JPS60111614A - 陶磁器製保温容器及びその製造方法 - Google Patents
陶磁器製保温容器及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS60111614A JPS60111614A JP21928083A JP21928083A JPS60111614A JP S60111614 A JPS60111614 A JP S60111614A JP 21928083 A JP21928083 A JP 21928083A JP 21928083 A JP21928083 A JP 21928083A JP S60111614 A JPS60111614 A JP S60111614A
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- Japan
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- container
- hollow chamber
- glaze
- inner container
- outer container
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分子f)
二の発明は、陶磁器製保温容器及びその製造カゼ去に関
する。
する。
(従来技→1’ii )
I!フ磁器製品は保温効果かないため、保温容器とする
ために!±1.魔法瓶のように布閉二至壁構造にTると
よい。ところが、陶磁器製品は、陶土を十数百度に加熱
焼成して製造するため、陶土を容器型に、成形して二重
壁で形成される雀閉中空室を設けたとしても、素焼峙に
内部の空気か加熱により・舅張し 陶磁器製保温容器自
体が破損する等、加熱焼成と共に山空室の古閉をするこ
とは困難であった・ そこで、二重壁で形成される中空室に外気と通ずる札を
設けて焼成し、二重壁にしたものがあるか 保温効果か
不十分である。このため、比較的式熱の高い充填物をこ
のヤ空室に入れることも考えら、nるか、手間もかかる
し、また、割れた場合充填物が漏洩して、好ましくない
。陶磁器製保温容器としては、電閉中空のものが、しか
も、真空に近いものが好ましい。
ために!±1.魔法瓶のように布閉二至壁構造にTると
よい。ところが、陶磁器製品は、陶土を十数百度に加熱
焼成して製造するため、陶土を容器型に、成形して二重
壁で形成される雀閉中空室を設けたとしても、素焼峙に
内部の空気か加熱により・舅張し 陶磁器製保温容器自
体が破損する等、加熱焼成と共に山空室の古閉をするこ
とは困難であった・ そこで、二重壁で形成される中空室に外気と通ずる札を
設けて焼成し、二重壁にしたものがあるか 保温効果か
不十分である。このため、比較的式熱の高い充填物をこ
のヤ空室に入れることも考えら、nるか、手間もかかる
し、また、割れた場合充填物が漏洩して、好ましくない
。陶磁器製保温容器としては、電閉中空のものが、しか
も、真空に近いものが好ましい。
(発明の目的)
この発明はこれ等の問題に鑑みてなされたもので、従来
の陶磁器の製造装置を利用して簡単に保温効果の高い二
重壁構造の陶磁器製保温容器を提供するものである。
の陶磁器の製造装置を利用して簡単に保温効果の高い二
重壁構造の陶磁器製保温容器を提供するものである。
即ち、この発明は、陶磁器製容器を中空室(13)を有
する二重壁構造とすると共に中空室(13)を減圧密閉
状態にしたものであり、また、中空室(X3)を有する
二重壁構造の陶磁器製保温容器(lO)を構成する内容
器(11)と外容器(12)とを陶土で形成し、それぞ
れ素焼した後、内容器(11)と外容器(12)とを中
空室(13)を形成する如く重ね合せた接合部(S)に
釉薬を塗布し、釉薬の溶融点よりやや低い温度で加熱す
ることにより中空室(13)内の空気を排出させ、更に
前記釉薬の溶融点より高い温度で焼成して内容器(11
)と外容器(12)とを接着することにより中空室(1
3)を減圧密閉状態とする製造方法でもめる。つまり、
素焼した内容器(11)と外容器(12)とを重ね合せ
て中空室(13)を形成し、本焼1際し、釉薬の一溶融
点より低い温度で焼成して中f室(13)内の空気を膨
張させて内容器(11)と外客W(12)との接合部よ
り空気を排出させる。その後仙薬の溶融点より高い温度
で焼成して、溶融した釉薬により接合部を接着するので
ある。
する二重壁構造とすると共に中空室(13)を減圧密閉
状態にしたものであり、また、中空室(X3)を有する
二重壁構造の陶磁器製保温容器(lO)を構成する内容
器(11)と外容器(12)とを陶土で形成し、それぞ
れ素焼した後、内容器(11)と外容器(12)とを中
空室(13)を形成する如く重ね合せた接合部(S)に
釉薬を塗布し、釉薬の溶融点よりやや低い温度で加熱す
ることにより中空室(13)内の空気を排出させ、更に
前記釉薬の溶融点より高い温度で焼成して内容器(11
)と外容器(12)とを接着することにより中空室(1
3)を減圧密閉状態とする製造方法でもめる。つまり、
素焼した内容器(11)と外容器(12)とを重ね合せ
て中空室(13)を形成し、本焼1際し、釉薬の一溶融
点より低い温度で焼成して中f室(13)内の空気を膨
張させて内容器(11)と外客W(12)との接合部よ
り空気を排出させる。その後仙薬の溶融点より高い温度
で焼成して、溶融した釉薬により接合部を接着するので
ある。
したがって、陶磁器の有する利点を損なうことなく、保
温性が高い、食用容器として好ましい陶磁器製保温容器
(10)を提供することができる。
温性が高い、食用容器として好ましい陶磁器製保温容器
(10)を提供することができる。
次に第1図及び第2図に示す磁器製のとっくりを例にと
ってこの発明を説明する。
ってこの発明を説明する。
とっくり形の保温容器(10)は、内容器(旨)と外容
器(12)とで形成される。内容器(11)はほぼとつ
くり形であり、肩の部分が最大の径である。外容器(1
2)は、とっくりの肩より上部を切り取った形状のもの
であり、前記内容器(11)より太い胴そ有している。
器(12)とで形成される。内容器(11)はほぼとつ
くり形であり、肩の部分が最大の径である。外容器(1
2)は、とっくりの肩より上部を切り取った形状のもの
であり、前記内容器(11)より太い胴そ有している。
この内容器(11)は、外容器(12)の内へ重ね合せ
ると、内容器(11)の肩の部分が外容器(12)の上
周縁と接触し、内容器(11)はそれ以上外容器(12
)の中へ入ることかできない。このようにして内容器(
11)の外l、′;I壁と、外容器(12)の内周壁と
により、中空室(13)を形成する。つまり、内容器の
内周壁と、外容器の外周壁とで中空室を形成すると共に
この中空室の開口縁で内容器と外容器とが接触して封か
される。また、ものによっては、内容器が外容器のなか
をこスッポリ入り込むものでもよい。
ると、内容器(11)の肩の部分が外容器(12)の上
周縁と接触し、内容器(11)はそれ以上外容器(12
)の中へ入ることかできない。このようにして内容器(
11)の外l、′;I壁と、外容器(12)の内周壁と
により、中空室(13)を形成する。つまり、内容器の
内周壁と、外容器の外周壁とで中空室を形成すると共に
この中空室の開口縁で内容器と外容器とが接触して封か
される。また、ものによっては、内容器が外容器のなか
をこスッポリ入り込むものでもよい。
先ず、内容器(11)と外客3:÷(12)とをそれぞ
れ通濱の磁器用陶土により成形し、それぞれ常7云にて
素焼する。
れ通濱の磁器用陶土により成形し、それぞれ常7云にて
素焼する。
次に必要に紀、して内容器(11)と外容器(12)と
に絵イづけそ施し、f!II薬を塗布する。この釉薬は
、長石50%、珪石25%、カオリ7’15%、タルク
10%でゐり、通常のものである。なお、釉薬な塗1j
jする場合、すくすくとも内容器(11)と外容器(1
2)とのJ〈合部<S)における内容器(11)の外周
壁と外容器<+2>の内周壁とへそれぞれ倉入りに慣布
する。
に絵イづけそ施し、f!II薬を塗布する。この釉薬は
、長石50%、珪石25%、カオリ7’15%、タルク
10%でゐり、通常のものである。なお、釉薬な塗1j
jする場合、すくすくとも内容器(11)と外容器(1
2)とのJ〈合部<S)における内容器(11)の外周
壁と外容器<+2>の内周壁とへそれぞれ倉入りに慣布
する。
細長の塗布後、第2図に示すように、外容器(+2)内
へ内容器(+1>を入れ、重ね合せて内容器(11’、
i と外容器(12)との接合部(S)の封を確認し、
たまに入れて焼成する。この焼成は、釉薬の溶融、へ(
約1000°C強)よりやや低い温度(約1000°C
)で2侍間行なう。翔j薬の溶融点(約1000℃強)
より低い温度(約1000°C)で焼成するため、釉薬
が詣は丁、中空室(13)内の1彰張した空気は上記接
合部(S)より排出される。
へ内容器(+1>を入れ、重ね合せて内容器(11’、
i と外容器(12)との接合部(S)の封を確認し、
たまに入れて焼成する。この焼成は、釉薬の溶融、へ(
約1000°C強)よりやや低い温度(約1000°C
)で2侍間行なう。翔j薬の溶融点(約1000℃強)
より低い温度(約1000°C)で焼成するため、釉薬
が詣は丁、中空室(13)内の1彰張した空気は上記接
合部(S)より排出される。
中空室(託)内の空気の排出後、さらに加熱して釉薬の
溶融点より高い温度(1300℃の通常のかよやと温度
)で2時間焼成して本焼する。このとう、釉薬が溶けて
内容器(11)と外容器(12)との接合部(S)が接
着され、中空室(13)が密閉される。
溶融点より高い温度(1300℃の通常のかよやと温度
)で2時間焼成して本焼する。このとう、釉薬が溶けて
内容器(11)と外容器(12)との接合部(S)が接
着され、中空室(13)が密閉される。
なお本例ではIa器製の容器であるため、釉薬の溶融点
は1Ω00’C強であるか、陶器製の容器の場合には、
使用する釉薬の溶融点か低く、したかって焼成温度も低
くなる。また陶器製の容器の場合には、陶器自体の気に
性か悪いことが多い1乙め、内容器(11)及び外容器
(12)の全体に釉薬を塗布して焼成し、#+h薬の気
′に性を利用して容器月俸の気富性を増してやると良い
。
は1Ω00’C強であるか、陶器製の容器の場合には、
使用する釉薬の溶融点か低く、したかって焼成温度も低
くなる。また陶器製の容器の場合には、陶器自体の気に
性か悪いことが多い1乙め、内容器(11)及び外容器
(12)の全体に釉薬を塗布して焼成し、#+h薬の気
′に性を利用して容器月俸の気富性を増してやると良い
。
(発明の効果)
このように本発明は、中空室(13)を有する二重壁構
造の陶磁器製保温容器(10)を構成する内容器(11
)と外容器(12)とを陶土で形成し、それぞれ素焼し
た後、内ビ腸(11)と外容器(12)とを中空室(1
3)を形成する如く毛ね合せた接合部(S)に釉薬を塗
布し、釉薬の溶融点よりやや低い温度で、7IO熱する
ことにより中空室(13)内の空気を排出させ、更に前
記釉薬の溶融点より高い温度で焼成して内容器(11)
と外容器(12)とを接着することを特徴とする。した
がって、従来の陶磁器製品の製造工程の本焼]二程にお
ける加熱時間と加熱温度とを加減することをこより、容
易に陶磁器製品に設けた中空室(13)を減圧イ閉状態
とすることかできる・よたこの陶磁器製保温容器(10
〕は、中空室(1i)5−有する二重壁構造とすると共
に中空室(13)を減圧さ閉状態としたものであるため
、保温効果が著しく良好である。例えば、第3図(A)
(B)に示すように本発明に係るとっくり(a)と、二
重壁で形成Sれる中空室に外気と通ずる孔を設けて焼成
し、その後その孔を富閉する従来の方1人で製造された
常圧 (大気圧)の中空室を有するとっくり(b)とへ
室温20°Cにおいて、湯温65°Cの温水をそれぞf
l、!y!Oco注入して、その温度低下を調べてみる
と、第4図に示すように湯温低下曲線を得、効果のめる
ことが明らかにわかる。
造の陶磁器製保温容器(10)を構成する内容器(11
)と外容器(12)とを陶土で形成し、それぞれ素焼し
た後、内ビ腸(11)と外容器(12)とを中空室(1
3)を形成する如く毛ね合せた接合部(S)に釉薬を塗
布し、釉薬の溶融点よりやや低い温度で、7IO熱する
ことにより中空室(13)内の空気を排出させ、更に前
記釉薬の溶融点より高い温度で焼成して内容器(11)
と外容器(12)とを接着することを特徴とする。した
がって、従来の陶磁器製品の製造工程の本焼]二程にお
ける加熱時間と加熱温度とを加減することをこより、容
易に陶磁器製品に設けた中空室(13)を減圧イ閉状態
とすることかできる・よたこの陶磁器製保温容器(10
〕は、中空室(1i)5−有する二重壁構造とすると共
に中空室(13)を減圧さ閉状態としたものであるため
、保温効果が著しく良好である。例えば、第3図(A)
(B)に示すように本発明に係るとっくり(a)と、二
重壁で形成Sれる中空室に外気と通ずる孔を設けて焼成
し、その後その孔を富閉する従来の方1人で製造された
常圧 (大気圧)の中空室を有するとっくり(b)とへ
室温20°Cにおいて、湯温65°Cの温水をそれぞf
l、!y!Oco注入して、その温度低下を調べてみる
と、第4図に示すように湯温低下曲線を得、効果のめる
ことが明らかにわかる。
このようにこの発明は、従来の陶磁器の製造装置を利用
して、陶磁器の有する利点と保温性を兼ね備えた保温容
器化提供するもので、特に食用容器とじて極めて利用価
値の高いものである。例えば、第5図乃至第7図に示す
ように、カンプ、皿、ポンド等あらゆるものに応用Of
能である。
して、陶磁器の有する利点と保温性を兼ね備えた保温容
器化提供するもので、特に食用容器とじて極めて利用価
値の高いものである。例えば、第5図乃至第7図に示す
ように、カンプ、皿、ポンド等あらゆるものに応用Of
能である。
図面はこの発明に係る陶磁器製保温容器の実施例を示す
もので、第1図はとっくりに応用した例を示す全体の一
部を切り欠いた状態の斜視図、第2図は同上の分解組立
断面図、第3図(A)は同上の保温効果を測定する方法
を示す全体の一部を切り欠いた状態の斜視図、第311
(B)は従来のとっくりの保温効果をが1]定するフチ
法を示す全体の一部を9ノリ欠いた状態の斜視図、第4
図は湯温低下の実験チーターと示すグラフ、第5図は力
・ンプ翻こ応用した例を示す全体の断面図、第6図は皿
に応用した例をンバす全体の断面図、第7図はポットに
応用した例を壓す全体の一部を切り欠いた状態の斜視図
である。 10 保温容器 11 外容器 i2 内容器 、3 中空室 S 接合部 特許山師人 株式会社山木製作所 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 /10 / Z 16 g 、、i・ 第7図
もので、第1図はとっくりに応用した例を示す全体の一
部を切り欠いた状態の斜視図、第2図は同上の分解組立
断面図、第3図(A)は同上の保温効果を測定する方法
を示す全体の一部を切り欠いた状態の斜視図、第311
(B)は従来のとっくりの保温効果をが1]定するフチ
法を示す全体の一部を9ノリ欠いた状態の斜視図、第4
図は湯温低下の実験チーターと示すグラフ、第5図は力
・ンプ翻こ応用した例を示す全体の断面図、第6図は皿
に応用した例をンバす全体の断面図、第7図はポットに
応用した例を壓す全体の一部を切り欠いた状態の斜視図
である。 10 保温容器 11 外容器 i2 内容器 、3 中空室 S 接合部 特許山師人 株式会社山木製作所 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 /10 / Z 16 g 、、i・ 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 陶磁器製容器を中空室を有する二重壁構造とすると
共に中空室を減圧゛に閉状態にした事を特徴とする陶磁
器製保温容器。 2 中空室を有する二重壁構造の陶磁器製保温容器を構
成する内容器と外容器とを陶土で形成し、それぞれ素焼
した供、内容器と外容器とを中空Yを形成する如イ重ね
合せた接合部に釉薬を塗布し、釉薬の浴融点よりやや低
い温度で加熱することによ一1市空至内の空気を排出さ
せ、更に前記、flII薬の浴融点より高い温度で焼成
して内容器と外容器とを接着することにより中空室を筏
圧雀閉状態とすることを特徴とする陶磁器製保温容器の
製造方伝。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21928083A JPS60111614A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 陶磁器製保温容器及びその製造方法 |
FI843540A FI843540L (fi) | 1983-11-21 | 1984-09-10 | Varmhaollningskaerl av keramik eller porslin och foerfarande foer dess framstaellning. |
US06/654,788 US4595437A (en) | 1983-11-21 | 1984-09-26 | Method of producing a warmth keeping vessel made of ceramics or porcelain |
EP84307688A EP0144168A3 (en) | 1983-11-21 | 1984-11-07 | Warmth keeping vessel made of ceramics or porcelain and method of producing the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21928083A JPS60111614A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 陶磁器製保温容器及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60111614A true JPS60111614A (ja) | 1985-06-18 |
Family
ID=16733038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21928083A Pending JPS60111614A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 陶磁器製保温容器及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60111614A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6168365A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-08 | 有限会社 重山陶器 | 二重構造陶磁器の製造方法 |
JPS62132635A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-15 | Sanshin Kako Kk | 保温食器の製造方法 |
JPH0714976U (ja) * | 1993-08-25 | 1995-03-14 | 有限会社創成 | 飲料の保温・保冷器具 |
JP2009528955A (ja) * | 2006-03-07 | 2009-08-13 | ピーアイ デザイン アーゲー | 二重壁容器 |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP21928083A patent/JPS60111614A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6168365A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-08 | 有限会社 重山陶器 | 二重構造陶磁器の製造方法 |
JPS62132635A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-15 | Sanshin Kako Kk | 保温食器の製造方法 |
JPH0414566B2 (ja) * | 1985-12-04 | 1992-03-13 | Sanshin Kako Kk | |
JPH0714976U (ja) * | 1993-08-25 | 1995-03-14 | 有限会社創成 | 飲料の保温・保冷器具 |
JP2009528955A (ja) * | 2006-03-07 | 2009-08-13 | ピーアイ デザイン アーゲー | 二重壁容器 |
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