JPS60104149A - 塩化ビニル系樹脂組成物 - Google Patents

塩化ビニル系樹脂組成物

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JPS60104149A
JPS60104149A JP21304383A JP21304383A JPS60104149A JP S60104149 A JPS60104149 A JP S60104149A JP 21304383 A JP21304383 A JP 21304383A JP 21304383 A JP21304383 A JP 21304383A JP S60104149 A JPS60104149 A JP S60104149A
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JP
Japan
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resin
vinyl chloride
copolymer
ethylene
atom
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JP21304383A
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English (en)
Inventor
Kazumasa Yamane
一正 山根
Hiromitsu Tachibana
立花 博光
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は耐候性、艶消性に優れ、かつ耐衝撃性の改良さ
れた塩化ビニル系樹脂組成物Gこ関する。さらに詳しく
は、 (1)エチレンと酢酸ビニルとの共重合体(以下、共重
合体(A)というンおよび(または)エチレン、酢酸ビ
ニルおよび一酸化炭素の三元共重合体(以下、共重合体
(B)という)および (2)塩化ビニルまたは塩化ビニルを60%(重量%、
以下同様)以上含有するモノマー混合物と架橋剤とを共
重合してえられる部分架橋塩化ビニル樹脂(以下、樹脂
(0)という)および(またGま]塩化ビニル樹脂(以
下、樹脂(D)とt/zうフよりなる塩化ビニル系樹脂
組成物Gこおし1て、共重合体(A)および(または)
共重合体(B)を5〜25部(重量部、以下同様)、樹
脂(0)および(またGま)樹脂(D)を100部含み
、かつ樹脂(0)および(または)樹脂(D)中に含有
されるゲル分が0.5〜25%になるようにコントロー
ルされてなる耐111j性の改良された塩化ビニル系樹
脂組成物に関する。
塩化ビニル樹脂の耐衝撃性を改良するためには、(1)
共役ジエン系弾性体にメタクリル酸アルキルエステル、
ビニル芳香族化合物などをグラフト共重合した共重合体
をブレンドする方法、(2)エチレンと酢酸ビニルとの
共重合体またはエチレン、酢酸ビニルおよび一酸化炭素
の三元共重合体をブレンドする方法などが知られている
前記(1)の方法が施された物品を屋外用途に使用する
とグラフト共重合体中に含まれる数多くの二重結合のた
めに急速に劣化し、耐衝撃性が極端に低下するため、屋
外用途に使用する物品、たとえばゴルフカートなどの車
輌用ボデーや玩具用車輌などのボデー類、窓枠などの各
種建材類、電気製品、通信機器などの屋外装置のハウジ
ング材類などにおいては、従来から前記(2)の方法が
施されてきた。
近年それら物品のデザイン性、触感性などを向上するた
めに、物品の表面に凹凸を設けて艶消にすることが要求
されるようになってきた。かかる要求を満足する方法と
して、たとえば(1)充填剤を多量に使用する、(2)
アクリル塗装をする、(3)エンボス加工を行なう、(
4)アクリル系艶消剤を使用するなどがある。
しかしながら、(1)の方法では物品の衝撃強度が大巾
に低下すること、(2)の方法では塗装工程の増加およ
び塗料のコストアップが不可避であること、(3)の方
法ではエンボス部に樹脂詰りを生じ、艶ムラを生じやす
く、不良率が高くなることおよび(4)の方法では充分
な艶消効果をうるためには多量に使用しなければならず
、コストアップが不可避であることなどそれぞれ欠点力
(あり、いずれも満足できるものではない。
本発明者らは叙上の欠点を解消し、耐候性、艶消性に優
れ、かつ耐衝撃性の改良された塩化ビニル系樹脂組成物
を提供する目的で鋭意倹約を重ねた結果、本発明を完成
するに至った。すなわち本発明は、共重合体(A)およ
び(またはJ共重合体(B)を5〜25部、樹脂(0)
および(または)樹脂(D)を100部含み、かつ樹脂
(0)および(または)樹脂(D)中に含有されるゲル
分が0.5〜25%になるようにコントロールされてな
る塩化ビニル系樹脂組成物が耐候性、艶消性に優れ、が
っ耐衝撃性においても、従来の組成物(樹脂(D)と共
重合体(A)または共重合体(B)とからなる組成物ン
に比べ大[11に改良効果が発現されるという驚くべき
事実を見出したものである。
本発明に使用しうる共重合体(A)とは、エチレンと酢
酸ビニルとの共重合体であって、その組成はとくに限定
されるものではないが、好ましく !t 酢p ヒール
含有量が10〜70%のモノ力よい。
マタ、酢酸ビニル含有量の異なる2種以上のエチレン−
酢酸ビニル共重合体を併用してもよい。
さらに該共重合体(A)は適宜添加物を含有していても
よいし、1!!!造法も限定されるものではない。
本発明に使用しうる共重合体(B)とは、エチレン、酢
酸ビニルおよび一酸化炭素の三元共重合体であって、そ
の組成はとくに限定されるものではないが、好ましくは
酢酸ビニル含有量力筒0〜60%、かつ−酸化炭素含有
量が2〜15%のものがよい。また、酢酸ビニル含有量
あるいは一酸化炭素含有量のいずれかまたは両方が異な
る2種以上の共重合体を併用してもよい。さらに該共重
合体(B)は適宜添加物を含有していてもよいし、製造
法も限定されるものではない。
本発明においては、共重合体(A)と共重合体(B)と
を併用することは何ら本発明の目的、効果を損なうもの
ではない。
本発明においては、共重合体(A)および(またはy共
重合体(B)の使用量は樹脂りO)および(または)樹
脂(D)100部に対して5〜25部の範囲内に限定さ
れる。かかる使用量が5部未満であると、樹脂(0)と
の相乗効果が不足する結果、耐衝撃強度向上効果が少な
く好ましくない。また、25部を超えると物品の剛性が
失なわれ抗張力の低下がみられるのでやはり好ましくな
い。
本発明に使用しうる樹脂(0)とは、塩化ビニルまたは
塩化ビニルを60%以上含有するモノマー混合物と架橋
剤とを水性媒体中で乳化重合または懸濁重合することに
よってえられる部分架橋塩化ビニル樹脂である。樹脂(
0)において主鎖を形成する単量体は塩化ビニル、また
は少なくとも60%の塩化ビニルおよびこれと共重合可
能なビニル糸車電体の混合物である。かかる塩化ビニル
と共重合可能な単量体としては、酢酸ビニルナトのビニ
ルエステル類、メチルビニルエーテルナトのビニルエー
テル類、メチル(メタンアクリル酸トなどの(メタ)ア
クリル酸エステル類、(メタンアクリル酸、マレインm
およびそのエステル類、フマル酸およびそのエステル類
、無水マレイン(7マル)酸、芳香族ビニル化合物類、
ビニリデンハライド類、モノオレフィン類ナトがあげら
れ、それらの単独または2種以上の混合物が使用しつる
本発明に使用しうる樹脂(D)としては、ポリ塩化ビニ
ル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−(
メタ)アクリル酸エステル共重合体、塩化ビニル−エチ
レン共重合体、塩化ビニル−アルキルビニルエーテル共
重合体、塩化ビニル−プロピレン共重合体などの塩化ビ
ニル樹脂であって、それらの単独または2種以上の混合
物が使用しうる。
本発明においては、樹脂(0)および(またはン樹脂(
D)中に含有されるゲル分は0.5〜25%の範囲内に
フントロールされる必要がある。また、樹脂(0)中に
含有されるゲル分は0.5〜35%、好ましくは5〜2
0%の範囲内に抑えられるのがよい。ゲル分が0.5%
未満であると艶消効果が不充分であり、一方樹脂(Q)
および(または)樹脂(D)において25%、樹脂(0
)において65%を超えると耐衝撃強度が向上しなくな
り、いずれも好ましくない。
なお本明細書中にいうゲル分とは、ソックスレー抽出器
を使用し、テトラヒドロフランにて22時間抽出し、6
50メツシユフイルター上ニ残留する抽出残液の割合を
意味し、その乾燥重職より計算にてめられた値をゲル分
率という。
本発明に使用しつる架橋剤としては公知の多アリルマレ
エートなどのジアリル化合物、i、6−ブチレンジ(メ
タ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)
アクリレートなどのジ(メタ)アクリレート化合物、ト
リメチロールブロペントリ(メタ)アクリレートなどの
トリ(メタ)アクリレート化合物あるいはこれらのオリ
ゴマー、1.2−ポリブタジェン、エポキシ化1.2−
ポリブタジェンなどの1,2−ポリブタジェン類などが
あげられる。とりわけ下記一般式(1)、(It)また
は(1)で示される架橋剤を使用した樹脂は耐候性、熱
安定性に優れるためとくに好ましい。
土0H2−OH−0九o 0=a)(2(I)(式中、
R工はH原子または−OH3基、R2はH原子または炭
素数1〜4のアルキル基、R3、R4はHIIK子、−
(!H3基、−0H20H3基、−0H2OH2000
Hgから選ばれた原子または基、1、jは1〜5の整数
、m % mは1〜10の整数、lは0または1〜20
の整数およびXはat原子、Er原子またはH原子であ
る)本発明の樹脂組成物を成形品に加工する際使用され
る加工条件はとくに限定されるものではないが、好まし
くは170〜210°Oの範囲に樹脂温度が推持される
とよい。成形する際には、本発明の樹脂組成物に公知の
熱安定剤、滑剤、加工助剤、難燃剤、紫外線吸収剤、充
填剤、帯電防止剤などを適量添加し、リボンプレンター
、スーパーミキサーなどを使用して混合し、ミキシング
ロール、バンバリーミキャーなどによって混練したのち
、押出成形機、カレンダー成形機などの成形機にて成形
したり、あるいは混合樹脂を直接押出機、ブロー成形機
などに投入して成形することができる。
また、耐候性を損なわない範囲で、MBS樹脂、ABS
樹脂、塩素化ポリエチレン、アクリル系樹脂、アクリロ
ニトリルーブタジエ)・共重合体、スチレン−アクリロ
ニトリル共重合体1.MMA樹脂などを適宜混合しても
よい。さらに、加工性を改良する目的で少量の可塑剤、
たとえばフタル酵系可塑剤、ポリエステル系可塑剤、リ
ン酸エステル系可塑剤、エポキシ系可塑剤などを添加し
てもよい。
本発明の樹脂組成物を製造するには前述のように乾燥粉
末同士を混合しても、水性分散体同士を混合してもよい
以下、実施例に基づいて本発明をさらに詳しく説明する
が、もとより本発明はかかる実施例によって何ら限定さ
れるものではない。
参考例 (樹脂(0)の製造) 第1表に示す組成に基づき、65°0で18時間懸濁重
合を行ない、脱水乾燥することにより(イ)〜(へ)の
各部分架橋塩化ビニル樹脂をそれぞれえた。
第1表 ただし、第1表中、 架橋剤(1)とは Hs 罰升C−0H== on2、 架橋剤(2)とは 実施例1〜5および比較例1〜4 第2表に示す組成の混合物を101の+) 、3(ンブ
レンダーに仕込み、攪拌しながら樹脂温度を100°a
まで上昇した。ついで冷却を開始し、樹脂温度が60°
Cに到達したとき、す71(ンブレンタ゛−より取出し
てコンノ々ウンドをえた。該コンノぐランドを表面温度
が175°Cにコントロールされたロールに投入し10
分間混練した。混練したロールシートはそのまま艶消性
の評価に供された。
該ロールシートラ表面温度が185°OGこコントロー
ルされたプレス成形機に投入して15分間プレスし、厚
さ5mmの成形物をえた。該成形物を切削加工して耐衝
撃性、耐候性の試験に供した。
なお、前記耐衝撃性、耐候性および艶消性の試験方法を
それぞれ以下に示す。
耐衝撃性: ASTM(D256−54T)に準拠して
試験片を作製し、測定した。
耐候性:耐衝撃性と同様にして作成した試験片をサンシ
ャインウエザオメー タにて200時間劣化させたのちの 衝撃強度より判断した。サンシャ イン東件としては、63°aにて2時 間ごとに18分間スプレー降雨を行 なうとともに20時間ごとに試験片 の表裏を交替させるものであった。
艶 潤性:目視にて観察し次のように評価した。O艶消
、Δやや艶有り、×艶有り 使用した共重合体(A)は酢酸ビニル含量45%のエヂ
トンーemビニル共重合体であった。また、加工助剤と
して鐘淵化学工業■製の[カネエースPA20 Jを使
用した。結果を第2表に示す。
第2表の結果かられかるように、実施例1〜5では耐衝
撃性、耐候性において大巾な改良効果が認められる。
実施例6〜10および比較例5〜8 第6表に示す組成に基づき、実施例1〜5において共重
合体(A)7部使用を共重合体(B) 10部使用に変
更した他は実施例1〜5と全く同様にしてフンバウンド
を作製し、各種試験を行なった。
結果を第6表に示す。共重合体(B)はエチレン70%
、酢酸ビニル23%および一酸化炭素7%からなる共重
合体であった。
第3表かられかるように、実施例6〜10では耐衝撃性
、耐候性において大巾な改良効果が認められる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(1)エチレンと酢酸ビニルとの共重合体(A)およ
    び(または)エチレン、酢酸ビニルおよび=−酸化炭素
    の三元共重合体(B)および(2)塩化ビニルまたは塩
    化ビニルを60重蝋%以上含有するモノマー混合物と架
    橋剤とを共重合してえられる部分架橋塩化ビニル樹脂(
    0)および(または)塩化ビニル樹脂(D) よりなる塩化ビニル系樹脂組成物において、共重合体(
    A)および(または)共重合体(B)を5〜25重計部
    、樹脂(0)および(またはン樹脂(D)を100重量
    部含み、かつ樹脂(0)および(または)Vjj脂(D
    )中に含有されるゲル分が0.5〜25重量%になるよ
    うにコントロールされてなる耐衝撃性の改良された塩化
    ビニル系樹脂組成物。 2 樹脂(0)中に含有されるゲル分が0.5〜35重
    量%である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 6 樹脂(0)中に含有されるゲル分が一般式(I):
    (式中、町はH原子または一0H3基、R2はH原子ま
    たは炭素数1〜4のアルキル基、R3、R4はH原子、
    −〇H3基、−0H20H3基、−0H2OH2000
    H基から選ばれた原子または基、m、nは1〜10の整
    数、XはBr原子、O1原子またはH原子である)、一
    般式(■): (式中、R工、R3、R4、Xは前記と同じ、!&ま0
    または1〜20の整数である) または一般式(II) : (式中、R工、R2、R3、R4、l、xiま前記と同
    じ、1、jは1〜5の整数である) で示される架橋剤を使用することに基づくものである特
    許請求の範囲第1項または第2項記載の組成物。
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