JPH03140039A - 誤り検知機能付光受信器 - Google Patents

誤り検知機能付光受信器

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JPH03140039A
JPH03140039A JP1279034A JP27903489A JPH03140039A JP H03140039 A JPH03140039 A JP H03140039A JP 1279034 A JP1279034 A JP 1279034A JP 27903489 A JP27903489 A JP 27903489A JP H03140039 A JPH03140039 A JP H03140039A
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JP
Japan
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signal
comparator
circuit
optical receiver
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP1279034A
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Inventor
Takashi Fukuoka
隆 福岡
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光受信器に関する。より詳細には、本発明は
、光信号を媒体としたディジタル信号通信システムにお
いて使用する受信器の新規な構成に関する。
従来の技術 通常、光LAN (ローカル・エリア・ネットワーク)
等に使用される光データリンクにおいて光信号を受信す
る光受信器には、受信信号の増幅、再生および整形を行
なってディジタル信号を復元する機能の他に、信号の断
絶や光ファイバの断線等を検出する機能が付加されてい
る。このような機能は、所謂“信号検出回路”によって
実現されている。
第5図は、上述のような従来の信号再生回路付の光受信
器の典型的な構成を示すブロック図である。
同図に示すように、この光受信器は、受信した光信号を
電気信号に変換する受光素子51と、この受光素子51
に接続された信号再生回路Aと、やはり受光素子51に
接続された信号検出回路Bとから主に構成されている。
信号再生回路Δは、受光素子510カソードに接続され
、受光素子51の出力信号を増幅する増幅器52と、増
幅器52の出力を所与の閾値と比較する比較器53とを
備えており、比較器53において波形整形を行うことに
よって受信信号を再生するように構成されている。
一方、信号検出回路Bは、−4fが受光素子51のアノ
ードに接続され、他端が接地された互いに並列な抵抗素
子とコンデンサとからなる積分器55と、この積分器5
5を介して受光素子51のアノードに接続された第2の
比較器54とを備えており、受信信号の直流成分の変化
を所与の閾値と比較することによって、入力信号の有無
を検知するように構成されている。
以上のように構成された光受信器では、例えば、信号検
出回路Bにおいて信号入力状態を検出した場合にのみ信
号再生回路Aの出力を有効にする等して、無信号状態で
の信号再生回路への誤動作等を排除するようにして使用
する。
発明が解決しようとする課題 上述のような従来の光受信器において、信号検出回路は
、入力信号が完全に途絶したことを検出するのみであっ
て、信号人力がありさえすれば、信号再生が正常に行わ
れているかどうかについては考慮されていない。しかし
ながら、実際に稼働中の光データリンクでは、受信信号
レベルが低下したり大きな雑音が発生した場合にも信号
再生が行われるので、再生信号に誤りパルスが発生する
という問題があった。
そこで、本発明は、上記従来技術の問題点を解決し、誤
った信号再生の可能性をを有効に検出することができる
新規な光受信器の構成を提供することをその目的として
いる。
課題を解決するための手段 即ち、本発明に従うと、入力信号の波形整形を行うため
の唯ひとつの第1閾値を有する第1の比較回路と、該第
1M値よりも高い第2vJ値と、該第1閾値よりも低い
第3閾値とを有する第2の比較回路と、該第1の比較回
路の出力と該第2の比較回路の出力との排他的論理和を
とるXOR回路とを備え、該入力信号を、該第1および
第2の比較回路によって並列に受けることによって、該
入力信号に含まれた雑音成分を検出する機能を有するこ
とを特徴とする誤り検知機能付光受信器が提供される。
作用 本発明に係る光受信器は、受信信号の波形整形を行う第
1比較回路とは別に、第1比較回路よりも雑音に対する
感度が高い第2の比較回路を備え、第1比較器回路出力
と第2比較回路の出力との排他的論理和をとることによ
って、第1比較回路が雑音による誤りパルスを発生する
前に、雑音成分レベルの上昇を検知する機能を有するこ
とをその主要な特徴としている。
即ち、本発明に係る光受信器においては、第1比較回路
よりも感度の高い第2比較回路が雑音による誤りパルス
を発生した時点では、第1比較回路はまだ誤りパルスを
発生していない。従って、両者の出力の排他的論理和を
とることによって、受信信号の雑音成分のみを抽出し、
これによって信号再生に誤りが生じる確率が高くなって
いることを、実際に誤りパルスが発生する前に検知する
ことができる。
以下、図面を参照して本発明をより具体的に説明するが
、以下の開示は本発明の一実施例に過ぎず、本発明の技
術的範囲を何ら限定するものではない。
実施例I 第1図(a)は、本発明に従う光受信回路の構成例を示
すブロック図である。
同図に示すように、この光受信器は、光信号を電気信号
に変換する受光素子11と、受光素子11の出力信号を
増幅する増幅器12に続いて、第1および第2の1対の
比較器13および14を備えている。
第1の比較器13は、受信信号の波形整形を行うための
比較器であり、従来の光受信器と同様に、所与の閾値と
入力信号とを比較して再生信号を出力する。一方、第2
の比較器14は、具体的に後述するような2つの閾値を
有する比較器である。第2の比較器14の出力は、遅延
回路15を介してX0R(排他的論理和)回路16の一
方の人力に接続されている。また、XOR回路16の他
方の入力には、第1の比較器13の出力が入力されてお
り、XOR回路16の出力は、ラッチ回路17に接続さ
れている。
以上のように構成された本実施例に係る光受信器の動作
を以下に説明する。
第2図(a)〜(f)は、第1図に示した光受信器の動
作を説明するための信号波形図であり、各図面番号(a
)〜(f)は、第1図中に丸で囲んで示した符号に対応
している。
第1図に示した光受信器にふいて、受光素子11によっ
て電気信号に変換された受信信号は、増幅器12により
所定のレベルまで増幅される。ここで、増幅器12の出
力信号は、第2図(a)に示すように、雑音の重畳され
た波形となっている。
第1の比較器13は、上述のような信号aを第2図(a
)中に示す閾値V H,6と比較して波形整形を行い、
第2図(d)に示すような整形された信号パルスを出力
する。
一方、第2の比較器14は2つの閾値をもつ比較器であ
る。即ち、第2図(a)中に示すように、閾値vtho
よりも高い閾値Vthl と、閾値Vth0よりも低い
閾値v th2 とを有しており、入力信号がV tb
+を一旦越えたときには、入力信号がVthl よりも
大きいかどうか比較し、入力信号が一旦V t h 2
よりも小さくなったときには、入力信号がv thaよ
り小さいかどうかを比較する。従って、第2図(b)に
示すように、この比較器14は、第1の比較器13より
も早いタイミングで入力信号を波形整形すると共に、雑
音に対する感度も第1の比較器13より高い。このよう
に構成された第2比較器14の出力信号は一旦遅延回路
15に入力され、第2図(C)に示すように、第1比較
器13の出力信号とタイミングを一致させられた後、X
OR回路16の一方の入力に人力される。XOR回路1
6の他方の入力には、第1比較回路13の出力信号aが
入力されてあり、従って、第2図(e)に示すように、
XOR回路16は入力信号の雑音成分のみを信号eとし
て出力する。
本実施例の光受信器では、XOR回路16の出力はラッ
チ回路17が接続されており、雑音成分に対応するXO
R回路16の出力信号eに感応して、外部に対して雑音
成分の検出を報知する。
以上説明したように、本実施例に係る回路では、受信し
た信号の波形整形を行う第1比較器13よりも感度の高
い第2比較器I4を使用することによって、第1比較器
13が誤りパルスを発生する前に雑音成分の増加を検出
することができる。
尚、本実施例に係る光受信器を実際に作製する場合は、
集積回路として市販されている比較器、遅延回路、XO
R回路、ラッチ回路等を使用することができる。また、
取り扱う信号がディジタル信号なので、特に遅延回路に
ついては単なるバッファ回路でその機能を実現すること
ができる。
尚、第1図で示した光受信器の第2比較器14は、入力
信号に対して誤りを発生し易い側へ有効になる閾値を設
定することが好ましい。即ち、第2比較器14の第1閾
値Vth1 は、第1比較器13の閾値V□。よりも高
く且つ該入力信号の立ち下がりに対して有効であり、第
2比較器14の第2閾値v th2は、第1比較器13
の閾値vthoよりも低く且つ入力信号の立ち上がりに
対して有効であるように設定することが好ましい。
第1図ら)および(C)は、それぞれ、第1図(a)に
示した光受信器に適用できるヒステリシスを有する比較
器の構成例を示す回路図とその動作を示す波形図である
第1図ら)に示すように、この比較器14は、通常の比
較器14aと、比較器14aに対して、それぞれ直列お
よび並列に接続された抵抗R3およびR2とから構成さ
れている。即ち、この比較器14では、抵抗R2を介し
て出力が入力端に帰還されているので、第1図(C)に
示すように、信号の立ち下がりに対しては実質的に閾値
が上昇し、信号の立ち上がりに対しては実質的に閾値が
低下する。
実施例2 第3図は、本発明に係る光受信器の他の構成例を示すブ
ロック図である。
同図に示すように、この光受信器は、基本的には第1図
に示した光受信器と同じ構成であり、第1図に示した光
受信器の第2の比較器14と遅延回路15とに相当する
部分の構成のみが異なっている。
即ち、この光受信器は、光信号を電気信号に変換する受
光素子31と、受光素子31の出力信号を増幅する増幅
器32に続いて、第1および第2の1対の比較器33お
よび34を備えている。第1の比較器33は、受信信号
の波形整形を行うための比較器であり、従来の光受信器
と同様に、所与の閾値と入力信号とを比較して再生信号
を出力する。
一方、第2の比較器34は、ここでは、1対の比較器3
4aおよび34bとフリップフロップ35とによって構
成されている。ここで、後述するように、比較器34a
は第1の比較器33の閾値Vth0よりも高い閾値を人
力されており、比較器34bは第1の比較器33の閾値
Vthoよりも低い閾値を入力されている。これらの比
較器34aおよび34bの出力は、フリップフロップ3
5に人力されている。具体的には、フリップフロップ3
5は、比較器34aの出力の立ち下がりに応答して出力
が立ち下がり、比較器34bの出力の立ち上がりに応答
して出力が立ち上がる。しかしながら、応答の遅れがあ
るので、入力の変化に対して出力の変化は遅延する。
以上のような第2の比較器34の出力、即ち、フリップ
フロップ35の出力は、XOR(排他的論理和)回路3
6の一方の入力に接続されている。また、XOR回路3
6の他方の人力には、第1の比較器33の出力が入力さ
れており、XOR回路36の出力は、ラッチ回路37に
接続されている。
以上のように構成された本実施例に係る先受受信器の動
作について以下に説明する。
第4図(a)〜(社)は、第1図に示した光受信器の動
作を説明するための信号波形図であり、各図面番号(a
)〜(社)は、第3図中に丸で囲んで示した符号に対応
している。
第3図に示した光受信器において、受光素子31によっ
て電気信号に変換された受信信号は、増幅器32により
所定のレベルまで増幅される。ここで、増幅器32の出
力信号は、第4図(a)に示すように、雑音を重畳され
た波形となっている。
第1の比較器33は、上述のような信号aと、第4図(
a)中に示す閾値vthoとを入力されて波形整形を行
い、第4図(f)に示すような整形された信号パルスを
出力する。
一方、増幅器32の出力信号aは、比較器34を構成す
る1対の比較器34aおよび34bにそれぞれ入力され
る。比較器34aおよび34bは、それぞれ第4図(ハ
)および(C)に示すように、それぞれの閾値Vthお
よびv th2を参照して波形整形を行う。ここで、比
較器34aの閾値Vthl は、第4図(a)中に示す
ように、第1の比較器33の閾値Vい。よりも高い。
また、比較器34bの閾値Vth2は、第1の比較器3
3の閾値v theよりも低い。従って、比較器34a
および34bは、それぞれ、雑音成分による信号の立ち
下がりまたは立ち上がりに呼応して誤りパルスを発生す
る。これら比較器34aおよび34bは、フリップフロ
ップ35に人力され、フリップフロップ35は、遅延が
なければ、第4図(d)に示すような波形の信号dを出
力すが、前述のように遅延特性を有しているので、XO
R回路36に入力される信号は、第4図(e)に示すよ
うに、第1比較器33の出力信号「とタイミングの合っ
たものとなる。
XOR回路36の他方の入力には、第1比較回路33の
出力信号fが入力されているが、第1比較回路33は、
比較回路34よりも雑音に対して感度が低い。従って、
第1比較器33の出力信号fと、第2比較器34との出
力信号とは異なっており、このため、XOR回路36は
、第4図(g)に示すような信号gを出力する。このX
OR回路36の出力信号gはラッチ回路37に入力され
ており、雑音成分により信号gに発生したパルスに呼応
して外部に雑音成分の検出を報知する。
以上説明したように、本実施例に係る回路では、受信し
た信号の波形成形を行う第1比較器33と閾値の異なる
1対の比較器34aおよび34bを使用として、第1比
較器33が誤りパルスを発生するレベルよりも低いレベ
ルの雑音成分に対して、雑音の発生を検出することがで
きる。
尚、本実施例に係る光受信器は、2つの閾値を有する比
較器のような特別な回路を使用していないので、より簡
単に作製することができる。
発明の効果 以上、説明したように、本発明に係る光受信器は、再生
信号に誤りパルスが発生する前に、受信信号の雑音成分
の増加を検出することができる。
従って、単なる入力信号の有無ではなく、再生信号の誤
りの発生のし易さを検知することが可能となるので、光
LANによるコンピュータ間通信のように、データの高
い信頼性が要求される分野にふいて光データリンクとし
て有利に使用することができる。
尚、実施例で挙げた光受信器の構成に、更に、従来の光
受信器と同様に信号検出回路を付加してもよいことはい
うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は、本発明に係る光受信器の具体的な構成
例を示すブロック図であり、 第1図(b)および(C)は、それぞれ、第1図(a)
に示した光受信器の比較器の構成例を示す回路図とその
動作を示す波形図であり、 第2図(a)〜(f)は、第1図に示した回路の動作を
説明するための波形図であり、 第3図は、本発明に係る光受信器の他の構成例を示すブ
ロック図であり、 第4図(a)〜(社)は、第3図に示した回路の動作を
説明するための波形図であり、 第5図は、従来の光受信器の典型的な構成を示すブロッ
ク図である。 〔主な参照番号〕 11.31.51・・・受光素子、 I2.32.52・・・増幅器、 13.14.33.33a 133b 、53.54・
・・比較器、15・・・遅延回路、 16.36・・・
XOR回路、17.37・・・ラッチ回路、 35・・・フリップフロップ、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号の波形整形を行うための唯ひとつの第1
    閾値を有する第1の比較回路と、該第1閾値よりも高い
    第2閾値と、該第1閾値よりも低い第3閾値とを有する
    第2の比較回路と、該第1の比較回路の出力と該第2の
    比較回路の出力との排他的論理和をとるXOR回路とを
    備え、 該入力信号を、該第1および第2の比較回路によって並
    列に受けることによって、該入力信号に含まれた雑音成
    分を検出する機能を有することを特徴とする誤り検知機
    能付光受信器。
  2. (2)請求項1に記載の光受信器であって、前記第2の
    比較回路が、ヒステリシス特性を有する1つ比較器を含
    むことを特徴とする誤り検知機能付光受信器。
  3. (3)請求項1に記載の光受信器であって、前記第2の
    比較回路が、前記第2閾値を有する第1比較器と前記第
    3閾値を有する第2比較器と、該第1および第2比較器
    の出力を入力されるフリップフロップとを含むことを特
    徴とする誤り検知機能付光受信器。
JP1279034A 1989-10-26 1989-10-26 誤り検知機能付光受信器 Pending JPH03140039A (ja)

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JP1279034A JPH03140039A (ja) 1989-10-26 1989-10-26 誤り検知機能付光受信器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7092435B2 (en) 2001-03-01 2006-08-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Line quality monitoring apparatus and method
WO2008100227A1 (en) * 2007-02-12 2008-08-21 Agency For Science, Technology And Research Device, system and method using dual decision decoders for error correction in optical receivers

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