JPS5997992A - 鋳・鍛造品の搬送装置 - Google Patents
鋳・鍛造品の搬送装置Info
- Publication number
- JPS5997992A JPS5997992A JP20445782A JP20445782A JPS5997992A JP S5997992 A JPS5997992 A JP S5997992A JP 20445782 A JP20445782 A JP 20445782A JP 20445782 A JP20445782 A JP 20445782A JP S5997992 A JPS5997992 A JP S5997992A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- container
- electromagnet
- guide rail
- forged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋳造又は鍛造工程において、製品や材料等の塊
状物を次段階の工程に搬送する搬送装置に関する。
状物を次段階の工程に搬送する搬送装置に関する。
従来例えば鍛造品の製造工程において、型打ち、張抜き
さ、れた鍛造品を熱処理炉の貯留盤に送る場合、貯留盤
近傍まで運ばれた鍛造品はコンテナ毎リフター等を用い
て持ち上げられ、貯留盤上力まで移動され、貯留盤上力
で反転落下させられていた。この場合、リフター装置は
大型で工場内スペースを大きく占有すると共に、反転落
下させた時の騒音が非常に大きいという不具合があった
。又熱処理炉は通常昼夜を問わず連続して運用されるが
、得に夜間における反転落下の騒音の軽減化が要望され
ている。
さ、れた鍛造品を熱処理炉の貯留盤に送る場合、貯留盤
近傍まで運ばれた鍛造品はコンテナ毎リフター等を用い
て持ち上げられ、貯留盤上力まで移動され、貯留盤上力
で反転落下させられていた。この場合、リフター装置は
大型で工場内スペースを大きく占有すると共に、反転落
下させた時の騒音が非常に大きいという不具合があった
。又熱処理炉は通常昼夜を問わず連続して運用されるが
、得に夜間における反転落下の騒音の軽減化が要望され
ている。
これらを解決するために、コンテナに収容されている鍛
造品を電磁石を用いて吸収し、それを上・下及び水平方
向に電動力を用いて移動させる方法が考えられる。この
場合方形コンテナの隅角部にある鍛造品をも適確に取出
す必要がある。
造品を電磁石を用いて吸収し、それを上・下及び水平方
向に電動力を用いて移動させる方法が考えられる。この
場合方形コンテナの隅角部にある鍛造品をも適確に取出
す必要がある。
又、次段階が熱処理の場合、熱処理炉は長時間に亘り連
続的に運転されるので、炉への鍛造品の供給は長時間に
亘り連続的に実施しなければならない。このためには搬
送装置を電動作動化する必要がある。本発明は上記に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、鍛造品
の移送に伴う騒音を極力減少させ、装置を小型化し、か
つ電動作動する搬送装置を提供することであり、その要
旨は、熱処理炉の貯留盤近傍に支持枠及びその支持枠に
支持されるガイドレールを有する架台を設置し、その架
台の゛ガイドレールに添って水平方向にモータで移動す
る第一のフレームと第一のフレーム内部を垂直に摺動す
る第二のフレームと、第二のフレームに固着され、電源
ＯＮで鍛造品を吸着し、電源ＯＦＦで離反する平面形状
が四角形をした電磁石とで構成し、回動することなくコ
ンテナ内に挿入された四角形の電磁石によりコンテナに
収容されている鍛造品を隅角部のものまで適確に取出し
、それを電動作動により上方及び水平に移動させ、貯留
盤に供給できるようにしたことである。
続的に運転されるので、炉への鍛造品の供給は長時間に
亘り連続的に実施しなければならない。このためには搬
送装置を電動作動化する必要がある。本発明は上記に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、鍛造品
の移送に伴う騒音を極力減少させ、装置を小型化し、か
つ電動作動する搬送装置を提供することであり、その要
旨は、熱処理炉の貯留盤近傍に支持枠及びその支持枠に
支持されるガイドレールを有する架台を設置し、その架
台の゛ガイドレールに添って水平方向にモータで移動す
る第一のフレームと第一のフレーム内部を垂直に摺動す
る第二のフレームと、第二のフレームに固着され、電源
ＯＮで鍛造品を吸着し、電源ＯＦＦで離反する平面形状
が四角形をした電磁石とで構成し、回動することなくコ
ンテナ内に挿入された四角形の電磁石によりコンテナに
収容されている鍛造品を隅角部のものまで適確に取出し
、それを電動作動により上方及び水平に移動させ、貯留
盤に供給できるようにしたことである。
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例で、型打済みの鍛造品を熱処
理炉貯留盤に搬送する装置を示す説明図である０図にお
いて、架台１は鋳造品を収容したコンテナ２と熱処理炉
貯留盤３との間に設置され、支持枠４と支持枠４上に互
いに一定の間隔をおいて平行に配設される一対のガイド
レール５で構成され、ガイドレール５には端蔀にリミッ
トスイッチが取イリけられている。
理炉貯留盤に搬送する装置を示す説明図である０図にお
いて、架台１は鋳造品を収容したコンテナ２と熱処理炉
貯留盤３との間に設置され、支持枠４と支持枠４上に互
いに一定の間隔をおいて平行に配設される一対のガイド
レール５で構成され、ガイドレール５には端蔀にリミッ
トスイッチが取イリけられている。
第一のフレーム６は上板７と横断面略コ字状をしたサイ
ド支柱８と補強材８とで組立でられ、下方が開放したア
ーチ型フレームで、上記上板７の上側にはその両端部に
モータ１０で駆動される二対のローラ１１が装着され、
下側中央部には電動作動のホイス）１２が取付られてい
る。そして該フレームは上記架台のガイドレール５に吊
着状に支持されている。
ド支柱８と補強材８とで組立でられ、下方が開放したア
ーチ型フレームで、上記上板７の上側にはその両端部に
モータ１０で駆動される二対のローラ１１が装着され、
下側中央部には電動作動のホイス）１２が取付られてい
る。そして該フレームは上記架台のガイドレール５に吊
着状に支持されている。
又上記サイド支柱８には上下端部にリミットスイッチが
取付けられている。このため該フレーム８は上記架台ｌ
のガイドレール５上をモータ駆動によりコンテナ２と貯
留盤３との間で水平方向に移動し、コンテナ２及び貯留
盤’３ Ｈｔ籠で上記ガイドレール５のリミットスイッ
チにより停止することになる。
取付けられている。このため該フレーム８は上記架台ｌ
のガイドレール５上をモータ駆動によりコンテナ２と貯
留盤３との間で水平方向に移動し、コンテナ２及び貯留
盤’３ Ｈｔ籠で上記ガイドレール５のリミットスイッ
チにより停止することになる。
第二のフレーム１３は上部部材１４と下部部材１５及び
サイド部材１６とで組立てられる箱型フレームで、第４
図に示すようにサイド部材１６に取付けられる２個のス
ライダ１７を介して上記第一のフレーム６のサイド支柱
８に垂直方向に摺動可能に取付けられると共に、上記第
一のフレーム６に取付けられるホイスト１２によって吊
着されている。このため、該フレーム１３は上記第一の
フレーム６の内部を上記ホイスト１２により上昇、下降
し、所定の位置に達したときに上記サイ、ド支柱８に取
付けられるリミットスイッチにより停止する。なお上昇
、下降する扉は該フレーム１３の両側は上記第一のフレ
ーム６のサイド支柱８に摺動するため回動することはな
い。
サイド部材１６とで組立てられる箱型フレームで、第４
図に示すようにサイド部材１６に取付けられる２個のス
ライダ１７を介して上記第一のフレーム６のサイド支柱
８に垂直方向に摺動可能に取付けられると共に、上記第
一のフレーム６に取付けられるホイスト１２によって吊
着されている。このため、該フレーム１３は上記第一の
フレーム６の内部を上記ホイスト１２により上昇、下降
し、所定の位置に達したときに上記サイ、ド支柱８に取
付けられるリミットスイッチにより停止する。なお上昇
、下降する扉は該フレーム１３の両側は上記第一のフレ
ーム６のサイド支柱８に摺動するため回動することはな
い。
電磁石１８は、収容部の平面形状が略方形の鍛造品収容
コンテナ２の巾寸法と略合致する巾寸法を有し、平面形
状が四角形をなし、電源ＯＮ動作で鍛造品を吸着し、Ｏ
ＦＦ動作で離反する。そして上記第二のフレーム１３の
下部に取付具１８を介し−て固着され、第二のフレーム
１３の上下作動に伴って昇降する。この際、該電磁石１
８°は第二のフレーム１３に固着されているので降下す
る際も回動することなくコンテナ２の形状に合致してコ
ンテナ内部に挿入され、コンテナに混然と収容されてい
る鍛造品を適確に吸着することができる。
コンテナ２の巾寸法と略合致する巾寸法を有し、平面形
状が四角形をなし、電源ＯＮ動作で鍛造品を吸着し、Ｏ
ＦＦ動作で離反する。そして上記第二のフレーム１３の
下部に取付具１８を介し−て固着され、第二のフレーム
１３の上下作動に伴って昇降する。この際、該電磁石１
８°は第二のフレーム１３に固着されているので降下す
る際も回動することなくコンテナ２の形状に合致してコ
ンテナ内部に挿入され、コンテナに混然と収容されてい
る鍛造品を適確に吸着することができる。
なお、電磁石１８の巾寸法はコンテナ２の巾寸法とほぼ
同じであるが、長さ寸法が小さいので、電磁石１８がコ
ンテナ２内にくり返し挿入される場合、コンテナの長さ
方向に沿って挿入位置が３ポジシヨン設定されている。
同じであるが、長さ寸法が小さいので、電磁石１８がコ
ンテナ２内にくり返し挿入される場合、コンテナの長さ
方向に沿って挿入位置が３ポジシヨン設定されている。
次に作動について説明する。
第２図及び第３図において、第一のフレーム６は第二の
フレーム１３を上げ位置に保持して架台１上のＡ点で静
止している。ここで、第一のフレーム６の上板７に取付
けられるモータ１０をＯＮにすると、第一のフレーム６
は上記架台１のガイドレール５上で鍛造品収容コンテナ
２方向へ移動し、コンテナ２直上方の位置Ｂ点でリミッ
トスイッチの作用で停止する。次に、第一のフレーム６
に取付けられるホイスト１２が作動し、下部に電磁石１
８を固着した第二のフレーム１３は、第一のフレーム６
のサイド支柱８に沿って下降し、第一のフレーム６下端
でリミットスイッチの作用で停止する。この際電磁石１
８は第一のフレームｅのサイド支柱８に摺動する第二の
フレーム１３に固着されているので回動することなくコ
ンテナ２内に挿入されることになる。
フレーム１３を上げ位置に保持して架台１上のＡ点で静
止している。ここで、第一のフレーム６の上板７に取付
けられるモータ１０をＯＮにすると、第一のフレーム６
は上記架台１のガイドレール５上で鍛造品収容コンテナ
２方向へ移動し、コンテナ２直上方の位置Ｂ点でリミッ
トスイッチの作用で停止する。次に、第一のフレーム６
に取付けられるホイスト１２が作動し、下部に電磁石１
８を固着した第二のフレーム１３は、第一のフレーム６
のサイド支柱８に沿って下降し、第一のフレーム６下端
でリミットスイッチの作用で停止する。この際電磁石１
８は第一のフレームｅのサイド支柱８に摺動する第二の
フレーム１３に固着されているので回動することなくコ
ンテナ２内に挿入されることになる。
電磁石１８がコンテナ、２内に挿入された時点で電磁石
１８に電流が通じ、電磁石１８が励磁されてコンテナ２
に収容されている鍛造品を吸着する。
１８に電流が通じ、電磁石１８が励磁されてコンテナ２
に収容されている鍛造品を吸着する。
次に上記ホイスト１２の上げ操作により電磁石１８が鍛
造品を吸着したままの状態で第二のフレーム１３が上昇
し、第一のフレーム６の上端でリミットスイッチの作用
で停止する。
造品を吸着したままの状態で第二のフレーム１３が上昇
し、第一のフレーム６の上端でリミットスイッチの作用
で停止する。
その後節−のフレーム６のモータ１０の作動により、第
一のフレームθはＢ点から熱処理炉貯留盤３の上方Ａ点
に移動し、Ａ点でリミットスイッチの作°用で停止する
。電磁石１８に吸着され上記Ａ点まで搬送された鍛造品
はＡ点で第一のフレーム７のボイス） １２の下げ操作
！下降し、上記貯留盤３の直上でリミットスイッチの作
用で停止する。このとき電磁石１８の一電流がＯＦＦに
なり、電磁石１８に吸着されている鍛造品は電磁石１８
から離反し、上記貯留盤３上に供給されることになる。
一のフレームθはＢ点から熱処理炉貯留盤３の上方Ａ点
に移動し、Ａ点でリミットスイッチの作°用で停止する
。電磁石１８に吸着され上記Ａ点まで搬送された鍛造品
はＡ点で第一のフレーム７のボイス） １２の下げ操作
！下降し、上記貯留盤３の直上でリミットスイッチの作
用で停止する。このとき電磁石１８の一電流がＯＦＦに
なり、電磁石１８に吸着されている鍛造品は電磁石１８
から離反し、上記貯留盤３上に供給されることになる。
ｆｌ造品の搬送供給を完了した第二のフレーム１３は上
記ホイスト１２の上げ操作で第一のフレーム゛の上げ位
置まで上昇して停止し、上記説明の最初の出発位置の状
態に戻る。以後、上記操作がくり返されることにより、
上記コンテナに収容されている鍛造品は次々に上記貯留
盤３に搬送されることになる。
記ホイスト１２の上げ操作で第一のフレーム゛の上げ位
置まで上昇して停止し、上記説明の最初の出発位置の状
態に戻る。以後、上記操作がくり返されることにより、
上記コンテナに収容されている鍛造品は次々に上記貯留
盤３に搬送されることになる。
この間鍛造品の搬送に伴う大きな騒音の発生は無く、又
すべての作動が電動で実施されている。
すべての作動が電動で実施されている。
尚、本実施例は鍛造品の搬送装置について説明したが、
本発明はこれに限られることなく、鋳・鍛造工程に１３
↓する塊状物の搬送に適用できるものである。
本発明はこれに限られることなく、鋳・鍛造工程に１３
↓する塊状物の搬送に適用できるものである。
以上説明してきたように本発明によれば、搬送装置を各
種工程に近接して架台を設置し、上記架台上を電動によ
り水平方向に移動する第一のフレームと、上記第一のフ
レーム内を電動により垂直方向に摺動す゛る第二のフレ
ームと第二のフレーム下部に固着し、電源ＯＮ、ＯＦＦ
で鍛造品を吸着、離反する電磁石とで構成すると共に、
電磁１石を収容部の平面形状が略方形のコンテナの巾寸
法と略合致する巾寸法を有し平面形状が四角形の電磁石
としたので、コンテナに収容されている鍛造品を適確龜
取出せると共に、搬送装置自体を小型化することができ
、又搬送に伴う騒音、の発生を小さくするという効果が
得られる。さらに搬送装置が電動化しているので所用の
コントロールユニットをもうけ払ことによって熱処理工
程の自動化に軽易に適応できるという利点がある。
種工程に近接して架台を設置し、上記架台上を電動によ
り水平方向に移動する第一のフレームと、上記第一のフ
レーム内を電動により垂直方向に摺動す゛る第二のフレ
ームと第二のフレーム下部に固着し、電源ＯＮ、ＯＦＦ
で鍛造品を吸着、離反する電磁石とで構成すると共に、
電磁１石を収容部の平面形状が略方形のコンテナの巾寸
法と略合致する巾寸法を有し平面形状が四角形の電磁石
としたので、コンテナに収容されている鍛造品を適確龜
取出せると共に、搬送装置自体を小型化することができ
、又搬送に伴う騒音、の発生を小さくするという効果が
得られる。さらに搬送装置が電動化しているので所用の
コントロールユニットをもうけ払ことによって熱処理工
程の自動化に軽易に適応できるという利点がある。
第１図は本発明に係る鍛造品の搬送装置を示す斜視図、
第２図は本発明に係る鍛造品の搬送装置の正面図、第３
図は本発明に係る鍛造品の搬送装置の側面図、第４図は
第３図のＩＶ−ｆｆ断面図である。 １・・・架台° ２・・・鍛造品収容コンテナ（
コ〉テア） ７・・・上板 ８・・・サイド支柱ｌＯ・・・モ
ータ １２・・・ホイスト１３・・・第二のフレー
ム １４・・・上部部材 １５・・・下部部材１６・・・
サイド部材 １７・・・スライダ１８・・・電磁石 第３図 １゜ −−−−ｉ ２ ９ 第４図
第２図は本発明に係る鍛造品の搬送装置の正面図、第３
図は本発明に係る鍛造品の搬送装置の側面図、第４図は
第３図のＩＶ−ｆｆ断面図である。 １・・・架台° ２・・・鍛造品収容コンテナ（
コ〉テア） ７・・・上板 ８・・・サイド支柱ｌＯ・・・モ
ータ １２・・・ホイスト１３・・・第二のフレー
ム １４・・・上部部材 １５・・・下部部材１６・・・
サイド部材 １７・・・スライダ１８・・・電磁石 第３図 １゜ −−−−ｉ ２ ９ 第４図
Claims (1)
- 鋳・鍛造品の製造工程間の所定位置に設置され、搬送方
向に略水平に延びるガイドレールおよびこのガイドレー
ルを支持する支持枠を有する架台と、上記架台上のガイ
ドレールに移動可能に支持され、モータ駆動により水平
方向に移動するアー゛チをの第一のフレームと、上記第
一のフレームに添って垂直方向に摺動可能に取付けられ
る箱型の第二のフレームと、第二のフレームを第一のフ
レームに吊着するホイストと、上記第二のフレーム下部
に固着され、電源ＯＮ、ＯＦＦ動作で鋳・鍛造品を吸着
、離反すると共に、収容部の平面形状が略方形のコンテ
ナの巾寸法と略合致する巾寸法を有して該コンテナ内に
挿入し得る平面形状が四角形をした電磁石とからなるこ
とを特徴とする鋳・鍛造品の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20445782A JPS5997992A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 鋳・鍛造品の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20445782A JPS5997992A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 鋳・鍛造品の搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997992A true JPS5997992A (ja) | 1984-06-06 |
Family
ID=16490847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20445782A Pending JPS5997992A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 鋳・鍛造品の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997992A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102357625A (zh) * | 2011-07-07 | 2012-02-22 | 中原特钢股份有限公司 | 自由锻造压机短芯棒锻造超长空心件的锻造方法 |
| EP2511222A1 (en) * | 2011-04-14 | 2012-10-17 | Elematic Oy Ab | Method for controlling a concrete mix casting equipment dismountably attached to a crane and a concrete mix casting equipment dismountably attached to a crane |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP20445782A patent/JPS5997992A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2511222A1 (en) * | 2011-04-14 | 2012-10-17 | Elematic Oy Ab | Method for controlling a concrete mix casting equipment dismountably attached to a crane and a concrete mix casting equipment dismountably attached to a crane |
| CN102765121A (zh) * | 2011-04-14 | 2012-11-07 | 艾乐迈铁科公司 | 控制混凝土混合物浇注设备的方法和浇注设备 |
| CN102765121B (zh) * | 2011-04-14 | 2014-12-03 | 艾乐迈铁科公司 | 控制混凝土混合物浇注设备的方法和浇注设备 |
| US9162852B2 (en) | 2011-04-14 | 2015-10-20 | Elematic Oyj | Method for controlling a concrete mix casting equipment dismountably attached to a crane and a concrete mix casting equipment dismountably attached to a crane |
| CN102357625A (zh) * | 2011-07-07 | 2012-02-22 | 中原特钢股份有限公司 | 自由锻造压机短芯棒锻造超长空心件的锻造方法 |
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