JPS60100248A - 入出力装置 - Google Patents

入出力装置

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JPS60100248A
JPS60100248A JP20753083A JP20753083A JPS60100248A JP S60100248 A JPS60100248 A JP S60100248A JP 20753083 A JP20753083 A JP 20753083A JP 20753083 A JP20753083 A JP 20753083A JP S60100248 A JPS60100248 A JP S60100248A
Authority
JP
Japan
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signal
output
circuit
input
address
Prior art date
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Pending
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JP20753083A
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English (en)
Inventor
Akira Ikoma
生駒 公
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、制御装置と被制御装置間でデータのやりとり
をするための入出力装置に関する。
[従来技術] マイクロプロセッサ等を用いた制御装置で数多くの電気
部品を制御する装置(例えば複写機等)では、従来、制
御装置から各電気部品にそhぞれ信号線を配線していた
このため、場合によってはこの(pJ号線数が50数本
程度も必要になることがあり、信号線の総延長が数Km
に及ぶことがある。また、制御装置から各電気部品に信
号線を接続するためのコネクタの数が多くなり、装置の
ゴスト高の原因となることがある。
また、コネクタの接点数も多くなるため接触不良事故が
発生する可能性も高くなる等の欠点があった。
[目的] 本発明は、上述した従来技術の欠点を解決するためにな
されたものであり、名電気部品にアドレスを割り付ける
ことで信号線の数を減少できる入出力装置を提供するこ
とを目的どする。
[f+9成] 以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例を詳細に
説明する。
本実施例では、第1図に示した形式のシリアル43号を
用いて制御装置と各電気部品とのデータのやりとりを制
御している。
このシリアル信号は、スタートパルスPsとこのスター
トパルスPSに続いたアドレス信号AD (6ビツト)
、入出力制御信号■0およびデータ信号DAから構成さ
れている。
スター1−パルスPSは他の信号パルスの2倍程度のパ
ルス幅に設定されていて、他の信号パルスと識別しやす
いようになっている。
また、アドレス信号ADの各ビへトA1−八6、入出力
制御信号工0およびデータイ目シ)1)^は、図示のよ
うにパルス幅の大きい状態がデータ″1であり、パルス
幅の小さい状態がデータ゛′0″である。
入出力制御信号10の状態がデータ” 1 ”のときは
制御装置からデータを出力することを示し、データII
 OgHのときは制御装置がデータを入力することを示
す。また、データ信号DAは制御装置がデータを出力す
るさいにそのデータの状態が設定され、データを入力す
るさいには常にデータrr Onにされる。したがって
、本発明はオンオフ動作する電気部品(例えば、モータ
やスイッチ等)を制御したり、その状態を検出するよう
な場合に適用できる。
第2図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において、T1は制御装@(図示略)からのシリア
ル信号が加わるとともに後述のように制御装置へデータ
を出力する端子、T2は電気部品(図示略)に制御信号
を出力する端子、T3は電気部品のオンオフ状態信号が
加わる端子、1”4〜1゛9は電気部品に設定されたア
ドレスデータが加わる端子である。
端子T1に加えられたイ、1号s1は、インバータ1に
より反転されたのち、インバータ2および3を介してス
タートパルスPsを検出する積分回路4およびデータ゛
′1″の信号パルスを検出する積分回路5に加えられる
とともに、アンド回路6の1入力端に加えられ、さらに
、インバータ7を介して2桁のシフトレジスタ8のクロ
ック入力端CI+に加えられている。
積分回路4の出力信号s2は−rンバータ9により波形
整形されて信号P1に変換され、この信号PIは3桁の
2進カウンタ1oをリセノ1−する。
積分回路5の出力信号s3はfンバータ11により波形
整形されて信号P2に変換され、この信号P2は6桁の
シフトレジスタ12の入力端D、ラッチ回路13の入力
端りおよびアンド回路14の1入力端に加えられる。
アンド回路6の他入力端に番Jカウンタ1oの計数値が
6になったときその出力(n号s4が論理レベルrLJ
になるナンド回路15の出力が加えられており、このア
ンド回路6の出力信号はインバータ16を介してカウン
タ10のクロック入力端CKおよびシフ1−レジスタ1
2のクロック入力端CKに加えられる。また、ナンド回
路15の出力信号S4はインバータ17を介してアンド
回路18の1入力端に加えられる。
コンパレータ20は、端子14〜1′9に加えられるア
ドレスデータとシフトレジスタ12の出力とを比較し、
一致したときに一致信号S5を出力する。
この一致信号S5はアンド回路18の他入力端に加えら
れる。
アンド回路18の出力はシフトレジスタ8の入力端りお
よびアンド回路21の1入力端に加えられる。
シフトレジスタ8の1ビット目の出力端Q+の信号S+
oはラッチ回路13のクロック入力端Cにに、2ビツト
目の出力端02の信号S++はラッチ回路22のクロッ
ク入力端CKおよびアンド回路21の他入力端に加えら
れている。
ラッチ回路13の出力信号512はアンド回路14の他
入力端に加えられるとともにインバータ23で反転され
信号St可としてアンド回路21のさらに他の入力端に
加えられる。
アンド回路14の出力信号はラッチ回路22の入力端り
に加えられ、ラッチ回路22の出力信号S13はl−ラ
ンジスタ24をオンオフする。このトランジスタ24の
オンオフ状態で端FT2の論理状態が変化する。
アンド回路21の出力はアンド回路25の1入力端に加
えられ、アンド回路25の他入力端には端子T3に加わ
る信号が加えQ、9でおり、アンド回路25の出力信号
でトランジスタ2Gがオンオフされる。
この1−ランジスタ26の出力信号は信号S+とじてイ
ンバータ1に加えられる。
いま、制御装置がアドレス(tootoo)の電気部品
に制御信号を出力する場合を考えると、制御装置は第3
図(a)に示したようなシリアル信号(S I)を出力
する。なお、この実施例1フはf−夕は負論理で伝送さ
れるため、このシリアル信号は第1図に示した信号を反
転した波形になっている。
スタートパルスPSにより、積イ)回路4の出力信号S
2oおよび積分回路5の出力4n号521はそれぞれ第
3図(d)および(b)に示したように変化し。
時定数の小さい積分回路5の出力信号52+が先にイン
バータのスレッショルドレベルTHより小さくなって信
号P2(第3図(c)参照)が論理レベル[11Jにな
り、その後時定数の大きい積分回路4の出力信%S2o
がインバータのスレッショルドレベル111より小さく
なって信号P+(第3図(e)参照)が論理レベル「■
」になる。この信号P+の立ち上がりでカウンタ10が
リセットされ、アドレスデータの取り込み動作が開始さ
れる。
この状態では、信号S4の論理レベルが「11」なので
アンド回路6は動作可能状態になっており、インバータ
16を介して信号S1と同波形の信号がカウンタ10と
シフ1〜レジスタ12のタロツク入力端Cにに加わる。
したがって、カウンタ10およびシフトレジスタI2は
この信号SIの立ち」二がり緑すなわち各信号パルスの
1周期の終りに同期して作動する。
信号S1の各信号がデータ111 Hをあられす場合、
各信号パルスの1周期の終りでは積分回路5の出力信号
521は論理レベル「旧になっており、逆にデータ゛1
0″をあられす場合日輪理レベル「しJになっている。
したがって、カウンタ10の月1数11αが「6」にな
ってナンド回路15が作動し、411号S4の論理レベ
ルがrLJになってアンド回路6の作動が禁止された時
点で、シフトレジスタ12にはアドレス信号ADが記憶
される。
その結果、コンパレータ20J、り一致信号Ss(第3
図(f)参照)が出力されてアンド回路18が動作可能
となる。また、このときのインバータ17の出力(S 
4 )は論理レベル[旧なので、シフトレジスタ80入
力端りにはデータ゛′1″が加わり、アン1−回路2I
の1人力が論理レベル「旧となる。なお、シフトレジス
タ8も各信号パルスの1周7111の終りに同期して作
動する。
このようにして、この後のカウンタlOおよびシフトレ
ジスタ12の動作が禁止さ]し、信号S5の論理レベル
「旧の状態が保持される。
このときの入出力制御信号]0はデータ゛′1″だかは
「11ノでありアンド回路14が動作可能にされ、同時
にシフトレジスタ8が作動して信号5ho(第3図(h
)参照)が論理レベル「旧に立ち上がるから、この立ち
上がり縁でラッチ回路13が作動してその出力信号51
2(第3図(j)参照)の論理レベルが「11」になる
これにより、信号512(第3図(Q)参照)の論理レ
ベルがrLJになってアンド回路21は動作禁止状態に
され、さらに、アンド回路25も動作禁止状態にされる
データ信号OAがデータ” i ”のとき、この信号パ
ルスの終りで信号P2の論理レベルがI11封こなるか
ら、アンド回路14の出力が論理レベル「11」になり
、同時にシフl−レジスタ8が作動して信号S++(第
3図(i)参照)の論理レベルが「(1」に立ち上がる
から。
この立ち上がり緑でラッチ回路22が作動してその出力
信号513(第3図(k)参照)の論理レベルが「11
」になる。
したがって、トランジスタ24がオンして端子の結果当
該電気部品がオンすンシ。
このようにして、制御装置で指定した電気部品にオンオ
フ制御(ff号が出力される。
次に、制御装置がアドレス(1001Do)の電気部品
のオンオフ状態を入力する場合について説明する。
この場合、制御装置は、第4図(+、)に示したように
入出力制御信号IOおよびデータ信号DAがいずれもデ
ータ” o ”である信号を出力する。
したがって、アドレス信号Allが全ビット出力された
状態で上述と同様にしてずnIすS4(第4図(g)参
照)の論理レベルが「シ」になるどともに信号Ss(第
4図(f)参照)の論理レベルが〔旧になるため、カウ
ンタ10どシフトレジスタ12のyJj作が禁止されて
信号S5の論理状態が保持され、その結果、アンド回路
18の出力論理レベル「11」状態が保持されてアンド
回路21が動作可能にされる。
また、入出力制御信号工0とデータ信号DAがともにデ
ータrr Onなので、上述と同様にシフトレジスタ8
が作動して信号51o(第4I刈(1−)参照)が立ち
上がった時点では信号石(第4図(C)参照)の論理レ
ベルがrLJだから、信号512は論理レベル「1.」
になり、したがって信号S+ 2(第4図(、j)参照
)は論理レベル「旧のまま変化しない。
そして、データ信号DAでシフトレジスタ8が作動して
信号S’++(第4図(j)参照)が立ち上がった時点
でアンド回路2】の出力論理レベルが「11」になり、
これによってアンド回路25が動作可能状態になる。
このとき、電気部品がオン作動していて端子T3に加わ
っている信号すなわちオンオフ状態信号DI(第4図(
Q)参照)の論理レベルが「11」のとき。
アンド回路25の出力信号530(第4図(k)参照)
が論理レベル「旧になり、これによって端子1’+の論
理状態がrL」になる。
したがって、制御装置は、第4図(a)に示したような
シリアル信号を出力し終えた直後に、端子T+の状態を
センスすることにより、当該電気部品のオンオフ状態を
知ることができる。
なお、トランジスタ26の出力信号は信号S1としても
作用するため、信号S3oが立ち上がって積分回路4が
作動し、インバータ!)の出方信号P1(第4図(e)
参照)が論理レベル「11」になり、カウンタlOがリ
セットされる。したがって、それまでの時間Tのあいだ
に、制御装置は端FT+の状態をセンスする必要がある
なお、第4図(b)は積分回路5の出方波形を示し、同
図(d)は積分回路4の出力波形を示す。
ところで、コンパレータ2oにlj、えるアドレスデー
タは、次のようにして設定できる。
第5図に示したように、6連のγイブスイッチ27を端
子14〜T8に外付けすることで、任意のアドレスデー
タを設定できる。
また、第6図に示したように予めアドレスパタン部30
を形成しておき、各パタンCL+〜CL6を切断するこ
とで、アドレスデータを設定してもよい。
なお、第2図に波線で囲った部分を1チツプの集積回路
に形成すれば、入出力部を小形にできて装置を小形化で
きる。この場合は、上述したアドレスパタン部30を形
成して外付は部品を不要にする以上説明した入出力装置
を用いて構築された制御システム例を、第7図に示す。
同図において、制御部100はマイクロコンピュータを
用いて構成しており、その入出力部に接続した1本の線
路りに、複数の入出力装置を並列接続している。
このように、1本の線路りで全ての電気部品を制御でき
るため、装置内の配線が容易になり、また接触不良等の
事故を防止できる。
なお、上述した実施例ではアドレスデータを6ビツトと
したが、このデータ幅はこれに限らない。
そのシステムで制御する要素の数に対応して設定すれば
よい。
また、制御装置が負論理でシリアル信号を構成している
が、正論理にしてもよい。さらに、シリアル信号のデー
タII OI+と” 1 ”のパルス幅の関係を逆転し
てもよい。
[効果] 以上説明したように1本発明によれば制御装置体を安価
にできる。また、コネクタ等の接続器を大幅に減少でき
るので、接触不良事故等を防止できるという利点を得る
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いるシリアル信号を例示した波形図
、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図
(a)〜(fl)はデータ出力時の各部動作を示した波
形図、第4図(a)〜(Q)はデータ入力時の各部動作
を示した波形図、第5図はアドレスデータ設定手段の一
例を示した回路図、第6図はアドレスデータの設定手段
の他の例を示した回路図、第7図は制御システムの一例
を示したブロック図である。 1.2,3,9,11,16,17.23・・・ イン
バータ、4,5・・積分回路、6,14.18,21.
25・・・アンド回路、8,12・・・シフトレジスタ
、10・・・カウンタ、13.22ラッチ回路、24.
26・・・ トランジスタ、27・・・ディプスイッチ
、30・・・アドレスバタン部。 第4図 I−I−I 第5図 第6図 rr

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制#ll装置と機器の間に介在し゛C信号のやりとりを
    行なう入出力装置において、f−1号パルスよりもパル
    ス幅が大きいスタートパルスを検出するスター1−パル
    ス検出手段と、スタートパルスに続く所定ピッ1〜数の
    アドレス信号および人出力制御信号およびデータ信号の
    状態を判別側る信号判別手段と、上記スタートパルス検
    出手段がスタートパルスを検出してから作動を開始して
    アドレス信号が予め設定されているアドレ2、と一致す
    るか否かを判別するアドレス判別手段と、このアドレス
    判別手段が一致信号を出力したときに入出力制御信号に
    対応した」二記信号判別手段の出力に基づいて入出力状
    態を判別する入出力判別手段と、この入出力判別手段が
    出力状態を判別したときに機器に制御信号を出力する信
    号出力手段と、1−記入出力判別手段が人力状態を判別
    したときに機器からの信号を制御装置に入力する信号入
    力手段を備えたことを特徴とする入出力装置。
JP20753083A 1983-11-07 1983-11-07 入出力装置 Pending JPS60100248A (ja)

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JP20753083A JPS60100248A (ja) 1983-11-07 1983-11-07 入出力装置

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JPS60100248A true JPS60100248A (ja) 1985-06-04

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JP20753083A Pending JPS60100248A (ja) 1983-11-07 1983-11-07 入出力装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63183643U (ja) * 1987-05-15 1988-11-25
JPH04174044A (ja) * 1989-12-02 1992-06-22 Motorola Inc データ・インターフェース・システム

Cited By (3)

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