JPS6010863A - 留守番電話装置 - Google Patents
留守番電話装置Info
- Publication number
- JPS6010863A JPS6010863A JP11766783A JP11766783A JPS6010863A JP S6010863 A JPS6010863 A JP S6010863A JP 11766783 A JP11766783 A JP 11766783A JP 11766783 A JP11766783 A JP 11766783A JP S6010863 A JPS6010863 A JP S6010863A
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- JP
- Japan
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- line
- remote
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- controlled
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
- H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
- H04M1/652—Means for playing back the recorded messages by remote control over a telephone line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特定のリモート信号で遠隔操作された後は所
定の範囲内で音声による遠隔操作を可能とする留守番電
話装置に関するものである。
定の範囲内で音声による遠隔操作を可能とする留守番電
話装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の留守番電話においては、リモート信号解読手段と
、音声検知手段と、被遠隔操作手段と、計時手段と、着
信々号検知手段と、回線保持手段と、警報発生手段と、
制御手段を備え、回線を保持した後初めての遠隔操作に
対しては特定のリモート信号にのみ応答してなされ、そ
の後の遠隔操作に対しては特定のリモート信号に応答す
るか、どく限定された時点、例えば独国のFTZ規格に
準拠して動作する留守番電話では、回線を介して録音さ
れた用件録音を遠隔聴取する場合、4o秒毎に用件録音
の再生は中断されるが、再生を継続したい時には再生の
中断後からの4秒間の短い時点のみ、音声に応答し遠隔
操作がなされていた。
、音声検知手段と、被遠隔操作手段と、計時手段と、着
信々号検知手段と、回線保持手段と、警報発生手段と、
制御手段を備え、回線を保持した後初めての遠隔操作に
対しては特定のリモート信号にのみ応答してなされ、そ
の後の遠隔操作に対しては特定のリモート信号に応答す
るか、どく限定された時点、例えば独国のFTZ規格に
準拠して動作する留守番電話では、回線を介して録音さ
れた用件録音を遠隔聴取する場合、4o秒毎に用件録音
の再生は中断されるが、再生を継続したい時には再生の
中断後からの4秒間の短い時点のみ、音声に応答し遠隔
操作がなされていた。
このようが従来の遠隔操作手段では、例えば、独国FT
Z規格に準拠して動作する留守番電話で用件録音を遠隔
操作中に、全ての用件録音を再生終了した時点で音声で
遠隔操作できずわずか4秒後には回線が開放される為、
更に遠隔操作をしようとする場合は、特定のリモート信
号を発生する装置を常に回線を介して伝送できるように
、例えば遠隔操作をしている電話機のマイク部に押し当
て続は準備してい力ければ々らず、その使い勝手が非常
に悪い嚢のであった。
Z規格に準拠して動作する留守番電話で用件録音を遠隔
操作中に、全ての用件録音を再生終了した時点で音声で
遠隔操作できずわずか4秒後には回線が開放される為、
更に遠隔操作をしようとする場合は、特定のリモート信
号を発生する装置を常に回線を介して伝送できるように
、例えば遠隔操作をしている電話機のマイク部に押し当
て続は準備してい力ければ々らず、その使い勝手が非常
に悪い嚢のであった。
発明の目的
本発明は上記不具合を解消し、遠隔操作で用件録音を全
て再生した後でも有限時間つまり音声で回線の保持時間
を延長出来るようにし、常に電話機のマイクにリモート
信号発生装置を押し当てなくても良い留守番電話装置を
提供することを目的とする。
て再生した後でも有限時間つまり音声で回線の保持時間
を延長出来るようにし、常に電話機のマイクにリモート
信号発生装置を押し当てなくても良い留守番電話装置を
提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、上記の目的を達成するため、回線からの着信
4号を検知する着信々号検知手段と、回線保持手段と、
回線インタフニス手段と、回線を介し到来するリモート
信号を解読するリモート信号解読手段と、所定のリモー
ト信号に応答し遠隔操作される被遠隔操作手段と、遠隔
操作されている時間を計時する計時手段と、回線から到
来する音声信号を検知する音声検知手段と、遠隔操作さ
れる回数を計数する計数手段と、警報発生手段と、制御
手段を備え、この制御手段は着信々号検知手段の出力を
入力とし、着信4号があれば回線保持手段を制御し回線
を保持し、リモート信号解読手段の出力を入力とし、所
定のリモート信号が到来すれば被遠隔操作手段を制御し
、所定の遠隔操作状態とすると共に、計時手段を制御し
遠隔操作を受ける時間を計時し、所定の時間T、が経過
すれば警報発生手段を制御し警輯を発生し、次の時間T
2の間に回線から所定のリモート信号又は音声がなけれ
ば回線保持手段を制御し回線を解放するが、音声があれ
ば音声検知手段の出力を入力とし、所定の時間T3の間
又は計数手段で計数される遠隔操作の所定回数N回の間
は被遠隔手段を制御し、所定の遠隔操作状態にするよう
に構成したことを特長とするものである。
4号を検知する着信々号検知手段と、回線保持手段と、
回線インタフニス手段と、回線を介し到来するリモート
信号を解読するリモート信号解読手段と、所定のリモー
ト信号に応答し遠隔操作される被遠隔操作手段と、遠隔
操作されている時間を計時する計時手段と、回線から到
来する音声信号を検知する音声検知手段と、遠隔操作さ
れる回数を計数する計数手段と、警報発生手段と、制御
手段を備え、この制御手段は着信々号検知手段の出力を
入力とし、着信4号があれば回線保持手段を制御し回線
を保持し、リモート信号解読手段の出力を入力とし、所
定のリモート信号が到来すれば被遠隔操作手段を制御し
、所定の遠隔操作状態とすると共に、計時手段を制御し
遠隔操作を受ける時間を計時し、所定の時間T、が経過
すれば警報発生手段を制御し警輯を発生し、次の時間T
2の間に回線から所定のリモート信号又は音声がなけれ
ば回線保持手段を制御し回線を解放するが、音声があれ
ば音声検知手段の出力を入力とし、所定の時間T3の間
又は計数手段で計数される遠隔操作の所定回数N回の間
は被遠隔手段を制御し、所定の遠隔操作状態にするよう
に構成したことを特長とするものである。
実施例の説明
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。1は着信々号検知手段で、回線からの着信4号を検
知するものである。着信4号を検知すると制御手段2へ
出力する。制御手段2では着信4号があると回線保持手
段3を制御し回線を保持する。4は回線インタフェース
手段で、回線保持中の回線と装置内の信号のインタフェ
ースを行う。回線から所定のリモート信号が到来すれば
、リモート信号解読手段5で解読し制御手段2へ出力す
る。制御手段2ではリモート信号に応じて被遠隔操作手
段6を制御し、所定の遠隔操作状態とする。同時に計時
手段7を制御し、遠隔操作状態の継続時間を計時し、所
定の時間T1が経過すると、警報発生手段を制御し、警
報を発生し、遠隔操作者に警告する。その後、時間72
間に所定のリモート信号又は音声信号が到来しなければ
回線保持手段3を制御し回線を解放する。時間72間に
音声信号が到来すれば、音声検知手段9で検知し制御手
段2へ出力する。制御手段2では音声検知に応じて警報
発生手段8を制御し警報を発生し、更に時間T2間回線
を保持したまま、リモート信号又は音声信号を待つ。以
後音声信号が到来すれば同様の処理を繰り返えすが、計
時手段7にて時間T1経過後より計時しており、その時
間がT3となるか、計数手段10にて音声による回線保
持時間の延長回数を計数しており、その時間がN回とな
れば、回線からの音声の有無にかかわらず、回線保持手
段3を制御し、回線を解放する。
る。1は着信々号検知手段で、回線からの着信4号を検
知するものである。着信4号を検知すると制御手段2へ
出力する。制御手段2では着信4号があると回線保持手
段3を制御し回線を保持する。4は回線インタフェース
手段で、回線保持中の回線と装置内の信号のインタフェ
ースを行う。回線から所定のリモート信号が到来すれば
、リモート信号解読手段5で解読し制御手段2へ出力す
る。制御手段2ではリモート信号に応じて被遠隔操作手
段6を制御し、所定の遠隔操作状態とする。同時に計時
手段7を制御し、遠隔操作状態の継続時間を計時し、所
定の時間T1が経過すると、警報発生手段を制御し、警
報を発生し、遠隔操作者に警告する。その後、時間72
間に所定のリモート信号又は音声信号が到来しなければ
回線保持手段3を制御し回線を解放する。時間72間に
音声信号が到来すれば、音声検知手段9で検知し制御手
段2へ出力する。制御手段2では音声検知に応じて警報
発生手段8を制御し警報を発生し、更に時間T2間回線
を保持したまま、リモート信号又は音声信号を待つ。以
後音声信号が到来すれば同様の処理を繰り返えすが、計
時手段7にて時間T1経過後より計時しており、その時
間がT3となるか、計数手段10にて音声による回線保
持時間の延長回数を計数しており、その時間がN回とな
れば、回線からの音声の有無にかかわらず、回線保持手
段3を制御し、回線を解放する。
第2図は本実施例の具体的な構成を示す回路図である。
11は回線である。12−aはマイクで、12−bは州
中部で、遠隔操作によりマイク12−ILの入力信号を
回線に送U」する。13はマイクロコンピュータ(以下
マイコンという)で、内蔵されたプログラムにより着信
々号、リモート信号、音声信号の判別をし、回線保持、
善報発生、マイク12−aの入力信号の回線送出の出力
をし、遠隔操作時は計時、計数を行なう。具体的には開
時。
中部で、遠隔操作によりマイク12−ILの入力信号を
回線に送U」する。13はマイクロコンピュータ(以下
マイコンという)で、内蔵されたプログラムにより着信
々号、リモート信号、音声信号の判別をし、回線保持、
善報発生、マイク12−aの入力信号の回線送出の出力
をし、遠隔操作時は計時、計数を行なう。具体的には開
時。
計数値を記憶する記憶部13−a、着信々号検知手段1
.リモート信号解読手段6.音声検知手段9の出力を入
力する入力部13−b、マイク入力の回線送出、警報発
生手段7の制御のための信号を出力する出力部13−C
1記憶部13−a、入力部13−b、出力部13−Cを
各々制御し、データの比較演算を行々う演算制御部13
−dを有するものである。
.リモート信号解読手段6.音声検知手段9の出力を入
力する入力部13−b、マイク入力の回線送出、警報発
生手段7の制御のための信号を出力する出力部13−C
1記憶部13−a、入力部13−b、出力部13−Cを
各々制御し、データの比較演算を行々う演算制御部13
−dを有するものである。
次に本実施例の動作を説明する。第3図はマイコンの制
御によるフローチャートの要部を示すものである。回線
11に着信4号が到来すると、着信々号検知手段1で検
知し、マイコン13に出力する。マイコン13は着信4
号を認知し、回線保持手段2へ回線を保持する様に制御
出力をする。
御によるフローチャートの要部を示すものである。回線
11に着信4号が到来すると、着信々号検知手段1で検
知し、マイコン13に出力する。マイコン13は着信4
号を認知し、回線保持手段2へ回線を保持する様に制御
出力をする。
その後回線11へ所定のリモート信号が到来すると、リ
モート信号解読手段5で検出し、マイコン13へ出力す
る。マイコン13は所定のリモート信号(この実施例で
はマイク入力を回線に送出する為の信号)の到来を認知
すると、マイク12−aの入力信号を増巾部12−bで
増巾し、回線インタフニス手段4を介し回線11へ送出
し、記憶部13−aと演算部13−dで送出時間を計時
する。
モート信号解読手段5で検出し、マイコン13へ出力す
る。マイコン13は所定のリモート信号(この実施例で
はマイク入力を回線に送出する為の信号)の到来を認知
すると、マイク12−aの入力信号を増巾部12−bで
増巾し、回線インタフニス手段4を介し回線11へ送出
し、記憶部13−aと演算部13−dで送出時間を計時
する。
送出時間がT1に々ると、マイク12−aの送出を停止
し、警報発生手段8に警報音を発生する様に制御出力す
る。その後、回線11へ所定のりモート信号が到来する
と再度マイク12−aの入力信号を回線に送出する。回
線11へ所定の信号が到来せず、警報音発生後に時間T
2が経過すると、回線保持手段2へ制御出力し、回線を
解放する。時間で2の経過前に回線11へ音声信号が到
来すると音声検知手段9で検知しマイコン13へ出力す
る。
し、警報発生手段8に警報音を発生する様に制御出力す
る。その後、回線11へ所定のりモート信号が到来する
と再度マイク12−aの入力信号を回線に送出する。回
線11へ所定の信号が到来せず、警報音発生後に時間T
2が経過すると、回線保持手段2へ制御出力し、回線を
解放する。時間で2の経過前に回線11へ音声信号が到
来すると音声検知手段9で検知しマイコン13へ出力す
る。
−イ=ン、3で音声を認知すると再度警報発生子 9段
8へ警報音を発生する様に制御出力する。以後回線11
へ音声信号が到来する毎に上記動作を繰り返えす。しか
し、回線へ到来する音声以外の雑音で無限に上記動作を
繰返えさ々い様にマイク12−aの入力の回線送出時点
より記憶部13−aと演算部13−dで計時しており、
その時間がT3になると、音声信号の有無にかかわらず
、回線保持手段2を制御し、回線を解放する。又、時間
T3の計時と同時に音声信号によるリモート信号受付時
間の延長された回数を計数しており、その回数がN回に
なると、音声信号の有無にか\わらず回線を解放する。
8へ警報音を発生する様に制御出力する。以後回線11
へ音声信号が到来する毎に上記動作を繰り返えす。しか
し、回線へ到来する音声以外の雑音で無限に上記動作を
繰返えさ々い様にマイク12−aの入力の回線送出時点
より記憶部13−aと演算部13−dで計時しており、
その時間がT3になると、音声信号の有無にかかわらず
、回線保持手段2を制御し、回線を解放する。又、時間
T3の計時と同時に音声信号によるリモート信号受付時
間の延長された回数を計数しており、その回数がN回に
なると、音声信号の有無にか\わらず回線を解放する。
発明の効果
本発明は、所定の遠隔装置を用い、留守番電話装置を遠
隔操作する場合、所定の遠隔装置からのリモート信号を
留守番電話装置が受け付ける時間を音声にて延長出来る
為、遠隔操作者が所定の遠隔装置を常に受話機に押し当
て続けなくても良く、留守番電話装置が回線を解放しよ
うとする直前でも音声でリモート信号受は付は時間を延
長した後、ゆっくりとリモート信号を送信する準備をす
れば良く、特に遠隔操作の為の時間が短い猿回FTZ規
格に準拠した留守番電話装置では殊に大きな効果を得る
ことの可能な留守番電話装置を提供することができるも
のである。
隔操作する場合、所定の遠隔装置からのリモート信号を
留守番電話装置が受け付ける時間を音声にて延長出来る
為、遠隔操作者が所定の遠隔装置を常に受話機に押し当
て続けなくても良く、留守番電話装置が回線を解放しよ
うとする直前でも音声でリモート信号受は付は時間を延
長した後、ゆっくりとリモート信号を送信する準備をす
れば良く、特に遠隔操作の為の時間が短い猿回FTZ規
格に準拠した留守番電話装置では殊に大きな効果を得る
ことの可能な留守番電話装置を提供することができるも
のである。
第1図は本発明の留守番電話装置の一実施例の要部ブロ
ック図、第2図はその具体的な回路図、第3図はその要
部のフローチャートである。 1・・・・・・着信々号検出手段、2・・・・・・制御
手段、3・・・・・・回線保持手段、4・・−・・・回
線インフッニス手段、5・・・・・・リモート信号検知
手段、6・・・・・・被遠隔操作手段、7・・−・・・
計時手段、8・・・・・・警報発生手段、9・・・・・
・音声検知手段、10・・・・・・計数手段、11・・
・・・・回線、13・・・・・・マイクロコンピュータ
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 乙 !! 3図
ック図、第2図はその具体的な回路図、第3図はその要
部のフローチャートである。 1・・・・・・着信々号検出手段、2・・・・・・制御
手段、3・・・・・・回線保持手段、4・・−・・・回
線インフッニス手段、5・・・・・・リモート信号検知
手段、6・・・・・・被遠隔操作手段、7・・−・・・
計時手段、8・・・・・・警報発生手段、9・・・・・
・音声検知手段、10・・・・・・計数手段、11・・
・・・・回線、13・・・・・・マイクロコンピュータ
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 乙 !! 3図
Claims (1)
- 回線からの着信4号を検知する着信々号検知手段と、回
線保持手段と、回線インタフニス手段と回線を介し到来
するリモート信号を解読するリモート信号解読手段と、
所定のリモート信号に応答し遠隔操作さ九る被遠隔操作
手段と、遠隔操作されている時間を計時する計時手段と
、回線から到来する音声信号を検知する音声検知手段と
、遠隔操作される回数を計数する計数手段と、警報発生
手段と、着信信号検知手段の出力を入力とし、着信4号
があれば回線保持手段を制御し回線を保持し、リモート
信号解読手段の出力を入力とし、所定のリモート信号が
到来すれば被遠隔操作手段を制御し所定の遠隔操作状態
とすると共に、計時手段を制御し遠隔操作を受ける時間
を計時し、所定の時間71力S経過すれば警報発生手段
を制御し警報を発生し、次の時間T2の間に回線から所
定のりモート信号又は音声がなければ回線保持手段を制
御し回線を解放するが、音声があれば音声検知手段の出
力を入力とし、所定の時間T3の間又は計数手段で計数
される遠隔操作の所定の回数N回の間は被遠隔操作手段
を制御し、所定の遠隔操作状態にする制御手段とを備え
たことを特徴とする留守番電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11766783A JPS6010863A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11766783A JPS6010863A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 留守番電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6010863A true JPS6010863A (ja) | 1985-01-21 |
JPH031861B2 JPH031861B2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=14717299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11766783A Granted JPS6010863A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6010863A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62177210A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-04 | Teijin Ltd | 合成高分子からなるパルプ状粒子 |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11766783A patent/JPS6010863A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62177210A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-04 | Teijin Ltd | 合成高分子からなるパルプ状粒子 |
JPH0437162B2 (ja) * | 1986-01-30 | 1992-06-18 | Teijin Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH031861B2 (ja) | 1991-01-11 |
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