JP2540917Y2 - 車両用パワーウインド制御装置 - Google Patents

車両用パワーウインド制御装置

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JP2540917Y2
JP2540917Y2 JP11251691U JP11251691U JP2540917Y2 JP 2540917 Y2 JP2540917 Y2 JP 2540917Y2 JP 11251691 U JP11251691 U JP 11251691U JP 11251691 U JP11251691 U JP 11251691U JP 2540917 Y2 JP2540917 Y2 JP 2540917Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両のウインドガラス
を操作スイッチの操作により自動的に開閉するようにし
た車両用パワーウインド制御装置に係り、特に、イグニ
ッションスイッチのオフ後にも操作可能な車両用パワー
ウインド制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の制御装置としては、例え
ば、イグニッションスイッチをオフした後にも、一定時
間だけウインドガラスの駆動制御が可能となる構成のも
のがある。このものは、イグニッションスイッチをオフ
した後にウインドガラスの閉め忘れに気がついた場合
に、わざわざイグニッションスイッチをオン操作してか
らウインドガラスの操作をしなくとも、簡単にウインド
ガラスを閉めることができ、しかも、この場合に、ウイ
ンドガラスの駆動制御が有効な期間はイグニッションス
イッチのオフ後一定時間に設定されているので、不必要
にバッテリーを消耗させることや、或は子供のいたずら
等による誤動作を防止することができるものである。
【0003】また、上記のような状況が想定されるの
は、使用者が車両から離れる場合が多いことに着目し、
イグニッションスイッチをオフした後、一定時間内にお
いてドアが開となっていることを条件にして、操作スイ
ッチの操作に応じたウインドガラスの駆動制御を一度だ
け有効化するものがある。
【0004】そして、このような構成によっても、上述
の場合と同様に、使用者の使い勝手を向上させると共に
バッテリーの消耗を不必要に増大させることがないよう
にすることができるものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来構成のものでは、前者のものの場合には、ウ
インドガラスの駆動制御中に設定された一定時間に達す
ると、途中で動作が停止されてしまうため、例えばウイ
ンドガラスが完全に閉状態となっていない場合には、再
びイグニッションスイッチをオンさせてから操作スイッ
チを操作する必要があって、使用者にとって面倒な操作
を強いられる不具合がある。
【0006】また、後者のものの場合には、イグニッシ
ョンスイッチをオフした後に、所定時間内で一度だけ駆
動制御が可能となっているが、例えば、ウインドガラス
を閉めたいのに誤って開側に操作してしまったり、或
は、ウインドガラスを一旦全部閉めた後に、夏期等で車
室内の高温化防止や換気のために少しだけ開けておこう
と気付いた場合でも、そのときには再びイグニッション
スイッチをオンしてから操作しなくてはならないため、
やはり使用者にとって面倒な操作を強いられる不具合が
ある。
【0007】本考案は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、イグニッションスイッチのオフ後は、
所定タイマ時間だけウインドガラスの駆動制御を可能と
して不必要な電力消費を防止すると共に、一度操作した
後にも調整等のために操作することが可能とした車両用
パワーウインド制御装置を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案の車両用パワーウ
インド制御装置は、ウインドガラスを開閉するための駆
動モータと、この駆動モータをイグニッションスイッチ
のオン状態で操作スイッチからの操作信号に応じて駆動
制御する制御回路と、この制御回路による制御を前記イ
グニッションスイッチがオフされた後所定タイマ時間だ
け有効化するタイマ回路と、前記駆動モータの動作状態
を検知する動作検知手段とを設けて構成し、前記タイマ
回路を、前記動作検知手段が検知信号を出力している期
間中は前記制御回路の制御を有効化した状態で前記タイ
マ時間の計時動作を一時停止するようにしたところに特
徴を有する。
【0009】
【作用】本考案のパワーウインド制御装置によれば、イ
グニッションスイッチをオフすると、タイマ回路はその
時点から所定タイマ時間だけは制御回路による制御を有
効化しており、この期間中に操作スイッチが操作される
と、その都度、制御回路は駆動モータを駆動制御してウ
インドガラスの開閉動作を行なう。そして、制御回路に
より駆動モータが駆動されている間は、動作検知手段が
これを検知してタイマ回路に検知信号を与える。する
と、タイマ回路は、検知信号が与えられている期間中
は、制御回路の制御を有効化した状態で上述のタイマ時
間の計時動作を一時停止し、検知信号がなくなると再び
計時動作を開始する。この後、タイマ時間に達するとタ
イマ回路は制御回路による制御を無効化する。
【0010】従って、駆動モータの駆動制御期間中にタ
イマ時間に達することがなくなるので、確実にウインド
ガラスの開閉動作ができ、また、駆動モータの駆動制御
が終了した時点で残りのタイマ時間があれば再度操作ス
イッチを操作してウインドガラスの開閉位置の調整等を
することができる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0012】電気的構成を示す図1において、車載バッ
テリ1の正極端子は継電回路2の入力端子2aに接続さ
れると共にイグニッションスイッチ3を介して継電回路
2の入力端子2bに接続されている。
【0013】継電回路2は次のように構成される。即
ち、タイマ回路4の入力端子Aは図示極性のダイオード
5を介して出力端子2cに接続され、その出力端子2c
はリレー接点6を介して入力端子2aに接続されてい
る。タイマ回路4の出力端子Bはリレー接点6のリレー
コイル6aを介してアースされると共に、図示極性のダ
イオード7を介して入力端子2bに接続されている。ま
た、タイマ回路4の入力端子Cは継電回路2の入力端子
2dに接続されている。このタイマ回路4は、CR時定
数回路或はデジタル回路等により構成されるもので、そ
の動作は次に示すようになっている。
【0014】即ち、タイマ回路4は、イグニッションス
イッチ3がオフされると、タイマ動作を開始すると共
に、出力端子Bからリレーコイル6aに通電を継続して
リレー接点6を所定タイマ時間だけオン状態に保持す
る。そして、タイマ回路4は、このタイマ動作中に入力
端子Cから「H」レベルの信号が入力されると、その
「H」レベルの信号が入力されている間は、リレーコイ
ル6aへの通電を保持した状態で計時動作のみ一時停止
するようになっている。
【0015】制御回路たる運転席操作回路8および助手
席操作回路9は、次のように構成される。即ち、運転席
側操作回路8には運転席側ウインドの操作スイッチ10
および助手席側ウインドの操作スイッチ11が設けら
れ、操作スイッチ10は、アップ用スイッチ10a,ダ
ウン用スイッチ10b,オートモードスイッチ10cか
らなり、操作スイッチ11はアップ用スイッチ11aお
よびダウン用スイッチ11bからなる。
【0016】操作スイッチ10のスイッチ10aないし
10cは、その各一端子が共通にして図示極性のダイオ
ード12を介して継電回路2の出力端子2cに接続さ
れ、各他端子は駆動回路13の各入力端子a,b,cに
接続されている。駆動回路13の出力端子d,eは、そ
れぞれリレースイッチ14,15のリレーコイル14
a,15aを介してアースされている。
【0017】リレースイッチ14,15の各常開接点
a,aは継電回路2の出力端子2cに接続され、各常閉
接点b,bは抵抗16を介してアースされると共に駆動
回路13の入力端子fに接続されている。リレースイッ
チ14,15の各可動接点c,cは、図示しない運転席
ウインドを開閉する駆動モータ17の両端子17a,1
7bに接続されている。
【0018】この場合、運転席ウインドは、駆動モータ
17の端子17aが正極のときに正回転して開放され、
端子17bが正極のときに逆回転して閉塞するようにな
っている。駆動モータ17の両端子17a,17bはそ
れぞれ動作検知手段たる図示極性のダイオード18,1
9を介して継電回路2の入力端子2dに接続されると共
に駆動回路13の入力端子gに接続されている。
【0019】操作スイッチ11のスイッチ11aおよび
11bの各常開接点a,aはロックスイッチ20を介し
て継電回路2の出力端子2cに接続され、各常閉接点
b,bはアースされている。
【0020】助手席側の操作回路9は操作スイッチとし
てのアップスイッチ9aおよびダウンスイッチ9bから
なり、各常開接点a,aはロックスイッチ20を介して
継電回路2の出力端子2cに接続され、各常閉接点b,
bは操作スイッチ11のスイッチ11a,11bの各可
動接点c,cに接続されている。そしてスイッチ9a,
9bの各可動接点c,cは助手席ウインドを開閉する駆
動モータ21の両端子21a,21bにそれぞれ接続さ
れている。駆動モータ21の各端子21a,21bはそ
れぞれ動作検知手段たる図示極性のダイオード22,2
3を介して継電回路2の入力端子2dに接続されてい
る。
【0021】尚、ロックスイッチ20は、これをオフす
ることにより、助手席ウインドの開閉操作を禁止するも
ので、子供等が誤ってスイッチに触れた場合でもウイン
ドの開閉動作をさせないようにして事故防止を図るもの
である。
【0022】次に、本実施例の作用について説明する。
【0023】まず、イグニッションスイッチ3がオンさ
れると、車載バッテリ1からイグニッションスイッチ
3,ダイオード7を介してリレーコイル6aに通電され
る。これにより、リレースイッチ6がオンして継電回路
2の出力端子2cは給電可能な状態となる。このとき、
タイマ回路4はダイオード5を介して入力端子Aに給電
されるようになる。
【0024】この状態で、いま例えば操作スイッチ10
のアップスイッチ10aが操作されると、アップスイッ
チ10aがオンされている期間中は、駆動回路13によ
りリレーコイル14aに通電される。これにより、リレ
ースイッチ14の常開接点a−c間が導通状態となって
駆動モータ17の端子17a側が正極になるように通電
される。駆動モータ17は、正回転して図示しない運転
席ウインドを上昇させて閉じる。
【0025】また、アップスイッチ10aがオンされた
ときにオートスイッチ10cが同時にオンされると、上
述同様にして駆動モータ17に通電すると共に、オート
スイッチ10cがオンされたことによりリレーコイル1
4aへの通電をアップスイッチ10a,オートスイッチ
10cを介さずに入力端子gから与えられる電源により
給電するようになる。
【0026】これにより、操作スイッチ10aないし1
0cがオフ状態となってもリレーコイル14aへの給電
状態は継続され、駆動モータ17は正回転状態が保持さ
れるようになる。
【0027】この後、運転席ウインドが閉塞されて駆動
モータ17がロックされると、ロック電流が流れるの
で、駆動回路13の入力端子fに与えられる抵抗16の
端子電圧が上昇することにより、駆動回路13はリレー
コイル14aへの通電を停止するようになる。
【0028】このような動作は、ダウンスイッチ10b
が操作されたときにも、同様にしてリレーコイル15a
が通電されることにより駆動モータ17が逆回転される
ようになり、もってウインドガラスは下降されて開けら
れ、このときオートスイッチ10cが操作されたときに
も上述と同様である。
【0029】さて、イグニッションスイッチ3がオフさ
れた後には次のように動作する。即ち、まず、継電回路
2のタイマ回路4は、イグニッションスイッチ3がオフ
されるとこれを検知してタイマ動作を開始すると共に、
リレーコイル6aには出力端子Bから給電し続けること
によりリレースイッチ6のオン状態を保持する。
【0030】これにより、タイマ回路4は所定のタイマ
時間(例えば30秒間)操作回路8或は9に給電する。
また、この状態では、タイマ回路4の入力端子Cには、
駆動モータ17および21が通電されていないことから
「L」レベルの信号が与えられている。
【0031】そして、操作スイッチ10,11或は9が
操作されると、前述同様にして駆動モータ17或は21
に通電されて正回転或は逆回転してウインドを駆動し開
閉動作を行なわせる。このとき、駆動モータ17,21
が通電されると、ダイオード18,19,22或は23
の何れかを介してタイマ回路4の入力端子Cに「H」レ
ベルの信号が入力されることになる。
【0032】これにより、タイマ回路4は、リレーコイ
ル6aへの通電を保持した状態で計時動作のみを一時停
止する。そして、駆動モータ17或は21への通電が終
了してタイマ回路4の入力端子Cへの入力信号が「L」
レベルに反転すると、タイマ回路4は再び計時動作を実
行するようになる。
【0033】この後、操作スイッチ10,11或は9が
操作されて駆動モータ17或は21が通電されている期
間中はタイマ回路4が計時動作を一時停止し、駆動制御
が終了すると計時動作を再開する。そして、所定タイマ
時間である30秒が計時されると、タイマ回路4は、出
力端子Bからの出力を停止する。これにより、リレーコ
イル6aへの給電がなくなるので、リレースイッチ6は
オフされ、タイマ回路4への給電も停止する。
【0034】このような本実施例によれば、タイマ回路
4の計時動作を駆動モータ17,21の動作中に一時停
止するようにしたので、イグニッションスイッチ3をオ
フした後に、所定タイマ時間が経過する前に操作スイッ
チ10,11,9を操作することによりウインドガラス
の開閉動作を確実に行なわせることができる。
【0035】また、ウインドガラスの開閉動作を開始す
る時点でタイマ時間が残っていれば、その駆動制御が終
了した時点から残りのタイマ時間の計時動作が開始され
るので、再びウインドガラスの駆動制御をしたい場合に
は、そのタイマ時間内に操作を開始すれば良くなり、使
用者にとって使い勝手に優れると共に、操作スイッチの
操作が行なわれないときには、所定タイマ時間だけ給電
して不必要に給電を行なわないので、車載バッテリ1の
消耗を必要最小限にすることができる。
【0036】尚、上記実施例においては、制御回路を操
作回路8,9として具体回路で構成した場合について述
べたが、これに限らず、例えば、マイクロコンピュータ
をプログラムにより動作させて実現するようにしても良
い。
【0037】また、上記実施例は、開閉可能なウインド
ガラスが運転席側と助手席側の2か所の自動車の場合に
ついて説明したが、これに限らず、後部座席側のウイン
ドガラスを開閉する場合に適用しても良いことは勿論で
ある。
【0038】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の車両用パ
ワーウインド制御装置によれば、タイマ回路を、イグニ
ッションスイッチがオフされた時点から計時動作を開始
させると共に、制御回路の制御を有効化し、ウインドガ
ラスの開閉制御を可能とし、さらに、動作検知手段から
検知信号が与えられている期間中はその計時動作を一時
停止させるようにしたので、イグニッションスイッチを
オフした後も所定タイマ時間に達するまではウインドガ
ラスの開閉制御が可能となり、しかも、駆動モータが駆
動制御されている期間中は計時されないので、残りのタ
イマ時間で操作スイッチを操作開始することができれば
何度でもウインドガラスの開閉動作ができ、従って、操
作性を向上させながら、不必要に制御回路の有効化をす
ることなく節電効果を向上させることができるという優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す電気的構成図
【符号の説明】
1は車載バッテリ、2は継電回路、3はイグニッション
スイッチ、4はタイマ回路、6はリレー接点、8は運転
席操作回路(制御回路)、9は助手席操作回路(制御回
路)、9a,9b,10,11は操作スイッチ、13は
駆動回路、17,21は駆動モータ、20はロックスイ
ッチである。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−105788(JP,A) 特開 昭57−85471(JP,A) 特開 昭62−185988(JP,A) 特開 昭62−85710(JP,A) 特開 昭62−23851(JP,A) 実開 昭60−148476(JP,U) 実開 昭56−91868(JP,U) 実開 平2−68081(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドガラスを開閉するための駆動モ
    ータと、この駆動モータをイグニッションスイッチのオ
    ン状態で操作スイッチからの操作信号に応じて駆動制御
    する制御回路と、この制御回路による制御を前記イグニ
    ッションスイッチがオフされた後所定タイマ時間だけ有
    効化するタイマ回路と、前記駆動モータの動作状態を検
    知する動作検知手段とを具備し、前記タイマ回路は、前
    記動作検知手段が検知信号を出力している期間中は前記
    制御回路の制御を有効化した状態で前記タイマ時間の計
    時動作を一時停止していることを特徴とする車両用パワ
    ーウインド制御装置。
JP11251691U 1991-12-25 1991-12-25 車両用パワーウインド制御装置 Expired - Lifetime JP2540917Y2 (ja)

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JPH0554780U JPH0554780U (ja) 1993-07-23
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