JPS6010187B2 - エンジン自動始動方法および装置 - Google Patents

エンジン自動始動方法および装置

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JPS6010187B2
JPS6010187B2 JP5391277A JP5391277A JPS6010187B2 JP S6010187 B2 JPS6010187 B2 JP S6010187B2 JP 5391277 A JP5391277 A JP 5391277A JP 5391277 A JP5391277 A JP 5391277A JP S6010187 B2 JPS6010187 B2 JP S6010187B2
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signal
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starting
energization
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博 吉田
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車のエンジンキースィッチの電源投入操作
に連動して自動的にエンジン始動を行なつエンジン自動
始動方法および装置に関するものである。
従来この種の装置としては、特関昭50一107333
号「自動車エンジン自動始動袋暦ハ特関昭49−117
85び号rエンジン自動始動装置」などがある。
そして、前者の特関昭50−107333号に記載され
た装置は、予め定めた時刻になるとスタ−夕遥電による
エンジンの自動始動を行なうものであり、また後者の特
関昭49一117850号に記載された装置は、エンジ
ンキーの電源投入操作に連動してスタータ通電を制御し
、エンジンの自動始動を行なうものである。しかしなが
ら、両者共エンジン自動始動に専用の電子制御回路を備
えて制御を行なっているので、予め定めたプログラムに
従ったソフトウェアの演算処理にて制御する場合に適し
ていないという問題がある。
本発明は上記問題を解消するもので、エンジンキースィ
ッチの電源投入操作にて自動車のエンジン始動に支承が
生じない各種状態をチェックし、そのチェックが良のと
きスタータ通電の開始信号を発生し、それを保持延長し
てスター夕遍電を開始し、エンジンの始動完了を判定し
て終了信号を発生し、前記保持延長状態を解除してスタ
ー夕通電を終了することによって、予め定めたプログラ
ムによるたの演算処理を実行するコンピュータにてエン
ジンの自動始動を制御するのに最適であり、効率の良い
自動始動を行なうことができるエンジン自動始動方法お
よびその方法を実施するための装置を提供することを目
的とするものである。
以下本発明を図に示す一実施例について説明する。
1は自動車に搭載されている車載バッテリ、2はエンジ
ンキースィツチで、2aは電源遮断のためのOFF端子
、2bは車敷の各種電気ァクセサリに電源供給するため
のACC端子、2Cは点火系などの各種機能電装品に電
源供給するためのに端子である。
3は車戦の電気アクセサリの一つとなるカーラジオで、
キースイツチ2のACC端子に接続している。
4は機能電装品の一つとなる点火回路で「 キースィッ
チ2のIG端子に接続している。
5はハンドブレーキの操作の有無に応じてオン・オフ信
号を発生するハンドブレーキスイッチ「 6は変速レバ
ーがニュートラル位置に入っているか否かに応じてオン
オフ信号を発生するニュートラルセンサ、7はエンジン
回転数を検出する作動センサをなすエンジン回転センサ
、8はエンジンの冷却水温を検出する冷却水温センサで
、自動始動の制御形態を調整するものである。そして、
前記ハンドブレーキセンサ5およびニュートラルセンサ
6にてエンジン始動に支障が生じない各種状態を検出す
る検出手段を構成している。9は予め定めたプログラム
に従ってソフトウェアの演算処理を実行する演算手段と
してのマイクロコンピュータで、エンジンキースイツチ
2のIG端子2cへの投入操作の信号を受けたときにハ
ンドブレ−キセンサ5およびニュートラルセンサ6より
の信号をチェックし、そのチェックが不良のとき準備不
良警報信号を発生し、そのチェックが良のとき通常のエ
ンジン始動に要する単位時間のスター夕通電を所定間隔
にて繰返すように通電開始信号を発生し、前記エンジン
回転センサ7よりの信号にてエンジンの始動完了を判定
したとき通電終了信号を発生し、また前記スタータ通電
回数、前記単位時間および間隔時間を冷却水温センサ8
の信号にて調整し、さらに前記スター夕通電の回数が所
定値になっても始動不能のときスタータ通電を止めて始
動不良警報信号を発生するものである。
1川ま保持手段をなすR−Sフリップフロップで、前記
マイクロコンピュータ9よりの通電開始信号にてセット
状態となってその開始信号の保持延長を行ない、前記通
電終了信号にてセット状態を解除してリセット状態に復
帰することにより「 セット状態の間のみ保持信号を発
生するものである。
11はエンジンの始動駆動を行なうスタータモータを含
むスタータ回路で、前記R−Sフリツプフロツプ軍0の
保持信号が発生している間スター夕通電を行なうもので
ある。
12は始動準備が不良であることを警報する準備不良警
報器で、前記マイクロコンピュータ9よりの準備不良警
報信号を記憶する記憶回路を含んで継続的に警報を発生
するものである。
13は始動不良であることを警報する始動不良警報器で
、前記マイクロコンピュータ9よりの始動不良警報信号
を記憶する記憶回路を含んで継続的に警報を発生するも
のである。
そして「前記マイクロコンピュータ9は自動車における
自動始動以外の燃料噴射制御システム、点火時期制御シ
ステムなどの種々のシステム制御における演算処理を同
時に実行しており、多くのシステム制御の演算処理の余
裕時間を利用して上記のエンジン自動始動の演算処理を
行なっている。
上記構成においてその作動を第2図のフローチャートと
ともに説明する。
この第2図に示すフローチャートはマイクロコンピュー
タ9に予め定めたプログラムに従ってソフトウェアの演
算処理を詳細に示している。まず、自動車のエンジンキ
ースィッチ2をOFF端子2aから離してACC端子2
bに投入すると、車載バッテリ1よりそのACC端子2
bを通ってカーラジオ3に電源供給するため、このカー
ラジオ3の作動スイッチの投入にて作動を開始する。
これと同時に、図示してない他の各種電気アクセサリ‘
こも電源供給される。このとき、IG端子2cは未だ開
放状態のため自動車の各種機能電装品には電源供給され
ていない。続いて、エンジンキースイッチ2をIG端子
2cに投入すると、車戦バッテリーよりACC端子2b
を通してカーラジオ3を含む各種電気アクセサリへの電
源供給を継続するとともに、IG端子2cを通して点火
回路4を含む各種機能電装品に電源供給を開始するため
、マイクロコンピュータ9も作動状態となる。
そして、前記ェンジンキ−スイッチ2のIG端子2cへ
の投入操作によりマイクロコンピュータ9は第2図のキ
ーオンステップ101から自動始動のための演算処理を
開始し、演算機能自己チェック判定ステップ102に進
む。
この判定ステップ102にてマイクロコンピュータ9の
基本演算およびメモ川こ異常がないかどうかを予め定め
た実己チェックプログラムに従って自己チェックし、異
常の場合にその判定がノー(NO)となって準備不良警
報ステップ105に進み、準備不良警報信号を発生し、
準備不良警報器12より警報を発する。他方、判定ステ
ップ102にて演算機能が正常である場合にはその判定
がイエス(YES)となり、ハンドブレーキ判定ステッ
プIQ3に進む。
この判定ステップ103にてハンドブレーキセンサ5よ
りの信号を謙込んでハンドブレーキが効いているか否か
をチェックし、ハンドブレーキが効いていない場合には
その判定がNOとなり準備不良警報ステップ105に進
み、準備不良警報信号を発生し、準備不良警報器12に
より警報を発する。他方、ハンドブレーキが効いている
場合には判定ステップ103の判定がYESとなり、ニ
ュートラル判定ステップ104に進む。この判定ステッ
プ量04にてニュートラルセンサ6よりの信号を謙込ん
で変速位置がニュートラルになっているか杏かをチェッ
クし、ニュートラルになっていない場合にはその判定が
NOとなり準備不良警報ステップ105に進み、準備不
良警報器12より警報を発する。他方、変速位置がニュ
ートラルになっている場合には判定ステップ104の判
定がYESとなり、始動準備が整ったことを判定して次
の処理に進む。すなわち、マイクロコンピュータ9の演
算機能が正常であり、ハンドブレーキが効いており、か
つ変速位置がニュートラルになっている場合にエンジン
の始動準備が整ったことになり、冷却水温ステップ10
6に進む。
このステップ106にて冷却水温センサ8よりの信号を
鈴込んで水温信号TWを得、次の関数設定ステップ10
7に進む。この関数設定ステップIQ7にて前記水温信
号TWを変数としてスター夕遍電時間T,=f,(TW
)、間隔時間L=f2(TW)、スター夕通亀回数K=
f8(TW)を設定する。この関数設定におし、て、ス
ター夕通電時間T,および間隔時間T2は冷却水温が低
い場合に長くなり、冷却水温が高くなるに応じて短か〈
なり、通電時間T,は5秒前後に定め、間隔時間は1の
砂前後に定めている。また、スター夕通電回数Kは階段
状関数になり、冷却水温が低い場合に大きな整数となり
、冷却水温が高くなるに応じて小さな整数になり、その
回数Kは3回から5回程度の範囲に定めている。この関
数設定ステップ107において、スター夕通電時間m,
が5秒、間隔時間T2が10秒、スタータ通電回数Kが
3回に設定された状態にて始動不良の場合を説明する。
まず、T,タイマスタートステップ108にて5秒のT
,タイマがスタートし、T,タイマアップ判定ステップ
1 09を通ってスター夕遍電オンステップ1101こ
進み、スター夕遍電の開始信号をR−Sフリツプフロツ
プ101こ加えてセット状態に反転させ、その保持信号
にてスタータ回路路11への通電を開始し、エンジン始
動判定ステップ111からT,タイマアップ判定ステッ
プ109にもどるループを繰返す。これにより、エンジ
ンが始動せずに5秒のスター夕通電が経過するとT,タ
イマアップ判定ステップ109の判定がNOからYES
に反転してスター夕通電オフステツプ114に進む。こ
のステップ1 14にてスター夕通電の終了信号をR−
Sフリップフロップ1川こ加え、そのセット状態を解除
してリセット状態に復帰させ、その保持信号を解除して
スタータ回路liの通電を停止する。これに続いて、T
2タイマスタートステップ115に進み、10秒のT2
タイマがスタートし、T2タイマアップ判定ステップ1
16にてリターンループを繰返す。そして「10秒の間
隔時間Lが経過するとLタイマアップ判定ステップ11
6の判定がNOからYESに反転して減算ステップ1
17に進み、K=K−1の減算を処理してその回数を3
回から2回に変更し、回数判定ステップ118を通して
T,タイマスタートステップ108にもどる。こうして
、上記と同様の演算処理を3回線返してもエンジンが始
動しない場合には「回数判定ステップ1 18の判定が
NOからYESに反転し、始動不良警報ステップ119
に進み、始動不良警報信号を始動不良警報器13に加え
、この警報器13より始動不良の警報をを発する。次に
、1回のスター夕通電にてエンジンが始動する場合の作
動を説明する。
この場合にも上記と同様に関数設定ステップ107から
T,タイマスタートステップ1081こ進んでT,タイ
マがスタートし、T,タイマアップ判定ステップ109
を通ってスター夕通電オンステツプ1101こ進みトス
タータ通電の開始信号をR−Sフリツプフロツプ10‘
こ加えてセット状態に反転させ「その保持信号にてスタ
ータ回路11への通電を開始し「エンジン始動判定ステ
ップ1亀1にてエンジン回転センサ7よりの信号による
エンジン始動を判定し、T,タイマアップ判定ステップ
109にもどるループを繰返す。そして、T,タイマが
タイムアップする前にエンジンが始動すると、エンジン
回転センサ7よりの信号に基いてエンジン始動判定ステ
ップ111の判定がNOからYESに反転する。これに
より、スター夕通電オフステップー亀2に進み、スター
夕通電の終了信号をR−Sフリップフロップ10‘こ加
え、そのセット状態を解除してリセット状態に復帰させ
、その保持信号を解除してスタータ回路11の通電を停
止し「始動終了ステップ113に進み「自動始動の演算
処理を終える。こうして、マイクロコンピュータ9に予
め定めたプログラムによるソフトウェアの演算処理にて
エンジンの自動始動を効率良く制御することができ、さ
らに他の車戦のシステム制御の演算処理をも実行する。
よつて、このマイクロコンピュータ9はエンジンキース
イツチ2を10端子2Cに投入してからエンジンが始動
するまでの1部のわずかな時間中のみ自動始動装置とし
て作動し、自動車運転中のその他の大部分の時間におい
ては他のシステム制御の装置として作動する。
また「自動始動のプログラム実行中であってもマイクロ
コンピュータ9のプロセッサは割込処理等により他のプ
ログラム処理たとえば燃料制御、点火制御等の演算処理
を実行することも可能である。なお、上述の実施例では
マイクロコンピュータ9よりのスター夕通電の開始信号
にてセット状態となりも終了信号にてセット状態を解除
してリセット状態に反転するR−Sフリップフロップ1
0により保持手段を構成するものを示したが、他の例と
して前記開始信号にてトリガされて所定時間幅の時限パ
ルスを発生する単安定マルチパイプレータを用いてもよ
い。
以上述べたように本願の第1番目の発明においては、エ
ンジンキースィッチの電源投入操作にて自動車のエンジ
ン始動に支障が生じない各種状態をチェックし、そのチ
ェックが良のときスター夕通電の開始信号を発生し、そ
れを保持延長してスター夕通電を開始し、エンジンの始
動完了を判定したとき前記スター夕通電の終了を指令す
る終了信号を発生し、この終了信号にて前記保持延長状
態を解除してスター夕通電を終了しているから、予め定
めたプログラムによるソフトウェアの演算処理を実行す
るコンピュータを利用してエンジンの自動始動を制御す
るのに最適であり、しかも無駄なスター夕速電を防止し
て効率の良いエンジンの自動始動を行なうことができる
という優れた効果がある。
また「本願の第2番目の発明においては、上述の自動始
動方法を実施するために適切な演算処理を行なう処理手
段にて効率良く制御する自動始動装置を提供することが
できるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になるエンジン自動始動方法および装置
の一実施例を示す全体構成図、第2図は第1図中のマイ
クロコンピュータの演算処理を示すフロ−チャートであ
る。 2…エンジンキースィッチ、5,6・・・検出手段をな
すハンドブレーキセンサとニュートラルセンサ、7…作
動センサをなすエンジン回転センサ、8…冷却水温セン
サ、9・・・処理手段をなすマイクロコンピュータ、i
o・・・保持手段をなすR−Sフリップフロップ、11
・・・スタータ回路、12・・・準備不良警報器、13
…始動不良警報器。 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エンジンキースイツチの電源投入操作にて自動車の
    エンジン始動に支承が生じない各種状態をチエツクし、
    その状態チエツクが良のときスタータ通電の開始を指令
    する開始信号を発生し、この開始信号を受けたときそれ
    を保持延長してスタータ通電を開始し、このスタータ通
    電にてエンジンの始動完了を判定したとき前記スタータ
    通電の終了を指令する終了信号を発生し、この終了信号
    にて前記保持延長状態を解除してスタータ通電を終了す
    ることを特徴とするエンジン自動始動方法。 2 自動車のエンジン始動に支障が生じない各種状態を
    検出する検出手段、エンジンの作動状態を検出する作動
    センサ、エンジンキースイツチの電源投入操作にて前記
    検出手段よりの信号をチエツクし、そのチエツクが良の
    ときスタータ通電の開始信号を発生し、前記作動センサ
    よりの作動信号にてエンジンの始動完了を判定したとき
    スタータ通電の終了信号を発生する処理手段、この処理
    手段よりの前記開始信号を保持延長し、前記終了信号に
    てその保持延長を解除する保持手段、この保持手段の保
    持延長中にスタータ通電を行なうスタータ回路とを備え
    ることを特徴とするエンジン自動始動装置。
JP5391277A 1977-05-11 1977-05-11 エンジン自動始動方法および装置 Expired JPS6010187B2 (ja)

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JPS53139030A JPS53139030A (en) 1978-12-05
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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