JPS60109952A - スケルチ信号発生回路 - Google Patents

スケルチ信号発生回路

Info

Publication number
JPS60109952A
JPS60109952A JP58217456A JP21745683A JPS60109952A JP S60109952 A JPS60109952 A JP S60109952A JP 58217456 A JP58217456 A JP 58217456A JP 21745683 A JP21745683 A JP 21745683A JP S60109952 A JPS60109952 A JP S60109952A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
squelch
reference value
eye pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58217456A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0315872B2 (ja
Inventor
Gozo Kage
鹿毛 豪藏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP58217456A priority Critical patent/JPS60109952A/ja
Priority to CA000467997A priority patent/CA1225703A/en
Priority to DE8484113871T priority patent/DE3481257D1/de
Priority to AU35495/84A priority patent/AU566850B2/en
Priority to US06/672,346 priority patent/US4630290A/en
Priority to EP84113871A priority patent/EP0144839B1/en
Publication of JPS60109952A publication Critical patent/JPS60109952A/ja
Publication of JPH0315872B2 publication Critical patent/JPH0315872B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers without distortion of the input signal
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/3089Control of digital or coded signals
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/20Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using signal quality detector

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、ディジタル信号を受信する無線受信機のスケ
ルチ信号発生回路に関する。特に、受信電界レベルと所
定の監視用基準値とを比較してスケルチ信号を発生する
回路に関するものである。
〔従来技術の説明〕
従来のスケルチ信号発生回路として、一般に、受信電界
レベルを検出する電界スケルチ回路と、受信機検波出力
における帯域外雑音を検出するノイズヌケルチ回路とが
用いられている。しかしながら、いずれも、隣接チャネ
ルからの干渉波、または、隣接チャネルと次隣接チャネ
ルとの相互変調を検出して、誤ってスケルチ応答をする
欠点がある。また、従来の方法では、検出した受信電界
レベル、または帯域外雑音についても、受信したディジ
タル信号の品質(ビット誤り率またはシンボル誤り率)
とは必ずしも対応せず、部品のばらつき、温度変化およ
び経年変化等により、例えば3 10 のシンボル誤り率に相当するスケルチ応答電界レ
ベルとして、数iB程度のばらつきがあるため、スケル
チレベルの設定精度を十分得ることができない欠点があ
った。そのため品質の悪いディジタル信号であっても、
スケルチ応答のないままに使用する危険があった。
〔発明の目的〕
本発明は、前記の欠点を解決し、ディジタル信号の品質
に対応した精度の良いスケルチ信号発生回路を提供する
ことを目的とする。
〔発明の特徴〕
本発明は、受信する信号のアイパターン開度ヨリデータ
信号を識別する手段を備えたディジタル信号受信機のス
ケルチ信号発生回路において、データ信号を識別するた
めの比較基準値とは別に、アイパターンの上側または下
側に監視用の基準値を設け、アイパターンのクロスして
いるタイミングで前記監視用の基準値を越える頻度をめ
ることにより、シンボル誤り率に相当する情報を得てス
ケルチ信号を発生するように構成されたことを特徴とす
る。
すなわち、本発明は、受信するディジタル信号のアイパ
ターンの上端のクロスポイントの上側または下端のクロ
スポイントの下側のレベルに対応して設定された監視用
の基準値を発生する手段と、この監視用の基漁値と前記
受信するディジタル信号とを前記アイパターンのクロス
しているタイミングで比較する比較手段と、この比較手
段からの出力信号により前記監視用の基準値を越える頻
度を測定する測定手段と、この測定手段により測定した
頻度が設定値以上の場合にスケルチ信号を発生する信号
処理手段とを備えたことを特徴とする。
〔実施例による説明〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。第1
図は本発明一実施例スケルチ信号発生回路のブロック図
である。中間周波信号工Fが検波器lOに入力され、検
波器10の出力は、低域通過フィルタ20に接続される
。低域通過フィルタ20からデータ信号Eがクロック再
生回路30、識別回路40の比較器41および比較器4
2に接続される。クロック再生回路30からクロックO
LKがフリップフロップ43.44のクロック入力OK
に接続される。比較器41.42の出力は、それぞれフ
リップフロップ43.44の入力りに接続される。電圧
V。が抵抗51.52.53.54e介して接mされ、
基準値vlll、v1、■2が取出される。抵抗52と
抵抗53との接続点および抵抗53と抵抗54との接続
点から基準値v1、v2が比較器41、Cの入力にそれ
ぞれ接続される。クロック再生回路30からクロックO
LKが信号処理回路60のクロック入力OKに接続され
る。フリップフロップ43、弱の出力Qは、信号処理回
路60の入力IIJ1、工l12にそれぞれ接続され、
信号処理回路60から制御信号0ON’T、〜eDN’
!’Nが送出される。
ここに本発明の特徴とするところは、一点鎖線で囲むス
ケルチ信号発生部分にある。すなわち、低域通過フィル
タ20からデータ信号Eが比較器71の入力に接続され
、抵抗51と抵抗52との接続点から監視用の基準値v
E3が比較器710入力に接続される。比較器71の出
力とクロック再生回路30からのクロックOLKとが、
フリップフロップ72の入力りおよびクロック入力OK
にそれぞれ接続される。
フリップフロップ72の出力Qから監視信号Sが信号処
理回路60のIN、に接続され、信号処理回路60から
スケルチ信号sQが送出される。スケルチ信号発生回路
は、検波器10、低域通過フィルタ20、クロック再生
回路30、識別回路40.分圧用の抵抗51〜54およ
び本発明のスケルチ信号発生部分より構成される。
このような構成のスケルチ信号発生回路の動作について
説明する。第2図はスケルチ信号発生回路の動作波形図
である。第1図および第2図において、データ信号Eが
6値信号の場合について説明する。受信した中間周波信
号工Fが検波器10に入力される。低域通過フィルタ2
0の出力データ信号Eにはアイパターンが開いている。
クロック再生回路30の出力クロック0LKQアイパタ
ーンの中心よりデータ信号Eを識別するように立上って
いる。識別回路40はアイパターンよりデータ信号Eを
識別するための回路でおる。3値信号の場合には、二つ
のアイパターンが縦方向に開くが、それぞれ、比較器4
1、Cを用いて、アイパターンの中心レベルである基準
値■1、v2について比較した後に、フリップフロップ
43、祠によりクロックCLKの立上りに対して抽出し
ている。識別回路40により識別された結果は、マイク
ロプロセッサ等から構成される信号処理回路60へ入力
され、第1図に示すように制御信号0ONT 、〜C0
NTNが出力される。
さらに、比較器71を用いて、低域通過フィルタ20か
らのデータ信号Eを監視用の基準値■6に対して比較し
た結果を、フリップフロップ72を用いてクロックOL
Kの立上りに対して抽出している。第1図は基゛単個v
1より大きい監視用の基準値■8を選んだ場合を示す。
受信したデータ信号Iil!に雑音が含まれない場合に
、すなわち、データ′信号Eのシンボル誤り率が低いと
きは、フリップフロップ72の出力監視信号Sはロウレ
ベルのままであるが、データ信号Eに雑音が含まれて、
シンボル誤り率が高くなるにつれて、監視信号Sもノ・
イレベルを示す頻度が高くなる。したがって、監視信号
8がノ・イレベルを示す頻度を測定することによりシン
ボル誤り率に相当する情報を得ることができる。第1図
では、この頻度を信号処理回路60を使って測定し、設
定値以上に達すると信号処理回路60の出力0UT8か
らスケルチ信号SQ、が出力される。
゛第2図はこの回路の動作波形図である。低域通過フィ
ルタ20の出力データ信号Eは3値信号の場合には、縦
方向に二つのアイパターンが開く。それぞれのアイパタ
ーンを基準値V、および基準値v2で比較して、クロッ
クCLKの立上りについて抽出することによりデータ信
号Eの識別を行う。
本発明では、受信する信号のアイパターンのうち監視用
の基準値■6を越す確率が注目すべきポイントである。
アイパターンのうち、あるデータ信号波形V□が基準値
v8を越す確率をP。Vとする。受信電界レベルが下っ
た場合等のランダム雑音に対して、基準値v8を越す確
率P。Vが高いときは、例えば、アイパターンのクロス
点P1を通るはずのデータ信号波形■8が、雑音のため
、基準値v1を下まわる確率PUDも高いことを意味す
る。
この確率P。Vと確率PUDの関係は、特K、アイノ(
ターンのクロス点P1と基準値v1との間の電圧差と基
準値vlllとアイパターンのクロス点P1との間の雷
、圧差が等しく彦るにつれて、はぼ等しい確率を示すよ
うになる。確率BUDはアイノくターンΩクロス点P1
を通るはずのデータ信号波形V、のシンボル誤り率であ
る。さらに、アイノ(ターンのクロス点P2マたはアイ
パターンのクロス点P3を通るはずのデータ信号波形v
8についてもシンボル誤り率は確率P。Vと比例関係に
あると考えられる。
以上のことから、基準値vsを適切に選んでおくと、あ
る定数Kを使って、シンボル誤り率P8゜はP臼==:
 KP ov で表わされることが分かる。すなわち、確率P。Vが分
かれば、シンボル誤り率Pe8も分かることを意味する
第2図において、あるデータ信号波形v8がクロックO
LKの立上り時点t、に対してv8を越えたときは、監
視信号日が立上っている。監視信号日がハイレベルを示
す頻度(確率Pov)は信号処理回路60で測定される
が、信号処理回路60は、例えば、クロックOLKの数
をN個カウントしておいて、N個の区間のうち何回監視
信号Sがハイレベルになっているかをめれば良い。この
値が設定値を越えたときにスケルチ信号SQは発生する
以上の説明において、第1図では最も上のアイしくター
ンのさらに上側に監視用の基準値vIllを設けたが、
原理的には、最も下のアイパターンのさらに下側(第2
図の場合アイのクロス点P3 の下側)に監視用の基準
値■8を設けて、この基準値veを下まわる頻度をめる
方法でも全く同様力説明ができる。
以上述べたように、本発明は、受信信号のアイパターン
のシンボル誤り率に相当する情報を得−〔スケルチ信号
を発生している。すなわち、このことは、自局のチャン
ネルに電波が発せられていない状態で、他局のチャンネ
ルからの干渉があった場合には、受信信号のアイパター
ンが破壊されているため、誤ってスケルチ信号発生回路
が応答して動作するようなことはない。また、誤り率に
対応してスケルチ動作しているため、信号品質との対応
がとれている等の利点がある。回路構成についても第1
図に示すように1非常に簡単であり、ディジタル回路で
構成できるため温度変化等の影響がない。前記例は3値
信号について説明したが、2値信号または他の多値信号
の場合にも同様に実施することができる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、監視用の基準値とデー
タ信号波形とを比較する比較回路とフリツブフロクブ回
路とを設け、信号処理回路によりアイパターン上で監視
用の基準値を越える頻度が設定値以上になったときスケ
ルチ信号を送出するようにすることにより、ディジタル
信号の品質と対応がとれた精度の良いスケルチ信号を送
出することかできる優れた効果がある。また回路構成が
簡単でディジタル回路で構成できるため温度変化等の影
響がない利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例スケルチ信号発生回路のブロッ
ク図。 第2図はその動作波形図。 10−・・検波器、20・−・低域通過フィルタ、30
・・・クロしり再生回路、40・・・識別回路、41.
42.71・・・比較器、43.44.72・・・フリ
ップフロップ、51.52.53.54・−・抵抗、6
0・・・信号処理回路、70・・・監視回路、0ONT
・・・制御信号、E・・・データ信号、S・・・監視信
号、SQ・・・スケルチ信号、■8・・・データ信号波
形。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (リ 受信するディジタル信号のアイパターンの上端の
    クロスポイントの上側または下端のクロスポイントの下
    側のレベルに対応して設定された監視用の基準値を発生
    する手段と、 この監視用の基準値と前記受信するディジタル信号とを
    前記アイパターンのクロスしているタイミングで比較す
    る比較手段と、 この比較手段からの出力信号により前記監視用の基準値
    を越える頻度を測定する測定手段と、この測定手段によ
    り測定した頻度が設定値以上の場曾にスケルチ信号を発
    生する信号処理手段とを備えたことを特徴とするディジ
    タル信号受信装置のスケルチ信号発生回路。
JP58217456A 1983-11-18 1983-11-18 スケルチ信号発生回路 Granted JPS60109952A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58217456A JPS60109952A (ja) 1983-11-18 1983-11-18 スケルチ信号発生回路
CA000467997A CA1225703A (en) 1983-11-18 1984-11-16 Squelch signal generator capable of generating a squelch signal with a high reliability
DE8484113871T DE3481257D1 (de) 1983-11-18 1984-11-16 Rauschsperrsignalgenerator zur erzeugung eines rauschsperrsignals hoher zuverlaessigkeit.
AU35495/84A AU566850B2 (en) 1983-11-18 1984-11-16 Squelch circuit
US06/672,346 US4630290A (en) 1983-11-18 1984-11-16 Squelch signal generator capable of generating a squelch signal with a high reliability
EP84113871A EP0144839B1 (en) 1983-11-18 1984-11-16 Squelch signal generator capable of generating a squelch signal with a high reliability

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58217456A JPS60109952A (ja) 1983-11-18 1983-11-18 スケルチ信号発生回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60109952A true JPS60109952A (ja) 1985-06-15
JPH0315872B2 JPH0315872B2 (ja) 1991-03-04

Family

ID=16704511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58217456A Granted JPS60109952A (ja) 1983-11-18 1983-11-18 スケルチ信号発生回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60109952A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07162467A (ja) * 1993-10-14 1995-06-23 Uchu Tsushin Kiso Gijutsu Kenkyusho:Kk M相psk変調のクロック抽出器
JP2001519983A (ja) * 1997-09-09 2001-10-23 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 非信頼性検出装置及び当該非信頼性検出装置を具備する再生装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4966012A (ja) * 1972-09-07 1974-06-26
JPS5084121A (ja) * 1973-11-26 1975-07-07
JPS5119910A (ja) * 1974-08-09 1976-02-17 Nippon Telegraph & Telephone

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4966012A (ja) * 1972-09-07 1974-06-26
JPS5084121A (ja) * 1973-11-26 1975-07-07
JPS5119910A (ja) * 1974-08-09 1976-02-17 Nippon Telegraph & Telephone

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07162467A (ja) * 1993-10-14 1995-06-23 Uchu Tsushin Kiso Gijutsu Kenkyusho:Kk M相psk変調のクロック抽出器
JP2001519983A (ja) * 1997-09-09 2001-10-23 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 非信頼性検出装置及び当該非信頼性検出装置を具備する再生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0315872B2 (ja) 1991-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8378707B2 (en) Evaluation of an output signal of a device under test
US4718097A (en) Method and apparatus for determining the endpoints of a speech utterance
EP0144839A2 (en) Squelch signal generator capable of generating a squelch signal with a high reliability
JPS60109952A (ja) スケルチ信号発生回路
EP0110105B1 (en) Systems for reading magnetic recordings
CN113852431B (zh) 用于确定导频功率的方法、通信设备和存储介质
CN111568419B (zh) 检波方法、检波器以及终端设备
JPS5930217A (ja) 誤り検出機能を有する復調器
JP3495715B2 (ja) 回線品質監視装置及び回線品質監視方法
US20050047499A1 (en) System and method for measuring the response time of a differential signal pair squelch detection circuit
KR100397769B1 (ko) 알에프 아이시 카드 판별장치 및 그 판별방법
CN110572170B (zh) 信号接收设备及无线发送设备筛选方法
US8767900B2 (en) Signal transition detection circuit and method of the same
JPH11146022A (ja) マンチェスタ符号誤り検出回路及び受信回路
KR100883500B1 (ko) 피검사 장치의 출력 신호 평가 방법 및 시스템과, 컴퓨터 판독가능 저장 매체
JPS58114651A (ja) Fsk復調方式
JPH04119742A (ja) 受信データ識別装置
JPS5810939A (ja) 受信信号断検出回路
JPS61131945A (ja) 識別点位相の測定方法
CN113406483A (zh) 一种计量芯片的抗干扰检测系统及计算机可读存储介质
JPH03140039A (ja) 誤り検知機能付光受信器
JPH0683268B2 (ja) データ識別回路
JPS60109953A (ja) スケルチ信号発生回路
JPH0961515A (ja) 電波到来時間測定装置
JPS6011862B2 (ja) 信号検出回路