JPS60110506A - キヤスタ - Google Patents

キヤスタ

Info

Publication number
JPS60110506A
JPS60110506A JP59224271A JP22427184A JPS60110506A JP S60110506 A JPS60110506 A JP S60110506A JP 59224271 A JP59224271 A JP 59224271A JP 22427184 A JP22427184 A JP 22427184A JP S60110506 A JPS60110506 A JP S60110506A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spindle
wheel
caster
lip
bore
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59224271A
Other languages
English (en)
Inventor
マイケル ジヨセフ ジエームズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Global Castors and Hardware Ltd
Original Assignee
Global Castors and Hardware Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Global Castors and Hardware Ltd filed Critical Global Castors and Hardware Ltd
Publication of JPS60110506A publication Critical patent/JPS60110506A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60BVEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
    • B60B33/00Castors in general; Anti-clogging castors
    • B60B33/0036Castors in general; Anti-clogging castors characterised by type of wheels
    • B60B33/0042Double or twin wheels
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60BVEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
    • B60B33/00Castors in general; Anti-clogging castors
    • B60B33/0028Construction of wheels; methods of assembling on axle

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Casters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はキャスタに関し、特に各ホイールがキャスタの
本体から突き出た金属スピンドルの両端にそれぞれ取イ
・ノけられたツイン−ホイールキャスクに関するもので
ある。
(従来の技術) このような従来のキャスタの構成において、各ホイール
はスピンドルの溝にかみ合う成形された内部固定リップ
によってスピンドル上で固定されるが、成形品はそのよ
うなリップの半径寸法に制限かあり、このような固定手
段は重質の適用に対して有利ではない。この制限のため
に高品質のキャスタはスプリングリングのような追加の
ホイールの固定要素が使用されるか、又はリベット締め
動作によって各ホイールが固定される。このような場合
の固定は、製造コストの材料部分の原因となる。
(発明の課題) 本発明の]]的は、固定要素の使用又はリベット締めな
しで比較しうる確実なホイール固定を有するキャスタを
提供することである。また、製作コストを材料的に減少
させる重質のツイン−ホイール キャスタの組立を簡単
にすることである。
本発明によるツイン−ホイール キャスタは中央の取付
は内腔を有するように成形された対のプラスチックホイ
ールを有し、該ホイールは、本体から突き出た金属スピ
ンドルの両端にスナンプ嵌めされる。このため、各内腔
及びスピンドルの対応する端は相互のかみ合い構造を有
し、そのような構造はそれぞれ周囲の突起及び隣接した
周囲の渦を有する。
1つのホイール及びスピンドルの対応する端を考慮すれ
ば、周囲の突起は、取付は内腔内の隣接した溝の中へ向
って設けられたホイール内のリップとスピンドルの対応
する端に関して隣接した溝の中へ向って設けられたスピ
ンドル−Lのリップとがそれぞれの場合に好ましくは環
状リップである。ホイールの内腔の各端とスピンドルの
各端とは好ましくは面取り面である。また、各リップの
リード端は各ホイールがスピンドルの上へ押されたとき
、リードを与えるように好ましくは傾斜され、各リップ
上のほぼ45度の角度はこの目的に対して妥当である。
各ホイールはスナップ嵌め−を許容するように適当な柔
軟性及び弾性を有する。また、本発明の相Wのかみ合い
構造は分離した固定要素ヌはリベット締めの使用によっ
て得られる現在の固定と等しい確実な固定をOf能とし
、そのような固定要素又はリベット締めのような分離し
た固定動作を必要とせずに達成される。更に、スピンド
ルの相T4:のかみ合い構造は回転動作で製造され、谷
溝から変位された金属は隣接した突起リップを与えるよ
うにアップセットされる。その間には材料屑は出す、ス
ピンドルブランクは仕上直径である。
回転動作の間、スピンドルは前記ホイール止め構造の間
に設けられた2つの伺加のほぼ同様な溝/突起構造を有
するように対称的に形成され、形成された付加の突起リ
ップはスピンドルの軸位置を与えるようにキャスタの本
体にかみ合う。スピンドルは本体に締り喉めされ、各ホ
イールはスピンドル上を自由に回転可能である。
(発明の構成及び作用) 本発明による実施例を添付図面を蓼照L7て説明する。
添付図面に示されるキャスタは、プラスチック成形され
た本体lと1対の差込み成形されたプラスチックホイー
ル2とを有する。本体lは、キャスタが、支持すべき製
品、例えば家具製品の下に旋回可能に取付けるための取
付は用スピンドル(図示されない)を、普通の方法で収
容するために設けられ、上向きに開いた内腔3を有する
対のホイール2は鋼スピンドル又は軸4の両端にそれぞ
れ取付けられ、スピンドル又は軸4は本体lの管状部分
6内の貫通内腔5に締り嵌め(tight 1nter
ference fit )され、組立体にリードを与
えるスピンドル上の面取りされた端面(end cha
mfer ) 4 aを有する。本発明はスピンドル4
の両端に各ホイール2の固定に関するものであり、この
ために、2つのホイールとスピンドルは第3図及び第4
図に詳細に示す相互のかみ合いの構造(interen
gaging formations )で形成される
。これらの2つの図面において、関係する構造は第2図
における右手のホイール2とスピンドル4の対応する端
に関しては図示される。本実施例はこのホイールとスピ
ンドル端に関して更に説明され、他のホイールの固定は
同一である。
ホイール2の保持に関して、スピンドル4はスピンドル
の端の近くに長方形断面を持つ環状外周溝7を与えるよ
うに回転される。回転動作の間アップセットされた金属
は溝7に隣接する外周の伺き出た環状リップ8を作る。
このリップ8はスピンドル4の軸10に対して45度の
角度で傾斜した側面9を有する。側面9は環状の溝7の
円筒形ベース7aから環状リップ8の円筒形外面1】に
延びている。
ホイール2は円筒形の一方がふさがった内腔13を持つ
中心のボス12を有し、内腔13はスピンドルの直径上
の隙間嵌めであり、またスピンI・ル4に取付けられる
ホイールの内側の側面に開いている。ホイール2はボス
12とリム2bとの間に延びた半径方向の補強ウェブ(
web)2aを持つ皿形成形である。内腔13は付き出
た環状リップ14及び隣接した内周の環状溝15を有す
るように成形され、それらはそれぞれスピンドル4の溝
7及びリップ8とかみ合う。このような、ホイール2内
及びスピンドル4」ニにおける溝77リツプ8の相互か
み合い構造は、各ホイール2をスピンドル4上で自由に
回転できるようにし、ホイールのスナップオン取り付は
及び信頼性のある軸方向の固定を与える。内腔13(±
60度の面取された端面16を有する。面取りされた端
面16はスピンドル4の対応する端の相補的な面取され
た端面4aと協働して組立体にリードを与える。
また、同じ目的でホイールの内部リップ14は45度に
傾斜したリード面17を有し、スピンドル4の外部リッ
プ8に傾斜したリード面9とかみ合う。
説明された溝/リップ構造7,8から間隔を置いたスピ
ンドル4の端には同一の溝/リップ構造18.19を有
する。これは同様の回転動作で作られ、その工作用はリ
ップ18の内側にステップ20を与えることである。ス
テップ20はスピンドル4の軸方向の位置に関して本体
の管状部分6の対応する端にかみ合う。スピンドルが管
状部分6を押し通されたとき、2つのリップ18及び1
9は傾斜面9とリップ19の対応する面21とがリード
を与える状jEで通過する。一旦、リップ19か本体を
通過すれば、2つのリップ19によって両方向に同定さ
れる。このように、スピンドル4は、各ホイール2かス
ピンドル4の両端にスナップ嵌めされたとき、関連する
スピンドル/本体の変位を避けるように十分な軸方向の
保持を有する状態でスピンドル4のスナップ嵌めを与え
る。これは組立る位置を定めるようにスピンドル4がホ
イールの内腔13のふさがった端における中央の凸面突
起22に対して底をつける間、キャスタの組立を容易に
する。
説明したように、組立るキャスタにおける組立動作量、
環状リップ19がスピンドル4の軸方向の位置に対する
本体lにかみ合うけれども、各ホイール2はこの目的に
対して本体lをかみ合う。
このように、部品の相対寸法はホイールの各ボス12の
各端面が本体の管状部分6の隣接した各端面に対して正
常に走行するようなものである。各リップ18の間のス
ピンドル4の中央部分は回転の間、スピンドル4の駆動
(dr含ing )を容易にするように軽くローレフト
が切られる。このローレット切りは本体の内腔5の内で
スピンドル4の摩擦つかみ(frictional g
rip )を増加させる。
スピンドルL及びホイール内の隣接したリップと溝との
相互のかみ合い構造は、容易なスナップ嵌め及び従来の
別々に固定する要素又はリベット締めが必要としないよ
うな固定動作で各ホイールに対して二重のリップ/溝の
保持を与え、スピンドルに各ホイールの確実で信頼性の
ある固定を保証するだけでなく、成形品は容易に製造で
きる。
すでに説明したように、スピンドルはどんな金属屑もな
しで単一の回転動作で形成される。また、各ホイールに
おける溝/リップ構造は単一のジャンプ動作のみ伴う単
一の成形動作で製造され、各ホイールはこの動作で成形
コアをジャンプされる。それは、コアがリップ14及び
溝15を同時にジャンプし、当業者によって理解される
ように、これは分離した連続のジャンプが必要とされる
場合より大きい使用されるべき半径方向ジャンプを1丁
能とする。
更に、基本のキャスタ構成は本体、スピンドル及び2つ
の同一のホイールから成る4つの成形品のみを有する。
これは、比較しうる確実なホイール固定を持つ普通のツ
イン−ホイール キャスタと比較して著しい利点がある
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、固定要素の使用
又はリベット締めなしで確実なホイール固定を有し、か
つ容易に製造できるツイン−ホイール キャスタを提供
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるツイン−ホイール キャスタの平
面図、第2図は第1図のII−II断面を示す断面図、
第3図及び第4図は第2図を詳細に示す拡大図である。 l −一一一本体、 2−−−−ホイール、4−一一一
スピンドル、 5.13−−−一内腔、4 a 、 1
13−−−一面取りされた端面、?、 15.18−−
−一溝、 8、14.19−−−−リップ、12−−−−ボス。 特 許 出 願 人 グローバル キャスタ構成 リミテッド特許出願代理人 弁理士 山木恵− 図面の浄摺(内容に変更なし) F+g、 1 F+g、2゜ Fig、 3゜ Fig、 4゜ 手続補正書(自発) −昭和59年11月20日 特許庁長官 志賀 手段 J 事件の表示 昭和59年特許願第224271号 2 発明の名称 キャ ス タ 3 補正をずろ者 事件との関係 特許出願人 名 称 グローバル キャスタース リミテッド4代理
人 住所 〒105 東京都港区西fItJr橋1丁目5番
12号クンバビル図 面 6 補正の内容 正式図面を別紙のとおり提出する。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央の取付は内腔を有するように成形された対の
    プラスチックホイールを有し、該ホイールは本体から突
    き出た金属スピンドルの各端に前記取付は内腔によって
    取付けられ、前記各ホイールの取4=jけ内腔及びスピ
    ンドルの対応する端はスピンドルの上へ各ホイールのス
    ナップ嵌めを与える相lLかみ合い構造を有するツイン
    −ホイール ギヤ〜スタにおいて、前記相〃かみ合い構
    造は、 +iii記取不jけ内腔内及び前記スピンドル
    の上には、それぞれ周囲の突起及び隣接した周囲の溝を
    有することを特徴とするキャスタ。
  2. (2)前記ホイールの一つ及びスピンドルの対応する端
    を考慮すれば、周囲の突起は、数句は内腔内の隣接した
    溝の中へ向って設けられたホイール内のリップとスピン
    ドルの対応する端に関して隣接した溝の中へ向って設け
    られたスピンドルの−にのリップとがそれぞれの場合に
    環状リップであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のキャスタ。
  3. (3)前記キャスタの本体に面したホイールの取付は内
    腔の各端及びスピンドルの両端は、各ホイールがスピン
    ドルのにへ押されたとき、リードを与えるように面取り
    された面であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    又は第2項記載のキャスタ。
  4. (4) riIi記周囲の突起のリード端は、各ホイー
    ルがスピンドルのにへ押されたとき、リートを与えるよ
    うに傾斜されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    乃至第3項に記載のいずれかのキャスタ。
  5. (5)前記各環状リップが、スピンドル及び取付は内腔
    の軸線に対してほぼ45度の傾斜したリード端をイラす
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項又は第4ダ4
    記載のキャスタ。
  6. (6)前記スピンドルの相互のかみ合い構造は、回転動
    作の結果、仕上直径のスピンドルブランク」ニで実行さ
    れ、回転動作の間に前記構造の谷溝から変位した金属は
    材料の屑なしで隣接した周囲の突起を与えるようにアッ
    プセットされることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    乃至第5項に記載のいずれかのキャスタ。
  7. (7)前記スピンドルは該スピンドルの前記ホイール化
    め構造の間に設けられた2つの付加のほぼ同様な溝/突
    起構造を有するように前記回転動作で対称的に形成され
    、形成された付加の突起リップはスピンドルの軸位置を
    与えるようにキャスタの本体にかみ合うことを特徴とす
    る特許請求の範囲第6項記載のキャスタ。
  8. (8)前記スピンドルはキャスタ本体の内腔内に締り嵌
    めされ、各ホイールはスピンドル」−を自由に回転可能
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7
    項に記載のいずれかのキャスタ。
  9. (9)前記スピンドルはスピンドルの取扱を容易にする
    ためにローレット切りされた中央部分を有し、キャスタ
    本体の前記内腔の中にスピンドルの摩擦つかみを増加さ
    せることを特徴とする特許請求の範囲第8rJi記載の
    キャスタ。 (lG)前記各追加のリップは隣接したホイールの取付
    は内腔の面取りされた端面の中に収容されることを特徴
    とする特許請求の範囲第3項又は第7項記載のキャスタ
JP59224271A 1983-10-26 1984-10-26 キヤスタ Pending JPS60110506A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB08328644A GB2148704B (en) 1983-10-26 1983-10-26 Castors
GB8328644 1983-10-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60110506A true JPS60110506A (ja) 1985-06-17

Family

ID=10550777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59224271A Pending JPS60110506A (ja) 1983-10-26 1984-10-26 キヤスタ

Country Status (11)

Country Link
JP (1) JPS60110506A (ja)
AU (1) AU556478B2 (ja)
CA (1) CA1242554A (ja)
DE (1) DE3436422A1 (ja)
DK (1) DK160752C (ja)
FR (1) FR2554055B1 (ja)
GB (1) GB2148704B (ja)
IT (1) IT1179778B (ja)
NZ (1) NZ209822A (ja)
SE (1) SE459242B (ja)
ZA (1) ZA847990B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5016443A (en) * 1988-09-07 1991-05-21 Hitachi, Ltd. Fuel-air premixing device for a gas turbine

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE8704624U1 (de) * 1987-03-28 1987-05-27 Tente-Rollen Gmbh & Co, 5632 Wermelskirchen Laufrolle
DE3808185C2 (de) * 1988-03-11 1995-05-18 Hartmut S Engel Stuhlrolle
GB2382981B (en) * 2001-12-17 2005-08-17 Guy Raymond Eng Co Ltd A castor

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52140145A (en) * 1976-05-17 1977-11-22 Stewart Warner Corp Caster

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1042754B (it) * 1975-09-22 1980-01-30 Emilsider Meccanica Ruota autorisphtabile con rotelle gemelle
IT1070548B (it) * 1976-12-29 1985-03-29 Emilsider Meccanica Ruota autoorientabile a rotelle gemelle e con carenatura metallica
IT1106682B (it) * 1978-06-26 1985-11-18 Emilsider Meccanica Ruota autoorientabile con rotelle gemelle
US4399586A (en) * 1979-02-28 1983-08-23 Herder, N.V. Dual wheel caster
EP0038197B1 (en) * 1980-04-14 1986-04-02 Stewart-Warner Corporation Dual wheel caster assembly
US4377883A (en) * 1981-10-13 1983-03-29 Plastiglide Manufacturing Corporation Twin caster assembly

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52140145A (en) * 1976-05-17 1977-11-22 Stewart Warner Corp Caster

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5016443A (en) * 1988-09-07 1991-05-21 Hitachi, Ltd. Fuel-air premixing device for a gas turbine

Also Published As

Publication number Publication date
SE8405341D0 (sv) 1984-10-25
FR2554055A1 (fr) 1985-05-03
DK488184A (da) 1985-04-27
NZ209822A (en) 1987-11-27
GB2148704B (en) 1987-10-28
AU3414284A (en) 1985-05-02
IT8468036A0 (it) 1984-10-19
IT1179778B (it) 1987-09-16
DK160752C (da) 1991-10-14
ZA847990B (en) 1986-06-25
AU556478B2 (en) 1986-11-06
CA1242554A (en) 1988-10-04
DE3436422A1 (de) 1985-05-09
DE3436422C2 (ja) 1989-02-09
DK160752B (da) 1991-04-15
FR2554055B1 (fr) 1990-05-11
GB2148704A (en) 1985-06-05
DK488184D0 (da) 1984-10-12
SE8405341L (sv) 1985-04-27
SE459242B (sv) 1989-06-19
GB8328644D0 (en) 1983-11-30
IT8468036A1 (it) 1986-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5383715A (en) Wheel provided with sub-wheels
US7967392B2 (en) Hub body for a bicycle wheel and hub comprising such a hub body
US20020024250A1 (en) Wheel having rotating bodies
JPS6368190A (ja) 組立ブロック用車輪付き回転組立体
US4295686A (en) Disk wheel with resilient bearing support and rigid annular tread mounting surface
JPS58155804A (ja) 車輪付ス−ツケ−ス
JPH0521762B2 (ja)
JPH0477597B2 (ja)
JPS60110506A (ja) キヤスタ
US3566536A (en) Toy vehicle wheels
AU2017416592A1 (en) Assembly structure
US2194817A (en) Ball bearing construction
US3991434A (en) Ball castor
CA1120079A (en) Disk wheel with resilient bearing support and rigid annular tread mounting surface
JPH0234496A (ja) 軸受外輪のケーシングボア内への固定構造
JPH0117207Y2 (ja)
CA1121403A (en) Metal disk wheel with resilient tread and bearing support
WO2001083239A1 (en) Trolley whel
JPH0740734Y2 (ja) ベアリング
JP3452826B2 (ja) キャスター
KR960002648Y1 (ko) 캐스터의 베어링 조립구조
US1342279A (en) Wheel-bearing for furniture
JPH0717866Y2 (ja) ロータリーダンパー装置
JPH08483B2 (ja) キャスタ
JPH0223750Y2 (ja)