ｃ 第２図 第３図 １０ ２０ ３０ セツト力ミカ（ｇ玩ｍす
Claims (1)
- 圧油入口、圧油排出口を有する弁体と、この弁体内に可
動的に保持はれた弁と、この弁の一方の側に連結された
ソレノイドと、上記弁の対向する側に接して配置された
バネをそなえ、上記バネが配置されたバネ室と前記圧油
排出口に連なるタンク室とを絞り弁をそなえたバイパス
管路によって接続した圧力制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22295383A JPS60113877A (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | 圧力制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22295383A JPS60113877A (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | 圧力制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113877A true JPS60113877A (ja) | 1985-06-20 |
| JPH0381032B2 JPH0381032B2 (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=16790460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22295383A Granted JPS60113877A (ja) | 1983-11-26 | 1983-11-26 | 圧力制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60113877A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60129567U (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | 株式会社小松製作所 | 電磁比例圧力制御弁 |
| JPS63247045A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-13 | Canon Inc | インク残量検知装置および記録装置 |
| JPS63257644A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Canon Inc | インク残量検出装置 |
| EP0369412A2 (en) * | 1988-11-14 | 1990-05-23 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Fluid pressure controller |
| DE102008050390A1 (de) * | 2008-10-02 | 2010-04-08 | Wilhelm Karmann Gmbh | Druckbegrenzungsventil mit zwei Druckanschlüssen |
-
1983
- 1983-11-26 JP JP22295383A patent/JPS60113877A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60129567U (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | 株式会社小松製作所 | 電磁比例圧力制御弁 |
| JPH0310443Y2 (ja) * | 1984-02-10 | 1991-03-14 | ||
| JPS63247045A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-13 | Canon Inc | インク残量検知装置および記録装置 |
| JPS63257644A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Canon Inc | インク残量検出装置 |
| EP0369412A2 (en) * | 1988-11-14 | 1990-05-23 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Fluid pressure controller |
| DE102008050390A1 (de) * | 2008-10-02 | 2010-04-08 | Wilhelm Karmann Gmbh | Druckbegrenzungsventil mit zwei Druckanschlüssen |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0381032B2 (ja) | 1991-12-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2307406A1 (en) | Pilot solenoid control valve with pressure responsive diaphragm | |
| JPS60113877A (ja) | 圧力制御弁 | |
| EP0200669A3 (en) | Refrigeration system with adjustable pressure regulating solenoid valve | |
| US3658081A (en) | Automatic change over switching device | |
| US1901032A (en) | Fluid flow control device | |
| JP3352147B2 (ja) | パイロット型電磁弁 | |
| JPS6224146Y2 (ja) | ||
| US183935A (en) | Improvement in pressure-valves | |
| JPS5847401Y2 (ja) | 過圧防止装置 | |
| JPH03244881A (ja) | 定流量調節リフト弁装置 | |
| JPH04327073A (ja) | リリーフ弁 | |
| JP2665822B2 (ja) | 減圧弁 | |
| JPH03103678A (ja) | 緊急遮断弁 | |
| JPS5933057Y2 (ja) | 減圧弁 | |
| JPS5785104A (en) | Water volume controller | |
| JP3381287B2 (ja) | 差圧ガバナ付給湯システム | |
| JPS589287Y2 (ja) | 電磁式流量制御弁 | |
| JP2716273B2 (ja) | 定流量弁 | |
| JPS5631571A (en) | 3-way solenoid valve | |
| JPH03107683A (ja) | 湯水混合装置 | |
| JPH0419316Y2 (ja) | ||
| JPS6223010Y2 (ja) | ||
| JPS56160479A (en) | Valve | |
| CA2175790A1 (en) | Temperature responsive, pilot operated line valve with shape memory alloy actuator | |
| JPS5815A (ja) | 圧力制御装置 |