JPH02119674A - エンジン始動制御装置 - Google Patents

エンジン始動制御装置

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JPH02119674A
JPH02119674A JP27183088A JP27183088A JPH02119674A JP H02119674 A JPH02119674 A JP H02119674A JP 27183088 A JP27183088 A JP 27183088A JP 27183088 A JP27183088 A JP 27183088A JP H02119674 A JPH02119674 A JP H02119674A
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JP
Japan
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starter
relay
engine
state
self
Prior art date
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Pending
Application number
JP27183088A
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English (en)
Inventor
Yasushi Matsuda
康 松田
Yasuichi Kamata
鎌田 保一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPH02119674A publication Critical patent/JPH02119674A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al産業上の利用分野 この発明は、エンジンを自動的に始動させる始動制御装
置に関し、特にスタータにおける電力消費によって電源
電圧が制御部の下限電圧を下回った場合にもスタータの
動作状態を維持できるようにしたエンジン始動制御装置
に関する。
(bl従来の技術 停電時に電気機器に電力を供給する非常電源装置は、一
般に発電機とこの発電機を駆動するエンジンとからなる
。停電時にはエンジンを負荷状態に応じた速度で回転さ
せ、この回転によって発電機を駆動して所望の電力を得
る。停電の発生は予測することができない場合が多く、
しかも停電発生後直ちにエンジンを始動させなければな
らないため、非常電源装置に用いられるエンジンでは一
般に、停電発生信号の入力により自動的にエンジンの始
動を実行するエンジン始動制御装置が備えられている。
従来のエンジン始動制御装置では、制御部を構成するマ
イクロコンピュータに停電発生信号が入力されると、こ
のマイクロコンピュータからスタータ駆動信号を出力す
る。
(CI Q明が解決しようとする課題 しかしながら、エンジン始動時におけるスタータの駆動
には大きな電力を必要とし、−時的に電源電圧が急激に
低下し、マイクロコンピュータの動作下限電圧を下回る
場合があり、このような場合にはマイクロコンピュータ
がリセットされ、スタータ駆動信号の出力を継続できな
くなる。このためエンジンの始動前にスタータが停止し
てしまい、エンジンの始動に失敗することがある。すな
わち非常電源装置の発電機を駆動することができなくな
る問題があった。
この発明の目的は、スタータが駆動されたのちエンジン
が始動するまでの間において、マイクロコンピュータの
状態に係わらずスタータの駆動状態を保持しておくこと
により、エンジンを確実に始動させることができるエン
ジン始動制御装置を提供することにある。
(61課題を解決するための手段 この発明のエンジン始動制御装置は、電源をスタータに
選択的に接続する自己保持リレー回路と、起動時にスタ
ータの動作状態を検出する状態検出手段と、状態検出手
段がスタータの停止状態を検出した際に自己保持リレー
回路のリレーを駆動するリレー駆動手段と、エンジン始
動後に前記リレーの駆動を停止する駆動停止手段と、を
設けたことを特徴とする。
また、CPUとスタータとの間に接続され0MO5で構
成されたフリップフロップ回路と、起動時にスタータの
動作状態を検出する状態検出手段と、状態検出手段がス
タータの停止状態を検出した際にフリップフロップ回路
をセントするセント手段と、エンジン始動後にフリップ
フロップ回路をリセットするリセット手段と、により構
成することもできる。
(e)作用 この発明においては、エンジンの始動処理時にスタータ
には自己保持リレー回路を介して電源電圧が印加される
。この自己保持リレー回路のりし−は、状態検出手段が
制御装置の起動時にスタータの停止状態を検出した際に
リレー駆動手段により駆動される。自己保持リレー回路
はこのリレーの駆動状態を自己保持し、スタータには′
m続的に電源電圧を印加される。この場合、制御部にc
pUが使用されていて、そのCPUが電源電圧の低下に
よりリセットされていても、自己保持リレー回路により
電源電圧がスタータに供給されるため不都合はない。上
記リレーはエンジンが始動したのちに駆動停止手段によ
り駆動を停止される。このとき、スタータへの電源電圧
の印加が断たれる。したがって、制御装置の起動後にエ
ンジンが始動するまでの間においてリレーの駆動状態が
自己保持され、この間においてスタータには継続的に電
源電圧が印加される。
また、CPUとスタータとの間に0MO3で構成された
フリップフロップ回路を接続し、上記状態検出手段がス
タータの停止状態を検出した際にフリップフロップ回路
をセットし、エンジン始動後にリセットすれば、制御装
置の起動後にエンジンが始動するまでの間においてフリ
ップフロップ回路がセント状態になり、この間において
aX的にスタータが駆動される。C−MOSの動作電圧
は3■程度であるため、制御部にマイクロコンピュータ
を使用している場合には、スタータの回転により電源電
圧がマイクロコンピュータの動作下限電圧(4,7V程
度)を下回る場合にもフリップフロップ回路のセット状
態は維持される。
+f)実施例 第1図は、この発明の実施例であるエンジン始動制御装
置の構成を示す図である。
制御部を構成するマイクロコンピュータ3にはメインス
イッチSWを介して電源電圧が印加される。また、電源
電圧はリレーRYIおよびRY2にも印加される。リレ
ーRYIは接点Pi、P2P4とともに自己保持リレー
回路4を構成している。このリレーRYIの接点PL、
P2は常閉接点である。また、リレーRY2の接点P3
.P4は常閉接点である。
制御部を構成するマイクロコンピュータ3において出力
端子R1を“Hi”にすると、トランジスタTRIがオ
ンし、リレーRY2の非駆動時にリレーRYIが駆動さ
れる。また、マイクロコンピュータ3の出力端子R2を
“H4”にすると、トランジスタTR2がオンしてリレ
ーRY2が駆動される。メインスイッチSWがオンされ
た状態で出力端子R1のみが“Hi″にされると、電源
からはメインスイッチSW1リレーRY1、接点P4お
よびトランジスタTRIを経てアースに流れる。リレー
RYIが駆動されると接点P1.P2が閉成されるため
、電流は接点P4から接点P2方向にも流れてアースに
流れる。従って、端子R1が一旦“Hi″にされた後は
この端子R1の状態に係わらずリレーRYIのオン状態
が自己保持される。また、メインスイッチSWがオンさ
れた状態で出力端子R2が“Lo”の場合にはリレーR
Y2は駆動されず、接点P3は閉成されたままであるた
め、メインスイッチSWがオンされるとグロープラグ2
は直ちに駆動される。
第2図は、上記エンジン始動制御装置の制御部の処理手
順を示すフローチャートである。
メインスイッチSWがオンされると、入力端子STの状
態をチエツクし、スタータ1がすでに駆動されているか
否かの判別を行う(nl)。スタータ1が未だ駆動され
ていない状態である場合には出力端子R1,R2を共に
“LO”にしくR2)、グロープラグ2による予熱処理
の完了を待機する(R3)。この予熱処理はディーゼル
エンジンにおいて始動性を良好にするために必要な処理
である。予熱処理が完了すると出力端子R1を“Hi”
にし、リレーRYlに電圧を印加する。これによって接
点Pi、P2が閉成し、スタータ1が駆動される。
スタータ1の駆動により電源電圧が低下するが、マイク
ロコンピュータの動作下限電圧以下にまで低下しない場
合には、そのまま次のステップのH5に進み、マイクロ
コンピュータ3は図外の回転数検出手段が検出したエン
ジンの回転速度データを判定し続ける。そしてこの回転
速度データが所定値に達すると出力端子R1を“LO”
にするとともに、出力端子R2を“Hi”とし、(n5
n6)、リレーLYIの駆動を停止する。以上の処理に
おいて01がこの発明の状態検出手段に相当し、R4が
リレー駆動手段に相当し、R6が同じく駆動停止手段に
相当する。
以上のようにして第3図に示すように時刻t1でメイン
スイッチSWがオンされると、予熱処理完了後に時刻t
2において出力端子R1が“Ht”にされ、スタータ1
が駆動される。こののちエンジンの回転速度が所定速度
に達すると時刻t3で出力端子R2が“Hi″にされ、
スタータ1の駆動が停止される。
スタータ1の駆動の初期においては、エンジンの回転部
分および往復部分の慣性質量が作用し、スタータlにお
いて大きな電力が消費される。このため、電源電圧は第
6図に示すように急激に低下し、4.7V程度のマイク
ロコンピュータ3の動作下限電圧をも下回る場合があり
、この場合にはマイクロコンピュータ3はリセットされ
、出力端子R1は′L03にされてトランジスタTRI
がオフしてしまう。しかしこの場合においてもリレーR
YIは自己保持リレー回路4の構成により電源電圧の印
加状態を自己保持するため、スタータエの駆動状態が維
持される。第6図に示す時刻t5で電源電圧がマイクロ
コンピュータ3の動作下限電圧を上回る値にまで回復す
ると、マイクロコンピュータ3は第2図に示す処理手順
を初めから実行する。このとき、スタータ1は駆動され
ており、ステップn1において入力端子STは”Hl”
の状態にされている。したがって、n2〜n4の処理を
実行せずにH5に進み、エンジンが所定の回転速度に達
するのを待機する。
なお、一般にはn1〜n6のエンジン始動制御が完了し
たのちには、エンジンの回転速度を一定に維持するなど
の回転制御が実行される。
第4図は、請求項2に記載した発明に係る実施例である
エンジン始動制御装置の構成を示す図である。
マイクロコンピュータ15の出力端子S1はプルアップ
抵抗R1とRSフリップフロップ11のセント端子Sに
接続されている。出力端子S2はプルアンプ抵抗R2と
RSフリップフロップ11のリセット端子Rに接続され
ている。RSフリップフロップ11の出力端子Qはイン
バータ17に接続され、インバータ出力はトランジスタ
TR3のベース端子に接続されている。このトランジス
タTR3のコレクタ側にスタータ1が接続されている。
マイクロコンピュータ15の入力端子STはスタータl
のオン/オフに応じて“Hi”または“LO″にされる
RSSフリップフロップ1においてセント端子Sおよび
リセット端子Rのそれぞれが“Hi”Lo”のとき出力
端子Qが“LO″になり、トランジスタTR3がオンし
てスタータ1が駆動される。このRSSフリップフロッ
プ1はC−MOSのICにより構成されており、3V程
度の印加電圧で動作する。出力端子S2が“)(i”に
なるとフリップフロップ11がリセットする。
第5図は、第4図に示すエンジン始動制御装置の制御部
の処理手順を示すフローチャートである。
電源がオンされると、入力端子STの状態をチエツクし
、スタータ1が回転中であるか否かを判別する(nil
)。スタータ1が駆動されていない場合は図外のエンジ
ンが定速回転を行っているか否かの判別を行う(n12
)。スタータ1が駆動されておらず、エンジンも定速回
転していない場合には前述の予熱処理を実行しくn13
)、出力端子siを“Hi”にし、出力端子S2を“L
O”にする(n14)。これによってRSフリップフロ
ップ11がセットされQ出力がLO″になり、スタータ
1が回転を開始する。スタータ1の始動時に電源電圧が
大きく低下しないときには、こののちエンジンの回転速
度が所定の値に達すると出力端子S2が“Ht”(リセ
ット出力)になり、出力端子S1が“Lo”になる− 
(n15n16)。このリセットの出力によりRSフリ
ップフロップ11がリセットされスタータ1は回転を停
止する。
一方、上記エンジン始動制御中にスターク1の回転によ
り電源電圧がマイクロコンピュータ15の動作下限電圧
である4、7Vを下回ると、マイクロコンピュータ15
にはリセットがかかり正常な処理を実行できない。しか
し、この場合においてもRSフリップフロップ11にお
いてセント状態が維持されるため、トランジスタTR3
をオンし続けることができ、スタータ1の回転を維持で
きる。その後バッテリが回復して電源電圧が上がったと
きには、マイクロコンピュータ15が動作を開始し、n
1l−’n15と進み、n16てRSフリップフロップ
にリセットをかける。
(g)発明の効果 この発明によれば、リレーを介して一度スタータに電圧
が印加されると、その状態が自己保持リレー回路により
自己保持され、制御部の状態に係わらずスタータには電
圧が印加し続けられる。従って、スタータの駆動による
電源電圧の低下に起因する制御部の停止によってもスタ
ータを回転させ続けることができ、エンジンを確実に始
動することができる。
また、自己保持リレー回路に変えてC−MOSで構成さ
れたRSフリソブフロンプ回路により構成することもで
き、回路構成を簡略化して装置の小型化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項(11に記載の発明に係るエンジン始動
制御装置の実施例の構成を示す図、第2図は同エンジン
始動制御装置における制御部の処理手順を示すフローチ
ャート、第3図は同エンジン始動制御装置における各部
の状態を示すタイミングチャートである。また、第4図
は請求項(2)に記載の発明に係るエンジン始動制御装
置の実施例の構成を示す図、第5図は同エンジン始動制
御装置の処理手順を示すフローチャートである。 l−スタータ、 4−自己保持リレー回路、 RYI、RY2−リレー RSフリ ツブフロップ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源をスタータに選択的に接続する自己保持リレ
    ー回路と、起動時にスタータの動作状態を検出する状態
    検出手段と、状態検出手段がスタータの停止状態を検出
    した際に自己保持リレー回路のリレーを駆動するリレー
    駆動手段と、エンジン始動後に前記リレーの駆動を停止
    する駆動停止手段と、を設けてなるエンジン始動制御装
    置。
  2. (2)CPUとスタータとの間に接続されC−MOSで
    構成されたフリップフロップ回路と、起動時にスタータ
    の動作状態を検出する状態検出手段と、状態検出手段が
    スタータの停止状態を検出した際にフリップフロップ回
    路をセットするセット手段と、エンジン始動後にフリッ
    プフロップ回路をリセットするリセット手段と、を設け
    てなるエンジン始動制御装置。
JP27183088A 1988-10-27 1988-10-27 エンジン始動制御装置 Pending JPH02119674A (ja)

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JP27183088A JPH02119674A (ja) 1988-10-27 1988-10-27 エンジン始動制御装置

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