JPS5998187A - 界面活性剤高粘度濃厚液用粘度調整剤 - Google Patents
界面活性剤高粘度濃厚液用粘度調整剤Info
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- JPS5998187A JPS5998187A JP58206819A JP20681983A JPS5998187A JP S5998187 A JPS5998187 A JP S5998187A JP 58206819 A JP58206819 A JP 58206819A JP 20681983 A JP20681983 A JP 20681983A JP S5998187 A JPS5998187 A JP S5998187A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、界面活性剤高粘度濃厚液用粘度調整剤に関し
、更に詳しくはアニオン系界面活性剤の濃厚液の粘度を
低下させるために低分子量有機化合物を用いることに関
する。
、更に詳しくはアニオン系界面活性剤の濃厚液の粘度を
低下させるために低分子量有機化合物を用いることに関
する。
粉状または粒状の洗濯および清浄剤を大規模に通常の熱
スプレー法により製造する場合、洗浄剤成分のほとんど
または全てを含む水性スラッジ(以下、「スラリー」と
いう。)が用いられている。経済的な理由から、スラリ
ーは可能な限り多量の洗浄剤成分を含むこと、すなわち
可能な限り少量の余分な液体成分を含むことが重要であ
る。濃度は、スラリーが加工でとる可能な限り高い粘度
の限界に調@される。
スプレー法により製造する場合、洗浄剤成分のほとんど
または全てを含む水性スラッジ(以下、「スラリー」と
いう。)が用いられている。経済的な理由から、スラリ
ーは可能な限り多量の洗浄剤成分を含むこと、すなわち
可能な限り少量の余分な液体成分を含むことが重要であ
る。濃度は、スラリーが加工でとる可能な限り高い粘度
の限界に調@される。
多くの洗濯および清浄剤の重要な成分はアニオン系界面
活性剤である。アニオン系界面活性剤は、洗浄剤スラリ
ーの製造においで多くはアルカリまたはアンモニウム塩
の形でのペースト状濃厚液として用いられる。工業用濃
厚液の界面活性剤含量は、たとえばα−スルホ獣脂脂肪
酸メチルエステルの場合、約30重量%である。より高
い界面活性剤含量のペーストは、もはや使用できない。
活性剤である。アニオン系界面活性剤は、洗浄剤スラリ
ーの製造においで多くはアルカリまたはアンモニウム塩
の形でのペースト状濃厚液として用いられる。工業用濃
厚液の界面活性剤含量は、たとえばα−スルホ獣脂脂肪
酸メチルエステルの場合、約30重量%である。より高
い界面活性剤含量のペーストは、もはや使用できない。
界面活性剤濃厚液のレオロジー的挙動の特徴は、水を添
加することにより粘度低下ではなく、濃厚化が起こって
ゼラチン状になることであり、これは作業者に別の問題
をもたらす。たとえば、生成したデル塊を再び溶液にす
ることは通常簡単ではなく、あるいはゲル塊はポンプの
弁やタンクをつまらせる。
加することにより粘度低下ではなく、濃厚化が起こって
ゼラチン状になることであり、これは作業者に別の問題
をもたらす。たとえば、生成したデル塊を再び溶液にす
ることは通常簡単ではなく、あるいはゲル塊はポンプの
弁やタンクをつまらせる。
これら問題を解決するために種々の提案が成されている
。たとえばDE−O82251405には、ある種のカ
ルボン酸、特にヒドロキシカルボン酸の塩か粘度調整剤
として記載されている。DE−O82303S54の開
示によれば゛、スルホン化芳香族化合物か゛これらの目
的に有用である。
。たとえばDE−O82251405には、ある種のカ
ルボン酸、特にヒドロキシカルボン酸の塩か粘度調整剤
として記載されている。DE−O82303S54の開
示によれば゛、スルホン化芳香族化合物か゛これらの目
的に有用である。
DE−O32326006は、置換されていることもあ
る脂肪族炭化水素の硫酸化物またはスルホン化物を粘度
低下剤として記載している。またこの文献には粘度調整
剤に低級アルコールを添加することがir能性として示
しである。さらに、従来から知られているヒドロトロー
プ、たとえばクメンスルホネート、または酸性リン酸エ
ステル(DE−AS161?160)、または多価アル
コール、ある種のカルボン酸および/もしくはこれらの
エステル(ヨーロッパ特許公開第8060 号) ヲ添
加することも知られている。ヨー口・ンノ(特許公開第
24711号からは、アニオン系界面活性剤の流動性を
改良するためにある種のポリアルキレンエーテルグリコ
ールを加えることが知られて(する。
る脂肪族炭化水素の硫酸化物またはスルホン化物を粘度
低下剤として記載している。またこの文献には粘度調整
剤に低級アルコールを添加することがir能性として示
しである。さらに、従来から知られているヒドロトロー
プ、たとえばクメンスルホネート、または酸性リン酸エ
ステル(DE−AS161?160)、または多価アル
コール、ある種のカルボン酸および/もしくはこれらの
エステル(ヨーロッパ特許公開第8060 号) ヲ添
加することも知られている。ヨー口・ンノ(特許公開第
24711号からは、アニオン系界面活性剤の流動性を
改良するためにある種のポリアルキレンエーテルグリコ
ールを加えることが知られて(する。
文献に記載された添加物の多くは、全ての界面活性剤に
は作用せず、池の物は、高濃度で用り・る必要があり、
また池の物、たと乏ば低級アルカ/−ルは、引火点を低
くする。
は作用せず、池の物は、高濃度で用り・る必要があり、
また池の物、たと乏ば低級アルカ/−ルは、引火点を低
くする。
本発明の目的は、アニオン系界面活性剤、特にα−スル
ホ脂肪酸エステルの工業用水性濃厚液の流動性を改善す
る為の物質であって、濃厚液を高濃度でも従来通り加工
できる様にし、水で希釈しでも粘度上昇を生じさせない
様な粘度調整剤を提供することにある。
ホ脂肪酸エステルの工業用水性濃厚液の流動性を改善す
る為の物質であって、濃厚液を高濃度でも従来通り加工
できる様にし、水で希釈しでも粘度上昇を生じさせない
様な粘度調整剤を提供することにある。
この目的は、
(、)(2位がハロゲン、シアノまたはスルホ基で置換
されたC3〜C,アルキルモノカルボン酸、その塩もし
くはC1〜C6アルカノール(特にエタノールまたはメ
タノール)とのエステル、(b)α位がハロゲン、シア
ノまたはスルホ基で置換されたC1〜C6アルキレンジ
カルボン酸、その塩もしくはC5〜C6アルカノール(
特に工タ/−ルまたはメタノール)とのエステル、(c
)ニトリロトリ酢酸ならびにその塩および (d)2〜4のフルキレングリコール単位ならびにアル
コキシ基(特にメトキシまたはエトキシ基)を持つエー
テルアルコール から成る群から選ばれた1種またはそれ以上の低分子量
有(幾化合物から成る、アニオン系界面活性剤高粘度濃
厚液用粘度調整剤により達成される。
されたC3〜C,アルキルモノカルボン酸、その塩もし
くはC1〜C6アルカノール(特にエタノールまたはメ
タノール)とのエステル、(b)α位がハロゲン、シア
ノまたはスルホ基で置換されたC1〜C6アルキレンジ
カルボン酸、その塩もしくはC5〜C6アルカノール(
特に工タ/−ルまたはメタノール)とのエステル、(c
)ニトリロトリ酢酸ならびにその塩および (d)2〜4のフルキレングリコール単位ならびにアル
コキシ基(特にメトキシまたはエトキシ基)を持つエー
テルアルコール から成る群から選ばれた1種またはそれ以上の低分子量
有(幾化合物から成る、アニオン系界面活性剤高粘度濃
厚液用粘度調整剤により達成される。
これにより、これら濃厚液の粘度は、7.0 ’Cにお
いて最大10 (+ 00 +oP’asまで低下され
る。
いて最大10 (+ 00 +oP’asまで低下され
る。
本発明の非常に重要な別の利点は、界面活性剤濃厚液を
工業的に製造するに際し、約1ooo。
工業的に製造するに際し、約1ooo。
mPa5の使用可能上限を越えて粘度が増すことなく界
面活性剤含量を約60重量%に近い値に高めうろことで
ある。これにより、より少量の不要水分を含む界面活性
剤濃厚液が得られる。この濃厚液を希釈する場合、これ
まで見られた粘度上列は現われない。このことも加工に
おいて同様に重要である。
面活性剤含量を約60重量%に近い値に高めうろことで
ある。これにより、より少量の不要水分を含む界面活性
剤濃厚液が得られる。この濃厚液を希釈する場合、これ
まで見られた粘度上列は現われない。このことも加工に
おいて同様に重要である。
粘度調整剤は、アニオン系界面活性剤水性濃厚液に対し
、界面活性剤含量に基づき、通常1〜15重量%、好ま
しくは°7〜12重量%、たとえば10重量%の量で添
加されるが、添ツノ1けべぎ粘度調整剤の具体的な量は
、濃厚液の所望の粘度低下に依存する。
、界面活性剤含量に基づき、通常1〜15重量%、好ま
しくは°7〜12重量%、たとえば10重量%の量で添
加されるが、添ツノ1けべぎ粘度調整剤の具体的な量は
、濃厚液の所望の粘度低下に依存する。
粘度調整剤として用いられる化合物は、たとえば酢酸、
フハク酸またはマロン酸から誘導される。
フハク酸またはマロン酸から誘導される。
特に、これらのナトリウム塩が用いられる。この様な化
合物の例は、モノクロロ酢酸、α−スルボフハク酸、α
−スルホマロン酸、a−スルホ酢酸、α−スルホ酢酸メ
チル、シアノ酢酸およびシアノ酢酸エチルなどである。
合物の例は、モノクロロ酢酸、α−スルボフハク酸、α
−スルホマロン酸、a−スルホ酢酸、α−スルホ酢酸メ
チル、シアノ酢酸およびシアノ酢酸エチルなどである。
上記化合物は、単極でまたは混合物として用いられる。
粘度低下作用は、低いl)H値、たとえば7以下のpH
値において顕著である。このことは、多くの場合、上記
化合物を利用する本発明の別の利点である。また、電子
吸引性基を持つ池の化合物を添力lけると、アニオン系
界面活性剤濃厚液の粘度低下が生じる。この種の化合物
の例は、ビニルスルホネートおよびニトリロトリ酢酸の
ナトリウム塩である。同様に、粘度調整剤としてシ゛プ
ロピレングリコールモノメチルエーテルが用いられる。
値において顕著である。このことは、多くの場合、上記
化合物を利用する本発明の別の利点である。また、電子
吸引性基を持つ池の化合物を添力lけると、アニオン系
界面活性剤濃厚液の粘度低下が生じる。この種の化合物
の例は、ビニルスルホネートおよびニトリロトリ酢酸の
ナトリウム塩である。同様に、粘度調整剤としてシ゛プ
ロピレングリコールモノメチルエーテルが用いられる。
前記粘度調整剤の(d)に属するこの化合物は、2つの
プロピレングリコール単位および1つのメトキシ基を持
つエーテルアルコールである。アルキレングリコール基
がエチレングリコールまたはトリメチレングリコール単
位である化合物(d)は、アルコキシ基がエトキシ、プ
ロポキシまたはブトキシ基である化合物と全く同様に用
いられる。プロピレングリコール単位およびメトキシ基
を持っエーテルアルコールが好ましい。特に、ニトリロ
トリ酢酸、α−スルホ酢酸メチル、クロロ酢酸およびシ
アノ酢酸エチルのナトリウム塩10重量%を用いると効
果的である。
プロピレングリコール単位および1つのメトキシ基を持
つエーテルアルコールである。アルキレングリコール基
がエチレングリコールまたはトリメチレングリコール単
位である化合物(d)は、アルコキシ基がエトキシ、プ
ロポキシまたはブトキシ基である化合物と全く同様に用
いられる。プロピレングリコール単位およびメトキシ基
を持っエーテルアルコールが好ましい。特に、ニトリロ
トリ酢酸、α−スルホ酢酸メチル、クロロ酢酸およびシ
アノ酢酸エチルのナトリウム塩10重量%を用いると効
果的である。
a−スルホ脂肪酸エステルの濃厚液につす)テ、約30
重量%を越える界面活性剤含量の濃厚液は非常に取り扱
い性が悪いので、粘度調整は重要な問題で゛ある。粘度
の問題なしに、約80重量%の界面活性剤含量を持つ界
面活性剤濃厚液を工業的に調製することが可能である。
重量%を越える界面活性剤含量の濃厚液は非常に取り扱
い性が悪いので、粘度調整は重要な問題で゛ある。粘度
の問題なしに、約80重量%の界面活性剤含量を持つ界
面活性剤濃厚液を工業的に調製することが可能である。
a−スルホ脂肪酸エステルの濃厚液の粘度を低下するこ
とか、本発明の主要な目的である。
とか、本発明の主要な目的である。
上記粘度調整剤が添加される濃厚液を与えるα−スルホ
脂肪酸エステルは、炭素数I O= 2 (,1、好ま
しくは12〜18の脂肪酸と、炭素数1〜10、好まし
くは1〜4の脂肪族アルコールとから誘導される。スル
ホ基の導入は、脂肪酸のスルホン化およびそれに続くカ
ルボキシル基のアルコールによるエステル化または対応
する脂肪酸エステルのスルホン化により行うことができ
る。両方法によれば、α−位にスルホン酸基が存在する
スルホ脂肪酸エステルが得られる。特に適したα−スル
ホ脂肪酸エステルは、酸成分も本質的に飽和または不飽
和のCI 6−およびCI 8−脂肪酸から成り、a−
位にスルホ基を有する獣脂脂肪酸のエチルまたは特にメ
チルエステルのアルカリまたはアンモニウム塩である。
脂肪酸エステルは、炭素数I O= 2 (,1、好ま
しくは12〜18の脂肪酸と、炭素数1〜10、好まし
くは1〜4の脂肪族アルコールとから誘導される。スル
ホ基の導入は、脂肪酸のスルホン化およびそれに続くカ
ルボキシル基のアルコールによるエステル化または対応
する脂肪酸エステルのスルホン化により行うことができ
る。両方法によれば、α−位にスルホン酸基が存在する
スルホ脂肪酸エステルが得られる。特に適したα−スル
ホ脂肪酸エステルは、酸成分も本質的に飽和または不飽
和のCI 6−およびCI 8−脂肪酸から成り、a−
位にスルホ基を有する獣脂脂肪酸のエチルまたは特にメ
チルエステルのアルカリまたはアンモニウム塩である。
この塩は、酸性エステルを適当な塩基で中和することに
より得られる。
より得られる。
次に実施例を示し、本発明を具体的に説明する。
実施例
a−スルホ獣脂脂肪酸メチルエステルのナトリウム塩の
約50〜6()重量%濃厚液に対する粘度調整剤の作用
を以下に示す。
約50〜6()重量%濃厚液に対する粘度調整剤の作用
を以下に示す。
まず、対応する30重量%ペースト(スルホン化度97
.4%)を蒸発乾固した。得られた粉末を次表に示され
、ニブトン滴定で測定された濃度を持つ濃厚液の調製に
用いた。濃厚液に次の粘度調整剤を添加した。
.4%)を蒸発乾固した。得られた粉末を次表に示され
、ニブトン滴定で測定された濃度を持つ濃厚液の調製に
用いた。濃厚液に次の粘度調整剤を添加した。
A:a−スルホ酢酸メチル・ナトリウム塩B: クロロ
酢酸ナトリウム塩 C:シア/酢酸エチル 粘度調整剤を含んだ濃厚液を、透明液が得られるまで水
蒸気浴上で加熱した。遠心分離磯でこの液の上澄みをと
った後、種々の温度においてペプラー落球粘度計でその
粘度を測定した。得られた粘度減少を後の表に示す。a
−スルホコハク酸エチル、α−スルホアジピン酸メチル
またはα−クロロ吉草酸により同様の結果が得られた。
酢酸ナトリウム塩 C:シア/酢酸エチル 粘度調整剤を含んだ濃厚液を、透明液が得られるまで水
蒸気浴上で加熱した。遠心分離磯でこの液の上澄みをと
った後、種々の温度においてペプラー落球粘度計でその
粘度を測定した。得られた粘度減少を後の表に示す。a
−スルホコハク酸エチル、α−スルホアジピン酸メチル
またはα−クロロ吉草酸により同様の結果が得られた。
これに対し、粘度調整剤を添加しない場合、約50重量
%のa−スルホ獣脂脂肪酸メチル濃厚液は、65℃にお
いて、500 (、’) (’、I Ill P as
以上の粘度を示し約29重量%の濃厚物は約25(月)
O+nPa5の粘度を示した。粘度調整剤A、Bおよび
Cに代えて他の前記化合物を用いると、相応する結果が
得られた。獣脂アルコールスルフェートの濃厚物を同様
に反応させた。作業温度を高くすると同様に粘度低下が
起こった。しかしこれは高エネルギー消費の故に適して
いない。
%のa−スルホ獣脂脂肪酸メチル濃厚液は、65℃にお
いて、500 (、’) (’、I Ill P as
以上の粘度を示し約29重量%の濃厚物は約25(月)
O+nPa5の粘度を示した。粘度調整剤A、Bおよび
Cに代えて他の前記化合物を用いると、相応する結果が
得られた。獣脂アルコールスルフェートの濃厚物を同様
に反応させた。作業温度を高くすると同様に粘度低下が
起こった。しかしこれは高エネルギー消費の故に適して
いない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)α位かハロゲン、シア/またはスルホ基で置
換された01〜C6アルキルモノカルボン酸、その塩も
しくはC5〜C6アルカ7−ルとのエステル、 (1〕)α位がハロゲン、シア/またはスルホ基で置換
されたC1〜C6アルキレンジカルボン酸、その塩もし
くはC1〜C6アルカノールとのエステル、 (c)ニトリロトリ酢酸ならびにその塩および (d)2〜4のフルキレングリコール単位ならびにアル
コキシ店を持つエーテルアルコールから成る群から選ば
れた1種またはそれ以」二の低分子量有1茂比合物から
成る、アニオン系界面活性剤高粘度濃厚液用粘度調整剤
。 2.7ニオン系界面活性剤濃厚液が、少なくとも30重
量%のa−スルホ脂肪酸エステルを含むα−スルホ脂肪
酸エステル濃厚液である第1項記載の粘度調整剤。 3、界面活性剤量に対して1〜15重量%、好ましくは
7〜12重量%の量で添加されて70℃で最大1000
0mPa5までの粘度低下を生じさせる第1項記載の粘
度調整剤。 4、低分子量有機化合物が、α−スルホコハク酸、α−
スルホマロン酸、α−スルホ酢酸、シアノ酢酸および特
にモノクロロ酢酸、−α−スルホ酢酸メチル、ニトリロ
トリ酢酸ならびにシアノ酢酸エチルのナトリウム塩であ
る第1項記載の粘度調整剤。 5、pHが7以下のa−スルホ脂肪酸エステル濃厚液に
用いる第2項記載の粘度調整剤。。 6、a−スルホ−(水素化獣脂)脂肪酸エチルおよびメ
チルのアルカリまたはアンモニウム塩に用いる第1項記
載の粘度調整剤。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32404034 | 1982-11-02 | ||
DE19823240403 DE3240403A1 (de) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | Verwendung von niedermolekularen organischen verbindungen als viskositaetsregler fuer hochviskose technische tensid-konzentrate |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5998187A true JPS5998187A (ja) | 1984-06-06 |
Family
ID=6177093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58206819A Pending JPS5998187A (ja) | 1982-11-02 | 1983-11-02 | 界面活性剤高粘度濃厚液用粘度調整剤 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4532076A (ja) |
EP (1) | EP0108321B1 (ja) |
JP (1) | JPS5998187A (ja) |
AT (1) | ATE27175T1 (ja) |
BR (1) | BR8305985A (ja) |
DE (2) | DE3240403A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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