JPH0554780U - 車両用パワーウインド制御装置 - Google Patents

車両用パワーウインド制御装置

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JPH0554780U
JPH0554780U JP11251691U JP11251691U JPH0554780U JP H0554780 U JPH0554780 U JP H0554780U JP 11251691 U JP11251691 U JP 11251691U JP 11251691 U JP11251691 U JP 11251691U JP H0554780 U JPH0554780 U JP H0554780U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウインドガラスの開閉動作をイグニッション
スイッチをオフした後にも確実に駆動制御することがで
きるようにする。 【構成】 継電回路2は、イグニッションスイッチ3が
オフされると、タイマ回路4により所定タイマ時間制御
回路8,9への給電を継続する。タイマ時間の間に操作
スイッチ9,10或は11が操作されてウインドガラス
の開閉動作が行なわれると、タイマ回路4は、駆動モー
タ17或は21の端子に接続されたダイオード18,1
9,22或は23を介して「H」レベルの信号が与えら
れ、計時動作を一時停止する。これにより、ウインドの
開閉動作を確実に実施できると共に、動作終了後にタイ
マ時間が残っていれば続けて開閉動作が可能となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両のウインドガラスを操作スイッチの操作により自動的に開閉す るようにした車両用パワーウインド制御装置に係り、特に、イグニッションスイ ッチのオフ後にも操作可能な車両用パワーウインド制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の制御装置としては、例えば、イグニッションスイッチをオフし た後にも、一定時間だけウインドガラスの駆動制御が可能となる構成のものがあ る。このものは、イグニッションスイッチをオフした後にウインドガラスの閉め 忘れに気がついた場合に、わざわざイグニッションスイッチをオン操作してから ウインドガラスの操作をしなくとも、簡単にウインドガラスを閉めることができ 、しかも、この場合に、ウインドガラスの駆動制御が有効な期間はイグニッショ ンスイッチのオフ後一定時間に設定されているので、不必要にバッテリーを消耗 させることや、或は子供のいたずら等による誤動作を防止することができるもの である。
【0003】 また、上記のような状況が想定されるのは、使用者が車両から離れる場合が多 いことに着目し、イグニッションスイッチをオフした後、一定時間内においてド アが開となっていることを条件にして、操作スイッチの操作に応じたウインドガ ラスの駆動制御を一度だけ有効化するものがある。
【0004】 そして、このような構成によっても、上述の場合と同様に、使用者の使い勝手 を向上させると共にバッテリーの消耗を不必要に増大させることがないようにす ることができるものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のような従来構成のものでは、前者のものの場合には、ウ インドガラスの駆動制御中に設定された一定時間に達すると、途中で動作が停止 されてしまうため、例えばウインドガラスが完全に閉状態となっていない場合に は、再びイグニッションスイッチをオンさせてから操作スイッチを操作する必要 があって、使用者にとって面倒な操作を強いられる不具合がある。
【0006】 また、後者のものの場合には、イグニッションスイッチをオフした後に、所定 時間内で一度だけ駆動制御が可能となっているが、例えば、ウインドガラスを閉 めたいのに誤って開側に操作してしまったり、或は、ウインドガラスを一旦全部 閉めた後に、夏期等で車室内の高温化防止や換気のために少しだけ開けておこう と気付いた場合でも、そのときには再びイグニッションスイッチをオンしてから 操作しなくてはならないため、やはり使用者にとって面倒な操作を強いられる不 具合がある。
【0007】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、イグニッションス イッチのオフ後は、所定タイマ時間だけウインドガラスの駆動制御を可能として 不必要な電力消費を防止すると共に、一度操作した後にも調整等のために操作す ることが可能とした車両用パワーウインド制御装置を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案の車両用パワーウインド制御装置は、ウインドガラスを開閉するための 駆動モータと、この駆動モータをイグニッションスイッチのオン状態で操作スイ ッチからの操作信号に応じて駆動制御する制御回路と、この制御回路による制御 を前記イグニッションスイッチがオフされた後所定タイマ時間だけ有効化するタ イマ回路と、前記駆動モータの動作状態を検知する動作検知手段とを設けて構成 し、前記タイマ回路を、前記動作検知手段が検知信号を出力している期間中は前 記制御回路の制御を有効化した状態で前記タイマ時間の計時動作を一時停止する ようにしたところに特徴を有する。
【0009】
【作用】 本考案のパワーウインド制御装置によれば、イグニッションスイッチをオフす ると、タイマ回路はその時点から所定タイマ時間だけは制御回路による制御を有 効化しており、この期間中に操作スイッチが操作されると、その都度、制御回路 は駆動モータを駆動制御してウインドガラスの開閉動作を行なう。そして、制御 回路により駆動モータが駆動されている間は、動作検知手段がこれを検知してタ イマ回路に検知信号を与える。すると、タイマ回路は、検知信号が与えられてい る期間中は、制御回路の制御を有効化した状態で上述のタイマ時間の計時動作を 一時停止し、検知信号がなくなると再び計時動作を開始する。この後、タイマ時 間に達するとタイマ回路は制御回路による制御を無効化する。
【0010】 従って、駆動モータの駆動制御期間中にタイマ時間に達することがなくなるの で、確実にウインドガラスの開閉動作ができ、また、駆動モータの駆動制御が終 了した時点で残りのタイマ時間があれば再度操作スイッチを操作してウインドガ ラスの開閉位置の調整等をすることができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について図面を参照しながら説明する。
【0012】 電気的構成を示す図1において、車載バッテリ1の正極端子は継電回路2の入 力端子2aに接続されると共にイグニッションスイッチ3を介して継電回路2の 入力端子2bに接続されている。
【0013】 継電回路2は次のように構成される。即ち、タイマ回路4の入力端子Aは図示 極性のダイオード5を介して出力端子2cに接続され、その出力端子2cはリレ ー接点6を介して入力端子2aに接続されている。タイマ回路4の出力端子Bは リレー接点6のリレーコイル6aを介してアースされると共に、図示極性のダイ オード7を介して入力端子2bに接続されている。また、タイマ回路4の入力端 子Cは継電回路2の入力端子2dに接続されている。このタイマ回路4は、CR 時定数回路或はデジタル回路等により構成されるもので、その動作は次に示すよ うになっている。
【0014】 即ち、タイマ回路4は、イグニッションスイッチ3がオフされると、タイマ動 作を開始すると共に、出力端子Bからリレーコイル6aに通電を継続してリレー 接点6を所定タイマ時間だけオン状態に保持する。そして、タイマ回路4は、こ のタイマ動作中に入力端子Cから「H」レベルの信号が入力されると、その「H 」レベルの信号が入力されている間は、リレーコイル6aへの通電を保持した状 態で計時動作のみ一時停止するようになっている。
【0015】 制御回路たる運転席操作回路8および助手席操作回路9は、次のように構成さ れる。即ち、運転席側操作回路8には運転席側ウインドの操作スイッチ10およ び助手席側ウインドの操作スイッチ11が設けられ、操作スイッチ10は、アッ プ用スイッチ10a,ダウン用スイッチ10b,オートモードスイッチ10cか らなり、操作スイッチ11はアップ用スイッチ11aおよびダウン用スイッチ1 1bからなる。
【0016】 操作スイッチ10のスイッチ10aないし10cは、その各一端子が共通にし て図示極性のダイオード12を介して継電回路2の出力端子2cに接続され、各 他端子は駆動回路13の各入力端子a,b,cに接続されている。駆動回路13 の出力端子d,eは、それぞれリレースイッチ14,15のリレーコイル14a ,15aを介してアースされている。
【0017】 リレースイッチ14,15の各常開接点a,aは継電回路2の出力端子2cに 接続され、各常閉接点b,bは抵抗16を介してアースされると共に駆動回路1 3の入力端子fに接続されている。リレースイッチ14,15の各可動接点c, cは、図示しない運転席ウインドを開閉する駆動モータ17の両端子17a,1 7bに接続されている。
【0018】 この場合、運転席ウインドは、駆動モータ17の端子17aが正極のときに正 回転して開放され、端子17bが正極のときに逆回転して閉塞するようになって いる。駆動モータ17の両端子17a,17bはそれぞれ動作検知手段たる図示 極性のダイオード18,19を介して継電回路2の入力端子2dに接続されると 共に駆動回路13の入力端子gに接続されている。
【0019】 操作スイッチ11のスイッチ11aおよび11bの各常開接点a,aはロック スイッチ20を介して継電回路2の出力端子2cに接続され、各常閉接点b,b はアースされている。
【0020】 助手席側の操作回路9は操作スイッチとしてのアップスイッチ9aおよびダウ ンスイッチ9bからなり、各常開接点a,aはロックスイッチ20を介して継電 回路2の出力端子2cに接続され、各常閉接点b,bは操作スイッチ11のスイ ッチ11a,11bの各可動接点c,cに接続されている。そしてスイッチ9a ,9bの各可動接点c,cは助手席ウインドを開閉する駆動モータ21の両端子 21a,21bにそれぞれ接続されている。駆動モータ21の各端子21a,2 1bはそれぞれ動作検知手段たる図示極性のダイオード22,23を介して継電 回路2の入力端子2dに接続されている。
【0021】 尚、ロックスイッチ20は、これをオフすることにより、助手席ウインドの開 閉操作を禁止するもので、子供等が誤ってスイッチに触れた場合でもウインドの 開閉動作をさせないようにして事故防止を図るものである。
【0022】 次に、本実施例の作用について説明する。
【0023】 まず、イグニッションスイッチ3がオンされると、車載バッテリ1からイグニ ッションスイッチ3,ダイオード7を介してリレーコイル6aに通電される。こ れにより、リレースイッチ6がオンして継電回路2の出力端子2cは給電可能な 状態となる。このとき、タイマ回路4はダイオード5を介して入力端子Aに給電 されるようになる。
【0024】 この状態で、いま例えば操作スイッチ10のアップスイッチ10aが操作され ると、アップスイッチ10aがオンされている期間中は、駆動回路13によりリ レーコイル14aに通電される。これにより、リレースイッチ14の常開接点a −c間が導通状態となって駆動モータ17の端子17a側が正極になるように通 電される。駆動モータ17は、正回転して図示しない運転席ウインドを上昇させ て閉じる。
【0025】 また、アップスイッチ10aがオンされたときにオートスイッチ10cが同時 にオンされると、上述同様にして駆動モータ17に通電すると共に、オートスイ ッチ10cがオンされたことによりリレーコイル14aへの通電をアップスイッ チ10a,オートスイッチ10cを介さずに入力端子gから与えられる電源によ り給電するようになる。
【0026】 これにより、操作スイッチ10aないし10cがオフ状態となってもリレーコ イル14aへの給電状態は継続され、駆動モータ17は正回転状態が保持される ようになる。
【0027】 この後、運転席ウインドが閉塞されて駆動モータ17がロックされると、ロッ ク電流が流れるので、駆動回路13の入力端子fに与えられる抵抗16の端子電 圧が上昇することにより、駆動回路13はリレーコイル14aへの通電を停止す るようになる。
【0028】 このような動作は、ダウンスイッチ10bが操作されたときにも、同様にして リレーコイル15aが通電されることにより駆動モータ17が逆回転されるよう になり、もってウインドガラスは下降されて開けられ、このときオートスイッチ 10cが操作されたときにも上述と同様である。
【0029】 さて、イグニッションスイッチ3がオフされた後には次のように動作する。即 ち、まず、継電回路2のタイマ回路4は、イグニッションスイッチ3がオフされ るとこれを検知してタイマ動作を開始すると共に、リレーコイル6aには出力端 子Bから給電し続けることによりリレースイッチ6のオン状態を保持する。
【0030】 これにより、タイマ回路4は所定のタイマ時間(例えば30秒間)操作回路8 或は9に給電する。また、この状態では、タイマ回路4の入力端子Cには、駆動 モータ17および21が通電されていないことから「L」レベルの信号が与えら れている。
【0031】 そして、操作スイッチ10,11或は9が操作されると、前述同様にして駆動 モータ17或は21に通電されて正回転或は逆回転してウインドを駆動し開閉動 作を行なわせる。このとき、駆動モータ17,21が通電されると、ダイオード 18,19,22或は23の何れかを介してタイマ回路4の入力端子Cに「H」 レベルの信号が入力されることになる。
【0032】 これにより、タイマ回路4は、リレーコイル6aへの通電を保持した状態で計 時動作のみを一時停止する。そして、駆動モータ17或は21への通電が終了し てタイマ回路4の入力端子Cへの入力信号が「L」レベルに反転すると、タイマ 回路4は再び計時動作を実行するようになる。
【0033】 この後、操作スイッチ10,11或は9が操作されて駆動モータ17或は21 が通電されている期間中はタイマ回路4が計時動作を一時停止し、駆動制御が終 了すると計時動作を再開する。そして、所定タイマ時間である30秒が計時され ると、タイマ回路4は、出力端子Bからの出力を停止する。これにより、リレー コイル6aへの給電がなくなるので、リレースイッチ6はオフされ、タイマ回路 4への給電も停止する。
【0034】 このような本実施例によれば、タイマ回路4の計時動作を駆動モータ17,2 1の動作中に一時停止するようにしたので、イグニッションスイッチ3をオフし た後に、所定タイマ時間が経過する前に操作スイッチ10,11,9を操作する ことによりウインドガラスの開閉動作を確実に行なわせることができる。
【0035】 また、ウインドガラスの開閉動作を開始する時点でタイマ時間が残っていれば 、その駆動制御が終了した時点から残りのタイマ時間の計時動作が開始されるの で、再びウインドガラスの駆動制御をしたい場合には、そのタイマ時間内に操作 を開始すれば良くなり、使用者にとって使い勝手に優れると共に、操作スイッチ の操作が行なわれないときには、所定タイマ時間だけ給電して不必要に給電を行 なわないので、車載バッテリ1の消耗を必要最小限にすることができる。
【0036】 尚、上記実施例においては、制御回路を操作回路8,9として具体回路で構成 した場合について述べたが、これに限らず、例えば、マイクロコンピュータをプ ログラムにより動作させて実現するようにしても良い。
【0037】 また、上記実施例は、開閉可能なウインドガラスが運転席側と助手席側の2か 所の自動車の場合について説明したが、これに限らず、後部座席側のウインドガ ラスを開閉する場合に適用しても良いことは勿論である。
【0038】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の車両用パワーウインド制御装置によれば、タイ マ回路を、イグニッションスイッチがオフされた時点から計時動作を開始させる と共に、制御回路の制御を有効化し、ウインドガラスの開閉制御を可能とし、さ らに、動作検知手段から検知信号が与えられている期間中はその計時動作を一時 停止させるようにしたので、イグニッションスイッチをオフした後も所定タイマ 時間に達するまではウインドガラスの開閉制御が可能となり、しかも、駆動モー タが駆動制御されている期間中は計時されないので、残りのタイマ時間で操作ス イッチを操作開始することができれば何度でもウインドガラスの開閉動作ができ 、従って、操作性を向上させながら、不必要に制御回路の有効化をすることなく 節電効果を向上させることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す電気的構成図
【符号の説明】
1は車載バッテリ、2は継電回路、3はイグニッション
スイッチ、4はタイマ回路、6はリレー接点、8は運転
席操作回路(制御回路)、9は助手席操作回路(制御回
路)、9a,9b,10,11は操作スイッチ、13は
駆動回路、17,21は駆動モータ、20はロックスイ
ッチである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドガラスを開閉するための駆動モ
    ータと、この駆動モータをイグニッションスイッチのオ
    ン状態で操作スイッチからの操作信号に応じて駆動制御
    する制御回路と、この制御回路による制御を前記イグニ
    ッションスイッチがオフされた後所定タイマ時間だけ有
    効化するタイマ回路と、前記駆動モータの動作状態を検
    知する動作検知手段とを具備し、前記タイマ回路は、前
    記動作検知手段が検知信号を出力している期間中は前記
    制御回路の制御を有効化した状態で前記タイマ時間の計
    時動作を一時停止していることを特徴とする車両用パワ
    ーウインド制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010070921A (ja) * 2008-09-16 2010-04-02 Asmo Co Ltd 車両用開閉体駆動装置及び車両用開閉体駆動装置の制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010070921A (ja) * 2008-09-16 2010-04-02 Asmo Co Ltd 車両用開閉体駆動装置及び車両用開閉体駆動装置の制御方法

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