JPS60112162A - デユアルポ−トメモリ制御方式 - Google Patents
デユアルポ−トメモリ制御方式Info
- Publication number
- JPS60112162A JPS60112162A JP58220282A JP22028283A JPS60112162A JP S60112162 A JPS60112162 A JP S60112162A JP 58220282 A JP58220282 A JP 58220282A JP 22028283 A JP22028283 A JP 22028283A JP S60112162 A JPS60112162 A JP S60112162A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- access
- dual port
- port memory
- signal
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/16—Multiple access memory array, e.g. addressing one storage element via at least two independent addressing line groups
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/16—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明は、システムバス側と内部バス側の双方からアク
セス可能なデュアルポートメモリを備えたデータ処理シ
ステムにおりるデュアルボー1−メモリ制御方式に関す
るものである。
セス可能なデュアルポートメモリを備えたデータ処理シ
ステムにおりるデュアルボー1−メモリ制御方式に関す
るものである。
従来技術とその問題点
データ処理システムは、一般に、データ処理装置やデー
タ入出力装置等データ授受機能を有する装置がシステム
バスを介して複数台接続されているが、これらデータ授
受機能を有する装置の少なくとも一つがシステムハス側
と自装置の内部ハス4111+から選択的にアクセス可
能なデュアルポートメモリを備える場合がある。このよ
うなシステムにおいては、システムハス側からのメモリ
アクセスと内部バス側からのメモリアクセスとを選択的
に制御するための合理的なアクセス1ti1j御方式が
必要になる。
タ入出力装置等データ授受機能を有する装置がシステム
バスを介して複数台接続されているが、これらデータ授
受機能を有する装置の少なくとも一つがシステムハス側
と自装置の内部ハス4111+から選択的にアクセス可
能なデュアルポートメモリを備える場合がある。このよ
うなシステムにおいては、システムハス側からのメモリ
アクセスと内部バス側からのメモリアクセスとを選択的
に制御するための合理的なアクセス1ti1j御方式が
必要になる。
この種の従来システムは、第1図の構成ブロック図に示
すように、データ処理装置や入出力装置等のデータ授受
機能を有する装置1.2及び3がシステムバス4を介し
て接続され、これら装置のうらの少なくとも1台(この
例では装置1)がシステムバス4と内部バス5゛の双方
からアクセス可能なデュアルポートメモリ6、これに対
するアクセスを制御するメモリ・アクセス制御回路7及
び一般的にはCPU8を備えている。メモリアクセス制
御回路7ば、デュアルボーl−メモリ6に対し独立に発
生ずる内部ハス5側からのアクセス要求aとシステムハ
ス4側からのアクセス要求すに基づきデュアルポートノ
ーEす6にアクセス信号を出力することによりメモリア
クセス制御を行う。
すように、データ処理装置や入出力装置等のデータ授受
機能を有する装置1.2及び3がシステムバス4を介し
て接続され、これら装置のうらの少なくとも1台(この
例では装置1)がシステムバス4と内部バス5゛の双方
からアクセス可能なデュアルポートメモリ6、これに対
するアクセスを制御するメモリ・アクセス制御回路7及
び一般的にはCPU8を備えている。メモリアクセス制
御回路7ば、デュアルボーl−メモリ6に対し独立に発
生ずる内部ハス5側からのアクセス要求aとシステムハ
ス4側からのアクセス要求すに基づきデュアルポートノ
ーEす6にアクセス信号を出力することによりメモリア
クセス制御を行う。
このメモリアクセス制御を第2図の波形図によって説明
する。(A)に示すように両側のメモリアクセス要求が
衝突しない場合、システムバス4から℃アクセス可能求
すによりαとTの期間ばデュアルボーi・メモリ6がC
)) U 8によって専有され、一方内部ハス5からの
アクセス要求aによりβの期間ばデュアルポートメモリ
6が装置2又は3によって専有される。また(B)に示
すように、アクセス要求aとbとがffi突した場合、
先にアクセス要求を出した側のアクセスが終了するまで
遅れてアクセス要求を出した側のアクセスが待たされる
。
する。(A)に示すように両側のメモリアクセス要求が
衝突しない場合、システムバス4から℃アクセス可能求
すによりαとTの期間ばデュアルボーi・メモリ6がC
)) U 8によって専有され、一方内部ハス5からの
アクセス要求aによりβの期間ばデュアルポートメモリ
6が装置2又は3によって専有される。また(B)に示
すように、アクセス要求aとbとがffi突した場合、
先にアクセス要求を出した側のアクセスが終了するまで
遅れてアクセス要求を出した側のアクセスが待たされる
。
しかしながら、上述の単純なアクセス制御方式では、ソ
フトウェアによる資源管理を正常に行えない場合もある
。例えば、デュアルポートメモリ6内のある領域を一つ
の資源とみなし、その先頭アドレスに当該資源の使用の
可否を表示するフラグを立てて資源使用の排他制御を行
う場合を想定する。装置2又は3は、上述の資源を使用
する際に、まずその使用の可否を知るために共通ハス6
側からデュアルポートメモリ6をアクセスして上述のフ
ラグを読出ず(第2図(Δ)の期間α)。
フトウェアによる資源管理を正常に行えない場合もある
。例えば、デュアルポートメモリ6内のある領域を一つ
の資源とみなし、その先頭アドレスに当該資源の使用の
可否を表示するフラグを立てて資源使用の排他制御を行
う場合を想定する。装置2又は3は、上述の資源を使用
する際に、まずその使用の可否を知るために共通ハス6
側からデュアルポートメモリ6をアクセスして上述のフ
ラグを読出ず(第2図(Δ)の期間α)。
引き続き、読出したフラグを判定し、資源の使用が可能
であれば、他の装置3又は2及び1に対してその使用を
禁止するためにフラグを変更して(同図の期間β)、こ
の変更したフラグをデュアルポートメモリ6に書込む(
同図の期間γ)ことになる。しかしながら、フラグの変
更が行われていないβの期間にcpusか内部ハス5を
介してこ ′のフラグを読出すと、CPU8に対しても
同一の省伽が使用可能となり、排他制御がうまく行われ
ないことになる。そこで従来は、デュアルポートメモリ
6をアクセスした装置2又は3がハスビジー信号d (
第1図)を消滅させるごとによりバス使用権を放棄する
まで、他の装置によるデュアルボーI・メモリ6へのア
クセスを禁止する方式を採用することにより、上述の問
題を解決してぎた。
であれば、他の装置3又は2及び1に対してその使用を
禁止するためにフラグを変更して(同図の期間β)、こ
の変更したフラグをデュアルポートメモリ6に書込む(
同図の期間γ)ことになる。しかしながら、フラグの変
更が行われていないβの期間にcpusか内部ハス5を
介してこ ′のフラグを読出すと、CPU8に対しても
同一の省伽が使用可能となり、排他制御がうまく行われ
ないことになる。そこで従来は、デュアルポートメモリ
6をアクセスした装置2又は3がハスビジー信号d (
第1図)を消滅させるごとによりバス使用権を放棄する
まで、他の装置によるデュアルボーI・メモリ6へのア
クセスを禁止する方式を採用することにより、上述の問
題を解決してぎた。
しかしながら、ごの従来方式によれは、デュアルボー1
−メモリ6からデータを読出した装置2又は3がこのデ
ータをそのままあるいは変更して他の装置に転送する場
合、CPU8からテプ、アルボー1−メモリ6へのアク
セスか可能であるにもかかわらず、上記データの転送が
終了するまでデュアルボー1−メモリ6へのアクセスか
一律に禁止されることになり、CI)LJ8の処理機f
+hが低Tしてしまうと言う問題がある。
−メモリ6からデータを読出した装置2又は3がこのデ
ータをそのままあるいは変更して他の装置に転送する場
合、CPU8からテプ、アルボー1−メモリ6へのアク
セスか可能であるにもかかわらず、上記データの転送が
終了するまでデュアルボー1−メモリ6へのアクセスか
一律に禁止されることになり、CI)LJ8の処理機f
+hが低Tしてしまうと言う問題がある。
発明の目的
本発明は」二記従来の問題点に鑑めでなされたものであ
り、その目的は、内R11ハス(則からのアクセス機能
を低下させることのない合理的なアクセス制御方式を提
供することにある。
り、その目的は、内R11ハス(則からのアクセス機能
を低下させることのない合理的なアクセス制御方式を提
供することにある。
発明の要点
上記目的を達成する本発明は、メモリアクセス制御回路
が、システムバスのハスビジー信号が消滅するか又は該
システムハスを介して自己のデj−アルポートメモリ以
外の箇所へのデータ転送が行われたことを検出するまで
、自己の内部)\スからのデュアルポートメモリにり・
1するアクセスを禁+J:するように構成されている。
が、システムバスのハスビジー信号が消滅するか又は該
システムハスを介して自己のデj−アルポートメモリ以
外の箇所へのデータ転送が行われたことを検出するまで
、自己の内部)\スからのデュアルポートメモリにり・
1するアクセスを禁+J:するように構成されている。
以下1本発明のさらに詳“細を実施例により説明する。
発明の実施例
第3図は本発明の一実施例が適用されるシステムの構成
ブロック図であり、第1図と同一の構成要素には同一の
参照符号がイ〈j′、されている。本実施例は、システ
ムハス4上のデータ転送信号eをメモリアクセス制御回
路7に結合さ−lている点を除き第1図示の従来システ
ムと同一である。
ブロック図であり、第1図と同一の構成要素には同一の
参照符号がイ〈j′、されている。本実施例は、システ
ムハス4上のデータ転送信号eをメモリアクセス制御回
路7に結合さ−lている点を除き第1図示の従来システ
ムと同一である。
第4図は、第3図示のメモリアクセス制御回路7の構成
の一例を示すブロック図であり、10はアクセス信号発
生回路、11は17Sフリップフロップ十斗、12はオ
アゲー1−,13はアントゲ−I−、14,15はイー
ンハータである。
の一例を示すブロック図であり、10はアクセス信号発
生回路、11は17Sフリップフロップ十斗、12はオ
アゲー1−,13はアントゲ−I−、14,15はイー
ンハータである。
第5図は、第4図示のメモリアクセス制御回路7の動作
を説明するノこめの波形図である。
を説明するノこめの波形図である。
以下第3図乃至第5図を参照して本発明の一実施例を説
明する。
明する。
萌刻LOにおいて、装置2又は3からデュアルポートメ
モリ6に刻するアクセス要求信号すがシステムバス4上
に出力されると、RSフリップフロップ11がセットさ
れ、そのQ端子からアクセス信号発生回路10に連なる
信号fがハイになる。アクセス信号発生回1?Pi10
は、この信号fがハイになっている期間、システムハス
4からの7クセス要求すと内部ハス5からのアクセス要
求aのうち前者のみを受りイ」りる。従ってアクセス信
号発生回路10は、受はイτJげたアクセス要求信%
bに基づきデュアルポートメモリ6に連なるアクセス信
号Cをハイにすると共に、その後にハイとなった内部バ
ス5側からのアクセス要求aを無視jる。またアクセス
要求信号すがし1−となっても。
モリ6に刻するアクセス要求信号すがシステムバス4上
に出力されると、RSフリップフロップ11がセットさ
れ、そのQ端子からアクセス信号発生回路10に連なる
信号fがハイになる。アクセス信号発生回1?Pi10
は、この信号fがハイになっている期間、システムハス
4からの7クセス要求すと内部ハス5からのアクセス要
求aのうち前者のみを受りイ」りる。従ってアクセス信
号発生回路10は、受はイτJげたアクセス要求信%
bに基づきデュアルポートメモリ6に連なるアクセス信
号Cをハイにすると共に、その後にハイとなった内部バ
ス5側からのアクセス要求aを無視jる。またアクセス
要求信号すがし1−となっても。
RSフリップフロップ11のリセット入力端子Rに入力
する信号がハイにならない限り、信号fばハーイに保た
れる。
する信号がハイにならない限り、信号fばハーイに保た
れる。
RSソリツブフロップ11のリセット入力端子Rに入力
する信号がハイになるには、即ち内部ハス5からのメモ
リアクセスが可fjヒとなるには、オアゲート12の2
人力のうら少なくとも一方がハイにならなりればならな
い。この条イ11は、第1にデュアルポートメモリ6を
アクセスした装置2又は3がハス使用権を放棄するごと
によりハスビジー信号dがローになった場合、第2にア
ントゲ−1−13の出力がハイになった場合に達成され
る。
する信号がハイになるには、即ち内部ハス5からのメモ
リアクセスが可fjヒとなるには、オアゲート12の2
人力のうら少なくとも一方がハイにならなりればならな
い。この条イ11は、第1にデュアルポートメモリ6を
アクセスした装置2又は3がハス使用権を放棄するごと
によりハスビジー信号dがローになった場合、第2にア
ントゲ−1−13の出力がハイになった場合に達成され
る。
この第2の条件は本発明に特有の条件であり、システム
ハス4上のデータ転送信号eがハイであるにもかかわら
ず、デュアルポートメモリ6に対するアクセス要求がな
されていない場合に該当する。即ち、この場合、前述し
たようなデュアルポートメモリ6から読出したフラグを
変更した後のデュアルポートメモリ6への書込みではな
く、他の装置への転送と石像すことができるから、この
第2の条件を検出した時点で内部バス5からのデュアル
ポートメモリ6へのアクセスを解除しようというもので
ある。即ぢ2本発明では、システムバスを介して自己の
デュアルボー1−メモリ6以外の箇所へのデータ転送が
行われたことを検出した時点で、内部ハス5からのアク
セス禁止を解除するように構成され−ζいる。
ハス4上のデータ転送信号eがハイであるにもかかわら
ず、デュアルポートメモリ6に対するアクセス要求がな
されていない場合に該当する。即ち、この場合、前述し
たようなデュアルポートメモリ6から読出したフラグを
変更した後のデュアルポートメモリ6への書込みではな
く、他の装置への転送と石像すことができるから、この
第2の条件を検出した時点で内部バス5からのデュアル
ポートメモリ6へのアクセスを解除しようというもので
ある。即ぢ2本発明では、システムバスを介して自己の
デュアルボー1−メモリ6以外の箇所へのデータ転送が
行われたことを検出した時点で、内部ハス5からのアク
セス禁止を解除するように構成され−ζいる。
この条件は種々の方法により検出できるが、上記実施例
の方法によれば、システムに新たな信号をなんら追加す
ることなく既存の信号の力を使用するごとにより上記の
条件を検出できるという利点がある。
の方法によれば、システムに新たな信号をなんら追加す
ることなく既存の信号の力を使用するごとにより上記の
条件を検出できるという利点がある。
発明の詳細
な説明したように5本発明は、アクセス制御回路が5
システムハスのハスビジー信号が消滅した場合たりてな
く、システムハスを介して自己のデュアルボーl−メモ
リ以外の箇所へのデータ転送が行われたことを検出した
場合にも、自己の内部バスからのアクセスの禁止を)W
除するように構成されているので、内部バス側からのア
クセス可能時間が従来例に比較して大幅に伸張され、自
己のCPUの処理能力が極めて向上するという利点があ
る。
システムハスのハスビジー信号が消滅した場合たりてな
く、システムハスを介して自己のデュアルボーl−メモ
リ以外の箇所へのデータ転送が行われたことを検出した
場合にも、自己の内部バスからのアクセスの禁止を)W
除するように構成されているので、内部バス側からのア
クセス可能時間が従来例に比較して大幅に伸張され、自
己のCPUの処理能力が極めて向上するという利点があ
る。
第1図は従来方式が適用されるシステムの構成ブロック
図、第2図は従来方式の軌作を説明するための波形図、
第一3図及び第4図は本発明の一実施例が適用されるシ
ステムの構成ブロック図、第5図は上記一実施例の方式
の動作を説明するための波形図である。 1.2.3・・データ授受装置、4・・システムハス、
5・・内部ハス、G・・デュアルポートメモリ、7・・
メモリアクセス制御回路、10・・アクセス信号発生回
路、11・・RSフリップフロップ。a、b・・アクセ
ス要求、C・・アクセス信号、d・・バスビジー信号、
e・・データ転送信号。 特許出願人 富士電機製造株式会社(外1名)代 理
人 弁理士 玉蟲久五部(外1名)第3図 第4図 d e 第5図 −F
図、第2図は従来方式の軌作を説明するための波形図、
第一3図及び第4図は本発明の一実施例が適用されるシ
ステムの構成ブロック図、第5図は上記一実施例の方式
の動作を説明するための波形図である。 1.2.3・・データ授受装置、4・・システムハス、
5・・内部ハス、G・・デュアルポートメモリ、7・・
メモリアクセス制御回路、10・・アクセス信号発生回
路、11・・RSフリップフロップ。a、b・・アクセ
ス要求、C・・アクセス信号、d・・バスビジー信号、
e・・データ転送信号。 特許出願人 富士電機製造株式会社(外1名)代 理
人 弁理士 玉蟲久五部(外1名)第3図 第4図 d e 第5図 −F
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データ授受機能を有する装置がシステムバスを介して複
数台接続され、該データ授受機能を有する装置のうち少
なくとも一つが前記システムノくス及び内部バスを介し
て選択的にアクセスされるデュアルポートメモリ及び該
デュアルポートメモリへのアクセスを制御するアクセス
制御回路を備えたデータ処理システムにおいて。 前記アクセス制御回路は、前記システムハス側を介して
自己のデュアルポートメモリ以外の箇所へのデータ転送
が行われたことを検出するまで。 自己の内部ハスからのデュアルポートメモリに対するア
クセスを禁止することを特徴とするデュアルポートメモ
リ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58220282A JPS60112162A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | デユアルポ−トメモリ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58220282A JPS60112162A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | デユアルポ−トメモリ制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60112162A true JPS60112162A (ja) | 1985-06-18 |
JPH0351018B2 JPH0351018B2 (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=16748723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58220282A Granted JPS60112162A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | デユアルポ−トメモリ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60112162A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0618122U (ja) * | 1992-08-20 | 1994-03-08 | 株式会社大井製作所 | 車両用パーキングブレーキのケーブルコネクタ装置 |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP58220282A patent/JPS60112162A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0618122U (ja) * | 1992-08-20 | 1994-03-08 | 株式会社大井製作所 | 車両用パーキングブレーキのケーブルコネクタ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0351018B2 (ja) | 1991-08-05 |
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