JPS6134890Y2 - - Google Patents

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JPS6134890Y2
JPS6134890Y2 JP1981167601U JP16760181U JPS6134890Y2 JP S6134890 Y2 JPS6134890 Y2 JP S6134890Y2 JP 1981167601 U JP1981167601 U JP 1981167601U JP 16760181 U JP16760181 U JP 16760181U JP S6134890 Y2 JPS6134890 Y2 JP S6134890Y2
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detection circuit
vehicle
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circuit
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JP1981167601U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動車等の車両に用いられる自動換
気制御装置に関するものである。
一般に、炎天下等に駐車していた車両等は車室
内温度が非常に高温になり、この車両に乗車する
場合、乗員は高温による不快感を受ける。従来、
運転者は乗車後ただちに車室内温度を下げるべく
ウインドウやサンルーフを操作するか、暑い車内
でクーラーを作動させ車室内の温度が下がるのを
待つことにしているが、車室内温度が適温に降下
するまでは乗員は高温による不快感を忍ばねばな
らぬという問題点がある。
本考案の目的は、乗員が乗車しようとする意志
表示に基づき作動する動作条件検出回路の使用と
いう着想に基づき、車室内の換気を適切に行い、
乗員に与える不快感を軽減し得る自動換気制御を
行うことにある。
本考案においては、車両に装備された蓄電池電
源に主開閉器を介して接続されるドアアンロツク
検知および時限設定機能をもつ動作条件検出回路
と、換気装置用電動機の駆動を行う換気装置駆動
回路との間に、車両内外環境が所定の条件を満た
しているか否かを検出する車両内外環境条件検出
回路と蓄電池電源電圧が所定値以上であるか否か
を検知する蓄電池電源電圧検知回路の並列回路が
接続され、車両運転者の乗車に際してのドアアン
ロツクの場合に、車両内外環境条件検出回路およ
び蓄電池電源電圧検知回路により動作条件が満た
されていると判定されたときのみ、換気装置駆動
装置が作動し換気装置用電動機の駆動が行われる
ようになつている、車両用自動換気制御装置、が
提供される。
本考案の一実施例としての車両用自動換気装制
御装置が第1図に示される。車両に装備された蓄
電池1の一方の端子と、車両に装備された換気装
置駆動用電動機7との間に、主開閉器2、動作条
件検出回路3、車両内外環境条件検出回路4と蓄
電池電圧検知回路5の並列接続回路、および換気
装置駆動回路6の直列接続回路が挿入される。車
両内外環境状態検出回路4は、車室内温度検知回
路41と降雨検知回路42の並列接続回路から成
る。
主開閉器2は運転者が任意に本装置の作動をオ
ン・オフさせる。運転者が乗車する際にドアキー
を解除すると、作動するドアアンロツク検知回路
およびウインドウ、サンルーフ、フアン等を一定
時間作動させるためのタイマ回路が働き始める。
同時に車室内温度検知回路41、降雨検知回路4
2により動作条件を満たしているかを検知判断す
る。条件を満たしている場合のみ換気装置駆動回
路が働き、ウインドウ、サンルーフ、フアン等の
負荷を駆動する。なお、負荷が作動した時、およ
び蓄電池電源電圧E1の低下が大きい場合など、
蓄電池電源電圧検知回路5にて蓄電池容量に余裕
がないと判断し、本装置の作動を停止させる。
第1図装置における各ブロツクの具体的構成が
第2図ないし第6図に示される。まず、動作条件
検出回路3が第2図に示される。動作条件検出回
路3はドアアンロツク検知回路および時限設定回
路を具備する。運転者が本制御装置を作動させた
いと思うときは、主開閉器2を予めオンにしてお
く。運転者が乗車しようとドアロツクを解除する
とアンロツクスイツチ309がオンになり定電圧
発生器310が作動し各回路に定電圧E2が供給
される。ここで定電圧E2を仮に5Vとすると比較
器305の比較入力305aの電圧は可変抵抗3
01とコンデンサ304の時定数により0Vから
徐々に5Vまで上昇する。基準入力305bの電
圧よりも当初低いため比較器305の出力は高レ
ベルすなわち5Vとなり、トランジスタ306が
作動しリレーのコイル307に電流が流れリレー
接点307Cは閉となり、アンロツクスイツチが
オフになつても比較入力305aの電圧が基準入
力305bの電圧よりも高くなるまでの間自己保
持し定電圧発生器310に通電する。この自己保
持はウインドウ、サンルーフ等が開くに要する時
間、または換気フアン等を作動させる時間であ
る。なお、この時間は可変抵抗301を調整する
ことにより任意に設定できる。
次に、車両内外環境状態検出回路4が第3図お
よび第4図に示される。車両内外環境状態検出回
路4は、車室温度検知回路41(第3図)および
降雨検知回路42(第4図)を具備する。車室内
温度検知回路41は車室内が暑いかどうかをサー
ミスタ411の抵抗値変化により検知する。車室
内温度が高いとサーミスタ411の抵抗値が減少
し、比較入力415aの電圧が基準入力415b
の電圧よりも低くなる。この場合の比較器415
の出力は高レベル5Vとなる。逆に車室内温度が
低いとサーミスタ411の抵抗値は高くなるので
比較入力415aの電圧は基準入力415bの電
圧よりも高くなり、比較器415の出力は低レベ
ル0Vとなる。なお、基準入力415bの電圧
は、抵抗412の値を変えることにより任意に設
定できる。
降雨検知回路42は車外に設けた抵抗板421
の抵抗値が水滴により短絡され減少すると、比較
入力425aの電圧が低下し基準入力425bの
電圧よりも低くなり、比較器425の出力は抵レ
ベルOVとなる。乾燥している場合は、比較器4
25の出力は高レベル5Vである。
降雨検知回路においては降雨の有無を判別した
結果の信号が得られる。この信号を用いることに
より、サンルーフ、ウインドウ等を開放して換気
を行うとき、降雨状態の場合に、かりに温度的な
冷却は達せられても車室内が濡れるという不具合
を防止することができる。
次に、蓄電池電圧検知回路5が第5図に示され
る。蓄電池電圧E1は無負荷、または軽負荷の場
合、電圧降下は小さいため比較入力505bの電
圧が基準入力505aの電圧よりも高く、比較器
505の出力は高レベル5Vである。
次に、換気装置駆動回路6が第6図に示され
る。換気装置駆動回路6は、車室温度検知回路4
1の出力信号S,41、降雨検知回路42の出力
信号S,42、および蓄電池電圧検知回路5の出
力信号S,5を受ける。車室内温度検知回路41
の出力が高レベル5Vすなわち高温であると判断
し、降雨検知回路42の出力が高レベル5Vすな
わち乾燥していると判断した場合のみ、換気装置
駆動回路6が働き電動機7を駆動し、ウインド
ウ、サンルーフ、換気フアン等の負荷を作動させ
る。この場合、蓄電池1の容量に余裕がない状態
では蓄電池1の電圧降下が大きくなり、比較入力
505bの電圧が低下するため比較器505の出
力は低レベル0Vとなる。車室内温度検知回路4
1、降雨検知回路42、蓄電池電圧検知回路の出
力が全て高レベル5Vのとき、ダイオード60
1,602,603の両端電圧が等しいためスイ
ツチング用トランジスタ605のベース抵抗60
4に5Vのバイアス電圧が得られ、トランジスタ
605がオン状態となり、リレーコイル606に
電流が流れ、リレー接点606Cが閉じ、電源電
圧E1(12V)を出力端子608から送出する。こ
こで蓄電池1の電圧降下が大きく蓄電池電圧検知
回路の出力が低レベル0Vになつた場合、ダイオ
ード603の順方向に電流が流れるためトランジ
スタ605のベース電圧が下り、トランジスタ6
05がオフ状態となり、リレー接点606Cは開
となり蓄電池1は保護される。
前述の本考案の実施例においては、蓄電池電圧
検知回路により蓄電池電圧の検知が行われ、蓄電
池能力の低下が運転者に知らされることになるか
らOKモニター的な働きも期待できる。
本考案の実施にあたつては、前述の実施例のほ
か種々の変形形態をとることができる。負荷、ウ
インドウ、サンルーフ、ブロアモータ等は同時的
に制御することもでき、また、単独で時間的に制
御することもできる。また動作条件検出回路をド
アアンロツク検知回路および第7図に示されるウ
インドウ、サンルーフの行程終了を検知するスイ
ツチ820を具備するものとすることができる。
第7図回路によれば時限設定回路のかわりにウイ
ンドウ、サンルーフが開いたとき、オフとなるス
イツチ820により全回路をオフする。また、動
作条件検出回路を、第8図に示される作動遅延用
タイマ921を有するドアアンロツク検知回路お
よび時限設定回路を具備するものとすることがで
きる。第8図回路における作動遅延用タイマ92
1は或る一定時間以上アンロツクスイツチ809
をオンしないと全回路が作動しないように作動遅
延させるためのものである。第8図回路は、運転
者が車内から何かを取り出す等、一時的なドアの
開閉を行うとき、該一時的なドアの開閉により本
制御装置が作動するのを防止するのに有効であ
る。
本考案によれば、乗車時の高温により乗員に与
えられる不快感を軽減し得る自動換気装制御が行
われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例としての車両用自動
換気制御装置を示す図、第2図ないし第6図は第
1図装置の各ブロツクの具体的構成を示す図で、
第2図は動作条件検出回路、第3図は車室温度検
知回路、第4図は降雨検知回路、第5図は蓄電池
電圧検知回路、第6図は換気装置駆動回路、第7
図および第8図は変形実施例におけるブロツクの
具体的構成を示す図である。 1……蓄電池、2……主開閉器、3……動作条
件検出回路、4……車両内外環境状態検出回路、
41……車室温度検知回路、42……降雨検知回
路、5……蓄電池電圧検知回路、6……換気装置
駆動回路、7……換気装置駆動用電動機。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 車両に装備された蓄電池電源に主開閉器を介
    して接続されるドアアンロツク検知および時限
    設定機能をもつ動作条件検出回路と、 換気装置用電動機の駆動を行う換気装置駆動
    回路との間に、 車両内外環境が所定の条件を満たしているか
    否かを検出する車両内外環境条件検出回路と蓄
    電池電源電圧が所定値以上であるか否かを検知
    する蓄電池電源電圧検知回路の並列回路が接続
    され、 車両運転者の乗車に際してのドアアンロツク
    の場合に、車両内外環境条件検出回路および蓄
    電池電源電圧検知回路により動作条件が満たさ
    れていると判定されたときのみ、換気装置駆動
    装置が作動し換気装置用電動機の駆動が行われ
    るようになつている、 車両用自動換気制御装置。 2 該動作条件件検出回路がドアアンロツク検知
    回路および時限設定回路を具備する、実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の装置。 3 該動作条件検出回路が、ドアアンロツク検知
    回路および換気装置動作行程検知スイツチを具
    備する、実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    装置。 4 該動作条件検出回路が、作動遅延用タイマを
    有するドアアンロツク検知回路および時限設定
    回路を具備する実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の装置。 5 該車両内外環境状態検出回路が車室温度検知
    回路から成る、実用新案登録請求の範囲第1な
    いし第4項のいずれかに記載の装置。 6 該車両内外環境状態検出回路が降雨検知回路
    から成る、実用新案登録請求の範囲第1ないし
    第4項のいずれかに記載の装置。 7 該車両内外環境状態検出回路が車室温度検知
    回路と降雨検知回路の並列接続回路から成る、
    実用新案登録請求の範囲第1ないし第4項のい
    ずれかに記載の装置。
JP16760181U 1981-11-12 1981-11-12 車両用自動換気制御装置 Granted JPS5873006U (ja)

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JP16760181U JPS5873006U (ja) 1981-11-12 1981-11-12 車両用自動換気制御装置

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JPS5873006U JPS5873006U (ja) 1983-05-17
JPS6134890Y2 true JPS6134890Y2 (ja) 1986-10-11

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ID=29959682

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS619323A (ja) * 1984-06-25 1986-01-16 Nippon Denso Co Ltd 車両用換気装置
JPS6127720A (ja) * 1984-07-17 1986-02-07 Nippon Denso Co Ltd 車両空調装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4718759U (ja) * 1971-04-03 1972-11-01

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