JPS5841246A - 車両情報記憶装置 - Google Patents

車両情報記憶装置

Info

Publication number
JPS5841246A
JPS5841246A JP56138516A JP13851681A JPS5841246A JP S5841246 A JPS5841246 A JP S5841246A JP 56138516 A JP56138516 A JP 56138516A JP 13851681 A JP13851681 A JP 13851681A JP S5841246 A JPS5841246 A JP S5841246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
information
storage device
switch
turned
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56138516A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Kanegae
鐘ケ江 英俊
Mitsuhiko Ezoe
江副 光彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP56138516A priority Critical patent/JPS5841246A/ja
Publication of JPS5841246A publication Critical patent/JPS5841246A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles
    • G07C5/08Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
    • G07C5/0841Registering performance data
    • G07C5/085Registering performance data using electronic data carriers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/26Power supply means, e.g. regulation thereof
    • G06F1/30Means for acting in the event of power-supply failure or interruption, e.g. power-supply fluctuations

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自動車に塔載され、マイクロコンピュータ
により制御されて、必要な車両各部の情報をエンジン停
止や駐車時に記憶保存するための車両情報記憶装置に関
する。
近年、マイクロコンピータの高性能化に伴ない、マイク
ロコンピュータにより制御され、車両に塔載される各種
車載情報処理装置(以下、単に車載装置という。)の機
能や制御対象も複雑化かつ高級化してきた。その−例と
して、車両の通常の運転時に、これら車載装置に入力さ
れ、あるいは演算処理された計算途中データや結果デー
タなどの各種の有効な情報を、駐車時等のこれら車載装
置への電源がオフになっている場合にも、そのまま記憶
保持しておき、次に車両を運転し、車載装置を作動する
時に、その記憶保持された情報を再び継続して利用する
という傾向が増加している。
この発明は、そのような車載装置、すなわち車両情報記
憶装置に関する。
従来の車両情報記憶装置としては、例えば第1図および
第2図に示すようなものがある。
第1図の車両情報記憶装置(または車載装置)は、CP
U、RAM、ROM、Iloなどがアドレスバスやデー
タバスにより結ばれ、定電圧化された電源をそれらCP
U、RAM、ROM、Iloなどに供給する定電圧回路
2を内蔵するマイクロコンピュータ1の構成を有し、そ
の定電圧回路2には、車載されたバッテリ3からイグニ
ッション・スイッチ4を介してバッテリ電圧が供給され
る。そしてIloに車両各部位の各種情報が入力され、
ROMに記憶されたプログラムに従ってCPUで演算処
理し、計算途中データや計算結果データを必要に応じて
RAMに記憶しながら、制御信号をIloから出力して
各種アクチェエータを駆動し、車両各部位を制御したり
、あるいは情報を表示器に表示したり、記録装置により
記録したりする。
しかしながらこの車両情報記憶装置(または車載装置)
では、駐車時等にイグニッション・スイッチ4をオフに
した時には、 RAMに供給される電源がオフになるた
め、RAMの記憶内容は消失してしまう。従ってイグニ
ッション・スイッチ4をオフにした時にも情報を保持し
ておくという機能を果すことができない。
第2図に示す従来の別の車両情報記憶装置(または車載
装置)は、第1図に示した装置に加えて、マイクロコン
ピュータ5内にもう1つの定電圧回路6と切替え器7か
らなるバックアップ回路を内蔵し、定電圧回路2と定電
圧回路6とを切替え器7を介して切替え可能にRAMに
接続すると共に、定電圧回路6へはイグニッション・ス
イッチ4を介さずに、直接バッテリ3かもバッテリ電圧
を供給するようにしたものである。そして、車両の通常
の運転時には定電圧回路2がも切替え器7を経てRAM
に定電圧を供給して、)’tAMを通常に動作させ、イ
グニッション・スイッチ4のオフ時には、切替え器7を
切り替え、イグニッション・スイッチ4のオフ時にも定
電圧を供給する定電圧回路6によりRAMを動作させ、
RAMに記憶された情報をそのまま保存する。
この装置は、装置単独としては車両情報記憶装置として
適切かつ好ましいものである。しかしながら、各種の複
数の車載装置を塔載した自動車においては、各車載装置
についてその装置により堆り扱われる情報を、イグニッ
ション・スイッチのオフ時にも保持しておくために、各
車載装置にそれ専用の定電圧回路や周辺回路からなるバ
ックアップ回路とR,AMを設けることは、消費電流も
無視できず、コスト高の要因ともなるという問題点があ
った。
また、不揮発性メモリという、電源を切っても記憶内容
が保持される型式のRAMを用いることもあるが、これ
は価格も高く、大型であるため、自動車に用いるのは適
当でない。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、記憶装置(すなわちRAM)を内蔵する各種
の複数の車載装置を塔載し、しかもこれらの車載装置間
でデータの授受を行なう構成を有する車両において、イ
グニッション・スイッチのオフ時にも電源を接続して、
記憶された情報を保持してお(RAMを、一つの車載装
置にのみ設けて各車載装置間で共用することにより、上
記問題点を解決することを目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第3図に示すこの発明の車両情報記憶装置は、第1の車
載装置Aと第20車載装置Bと電源回路とからなる。先
ず第1実施例を説明する。
第10車載装置Aは、例えば車両の運転状態等を乗員に
伝える運転情報提供装置(ドライブコンピュータとも称
する。)で、定電圧回路8がも定電圧が供給されるCP
UI、RAMI、ROMI、T101等を含むマイクロ
コンピータで構成され、さらにイグニッション・スイッ
チ4がオフ時にもRAM1に定電圧を供給するもう1つ
の定電圧回路9と切替え器7を内蔵している。キーボー
ド(図示しな℃・)からの指令信号や、スピードメータ
・ケーブルの回転軸(図示しない)から検出した車速情
報等の各種入力信号がT101かも入力され、CPUI
で燃料消費量や平均車速等の情報が演算され、これらの
情報がl101かも表示器(図示しない)やブザー(図
示しない)に出力表示される。
第20車載装置Bは、例えば燃料噴射、点火時期、EG
R,(排気還流)等のエンジンの諸機能を集中的に制御
するエンジン制御装置(エンジンコンビーータとも称す
る。)で、定電圧回路10かも定電圧が供給されろCP
U2.RAM2.ROM2等を含むマイクロコンピュー
タで構成される。但し、第10車載装置Aで装着された
ようなもう1つの定電圧回路と切替え器は内蔵させない
。エンジン各部位の状態信号、例えば吸入空気量、エン
ジン回転数、冷却水温、クランク軸位置等の信号が、波
形整形回路(図示しない)を経てT102に入力され、
CPU2で演算処理された各制御出力信号がl102か
も出力され、駆動回路(図示しない)を経て各アクチ瓢
エータ(図示しない)を作動させ、エンジンの諸機能を
制御する。
車載装置Aと車載装置Bとはそれぞれシリアル入出力装
置S IOIと5IO2を備え、両車載装置A、B間で
必要な情報をシリアル転送する構成になっている。例え
ば車載装置Aから車載装置Bへ車速データを転送し、逆
に車載装置Bから車載装置Aへ燃料消費量データを転送
する。
電源回路はバッテリ3とイグニッション・スイッチ4か
ら構成され、イグニッション・スイッチ4を介したバッ
テリ電圧が車載装置A、Bそれぞれの定電圧回路8,1
0に供給されると共に、イグニッション・スイッチ4を
介さずにバッテリ3から直接取り出したバッテリ電圧が
、車載装置Aににおいて切替え器7を介してRAMIに
接続されたもう1つの定電圧回路9に供給されろ。
次に動作を説明する。
第3図の車両情報記憶装置は、RAMIの記憶エリアに
余裕がある場合に適している。すなわち車両の通常運転
時などのイグニッション・スイッチ4がオンになってい
る場合は、バッテリ電源が定電圧回路8,10を経て車
載装置A、Bのマイクロコンピュータ各部に供給され、
両装置A、Bはそれぞれ前述したような制御や動作を行
なう。車載装置Bにお(・て入力され演算処理されたデ
ータのうち、駐車時や次の運転時まで保持しておきたい
データは、適宜車載装置BのS IO2から車載装置A
の5IOIに転送し、T’tAM1の使用していない空
エリアに格納する。イグニッション・スイッチ4をオフ
にした時には、切替え器7が切り替えられ、定電圧回路
9かも定電圧がRAMIに供給されるため、格納された
情報はイグニッション・スイッチ4のオフ時にも保存さ
れる。次の運転時には、この保存された情報な車載装置
Bへ送り返し、その情報を用いて必要な演算処理をし、
制御出力とすることができる。
このような保存データとしては、車載装置Bがエンジン
制御装置である場合には、例えばシステムの自己診断結
果やエンジン個々の特性のバラツキを補正する補正値、
エンジン特性の経時変化を自動的に補正する補正値など
がある。
上述した第1実施例は、RAMIにエリアの余裕がある
場合に限られるが、新たに回路等を追加せずに実現する
ことができるという効果がある。
次に第2および第3実施例として、車載装置AのRAM
Iにエリアの余裕がない場合について説明する。
RAMIは通常、演算用エリアとデータ保存用エリアを
有する。演算用エリアは運転時の演算の途中経過データ
を一時的に保存するために使用される。RAMIはイグ
ニッション・スイッチをオフにした場合も電源が供給さ
れるので、そのデータは保存される。しかじ車載装置A
の電源が切れた場合は、その時点でそのデータは不要と
なり、次に電源を投入した時には、演算用エリアは新た
に演算された途中経過データを保持するために使用され
る。これは新たに装置が動作される場合は、その時点で
の入力情報に応じて演算が行われ、前回の装置の停止時
の入力情報に応じた古い保存データは、役に立たないか
らである。従って、RAMIのエリアに余裕がない場合
には、この演算用エリアに車載装置Bから転送された保
存データを格納し、保存するようにする。そしてこの保
存データの転送と保存は、演算用エリアのデータが不要
になるイグニッション・スイッチのオフと同時に行なう
このための第2および第3実施例の電源回路を第4図と
第5図に示す。
第2実施例として第4図に示す電源回路は、イグニッシ
ョン・スイッチ4により動作する時限リレー11が挿入
されており、イグニッション・スイッチ4がオフになっ
てから所定時間経過後、この時限リレー11の電源が切
れ、そしてこの時限リレー11の出力ラインaは、第3
図における車載装置A、Bへの電源ラインaに接続され
る。第4図のバッテリ3から直接取り出される電源ライ
ンbは、第3図のRAM1に定電圧を供給する定電圧回
路9へのラインbに接続され、第4図のアースラインC
が第3図のアースラインCに接続される。また第4図の
ラインdは車載装置A、Bのl101゜l102の電源
であり、ラインCはIGN(点火)系統の電源である。
次に、作用を第3図、第4図、および第6図のプログラ
ムのフローチャートにより説明する。
車載装置Bでは、所定の周期のルーチンを実行しながら
、イグニッション・スイッチ4がオンかオフかを監視す
る(第6図ステップ21)。イグニッション・スイッチ
4がオフになると、時限リレー11により所定時間が経
過するまで定電圧回路i。
への電源が保持されるので、この間に、R,AM2の保
持しておきたいデータを5IO2から車載装置Aの8I
01に転送する(ステップ22)。転送が終了したか否
かをチェックしくステップ23)、終了したら転送のプ
ログラムの実行を終了し、他のルーチンへ移る。
前方車載装置Aでは、イグニッション・スイッチ4がオ
フになった後、時限リレー11により電源が保持されて
いる間に、シリアル入力割込みにより、車載装置Bから
5IOIに転送されてきたデータをR,AMIの演算用
エリアの所定番地に格納する(ステップ24)。時限リ
レー11がオフになると、切替え器7が切り替えられて
定電圧回路9によりRAMIが駆動され、RAMIに格
納されたデータなイブ・ニラシラン・スイッチ4がオフ
であっても保存する。
この第2実施例は、車載装置A、BのCPUI 。
CPU2の演算速度や、5IOI 、8I02の転送速
度が遅い場合に有効である。
次に第3実施例として、第5図の電源回路な説明する。
イグニッション・スイッチ4は通常0FF−ACC(ア
クセサリ)−1ON(点火)−8TART(スタータモ
ータ駆動)の各端子を有し、かつこの順序で操作される
。そしてエンジンを停止する際には、イグニッション・
スイッチ(IGN端子)がオフになってからACC端子
がオフになるまでに、数10m5の時間がある。そこで
IGN端子とACC端子とをそれぞれダイオードD、、
D、を介して接続し、この出力ラインaを第3図のライ
ンaに接続する。同様に第5図のラインb、cを第3図
のラインb、cに接続する。第5図のラインd、eはそ
れぞれ車載装置A、Bのl101 、l102の電源お
よびIGN系の電源であり、ラインfはアクセサリ電源
である。
作用は、IGN端子がオフになってからACC端子がオ
フになるまでの間に、上述の第2実施例と同様に第6図
のプログラムを実行し、車載装置BのRAM2の保存す
べきデータを、車載装置AのRAMIの演算用エリアに
格納し、ACCスイッチがオフになった後もそのまま保
存する。
この第3実施例は、第2実施例とは逆に、車載装置A、
BのCPU1.CPU2の演算速度や、5IOI、5I
02の転送速度が速いことが必要である。しかし第2実
施例に比べて、コストが安い。
以上説明したように、この発明によれば、イグニッショ
ン・スイッチがオフの時に電源が供給されず、記憶され
た情報が消失してしまう記憶装置を有する車載装置の、
その記憶装置に記憶された保存すべき情報を、イグニッ
ション・スイッチがオフになった後も電源が供給され、
記憶情報の保持や更新ができる(すなわちバックアップ
されたン記憶装置を有する別個の車載装置のその記憶装
置に転送し、イグニッション・スイッチがオフの間にそ
の情報を保存しておく構成としたため、車載装置毎に記
憶装置をバックアップする必要がなくなり、回路の製造
コストの低減を図ることができる。またバックアップを
1つの車載装置の1ケ所に限定することにより、バッテ
リの電力消費を減らすことができる。さらに第2実施例
によれば、バックアップされた記憶装置のエリアに余裕
がなく、しかもCP Uの演算速度やS■Oの転送速度
が遅い場合に有効である。また第3実施例によれば、記
憶装置のエリアに余裕がな(・場合に有効であり、かつ
コストが安い。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の車載装置のシステム構成図
、第3図はこの発明による車両情報記憶装置の第1実施
例のシステム構成図、第4図および第5図はそれぞれ第
2および第3実施例の電源回路図、第6図は第2および
第3実施例において実行される情報転送プログラムのフ
ローチャートである。 3・・・バッテリ、 4・・・イグニッション・スイッチ、 7・・・切替え器、 8.9.10・・・定電圧回路、 11・・・時限リレー、 A・・・第1の車載装置、 B・・・第2の車載装置、 RAM1・・・記憶装置。 特許出願人 日産自動車株式会社 特許出願代理人 弁理士  山 本恵 − ・(71図 第2図 第4図 −260− 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンを停止するためにイグニッション・スイ
    ッチをオフにした場合にも記憶情報を保存しまたは更新
    することのできる記憶装置を持つ第1の車載情報処理装
    置と、前記イグニッション・スイッチをオフした場合に
    は電源が遮断され、記憶情報が消失する記憶装置を持つ
    第2の車載情報処理装置とを、情報転送ラインにより相
    互に接続した車両において、常時、又はイグニッション
    ・スイッチがオフとなった後前記第2の車載情報処理装
    置の記憶装置に記憶された情報のうちの保存すべき情報
    を、前記第10車載情報処理装置の記憶装置に転送し、
    前記イグニッション・スイッチがオフになった後も該記
    憶装置に該情報を保存するように構成したことを特徴と
    する車両情報記憶装置。
  2. (2)第2の車載情報処理装置の記憶装置に、イグニッ
    ション・スイッチがオフになった後所定時間経過後に電
    源を遮断する時限リレーを介して電源を供給し、該イグ
    ニッション・スイッチがオフになってから該時限リレー
    がオフになるまでの間に、前記第2の車載情報処理装置
    の記憶装置の保存すべき情報を、第1の車載情報処理装
    置の記憶装置に転送することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の装置。
  3. (3)第2の車載情報処理装置の記憶装置に、イグニッ
    ション・スイッチの操作に継続して操作されるアクセサ
    リ・スイッチを介して電源を供給し、該イグニッション
    ・スイッチがオフになってから該アクセサリ・スイッチ
    がオフになるまでの間に、前記第20車載情報処理装置
    の記憶装置の保存すべき情報が、第1の車載情報処理装
    置の記憶装置に転送されることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の装置。
JP56138516A 1981-09-04 1981-09-04 車両情報記憶装置 Pending JPS5841246A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56138516A JPS5841246A (ja) 1981-09-04 1981-09-04 車両情報記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56138516A JPS5841246A (ja) 1981-09-04 1981-09-04 車両情報記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5841246A true JPS5841246A (ja) 1983-03-10

Family

ID=15223969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56138516A Pending JPS5841246A (ja) 1981-09-04 1981-09-04 車両情報記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5841246A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS625500A (ja) * 1985-06-29 1987-01-12 マツダ株式会社 多重伝送システム
JPS6222166A (ja) * 1985-07-22 1987-01-30 Fuji Electric Co Ltd 複数制御部を持つ制御装置における停電補償装置
JPS62188529A (ja) * 1986-02-14 1987-08-18 Furukawa Electric Co Ltd:The 自動車の多重システムにおけるデ−タ記憶方式
JPS62156063U (ja) * 1986-02-27 1987-10-03
JPS6384800U (ja) * 1986-11-19 1988-06-03
JPS63181017A (ja) * 1987-01-22 1988-07-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd デ−タバツクアツプ装置
JPH01109013U (ja) * 1988-01-13 1989-07-24
EP1298008A1 (en) * 2001-09-03 2003-04-02 Pioneer Corporation Electronic apparatus and data recording method in electronic apparatus

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54148334A (en) * 1978-05-15 1979-11-20 Toshiba Corp Memory protection system
JPS55138104A (en) * 1979-04-13 1980-10-28 Hitachi Ltd Engine controller
JPS55138304A (en) * 1979-04-17 1980-10-29 Iseki Agricult Mach Detector for stalk position

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54148334A (en) * 1978-05-15 1979-11-20 Toshiba Corp Memory protection system
JPS55138104A (en) * 1979-04-13 1980-10-28 Hitachi Ltd Engine controller
JPS55138304A (en) * 1979-04-17 1980-10-29 Iseki Agricult Mach Detector for stalk position

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS625500A (ja) * 1985-06-29 1987-01-12 マツダ株式会社 多重伝送システム
JPH0572639B2 (ja) * 1985-06-29 1993-10-12 Mazda Motor
JPS6222166A (ja) * 1985-07-22 1987-01-30 Fuji Electric Co Ltd 複数制御部を持つ制御装置における停電補償装置
JPS62188529A (ja) * 1986-02-14 1987-08-18 Furukawa Electric Co Ltd:The 自動車の多重システムにおけるデ−タ記憶方式
JPS62156063U (ja) * 1986-02-27 1987-10-03
JPS6384800U (ja) * 1986-11-19 1988-06-03
JPS63181017A (ja) * 1987-01-22 1988-07-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd デ−タバツクアツプ装置
JPH01109013U (ja) * 1988-01-13 1989-07-24
EP1298008A1 (en) * 2001-09-03 2003-04-02 Pioneer Corporation Electronic apparatus and data recording method in electronic apparatus
US6804590B2 (en) 2001-09-03 2004-10-12 Pioneer Corporation Electronic apparatus and data recording method in electronic apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4279854B2 (ja) 車両用電源制御装置
US10305304B2 (en) Cloud server, vehicle, and method for controlling the vehicle
EP1227007A2 (en) Fail-safe system and method in integrated control of vehicle
US20080262708A1 (en) Eco-run control device and method for resetting the same
US20030033067A1 (en) Control system
CN104972864B (zh) 控制混合动力电动车辆(hev)的加热模式的系统和方法
JPS5841246A (ja) 車両情報記憶装置
JPH079887A (ja) 自動車制御方法及び制御システム
JPH08177608A (ja) 車両用制御装置
CN109739145B (zh) 整车控制器控制方法及装置
CN114174944A (zh) 车载电源系统
US6586848B2 (en) Function selecting control system
EP2172643B1 (en) Voltage stabilizing during crank
JP3204326B2 (ja) 車両用始動装置
JPH01178047A (ja) 車両制御方法
JP3178171B2 (ja) 車載充電器の表示装置
JP2001328494A (ja) 乗物内の電力供給装置及び方法,乗物の集約配線装置,半導体回路
JPH09330104A (ja) 自動車用電子制御システム
JPH11173179A (ja) ハイブリッド型電気自動車
US10086704B2 (en) System and method for modulating power to vehicle accessories during auto-start and auto-stop
JPH0692251A (ja) 電動式パワーステアリング装置
JPH08136411A (ja) 故障診断装置
CN107089232A (zh) 车辆泵状况响应方法和总成
JP5287657B2 (ja) 車両用制御装置、及びその制御方法
EP4059757A1 (en) A heavy-duty vehicle configurable in a stand-by mode of operation