JPH031152Y2 - - Google Patents

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JPH031152Y2
JPH031152Y2 JP16255285U JP16255285U JPH031152Y2 JP H031152 Y2 JPH031152 Y2 JP H031152Y2 JP 16255285 U JP16255285 U JP 16255285U JP 16255285 U JP16255285 U JP 16255285U JP H031152 Y2 JPH031152 Y2 JP H031152Y2
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tube
plate
threaded rod
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movable
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は熱交換器本体内に配置される水室仕切
板を胴体内に取付ける装置に関する。
従来の技術 従来、熱交換器の胴体を構成する管体内に水室
仕切板を取付ける場合、管体を立て起こした状態
で、クレーンにより水室仕切板を管体内に吊り入
れて手作業によりその取付けが行なわれていた。
考案が解決しようとする問題点 上記の手作業によると、水室仕切板を管体内で
位置合わせする作業は非常に面倒なものであり、
且つ時間を要するという問題があつた。
そこで、本考案は上記問題を解消し得る水室仕
切板取付装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題を解消するため、本考案の水室仕切板
取付装置は、架架台上の一端側に、管体を水平軸
心回りで回転自在に支持する回転支持装置を設け
ると共に、他端側に、管体の軸心方向で走行自在
な走行台車を配置し、該走行台車上に管体軸心と
直角方向で移動自在な横行台車を設け、該横行台
車上に、昇降駆動装置に連結されて昇降自在にさ
れた昇降体を設け、該昇降体の回転支持装置側
に、上下方向の保持支柱を取付けると共に、該保
持支柱に板体側端部を保持するクランプ体を設
け、上記昇降体に板体の底部を支持する支持ビー
ムを管体軸方向で移動自在に設けたものである。
作 用 上記構成において、管体を回転支持装置により
支持すると共に、板体をクランプ体及び支持ビー
ムにより昇降体側に支持した状態で、横行台車及
び昇降体を駆動して板体を管体の取付位置に移動
させた後、走行台車を回転支持装置側に走行させ
れば、自動的に且つ短時間で管体内所定位置に板
体を取付けることができる。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図に基
づき説明する。本考案に係る水室仕切板取付装置
は、大きく分けて、熱交換器の胴体を構成する管
体Aを水平軸心回りで回転自在に支持する回転支
持装置1と、板体(水室仕切板)Bを管体A内に
挿入するための挿入装置2とから構成されてい
る。
まず、回転支持装置1について説明する。3は
架台4上の一端側の中央寄り位置でしかも管体A
の軸心方向(以下、単に前後方向という)と直角
方向(以下、単に幅方向という)で支持台5を介
して配置された固定ガイドフレームで、そのガイ
ドフランジ部3aには、管体Aの一端部を支持す
る左右一対の従動ローラ6A,6Bを保持する前
部軸受7A,7Bが摺動自在に係合されると共に
互いの前部軸受7A,7B軸心間距離が調整でき
るようにされている。即ち、固定ガイドフレーム
3内には逆ねじ部8a,8bを有する第1ねじ棒
8が配置されると共にその端部には第1ねじ棒8
を回転させる第1電動機9が減速機10を介して
連動連結され、更に上記両前部軸受7A,7Bの
下面に取付けられためねじ体(図示せず)が逆ね
じ部8a,8bに螺嵌されている。従つて、第1
電動機9を駆動させると、第1ねじ棒8を介して
従動ローラ6A,6Bが互いに接近離間自在とな
る。なお、第1電動機9は固定ガイドフレーム3
上に設けられている。ところで、上記従動ローラ
6A,6Bは、管体Aの軸心方向の位置決めを行
なうために、管体Aのフランジ部に当接可能な鍔
部11A,11Bが形成されている。12は固定
ガイドフレーム3の従動ローラ6A,6B間位置
に設けられた管体Aの固定装置で、管体Aを軸心
方向で移動しないようにするためのものである。
即ち、この固定装置12は、固定ガイドフレーム
3の中央位置に前後方向で設けられた調整ねじ軸
13と、この調整ねじ軸13にめねじ体14を介
して螺合された移動体15と、この移動体15に
取付けられた左右一対のシリンダー装置16A,
16Bと、これらシリンダー装置16A,16B
のロツド先端に設けられたガイドローラ17とか
ら構成され、このガイドローラ17と従動ローラ
6A,6Bの鍔部11A,11Bとによつて管体
Aのフランジ部の移動を規制する。なお、調整ね
じ軸13を回転することによつてガイドローラ1
7の位置を調整することができる。18は架台4
上の一端側の端部寄り位置でしかも幅方向で配置
された可動ガイドフレームで、そのガイドフラン
ジ部18aには管体Aの一端部を支持する左右一
対の駆動ローラ19A,19Bを保持する後部軸
受20A,20Bが摺動自在に係合されると共
に、上部前部軸受7A,7Bと同様に、後部軸心
間距離が調整できるようにされている。即ち、可
動ガイドフレーム18内には逆ねじ部21a,2
1bを有する第2ねじ棒21が配置されると共に
その端部には第2ねじ棒21を回転させる第2電
動機22が減速機23を介して連動連結され、更
に上記両後部軸受20A,20Bの下面に取付け
られためねじ体(図示せず)が逆ねじ部21a,
21bに螺嵌されている。従つて、第2電動機2
2を駆動させると、第2ねじ棒21を介して駆動
ローラ19A,19Bが互いに接近離間自在とな
る。24は上記可動ガイドフレーム18に設けら
れた第3電動機で、駆動ローラ19A,19Bを
回転駆動するためのものである。即ち、第2ねじ
棒21と平行に第3ねじ棒25が回転自在に可動
ガイドフレーム18に支持されると共に、この第
3ねじ棒25の端部に減速機26を介して第3電
動機24が連結され、更に各駆動ローラ19A,
19Bの回転軸27A,27Bには、第3ねじ棒
25のねじ部に噛合うウオーム減速機28A,2
8Bが取付けられている。なお、第2電動機22
は可動ガイドフレーム18上に設けられている。
そして、上記可動ガイドフレーム18は、管体A
の長さに合わせて前後方向で移動できるようにさ
れると共に、管体Aの軸心を水平面内でその傾き
を調整できるように即ち管体Aの芯出しができる
ように幅方向で移動できるようにされている。即
ち、架台4上には前後方向で4本のスライド架台
29が固定されると共に、そのスライドフランジ
部29aには幅方向のスライドビーム30が前後
方向で摺動自在に係合され、更にこのスライドビ
ーム30のスライドフランジ部30aには上記可
動ガイドフレーム18が幅方向で摺動自在に係合
されている。そして、またスライド架台29の中
央部には、前後方向で配置されると共にスライド
ビーム30下面のめねじ体31に螺嵌挿通された
第4ねじ棒32が設けられ、更にこの第4ねじ棒
32を減速機33を介して回転させる第4電動機
34が設けられている。また、スライドビーム3
0上には幅方向で第5ねじ棒35が回転自在に支
持されると共にそのねじ部が可動ガイドフレーム
18の端部に螺合され、更にスライドビーム30
の側部には、一対のスプロケツト36,37、チ
エーン38及び減速機39を介して第5ねじ棒3
5を回転させる第5電動機40が設けられてい
る。従つて、第4電動機34を駆動させると、第
4ねじ棒32を介してスライドビーム30即ち駆
動ローラ19A,19Bが前後方向で移動する。
また、第5電動機40を駆動させると、第5ねじ
棒35を介してスライドビーム30即ち駆動ロー
ラ19A,19Bが従動ローラ6A,6Bに対し
て幅方向で移動する。41は上記回転支持装置1
の左右前後位置に設けられた管体Aの芯出しゲー
ジで、支持台5及びスライド架台29に取付けら
れると共に上下方向で伸縮自在にされた支持棒4
2と、この支持棒42上端に且つ幅方向で管体A
側に向かつて出退自在に取付けられたゲージ本体
43とから構成されている。
次に、挿入装置2について説明する。この挿入
装置2は、架台4上の他端側に前後方向で走行自
在に設けられた走行台車51と、この走行台車5
1上に幅方向で移動自在に設けられた横行台車5
2と、この横行台車52上で昇降自在にされた昇
降体53と、この昇降体53に支持された板体B
の保持装置54と、上記昇降体53に、前後方向
で移動自在に設けられた板体Bの支持ビーム55
とから構成されている。上記走行台車51のフレ
ーム本体56には、架台4上に設けられた左右一
対の走行レール57上を走行自在な4個の走行車
輪58と、この走行車輪58を駆動する第6電動
機59とが設けられ、更にその上面には、幅方向
のスライドレール60,60が前後位置で設けら
れると共に、このスライドレール60,60間に
はラツク61がスライドレール60に沿つて設け
られている。上記走行台車52のフレーム本体6
2には、走行台車51上のスライドレール60に
摺動自在に係合する摺動体63と、同じく走行台
車51上のラツク61に噛合うピニオン64と、
このピニオン64を減速機65を回転させる第7
電動機66とから構成され、更にその上面には左
右一対の脚柱部67aと水平部材67bとから成
る門型枠体67が立設されている。上記第7電動
機66を駆動すれば、ラツク61及びピニオン6
4を介して横行台車52は幅方向で移動する。そ
して、上記昇降体53は門型枠体67内に昇降可
能に配置されると共に門枠体67の水平部材67
b上に設けられた昇降装置68により昇降自在に
されている。即ち、昇降体53のフレーム本体6
9の両側部上下位置には、門型枠体67の脚柱部
材67aの前後面に当接する一対のガイド輪7
0,70が取付けられ、またやフレーム本体69
上面の回転支持装置1側には左右一対の前後方向
のガイド軸71が配置されている。また、上記昇
降装置68は昇降体53のフレーム本体69上面
に連結されたジヤツキ装置72と、そのロツド7
3を出退駆動させる第8電動機74とから構成さ
れている。上記板体Bの保持装置54は、上記昇
降体53の回転支持装置1側端部に支持具75を
介して取付けられている。なお、この支持具75
は、支持板76と、この支持板76下面4カ所に
取付けられると共にフレーム本体69のガイド軸
71に摺動自在に外嵌する筒体77とから構成さ
れている。なお、この筒体77には板体B挿入時
に過負荷が生じた場合、その過負荷を検出する過
負荷検出器(図示せず)が内蔵されている。上記
保持装置54は、中間部が水平ピン81を介して
上記板75上端部に上下方向で支持された保持支
柱82と、この保持支柱82内に上下方向で配置
された第6ねじ棒83と、この第6ねじ棒83を
かさ歯車機構84を介して回転させる第1回転ハ
ンドル85と、保持支柱82の下部に固定された
下部クランプ体86と、上記第6ねじ棒83に螺
嵌されためねじ体87に取付けられた上部クラン
プ体88とから構成されている。従つて、第6ね
じ棒83を回転させると上部クランプ体88は上
下方向で移動する。また、上記上部及び下部クラ
ンプ体88,86は、板体Bの挿入用凹部89a
を有するアーム89と、このアーム89に取付け
られた板体B押圧用の押圧片90を有するシリン
ダー装置91とからそれぞれ構成されている。9
2は上記保持支柱82の垂直姿勢を調整するため
の調整具、93は同じくストツパーである。な
お、94は保持支柱82の側部に並設された罫書
き装置で、管体Aの端部に取付けられる鏡板の内
面に沿つて、板体Bに罫書きするためのものであ
る。この罫書き装置94は、保持支柱82の側部
の補助支柱101に上下方向で設けられると共に
下端に第2回転ハンドル102が取付けられた第
7ねじ棒103と、この第7ねじ棒103に螺合
されたスライド体104と、このスライド体10
4に水平方向で突設されたばね式伸縮棒105
と、この伸縮棒105先端に取付けられたならい
ローラ106と、同じく伸縮棒105途中に取付
けられた罫書き針107とから構成されている。
従つて、板体に鏡板内面形状を罫書きする場合に
は、板体を後述する支持ビーム55と上下部クラ
ンプ体88,86とで支持した状態で、伸縮棒1
05を鏡板内面に沿つて上下動させれば罫書き針
107によつて板体に鏡板内面形状が罫書きされ
る。上記支持ビーム55は、上記昇降体53のフ
レーム本体69内に左右において前後上下4個づ
つの保持ローラ109によつて、前後方向で移動
可能に保持されたビーム本体110と、このビー
ム本体110の上面の溝110a内に配置された
遊転ローラ111とから構成されると共に、移動
装置112により移動自在にされている。即ち、
この移動装置112は、ビーム本体110側面に
取付けられたラツク113と、昇降体53のフレ
ーム本体69側に設けられて上記ラツク113に
噛合うピニオン114と、同じくフレーム本体6
9側に設けられて上記ピニオン114を減速機1
15を介して回転させる第9電動機116と、ビ
ーム本体110の先端に取付けられて上記第9電
動機116を作動させるリミツトスイツチ117
とから構成されている。
次に板体の取付作業について説明する。
まず、管体Aの大きさに合わせて軸受7A,7
B,20A,20Bの左右間距離及び前後間距離
を調節した後、ローラ6A,6B,19A,19
B上に管体Aを載置し、そして可動ガイドフレー
ム18を移動させて管体Aの芯出しを行なつた
後、固定装置12により管体Aのフランジ部を従
動ローラ6A,6Bの鍔部11A,11Bに押圧
して前後方向で移動しないようにする。次に、支
持ビーム55上に板体Bを載せると共に上下部ク
ランプ体88,86により保持する。次に、横行
台車52を移動させると共に昇降体53を昇降さ
せて板体Bが管体Aの所定取付位置に来るように
する。また、これと同時に、駆動ローラ19A,
19Bも回転されて管体Aが所定の角度位置に合
わされる。次に、第1図矢印aで示すように、走
行台車51を管体A側に走行させて板体Bをゆつ
くり管体A内に挿していく。この時、支持ビーム
55先端のリミツトスイツチ117が管体Aのフ
ランジ部に当接すると、第9電動機116が作動
してビーム本体110は走行台車51と同速度で
しかも逆方向に移動される。従つて、板体B挿入
時にビーム本体110が邪魔になることない。こ
のようにして、板体Bは管体A内の所定位置に確
実に配置され、そして仮付けされた後本溶接され
る。なお、上記板体B挿入時に、何等かの原因に
より、板体Bに挿入抵抗が作用した場合、支持具
75の筒体77に抵抗力が作用して過負荷検出器
が働き、板体Bの挿入動作が停止される。ところ
で、上記駆動ローラ19A,19Bの回転、横行
台車52の移動、昇降体53の昇降、走行台車5
1の走行は、すべて制御装置(図示せず)により
自動制御されている。勿論、制御装置には、あら
かじめ、板体の取付位置、取付方等の各種データ
がインプツトされており、また各駆動用のねじ軸
にはロータリエンコーダが取付けられて現在の位
置データが制御装置に入力されて正確な制御が行
なわれている。
考案の効果 上記本考案の構成によると、管体を回転支持装
置により支持すると共に、板体をクランプ体及び
支持ビームにより昇降体側に支持した状態で、横
行台車及び昇降体を駆動して板体を管体の取付位
置に移動させた後、走行台車を回転支持装置側に
走行させれば、自動的に且つ短時間で管体内所定
位置に板体を取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は全体側面図、第2図は全体平面図、第3図は第
1図の−矢視図である。 1……回転支持装置、2……挿入装置、3……
固定ガイドフレーム、6A,6B……従動ロー
ラ、7A,7B……前部軸受、8……第1ねじ
棒、9……第1電動機、18……可動ガイドフレ
ーム、19A,19B……駆動ローラ、20A,
20B……後部軸受、21……第2ねじ棒、22
……第2電動機、24……第3電動機、25……
第3ねじ棒、29……スライド架台、30……ス
ライドビーム、31……めねじ体、32……第4
ねじ棒、34……第4電動機、35……第5ねじ
棒、40……第5電動機、51……走行台車、5
2……横行台車、53……昇降体、54……保持
装置、55……支持ビーム、67……門型枠体、
68……昇降装置、72……ジヤツキ装置、75
………支持具、82……保持支柱、83……第6
ねじ棒、86……下部クランプ体、88……上部
クランプ体、110……ビーム本体、112……
移動装置、116……第9電動機。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 架台上の一端側に、管体を水平軸心回りで回転
    自在に支持する回転支持装置を設けると共に、他
    端側に、管体の軸心方向で走行自在な走行台車を
    配置し、該走行台車上に管体軸心と直角方向で移
    動自在な横行台車を設け、該横行台車上に、昇降
    駆動装置に連結されて昇降自在にされた昇降体を
    設け、該昇降体の回転支持装置側に、上下方向の
    保持支柱を取付けると共に、該保持支柱に板体側
    端部を保持するクランプ体を設け、上記昇降体に
    板体の底部を支持する支持ビームを管体軸方向で
    移動自在に設けたことを特徴とする水室仕切板取
    付装置。
JP16255285U 1985-10-22 1985-10-22 Expired JPH031152Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16255285U JPH031152Y2 (ja) 1985-10-22 1985-10-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16255285U JPH031152Y2 (ja) 1985-10-22 1985-10-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6268734U JPS6268734U (ja) 1987-04-30
JPH031152Y2 true JPH031152Y2 (ja) 1991-01-16

Family

ID=31089921

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16255285U Expired JPH031152Y2 (ja) 1985-10-22 1985-10-22

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JPS6268734U (ja) 1987-04-30

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