JPS60102296A - 溶接用反転装置 - Google Patents
溶接用反転装置Info
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- JPS60102296A JPS60102296A JP58208362A JP20836283A JPS60102296A JP S60102296 A JPS60102296 A JP S60102296A JP 58208362 A JP58208362 A JP 58208362A JP 20836283 A JP20836283 A JP 20836283A JP S60102296 A JPS60102296 A JP S60102296A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notch
- arm
- welding
- rotating body
- rotating
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/50—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/52—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism a single rotating pair
- B23Q1/527—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism a single rotating pair with a ring or tube in which a workpiece is fixed coaxially to the degree of freedom
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
- B23K37/0426—Fixtures for other work
- B23K37/0452—Orientable fixtures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q2240/00—Machine tools specially suited for a specific kind of workpiece
- B23Q2240/007—Elongated workpieces
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は溶接用反転装置に関わり、更に詳細になよ機台
の上方に機台に支承されて回転位置決め自在な回転体を
備え、上記回転体に被溶接主体忙把持する固定装置を備
えた装置にして、前記回転体の外周円弧部の1部に切欠
き部領設ψJVこM接用反転装置に関するものである。
の上方に機台に支承されて回転位置決め自在な回転体を
備え、上記回転体に被溶接主体忙把持する固定装置を備
えた装置にして、前記回転体の外周円弧部の1部に切欠
き部領設ψJVこM接用反転装置に関するものである。
近年土木・建築には1(形や角管などの長大なものが使
用される場合が多く、例えば高層t■染川用角管鋼の柱
材には階層ごとにパネルゾーン全溶接し、これにブラケ
ットを溶接する作業は予め溶接工場で行なって構築現場
に運ぶことで作業能率の既によく知られているように溶
1&作業は下向き+’#接が最も確実で立向きや−L向
きで(・、を溶広強11支や健全性が劣るものであえ)
。、 したがって前記しプζ溶接工1.見では第1図に示した
ような溶接用反転装置を設けて、溶接主体である柱体を
水平に支持し7、例えば90度ごとに回動或いvJ1反
転してブラケットなどをF同きに′ン接するのである。
用される場合が多く、例えば高層t■染川用角管鋼の柱
材には階層ごとにパネルゾーン全溶接し、これにブラケ
ットを溶接する作業は予め溶接工場で行なって構築現場
に運ぶことで作業能率の既によく知られているように溶
1&作業は下向き+’#接が最も確実で立向きや−L向
きで(・、を溶広強11支や健全性が劣るものであえ)
。、 したがって前記しプζ溶接工1.見では第1図に示した
ような溶接用反転装置を設けて、溶接主体である柱体を
水平に支持し7、例えば90度ごとに回動或いvJ1反
転してブラケットなどをF同きに′ン接するのである。
第1回に例示し/こ従来の溶接用反転装置lは、平行に
置かれた第1脚台3・3の上に直交する方向に第2脚台
5・5が相互間距離を変更自在に設け、その第2脚台5
・5に2組の溶接用反転装置1・lが11111心を整
合した1対として設は−(、ある。
置かれた第1脚台3・3の上に直交する方向に第2脚台
5・5が相互間距離を変更自在に設け、その第2脚台5
・5に2組の溶接用反転装置1・lが11111心を整
合した1対として設は−(、ある。
溶接用反転装w1は機台7の上方に機台7に支承されて
回転位置決め自在な回転体9を備えており、回転体9は
図示を省略した適数の転輪11(第3図参照)に支承さ
れ電動機I3に駆動されて回転体9が回転位置決めされ
る7、 第1図に例示した溶接用反転装置lは、被溶接主体15
が比較的小形のものであ(へ回・11(休9の径も小さ
いか1−)、回転体9に角管などの被イイ(接七体■5
を把持するには回転体9の上方のほぼ115を占める開
閉部17を軸19の1わりに回動しCはね上げる作業を
手動で行なうものであった。
回転位置決め自在な回転体9を備えており、回転体9は
図示を省略した適数の転輪11(第3図参照)に支承さ
れ電動機I3に駆動されて回転体9が回転位置決めされ
る7、 第1図に例示した溶接用反転装置lは、被溶接主体15
が比較的小形のものであ(へ回・11(休9の径も小さ
いか1−)、回転体9に角管などの被イイ(接七体■5
を把持するには回転体9の上方のほぼ115を占める開
閉部17を軸19の1わりに回動しCはね上げる作業を
手動で行なうものであった。
被溶接主体17が大形のものになると、必然的に回転1
−+(9も大形となり、被溶接主体17に溶接するグラ
ケノト21も長くなるので、被溶接主体17を水平に支
承する高さも情くなる。
−+(9も大形となり、被溶接主体17に溶接するグラ
ケノト21も長くなるので、被溶接主体17を水平に支
承する高さも情くなる。
したがって回転体9の1部をはねにげる作業が危険をと
もなう重作業になる不都合があったのである。
もなう重作業になる不都合があったのである。
その他に第3図に示した上部アーム2:うを1万の軸1
’−1(図示省略)のまわりに回動して被溶接主体17
を上から回転体9に挿入するに当り、旨いところで人手
で押し動かすのが重く危険をともなう重作業になってい
たのである。
’−1(図示省略)のまわりに回動して被溶接主体17
を上から回転体9に挿入するに当り、旨いところで人手
で押し動かすのが重く危険をともなう重作業になってい
たのである。
本発明は」二記しプ仁従来装置の不都合点を解消する]
]的でなされ/こもので、μ下に図面にもとついて好適
実施例を詳細に説明する。
]的でなされ/こもので、μ下に図面にもとついて好適
実施例を詳細に説明する。
本発明の溶接用反転装置べ1の実施例装置は、第2図・
第3図・第4図に示しだように機台7が回転体9の外周
円のほぼ稀を囲こんでおり、回転体9の外周円弧部25
もまたほぼ1部6部分に9J欠き部27が設けである。
第3図・第4図に示しだように機台7が回転体9の外周
円のほぼ稀を囲こんでおり、回転体9の外周円弧部25
もまたほぼ1部6部分に9J欠き部27が設けである。
回転体9の外周円弧部25は機台7に複数個設けた支承
転輪11に支承或いは規制されて回転自在である。
転輪11に支承或いは規制されて回転自在である。
第5回にもつとも明らかなように、外周円弧部25の外
側には円弧ギヤー29が切欠き部27を除く全周にとり
つけである。
側には円弧ギヤー29が切欠き部27を除く全周にとり
つけである。
1方第5図の右下に示したギャードモータ31の出力が
減速機33に導かれ、駆動キャー:3:iを駆動してい
る。更に前記出力は第5図の下方に示した連結軸37に
、しって左側の減速機39に伝えられ、駆動ギヤー41
を駆動している。
減速機33に導かれ、駆動キャー:3:iを駆動してい
る。更に前記出力は第5図の下方に示した連結軸37に
、しって左側の減速機39に伝えられ、駆動ギヤー41
を駆動している。
したがって前記した円弧ギヤー29は、前記した切欠き
部27の弦しさより大きな弦長さ距離離れた2つの駆動
ギヤー35と41とによって四則的に回転駆動されてい
るだめに、切欠き部27がどの位置に回動しても回転体
9の回動に支障がない。
部27の弦しさより大きな弦長さ距離離れた2つの駆動
ギヤー35と41とによって四則的に回転駆動されてい
るだめに、切欠き部27がどの位置に回動しても回転体
9の回動に支障がない。
次に第3図に示しだように回転体9の中火は、はぼ正方
形の空間になっていて、第3図の左右の側壁部4:3・
43には中央を境にして上下に右ねじと左ねじを備えた
側柱45・45が下部支承部47・土部支承部49及び
中央支承rXbs 51とで支、暇されて回転自在に設
けである。
形の空間になっていて、第3図の左右の側壁部4:3・
43には中央を境にして上下に右ねじと左ねじを備えた
側柱45・45が下部支承部47・土部支承部49及び
中央支承rXbs 51とで支、暇されて回転自在に設
けである。
−上記側柱45・45にiltがる下部アーム53が水
平姿勢で側柱45・45のねじにナツト部材55・55
(第6図参照)で螺合しており、前記し世上部アーム2
3も両端でナンド部材57・57 (第7図参照)によ
り水平姿勢を保って@1j柱45・45に螺合している
。
平姿勢で側柱45・45のねじにナツト部材55・55
(第6図参照)で螺合しており、前記し世上部アーム2
3も両端でナンド部材57・57 (第7図参照)によ
り水平姿勢を保って@1j柱45・45に螺合している
。
第66図に明らかなように前記側柱45の下端にはベベ
ルギヤー59が固着してあって、前方75χら(7)
ハフ )” /l/ 61に設けたベベルギヤー63と
係合している。
ルギヤー59が固着してあって、前方75χら(7)
ハフ )” /l/ 61に設けたベベルギヤー63と
係合している。
第11図に明らかなように、右側の側柱45の下端には
スプロケット65が設けてあって、fijえばチェ/(
図示省略)などを介して左i11!lの1111柱45
の下端に設けたスプロケット65をn期して回転するも
のである。
スプロケット65が設けてあって、fijえばチェ/(
図示省略)などを介して左i11!lの1111柱45
の下端に設けたスプロケット65をn期して回転するも
のである。
第7図・第81′:A−第9図に明らかなようぐこ、上
部アーム23は右の側柱45のナツト部拐゛57のまわ
りに管体67を介して回動自在に取りつけてあり、左の
側柱45のナツト部材57の7」・掻音1.S69に係
合している。
部アーム23は右の側柱45のナツト部拐゛57のまわ
りに管体67を介して回動自在に取りつけてあり、左の
側柱45のナツト部材57の7」・掻音1.S69に係
合している。
すなわち第8図に示したように上部アーム23の左端の
突出部71は、上方から回動して側柱45に接近しブc
ときにナツト部材57の小犠部69と当接し2て停電さ
せられ、上部アーム′)3に設けた弾機73によって下
向きに(=J勢され/・−係合ピン75がナツト1XI
S材57の下端のフランジ部子」77に設け/こ係合穴
79に挿入されるの−Cある。
突出部71は、上方から回動して側柱45に接近しブc
ときにナツト部材57の小犠部69と当接し2て停電さ
せられ、上部アーム′)3に設けた弾機73によって下
向きに(=J勢され/・−係合ピン75がナツト1XI
S材57の下端のフランジ部子」77に設け/こ係合穴
79に挿入されるの−Cある。
第9図に明らかなように前記フランジ部月77の前記係
合ビン75 (itllは下り傾斜に加工し/3−傾斜
部81があり、第9図の右側には回転輪83が設けて7
らる。
合ビン75 (itllは下り傾斜に加工し/3−傾斜
部81があり、第9図の右側には回転輪83が設けて7
らる。
史に左右のナツト部材57・57の下端フランジ部材7
7には、回転体9に設けた縦’lt’j 8 :) P
C案内さ才]てき゛1降自在な転輪87が設りてあって
、ナンド部材57<7)回り11−めの役目をしている
。
7には、回転体9に設けた縦’lt’j 8 :) P
C案内さ才]てき゛1降自在な転輪87が設りてあって
、ナンド部材57<7)回り11−めの役目をしている
。
まだ上部アーム2:3の中央土部にハンドル89が、1
(νけてあって、ハンI・ル89の11b :h lか
i一部アーム2:3に設けたナツト部材93に螺合しい
でいる1、シたがってハンドル89を回動することによ
す、ill+ 91の下端に設は74回転子95が被溶
接主体15の−1−面を押圧して固定するのである。。
(νけてあって、ハンI・ル89の11b :h lか
i一部アーム2:3に設けたナツト部材93に螺合しい
でいる1、シたがってハンドル89を回動することによ
す、ill+ 91の下端に設は74回転子95が被溶
接主体15の−1−面を押圧して固定するのである。。
第8図に示し、たように−E部アーム23が回動する側
j/i: iz): 、溶接作業時のスパッタが1fl
l]柱45のねじン隼に+ト看しないように1呆護斗反
97がiR6″多てA)す、この保護板97id軸99
の11+りを回動し7且つ弾機101に伺勢されてJ:
部アーム2;3の側面に密着する状態と開放し、恍ける
4に態とXに保つ・ノ)である。
j/i: iz): 、溶接作業時のスパッタが1fl
l]柱45のねじン隼に+ト看しないように1呆護斗反
97がiR6″多てA)す、この保護板97id軸99
の11+りを回動し7且つ弾機101に伺勢されてJ:
部アーム2;3の側面に密着する状態と開放し、恍ける
4に態とXに保つ・ノ)である。
次に第10図・第11回文(み第6図によっでF名(〜
7′−ム5j31わりをB、’lllする。
7′−ム5j31わりをB、’lllする。
下部アーム53の1側”J’S 31’、glの前面に
相当)にC,1,総括的な被溶接主体1−54すIll
よせ装置103か設けである4、 上記11〕よせ装置10.3は中央プラク゛ノド105
とノiフー7ヶノト107との間゛・(−左リードスク
リュー10!Jを、中央ブラケノl−1!+ 5と右ブ
ラケット111との間に右す−ドスクリューx1.3&
回転自L ”−11’l f’、I−z 両’) h”
スフIJ ニー +r−) 外1i11端iCi1左
ハンドル115右ノンドルI I Vとを固層し7てい
る。
相当)にC,1,総括的な被溶接主体1−54すIll
よせ装置103か設けである4、 上記11〕よせ装置10.3は中央プラク゛ノド105
とノiフー7ヶノト107との間゛・(−左リードスク
リュー10!Jを、中央ブラケノl−1!+ 5と右ブ
ラケット111との間に右す−ドスクリューx1.3&
回転自L ”−11’l f’、I−z 両’) h”
スフIJ ニー +r−) 外1i11端iCi1左
ハンドル115右ノンドルI I Vとを固層し7てい
る。
」た両リードスクリュー109と113とにはそれぞれ
螺合するナラl一部材119と121とを介して、クラ
ンプ爪123と125とが設けてあり、左右のノンドル
115と117を手動で回動゛することでクランプ爪1
23と125とがそれぞれ圧右に位置を変えるので2う
る。
螺合するナラl一部材119と121とを介して、クラ
ンプ爪123と125とが設けてあり、左右のノンドル
115と117を手動で回動゛することでクランプ爪1
23と125とがそれぞれ圧右に位置を変えるので2う
る。
なお第6図・第11図に明らかなようにクランプ爪12
3と125のベッド上面は下部アーム53の4−面より
低く設けであるから、1tJよせ及びクランプのために
クランプ爪123と125とは被溶接主体15のi【量
を受けておらず、手動でも容易に移動できるのである、 央に第6図に示し7たように側柱45の中央支承部51
から前記したノンドル61にわたって、側杆・15のね
しくで一溶接のスパツクが付着しないように保1獲板1
27が固着しである3j 訃だ前記したクランプ爪125の1部には指針129が
、下部アーム5301部に寸法目盛131が設けてあっ
てクランプ爪125の移動位置を姑出すことができる。
3と125のベッド上面は下部アーム53の4−面より
低く設けであるから、1tJよせ及びクランプのために
クランプ爪123と125とは被溶接主体15のi【量
を受けておらず、手動でも容易に移動できるのである、 央に第6図に示し7たように側柱45の中央支承部51
から前記したノンドル61にわたって、側杆・15のね
しくで一溶接のスパツクが付着しないように保1獲板1
27が固着しである3j 訃だ前記したクランプ爪125の1部には指針129が
、下部アーム5301部に寸法目盛131が設けてあっ
てクランプ爪125の移動位置を姑出すことができる。
同様に下部アーム53の側壁部43に近接しだ部分には
指ンt133が、側壁t:B IL 3に(d寸法[1
盛1;う5が設けてあって、−1部アーム2:(の下面
と下部アーム53の−に面とのb’li r!(tを読
ツノ5とれるようになっている。
指ンt133が、側壁t:B IL 3に(d寸法[1
盛1;う5が設けてあって、−1部アーム2:(の下面
と下部アーム53の−に面とのb’li r!(tを読
ツノ5とれるようになっている。
以上詳記した本装置の実施しlJi・」回転体9の外周
円l111検25に切欠き部27をl1iii乏−てい
6ゾハら、被溶接主体15を本装置に装着するにi)・
)だって回転体9の開閉部17をはね上げろ必安がなく
、従来装置の危険をともなつ重労働をF+’(ri’i
t、得たのである。
円l111検25に切欠き部27をl1iii乏−てい
6ゾハら、被溶接主体15を本装置に装着するにi)・
)だって回転体9の開閉部17をはね上げろ必安がなく
、従来装置の危険をともなつ重労働をF+’(ri’i
t、得たのである。
゛」)”c h部−アーム23台でlガty) 111
11柱45の寸わりに同動−するにあたっても、1jl
(了−)・2:3が他方の11(す柱45の7277部
゛77に+I+iと回転輪ン号3を# l = −(−
4#しているために111j力から゛容易に回動さぜイ
!する効I」さも・0る。
11柱45の寸わりに同動−するにあたっても、1jl
(了−)・2:3が他方の11(す柱45の7277部
゛77に+I+iと回転輪ン号3を# l = −(−
4#しているために111j力から゛容易に回動さぜイ
!する効I」さも・0る。
1/こ回転体0を電動機31で回動するに当ってHH<
動ギ−1’ −:35が前記切欠きit(27の弦長さ
よりとしであるから、切欠き部27の1部1動位置如何
H’cかかわらず自由に回動できる効果もあるのである
。要するに本発明の装置は、従来装置の不都合点を解消
(7、安全な作業を容易に行える・喪1〆i、を得だの
である7、 な卦本発明の技術思想を逸脱することl’((、設泪変
史が容易であることも明らかで・りる。
動ギ−1’ −:35が前記切欠きit(27の弦長さ
よりとしであるから、切欠き部27の1部1動位置如何
H’cかかわらず自由に回動できる効果もあるのである
。要するに本発明の装置は、従来装置の不都合点を解消
(7、安全な作業を容易に行える・喪1〆i、を得だの
である7、 な卦本発明の技術思想を逸脱することl’((、設泪変
史が容易であることも明らかで・りる。
第1図は従来装置lff1例の斜視図
;:12図は本発明の実施1(11の断面図”n 3:
ネレまI司−ヒ1」E1泊図;114図は同上布111
11而図 第5121は機台を中心とした拡大i’、E :f+’
i図第6同第6図1柱ノ躯動関係部分の1liil而図
・(57図は十7i1(アーム寸わりの4広大トノ[間
図第8図(・よ第7図の■n −yn、 :所面矢況図
第9図は第と3図のIX −IX: iノテiI′li
矢祝図第1υ図は下部アーム捷わすの乎面図 第11図は同J: 、iJE面部分図でa’)る。 (図面の主要部を表わす右゛号の説1す」)1・・・溶
接用反転装置へ 9・・・回転体 11・・女・1に転
輪 15・・・被溶盛上体 23・・・−に1部アーム
25・・・外周円弧部 27・・・Lυ欠きR1(7q
・・円弧ギヤー 35・・駆動ギヤー 81・・・II
J’i斜部 83・・・回転輪 代理人 弁理士 三 好 保 ソ」 第2図 第3図 7 、a#、 4図 9
ネレまI司−ヒ1」E1泊図;114図は同上布111
11而図 第5121は機台を中心とした拡大i’、E :f+’
i図第6同第6図1柱ノ躯動関係部分の1liil而図
・(57図は十7i1(アーム寸わりの4広大トノ[間
図第8図(・よ第7図の■n −yn、 :所面矢況図
第9図は第と3図のIX −IX: iノテiI′li
矢祝図第1υ図は下部アーム捷わすの乎面図 第11図は同J: 、iJE面部分図でa’)る。 (図面の主要部を表わす右゛号の説1す」)1・・・溶
接用反転装置へ 9・・・回転体 11・・女・1に転
輪 15・・・被溶盛上体 23・・・−に1部アーム
25・・・外周円弧部 27・・・Lυ欠きR1(7q
・・円弧ギヤー 35・・駆動ギヤー 81・・・II
J’i斜部 83・・・回転輪 代理人 弁理士 三 好 保 ソ」 第2図 第3図 7 、a#、 4図 9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (])機台の」三方に機台に支承されて回転位置決め自
在な回転体を備え、−上記回転体に被溶↑〆主体を把持
する固定装置を備えた装置にして、前記回転体の外周円
弧部の1部(lζ切欠き部を設けたことを特徴とする溶
接用反転装置。 (り 機台に1没けた適数の支承転輪の間に、1)II
記切欠き部の弦11]より大きな弦ltJだけ離ttだ
少くとも2個の駆動転輪を設けたことを特徴とする!1
.1′K[請求の範囲第1項に記載した溶接用反転装置
。 (′3)前記回転体の固定装置の中で前記切欠き都の内
側にイ\装置する上部アームを1方の側柱を輔に回動固
定自在に設け、前記上部−アームが他方の側柱1・で固
着される当接部下部に回転輪を設けたとと1C’1.’
r徴と才る11に許請求の範囲第1. 、rriに記載
1.だ溶接用反転装置。
Priority Applications (1)
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JP58208362A JPH0642998B2 (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 溶接用反転装置 |
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JPH0642998B2 JPH0642998B2 (ja) | 1994-06-08 |
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ID=16555031
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