JPS60112723A - トランス−エチレン誘導体化合物及び液晶組成物 - Google Patents

トランス−エチレン誘導体化合物及び液晶組成物

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JPS60112723A
JPS60112723A JP21878683A JP21878683A JPS60112723A JP S60112723 A JPS60112723 A JP S60112723A JP 21878683 A JP21878683 A JP 21878683A JP 21878683 A JP21878683 A JP 21878683A JP S60112723 A JPS60112723 A JP S60112723A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、液晶組成物に添加17てその粘度を低下させ
るのに有効な化合物と、それを含有する液晶組成物に関
する。
表示素子の分野において、低消費電力、高速応答の電気
および/又は熱光学孝子が望まれている液晶表示素子は
、液晶のネマチック相、スメクチック相、コレステリッ
ク相の電気および/又は熱による変化を光学的に利用し
たものであり、そのような要求にかなうものとして注目
されている。しかし、従来用いられている液晶組成物で
は、そのΔnが小さいためにコントラストが低く、また
、粘度が高いために十分な高速応答性が得られず、従っ
て△nがより大きく、そして粘度がより低い液晶組成物
の開発が待たれていた。
本発明者等は、そのような液晶組成物を得るために、種
々の添加物を探累していたが、R−4今+0H2−CH
z −0H−OR−R’ (式中−6)トはトランス−
1,4−ジ置換シクロヘキサン環を示し、−CH=CH
−はトランス−1,2−ジ置換エチレン結合を示し、R
は炭素数1〜8のアルキル基を示し、R′は炭素数1〜
5のアルキル基を示す)であられされている。トランス
−エチレン誘導体化合物が、そのような目的にかなう添
加物であることを見出した。
従がって、該化合物の少なくとも1種を1〜50 wt
%含有する液晶表示組成物を用いた液晶表示素子は極め
て速い応答性と高コントラスト表示が可能である。
式 R−()−(■−CHg−OHトOH冒GH−R’
 (1)で表わされる化合物において、Rは炭素数1〜
8のアルキル基を示し、R′は炭素数1〜5のアルキル
基を示すが、炭素数が多いと一般に粘助が高いので10
以下が好ましい。さらに好ましくは、Hのアルキル基の
炭素数は2〜6が H/のアルギル基の炭素数は1〜3
が良い。また、BまたはR′が分枝餉を有するアルキル
基である場合には同数の縦索を有する直鎖状のアルキル
基の」ハ合に比べ、一般に該化合物を添加された液晶組
成物Tcが低いので、RおよびR′は直鎖状のアルキル
基が好ましい。
本発明のトランス−エチレン誘導体は、それ自体では液
晶性を示さないため、12Mあるいは11市以上を他の
液晶性化合物と混合して、所望の液晶温度範囲を有する
液晶組成物として使用するものであり、その場合、本発
す」の化合物は混合物中1〜50 wt%、さらに好ま
しくけ3〜a o wt優使用されることにより成品の
応答速度を著しく向上させることができる。
本発明の式(1)の化合物が添加される液晶組成物の他
成分は、用途、要求性能等により異なるが、液晶性を示
す成分と必要に応じて添加される添加成分とからなり、
高温で液晶性を示す成分、低温用の低粘性成分、他の誘
電異方性を向上させる成分、コレステリック性を付与す
る成分、2色性を有する成分、導電性を付与する成分、
その他各種添加剤等を適宜混入して用いれば良〜・。
置体的には以下のような化合物がある。
以下の式でのR,R’は本発明でのRとは異なり、アル
キル基、アルコキシ基、ハロゲン原子、シアノ基等の基
を表わす。
Rべ◇%R・ R−()ヴ(奸R′ < R’ R<十R/ w(:4 n’ RRコベ鼾R′ R+COo+RI R+C00+R/ R+cH−ca+R’ R+N=N÷R′ R(淀に、@−R’ Rべ秒−〇O8(沢R′ Rベコ・−Coop R’ Rイ咲(ト000+、 Fl’ 8α−(300−@−000−@−R’R+cooハ◇
−coo÷R′ なお、これらの化合物は単なる例示にすぎなく、水素原
子のハロゲン原子、シアノ基・メチル基等へのii<j
 Pa 、シクロヘキサン環、ベンゼン環の他の六i8
j、五員猿等への置換、猿の間の結合基の変更等積々の
材料が選択使用される。
本発明の組成物は、液晶セルに注入されて用いられる。
代表的な液晶セルとしては、ツイストネマチック(T 
N)型液晶セルがあり、ガラス、プラスチック等のB′
!′、、明基板内面に工nzos−BnO*等の透明電
析を所望のパターン状に形成して、必要に応シて5i(
h 、ポリイミド等のオーバーコートをし、E配置つ1
層を形成した基板を相対向せしめ周辺なシール12、液
晶を注入し注入口を封止したものであり、この両外面に
偏光板を積層して使用さ7し石。文、この外相転移型、
ゲストホスト型、動的散乱型又はそれらを組み合せて用
いられても良い。
さらにセルの構造としては透明基板と透明電極の間に、
SiOx、 A1!On等のアンダーコート層を設ける
、反射性電極を用いる、2層電極を用いる、カラー偏光
板を用いる、カラーフィルターを用いる、半導体基板を
用いる、2層累子とする等積々の応用が可能であり、時
計、電卓、計測器、自動車用計器、ゲーム、コンピュー
タ一端末機等積々の用途に使用可能である。
本発明の化合物(1)は、例えば次の方法によって製造
することができる。
すなわち、式(II)の化合物を金属マグネシウムと反
応させ、グリニヤー試薬とし、Cu工の存在下式(1)
の化合物と反応させて、式(1)の化合物を得る。
原料の式(II)の化合物は、例えば次の方法によって
製造することが出来る。
すなわち、式(h)の化合物をクロルメチル化するか、
又は式(V)のカルポル酸をリチウムアルミニウムハイ
ドライド等で還元して式(W)の化合物とし、さらに式
(M)の化合物を塩化チオニルと反応させて式(1)の
化合物を得る。
次に実施例をもって本発明を具体的に説明する。
実施例1 式n−Cs Ht %0OOHの化合物86.7グ(0
,352モル)をテトラヒドロンラン50〇−に溶解し
た溶液を、LiA/1H414,3tを懸濁、したエー
テル30〇−中に10〜20℃にて1.5時間を要して
滴下する。さらに「6時間室温にて攪拌を続けた後、1
0%塩酸500−を徐々に加えて過剰のLiA1)14
を分解する。有橙層をベンゼン500−にて抽出し、抽
出液を水(30〇−×2)で洗滌後、無水硫酸マグネシ
ウムを加えて乾燥する。溶媒をエバポレーターで留去後
、n−ヘキサンから2回再結晶して融J、 54.0℃
の式n−C5Ht 80H*OHを71.19(o、a
06モル)を得た。収率87チ。
このようKして得られた式 %式% モル)をジクロルメタン350−に溶解した溶液にBO
Clm 53.6 tを室温において1時間を要して滴
下して加え、さらに2時間かきまぜを続ける。過剰の5
001gと溶媒を留去後、n−ヘキサンより再結晶して
、室温付近に融点をもつ式%式% (0゜238モル)を得た。収率79チ。その工Rスペ
クトル(Na1l板)を第1図に示す。
式n−C5Ht eOHaol 25.1 ? (0,
10モル)をエチルエーテル50−に溶解した溶液の1
/10をけずり状金属マグネシュム2.439を加えた
エチルエーテル中に加え、しばらく加熱すると反応の開
始が認められた。のこりの9/10を徐々に滴下して、
グリニヤー試薬を調製した。
このようにして裂られたグリニヤー試薬にテトラヒドロ
フラン50−を加えた溶液を、Ou工1581、r作I
f! )う7.X−りo f /I/ (OT(m−C
OO−CH2−CH=CH−(’:H3) 9.12 
f (0,08モル)とテトラヒドロフラン60−の混
合物に一50℃において滴下して加えた徒、徐々に室温
まで戻した。希塩酸を加え分解し2て得られた混合物を
エーテル抽出し1、抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥
した孫、ロータリエバポレータを用いて溶媒を留去した
。得られた濃縮液に水6f1苛性カリ62、メタノール
150−の混合物を加え、かきまぜな力1ら5時間、還
流下加熱する。
反応混合物を水でうすめ、エーテル抽出し、乾燥、溶t
1留去後、蒸留して沸点135℃70.1■)Tgの留
分を得て、それをエタノールから2回再結晶して、室d
において液体の式 %式% をe、of(o、oz2モル)得た。収率28チ。この
化合物のIRスペクト/l/ (Na1l板)を、$ 
2図に、Ocl、a溶媒TMS内部標準のNMRスペク
トルを第3図に示す。
実施例2 酢酸−トランス−クロチル(CHs−000−Of(+
+ −0H−OH−CHs )の代りに酢酸−トランス
−2−へキセニル(CH3−Coo−0Ht −(3H
=OT(−CsHt )を甲いるイAた。この化合物は
室温においては液体であった。この化合物のXRスペク
トルを第4図に、NMRスペクトル(CDC13溶媒)
を第5図に示す。
実施例3〜6 実施例1と同椋にして下記の化合物を得た。
4−(トランス−4′−n−ブチル−シクロヘキシル)
−1−<)ランヌー3“−ペンテニル)ベンゼン 4−()ランス−4′−n−プチルーシクロヘギシル>
−1−()7ンスー3“−へフチニル)ベンゼン 4−(トランス−4′−n−ペンチル−シクロヘキシル
)−+−()ランス−3“−ペンテニル)ペンセン 4−()ランス−4′−n−ヘキシルーシクロヘギシル
)−1−(トランス−3“−ペンテニル)ベンセン 4−()ランス−4′−エチル−シクロヘキシ/l/ 
)−+−() ランス−3“−ペンテニル)ベンゼン災
施例7 式n −03H: =6)+OC2Hsの化合物25w
t%、式n−0sHt−@+OC4H9の化合物20 
wt%に実施例1の化合物’Q15wtチ混合して稠合
した液晶混合物の0℃の粘度(η)とネマチック−2・
ン方性液体転移温度(Tc)を比較した。
その結果をム11表に示す。
笥 1 表 この表から明らかなように、本発明の化合物は、それを
き有する混合液晶の70本・あまり低下させろことなく
、その粘度を大きく低下させることがわかる。
また、式n、−C*Ht ■−C!O〇−@−0−n−
CsH*の化合物、式n−04H? X心−(!008
0 CtH+の化合物および式n−0sH!34−Oo
o舎00Hzの化合物の等重蕾混合物C以下母体液晶B
と称す)は25℃において0.0861の屈折率異方性
を示すが、実施例1の化合物15wt%と母体液晶Bの
85 wtチの混合物は0.0900の屈折率異方性を
示した。
実hi11例7 実施例1の化合物、式 %式% 社し、す液晶ZLエニー565とを混合して構成された
ネマチック融晶をネジレ型ネマチック液晶セルに応用し
た焦合の応答を第2表に示す。応答時間はセル厚あるい
は印加電圧等に依存する。第2kにおいては、80μm
のセル厚に統一し、−20℃において交流′rjイ圧を
印加し、て測定した。
また、各セルにおいては立ち上がり時間(Tr)と立ち
下がり時間(Td)が一致する印加電圧を選択し、その
時の応答時11i (T’=Tr=Td )により実施
例1の化合物の効果を比較した。
第2表に見られる様に実施例1の化合物の濃l!yが増
す程、応答時間が短縮される。また、Z TJエニー5
65と同一の透明点を持つネマチック液晶においても実
施例1の化合物の添加濃度がj曽す稈、応答時間を短縮
されることを第3表に示す。
測定発性は、fiQ’ 2表の場合と同一であり、また
、ZLI−1565の他に n 08)T114a ON (LC1と略す)n−O
s Ht−6)+co+n−c a H7(LO−2と
略す)を用いてネマチック液晶を構成した。
第3表 □−
【図面の簡単な説明】
1″A)11ツ1は、実於Hf1Hの化合物の中間体の
工Rヌベクトル[を1゜ 、・・1.21)1は、″−J2姉例1の化&物のIR
スペクトル【ン1 。 第3図は、実施(sli 1の化合物のNMRスペクト
ル図。 第4図は、実施例2の化合物の工Rスペクトル図。 第5図は、笑確例2の化合物のNMRスペクトル図。 芽 l 圓 芽2胆 τ33.唄 PM 早4ffl

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)一般式 R−6)+0Hz−CH2−CH−OH
    −R’ (1)(式中−6)−はトランス−1,4−ジ
    M喚シクロヘキサン環を示し、 −cn=cH−はトラ
    ンス−1,2−ジ置換エチレン結合を示し、Rは炭素数
    1〜8のアルキル基を示し、R/は炭素数1〜5のア茅
    キル基を示す)であられされるトランス−エチレン誘導
    体化合物。 (2+ (1)式においてRおよびR′の少くとも一方
    は直鎖状のアルキル基であり、かつ両者の炭素数の合計
    が10以下であるところの特許請求の範囲M ’項記載
    のトランス−エチレン誘導体化合物。 (8) (1)式において、RおよびR′は共に直鎖状
    のアルギル基であるところの特許請求の範囲第2項記載
    のトランス−エチレン誘導体化合物。 (荀一般式R−GE>+0H2−OH2−C!H=C!
    H−R’ (1)(式中−6)−は、トランス−1,4
    −ジ置換シクロヘキサ7項を示し、−CH−0H−はト
    ランス−1,2−ジ置換エチレン結合を示し、Rは炭素
    数1〜8のアルキル基を示し R/は炭素数1〜5のア
    ルキル基を示す)であられされるトランス−エチレン誘
    導体化合物の少くとも1種を組成物中に1〜50 wt
    %混合したことを特徴とする液晶組成物。
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Cited By (5)

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