JPS597773A - エンジンの自動始動方法 - Google Patents
エンジンの自動始動方法Info
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- JPS597773A JPS597773A JP11626082A JP11626082A JPS597773A JP S597773 A JPS597773 A JP S597773A JP 11626082 A JP11626082 A JP 11626082A JP 11626082 A JP11626082 A JP 11626082A JP S597773 A JPS597773 A JP S597773A
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- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims abstract description 53
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits or control means specially adapted for starting of engines
- F02N11/0803—Circuits or control means specially adapted for starting of engines characterised by means for initiating engine start or stop
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/10—Safety devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/10—Safety devices
- F02N11/101—Safety devices for preventing engine starter actuation or engagement
- F02N11/105—Safety devices for preventing engine starter actuation or engagement when the engine is already running
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P19/00—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition
- F02P19/02—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs
- F02P19/025—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs with means for determining glow plug temperature or glow plug resistance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動始動システムに関するものである。
従来、エンジンの始動については人間への依存度が高く
、手間取り、始動点検等も確実でなくなるおそれがあっ
た。
、手間取り、始動点検等も確実でなくなるおそれがあっ
た。
この発明の目的は上述のように従来手動に頼っていたエ
ンジン始動操作をできるかぎり自動化し効率良く確実な
エンジン始動を行い得るような自動始動システムを提供
せんとすることにある。
ンジン始動操作をできるかぎり自動化し効率良く確実な
エンジン始動を行い得るような自動始動システムを提供
せんとすることにある。
上記目的を達成するこの発明の自動始動システムは、エ
ンジンの運転状態を検出するとスタータスイッチを入れ
ても自動的にスタータモータが作動しないようにするス
タータロック装置と、定期交換部品や消耗品の交換、補
充を指示する始動点検装置と、前記チェック後にグロー
プラグに通電する自動グロープラグ加熱装置と、スター
タモータ回転後の所定時間後にエンジン回転数が設定回
転数以下の時にはスタータモータを一度停止して再度こ
のスタータモータを回転させるようにした自動始動ギヤ
不噛合防止装置と、前記スタータモータの作動時間をエ
ンジン冷態時にはエンジン暖機後の始動時の作動時間よ
り長くするように[7た自動スタータ追打ち装置とから
構成されることを特徴としている。
ンジンの運転状態を検出するとスタータスイッチを入れ
ても自動的にスタータモータが作動しないようにするス
タータロック装置と、定期交換部品や消耗品の交換、補
充を指示する始動点検装置と、前記チェック後にグロー
プラグに通電する自動グロープラグ加熱装置と、スター
タモータ回転後の所定時間後にエンジン回転数が設定回
転数以下の時にはスタータモータを一度停止して再度こ
のスタータモータを回転させるようにした自動始動ギヤ
不噛合防止装置と、前記スタータモータの作動時間をエ
ンジン冷態時にはエンジン暖機後の始動時の作動時間よ
り長くするように[7た自動スタータ追打ち装置とから
構成されることを特徴としている。
以下図面を用いてこの発明の詳細な説明するO
第1図はこの発明のエンジンの自動始動システムの構成
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1はエンジン本体、2はスタータモータ(以後スタータ
と言う)、6はスタータスイッチ、4はバッテリ、5は
図示しないグロープラグに電流を流すための電源回路、
6は回転数センサ、7は温度センサである。
と言う)、6はスタータスイッチ、4はバッテリ、5は
図示しないグロープラグに電流を流すための電源回路、
6は回転数センサ、7は温度センサである。
これらの構成に加えてこの発明では、スタータロック装
置11.始動点検装置12.グロープラグ加熱装置16
.ギヤ不噛合防止装置14.スタータ追打ち装置15を
前記スタータスイッチ6とスタータ2との間に設けて、
エンジンの自動始動および誤始動の防止を可能にしてい
る。第2図はその制御手順を示すフローチャート(流れ
図)である。
置11.始動点検装置12.グロープラグ加熱装置16
.ギヤ不噛合防止装置14.スタータ追打ち装置15を
前記スタータスイッチ6とスタータ2との間に設けて、
エンジンの自動始動および誤始動の防止を可能にしてい
る。第2図はその制御手順を示すフローチャート(流れ
図)である。
すなわち、スタータスイッチ6に接続するスタータロッ
ク装置11は、スタータスイッチ6がオンされるとまず
、回転数センサ6の出力を得て第2図のフローチャート
に示すように〈判定21〉でエンジン回転中か否かの判
定を行ない、エンジンが回転中の場合、すなわちYES
の場合は、スタータスイッチ6の誤操作とみなし、「処
理22」のようにスタータスイッチ6をオフすることに
よって動作を終了する。エンジンが回転していないNO
の場合は「処理26」に移って定期交換部品や消耗品の
交換、補充を表示する始動点検装置12をオンして運転
者に指示を与え、さらに「処理24」に移ってグロープ
ラグ加熱装置16によりグロープラグに通電する。この
グロープラグへの通電は所定時間行なう毎に図示しない
温度センサを用いて〈判定25〉でプラグ温度を判定し
、エンジン始動に適した温度に(3) なるまでグロープラグへの所定時間の通電、温度判定を
くり返す。そしてこの〈判定25〉でYESになって初
めて「処理26」でスタータ2に通電を行なう。
ク装置11は、スタータスイッチ6がオンされるとまず
、回転数センサ6の出力を得て第2図のフローチャート
に示すように〈判定21〉でエンジン回転中か否かの判
定を行ない、エンジンが回転中の場合、すなわちYES
の場合は、スタータスイッチ6の誤操作とみなし、「処
理22」のようにスタータスイッチ6をオフすることに
よって動作を終了する。エンジンが回転していないNO
の場合は「処理26」に移って定期交換部品や消耗品の
交換、補充を表示する始動点検装置12をオンして運転
者に指示を与え、さらに「処理24」に移ってグロープ
ラグ加熱装置16によりグロープラグに通電する。この
グロープラグへの通電は所定時間行なう毎に図示しない
温度センサを用いて〈判定25〉でプラグ温度を判定し
、エンジン始動に適した温度に(3) なるまでグロープラグへの所定時間の通電、温度判定を
くり返す。そしてこの〈判定25〉でYESになって初
めて「処理26」でスタータ2に通電を行なう。
この時、スタータ2のギヤがエンジンとうまく噛合って
いない場合はく判定27〉にてNOトなるので、この発
明では直ちにギヤ不噛合防止装置14で「処理64」の
ようにスタータ2への通電を停止し、〈判定55>、r
処理66」でエンジンが停止していることを確認した後
に〈判定25〉の前に戻り、スタータ2に再通電してエ
ンジンを正常に始動させるようにする。
いない場合はく判定27〉にてNOトなるので、この発
明では直ちにギヤ不噛合防止装置14で「処理64」の
ようにスタータ2への通電を停止し、〈判定55>、r
処理66」でエンジンが停止していることを確認した後
に〈判定25〉の前に戻り、スタータ2に再通電してエ
ンジンを正常に始動させるようにする。
ギヤの噛合いが良く、エンジンが正常に始動を開始でき
る時は、〈判定27〉でYESとなり「処理28」に進
む。「処理28」ではエンジン始動時のスタータ2をオ
フする際の設定回転数を暖機時の最高回転数NWに設定
し、「処理29」で所定時間スタータに通電する。この
後に〈判定60〉のようにエンジン本体1に取り付けた
温度センサ7を用いてエンジンが暖機後の始動か(4) 冷間時からの始動かを調べ、暖機時の場合はそのままく
判定32〉でエンジン回転数が前記設定回転数Nwに達
したか否かを判定し、冷態時の場合はスタータ追打ち装
置15により「処理?b1□」のように設定回転数を冷
態時の最適回転数N。に変更してから〈判定62〉でエ
ンジン回転数が設定回転数Ncに達したか否かを判定す
る。
る時は、〈判定27〉でYESとなり「処理28」に進
む。「処理28」ではエンジン始動時のスタータ2をオ
フする際の設定回転数を暖機時の最高回転数NWに設定
し、「処理29」で所定時間スタータに通電する。この
後に〈判定60〉のようにエンジン本体1に取り付けた
温度センサ7を用いてエンジンが暖機後の始動か(4) 冷間時からの始動かを調べ、暖機時の場合はそのままく
判定32〉でエンジン回転数が前記設定回転数Nwに達
したか否かを判定し、冷態時の場合はスタータ追打ち装
置15により「処理?b1□」のように設定回転数を冷
態時の最適回転数N。に変更してから〈判定62〉でエ
ンジン回転数が設定回転数Ncに達したか否かを判定す
る。
そして、いずれの場合もぐ判定62〉でYESになった
時に「処理66」に移ってスタータスイッチ6をオフし
て制御を終了する。この時点ではエンジンは円滑に始動
してアイドル運転を行なうことになる。
時に「処理66」に移ってスタータスイッチ6をオフし
て制御を終了する。この時点ではエンジンは円滑に始動
してアイドル運転を行なうことになる。
以上説明したようにこの発明のエンジンの自動システム
は、スタータスインチとスタータとを結ぶ回路の途中に
エンジンを自動的に円滑に始動できる装置を設けたので
、エンジン始動の際はスタータスイッチをオンにするだ
けで、エンジンが確実かつ効率良く始動でき、またエン
ジン回転中に誤ってスタータスイッチを入れてもスター
タは作動せず、スタータの破損が防止できるという効果
がある。
は、スタータスインチとスタータとを結ぶ回路の途中に
エンジンを自動的に円滑に始動できる装置を設けたので
、エンジン始動の際はスタータスイッチをオンにするだ
けで、エンジンが確実かつ効率良く始動でき、またエン
ジン回転中に誤ってスタータスイッチを入れてもスター
タは作動せず、スタータの破損が防止できるという効果
がある。
第1図はこの発明のエンジンの自動始動システムの構成
説明図、第2図は第1図のシステムの制御手順を示すフ
ローチャートである。 1・・・エンジン本体、2・・・スタータモータ、6・
・・スタータスイッチ、4・・・バッテリ、6・・・回
転数センサ、7・・・温度センサ。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎下和彦
説明図、第2図は第1図のシステムの制御手順を示すフ
ローチャートである。 1・・・エンジン本体、2・・・スタータモータ、6・
・・スタータスイッチ、4・・・バッテリ、6・・・回
転数センサ、7・・・温度センサ。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士 斎下和彦
Claims (1)
- エンジンの運転状態を検出するとスタータスイッチを入
れても自動的にスタータモータが作動しないようにする
スタータロック装置と、定期交換部品や消耗品の交換、
補充を指示する始動点検装置と、前記チェック後にグロ
ープラグに通電する自動グロープラグ加熱装置と、スタ
ータモータ回転後の所定時間後にエンジン回転数が設定
回転数以下の時にはスタータモータを一度停止して再度
このスタータモータを回転させるようにした自動始動ギ
ヤ不噛合防止装置と、前記スタータモータの作動時間を
エンジン冷態時にはエンジン暖機後の始動時の作動時間
より長くするようにした自動スタータ追打ち装置とから
なり、エンジンの始動を確実に効率良く行なえるように
したことを特徴とするエンジンの自動始動システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11626082A JPS597773A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | エンジンの自動始動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11626082A JPS597773A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | エンジンの自動始動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS597773A true JPS597773A (ja) | 1984-01-14 |
JPH0114419B2 JPH0114419B2 (ja) | 1989-03-10 |
Family
ID=14682690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11626082A Granted JPS597773A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | エンジンの自動始動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS597773A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62279274A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-04 | Nippon Denso Co Ltd | グロ−プラグ通電制御装置 |
US6024065A (en) * | 1994-07-05 | 2000-02-15 | Chrysler Corporation | Starter motor control circuit and method |
JP2005312648A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51137042A (en) * | 1975-05-23 | 1976-11-26 | Hitachi Ltd | An automatic pinion gear interlocking apparatus for a selsyn motor |
JPS55137350A (en) * | 1979-04-14 | 1980-10-27 | Isuzu Motors Ltd | Automatic starting method for engine |
JPS5681256A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-03 | Diesel Kiki Co Ltd | Automatic starting method for diesel engine |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP11626082A patent/JPS597773A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51137042A (en) * | 1975-05-23 | 1976-11-26 | Hitachi Ltd | An automatic pinion gear interlocking apparatus for a selsyn motor |
JPS55137350A (en) * | 1979-04-14 | 1980-10-27 | Isuzu Motors Ltd | Automatic starting method for engine |
JPS5681256A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-03 | Diesel Kiki Co Ltd | Automatic starting method for diesel engine |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62279274A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-04 | Nippon Denso Co Ltd | グロ−プラグ通電制御装置 |
US6024065A (en) * | 1994-07-05 | 2000-02-15 | Chrysler Corporation | Starter motor control circuit and method |
JP2005312648A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0114419B2 (ja) | 1989-03-10 |
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