JPS60100845A - デ−タ通信方式 - Google Patents

デ−タ通信方式

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Publication number
JPS60100845A
JPS60100845A JP58208382A JP20838283A JPS60100845A JP S60100845 A JPS60100845 A JP S60100845A JP 58208382 A JP58208382 A JP 58208382A JP 20838283 A JP20838283 A JP 20838283A JP S60100845 A JPS60100845 A JP S60100845A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microprocessor
main body
data
copying machine
dedicated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58208382A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Hirayama
平山 慶文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP58208382A priority Critical patent/JPS60100845A/ja
Publication of JPS60100845A publication Critical patent/JPS60100845A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L5/00Arrangements affording multiple use of the transmission path
    • H04L5/14Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex
    • H04L5/16Half-duplex systems; Simplex/duplex switching; Transmission of break signals non-automatically inverting the direction of transmission

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Bidirectional Digital Transmission (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はメインマイクロプロセッサと1乃至2以上の
他のマイクロプロセッサ間のデータ通信に関するもので
ある。
〔従来技術〕
第1図はこの種の複数のマイクロプロセッサを使用する
場合のブロック図で、(1)は例えば複写機本体に搭載
されたメインマイクロプロセッサとしての複写機本体用
のマイクロプロセッサ、(2)は複写機本体用のマイク
ロプロセッサ(1)とは別にその操作・表示装置に搭載
した他のマイクロプロセッサとしての操作・表示装置専
用のマイクロプロセッサ、(3)も上記複写機本体用の
マイクロプロセッサ(1)とは別の他のマイクロプロセ
ッサで、これは例えばユーザーの希望等により複写機本
体に接続されるオプション・ソーター・フォルター等の
付属装置に搭載した付属装置専用のマイクロプロセッサ
である。上記複写機本体用のマイクロプロセッサ(1)
と操作・表示装置専用のマイクロプロセッサ(2)との
間には配線ケーブル(4)が設けられ、また複写機本体
用のマイクロプロセッサ(1)と付属装置専用のマイク
ロプロセッサ(3)とは接続ケーブル(5)によって接
続されている。
本出願人は、上記のように、複写機、ロボットあるいは
いわゆるメカトロ機器等電子機器の操作・表示装置やそ
の付属装置(二機器本体用のマイク 40プロセツサと
は別に上記装置用のマイクロブロセッサを設けることに
より、従来のように操作・表示装置のスイッチや表示素
子あるいは付属装置の各種センサ等の入力素子やモータ
等の駆動素子を機器本体用のマイクロプロセッサが直接
制御する場合に必要とされる配線ケーブルや接続ケーブ
ルの減少を図るようにした技術を開発したが、それでも
第1図に示す配線ケーブル(4)や接続ケーブル(5)
としては、本体のメイン側から夫々の装置の専用側及び
その逆の専用側からメイン側というように2本の信号線
と、更に再送要求等の信号線が2.3本の計4〜5本の
信号線により構成されているものであり、この点では更
に改善の余地があった。
〔発明の目的〕
この発明はこのような点に着眼してなされたもので、上
述のように4〜5本必要とされるケーブルを更に減らす
ようにし、しかも上記の再送要求などの機能を損うこと
なくこれを行なうようにすることを目的とするものであ
る。
〔発明の構成〕
この発明は、上記目的を達成するため、メインマイクロ
プロセッサと他のマイクロプロセッサ間のケーブルを1
本とし、谷側でデータを送信するとき(=は受信データ
のエラーのチェックに応じて再送要求の情報を含ませ、
かつ夫々の側において自己の送信データをモニタするこ
とができるよう(ニしたものである。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図はこの発明の一実施例を示すもので、(6)、(
6)は夫々メインマイクロプロセッサとしての複写機本
体用のマイクロプロセッサ(1)及び他のマイクロプロ
セッサとしての専用マイクロプロセッサ(7)側に設け
られた例えばインテル社の8251A等の通信用t、s
I、 (8i、(8)も夫々上記−フィクロプロセッサ
(1)及び専用マイクロプロセッサ(7)側に設けられ
たタイミング発生部で、ライントライバイネーブル信号
(9)を発生する。なお、上記専用マイクロプロセッサ
(7)としては、既述したような複写機の操作・表示装
置専用のマイクロプロセッサあるいは付属装置専用のマ
イクロプロセッサであってよい。
(101、(lO)は夫々複写機本体及び専用側のライ
ントライバ、(11)、+Ill モ夫々各側のライン
レシーバで、1本のケーブル(121が複写機本体側の
ライントライバ(I■、ラインレシーバ(ill及び専
用側のライントライバ(10) 、ラインレシーバ(I
llに接続されている。通常は、上記本体側のライント
ライバ叫はディセーブルになっており、専用側のライン
トライバ(1(1はイネーブルになっている。すな゛ゎ
ち、普通は専用側から本体側へのデータ通信が可能にな
っていて。
逆方向の通信は小町になっている。
また、各ラインレシーバfi11. (111は、本体
側専用側ともに常時イネーブルになっており、自己の送
信データをモニタすることができるようになっている。
第8図は上記各側からの送信データ等のタイミングチャ
ートの一例を示し、(alは本体側がら専用側への送信
データ、(b)は本体側における送信可能期間、(01
は本体側モニタチェックタイミング、(d)は本体側受
信データリセットのタイミングを示す。
また同図(e)は専用側から本体側への送信データ、(
f)は専用側における送信可能期間、(g)は専用側受
信データリセットのタイミング、(h)は専用側モニタ
チェックタイミングを示し、そして(i)は本体側受信
データリード(Read)タイミングを示す。
次に、上記構成において、1本のケーブルQ2+によっ
て既述した再送要求等の機能を損うことなく複写機本体
用のマイクロプロセッサ(1)と専用マイクロプロセッ
サ(7)間のデータ通信を行なう場合の動作について、
第8図をも参照して説明する。
まず、本体側は所定の時間に次の動作を行なう。
すなわち、第8図fi)に示すように時刻t。において
受信データをリードし、これの伝送上のエラーをチェッ
クする。エラーがある場合には、今回送信するデータに
再送要求の情報を含める。
時刻り。からt、時間後、同図(b)に示すように送信
可能とし、更に同図(d)及び(a)の如く受信データ
をリセットし、データを送信する。このようにして、本
体側からケーブル0りを介してデータを送信する。
送(IV終J−(lは、史じ次の(1)〜(iiilの
動作を行なう。
(1) r?iJ述1.たよう(二、ラインレシーバ(
11)によつ゛で自己の・2ζイ1−;データをモニタ
することができるようになっているので、同図(c)に
示す如く送信終了後、モニタデータと送信データを比較
し、不一致のときは、次回送信時のデータは再送要求の
有無にかかわらず+lr送する。
(11) モニタチェックからt2時間後、同図(bl
のように送GTを不1りにヂる。
lit ソL、て、1−記モニタチェックからt3時間
後に、同図(d)に示すように受信データをリセットす
る。なお、」−記L2+ t3に関しては、0くt2〈
t3の関係に設定−[る。
次に、q出側は、本体側からのデータ受信が完了したと
き割り込み処理で次の動作を行なう。
上記t2時間以内に受信データをリードレスドアする。
そし−C受信データの伝送上のエラーをチェックし、エ
ラーがある場合には今回送信するデータに再送安来の情
報を含める。
前記した本体イaすのモニタチェックの時点からt4時
間後、同図(f+に示すように送信可能とし、更に同図
□□□)及び(elの如く受信データをリセットし、デ
ータを送信する。また、上記t4に関しては、t2〈t
4〈t3の関係に設定する。このようにして、今度は専
用側からケーブル(12を介してデータを送信する。
送信完了後は、前述した本体側と同様に、同図(h)に
示すよう(=モニタデータと送信データを比較する。そ
して、一致しないときは同図(f)の破線で示すように
即座に送信を不可にし、一致したときは実線で示すよう
にモニタチェックからt5時間後、送信を不可にする。
そして、上記モニタチェックからt6時間後に。
同図(g)の如く受信データをリセットする。そしてま
た5本体側は同図(1)に示す次の受信データリードタ
イミングからt1時間後に送信可能状態にさらされるが
、本体側をこのように送信可能にする時刻囁は、」二記
t5時間後とt6時間後の間の時刻となるよう設定され
、再び上記のようなデータの送信が行なわれるようにな
っている。
このようにして、1本のケーブル(121で再送要求等
の機能を損うことなくマイクロプロセッサ(1)と専用
マイクロプロセッサ(7)間のデータ通信を行なうこと
ができる。このため、前記第1図に示した配線ケーブル
(4)や接続ケーブル(5)は4〜5本の信号線を必些
どするが、更にこれをそれぞれ1本の信号線で構成rる
ことかでき、更に一層のコストダウンを1−jなうこと
ができる。
なお、に記実施例では、通信用LSI+6+、(6)や
タイミング発生部(8)、(8)を1吏用しているが、
一部のワンチップマイクロプロセッサとしてこれと同じ
ような機能なもったCPUがあるので、これを使用する
場合には、上記通信用LSIやタイミング発生部を省略
することができる。また、電子機器として複lJRを列
にと1)て説明したが、この発明はこれに限定されるも
のではなく、ロボットやあるいはいわゆるメカトロ機器
等他の電子機器の場合にも適用できる。
〔発明の効果〕
以北のように、この発明は、電子機器において使用され
るメインマイクロプロセソザと他のマイクロプロセッサ
間のケーブルを更(二減少させ、]本の信号線で構成す
ることができ、一層のコストダウンを図れる上、再送要
求等の機能を損うこともない等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は複写機(二おいて複数のマイクロプロセッサを
使用する場合の一例を示すブロック図、第2図はこの発
明の一実施例を示すブロック図、第8図はこの発明の説
明に供するタイミングチャートである。 符号説明 (1)・・・・・・複写機本体用マイクロプロセッサ(
7)・・・・・・専用マイクロプロセッサ(10)・・
・・・・ライントライバ 01)・旧・・ラインレシー
バ(12・・・・・・ケーブル 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のマイクロプロセッサを使用する電子機器のメイン
    マイクロプロセッサと他のマイクロプロセッサ間のデー
    タ通信において、上記メインマイクロプロセッサと他の
    マイクロプロセッサ間のケーブルを1本の信号線で構成
    し、夫々各側からの送信データに再送要求情報を含ませ
    ると共に、夫々の側において自己の送信データをモニタ
    するようにしたことを特徴とするデータ通信方式。
JP58208382A 1983-11-08 1983-11-08 デ−タ通信方式 Pending JPS60100845A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58208382A JPS60100845A (ja) 1983-11-08 1983-11-08 デ−タ通信方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58208382A JPS60100845A (ja) 1983-11-08 1983-11-08 デ−タ通信方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60100845A true JPS60100845A (ja) 1985-06-04

Family

ID=16555342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58208382A Pending JPS60100845A (ja) 1983-11-08 1983-11-08 デ−タ通信方式

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JP (1) JPS60100845A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4857512A (ja) * 1971-11-18 1973-08-13
JPS5680943A (en) * 1979-12-07 1981-07-02 Hitachi Ltd Data transfer system

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4857512A (ja) * 1971-11-18 1973-08-13
JPS5680943A (en) * 1979-12-07 1981-07-02 Hitachi Ltd Data transfer system

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