JPS60105788A - 自動車のウインド装置 - Google Patents
自動車のウインド装置Info
- Publication number
- JPS60105788A JPS60105788A JP58215174A JP21517483A JPS60105788A JP S60105788 A JPS60105788 A JP S60105788A JP 58215174 A JP58215174 A JP 58215174A JP 21517483 A JP21517483 A JP 21517483A JP S60105788 A JPS60105788 A JP S60105788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- power
- motor
- power supply
- power window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Window Of Vehicle (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車のウィンド装置に関し、特にパワー
ウィンド装置に関するものである。
ウィンド装置に関するものである。
一般に自動車のパワーウィンド装置は、車室内のパワー
ウィンドスイッチを操作することによってパワーウィン
ドモータを駆動し、ウィンドガラスを自動的に昇降させ
るようにしたものであるが、この装置において、安全性
等の観点から、イグニッションスイッチをオフすると直
ちにパワーウィンドモータへの給電を停止するようにす
ると、例えば運転者が一旦イグニッションスイソチをオ
フした後、ウィンドガラスが開いているのに気づいたよ
うな場合再びイグニッションスイッチをオンしないとウ
ィンドガラスを閉じることができず、大変煩雑である。
ウィンドスイッチを操作することによってパワーウィン
ドモータを駆動し、ウィンドガラスを自動的に昇降させ
るようにしたものであるが、この装置において、安全性
等の観点から、イグニッションスイッチをオフすると直
ちにパワーウィンドモータへの給電を停止するようにす
ると、例えば運転者が一旦イグニッションスイソチをオ
フした後、ウィンドガラスが開いているのに気づいたよ
うな場合再びイグニッションスイッチをオンしないとウ
ィンドガラスを閉じることができず、大変煩雑である。
そこで従来のパワーウィンド装置には、特開昭５６−１
４６５８１号公報に示されるように、イグニッションス
イッチをオフしてから一定時間の間はタイマ手段によっ
てパワーウィンドモータに給電できるようにしておき、
その状態でパワーウィンドスイッチが操作されると、パ
ワーウィンドモータを作動させるとともに、該モータの
負荷電流を検出してタイマの設定時間経過後もパワーウ
ィンドモータへの給電を継続してウィンドガラスを所望
の位置まで昇降できるようにしたものがあった。
４６５８１号公報に示されるように、イグニッションス
イッチをオフしてから一定時間の間はタイマ手段によっ
てパワーウィンドモータに給電できるようにしておき、
その状態でパワーウィンドスイッチが操作されると、パ
ワーウィンドモータを作動させるとともに、該モータの
負荷電流を検出してタイマの設定時間経過後もパワーウ
ィンドモータへの給電を継続してウィンドガラスを所望
の位置まで昇降できるようにしたものがあった。
しかしながらこの従来公報記載の装置では、パワーウィ
ンドモータの負荷電流が大きなことから、この大きな電
流を検出するリードスイッチを必要とし、コスト高にな
るという問題があった。
ンドモータの負荷電流が大きなことから、この大きな電
流を検出するリードスイッチを必要とし、コスト高にな
るという問題があった。
この発明は、かかる問題点に鑑み、高価なリードスイッ
チ等を用いることなく、イグニッションスイッチのオフ
後もウィンドガラスを所望の位置まで作動させることの
できる安価な自動車のウィンド装置を提供せんとするも
のである。
チ等を用いることなく、イグニッションスイッチのオフ
後もウィンドガラスを所望の位置まで作動させることの
できる安価な自動車のウィンド装置を提供せんとするも
のである。
そこでこの発明は、イグニッションスイッチがオフして
もタイマ手段の出力によってパワーウィンドモータ給電
回路のスイッチ手段を作動させて設定遅延時間の間はパ
ワーウィンドモータに給電できるようにし、その際パワ
ーウィンドスイッチがオンされたときはパワーウィンド
モータの電流によって上記スイッチ手段を作動させ、パ
ワーウィンドモータの作動を継続するようにしたもので
ある。
もタイマ手段の出力によってパワーウィンドモータ給電
回路のスイッチ手段を作動させて設定遅延時間の間はパ
ワーウィンドモータに給電できるようにし、その際パワ
ーウィンドスイッチがオンされたときはパワーウィンド
モータの電流によって上記スイッチ手段を作動させ、パ
ワーウィンドモータの作動を継続するようにしたもので
ある。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
図面は本発明の一実施例に足る自動車のウィンド装置を
示す。図において、１は運転席側ウィンドガラスを昇降
駆動するパワーウィンドモータ、２は運転席近くに設け
られたパワーウィンドスイッチで、その第１接点りのＵ
Ｐ端子（以下Ｕ端子と記す）と第２接点ＲのＤＯＷＮ端
子（以下り端子Ｃ間には上記モータ１が接続されている
。そして３は以上のように構成されたモータ給電回路で
ある。
示す。図において、１は運転席側ウィンドガラスを昇降
駆動するパワーウィンドモータ、２は運転席近くに設け
られたパワーウィンドスイッチで、その第１接点りのＵ
Ｐ端子（以下Ｕ端子と記す）と第２接点ＲのＤＯＷＮ端
子（以下り端子Ｃ間には上記モータ１が接続されている
。そして３は以上のように構成されたモータ給電回路で
ある。
また４は第１トランジスタで、そのベースはダイオード
５及び抵抗６を介してイグニッション電源（以下Ｉｇ電
源と記す）に接続され、コレクターは抵抗７を介してＢ
電源に接続されている。８゜９は第１トランジスタ４の
ベースとアース間に相互に並列に接続された抵抗及びコ
ンデンサであり、１０はイグニッションスイッチのオン
信号を受けて作動し、このイグニッションスイッチ−〇
オフから設定遅延時間経過するまで出力を発するタイマ
回路である。
５及び抵抗６を介してイグニッション電源（以下Ｉｇ電
源と記す）に接続され、コレクターは抵抗７を介してＢ
電源に接続されている。８゜９は第１トランジスタ４の
ベースとアース間に相互に並列に接続された抵抗及びコ
ンデンサであり、１０はイグニッションスイッチのオン
信号を受けて作動し、このイグニッションスイッチ−〇
オフから設定遅延時間経過するまで出力を発するタイマ
回路である。
さらに１１は第２トランジスタで、そのベースは抵抗１
３を介して上記第１トランジスタ４のエミッタに接続さ
れるとともに、上記抵抗１３．１４及びダイオード１５
．１６を介して上記パワーウィンドモータ１の給電端に
接続されている。１２はリレーで、そのリレーコイル１
２ａはＢ電源とアース間に第２トランジスタ１１と直列
に接続され、リレー接点１２ｂはモータ給電回路３の途
中に接続されている。１７は抵抗、１８はコンデンサで
ある。そして１９はモータ給電回路３を開閉するスイッ
チ回路、１９ａ、１９ｂはタイマ回路１０の出力端１０
ａ及びパワーウィンドモータ１の給電端が接続されたス
イッチ回路１９の制御信号入力端である。
３を介して上記第１トランジスタ４のエミッタに接続さ
れるとともに、上記抵抗１３．１４及びダイオード１５
．１６を介して上記パワーウィンドモータ１の給電端に
接続されている。１２はリレーで、そのリレーコイル１
２ａはＢ電源とアース間に第２トランジスタ１１と直列
に接続され、リレー接点１２ｂはモータ給電回路３の途
中に接続されている。１７は抵抗、１８はコンデンサで
ある。そして１９はモータ給電回路３を開閉するスイッ
チ回路、１９ａ、１９ｂはタイマ回路１０の出力端１０
ａ及びパワーウィンドモータ１の給電端が接続されたス
イッチ回路１９の制御信号入力端である。
次に動作について説明する。
イグニッションスイッチがオンされると、タイマ回路１
０には１ｇ電源が接続され、コンデンサ９が充電される
とともに、第１トランジスタ４がオンになる。するとＢ
電源、抵抗７．第１トランジスタ４のコレクタ・エミッ
タ、抵抗１３．第２トランジスタ１１のベース・エミッ
タ及びアースの経路で電流が流れて該第２トランジスタ
１１がオシとなり、Ｂ電源、リレーコイル１２ａ、第２
トランジスタ１１のコレクタ・エミッタ及びアースの経
路で電流が流れてリレー接点１２ｂがオンとなり、これ
によりパワーウィンドモータ１は給電可能な状態となる
。
０には１ｇ電源が接続され、コンデンサ９が充電される
とともに、第１トランジスタ４がオンになる。するとＢ
電源、抵抗７．第１トランジスタ４のコレクタ・エミッ
タ、抵抗１３．第２トランジスタ１１のベース・エミッ
タ及びアースの経路で電流が流れて該第２トランジスタ
１１がオシとなり、Ｂ電源、リレーコイル１２ａ、第２
トランジスタ１１のコレクタ・エミッタ及びアースの経
路で電流が流れてリレー接点１２ｂがオンとなり、これ
によりパワーウィンドモータ１は給電可能な状態となる
。
このような状態でパワーウィンドスイッチ２のノブを上
昇側に操作すると、該スイッチ２の第１接点りが０端子
からＵ端子側に倒れ、Ｂ電源、リレー接点１２ｂ、第１
接点り、パワーウィンドモータ１．第２接点Ｒ及びアー
スの経路で電流が流れてモータ１が正回転し、これによ
りウィンドガラスは上昇することとなる。
昇側に操作すると、該スイッチ２の第１接点りが０端子
からＵ端子側に倒れ、Ｂ電源、リレー接点１２ｂ、第１
接点り、パワーウィンドモータ１．第２接点Ｒ及びアー
スの経路で電流が流れてモータ１が正回転し、これによ
りウィンドガラスは上昇することとなる。
また逆にパワーウィンドスイッチ２のノブを下隆側に倒
すと、第２接点ＲがＯ端子からＤ端子側に倒れ、Ｂ電源
、リレー接点１２ｂ、第２接点Ｒ。
すと、第２接点ＲがＯ端子からＤ端子側に倒れ、Ｂ電源
、リレー接点１２ｂ、第２接点Ｒ。
モータ１．第１接点り及びアースの経路で電流が流れて
モーり１が逆回転し、これによりウィンドガラスは下降
することとなる。
モーり１が逆回転し、これによりウィンドガラスは下降
することとなる。
次にイグニッションスイッチがオンからオフになると、
タイマ回路１０への給電は停止されるが、その際コンデ
ンサ９の電荷が第１トランジスタ４のベース・エミッタ
及び抵抗１３．１７の経路で放電され、これにより当初
は第１トランジスタ４のべ〜スミ圧がエミッタ電圧より
高いことから、該第１トランジスタ４はオン、第２トラ
ンジスタ１１及びリレー接点１２ｂもオン状態に保持さ
れる。そしてイグニッションスイッチがオフされてから
設定遅延時間が経過すると、コンデンサ９の放電によっ
て第１トランジスタ４のベース電圧がエミッタ電圧より
低下し、該第１トランジスタ４がオフ、第２トランジス
タ１１もオフとなり、これによりリレー接点１２ｂがオ
フとなってモータ給電回路３とＢ電源との間が遮断され
ることとなる。このようにイグニッションスイッチがオ
フされても設定遅延時間の間はパワーウィンドモータ１
は給電可能な状態に保持される。
タイマ回路１０への給電は停止されるが、その際コンデ
ンサ９の電荷が第１トランジスタ４のベース・エミッタ
及び抵抗１３．１７の経路で放電され、これにより当初
は第１トランジスタ４のべ〜スミ圧がエミッタ電圧より
高いことから、該第１トランジスタ４はオン、第２トラ
ンジスタ１１及びリレー接点１２ｂもオン状態に保持さ
れる。そしてイグニッションスイッチがオフされてから
設定遅延時間が経過すると、コンデンサ９の放電によっ
て第１トランジスタ４のベース電圧がエミッタ電圧より
低下し、該第１トランジスタ４がオフ、第２トランジス
タ１１もオフとなり、これによりリレー接点１２ｂがオ
フとなってモータ給電回路３とＢ電源との間が遮断され
ることとなる。このようにイグニッションスイッチがオ
フされても設定遅延時間の間はパワーウィンドモータ１
は給電可能な状態に保持される。
そしてこのイグニッションスイッチのオフ後設定遅延時
間が経過するまでの間にパワーウィンドスイッチ２が操
作されると、上述のようにパワーウィンドモータ１は給
電されて正転又は逆転してウィンドガラスを昇降駆動す
る。その際スイッチ回路１９では、モータ１の給電端か
らダイオード１５又は１Ｇ、抵抗１４，１３．第２トラ
ンジスタ１１のベース・エミッタ及びアースの経路で電
流が流れることから、該第２トランジスタＩＩばタイマ
回路１０の設定遅延時間経過後もオン状態に保持され、
これによりモータ１はイグニッションスイッチをオフし
てから設定遅延時間が経過してもそのまま回転し続ける
こととなる。そしてウィンドガラスが所望の状態、例え
ば全開状態になってパワーウィンドスイッチ２の操作を
停止すると、第２トランジスタ１１が直ちにオフとなっ
てリレー接点１２ｂもオフとなり、モータ給電回路３と
Ｂ電源との間が遮断されることとなる。
間が経過するまでの間にパワーウィンドスイッチ２が操
作されると、上述のようにパワーウィンドモータ１は給
電されて正転又は逆転してウィンドガラスを昇降駆動す
る。その際スイッチ回路１９では、モータ１の給電端か
らダイオード１５又は１Ｇ、抵抗１４，１３．第２トラ
ンジスタ１１のベース・エミッタ及びアースの経路で電
流が流れることから、該第２トランジスタＩＩばタイマ
回路１０の設定遅延時間経過後もオン状態に保持され、
これによりモータ１はイグニッションスイッチをオフし
てから設定遅延時間が経過してもそのまま回転し続ける
こととなる。そしてウィンドガラスが所望の状態、例え
ば全開状態になってパワーウィンドスイッチ２の操作を
停止すると、第２トランジスタ１１が直ちにオフとなっ
てリレー接点１２ｂもオフとなり、モータ給電回路３と
Ｂ電源との間が遮断されることとなる。
以上のような本実施例の装置では、イグニ・ノションス
イッチをオフした後もウィンドガラスを所望の位置に昇
降でき、大変便利である。また従来公報記載の装置のよ
うなモータの負荷電流を検出するための高価なリードス
イッチは不要で、大幅なコストダウンが可能であり、さ
らにはモータ電流を利用してモータの作動を継続するよ
うにしているので、構造もそれほど複雑になることはな
い。
イッチをオフした後もウィンドガラスを所望の位置に昇
降でき、大変便利である。また従来公報記載の装置のよ
うなモータの負荷電流を検出するための高価なリードス
イッチは不要で、大幅なコストダウンが可能であり、さ
らにはモータ電流を利用してモータの作動を継続するよ
うにしているので、構造もそれほど複雑になることはな
い。
なお上記実施例では運転席側のパワーウィンド装置につ
いて説明したが、本発明は勿論運転席側以外のパワーウ
ィンド装置についても同様に適用できる。
いて説明したが、本発明は勿論運転席側以外のパワーウ
ィンド装置についても同様に適用できる。
以上のように、本発明に係る自動車のウィンド装置によ
れば、イグニッションスイッチのオフ後、タイマ手段の
出力によってパワーウィンドモータ給電回路を開閉する
スイッチ手段を作動させて設定時間の間はパワーウィン
ドモータを作動できるようにし、その際パワーウィンド
スイッチがオンされたときはパワーウィンドモータの電
流によってスイッチ手段の作動を継続するようにしたの
で、イグニッションスイッチのオフ後もウィンドガラス
を所望の位置まで昇降でき、しかも従来公報記載の装置
のような高価なリードスイッチを用いる必要がなく、低
コスト化を達成できる効果がある。
れば、イグニッションスイッチのオフ後、タイマ手段の
出力によってパワーウィンドモータ給電回路を開閉する
スイッチ手段を作動させて設定時間の間はパワーウィン
ドモータを作動できるようにし、その際パワーウィンド
スイッチがオンされたときはパワーウィンドモータの電
流によってスイッチ手段の作動を継続するようにしたの
で、イグニッションスイッチのオフ後もウィンドガラス
を所望の位置まで昇降でき、しかも従来公報記載の装置
のような高価なリードスイッチを用いる必要がなく、低
コスト化を達成できる効果がある。
図面は本発明の一実施例による自動車のウィンド装置の
構成図である。 １・・・パワーウィンドモータ、２・・・パワーウィン
ドスイッチ、３・・・給電回路、１０・・・タイマ回路
（タイマ手段）、１９・・・スイッチ回路（スイッチ手
段）。 特許出願人 東洋工業株式会社 代理人 弁理士 早 瀬 憲 −
構成図である。 １・・・パワーウィンドモータ、２・・・パワーウィン
ドスイッチ、３・・・給電回路、１０・・・タイマ回路
（タイマ手段）、１９・・・スイッチ回路（スイッチ手
段）。 特許出願人 東洋工業株式会社 代理人 弁理士 早 瀬 憲 −
Claims (1)
- ｆｌ、） パワーウィンドスイッチにより給電制御され
てうインドガラスを昇降駆動するパワーウィンドモータ
と、該パワーウィンドモータの給電回路を開閉するスイ
ッチ手段と、イグニッションスイッチのオン信号を受け
て作動し該イグニッションスイッチのオフから設定遅延
時間経過するまで出力を発するタイマ手段とを備え、Ｊ
二記スイッチ手段は、その制御信号入力端がタイマ手段
の出力端及びパワーウィンドモータの給電端に接続され
ていることを特徴とする自動車のウィンド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215174A JPS60105788A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 自動車のウインド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215174A JPS60105788A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 自動車のウインド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60105788A true JPS60105788A (ja) | 1985-06-11 |
| JPH0569954B2 JPH0569954B2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=16667884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58215174A Granted JPS60105788A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 自動車のウインド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60105788A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5679580U (ja) * | 1979-11-21 | 1981-06-27 | ||
| JPS56146581A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-14 | Nissan Motor | Powered window controller for vehicle |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP58215174A patent/JPS60105788A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5679580U (ja) * | 1979-11-21 | 1981-06-27 | ||
| JPS56146581A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-14 | Nissan Motor | Powered window controller for vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0569954B2 (ja) | 1993-10-04 |
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