JPS60107925A - パ−ソナル無線呼び出し録音装置 - Google Patents
パ−ソナル無線呼び出し録音装置Info
- Publication number
- JPS60107925A JPS60107925A JP58217016A JP21701683A JPS60107925A JP S60107925 A JPS60107925 A JP S60107925A JP 58217016 A JP58217016 A JP 58217016A JP 21701683 A JP21701683 A JP 21701683A JP S60107925 A JPS60107925 A JP S60107925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- recording
- radio
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
- G11B31/003—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with radio receiver
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はパーツナμ無線機（以下、無線機と称す）と
ともに使用されるパーソナル無線呼び出し録音装置に関
するものである。
ともに使用されるパーソナル無線呼び出し録音装置に関
するものである。
無線機では、留守中に相手側の無線機からの呼びかけが
あった際、これを自動的に録音したのち、待受状態にリ
セットできれば好都合であるが、従来ではこれを満足す
べきものは開発されてはいない。しかもこの種無線機は
電波管理局の管理認下装置であるから、使用者が無線機
内部を勝手に改造することはできず、したがって簡便な
録音装置の具現化が待たれているのが現状である。
あった際、これを自動的に録音したのち、待受状態にリ
セットできれば好都合であるが、従来ではこれを満足す
べきものは開発されてはいない。しかもこの種無線機は
電波管理局の管理認下装置であるから、使用者が無線機
内部を勝手に改造することはできず、したがって簡便な
録音装置の具現化が待たれているのが現状である。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、無線機
の内部を改造すること譬なく、外部スピーカ出力端子の
信号を検出することによってその信号を録音させ、所定
時間後に無線機にり七ットｔかけて待受状態に設定させ
ることによυ、相手側の無線機から呼びかけのあったこ
とを自動的に録音できる簡便なバーツナ／Ｌ／無線呼び
出し録音装置を提供することを目的としている。
の内部を改造すること譬なく、外部スピーカ出力端子の
信号を検出することによってその信号を録音させ、所定
時間後に無線機にり七ットｔかけて待受状態に設定させ
ることによυ、相手側の無線機から呼びかけのあったこ
とを自動的に録音できる簡便なバーツナ／Ｌ／無線呼び
出し録音装置を提供することを目的としている。
第１図はこの発明に係るパーソナル無線呼び出し録音装
置の一例を示すものである。
置の一例を示すものである。
第１図において、（υは無線機（図示せず）の外部スピ
ーカ出力端子ＳＰに接続される信号検出回路、（２）、
＋３）はそれぞれ上記信号検出回路（１）に接続され
た第１および第２のタイマー回路であシ、第１のタイマ
ー回路（２）は上記検出回路（１）が入力（音声）信号
を検出した時点から所定時間作動するものであり、第２
のタイマー回路（３）は上記信号が有から無の状態にな
った時から所定時間作動するものでおる。（４）は上記
第１のタイマー回路（２）の出力もしくは第２のタイマ
ー回路（３）からの出力を受けて、上記無線機にリセッ
ト會かけてこれを待受状態に設定する第１のリレー回路
である。
ーカ出力端子ＳＰに接続される信号検出回路、（２）、
＋３）はそれぞれ上記信号検出回路（１）に接続され
た第１および第２のタイマー回路であシ、第１のタイマ
ー回路（２）は上記検出回路（１）が入力（音声）信号
を検出した時点から所定時間作動するものであり、第２
のタイマー回路（３）は上記信号が有から無の状態にな
った時から所定時間作動するものでおる。（４）は上記
第１のタイマー回路（２）の出力もしくは第２のタイマ
ー回路（３）からの出力を受けて、上記無線機にリセッ
ト會かけてこれを待受状態に設定する第１のリレー回路
である。
（５）は上記検出回路ｔｌ）からの出力の有無によって
録音回路（６）をＯＮ・ＯＦＦさせる第２のリレー回路
、（７）は録音回路（６）が作動したことを外部に知ら
せるために上記録音回路（６）に付設された表示部であ
る。
録音回路（６）をＯＮ・ＯＦＦさせる第２のリレー回路
、（７）は録音回路（６）が作動したことを外部に知ら
せるために上記録音回路（６）に付設された表示部であ
る。
つぎに、上記構成の動作を第２図の信号波形図を参照し
つつ説明する。
つつ説明する。
いま、無線機側の電源が第２図（Ａ）の時点Ｔｌ、でＯ
Ｎ され、待受チャンネ）ｖ Ｔ Ｂに入っているもの
とする。無線機が通話チャンネルＴＣに入って時点Ｚ、
から相手方からの′呼びかけが外部スピーカ出力端子Ｓ
Ｐに入力（音声）信号ａとして生起されると、これは信
号検出回路（υで検出され（第２図（１）））、これと
同時に第１のタイマー回路（２）が作動開始するととも
に（第２図（Ｂ））、第２のリレー回路（５）もＯＮす
る（第２図（Ｆ））。この第２のリレー回路（５）がＯ
Ｎすることによシ、録音回路（６）が時点１．で作動し
て上記音声信号ａを録音することになる（第２図（Ｇ）
）。この録音回路（６）の作動は表示部（７）で表示さ
れる。
Ｎ され、待受チャンネ）ｖ Ｔ Ｂに入っているもの
とする。無線機が通話チャンネルＴＣに入って時点Ｚ、
から相手方からの′呼びかけが外部スピーカ出力端子Ｓ
Ｐに入力（音声）信号ａとして生起されると、これは信
号検出回路（υで検出され（第２図（１）））、これと
同時に第１のタイマー回路（２）が作動開始するととも
に（第２図（Ｂ））、第２のリレー回路（５）もＯＮす
る（第２図（Ｆ））。この第２のリレー回路（５）がＯ
Ｎすることによシ、録音回路（６）が時点１．で作動し
て上記音声信号ａを録音することになる（第２図（Ｇ）
）。この録音回路（６）の作動は表示部（７）で表示さ
れる。
上記音声信号ａが時点ｔ３で終シ、信号検出回路（υの
出力が無くなると、この時点ｔｓから第２のタイマー回
路（３）が作動しく第２図（Ｅ） ）、上記音声信号ａ
の軒゛Ｆが一定時間、たとえば１０秒間続くと、時点Ｔ
−４で第１のすｖ−回路（４）葡駆動する（第２図（Ｃ
））。これにより第１のリレー回路（４）は前記無線機
のリセット端子ＰＰにリセットを力）けて該無線機を待
受状態にさせるとともに、リセット信号Ｒ８で第１およ
び第２のタイマー回路（２） 、 ＋３）をそれぞれリ
セットさせる。上記音声信号ａが無くなった時点ｔ３か
ら僅かに遅れて、たとえば３秒程遅れて第２のｊＪｌ／
−回路（５）によって録音回路（６）がＯＦＦされ、こ
れによって、上記音声信号ａが自動的に録音されること
になる。
出力が無くなると、この時点ｔｓから第２のタイマー回
路（３）が作動しく第２図（Ｅ） ）、上記音声信号ａ
の軒゛Ｆが一定時間、たとえば１０秒間続くと、時点Ｔ
−４で第１のすｖ−回路（４）葡駆動する（第２図（Ｃ
））。これにより第１のリレー回路（４）は前記無線機
のリセット端子ＰＰにリセットを力）けて該無線機を待
受状態にさせるとともに、リセット信号Ｒ８で第１およ
び第２のタイマー回路（２） 、 ＋３）をそれぞれリ
セットさせる。上記音声信号ａが無くなった時点ｔ３か
ら僅かに遅れて、たとえば３秒程遅れて第２のｊＪｌ／
−回路（５）によって録音回路（６）がＯＦＦされ、こ
れによって、上記音声信号ａが自動的に録音されること
になる。
上記の例では、音声信号ａが無くなった状態力五一定時
間続くと録音を停止させたものである力よ、第１のタイ
マー回路（２）の作動によって音声信号ａを第２図の時
点１１ｉ＝から時点ｔ６までの一定時間、たとえば１分
間録音させたのちに、録音を停止させるとともに、第１
のＩＪ ｖ−回路（４）で無線機にリセットをかけて待
受状態にさせる場合もある。
間続くと録音を停止させたものである力よ、第１のタイ
マー回路（２）の作動によって音声信号ａを第２図の時
点１１ｉ＝から時点ｔ６までの一定時間、たとえば１分
間録音させたのちに、録音を停止させるとともに、第１
のＩＪ ｖ−回路（４）で無線機にリセットをかけて待
受状態にさせる場合もある。
以上のように、この発明は、無線機の外部スピーカ出力
端子に生起される信号を検出して、その信号を録音させ
、さらに無線機を待受状態に設定するようにしたから、
無線機内部を改造することなく、留守中などの相手方の
無線機からの呼び出しを自動的に録音できる至便なパー
ソナル無線呼び出し録音装置を提供することができる。
端子に生起される信号を検出して、その信号を録音させ
、さらに無線機を待受状態に設定するようにしたから、
無線機内部を改造することなく、留守中などの相手方の
無線機からの呼び出しを自動的に録音できる至便なパー
ソナル無線呼び出し録音装置を提供することができる。
第１図はこの発明に係るパーソナル無線呼び出し録音装
置の一例を示すブロック図、第２図は同装置の動作説明
用の信号波形図である。 （υ・・・信号検出回路、（２）・・・第１のタイマー
回路、（３）・・・第２のタイマー回路、（４）・・・
第１のリレー回路、（５し・第２のりＶ−回路、（６）
・・・録音回路、（７）・・・表示部、ａ・・・入力信
号、ＳＰ・・・外部スピーカ出力端子、ＰＰ・・・リセ
ット端子。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄
置の一例を示すブロック図、第２図は同装置の動作説明
用の信号波形図である。 （υ・・・信号検出回路、（２）・・・第１のタイマー
回路、（３）・・・第２のタイマー回路、（４）・・・
第１のリレー回路、（５し・第２のりＶ−回路、（６）
・・・録音回路、（７）・・・表示部、ａ・・・入力信
号、ＳＰ・・・外部スピーカ出力端子、ＰＰ・・・リセ
ット端子。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （υパーソナル無線機の外部スピーカ出力端子に接続さ
れて入力信号の有無を検出する信号検出回路と、上記信
号検出回路が入力信号を検出した時点から一定時間作動
する第１のタイマー回路と、上記入力信号が無くなった
時点から一定時間作動する第２のタイマー回路と、上記
信号検出回路からの出力の有無に応じて録音回路をＯＮ
−ＯＦＦさせるｍ２ｉｖし一回路と、上記第１のタイ
マー回路からの出力ないしは第２のタイマー回路の出力
金受けて、上記入力信号を一定時間録音した後、あるい
は入力信号が有から無になった状態が一定時間経過後に
上記パーソナル無！ＩＩ機を待受状態に設定する第１の
リレー回路とを具備したパーソナル無線呼び出し録音装
置５゜ （２）上記録音回路には、該回路の作動を表示する表示
部が付設されている特許請求の範囲第１項記載のパーソ
ナル無線呼び出し録音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58217016A JPS60107925A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | パ−ソナル無線呼び出し録音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58217016A JPS60107925A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | パ−ソナル無線呼び出し録音装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60107925A true JPS60107925A (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=16697502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58217016A Pending JPS60107925A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | パ−ソナル無線呼び出し録音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60107925A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5636077A (en) * | 1994-03-31 | 1997-06-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Automatic power-saving circuit for video recording/reproducing apparatus |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP58217016A patent/JPS60107925A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5636077A (en) * | 1994-03-31 | 1997-06-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Automatic power-saving circuit for video recording/reproducing apparatus |
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