JPS60110343A - 籾摺装置における壷穴式選穀装置の回転数自動制御装置 - Google Patents
籾摺装置における壷穴式選穀装置の回転数自動制御装置Info
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- JPS60110343A JPS60110343A JP21914083A JP21914083A JPS60110343A JP S60110343 A JPS60110343 A JP S60110343A JP 21914083 A JP21914083 A JP 21914083A JP 21914083 A JP21914083 A JP 21914083A JP S60110343 A JPS60110343 A JP S60110343A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は籾摺装置における壷穴式選穀装置の回転数自動
制御装置に係るものである。
制御装置に係るものである。
従来、籾摺’Ｊ置にはロータリ一式による！！４．種混
合種混合製選穀装置けたものがある。この選穀装置は内
面に無数の壷穴を形成した回転筒内に異種混合米を供給
して回転させ、前記壷穴により下層の仕」二米（玄米）
を引上げて回転筒内に設けた仕上米受樋内に取出す仕組
みである。
合種混合製選穀装置けたものがある。この選穀装置は内
面に無数の壷穴を形成した回転筒内に異種混合米を供給
して回転させ、前記壷穴により下層の仕」二米（玄米）
を引上げて回転筒内に設けた仕上米受樋内に取出す仕組
みである。
この選穀装置は、回転筒に対する異種混合米の供給量が
一定であることが条件である。しかし、籾摺部に供給す
る籾米が減少すると、これに附随して回転筒内に供給さ
れる異種混合米の供給量は定量より少なくなることがあ
り、また、回転筒内の選別が進みすぎるときも回転筒内
の被選別粒量が少なくなる。このような場合、回転筒の
回転を同じようにしておくと、選別に影響がでるのであ
り、被選別粒量の多少により、回転筒の回転を調節した
方がよい。
一定であることが条件である。しかし、籾摺部に供給す
る籾米が減少すると、これに附随して回転筒内に供給さ
れる異種混合米の供給量は定量より少なくなることがあ
り、また、回転筒内の選別が進みすぎるときも回転筒内
の被選別粒量が少なくなる。このような場合、回転筒の
回転を同じようにしておくと、選別に影響がでるのであ
り、被選別粒量の多少により、回転筒の回転を調節した
方がよい。
よって、工夫した本発明は、籾摺部の近辺に異種粒選別
部を設け、該異種粒選別部内に壷穴式選穀を行なう横１
ｌｉ１＋回転筒を横設したものにおいて、前記横軸回転
筒内には、回転筒内の被選別粒量の多少を検出しうるセ
ンサーを設け、該センサーとモーターとを制御装置を介
して連結し、前記回転筒の回転数を被選別粒量の多少で
自動的に制御するようにした籾摺装置における壷穴式選
穀装置の回転数自動制御装置の構成としたものである。
部を設け、該異種粒選別部内に壷穴式選穀を行なう横１
ｌｉ１＋回転筒を横設したものにおいて、前記横軸回転
筒内には、回転筒内の被選別粒量の多少を検出しうるセ
ンサーを設け、該センサーとモーターとを制御装置を介
して連結し、前記回転筒の回転数を被選別粒量の多少で
自動的に制御するようにした籾摺装置における壷穴式選
穀装置の回転数自動制御装置の構成としたものである。
実施例図により説明すると、１は籾摺部であり、上部に
張込ホッパー２を有し、張込ポツパー２の下部に一対の
籾摺ロール３．３を設ける。籾摺ロール３．３の下部に
は風選部４を形成する。５は風選部４内の粉塵を吸引除
去するブロアー、６は混合米コンベア、７は未熟米コン
ベア、８は混合米受樋、９は未熟米受樋である。籾摺部
１の側部には異種粒選別部１０が設けられる。異種粒選
別部１０内には横軸回転筒１１が横設される。横軸回転
筒１１の内周面には無数の壷穴１２を形成する。横軸回
転筒１１内には仕上米受樋１３が形成される。仕上米受
樋１３は異種粒選別部１０内の長手方向一杯に設けられ
、その底面には仕上米コンベア１４が横設されている。
張込ホッパー２を有し、張込ポツパー２の下部に一対の
籾摺ロール３．３を設ける。籾摺ロール３．３の下部に
は風選部４を形成する。５は風選部４内の粉塵を吸引除
去するブロアー、６は混合米コンベア、７は未熟米コン
ベア、８は混合米受樋、９は未熟米受樋である。籾摺部
１の側部には異種粒選別部１０が設けられる。異種粒選
別部１０内には横軸回転筒１１が横設される。横軸回転
筒１１の内周面には無数の壷穴１２を形成する。横軸回
転筒１１内には仕上米受樋１３が形成される。仕上米受
樋１３は異種粒選別部１０内の長手方向一杯に設けられ
、その底面には仕上米コンベア１４が横設されている。
仕上米受樋１３の籾摺部１側の端部には取出口１５が形
成され、取出口１５の下端は仕上米取出樋１６上に開口
する。■７は仕上米取出コンベアである。仕上米受樋１
３のイーイ断面は第２図のようにその回転上昇側１８に
仕上米調節弁１９を取付ける。仕上米調節弁１９は下端
が＠ｈ２０に固定されている。２１は横軸回転がＪｌｌ
を回転させるモーターであり、制御装置２２を介してセ
ンサー２３に接続される。即ち、横軸回転筒ｌｌ内の排
出側にはセンサー２３を設ける。２３は降積層２４が鍼
少すると作動するセンサーであり、降積層２４が極端に
薄くなるとモーター２１を遅く回転させる。仕上米受樋
１３の下降側２５には供給樋２６を並設する。供給樋２
６内には供給螺旋２７を設ける。前記混合米コンベア６
の側部にはスロワ−２８を取イ；］け、スロワ−２８は
異種粒選別部ｌＯの端部に固定したホッパー２９上に開
口する。ホッパー２９は供給樋２６上に開口する。ホッ
パー２９は供給樋２６に接続されている。供給樋２６の
始端部には横軸回転筒１１内に供給する落下筒３０が設
けられる。３１は整流板、３２は中間棚、３３は籾還元
Ｊｌｌ、３４は混合米回収受樋である。
成され、取出口１５の下端は仕上米取出樋１６上に開口
する。■７は仕上米取出コンベアである。仕上米受樋１
３のイーイ断面は第２図のようにその回転上昇側１８に
仕上米調節弁１９を取付ける。仕上米調節弁１９は下端
が＠ｈ２０に固定されている。２１は横軸回転がＪｌｌ
を回転させるモーターであり、制御装置２２を介してセ
ンサー２３に接続される。即ち、横軸回転筒ｌｌ内の排
出側にはセンサー２３を設ける。２３は降積層２４が鍼
少すると作動するセンサーであり、降積層２４が極端に
薄くなるとモーター２１を遅く回転させる。仕上米受樋
１３の下降側２５には供給樋２６を並設する。供給樋２
６内には供給螺旋２７を設ける。前記混合米コンベア６
の側部にはスロワ−２８を取イ；］け、スロワ−２８は
異種粒選別部ｌＯの端部に固定したホッパー２９上に開
口する。ホッパー２９は供給樋２６上に開口する。ホッ
パー２９は供給樋２６に接続されている。供給樋２６の
始端部には横軸回転筒１１内に供給する落下筒３０が設
けられる。３１は整流板、３２は中間棚、３３は籾還元
Ｊｌｌ、３４は混合米回収受樋である。
第６図は籾摺部１の供給部にポテンショメーターを設け
、これにより回転筒の回転数を調節するものである。異
種粒選別部１０の内部には横軸回転筒１１が設けられる
が、横軸回転筒１１は左右一対の回転軸３５に取付けら
れているコロに乗せられていてコロが回転すると、横軸
回転筒１１が回転する。回転軸３５の端部にはプーリー
３６が取伺けられており、モーター３７との間にベルト
３８が掛は回され、ベルト３８にはソレノイド３９で強
弱２様に当接するプーリー４０が設けられ、割プーリ−
４１を変速する。４２はポテンショメーターで、ソレノ
イド３９とポテンショメーター４２を接続し、ポテンシ
ョメーター４２にはスイッチ４３を接続する。スイッチ
４３は開閉ゴｒ４４を出入するとＯＮ・ＯＦＦする。
、これにより回転筒の回転数を調節するものである。異
種粒選別部１０の内部には横軸回転筒１１が設けられる
が、横軸回転筒１１は左右一対の回転軸３５に取付けら
れているコロに乗せられていてコロが回転すると、横軸
回転筒１１が回転する。回転軸３５の端部にはプーリー
３６が取伺けられており、モーター３７との間にベルト
３８が掛は回され、ベルト３８にはソレノイド３９で強
弱２様に当接するプーリー４０が設けられ、割プーリ−
４１を変速する。４２はポテンショメーターで、ソレノ
イド３９とポテンショメーター４２を接続し、ポテンシ
ョメーター４２にはスイッチ４３を接続する。スイッチ
４３は開閉ゴｒ４４を出入するとＯＮ・ＯＦＦする。
第７図はポテンショメーター４２の数句は状態図でポテ
ンショメーター４２にアーム４５を数句け、アーム４５
の下端にフロート４６を設け、フロー）・４６を籾米４
７」二に浮遊させる。
ンショメーター４２にアーム４５を数句け、アーム４５
の下端にフロート４６を設け、フロー）・４６を籾米４
７」二に浮遊させる。
第５図は張込ホッパー２の下部に繰込ロール４８と調節
弁４９を設け、調節弁４９の軸５０にポテンショメータ
ー４２を取付けた実施例である。
弁４９を設け、調節弁４９の軸５０にポテンショメータ
ー４２を取付けた実施例である。
次に作用を述べる。
張込ホッパー２に籾米を投入すると、籾摺ロール３．３
で籾摺され、風選部４に落下し、籾殻はフロア−５で吸
引され、７１ル合米は混合米受樋８に落下し、未熟米は
未熟米受樋９に落下する。混合米受樋８に落下した４昆
合米はｌ、ｒ４．金製コンベア６で横送されスロワ−２
８内に流入し、これを上昇してホッパー２９に供給され
る。ホッパー２９は供給樋２６に開口しているため、供
給樋２６上の供給螺旋２７により、第１図で右側に送ら
れ、終端の落下筒３０より横軸回転筒１１内に供給され
る。横軸回転筒１１は時計回転しているから、混合米は
回転につれて降積層２４となり、回転上昇側１８側に片
寄る。該降積層２４の下層は玄米であるから、壷穴１２
に嵌合する穀物は玄米であり、横軸回転筒１１の回転に
つれて上昇して仕上米受樋１３に取出され、仕上米コン
ベア１４により第１図で左側に移動して取出口１５内を
落下し、仕上米取出樋１６より仕上米取出コンベア１７
を介して取出される。しかして、横軸回転筒１１内に供
給される量が減少すると降積層２４は薄くなり、センサ
ー２３よりＮ１間する。すると、第１図の実施例ではセ
ンサー２３はＯＮとなり、制御装置６２２を介してモー
ター２１を直接遅く回転させるようにする。横軸回転筒
１１の回転が遅くなると仕上米受樋１３に取出す量が減
少するので、被選別粒の量は次第に増加することになる
第６図の実施例では、張込ホ・ンパー２の量が減少する
とポテンショメーター４２のフロート４６は下動し、そ
のため、ポテンショメーター４２はその旨検知して、ソ
レノイド３９に信号を送り、プーリー４０を移動させて
、プーリー３６の回転を遅くし、以って、横軸回転筒１
１の回転を遅くする。
で籾摺され、風選部４に落下し、籾殻はフロア−５で吸
引され、７１ル合米は混合米受樋８に落下し、未熟米は
未熟米受樋９に落下する。混合米受樋８に落下した４昆
合米はｌ、ｒ４．金製コンベア６で横送されスロワ−２
８内に流入し、これを上昇してホッパー２９に供給され
る。ホッパー２９は供給樋２６に開口しているため、供
給樋２６上の供給螺旋２７により、第１図で右側に送ら
れ、終端の落下筒３０より横軸回転筒１１内に供給され
る。横軸回転筒１１は時計回転しているから、混合米は
回転につれて降積層２４となり、回転上昇側１８側に片
寄る。該降積層２４の下層は玄米であるから、壷穴１２
に嵌合する穀物は玄米であり、横軸回転筒１１の回転に
つれて上昇して仕上米受樋１３に取出され、仕上米コン
ベア１４により第１図で左側に移動して取出口１５内を
落下し、仕上米取出樋１６より仕上米取出コンベア１７
を介して取出される。しかして、横軸回転筒１１内に供
給される量が減少すると降積層２４は薄くなり、センサ
ー２３よりＮ１間する。すると、第１図の実施例ではセ
ンサー２３はＯＮとなり、制御装置６２２を介してモー
ター２１を直接遅く回転させるようにする。横軸回転筒
１１の回転が遅くなると仕上米受樋１３に取出す量が減
少するので、被選別粒の量は次第に増加することになる
第６図の実施例では、張込ホ・ンパー２の量が減少する
とポテンショメーター４２のフロート４６は下動し、そ
のため、ポテンショメーター４２はその旨検知して、ソ
レノイド３９に信号を送り、プーリー４０を移動させて
、プーリー３６の回転を遅くし、以って、横軸回転筒１
１の回転を遅くする。
本発明は以上のように籾摺部の近辺に異種粒選別部を設
け、該異種粒選別部内に壷穴式選穀を行なう横軸回転筒
を横設したものにおいて、前記横軸回転筒内には、回転
筒内の被選別粒量の多少を検出しうるセンサーを設け、
該センサーとモーターとを制御装置を介して連結し、前
記回転筒の回転数を被選別粒子ｉ：の多少で自動的に制
御するようにした籾摺装置における壷穴式選穀装置の回
転数自動制御装置としたので、イ、横軸回転筒ｌｌ内の
被選別粒量が少なくなると負荷が軽くなるので、自然に
回転が速くなって穀物を益々掬い上げてしまい選別は益
々不良になるのであるが、本発明はセンサーで被選別粒
量を検出して横軸回転筒１１の回転を遅くするので、常
に正しい選別が行なえる。
け、該異種粒選別部内に壷穴式選穀を行なう横軸回転筒
を横設したものにおいて、前記横軸回転筒内には、回転
筒内の被選別粒量の多少を検出しうるセンサーを設け、
該センサーとモーターとを制御装置を介して連結し、前
記回転筒の回転数を被選別粒子ｉ：の多少で自動的に制
御するようにした籾摺装置における壷穴式選穀装置の回
転数自動制御装置としたので、イ、横軸回転筒ｌｌ内の
被選別粒量が少なくなると負荷が軽くなるので、自然に
回転が速くなって穀物を益々掬い上げてしまい選別は益
々不良になるのであるが、本発明はセンサーで被選別粒
量を検出して横軸回転筒１１の回転を遅くするので、常
に正しい選別が行なえる。
口、装置が簡単なので実施化が容易である。
という効果を奏する。
第１図は全体の縦断側面図、第２図は第１図のイーイ断
面図、ｆ５３図は第１図のローロ断面図、第４図は第１
図のハーバ断面図、第５図は第二実施例縦断側面図、第
６図は第三実施例図、第７図はポテンショメーターの取
付状態図、第８図はブロック図である。 符号の説明 ■・・・籾摺部、２・・・張込ホッパー、３・・・籾摺
ロール、４・・・風選部、５・・・ブロアー、６・・・
混合米コンベア、７・・・未熟米コンベア、８・・・混
合米受樋、９・・・未熟米受樋、１０・・・異イΦ粒選
別部、１１・・・横軸回転筒、１２・・・壷穴、１３・
・・仕上米受樋、１４・・・仕上米コンベア、１５・・
・取出口、１６・・・仕上米取出樋、１７・・・仕上米
取出コンベア、１８・・・回転上宿側、１９・・・仕上
米調節ゴｔ、２０・・・軸、２１・・・モーター、２２
・・・制御装置、２３・・・センサー、２４・・・降積
層、２５・・・下降側、２６・・・供給樋、２７・・・
供給螺旋、２８・・・スロワ−１２９・・・ホ・ンパー
、３０・・・落下筒、３１・・・整流板、３２・・・中
間棚、３３・・・籾還元棚、３４・・・混合米回収樋、
３５・・・回転軸、３６・・・プーリー、３７・・・モ
ーター、３８・・・ベルト、３９・・・ソレノイド、４
０・・・プーリー、４１・・・割プーリ−，４２・・・
ポテンショメーター、４３・・・スイッチ、４４・・・
開閉弁、４５・・・アーム、４６・・・フロート、４７
・・・籾米、４８・・・繰込ロール、４９・・・調節弁
、５０・・・軸。 特許出願人井関農機株式会社 外１名
面図、ｆ５３図は第１図のローロ断面図、第４図は第１
図のハーバ断面図、第５図は第二実施例縦断側面図、第
６図は第三実施例図、第７図はポテンショメーターの取
付状態図、第８図はブロック図である。 符号の説明 ■・・・籾摺部、２・・・張込ホッパー、３・・・籾摺
ロール、４・・・風選部、５・・・ブロアー、６・・・
混合米コンベア、７・・・未熟米コンベア、８・・・混
合米受樋、９・・・未熟米受樋、１０・・・異イΦ粒選
別部、１１・・・横軸回転筒、１２・・・壷穴、１３・
・・仕上米受樋、１４・・・仕上米コンベア、１５・・
・取出口、１６・・・仕上米取出樋、１７・・・仕上米
取出コンベア、１８・・・回転上宿側、１９・・・仕上
米調節ゴｔ、２０・・・軸、２１・・・モーター、２２
・・・制御装置、２３・・・センサー、２４・・・降積
層、２５・・・下降側、２６・・・供給樋、２７・・・
供給螺旋、２８・・・スロワ−１２９・・・ホ・ンパー
、３０・・・落下筒、３１・・・整流板、３２・・・中
間棚、３３・・・籾還元棚、３４・・・混合米回収樋、
３５・・・回転軸、３６・・・プーリー、３７・・・モ
ーター、３８・・・ベルト、３９・・・ソレノイド、４
０・・・プーリー、４１・・・割プーリ−，４２・・・
ポテンショメーター、４３・・・スイッチ、４４・・・
開閉弁、４５・・・アーム、４６・・・フロート、４７
・・・籾米、４８・・・繰込ロール、４９・・・調節弁
、５０・・・軸。 特許出願人井関農機株式会社 外１名
Claims (1)
- 籾摺部の近辺に異種粒選別部を設け、該異種粒選別部内
に壷穴式選穀を行なう横軸回転筒を横設したものにおい
て、前記横軸回転筒内には、回転筒内の被選別粒量の多
少を検出しうるセンサーを設け、該センサーとモーター
とを制御装置を介して連結し、前記回転筒の回転数を被
選別粒量の多少で自動的に制御するようにした籾摺装置
における壷穴式選穀装置の回転数自動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21914083A JPS60110343A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 籾摺装置における壷穴式選穀装置の回転数自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21914083A JPS60110343A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 籾摺装置における壷穴式選穀装置の回転数自動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110343A true JPS60110343A (ja) | 1985-06-15 |
| JPH037427B2 JPH037427B2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=16730846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21914083A Granted JPS60110343A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 籾摺装置における壷穴式選穀装置の回転数自動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110343A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6150644A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-12 | セイレイ工業株式会社 | 籾摺選別装置 |
| JPS62171785A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | ヤンマー農機株式会社 | 籾摺機の選別装置 |
| JPH0450180U (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-28 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW202231641A (zh) | 2020-12-16 | 2022-08-16 | 日商富士軟片股份有限公司 | 組成物、膜、濾光器、固體攝像元件、圖像顯示裝置及紅外線感測器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58146541U (ja) * | 1982-03-23 | 1983-10-01 | セイレイ工業株式会社 | 回転選別籾摺機における選別筒体回転変速操作装置 |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP21914083A patent/JPS60110343A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58146541U (ja) * | 1982-03-23 | 1983-10-01 | セイレイ工業株式会社 | 回転選別籾摺機における選別筒体回転変速操作装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6150644A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-12 | セイレイ工業株式会社 | 籾摺選別装置 |
| JPS62171785A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | ヤンマー農機株式会社 | 籾摺機の選別装置 |
| JPH0450180U (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH037427B2 (ja) | 1991-02-01 |
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