JPH0576917U - 開閉体開閉制御装置 - Google Patents

開閉体開閉制御装置

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JPH0576917U
JPH0576917U JP1600092U JP1600092U JPH0576917U JP H0576917 U JPH0576917 U JP H0576917U JP 1600092 U JP1600092 U JP 1600092U JP 1600092 U JP1600092 U JP 1600092U JP H0576917 U JPH0576917 U JP H0576917U
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JP
Japan
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opening
window glass
wiper
window
closing body
Prior art date
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Pending
Application number
JP1600092U
Other languages
English (en)
Inventor
靖弘 高邊
伯文 小川
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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  • Window Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 〔目的〕乗員が、ワイパー3を始動させ、パワーウイン
ドスイッチ9を操作することにより、それまで開状態で
あるウインドガラス7の全閉を禁止し、ウインドガラス
7の結露の除去や空気の換気を継続するために乗員が再
度ウインドガラス7を開けるようパワーウインドスイッ
チ9を操作し直すといった煩わしさを取り除く。 〔構成〕ワイパー3を操作するワイパースイッチ4から
のワイパー動作信号と、ウインドガラス7を操作するパ
ワーウインドスイッチ9からのパワーウインド動作信号
と、ウインドガラス7の開閉状態を検出するウインドガ
ラス開閉検出器15からの信号とを制御部12に出力
し、制御部12は、ワイパー動作信号が入力されて後、
所定の経過時間内に乗員がパワーウインドスイッチ9を
操作すると、ウインドガラス7の全閉を禁止するよう制
御し、ウインドガラス7をウインドガラス開度幅Lだけ
開状態にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、降水、およびまたは車両のワイパーの始動に基づいて、開閉体を 全閉する開閉体開閉制御装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、開閉体開閉制御装置においては、車両のワイパーの始動を検出したと き、車両のウインドガラスの開閉状態を検出する開閉状態検出回路がウインドガ ラスが開いている状態を検出した場合、ワイパーを作動させるとともに、ウイン ドガラスを全閉するよう制御するもの(例えば、特開昭58ー445号公報参照 )があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のように、車両のウインドガラスが開いている状態の場合に、乗員が雨等 を感知して車両のワイパースイッチをONにすると、このワイパーの始動を検出 して、ウインドガラスを全閉するよう制御する開閉体開閉制御装置においては、 乗員がウインドガラスの結露を感知していたり、あるいは車両室内の空気の汚れ を感知しており、よってウインドガラスの結露の除去や、車両室内の空気の換気 をするために乗員がウインドガラスを開けていた場合に、乗員が雨等を感知して ワイパースイッチをONにすると、開いていたウインドガラスは全閉してしまっ た。よって、ウインドガラスの結露の除去や車両室内の空気の換気を継続するた めに、ウインドガラスが全閉後、乗員が再度ウインドガラスを開けるよう操作し 直さなければならず、よって操作し直すことが煩雑であるといった問題があった 。
【0004】 この考案は、以上のような点に鑑みてなされたのもので、開閉体の結露の除去 や車両室内の空気の換気のため、開閉体が開状態になっているときに、降水、お よびまたはワイパーの始動を検出した場合、乗員が開閉体操作手段を操作するこ とにより開閉体の全閉制御が禁止され、これによって開閉体の結露の除去や空気 の換気を継続するために、開閉体が全閉後、乗員が再度開閉体を開けるよう開閉 体操作手段を操作し直すといった煩わしさを取り除くことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の開閉体開閉制御装置は、降水、およびまたは車両のワイパーの始動を 検出する検出手段からの出力信号と、開閉体の開閉状態を検出する開閉検出手段 からの出力信号とに基づいて、車両の上記開閉体を全閉するよう制御する開閉体 開閉制御装置において、上記開閉体を動作させる開閉体操作手段と、上記開閉体 が開状態のとき、上記検出手段からの出力信号が出力されて後、所定の経過時間 内に上記開閉体操作手段の操作を検出すると、上記開閉体の全閉を禁止する全閉 禁止手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0006】
【考案の作用】
上記の構成により、開閉体が開状態の場合、降水、およびまたはワイパーの始 動を検出して後、所定の経過時間内に、乗員が上記開閉体操作手段を操作すると 、上記全閉禁止手段により開閉体の全閉を禁止する。
【0007】
【考案の効果】
以上の如く、本考案では、開閉体の結露の除去や車両室内の空気の換気のため 、開閉体が開状態になっているときに、降水、およびまたはワイパーの始動を検 出した場合、乗員が開閉体操作手段を操作することにより開閉体の全閉を禁止す ることができ、これによって開閉体の結露の除去や空気の換気を継続するために 、開閉体が全閉後、乗員が再度開閉体を開けるよう開閉体操作手段を操作し直す といった煩わしさを取り除くことができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案における実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0009】 図1に示すように、本実施例の開閉体開閉制御装置は、コラム部1にフロント ガラス2上を摺動するワイパー3を操作するワイパースイッチ4が配設されてい る。また、ドライバーシート(図示せず)の側方のサイドドア5には、車窓部6 と、この車窓部6の開閉をおこなうウインドガラス7とが配設され、またサイド ドア5のアームレスト8には、ウインドガラス7の開閉を操作するパワーウイン ドスイッチ9が配設されている。
【0010】 図2に示すように、乗員が雨を検出して、ワイパースイッチ4をONにすると 、ワイパースイッチ4からワイパー動作信号がワイパー駆動回路10に出力され 、この信号に基づいてワイパーモータ11は駆動されてワイパー動作がおこなわ れるとともに、ワイパースイッチ4のワイパー動作信号は、車載されている制御 部12に出力される。
【0011】 また、乗員がパワーウインドスイッチ9を操作すると、パワーウインドスイッ チ9からパワーウインド動作信号がパワーウインド駆動回路13に出力され、パ ワーウインド駆動回路13によってパワーウインドモータ14が駆動され、ウイ ンドガラス7の開閉をおこなうとともに、パワーウインドスイッチ9のパワーウ インド動作信号は制御部12にも出力される。また、パワーウインドモータ14 の回転を測定するロータリー式エンコーダ(図示せず)と、ロータリー式エンコ ーダの出力に基づいてウインドガラス7の開閉状態を検出するウインドガラス開 閉検出器15が備えられており、ウインドガラス7の開閉状態を検出するとその 信号は制御部12に出力される。
【0012】 制御部12には、車窓部6から雨等が侵入せず、且つ車両室内の空気の換気に 必要なウインドガラス7の開度状態に設定されたウインドガラス開度幅L(ウイ ンドガラス7が30〜40mm程度開いた状態)が記憶されている。また、制御 部12は、ワイパー動作信号と、パワーウインド動作信号と、ウインドガラス開 閉検出器15からの出力信号とに基づいて、ワイパー動作信号入力後、所定の経 過時間(3秒間程度)内にパワーウインド動作信号を入力すると、制御部12内 に設けられた禁止部(図示せず)によりウインドガラス7の全閉を禁止するとと もに、ウインドガラス7がウインドガラス開度幅Lだけ開状態になるようウイン ドガラス7の開閉状態に応じてウインドガラス制御信号をパワーウインド駆動回 路13に出力している。
【0013】 上記構成の開閉体開閉制御装置により、サイドドア5のウインドガラス7が開 いた状態で、乗員が降雨や降雪を感知し、ワイパースイッチ4を操作してワイパ ー3を動作させた場合、このときに乗員がウインドガラス7の結露や、車両室内 の空気の汚れを感知してワイパー3を始動させてから所定の経過時間内に、パワ ーウインドスイッチ9を操作すると、ウインドガラス7は全閉動作を禁止され、 ウインドガラス7がウインドガラス開度幅Lだけ開状態になるよう制御される。 逆に、乗員がワイパー4を始動させてから所定の経過時間内に、パワーウインド スイッチ9を操作させない場合は、ワイパー3を始動させてから所定の経過時間 後に、ウインドガラス7は自動的に全閉動作するよう制御される。 本実施例における制御部12の制御動作については、図3のフローチャートを 参照して説明する。
【0014】 乗員がイグニッションキー(図示せず)をONにすると、車載されたバッテリ ー(図示せず)から本実施例の開閉体開閉制御装置に電力が供給されて、制御部 12のプログラムをスタートさせ、ステップS1では初期設定をおこない、ワイ パー3が動作している状態であるか否かを判断するFlagを「0」に設定して ステップS2に進む。ステップS2では、ワイパースイッチ4からワイパー動作 信号を入力したか否かを判断し、入力した場合ステップS3に進み、入力してい ない場合ステップS4に進む。ステップS4では、Flagを「0」に設定して 、ステップS2に戻る。ステップS3でFlagが「0」か否か判断して、「0 」の場合ステップS5に進み、「0」でない場合ステップS2に戻る。ステップ S5では、Flagを「1」に設定してステップS6に進み、ステップS6では 、タイマーをスタートさせてタイマーカウントを開始し、次にステップS7に進 んでパワーウインドスイッチ9からパワーウインド動作信号を入力したか否かを 判断し、入力した場合ステップS8に進んで、入力していない場合ステップS9 に進む。ステップS8では、タイマーをリセットしてステップS10に進み、ス テップS10では、ウインドガラス開閉状態を入力してステップS11に進み、 ステップS11では、ステップS10で入力されたウインドガラス開閉状態に基 づいて、ウインドガラス開閉状態がウインドガラス開度幅Lになっていないか否 かを判断し、ウインドガラス開度幅Lにまだなっていない場合ステップS12に 進み、ウインドガラス開度幅Lになった場合ステップS2に戻る。ステップS1 2では、パワーウインドモータ14を駆動するウインドガラス制御信号を出力し てステップS10に戻る。
【0015】 ステップS9において、タイマーのタイマーカウントを終了したか否かを判断 して、終了した場合ステップS13に進み、終了していない場合ステップS7に 戻る。ステップS13では、タイマーをリセットしてステップS14に進み、ス テップS14では、ウインドガラス開閉状態を入力してステップS15に進み、 ステップS15では、ステップS14で入力されたウインドガラス開閉状態に基 づいて、ウインドガラス7が全閉状態になっていないか否かを判断し、全閉状態 にまだなっていない場合ステップS16に進み、全閉状態になった場合ステップ S2に戻る。ステップS16では、ウインドガラス7を閉方向に動作するようパ ワーウインドモータ14を駆動するウインドガラス制御信号を出力してステップ S14に戻る。
【0016】 よって、本実施例においては、ウインドガラス7の結露の除去や車両室内の空 気の換気のため、ウインドガラス7が開状態になっているときに、ワイパースイ ッチ4によりワイパー3の始動を検出した場合、乗員がサイドドア5のパワーウ インドスイッチ9を操作することによりウインドガラス7の全閉動作を禁止する ことができ、これによってウインドガラス7の結露の除去や空気の換気を継続す るために、ウインドガラス7が全閉後、乗員が再度ウインドガラス7を開状態に するようパワーウインドスイッチ9を操作し直すといった煩わしさを取り除くこ とができる。
【0017】 なお、本実施例においては、車窓部6の上端部のあるいはウインドガラス7の 上端部にタッチセンサを設けて、ウインドガラス7がウインドガラス開度幅Lだ け開状態になるよう制御されるときに、タッチセンサに人や物が触れると、安全 のためウインドガラス7をウインドガラス開度幅Lだけ開状態にするよう制御す ることを禁止させ、ウインドガラス7を全開するよう制御する。
【0018】 また、本実施例においては、制御部12にあらかじめウインドガラス開度幅L が記憶されており、ワイパー3を始動させてから所定の経過時間内に、パワーウ インドスイッチ9を操作すると、ウインドガラス7の全閉動作が禁止され、ウイ ンドガラス7はウインドガラス開度幅Lだけ開状態にするよう制御される。しか しながら、制御部12にウインドガラス開度幅Lを記憶させずに、ワイパー3を 始動させてから所定の経過時間内に、パワーウインドスイッチ9を操作すると、 ウインドガラス7は全閉動作を禁止するよう制御され、パワーウインドスイッチ 9による通常のパワーウインド操作をおこなってもよい。
【0019】 また、ワイパー3は、雨の度合に応じて乗員がワイパースイッチ4によってワ イパー周期を選択でき、選択されたワイパー周期は周期選択信号としてワイパー スイッチ4からワイパー駆動回路10に出力される。そして、この信号に基づい てワイパーモータ11は駆動され、所定のワイパー周期でワイパー動作がおこな われることを可能にし、それと同時にワイパースイッチ4からの周期選択信号は 、車載されている制御部12に出力されるようにする。そして、制御部12には 、ワイパー周期が、あらかじめ定められた短周期、中周期、長周期の3つの周期 のうちのどの周期に該当するかによってウインドガラス開度幅を選択できるよう ウインドガラス開度幅を複数記憶してもよい。すなわち、ウインドガラス開度幅 は、その開度幅が狭い順にウインドガラス開度幅L1 ,L2 、L3 が制御部12 に記憶されており、そしてワイパー3を始動させてから所定の経過時間内に、乗 員がパワーウインドスイッチ9を操作すると、ウインドガラス7の全閉動作が禁 止され、ウインドガラス7は選択されたワイパー周期に応じて、ワイパー周期が 短周期の場合ウインドガラス開度幅L1 だけ開状態になるよう制御され、ワイパ ー周期が中周期の場合ウインドガラス開度幅L2 だけ開状態になるよう制御され 、あるいはワイパー周期が長周期の場合ウインドガラス開度幅L3 だけ開状態に なるよう制御されてもよい。
【0020】 また、ドライバーシートの側方のサイドドア5以外の他のサイドドア(図示せ ず)についても、車窓部と、ウインドガラスと、パワーウインドモータと、パワ ーウインド駆動回路と、パワーウインドスイッチと、ウインドガラス開閉検出器 とをそれぞれ配置し、それぞれのサイドドアのウインドガラスの全閉を禁止する よう制御してもよい。さらに、ドライバーシート側方のサイドドア5のパワーウ インドスイッチ9の配設位置付近には、このサイドドア5以外の他のサイドドア のウインドガラスの開閉を操作するパワーウインドスイッチが配設され、ドライ バーシートに着座した乗員が、着座した状態で車両の全サイドドアのウインドガ ラスを開閉操作できるようなっており、ドライバーシートに着座した乗員が指定 のサイドドアのパワーウインドスイッチを操作することにより、そのサイドドア のウインドガラスの全閉を禁止するよう制御してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案の実施例における概略図。
【図2】図2は、本考案の実施例における制御体系図。
【図3】図3は、本考案の実施例における制御部12の
制御フローチャート。
【符号の説明】
4…ワイパースイッチ、7…ウインドガラス、9…パワ
ーウインドスイッチ、12…制御部、13…パワーウイ
ンド駆動回路、15…ウインドガラス開閉検出器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】降水、およびまたは車両のワイパーの始動
    を検出する検出手段からの出力信号と、開閉体の開閉状
    態を検出する開閉検出手段からの出力信号とに基づい
    て、車両の上記開閉体を全閉するよう制御する開閉体開
    閉制御装置において、上記開閉体を動作させる開閉体操
    作手段と、上記開閉体が開状態のとき、上記検出手段か
    らの出力信号が出力されて後、所定の経過時間内に上記
    開閉体操作手段の操作を検出すると、上記開閉体の全閉
    を禁止する全閉禁止手段とを備えたことを特徴とする開
    閉体開閉制御装置。
JP1600092U 1992-03-26 1992-03-26 開閉体開閉制御装置 Pending JPH0576917U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1600092U JPH0576917U (ja) 1992-03-26 1992-03-26 開閉体開閉制御装置

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JP1600092U JPH0576917U (ja) 1992-03-26 1992-03-26 開閉体開閉制御装置

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JPH0576917U true JPH0576917U (ja) 1993-10-19

Family

ID=11904366

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JP1600092U Pending JPH0576917U (ja) 1992-03-26 1992-03-26 開閉体開閉制御装置

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JP (1) JPH0576917U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007169915A (ja) * 2005-12-19 2007-07-05 Denso Corp 車両用ドアウィンドウ開閉装置
JP2016124327A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 三菱自動車工業株式会社 自動車

Cited By (2)

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