JPS60104494A - 船外機の支持装置 - Google Patents
船外機の支持装置Info
- Publication number
- JPS60104494A JPS60104494A JP58211010A JP21101083A JPS60104494A JP S60104494 A JPS60104494 A JP S60104494A JP 58211010 A JP58211010 A JP 58211010A JP 21101083 A JP21101083 A JP 21101083A JP S60104494 A JPS60104494 A JP S60104494A
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- Japan
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- casing
- swivel bracket
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- support
- bracket
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- Pending
Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract 4
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 3
- 230000036772 blood pressure Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000023597 hemostasis Effects 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は船外機の支１１１装置に関する。
［背景技術］
従来１例えば、米国特誦第２Ｃｉ０５７３４号明細書に
示されるように、船尾板に固定されるクランプブラケ７
）にチルｌ−１１１１を介してスイベルブラケットを傾
動可能に支持し、スイベルブラケ、１・に防ＪｂＱ部材
を介してケーシングを３６０度回転可能に支持する船外
機の支持部ｊδが提案されている。上記船外機の支持装
置によれば、ケーシングそのものをスイベルブラケット
に対するΦス舵輔として機能させることにより、単純な
構造で、ケーシングを３６０度転舵することが可能とな
る。
示されるように、船尾板に固定されるクランプブラケ７
）にチルｌ−１１１１を介してスイベルブラケットを傾
動可能に支持し、スイベルブラケ、１・に防ＪｂＱ部材
を介してケーシングを３６０度回転可能に支持する船外
機の支持部ｊδが提案されている。上記船外機の支持装
置によれば、ケーシングそのものをスイベルブラケット
に対するΦス舵輔として機能させることにより、単純な
構造で、ケーシングを３６０度転舵することが可能とな
る。
しかしながら、上記船外機の支持装置においては、ケー
シングに推進力が作用する状態で、ケーシングを転舵操
作する場合に、ケーシングは防振部材を抑圧変形させな
がら該防振部材に対して摺動することとなる。従って、
」二記ケーシングの転舵操作時には、ケーシングが防振
部材との間に生ずる局部的な血圧の」二昇による回転）
・ルクの増加を生した状態で回転することとなり、ケー
シングに比較的大なる操舵力を付与する必要がある。
シングに推進力が作用する状態で、ケーシングを転舵操
作する場合に、ケーシングは防振部材を抑圧変形させな
がら該防振部材に対して摺動することとなる。従って、
」二記ケーシングの転舵操作時には、ケーシングが防振
部材との間に生ずる局部的な血圧の」二昇による回転）
・ルクの増加を生した状態で回転することとなり、ケー
シングに比較的大なる操舵力を付与する必要がある。
し発明の目的］
本発明は比較的小さな操舵力でケーシングを３６０度転
舵可能とすることを目的とする。
舵可能とすることを目的とする。
［発明の構成コ
上記目的を達成するために、本発明に係る船外機の支持
装置は、船尾板に固定されるクランプブラケントにチル
ト軸を介してスイペルブラケ／１を傾動可能に支持し、
スイベルブラケットに防１ｈ＼部材を介して支持部材を
保持し、支持部材にケーシングを３６０度回転可能に支
持してなるようにしたものである。
装置は、船尾板に固定されるクランプブラケントにチル
ト軸を介してスイペルブラケ／１を傾動可能に支持し、
スイベルブラケットに防１ｈ＼部材を介して支持部材を
保持し、支持部材にケーシングを３６０度回転可能に支
持してなるようにしたものである。
［発明の詳細な説明］
以下１本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例が適用されてなる船外機１０
を一部破断して示す側面図、第２図は第１図の要部を示
す断面図、第３図は第２図の■−■線に沿う断面図であ
る。
を一部破断して示す側面図、第２図は第１図の要部を示
す断面図、第３図は第２図の■−■線に沿う断面図であ
る。
船舶の船尾板１１にはクランプブラケット１２が固定可
能とされ、クランプブラケット１２にはチルト軸１３を
介してスイベルブラケット１４が傾動可能、すなわちチ
ルトアップ、ダウン可能に支持されている。スイベルブ
ラケット１４は、後述する支持装置を介して、ケーシン
グ１５を３６０度転舵可能に支持している。ケーシング
１５の上部にはエンジン１６が搭・１表され、エンジン
１６の出力はケーシング１５の内部に垂設されている駆
動軸１７を介してプロペラ１８を駆動可能としている。
能とされ、クランプブラケット１２にはチルト軸１３を
介してスイベルブラケット１４が傾動可能、すなわちチ
ルトアップ、ダウン可能に支持されている。スイベルブ
ラケット１４は、後述する支持装置を介して、ケーシン
グ１５を３６０度転舵可能に支持している。ケーシング
１５の上部にはエンジン１６が搭・１表され、エンジン
１６の出力はケーシング１５の内部に垂設されている駆
動軸１７を介してプロペラ１８を駆動可能としている。
なお、１２Ａは、ケーシング１５の側に生する１イ１進
力をクランブブラケ７１−１２の側に伝達可能とするピ
ンである。
力をクランブブラケ７１−１２の側に伝達可能とするピ
ンである。
上記スイベルブラケ７１・１４は以下の構造によりケー
シング１５を支持している。すなわち、スイベルブラケ
ット１４は防振部材１９Ａ、１９Ｂ、１９ｃを介して略
円筒状の支持部材２０を支持し、支持部材２０は上下の
円筒状ブツシュ２１．２２を介してケーシング１５のエ
ンジン１６゛ぷりに形成されている円筒８１１２３を３
６０度回転可能に支持している。なお、」二記支持部旧
２０、ブツシュ２１．２２は本発明の支持部材を形成し
ている。
シング１５を支持している。すなわち、スイベルブラケ
ット１４は防振部材１９Ａ、１９Ｂ、１９ｃを介して略
円筒状の支持部材２０を支持し、支持部材２０は上下の
円筒状ブツシュ２１．２２を介してケーシング１５のエ
ンジン１６゛ぷりに形成されている円筒８１１２３を３
６０度回転可能に支持している。なお、」二記支持部旧
２０、ブツシュ２１．２２は本発明の支持部材を形成し
ている。
ここて、」二下の」二記ブツシュ２１．２２は、それぞ
れ直径方向において半割されるとともに、それらの一端
において半径方向に張り出るフランツ部２４を備えてい
る。また支持部材２０は、的ｆイ方向において半割され
てなる各半割体２０Ａ、２０Ｂの両者をボルト２５によ
って一体化するとどもに、その上下両端において半径方
向に張り出るフランジ部２６を備え、ｈ記ブツシュ２１
．２２を介して、ケーシング１５における円筒部２３の
両端部を軸方向および軸直角方向の両方において支持し
ている。なお、支持ｍ（材２ｏ、ブツシュ２１．２２は
上記のように直径方向において半割されることなく、周
方向の−ｔｑ＋にスリンｔ・を形成されてなる環状体に
よって構成されてもよい。また、支持部材２０は、その
上下両端側において推進方向に直交する方向の円外側面
に四部２７を形成している。また、スイベルブラケット
１４は、その上下両端側において、支持部材２ｏの両側
方に演出する支持部２８Ａ 、２８Ｂを備え、各支持部
２８Ａ 、２８Ｂの延出端に一！二記凹部２７に対向す
る凹部２９を備えるとともに１両支持部２８Ａ 、２８
Ｂの中間において女手１部材２ｏの推進方向に位置する
止血に対向する門ｆ；１＋ ３０を備えている。なお、
支持部材２０自体が、剛性のあるかつ摩擦係数の小さな
材料からなるものであれば、」二記ブンシュ２１．２２
は必ずしも配設の必要がない。
れ直径方向において半割されるとともに、それらの一端
において半径方向に張り出るフランツ部２４を備えてい
る。また支持部材２０は、的ｆイ方向において半割され
てなる各半割体２０Ａ、２０Ｂの両者をボルト２５によ
って一体化するとどもに、その上下両端において半径方
向に張り出るフランジ部２６を備え、ｈ記ブツシュ２１
．２２を介して、ケーシング１５における円筒部２３の
両端部を軸方向および軸直角方向の両方において支持し
ている。なお、支持ｍ（材２ｏ、ブツシュ２１．２２は
上記のように直径方向において半割されることなく、周
方向の−ｔｑ＋にスリンｔ・を形成されてなる環状体に
よって構成されてもよい。また、支持部材２０は、その
上下両端側において推進方向に直交する方向の円外側面
に四部２７を形成している。また、スイベルブラケット
１４は、その上下両端側において、支持部材２ｏの両側
方に演出する支持部２８Ａ 、２８Ｂを備え、各支持部
２８Ａ 、２８Ｂの延出端に一！二記凹部２７に対向す
る凹部２９を備えるとともに１両支持部２８Ａ 、２８
Ｂの中間において女手１部材２ｏの推進方向に位置する
止血に対向する門ｆ；１＋ ３０を備えている。なお、
支持部材２０自体が、剛性のあるかつ摩擦係数の小さな
材料からなるものであれば、」二記ブンシュ２１．２２
は必ずしも配設の必要がない。
上記防振部材１９Ａ、１９Ｂは、スイベルブラケット１
４の各支持部２８Ａ 、２８Ｂに形成されている四部２
９と、支持部材２０の推進方向に白文する方向の各外側
面に形成されている四部２７とに挟圧される状態で、ス
イベルブラケット１４と支持部材２０との間に介装され
ている。防振部材１９Ｃはスイペルブラケｙ ｂ １４
に形成されている四部３０と、支持部材２０の推進方向
に位置する正面とに挟圧される状態で、スイベルブラケ
ット１４と支持部材２０との間に介装されている。なお
、スイベルブラケット１４の一方の支持部２８Ａは、ボ
ルト３１によってスイベルブラケ７１−１４の本体に着
脱可能とされ、防振部材］９Ａ、１９Ｂ、１９Ｃを４−
記各位置に配設可能としている。
４の各支持部２８Ａ 、２８Ｂに形成されている四部２
９と、支持部材２０の推進方向に白文する方向の各外側
面に形成されている四部２７とに挟圧される状態で、ス
イベルブラケット１４と支持部材２０との間に介装され
ている。防振部材１９Ｃはスイペルブラケｙ ｂ １４
に形成されている四部３０と、支持部材２０の推進方向
に位置する正面とに挟圧される状態で、スイベルブラケ
ット１４と支持部材２０との間に介装されている。なお
、スイベルブラケット１４の一方の支持部２８Ａは、ボ
ルト３１によってスイベルブラケ７１−１４の本体に着
脱可能とされ、防振部材］９Ａ、１９Ｂ、１９Ｃを４−
記各位置に配設可能としている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
ケーシング１５の推進方向に生ずる推進力は、ケーシン
グ１５を支持している支持部材２０とスイベルブラケッ
ト１４との間に介装されている防振部材１９Ｃの圧縮変
形を介してスイヘルプラケラト１４の側に伝達可能とさ
れる。また、ケーシング１５の推進方向に生ずる振動は
、支持部材２０とスイベルブラケット１４との間に介装
されている防振部材１９Ａ、１９Ｂの剪断変形によって
吸収、減衰される。
グ１５を支持している支持部材２０とスイベルブラケッ
ト１４との間に介装されている防振部材１９Ｃの圧縮変
形を介してスイヘルプラケラト１４の側に伝達可能とさ
れる。また、ケーシング１５の推進方向に生ずる振動は
、支持部材２０とスイベルブラケット１４との間に介装
されている防振部材１９Ａ、１９Ｂの剪断変形によって
吸収、減衰される。
しかして、この実施例においては、ケーシング１５を３
６０度転舵する場合に、ケーシング１５か防振部材を介
することのない状態で剛体からなるブツシュ２１．２２
および支持部材２０に支持され、ケーシング１５とブツ
シュ２１．２２との間に生ずる血圧の局部的１ ＆ｌに
よる回転トルクの増加を生ずることなく、比較的小さな
操舵力でケーシング１５を３６０度転舵可能とする。
６０度転舵する場合に、ケーシング１５か防振部材を介
することのない状態で剛体からなるブツシュ２１．２２
および支持部材２０に支持され、ケーシング１５とブツ
シュ２１．２２との間に生ずる血圧の局部的１ ＆ｌに
よる回転トルクの増加を生ずることなく、比較的小さな
操舵力でケーシング１５を３６０度転舵可能とする。
また、この実施例においては、スイベルブラケットと支
持部材２０との間に介在する防振部材１９Ａ、１９Ｂ、
１９ｃを相方に公庫し、防振部材１９Ａ、１９Ｂを支持
部材２０における推進方向に直交する両側部に配置する
とともに、防振部材１９Ｃを支持部材２０における棺進
方向に位必する正面に配置したので、防振部材１９Ａ、
１９Ｂによって良好な防振性をイ！Ｉるとともに、防振
部材１９Ｃによって確実に推進力を伝達することか可能
となる。
持部材２０との間に介在する防振部材１９Ａ、１９Ｂ、
１９ｃを相方に公庫し、防振部材１９Ａ、１９Ｂを支持
部材２０における推進方向に直交する両側部に配置する
とともに、防振部材１９Ｃを支持部材２０における棺進
方向に位必する正面に配置したので、防振部材１９Ａ、
１９Ｂによって良好な防振性をイ！Ｉるとともに、防振
部材１９Ｃによって確実に推進力を伝達することか可能
となる。
なお、本発明においては、スイへルブラウ゛ツ１１４の
支持部を環状とし、Ｌ記スイベルブラケント１４の支持
部と支持部材２０との間に、環状にＩ！ｌ！続してなる
防振部材を介在するものとしてものよい。たたし、本発
明においては、ケーシングＩ５を防振部材を介すること
のない状態で支持ｊｌ（材２０に支持するものであるこ
とから、防振部材の配置、形状の選択自由度を多とし、
上記実施例におけるように防振性と推進力伝達の両機能
を満昆可能とする支持装置を得ることが可能である。
支持部を環状とし、Ｌ記スイベルブラケント１４の支持
部と支持部材２０との間に、環状にＩ！ｌ！続してなる
防振部材を介在するものとしてものよい。たたし、本発
明においては、ケーシングＩ５を防振部材を介すること
のない状態で支持ｊｌ（材２０に支持するものであるこ
とから、防振部材の配置、形状の選択自由度を多とし、
上記実施例におけるように防振性と推進力伝達の両機能
を満昆可能とする支持装置を得ることが可能である。
［発明の効果］
以−Ｌのように、未発明に係る船外機の支持装置は、船
尾板に固定されるクランプブラヶントにチル）・軸を介
してスイベルブラケットを傾動可能に支持し、スイベル
ブラケットに防振部材を介して支持部材を保持し、支持
部材にケーシングを３６０度回転可簡に支持してなるよ
うにしたものである。従って、ケーシングは防振部材を
介することのない状態で支持部材に支持され、ケーシン
グと支持部材との間に生ずる面圧の局部的Ｊ−，＋１に
よる回転トルクの増加を生ずることなく、比較的小さな
操舵力でケーシングを３６０度転舵するこｋがｎ１能と
なる。
尾板に固定されるクランプブラヶントにチル）・軸を介
してスイベルブラケットを傾動可能に支持し、スイベル
ブラケットに防振部材を介して支持部材を保持し、支持
部材にケーシングを３６０度回転可簡に支持してなるよ
うにしたものである。従って、ケーシングは防振部材を
介することのない状態で支持部材に支持され、ケーシン
グと支持部材との間に生ずる面圧の局部的Ｊ−，＋１に
よる回転トルクの増加を生ずることなく、比較的小さな
操舵力でケーシングを３６０度転舵するこｋがｎ１能と
なる。
４、図面の１ｉ’、Ｉ Ｃ１ｉな説明
第１図１よ本発明の一実施例が適用されてなる船外機を
一部破断して示す側面図、第２図は第１図の要部を示す
断面１．ｆｌ 、第３図は第２１にの■−■線に？イ）
う断面［４である。
一部破断して示す側面図、第２図は第１図の要部を示す
断面１．ｆｌ 、第３図は第２１にの■−■線に？イ）
う断面［４である。
１０・・・船外機、１１・・・船尾板、Ｉ２・・・クラ
ンプブラケント、１３・・・チルト輔、１４・・・スイ
ベルブラケット、１５・・・ケーシング、１９Ａ、１９
Ｂ。
ンプブラケント、１３・・・チルト輔、１４・・・スイ
ベルブラケット、１５・・・ケーシング、１９Ａ、１９
Ｂ。
１９Ｃ・・・ＩＩ）ｊ振部材、２０・・・支持部材、２
１．２２・・・ブツシュ。
１．２２・・・ブツシュ。
代理人 ブ「理士 塩 川 修 治
Claims (1)
- （］）船尾板に固定されるクランプブラケントにチルト
！：ｂを介してスイベルブラケットを［ｉ動可能に支持
し、ヌイヘルブラケントに防振部材を介して支持部材を
保持し、支持部材にケーシングを３６０度回転可能に支
持してなる船夕１機の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58211010A JPS60104494A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 船外機の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58211010A JPS60104494A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 船外機の支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104494A true JPS60104494A (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=16598836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58211010A Pending JPS60104494A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 船外機の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104494A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107298161A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-10-27 | 台州海赛动力机械有限公司 | 用于舷外机的夹紧托架部件 |
| CN107323644A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-11-07 | 台州海赛动力机械有限公司 | 一种舷外机 |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP58211010A patent/JPS60104494A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107298161A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-10-27 | 台州海赛动力机械有限公司 | 用于舷外机的夹紧托架部件 |
| CN107323644A (zh) * | 2017-05-27 | 2017-11-07 | 台州海赛动力机械有限公司 | 一种舷外机 |
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