JPS60105729A - 衛生洗浄装置 - Google Patents
衛生洗浄装置Info
- Publication number
- JPS60105729A JPS60105729A JP21299683A JP21299683A JPS60105729A JP S60105729 A JPS60105729 A JP S60105729A JP 21299683 A JP21299683 A JP 21299683A JP 21299683 A JP21299683 A JP 21299683A JP S60105729 A JPS60105729 A JP S60105729A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- drying
- control value
- sequence control
- operation time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、局部洗浄を行なう衛生洗浄装置に関する。
従来の衛生洗浄装置には、温水を噴出して局部洗浄する
温水洗浄装置、温風を噴出して乾燥させる温風乾燥装置
、及び便座を暖める便座暖房装置を設けた構成のものが
ある。
温水洗浄装置、温風を噴出して乾燥させる温風乾燥装置
、及び便座を暖める便座暖房装置を設けた構成のものが
ある。
通常は、洗浄過程が終了すると乾燥過程へ移行させて使
用するが、各装置の動作スイッチは別々に設けられてい
るので、使用者は洗浄開始から乾燥終了まで複数回スイ
ッチを操作しなければならない。
用するが、各装置の動作スイッチは別々に設けられてい
るので、使用者は洗浄開始から乾燥終了まで複数回スイ
ッチを操作しなければならない。
このように、操作回数か多くなると操作が面倒であると
同時に誤操作しやすく快適洗浄が行なえないという問題
がある。
同時に誤操作しやすく快適洗浄が行なえないという問題
がある。
本発明は一回の初期操作で洗浄開始から乾燥終了まで自
動的に過程を移行させることにより使用しやずくすると
ともに、使用者が洗ａ１及び乾燥時間の組合・しを任意
に設定できるようにして６、快適な洗浄を行えるように
することを目的とする。
動的に過程を移行させることにより使用しやずくすると
ともに、使用者が洗ａ１及び乾燥時間の組合・しを任意
に設定できるようにして６、快適な洗浄を行えるように
することを目的とする。
本発明の構成は、温水洗浄装置と温風乾燥装置を備え、
同装置を作動させる操作部と、同装置の制御対象要素を
制御する制御部を有した衛生洗メ７■装置において、同
衛生洗浄装置に ＋ａｌ 洗浄動作時間とこの洗浄動作後の乾燥動作時間
との組合せを記１，０する順序制御値記ｔ＝器、（ｂｌ
使用者が洗浄動作時間と乾燥動作時間を任意に設定す
る順序制御値設定手段、 ｔｃ） 上記１ｌｌ１１序制御値設定手段により設定さ
れるとし〆γ１動作時間と乾燥動作時間を上記順序制御
手段１意器に書き込め及び読み出しを行なう順序制御値
書き込め／Ｕεみ出し手段、 ｆｄｌ ｌ記順序制御値書き込み／読の出し手段と操作
部の信号を受り制御部へ」二記装置の作動順序制御信号
を出力する順序制御手段 とを設け、−回の１榮作で洗浄１９１作開始から乾燥動
作時間まで自動移行することを可能とするとともに、各
動作時間の組合せを任意に設定可能としたものである。
同装置を作動させる操作部と、同装置の制御対象要素を
制御する制御部を有した衛生洗メ７■装置において、同
衛生洗浄装置に ＋ａｌ 洗浄動作時間とこの洗浄動作後の乾燥動作時間
との組合せを記１，０する順序制御値記ｔ＝器、（ｂｌ
使用者が洗浄動作時間と乾燥動作時間を任意に設定す
る順序制御値設定手段、 ｔｃ） 上記１ｌｌ１１序制御値設定手段により設定さ
れるとし〆γ１動作時間と乾燥動作時間を上記順序制御
手段１意器に書き込め及び読み出しを行なう順序制御値
書き込め／Ｕεみ出し手段、 ｆｄｌ ｌ記順序制御値書き込み／読の出し手段と操作
部の信号を受り制御部へ」二記装置の作動順序制御信号
を出力する順序制御手段 とを設け、−回の１榮作で洗浄１９１作開始から乾燥動
作時間まで自動移行することを可能とするとともに、各
動作時間の組合せを任意に設定可能としたものである。
。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基いて本発明を説明する。
第１図は本発明に係る衛生洗浄装置の斜視図で、図中（
１）は内部に便鉢（１ａ）を形成した便器、（２）は洗
浄水タンク、（３）は暖房便座、（４）ば便蓋である。
１）は内部に便鉢（１ａ）を形成した便器、（２）は洗
浄水タンク、（３）は暖房便座、（４）ば便蓋である。
さらに（５）は衛生洗浄装置本体で、内部に温水洗浄装
置（６ｔ、 ？ＢＬ風乾燥装置（７）を有するとともに
、これら同装置＋６１． （７）及び暖房便座（３）の
温度、及び作動を制御する制御部（Ａ）を内蔵し、パネ
ル部には操作部（Ｂ）を設けている。また、（８）は温
水洗浄装置（６）の一部をなし便鉢（１ａ）方向に進退
可能な洗浄ノスル、（９）は同ノズル（８）近傍に設け
られる温風吹出口である。
置（６ｔ、 ？ＢＬ風乾燥装置（７）を有するとともに
、これら同装置＋６１． （７）及び暖房便座（３）の
温度、及び作動を制御する制御部（Ａ）を内蔵し、パネ
ル部には操作部（Ｂ）を設けている。また、（８）は温
水洗浄装置（６）の一部をなし便鉢（１ａ）方向に進退
可能な洗浄ノスル、（９）は同ノズル（８）近傍に設け
られる温風吹出口である。
第２図は制御部（Ａ）及び操作部（Ｂ）による制御系を
示すブロック図である。まず温水洗浄系について述べる
と、洗浄ノズル（８）ばヒータ（１０）、 温度センサ
（１１）を内蔵した貯湯槽（１２）内に連通し、同貯湯
槽（１２）は電磁弁（１３）を中途に有して６し浄タン
ク（２）に連通している。（１４）は貯湯槽（１２）と
洗浄ノズル（８）間に設けられる水量調整用電磁弁であ
り、制御部（Ａ）により温度センサ（＋１）とヒータ（
１０）を介して洗浄水を制御し、この温水温度の設定は
操作部（Ｂ）の温水温度調整つまめ （Ｃ−１）により
行なう。 （Ｓ−４）はヒータ（１０）への通電のを無
を切替える温水スイ・ノチである。洗浄ノズル（８）は
モータ（１５）により軸線方向に進退し、洗浄位置とノ
ズル収納位置の間に達する進退動を行な・う。この洗浄
ノズル（８）の洗浄位置及び収納位置の検出は位置セン
サ（１６）により行なう。
示すブロック図である。まず温水洗浄系について述べる
と、洗浄ノズル（８）ばヒータ（１０）、 温度センサ
（１１）を内蔵した貯湯槽（１２）内に連通し、同貯湯
槽（１２）は電磁弁（１３）を中途に有して６し浄タン
ク（２）に連通している。（１４）は貯湯槽（１２）と
洗浄ノズル（８）間に設けられる水量調整用電磁弁であ
り、制御部（Ａ）により温度センサ（＋１）とヒータ（
１０）を介して洗浄水を制御し、この温水温度の設定は
操作部（Ｂ）の温水温度調整つまめ （Ｃ−１）により
行なう。 （Ｓ−４）はヒータ（１０）への通電のを無
を切替える温水スイ・ノチである。洗浄ノズル（８）は
モータ（１５）により軸線方向に進退し、洗浄位置とノ
ズル収納位置の間に達する進退動を行な・う。この洗浄
ノズル（８）の洗浄位置及び収納位置の検出は位置セン
サ（１６）により行なう。
次に温風乾燥系について述べると、温風乾燥装置（７）
は送風ファン（１９）と、流路内に設けられるヒータ（
２０）、温度センサ（２１）を備える。温風ＹＭ４度の
設定は温風温度設定ボリューム＜Ｃ−２）により行なう
。
は送風ファン（１９）と、流路内に設けられるヒータ（
２０）、温度センサ（２１）を備える。温風ＹＭ４度の
設定は温風温度設定ボリューム＜Ｃ−２）により行なう
。
便座（３）には加熱用のヒータ（１７）と温度センサ（
１８）が取付けられ、両者により便座温度を制御し、ヒ
ータ（１７）への通電の有無の切替えは便座スイッチ（
Ｓ−６）により行ない、温度設定は便座温度設定ボリュ
ーム（Ｃ−３）により行なう。
１８）が取付けられ、両者により便座温度を制御し、ヒ
ータ（１７）への通電の有無の切替えは便座スイッチ（
Ｓ−６）により行ない、温度設定は便座温度設定ボリュ
ーム（Ｃ−３）により行なう。
（Ｓ Ｍ）は温水洗浄から温風乾燥までの一連の動作を
作動させる自動操作スイ・７チである。
作動させる自動操作スイ・７チである。
（Ｓ４）、（Ｓ−２）は温水洗浄、温風乾燥を単独に使
用する時に操作する洗浄スイッチ、乾燥スイッチである
。
用する時に操作する洗浄スイッチ、乾燥スイッチである
。
（Ｓ−３）は上記自動操作スイッチ（ＳＭ）、洗浄スイ
ッチ（Ｓ−１） 、乾燥スイ・ソチ（Ｓ−２）による動
作を停止する停止スイ・７チである。
ッチ（Ｓ−１） 、乾燥スイ・ソチ（Ｓ−２）による動
作を停止する停止スイ・７チである。
（Ｓ−７）は洗浄ノズル（８）からの洗浄水勢を調節す
る水勢調節つまみである。
る水勢調節つまみである。
以上の温水洗浄装置（６）及び温風乾燥装置（７）によ
り、温水洗浄及び温風乾燥を夫々行ない、自動操作スイ
ッチ（Ｓ Ｍ）をオンすれば、洗浄過程から乾燥過程へ
自動的に移行するように制御系を構成して動作させるも
のである。そして、洗浄時間と乾燥時間の組合せを任意
に設定可能とすることにより全ての使用者が満足出来る
ように構成させたものである。以下その手段について述
べる。
り、温水洗浄及び温風乾燥を夫々行ない、自動操作スイ
ッチ（Ｓ Ｍ）をオンすれば、洗浄過程から乾燥過程へ
自動的に移行するように制御系を構成して動作させるも
のである。そして、洗浄時間と乾燥時間の組合せを任意
に設定可能とすることにより全ての使用者が満足出来る
ように構成させたものである。以下その手段について述
べる。
第２［ン１の制御ブロック図に才几１で、（ト１）は洗
１７＃とこれにｉ７＋：（乾燥の時間の絹合せを記憶す
る順序制御値記１ａ器、（Ｍ、−２）４Ｊ使用考が洗浄
と乾燥の時間を仕慈Ｇこ設定する順序制御値設定手段、
（Ｍ−３）４；Ｉ順序制御値設定手段（ト２）により設
定されるｔし浄と乾燥の時間を、順序制御値記憶器Ｈ（
ト１）に書き込み及び読め出しを行なう順序制御値書き
込み／読み出し手段、さらに（Ｍ−４）は順序制御値書
き込め／８７゛εみ出し手段（ト３）及び自動操作スイ
ッチ（ＳＭ）からの信号を受けて、制御部（Ａ）に装置
の作動順序指令の信号を出力する順序制御手段である。
１７＃とこれにｉ７＋：（乾燥の時間の絹合せを記憶す
る順序制御値記１ａ器、（Ｍ、−２）４Ｊ使用考が洗浄
と乾燥の時間を仕慈Ｇこ設定する順序制御値設定手段、
（Ｍ−３）４；Ｉ順序制御値設定手段（ト２）により設
定されるｔし浄と乾燥の時間を、順序制御値記憶器Ｈ（
ト１）に書き込み及び読め出しを行なう順序制御値書き
込み／読み出し手段、さらに（Ｍ−４）は順序制御値書
き込め／８７゛εみ出し手段（ト３）及び自動操作スイ
ッチ（ＳＭ）からの信号を受けて、制御部（Ａ）に装置
の作動順序指令の信号を出力する順序制御手段である。
次に動作について述べると、まず順序制御値設定手段（
ト２）により使用者が最適とする洗浄及び乾燥の時間Ｔ
、、 Ｔ２を設定すると順序制御値書き込め／読み出し
手段（ト３）は順序制御値記１．０器（ト１）へ洗ｌ’
ｆ＋及び乾燥の時間の書き込みを行なう。
ト２）により使用者が最適とする洗浄及び乾燥の時間Ｔ
、、 Ｔ２を設定すると順序制御値書き込め／読み出し
手段（ト３）は順序制御値記１．０器（ト１）へ洗ｌ’
ｆ＋及び乾燥の時間の書き込みを行なう。
次に自動１榮作スイッチ（Ｓｖ）をオンすると、順序制
御手段（ト４）は順序制御値書き込み／読み出し手段（
ト３）の順序制御値記（Ｑ器（ト１）゛からの読み出し
による信号を受けて、装置の作動の順序の指令信号を制
御部（Ａ）に与える。
御手段（ト４）は順序制御値書き込み／読み出し手段（
ト３）の順序制御値記（Ｑ器（ト１）゛からの読み出し
による信号を受けて、装置の作動の順序の指令信号を制
御部（Ａ）に与える。
即ち、モータ（１５）が駆動して洗浄ノズル（８）が所
定の洗浄位置δこ進出し、次に電磁弁（１３）が開弁し
て、貯湯槽（１２）内で加熱された温水が噴出される。
定の洗浄位置δこ進出し、次に電磁弁（１３）が開弁し
て、貯湯槽（１２）内で加熱された温水が噴出される。
設定時間Ｔ１が経過すると電磁弁（１３）が閉弁して噴
出が停止し洗浄ノズル（８）は元の収納位置に後退ｆｉ
ｔ帰する。次に温風乾燥装置（７）の送風ファン（１９
）とヒータ（２０）への通電が開始され、温風の噴出を
行なう。設定時間Ｔ２が経過すると送風ファン（１９）
とヒータ（２０）への通電が停止し一連の洗浄過程を終
了する。
出が停止し洗浄ノズル（８）は元の収納位置に後退ｆｉ
ｔ帰する。次に温風乾燥装置（７）の送風ファン（１９
）とヒータ（２０）への通電が開始され、温風の噴出を
行なう。設定時間Ｔ２が経過すると送風ファン（１９）
とヒータ（２０）への通電が停止し一連の洗浄過程を終
了する。
なお、一連の自動動作中に停止スイッチ（Ｓ−４）を押
すと温水洗浄中であれば電磁弁（１３）は閉弁し、洗浄
ノズル（８）は元の収納位置に後退復帰する。又温風乾
燥中であれば送風ファン（１９）とヒータ（２０）への
通電が停止する。温水洗浄又は温風乾燥を単独で行ない
たい場合は、それぞれ洗浄スイッチ（Ｓ−１’） 、乾
燥スイッチ（Ｓ−２’）を操作すれば従来ｉｍりの使用
も可能である。
すと温水洗浄中であれば電磁弁（１３）は閉弁し、洗浄
ノズル（８）は元の収納位置に後退復帰する。又温風乾
燥中であれば送風ファン（１９）とヒータ（２０）への
通電が停止する。温水洗浄又は温風乾燥を単独で行ない
たい場合は、それぞれ洗浄スイッチ（Ｓ−１’） 、乾
燥スイッチ（Ｓ−２’）を操作すれば従来ｉｍりの使用
も可能である。
〔イ之ｊ）、；Ｆｊ ）
本発明は、−回の操作で洗浄から乾燥過程へ自動的に移
行させることができるので操作性が良く、しかも洗浄・
乾燥の時間を任意に設定できるので使用者に応した快適
な洗′ｆｆＩが行えるという効果を有する。
行させることができるので操作性が良く、しかも洗浄・
乾燥の時間を任意に設定できるので使用者に応した快適
な洗′ｆｆＩが行えるという効果を有する。
第１図は本発明に係る衛生洗浄装置の斜視図、第２図は
制御ブｌコック図、第３図は洗浄開始から乾燥終了まで
を示す機能部のタイムチャート、第４図は制御系を実行
するフローチャートである。 （１）便器 （３）暖房便座 （５）衛生洗浄装置本体 （６）温水洗泣ｌ装置（７）
温風乾燥装置 （８）洗浄ノズル（１０） ヒータ （
１１）温度センサ（１３）電磁弁 （１４）水量調節器 （１５）モータ （１６）位置センサ （１９）送風ファン （２０）ヒータ （２１）温度センサ （Ａ）制御部 （Ｂ）操作部 （ト１）順序制御値記憶器 （ト２）順序制御値設定手段 （ト３）順序制御値書き込み／読み出し手段（ト４）順
序制御手段 （ＳＭ） 自動操作スイッチ 特許出願人 東陶機器株式会社 小糸工業株式会社 代理人 手掘 益（ほか２名） 尤 ３１ｚ 第 ４ 区
制御ブｌコック図、第３図は洗浄開始から乾燥終了まで
を示す機能部のタイムチャート、第４図は制御系を実行
するフローチャートである。 （１）便器 （３）暖房便座 （５）衛生洗浄装置本体 （６）温水洗泣ｌ装置（７）
温風乾燥装置 （８）洗浄ノズル（１０） ヒータ （
１１）温度センサ（１３）電磁弁 （１４）水量調節器 （１５）モータ （１６）位置センサ （１９）送風ファン （２０）ヒータ （２１）温度センサ （Ａ）制御部 （Ｂ）操作部 （ト１）順序制御値記憶器 （ト２）順序制御値設定手段 （ト３）順序制御値書き込み／読み出し手段（ト４）順
序制御手段 （ＳＭ） 自動操作スイッチ 特許出願人 東陶機器株式会社 小糸工業株式会社 代理人 手掘 益（ほか２名） 尤 ３１ｚ 第 ４ 区
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 温水洗浄装置と温風乾燥装置を備え、同装置ｉつ
″を作動させる操作部と、同装置の制御対象要素を制御
する制御部を有した衛生洗浄装置であって、同衛生洗浄
装置は （ａｌ 洗浄動作時間と洗浄動作後の乾燥動作時間との
ふ１合せを記憶する順序制御値記憶器、（ｂｌ 使用者
が洗浄動作時間と乾燥動作時間を任意に設定する順序制
御値設定手段、 ｔＣ＋ Ｊｚ記順序制御値設定手段により設定される洗
浄動作時間と乾燥動作時間を」二記順序制御値記憶器に
書き込み及び読み出しを行なう順序制御値書き込み／読
み出し手段、 （ｄｌ Ｊ＝記順序制御値書き込み／読み出し手段と操
作部の信号を受け制御部へ上記装置の作動順序制御信号
を出力する順序制御手段、とを有してなることを特徴と
する衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21299683A JPS60105729A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21299683A JPS60105729A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | 衛生洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60105729A true JPS60105729A (ja) | 1985-06-11 |
Family
ID=16631741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21299683A Pending JPS60105729A (ja) | 1983-11-12 | 1983-11-12 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60105729A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5858344A (ja) * | 1981-10-02 | 1983-04-06 | 松下電器産業株式会社 | 衛生洗浄装置 |
-
1983
- 1983-11-12 JP JP21299683A patent/JPS60105729A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5858344A (ja) * | 1981-10-02 | 1983-04-06 | 松下電器産業株式会社 | 衛生洗浄装置 |
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