JPS60105360A - 自動発着信形通信装置 - Google Patents
自動発着信形通信装置Info
- Publication number
- JPS60105360A JPS60105360A JP58158737A JP15873783A JPS60105360A JP S60105360 A JPS60105360 A JP S60105360A JP 58158737 A JP58158737 A JP 58158737A JP 15873783 A JP15873783 A JP 15873783A JP S60105360 A JPS60105360 A JP S60105360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- party
- telephone
- data
- communication device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は常時加入電話回線とコンピユータシステムを接
続しておき 加入電話回線を通じて呼出しがあつた場合
は自動応答してデータを受信しコンピユータシステムに
データを転送 またコンピユータシステムより発信とデ
ータ送信の依頼があつた場合は電話回線に対し自動発信
し選択信号を送出相手応答を確認したのちデータ送信を
行なうようにした加入電話利用のコンピユータ相互間通
信装置に関する。最近のパーソナルコンピユータ，オフ
イスコンピユータの普及にともない コンピユータシス
テム相互間の通信の必要性が高まつており このための
各種の通信装置が開発され実用化されているこの種の通
信装置としては 例えばコンピユータシステム相互間を
専用のデータ伝送回線で接続し回線の両端に変復調装置
を設け コンピユータシステムからのビツト列の信号を
音声帯域内の信号に変換してデータの送受を行つている
ものがありこの方式では２００ビツト／秒乃至９６００
ビツト／秒のデータの送信が可能であるが 変復調装置
の構成および 通信手順が複雑でありコストが高いので
オフイスコンピユータ パーソナルコンピユータの分野
では普及していない 特に専用のデータ伝送回線のコス
トは高価であり このため加入電話回線を利用した装置
も開発されているが 発信の際加入電話により相手に接
続するため電話機のダイヤル操作が必要であり 着信の
場合は電話機で応答する必要があり 相手方と通信路が
完結したのち 音声カプラのようなパルス列からなるデ
ータ信号を音声帯域のデータ信号に変換する装置に回線
を切替えなげればならず コンピユータ操作を一時中断
して手操作を行なう煩らわしさがあるとともに 先方が
無人の場合は通信が出来ない欠点が含まれている。また
数多くのコンピユータシステムのなかには 多量のデー
タを送受せず数十あるいは数百字のデータで充分目的を
達するシステムも存在するが このようなシステムでは
多量のデータ伝送に適するよう開発された既存の通信装
置の方式ではコストパーフオーマンスのすぐれたシステ
ム構成は難かしい 本考案は上記事情を改善するためになされたもので そ
の目的とするところは監視 制御のためのコンピユータ
システムのように少量のデータを取扱うシステムにおい
て 加入電話回線を利用して回転ダイヤル式およびプツ
シユホン式回線で起呼選択信号送■。相手確認を自動的
に行ない 一方相手側からの電話の呼出しには 自動的
に応答し識別信号を送出する機能をもち 発着相互間の
通信路が完結した後においては ホストコンピユータか
らＲＳ２３２Ｃのようなシリアルインタフエースを通じ
て指示をうけ ＰＢ信号の送信をおこない 相手方から
の着信々号をうけた場合はこれを受信し変換してＲＳ２
３２Ｃのようなシリアルインタフエースを経由してホス
トコンピユータに報告することができる 加入電話によ
る自動発着信が可能で データ信号として ＰＢ信号を
利用するコスト低廉で操作性にすぐれ パソコン。オフ
コン等に容易に適用できる通信装置である 以下本発明を図面に示す実施例により説明する１ａ，１
ｂには加入電話回線を接続し２ａ ２ｂには本電話機を
接続し１ａ １ｂに電話網から１６Ｈｚの呼出信号が着
信すると２ａ ２ｂに接続されている本電話機鳴動する
とともに 呼出信号受信回路１６で１６Ｈｚ信号を受信
し このことを制御部２０に伝え 制御部２０はこれに
より リレー９およびリレ１０を駆動して １ａ→３ａ
→６ａ４→７リレー→３ｂ→１ｂのループを完結して電
話回線に自動応答し これとともに 本電話機は回路か
ら切離され 鳴動をやめる つぎに制御部２０ではＰＢ
信号発生回路１７に指示して 本装置の識別信号を送信
する ＰＢ信号による識別信号は５ｃ→６ｂ→１５ａ→
１４ｂ→５ａ→６ａ→３ａ→１ａ■電話回線■１ｂ→３
ｂ→７→４→６ａ→５ｂ→１４ａ→１５ｂ→６ｂ→地気
の回路で 送信されるここで回線保護装置２２は電話局
において過大レベルの信号の送出を防止するために挿入
するものであつて 回路的には１４ａと１５ａ １５ａ
と１４ａが接続された状態となつている 識別信号を相
手側が 確認すれば データ信号としての ＰＢ信号が
相手側から送信され ＰＢ信号受信回路１８→６ｂ→１
５ａ→１４ａ→５ａ→６ａ→３ａ→１ａ■電話回線■１
ｂ→３ｂ→７→４→６ａ→５ｂ→１４ａ→１５ｂ→６ｂ
→１８のループにより当該ＰＢ信号を受信しＢＣＤ変換
回路２１でＢＣＤコードに変換し 制御部２０に転送し
制御部２０では例えば１９のＲＳ２３２Ｃインタフエー
ス回路を経由してコンピユータシステムにデータを送出
する コンピユータシステムからデータの送出を前記Ｒ
Ｓ２３２Ｃインタフエースを経由してめられたときは前
述の識別信号の送出ループと同じループで 送信し 通
信終了し接続を断つまで送受信を行なうことができる 本装置から発信を行なう場合はまずコンヒユータシステ
ムから起呼要求とともに相手電話番号 通信文がＲＳ２
３２Ｃインタフエース１９を通じて 制御部２０に指示
され 制御部２０では本電話機２４が使用中でないこと
を確かめるため リレー８をまずチエツクし 若し動作
中であれば本電話機２４が話中であるから一定時間以上
経過してから再び前記手順を行なう リレー８が非動作
であれば本電話機２４はあいているので 着信通話との
衝突防止のため 所定の時間々隔をすいて リレー９。
続しておき 加入電話回線を通じて呼出しがあつた場合
は自動応答してデータを受信しコンピユータシステムに
データを転送 またコンピユータシステムより発信とデ
ータ送信の依頼があつた場合は電話回線に対し自動発信
し選択信号を送出相手応答を確認したのちデータ送信を
行なうようにした加入電話利用のコンピユータ相互間通
信装置に関する。最近のパーソナルコンピユータ，オフ
イスコンピユータの普及にともない コンピユータシス
テム相互間の通信の必要性が高まつており このための
各種の通信装置が開発され実用化されているこの種の通
信装置としては 例えばコンピユータシステム相互間を
専用のデータ伝送回線で接続し回線の両端に変復調装置
を設け コンピユータシステムからのビツト列の信号を
音声帯域内の信号に変換してデータの送受を行つている
ものがありこの方式では２００ビツト／秒乃至９６００
ビツト／秒のデータの送信が可能であるが 変復調装置
の構成および 通信手順が複雑でありコストが高いので
オフイスコンピユータ パーソナルコンピユータの分野
では普及していない 特に専用のデータ伝送回線のコス
トは高価であり このため加入電話回線を利用した装置
も開発されているが 発信の際加入電話により相手に接
続するため電話機のダイヤル操作が必要であり 着信の
場合は電話機で応答する必要があり 相手方と通信路が
完結したのち 音声カプラのようなパルス列からなるデ
ータ信号を音声帯域のデータ信号に変換する装置に回線
を切替えなげればならず コンピユータ操作を一時中断
して手操作を行なう煩らわしさがあるとともに 先方が
無人の場合は通信が出来ない欠点が含まれている。また
数多くのコンピユータシステムのなかには 多量のデー
タを送受せず数十あるいは数百字のデータで充分目的を
達するシステムも存在するが このようなシステムでは
多量のデータ伝送に適するよう開発された既存の通信装
置の方式ではコストパーフオーマンスのすぐれたシステ
ム構成は難かしい 本考案は上記事情を改善するためになされたもので そ
の目的とするところは監視 制御のためのコンピユータ
システムのように少量のデータを取扱うシステムにおい
て 加入電話回線を利用して回転ダイヤル式およびプツ
シユホン式回線で起呼選択信号送■。相手確認を自動的
に行ない 一方相手側からの電話の呼出しには 自動的
に応答し識別信号を送出する機能をもち 発着相互間の
通信路が完結した後においては ホストコンピユータか
らＲＳ２３２Ｃのようなシリアルインタフエースを通じ
て指示をうけ ＰＢ信号の送信をおこない 相手方から
の着信々号をうけた場合はこれを受信し変換してＲＳ２
３２Ｃのようなシリアルインタフエースを経由してホス
トコンピユータに報告することができる 加入電話によ
る自動発着信が可能で データ信号として ＰＢ信号を
利用するコスト低廉で操作性にすぐれ パソコン。オフ
コン等に容易に適用できる通信装置である 以下本発明を図面に示す実施例により説明する１ａ，１
ｂには加入電話回線を接続し２ａ ２ｂには本電話機を
接続し１ａ １ｂに電話網から１６Ｈｚの呼出信号が着
信すると２ａ ２ｂに接続されている本電話機鳴動する
とともに 呼出信号受信回路１６で１６Ｈｚ信号を受信
し このことを制御部２０に伝え 制御部２０はこれに
より リレー９およびリレ１０を駆動して １ａ→３ａ
→６ａ４→７リレー→３ｂ→１ｂのループを完結して電
話回線に自動応答し これとともに 本電話機は回路か
ら切離され 鳴動をやめる つぎに制御部２０ではＰＢ
信号発生回路１７に指示して 本装置の識別信号を送信
する ＰＢ信号による識別信号は５ｃ→６ｂ→１５ａ→
１４ｂ→５ａ→６ａ→３ａ→１ａ■電話回線■１ｂ→３
ｂ→７→４→６ａ→５ｂ→１４ａ→１５ｂ→６ｂ→地気
の回路で 送信されるここで回線保護装置２２は電話局
において過大レベルの信号の送出を防止するために挿入
するものであつて 回路的には１４ａと１５ａ １５ａ
と１４ａが接続された状態となつている 識別信号を相
手側が 確認すれば データ信号としての ＰＢ信号が
相手側から送信され ＰＢ信号受信回路１８→６ｂ→１
５ａ→１４ａ→５ａ→６ａ→３ａ→１ａ■電話回線■１
ｂ→３ｂ→７→４→６ａ→５ｂ→１４ａ→１５ｂ→６ｂ
→１８のループにより当該ＰＢ信号を受信しＢＣＤ変換
回路２１でＢＣＤコードに変換し 制御部２０に転送し
制御部２０では例えば１９のＲＳ２３２Ｃインタフエー
ス回路を経由してコンピユータシステムにデータを送出
する コンピユータシステムからデータの送出を前記Ｒ
Ｓ２３２Ｃインタフエースを経由してめられたときは前
述の識別信号の送出ループと同じループで 送信し 通
信終了し接続を断つまで送受信を行なうことができる 本装置から発信を行なう場合はまずコンヒユータシステ
ムから起呼要求とともに相手電話番号 通信文がＲＳ２
３２Ｃインタフエース１９を通じて 制御部２０に指示
され 制御部２０では本電話機２４が使用中でないこと
を確かめるため リレー８をまずチエツクし 若し動作
中であれば本電話機２４が話中であるから一定時間以上
経過してから再び前記手順を行なう リレー８が非動作
であれば本電話機２４はあいているので 着信通話との
衝突防止のため 所定の時間々隔をすいて リレー９。
リレー１０を動作させ １ａ→３ａ→６ａ→４→７→３
ｂ→１ｂ の電話交換網に対するループを完結させ発呼
し ついで指示された電話番号に相当する選択信号を送
出する 選択信号は回転ダイヤル式回線の場合は制御部
２０の指示により規定されているタイミングにしたがい
リレー１０をＯＮ／ＯＦＦし接点４の動作によつて加
入電話の直流回路を断続し ダイヤルパルスを発生させ
プツシユホンダイヤル方式の加入回線の場合は １７
のＰＢ信号発生回路から規定されている 間隔および長
さのＰＢ信号を送出する。接続が完了し 相手が応答す
れば １ａ １ｂの極性が反転し ７のリレーが動作し
て接点１２を閉じ制御部２０に相手応答を知らせ。つい
で相手側からの識別信号が受信されこれが正しければコ
ンピユータシステムから指示された 相手え送信すべき
データをＰＢ信号により送信する 相手側から受信すべ
きデータがあればこれを受信し ＲＳ２３２Ｃインタフ
エース１９経由コンピユータシステムへ転送する 本考案は以上述べたように 加入電話回線に対する自動
発着信機能とＲＳ２３２Ｃインタフエースのようなコン
ピユータへのシリアル入出力方法を組み合せオフイスコ
ンピユータ パーソナルコンヒユータ等のコンピユータ
システム相互が加入電話を利用して容易に接続し通信す
ることができる通信装置であり 比較的少量のデータを
経済的に伝送することができ操作性もすぐれている。
ｂ→１ｂ の電話交換網に対するループを完結させ発呼
し ついで指示された電話番号に相当する選択信号を送
出する 選択信号は回転ダイヤル式回線の場合は制御部
２０の指示により規定されているタイミングにしたがい
リレー１０をＯＮ／ＯＦＦし接点４の動作によつて加
入電話の直流回路を断続し ダイヤルパルスを発生させ
プツシユホンダイヤル方式の加入回線の場合は １７
のＰＢ信号発生回路から規定されている 間隔および長
さのＰＢ信号を送出する。接続が完了し 相手が応答す
れば １ａ １ｂの極性が反転し ７のリレーが動作し
て接点１２を閉じ制御部２０に相手応答を知らせ。つい
で相手側からの識別信号が受信されこれが正しければコ
ンピユータシステムから指示された 相手え送信すべき
データをＰＢ信号により送信する 相手側から受信すべ
きデータがあればこれを受信し ＲＳ２３２Ｃインタフ
エース１９経由コンピユータシステムへ転送する 本考案は以上述べたように 加入電話回線に対する自動
発着信機能とＲＳ２３２Ｃインタフエースのようなコン
ピユータへのシリアル入出力方法を組み合せオフイスコ
ンピユータ パーソナルコンヒユータ等のコンピユータ
システム相互が加入電話を利用して容易に接続し通信す
ることができる通信装置であり 比較的少量のデータを
経済的に伝送することができ操作性もすぐれている。
１ａ，１ｂ 電話回線接続端子 ２ａ，２ｂ本電話機接
続端子 ３ａ ３ｂ，リレー９の接点４ リレー１０の
接点 ５ａ ５ｂ ５ｃ リレー１１の接点 ６ａ ６
ｂ 整合トランス １２ リレー７の接点 １３ リレ
ー８の接点 ７，８，９，１０，１１，リレー １４ａ
，１４ｂ １５ａ １５ｂ 回線保護装置端子 １６
呼出信号受信回路１７ ＰＢ信号発生回路 １８ ＰＢ
信号受信回路 １９ ＲＳ２３２Ｃインタフエース２０
制御部 ２１ ＢＣＤ変換回路 ２２ 回線保護装置 ２３ 電話回線 ２４ 本電話機
続端子 ３ａ ３ｂ，リレー９の接点４ リレー１０の
接点 ５ａ ５ｂ ５ｃ リレー１１の接点 ６ａ ６
ｂ 整合トランス １２ リレー７の接点 １３ リレ
ー８の接点 ７，８，９，１０，１１，リレー １４ａ
，１４ｂ １５ａ １５ｂ 回線保護装置端子 １６
呼出信号受信回路１７ ＰＢ信号発生回路 １８ ＰＢ
信号受信回路 １９ ＲＳ２３２Ｃインタフエース２０
制御部 ２１ ＢＣＤ変換回路 ２２ 回線保護装置 ２３ 電話回線 ２４ 本電話機
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電話回線に接続し電話回線を通信手段として使用する複
数のコンピユータシステム間の通信装置において １） 相手からの呼出信号を感知する 呼出信号受信手
段（回路）と前記呼出信号により 電話回線を閉回路と
なすリレーと前記リレーの駆動と 個有の識別信号発生
手段へ指示を出す 制御部と識別信号発生手段および送
信手段をもち 前記送信手段による識別信号を相手が判
別した上でデータ信号が相手側から送信され このデー
タ信号を受信する ＰＢ信号受信手段と ＰＢ信号をＢ
ＣＤコードに変換する手段をもち 前記制御部を通じて
コンピユータシステムに送るためのインタフエース部と
により構成される自動発着信形通信装置２） 前記１）
の通信装置において コンピユータからインタフエース
部を通じて 相手電話番号 通信文を自動的に発信する
手段と 当該電話器が使用中か否かを判別する機能をき
ち 使用中のときは一定時間後再度相手を自動的に呼出
しする手段と相手からの識別信号を受信する手段と こ
れを判別する手段を持ちこれが正しいとき相手に送信す
るＰＢ信号送信手段をもつ自動発着信形通信装置３）
前記２）において 相手電話番号を自動的に発信する手
段として 回転ダイヤル方式の時の信号も プツシユホ
ン方式で使用する時の信号も送信できる回路をもつたこ
とを特徴とする自動発着信形通信装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158737A JPS60105360A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 自動発着信形通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158737A JPS60105360A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 自動発着信形通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60105360A true JPS60105360A (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=15678229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58158737A Pending JPS60105360A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 自動発着信形通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60105360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62299146A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Rinnai Corp | 情報交信装置の初期デ−タ設定装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57183171A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-11 | Nec Corp | Telephone set with automatic data transmitting and receiving function |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP58158737A patent/JPS60105360A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57183171A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-11 | Nec Corp | Telephone set with automatic data transmitting and receiving function |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62299146A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Rinnai Corp | 情報交信装置の初期デ−タ設定装置 |
| JPH058900B2 (ja) * | 1986-06-18 | 1993-02-03 | Rinnai Kk |
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